地震に現れている自然の意図457 1月11日 1月13日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の可能性の低い節目は13日の前後です。2月までかかりそうな大統領選挙の不正公表への争いが峠を迎えており、取り敢えず1月において世界で備えと注意の緊張を我慢する必要があるでしょう。昨年の12月の始めからずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は2021年の2月15日まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への当確待ちです。1月まで変化しながら時間が流れそうです。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

1月11日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年1月10日の地震活動(気象庁発表)

宮城県沖 40回
福島県沖 37回
三陸沖 22回
茨城県沖 19回
岩手県沖 16回
長野県中部 15回
茨城県北部 15回
奄美大島近海 13回
以下省略

計520回
http://j.mp/1oo8wnC

 平常運転で変わりなしでしょう。カトラ山の地震も、8日に17回起きていますがその後は1日5回以下です。現状では明日12日の動きは大きな物にはなりにくいでしょう。それでも状況的には13日以降にまだ期待がかすかに残る状況です。ホントやることが汚いと思います。これで善の側であって優秀な味方であることは確かですが、争いに溺れる者と愚かさにおいて紙一重です。
 13日の前後への期待は消えて行くと思えるのですが、油断なく備えをお願い致します。地殻変動の記事は14日までには書き上げられるという、連中の望む予定を教えられているような物でしょう。
 その後不正選挙記事を書いて、続きに2つの月の記事の予定です。1月20日のフェイク大統領の誕生に関連して、どの様に日程が操作される記事になるかは分かりませんが、来週に向けて変化を感じさせる動きが続くでしょう。
 嘘つきの屑の連中は、意図的に予想の難しい状況を作り出しています。つき合うしかないのですが、ますます外しを増やして生け贄をたくさん捧げるあり方を選択するか、そこそこに動きを見せて味方への配慮を見せるか、決まっていない未来でしょう。どちらも選べて、結果としての最優先のトランプ大統領の再選を早める動きになって欲しいと思います。

1月12日の追記
 噴火の地の声と、日本の地震の地の声はありませんが、日本時間の本日8時32分に
ロシアとモンゴルの国境付近でM6.7の地震があり、恐らくですが、バイカル湖からラオスを経てインドネシアまでプレートが裂ける時に、その場所になる候補地でしょう。昨日の問いかけへの返事を含むと思われます。

皇居    1923海里、387で割ると29798と29834を外している。
船橋    170772kインチ、除数で1436外し。
2018928の火口 19632140フィート
 6543210ヤード
コンジョルマシフ 2300km、2021125
 7560kフィート、30240
 1430マイル、1432マイル、2021305
コンジョルマシフ・シスター 69mインチ、2021217
 5760kフィート、3日おきのいつでも
 1919191ヤード、2021125
 1090マイル、2021187
 949海里、30368、950海里で2021125

 北緯東経が51.24_100.44となります。発生時刻は世界時で21時32分です。
 51;なぜなら、24;話を作り上げる、100;望みをしてください、心に中にある物のために、44;お金、宗教、21;到着、32;事の真相

 否定的な返事ではないと思いますが、あとでもう少し続きを調べます。現時点での重要部分は1月25日への強調であり、本当にここで動きが見られるかでしょう。
 これが正しいなら18日や22日は先送りになりそうですが、ここには続きがあってこの両日は日本の予定であり可能性をまだ持つと思います。25日は米国東海岸とカトラ山に可能性が高いのでこのどれかである可能性を持つでしょう。
 続きは夜か、明日以降です。

 本日はニュースにも重要な物があるので載せておきます。

右派SNS「パーラー」の排除加速 米ITの対応に批判も
 【ワシントン=塩原永久】トランプ米大統領の支持者ら右派に人気の新興の交流サイト(SNS)「パーラー」について、米グーグルやアマゾン・コムなど米IT大手がサービス提供を相次いで打ち切った。暴力を助長するような投稿への対応が不十分だと問題視したためだ。反発するパーラーは11日、アマゾンを提訴。米ITの対応には識者らの間で批判もある。
 パーラーのサイトは11日からアクセスできなくなくなった。サイトのデータ保管や運営サービスを提供するアマゾンは同日までにサービスを打ち切るとパーラーに通達。増加する暴力的な投稿に適切に対処していないためだと説明した。
 トランプ氏の支持者らによる連邦議会襲撃事件を受け、すでに米グーグルと米アップルが自社のアプリ配信市場からパーラーを削除した。アップルは「(パーラーが)問題を解決できるまで」アプリ提供を停止するとしている。
 一方、パーラーは11日、アマゾンの決定が不当だとして西部ワシントン州の連邦地裁に提訴。アマゾンは「政治的な憎しみに突き動かされた」として、サービス再開を求めた。これに先立ちパーラーのメイツ最高経営責任者(CEO)は「巨大ITが競争をつぶそうと共同攻撃を仕掛けた」と反発していた。
 議会襲撃事件をめぐっては、米短文投稿サイトのツイッターがトランプ氏のアカウントを永久凍結するなど、米IT大手が厳しい対応に動いている。ただ、これに対しては「深刻な過ちだ」(米共和党上院議員)などと批判も出ている。
 米メディアによるとパーラーは2018年創業。米大統領選で不正があったとするトランプ氏らの投稿管理を厳格化したツイッターやフェイスブックなど主要SNSに代わり、トランプ氏支持者らの間で人気が高まり、アプリ配信市場でダウンロードが急増した。

ツイッターのトランプ大統領アカウント閉鎖を独仏が批判
 【パリ=三井美奈】米連邦議会の議事堂襲撃事件後に、米ツイッター社がトランプ大統領のアカウントを永久凍結したことに対し、ドイツのメルケル首相は11日、報道官を通じて「問題だ」として、ツイッターの対応への批判を表明した。
 報道官は「自由な意見表明の権利は極めて重要。干渉する場合は、法に沿って行うべき」と述べ、アカウント閉鎖の判断はツイッター社が単独で行うべきではないとの姿勢を示した。
 また、フランスのルメール経済・財務相は11日、ラジオで「巨大IT企業に対する規制は、業界の寡占企業が自分で行うことではない」と発言。ツイッター上で発信される偽情報や扇動発言には、国や裁判所が対応すべきだと主張した。
 欧州連合(EU)のブルトン欧州委員は、襲撃事件は「会員制交流サイト(SNS)が暴力扇動や偽ニュースを野放しにしてきたことの表れ」だとして、EUによる規制の必要性を訴えている。

ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou 5時間
※現在 parler は消滅状態
引用ツイート

ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou 2時間
※【ラスムセン】議事堂乱入事件後のトランプ支持率:48%(-3%)

 海外からやり過ぎたという批判です。メルケル氏など軍産議会複合体のために、難民の流入などドイツの利益を削っていますし、ナワリヌイ氏の毒殺など犯罪行為の片棒担ぎです。それでも批判を向けざるを得ないほどのリスクであり、検閲のリスクの高さを明確にする物でしょう。世界の民主主義が利用できる道具には、ほど遠いでしょう。
 トランプ氏の言動を封殺してもあとで困るだけであり、支持率がたった3%しか低下していない部分に、この実体を改めて現すでしょう。
 あとトランプ氏の弾劾をどの様に評価するかですが、13日には下院の決議が出て、これが東京湾の未来の計画表における中心を現す事態になるか、重要でしょう。続きを調べたのですが、米国議会に議事日程が足りないので、上院での弾劾裁判は1月20日に間に合わない可能性を普通に持ちます。これを覆せる動きも可能ですが、どうなるかは進んで行かないと分からないでしょう。
 弾劾裁判で負けると、トランプ氏は2024年の選挙に出られなくなります。これはペドファイル・リングの仲間達には非常に重要なので、これを追求する可能性になるでしょう。軍産議会複合体としての上院議員は9割が向こう側ですので、可能性を高く残しそうです。とにかく結果を待つ部分であり、13日までは少なくとも予想通りでしょう。

 資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。まずはガス代が支払えて続きとなりました。電気代は1万円近いので本を売っても対処できない部分です。今が重要な時期でもあるので、この仕事が先に続くようにご理解とご協力をお願い致します。

1月13日の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 3時間
2021年1月11日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 43回
宮城県沖 24回
岩手県沖 20回
茨城県沖 19回
奄美大島近海 15回
釧路沖 14回
十勝沖 14回
茨城県北部 13回
以下省略

計505回
http://j.mp/1oo8wnC

 北海道の地震は気になるところです。十勝沖など動けるのでしょう。釧路沖も同様であり、それほど大きくならないと思いますが、今後次第です。
 気にしているエリアには、平常運転でしょう。備えを油断なくお願い致します。

 ロシアとモンゴルの国境付近の地震の解析結果です。

柏崎刈羽原発 組み込みなし
敦賀原発  107.5度、2021
伊方原発  1750海里、2021117、124、131
コップの森 10044km、東経と同じ、除数で20121221
 33mフィート、2021118
 11mヤード、2021118、129
 6250マイル、2021125
 5432.10海里、カウントダウン
Sアンボイ 387mインチ、2021301
 10750kヤード、2021215
 6110マイル、20211188
オーク・ヒル 組み込みなし
東倉里エリア 115度、2021125
 89600kインチ、2021117、124、131
 1414.14マイル、2021117、124、131、いよいよ
 1229海里、1月30日外し
尖閣列島  3440km、2021129
 136.7度、勇むな
 135400kインチ、除数で29847
カトラ山  245mインチ、2021152、201
 6810kフィート、2021208
 3870マイル、2021301
 3360海里、30240、2021124
秦山の原発 136度、2021113、130
 9400kフィート、20211188、329
 3131313ヤード、20212
広東の原発 134度、2021122

 明日の秦山は準備が足りないと思います。油断は出来ないでしょうが、可能性は低いでしょう。続きは1月18日のどこかです。
 敦賀になると決まっているわけではないので、17日を組み込む北朝鮮のミサイルを含めて、この時期に注意でしょう。米国東海岸も、トランプ大統領の状況次第でしょう。
 コンジョルマシフの1月25日はコップの森にも組み込まれ、さらには東経100.44度の組み込みも行われており、偽善の側への強い牽制でしょう。個人的にはさっさと動かせの領域ですが、勝利に向けた駆け引きであり、現実的にはごっこの領域であって重要な部分です。
 カトラ山は2月になりそうであり、トランプ氏が弾劾にあう場合の続きを追求しているように見える部分です。まずは弾劾が下院で議決されるとして、続きがどうなるかでしょう。悪魔達は弾劾で2024年のトランプ氏の再登場を止めたいはずです。
 関連するニュースが流れておりコメントを贈りたいと思います。

ペンス氏とトランプ氏が会話、議事堂への乱入後で初
(CNN) トランプ米大統領とペンス米副大統領は11日、6日のトランプ氏支持者による連邦議会議事堂への乱入後初めて会話を交わした。当局者2人が明らかにした。
高官1人によると、両氏はホワイトハウスの大統領執務室で面会した。会話は進み、過去4年間の政権の仕事ぶりや達成項目に触れつつ、今後1週間について話した。
この高官によると、先週議事堂を襲った人々は米国民7500万人が支持する「米国第一主義」を象徴していないとの話や、残りの期間を国のために職務を全うするといった話も出たという。
トランプ氏は先週末の大半は独りで過ごしていた。大統領専用別荘のキャンプ・デービッドに行く予定もキャンセルしていた。
トランプ氏は、自身があおった議事堂の暴動の影響で、ツイッターのアカウント停止や2度目の弾劾(だんがい)の可能性、閣僚の相次ぐ辞任などに見舞われたが、最も深刻な影響の一つは崩壊したように見えるペンス副大統領との関係だろう。
事情に詳しい情報筋は、ペンス氏がついに大統領の復讐(ふくしゅう)心をかいま見たと述べた。4年以上忠義を尽くしたペンス氏への対応には、ペンス氏周辺だけでなくトランプ氏周辺の人々も憤慨させた。
暴動や暴動に至るまでにトランプ氏がペンス氏に向けた怒りが2人の関係を破壊した。2人が最後に交わした会話では、ペンス氏がトランプ氏に選挙結果を一方的に拒絶できないと伝えた後、大統領に不作法な言動があったという。
この最後の会話で怒りを覚えたトランプ氏は、議事堂が襲われる前に開かれたトランプ氏支持者の集会で、ペンス氏が「今耳を傾けているばか者」を無視し、事をなす勇気があることを期待するとの発言をしていた。
ペンス氏は最近、トランプ氏を支持するシドニー・パウエル弁護士が、トランプ氏の共和党側近がペンス氏に対して起こした訴訟に参加していることを知った。事情に詳しい人々によると、トランプ氏はそれを知っているだけでなく、その取り組みを応援しているという。
ペンス氏の側近は議事堂が暴徒に襲われた後、トランプ氏が議事堂内にいた副大統領やその家族の安全を気に掛ける電話もしなかったことに驚がくしたという。ペンス氏は取り囲まれた議事堂で、法執行当局や国家安全保障の部局との連絡調整を行った。トランプ氏が沈黙を守っていたなか、暴動で死亡した議会警察の警官の家族に電話をしたのもペンス氏だった。
ペンス氏は副大統領としての最後の日々を、静かだが開き直った姿勢で過ごしている。ペンス氏に近い情報筋は、同盟国や敵対国に米国政府が完全に機能していることを示すメッセージを送って過ごそうとしているという。

 ペンス副大統領は、今回の選挙結果の承認において、偽善の側の動きを支えましたので、2024年の大統領選挙への出馬を軍産議会複合体から約束されていると思いますが、反古にされるだけでなく、善の側の大統領候補にはなれないでしょうし、当選などほど遠いでしょう。「汚職のバイデン氏」が高齢で2期目を担当することで、軍産はぼけ老人を使ってやりたい放題が順当です。
 どこまで行っても、軍産議会複合体の権力基盤が強くて、普通の人にはこれに逆らうトランプ氏はキチガイ扱いなのでしょう。残念ですが、これが今の米国の政治の現実でしょう。仕方がないので外部からこれを崩すのがこれからでしょう。
 ペンス副大統領は普通の人としての動きを全うしたのであり、ジョージア州のブライアン・ケンプ知事と、州務長官のラッフェンスパーガー氏と同じでしょう。正義よりも目先の権力を強く動かす物の奴隷でよいでしょう。警察機構さえ満足に働かないのが銃のカルトの世界であり、ラッフェンスパーガー氏が脅されていた部分に明確に現されています。
 今のアメリカ人には、自分たちの政治を正義の元に正すことは無理なのでしょう。だからこそ、海外からの動きで軍産議会複合体が情報公開されて倒れるのでしょう。
 普通に信じにくい話でしょうが、やっと嘘の9分9厘の劇場の終幕であり、自然災害の前に無力な軍産議会複合体であり、それを支えてきた偽善の側の人霊達であると、これから無能をさらすでしょう。彼らには地震科学として、これから米国東海岸に起きる自然災害を止める能力はありません。ここまでに自分たちに出来る事をやり尽くしたのであり、これからは手の及ばない部分をあからさまに動かされるのでした。

 どの様な結果になるのか、これからの変化こそ重要です。これまで人間を騙し続けた地の声ですが、本日13日のトランプ大統領への弾劾決議の成立と、1月20日のフェイク大統領の就任を経て、やっと結果を出すところでしょう。
 地震科学のここ数年の実績において、善の側の自然には、今の偽善の側にはないこの実力が明確にあって、これをこれから使うだけです。嘘だらけでここまで来たので信じられなくて普通ですが、連中は嘘つきの人間の屑として、これから敵を蹂躙して、これまでの1366万年の恨みを晴らすところでしょう。人道的見地で救うべき物を救い出す算段もなされており、敵を皆殺しにする無慈悲な態度ではないと思います。
 この中で人間はたくさん生け贄になって、死者の数で様々なことを訴えるでしょう。現状は偽善の側の軍産議会複合体の嘘に誰も疑問を提起しないのですが、これが大きく変わる情報公開になるでしょう。その為にたくさんの人々が生け贄として犠牲になり、勝利への鍵になるのでした。
 生け贄になるかどうかは、本質的には選べる物であり、命を未来につなぎたければ備えと注意を油断なくするところです。大切な人の命も守れるように、何をすべきかをよく考えて欲しいと思います。

1月13日の2回目の追記
 桜島と諏訪之瀬島は相変わらずの噴火ですが、地の声は特にありません。単に続きに注意ですし、カトラ山の動きも低調です。今日明日の動きになるとは考えにくいところです。
 トランプ氏のニュースです。

トランプ氏、扇動発言「問題ない」 アカウント停止は「言論の自由への攻撃」
 トランプ米大統領(共和党)は12日、支持者による連邦議会議事堂乱入事件を巡り、直前に議会への行進を呼びかけた自身の演説が暴力を「扇動した」と非難されていることに対し「私の発言を分析した人たちは皆、全く適切な内容だったと指摘している」と述べ、自らに責任はないとの考えを強調した。首都ワシントン近郊のアンドルーズ空軍基地で記者団に語った。
 6日の事件発生後、トランプ氏が公に姿を現すのは初めて。トランプ氏が大統領選の結果に関する虚偽や暴力を助長する内容を流布しているとして、ソーシャルメディアの運営企業が相次ぎ同氏のアカウントを停止したことに関しては「おそろしい過ちを犯している。分断につながる危険な行為だ」と批判した。その後、訪れた南部テキサス州のメキシコ国境沿いで演説し「言論の自由はかつてない攻撃にさらされている」と訴えた。
 トランプ氏は、憲法修正25条に基づき自身の解任を求める下院決議案についても言及。「私にとってのリスクは皆無だが、バイデン(次期)政権に跳ね返ってくるだろう。願い事には気をつけた方が良い」と政治的報復を示唆した。
 またホワイトハウスで記者団に対し、2度目となる自身の弾劾訴追決議案が提出されたことについて「史上最大の魔女狩りだ。まったくばかげている」と批判。「私は暴力は望んでいない」と繰り返す一方で「民主党がこの道を進めば、大きな危険と怒りを引き起こすことになるだろう」と警告した。【ワシントン高本耕太】

 本日は神事の情報発信に気になる物があり、「汚職のバイデン氏」への暗殺です。これを恐れているくらいはワシントンへの襲撃で既に明らかでしょうが、公表するほどである部分はリスクの高まりに対応しているのでしょう。
 トランプ大統領に問題があって、環境破壊が進むから、「汚職のバイデン氏」の方がよいという判断をあの世の連中がしているという話でしたが、戦争を簡単に止められるなら以前の物も止めればよかったでしょう。ここは意見が異なるので明確にしておきます。共和党の資金源が石油資本であり、ここにある問題こそ環境破壊ですが、誰が環境問題を隠しているのか、特にトランプ大統領の場合、自分の資産その物であるマール・ア・ラーゴが数年で海に沈むと分かれば、姿勢は大転換でしょう。戦争を止めるよりも遥かに簡単だと思っています。加えて「汚職のバイデン氏」で環境破壊が進まなくなるなど、敵のやることではないと思います。
 意見の違いは結構であり、自然が新型コロナウイルスで人間に牽制をしたいのも理解しますが、12660年前に合意できている未来の合意に従い進む部分であり、今のウイルス拡散が問題だという意見にも反論しておきます。「現時点の」新種が全て危ない理由など科学ではないでしょう。国際医療資本のガセネタの嵐があるのであって、現実を無視したリスクを煽る姿勢が強く、科学的な真実など隠されていて、ここに連中の情報操作で望みを叶える姿があると言う、嘘の付き合い騙し合いがあるだけだと考えています。
 自然が動くというその時を迎えるので、それなりの方法でリスクの高まりを伝える物でしょう。こちらはトランプ氏を弾劾すると考えており、まずは本日の下院での議決で弾劾裁判入りでしょう。東京湾の未来の計画表は、トランプ大統領の政治日程を節目で明確にしてきましたが、1月13日が計画通りの弾劾であり、これで予定通りだと教える物でしょう。物事の流れが連中の予定通りです。
 続きもまた再検討ですが、ロシアとモンゴルの国境付近の地の声が教えるように、18日の前後、25日の前後に動きが出るのか重要な所でしょう。大きな流れを作っているのは過去の合意と現在の情勢であり、自分の視界にある祈りだけでこれらが動かせるなど人間のうぬぼれであり、連中にこれを利用されている部分を否定しないし、リンカーン大統領の一派が何をしているのか相変わらず情報が抜け落ちているでしょう。
 連中は演出に合わせて都合の悪い物を教えないのであり、それらを踏まえて先に進んでほしいと思います。まずは自然の動きに備えるべき所でしょう。
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。電気代が支払えて、文無しになる所です。食事代が今は非常にありがたいところであり、続きのご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上