隠されて来た先史文明の残した未来の計画の教えるアジアと欧米の未来3 1月11日 1月27日追記

 1月11日です。今後関連する大きな動きがある場合、ここに追記で載せることにします。
 トランプ氏への弾劾に向けた動きが顕在化しているので、未来の分岐条件にこれを追加して調べました。1月20日よりも前に動くなら、カトラ山の噴火やサウスアンボイに可能性を高めて、2月にトランプ氏の再選の可能性を高めます。フェイク大統領が就任後の1月に動く場合は、1月にコップの森の可能性を高めて、2月にカトラ山とサウスアンボイに動きとなり、トランプ氏は3月の再選の可能性です。
 弾劾がどうなるかは分かりませんが、池に落ちた犬は叩けが中国のことわざの記憶です。今まさにトランプ叩きに邁進しているところですが、未来の流れの観点からすると、ここでダメージをさらに重ねることで、再選の可能性を2月から3月に延ばすことが出来るのです。それなら偽善の側、軍産議会複合体としては、ここで弾劾を成立させてこその求める未来でしょう。
 弾劾が成功する確率が高いと考えるべき状況でした。彼らの支払う代償は自然災害の連続であり3月以降の勝負になるのかと思います。財政破綻にも火の手が上がる工夫が見られると期待できるところでしょう。
 以下データーと説明です。

さ)E52_大統領選挙_内戦地震カトラ_バイデン不正_トランプ弾劾
 不正選挙で続きにトランプ氏の弾劾を条件にすると、2月にトランプ氏の再選の可能性です。この時1月にカトラ山とサウスアンボイに噴火や自然災害の可能性を高めます。コップの森も同じくピークですが、サウスアンボイよりも低めです。

し)E52_大統領選挙_内戦地震カトラ_バイデン不正就任_トランプ弾劾
 「汚職のバイデン氏」の不正就任でトランプ氏の弾劾を条件にすると、3月にトランプ氏の再選の可能性を高めます。この方が先伸びする結果です。
 1月は、コップの森がサウスアンボイを超えるピークに変わります。サウスアンボイとカトラ山は2月にピークが移動しており、時期がずれるのでしょう。

1月20日の追記
 伊方のデーターを見直したので解説を載せておきます。
 データーを見る限り、1月にボトムで2月にピークを付ける物が多く、両月共に自然の動きに注意が必要でしょう。
 通常はピークを追いかけていますが、ボトムも意図しないと出来ない部分であり、ピークが1番目の注意ならボトムの底は、2番目の注意で良いでしょう。
 この意味で、今現在自然の地の声は伊方をリスク要因として押していますが、その時期は1月でも2月でも可能性は高いとなります。
 いい加減な話に感じるかも知れませんが、現実的な敵との駆け引きにおいて、ここは敦賀と柏崎も含めた動きであり、1月だけではなく2月も含めて、自然の動きを始める計画かと思えます。詰め将棋的に敵を追い込んでいると思うのですが、初動が最重要なので、それを助ける伊方や日本の動きであるのならば、余裕を見るしかないという事でしょう。
 どんな結果になるのか、2月の始めまでは状況が流動的であり、はっきりしないのかと思える所でした。
 備えと注意が重要であり、油断なくお願い致します。

1月26日の追記
 アジアのデーターで、現状に対して満月前後を追加して評価しました。現状は緊急事態+バイデン不正就任が未来を決める条件ですが、今月末の満月もここに条件として加えて、評価を行いました。イラスト参照下さい。
 満月がないと柏崎は評価が弱く、敦賀は1月2月にピークとボトムでした。伊方はボトムにピークとなり、柏崎を除いて1月2月を指定できる状況でした。
 今回新たに満月の前後を条件として追加適用すると、敦賀の1月のピークが高まり、2月のボトムが明確になるのみならず、柏崎は1月がボトムになり2月はピーク、伊方も1月のボトムに2月は普通となるのでした。満月を外せば、伊方の2月にも可能性を残しています。
 自然の動きは、地の声の伝える1月20日を外して、25日も外して進んでいます。続きのリスクは29日の満月の前後ですが、ここに意味があるかどうかを、暗号解析で調べた結果がこの項目です。
 状況的には敦賀原発に強い強調ですが、伊方も柏崎刈羽原発も注意を外せない所でしょう。自然が20日を過ぎても動かない理由を検討して来たのですが、理由として満月を待っているという事にも、未来の計画としての暗号情報に確認が取れた状況でしょう。
 実際にどうなるかは進んで行かないと分からないでしょう。1月も2月のはじめも、油断なく備えと注意の対処をお願い致します。

 続きで欧米の確認もしてみました。満月前後の条件です。結果は驚くというか、結局満月の条件を加えることで、アジアと同様にどこでも動かせる状況が準備されており、具体的な動く準備でもあるのでしょう。的を絞らせない準備でした。
 米国東海岸の動きに注目したところで、バイデン不正就任とトランプ弾劾までで、候補はコップの森でした。満月を加えるとこれがサウスアンボイに入れかわり、コップの森にも可能性を少し見せる状況となるのでした。
 日本でも満月の条件を加えることで、可能性の高い候補である柏崎刈羽原発、敦賀原発、伊方原発へのピークとボトムが明確になり、どれかを選べる準備と言えます。1つに絞られていると、敵が邪魔をしやすくなるので、普通に考えるならそれを外す条件の方が、実行時に有利でしょう。
 結果として1月29日の満月の前後には、日本でも米国東海岸でも、どこでも動かせるという状況を、未来の計画として確認したことになります。善の側には有利な条件なので後はこれを使うかどうかでしょう。

1月27日の追記
 2月12日の新月前後も評価しました。
 アジアでは、新月の条件で伊方と柏崎にピークが見られて、敦賀の可能性は低くなります。的を1つには絞らせない所です。
 欧米では、コップの森とSアンボイにボトムとピークで、こちらも複数の可能性を追求できるように配慮されています。
 未来の計画としては、新月や満月の条件で、可能性を広げる部分を提供しており、それぞれのタイミングの前後での動きを容易にする工夫がなされていると言えます。
 新月と満月は朔望の大震の言葉通りであり、大きめの災害につながりやすいでしょう。加えて、今が転換点だとして、そこに新月や満月の条件を組み入れることで、自然が協力してこの世界の平和を願い、善の側の人間と人霊と協力協調しあうことを、明確に見せる所かも知れません。

 この続きで、東京湾の未来の計画表の13回目の修正を行う予定です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン