隠されて来た先史文明の残した未来の計画の教えるアジアと欧米の未来2 1月10日

3)欧米の未来について
 同様にデーターのメインキーワード名です。

TRMP
Maga  トランプ氏の選挙のスローガン
リンカーン Abe(愛称)
共和党   Rep
キリスト教(福音派)イエスでヘブライ3文字
BIDN
MICC  軍産議会複合体
レーガン  Rgn
民主党   Dem
銃のカルト Gclt

 現状はこれらの言葉を含む部分に、グラフの結果となるデーターを持っているという結果です。分かりにくいかもしれませんが、前の5個がトランプ氏を支える勢力の未来、後半が「汚職のバイデン氏」を支える勢力の未来であり、暗号の中においてそれぞれの統計的な重なりで未来が作られているという事になります。
 以下個別の未来の説明です。

あ)大統領選挙2コア内戦カトラ_バイデン不正_カトラ噴火
 「汚職のバイデン氏」が不正選挙を実施他条件下で、カトラ山が噴火する場合です。1月のトランプ氏の再選は低いですが2月に可能性を見せています。

い)大統領選挙6コア_自然内戦カトラ_バイデン不正選挙_新型コロナテロ公開
 あ)と同条件で日本から新型コロナテロの情報公開が始まる場合です。この時2月と4月にトランプ再選のピークです。

う)E52_大統領選挙_内戦地震カトラ_バイデン不正選挙_不正証拠無視
 さらに同条件で、不正証拠無視の現状です。2月のみトランプ氏に再選のチャンスですが、他に何かに組み合わせが必要でしょう。

え)大統領選挙_4コア_不正就任_バイデン就任_新型コロナテロ公開
 ここからは「汚職のバイデン氏」がフェイク大統領に就任した場合です。日本から新型コロナテロの情報公開が始まる場合、2月と3月でトランプ氏が有利です。

お)大統領選挙_4コア_不正就任_バイデン就任_特別検察官
 何かの変化が起きて不正選挙に特別検察官を任命できると、3月にトランプ氏が有利です。

か)大統領選挙6コア_不正就任_バイデン就任_自然災害
 自然災害が起きると、ここでも3月にのみトランプ氏が有利です。

き)E52_大統領選挙_不正就任_バイデン就任_内戦
 内戦が起きても、3月のみがトランプ氏の有利です。
 不正に就任できると、2月に覆すか3月に延びるか、敵にも切るべきカードがあってすぐには進まない可能性が3月に結果として現れていると思います。
 進んで行くと分かることですが、2月以降に軍産議会複合体側の妨害行為が激しくなって、時間を潰されるという可能性の表れでしょう。

く)E52_大統領選挙_内戦地震カトラ_自然災害_特別検察官
 こちらは自然災害が起きてから、特別検察官が選任されるとどうなるかです。
 ここでもトランプ氏の可能性は3月です。

け)E52_大統領選挙_内戦地震カトラ_新型コロナ公開_特別検察官
 日本から新型コロナテロの情報公開が始まる場合で、その後に特別検察官が選任される場合です。この時も3月がトランプ氏のチャンスでした。

こ)過去の説明
2020大統領選挙2コア_バイデン不正_モノリス
E52_大統領選挙_内戦地震カトラ_バイデン不正選挙_不正証拠無視
 この二つで時の流れで比較します。
 11月のモノリスは1月の再選に望みをつなぐ可能性を見せるが、12月の選挙結果の承認過程において、不正証拠無視が続けば、12月の裁判と特別検察官が高いのに、1月のトランプ再選は低くなる。この意味こそ、12月に裁判と特別検察官に可能性を高めていても、それを選べなければ相応しい未来にはつながらないという事になる。
 この意味でグラフ解析において、今後のピークも可能性の一つとして見る必要があり、確定した未来ではない。

 あと、米国の情勢には別記事から引用できる物があるので、当時の記述とイラストをそのまま載せておきますので参考にして下さい。

 12月28日の記事より。この時期にグラフを見て何を考えたかのまとめです。
 軍産側では再選の阻止が至上命令であり、ペンス副大統領が開票を拒否する前に、これを内戦で止めるしかなくなるでしょう。同時進行することになり、内戦を止める自然災害が起きて、2月にトランプ大統領の再選です。
 恐らくここまでは明確でしょうから、続きこそ重要です。軍産側はペンス副大統領が開票を拒否する可能性が高まると、内戦しか逃げ道がなくなり、ここに進んでも未来を失う流れです。これは現状の解析から明らかです。
 彼らは必死になってペンス副大統領が開票を拒否する事態を避けるでしょう。開票されて「汚職のバイデン氏」が大統領に当選する部分を是が非でも追求するであり、ここにしか未来がないことを理解しているのでしょう。現状の不正選挙隠しの必死な部分は、これを証明しているでしょう。1月6日までは最低限隠さないと、未来を失うので必死であると言う意味です。
 これを覆せると良いのでしょうが、現状は厳しく、州の上院議員レベルで、不正選挙の証拠を立証している段階です。これが1月7日以降になれば、まずは「汚職のバイデン氏」が権力を握って、1月20日以降を動かせるように変わるのでした。

 敵は生き残るしかないので、まずは1月6日を超えて「汚職のバイデン氏」が大統領に就任することが目標です。ここで無理をするので、不正選挙の証拠類は1月6日以降に噴出するでしょう。くだらない言い訳レベルのインチキで、証拠をないことにするのは、時間の流れの中で無理だからです。
 「汚職のバイデン氏」は就任当初からレームダックでしょう。不正選挙の証拠が明確になるのに、フェイク大統領であり続けることなど、国民が許すわけなどないのでした。彼らは1月6日までを隠せても、それ以降に不正が明確になる部分を止められないでしょう。
 これが予想出来る現実でしょうが、この流れを暗号解析で見ると、4月までトランプ大統領の再選は延びることになります。3月は難しく、4月なのでした。
 内戦が始まる前に自然が動くと、この流れです。内戦が起きれば2月にトランプ大統領の再就任ですが、連中が内戦を起こさずに進む未来を選ぶと、現状で4月まで先延ばしが出来そうです。これには驚かされました。連中も必死の生き残りだと明確なのでした。
 グラフのデーターを添えて記事にするのはもう少し先になりますが、こちらが重視する部分を調べた結果がこの通りです。4月まで待たされる流れを見せられており、驚きとやれやれです。自然は米国東海岸において、2月以降の動きではないかと思える所です。
 もう少し詳細を調べる必要があり、政治の動きはメインキーワードの範囲である程度信頼できるでしょうが、自然災害はメインキーワードを適切に選んでやり直しでしょう。時間を手間を投入する以外にないところです。

 現時点は1月10日ですが、トランプ氏の再選と、これに関係する米国東海岸の自然災害がどの様に動くのか、内戦を出来るだけ避けて進むというあり方以外にも、様々に延命措置を施しながら「汚職のバイデン氏」はフェイク大統領であり続ける努力を重ねるでしょう。
 善の側もどんどん次の手を打つでしょう。ここにはまだ乗らないのですが、フォートノックスのFRB金庫あるはずの金塊は、大半が国際金融資本により不当に持ち出されていると地の声は伝えています。これが明らかになる流れをこれから追求し、実質的に破産している米国政府の財政を、米国債の大問題として公表させるでしょう。災害が続けば復興資金が続かなくなると言う理由です。もともと財政問題には嘘だらけなので、海外からの信頼も失墜して困る事態が予想されているのでした。

 多くの方には不思議にしか写らないと思いますが、1月にトランプ再選の条件を選びたくても選べないのです。選べなかったと言うべきでしょう。
 本来今の状況からでも、前の状況からでも、不正選挙の情報公開に進めると良いのですが、すぐにはそれが叶わない状況の様子です。敵もよく分かって対処をしており、グラフ解析において、現状の不正証拠の無視からは、1月の特別検察官の任命は難しいと出てきます。可能性はゼロではありませんが高くはないでしょう。この点残念な解析結果でした。7日の動きに応じて特別検察官の任命に進む事さえ出来れば2月のトランプ大統領の再選につながるのですが、敵はこれを当然視しており、阻止する流れでした。
 こうなると続きは、日本から自然災害が起きて、カトラ山の噴火や米国東海岸の動きも経て、新型コロナウイルスのバイオテロが情報公開される続きで、大統領選挙の不正選挙とフェイクメディアの検閲行為までもが、情報公開されてしかるべしでしょう。
 日本の新型コロナウイルスのバイオテロの情報公開が、トランプ氏の再選につながる部分はグラフの暗号解析で既に見たように確認済みです。どの部分から不正選挙の実体が崩れるのか、今後の解析作業になる所です。偽善の側は必死になるでしょうが、戦線が拡大して手に負えなくなるだけのパワーゲームでしょう。

 1月7日には偽善の側はフェイク大統領を勝ち取ったと喜んでいましたが、善の側の宣戦布告的な物は、米国の政治を強権で押さえられても、海外からの変化にはほとんど無能であろうという、敵をある意味馬鹿にする態度です。分かりにくいでしょうが、善の側は自信たっぷりでこの状況を望んだでしょう。ここに簡単に敵を追い込んだのです。
 こちらとしてはクジラとイルカの地の声に騙されて、昨年12月には情報公開を進められないだけでなく、資金繰りでも苦しみ続けたのでした。
 クジラとイルカたちの地の声の3回連続のガセネタに苦しむこちらとしては、今の善の側のあり方だと、たくさんの人間を生け贄にするのであり、嘘の9分9厘の劇場の終幕に相応しい始まりなるでしょう。これまでの最後のステージでの生け贄は億人単位でしたので、それと比較すればましですが、たくさんの命が失われる事に変わりはないでしょう。
 ある意味圧倒的な実力差を見せて敵に勝つのに、目先では微塵もこれを感じさせず、味方を犠牲にして先に進むのです。一点での大逆転と、関連するあの世の価値観における自己の利益を求める、この世から見て屑の所行ですが、1366万年の恨みこそ、今ここに現れているところでしょう。
 その部分を理解するとして、所詮は人間達の犠牲と生け贄で先に進むのであるから、必要以上の殺戮を止めろと書いておきます。あとで必ず責任を問う物であって、勝てば官軍など幼稚な倫理、未発達な精神の世界であり、億年単位の歴史を本来持つ、成熟した人間の態度にそぐわないと、警告をしておきます。
 勝利に狂えば偽善の側と変わらないという批判に化けるでしょう。人間の屑達を相手に欣喜雀躍など、真剣に生きる人間を馬鹿にする態度だと明記です。
 私たちに相応しい、人間的な部分は勝利を確保しないと出てこないでしょう。阿修羅が悪魔を退治する部分であり、まずは勝利に向けて進んで欲しいと思います。最大限、救える命を救うのであり、今悪の側に立つ者達さえも、改心して善の側に来るなら償いを元に許すことになるでしょう。
 命を落とす善の側の者達には、より良き輪廻転生があるのでしょう。この世界の真実を知らされてこなかった私たちですが、勝利の後にはこの世とあの世の関係を知り、人霊と自然と協力して、平和に宇宙に広がる未来を作って行くのでしょう。
 そこに進めるまで、偽善の側が未来を失う流れを解析し続けて、ここに公表したいと思います。情報公開と、大きく差のついている自然を動かす力の差が、悪魔を自称する人霊達をあの世に閉じ込め、受肉する人間をゼロにするこの世の状況を生み出すのでした。
 悪魔を自称する人霊達が受肉してこの世に来なければ、今のように悪魔自称する物達が利益を貪ることなど出来なくなるのです。悪魔を名乗る人霊がこの世にちょっかいを出したくてもほぼ不可能になるのです。この状況を望んで善の側は実にたくさんの犠牲を支払い、彼らに勝利するのでした。
 結果を出すまであと数週間から数ヶ月でしょう。皆さん一緒にがんばりましょう。

参考記事
近未来のドイツ銀行危機とブラックマンデー、リーマンショックとの比較1~2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=430
ID@=429と430がこれらのアドレスです。

ドイツ銀行危機の補足・1929年と1987年との比較
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=436

先史文明が伝える古からの地球の歴史と未来まとめ1~13
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=657
ID@=657から663と、665と670がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

PCについてのお願い
 12月30日に中古14コアの2.3GHZが3万円で購入できたので、暗号解析を大きく前進できる状況となりました。資金繰りにご協力を頂けた結果です。ありがとうございました。
 処理能力的にはまだ不足しており、6コアのPCに14コアの2.3GHZを3万円で購入して、2台を並列運用することが目先の大きな性能向上だと理解出来ました。未来の選択肢を様々な組み合わせで調べる上で、ここまでの性能があると、試行錯誤が大きく楽に出来るのでした。今の状況では1時間で1度しか再検討できない未来が、30分で再検討出来る様になるのです。様々なパターンを試す場合に、操作が簡単で、この繰り返し周期が短いほどたくさんの場合を試せる部分には、説明は不要でしょう。
 過去の遺産があって、3万円で2台目を構築可能です。5万円だと25%性能の向上するCPUが中古で買えるのでこれも選択肢でしょう。
 昔は4コアのCPU1台で3日かかる処理量を、3台をネットワークでつなぐことで1/3の1日で処理できてありがたい状況でした。並列運転にはそれなりの手間がかかるので1台で処理できるならその方がありがたいのです。今現在6ヶ月しか調べていないのですが、これを1年に延ばすとすぐに並列運転の世界でしょう。それでも現状は4月以降が調べられておらず、トランプ氏の口にする最低半年がんばるに対応できていないのでした。ここには問題を残したままなのです。
 14コアのCPUは4コア3台よりも数は多いのですがスピードが遅いので、1割以上の差が出ます。それでも1台で運転できる手軽さがあるので、なるべくならこちらを使いたいのでした。
 2コアのメインPCもアップグレードが可能です。

インテル Core i7 9700K BOX 36480円 3.6x8コア=28.8
性能比較比較例           2.3GHZx14コア=32.2

 今はまだ必要になる可能性が高いと書くところですが、1月20日の前後になると、さらに説得力のある必要性がここから出てくると思えるのでした。1月6日を超えて条件が明確になりましたが、予想通りだったのと、ツイッターの永久凍結でトランプ氏の動向が分かりにくくなり、続きの未来が見にくいところです。
 現時点で問題も抱えており、14コアのPCの電源が死にかかっていて、交換に1万1千円です。
 まずは2コアのアップグレードは先送りであり、1.1万円の電源交換が優先で、追加で3万円で続きの性能向上を追求したいと思っています。10万円あると一通りですが、そこまでの必要性を感じて頂けるまで時間がかかりそうです。
 電源は、冷却用のファンが異音を発して故障している物を、軸を手で押して曲げて、異音の発生が一時的に消せているだけです。速やかに交換すべきなのですが、資金繰りの都合でままならないままなのでした。
 この先結果を出せるでしょうが、関連してこのPC能力はこちらの作業性を大きく向上します。1.1万円から10万円まで幅広く作業性能を改善しますので、PC費用へのご理解とご協力をお願い致します。
 目先自分の資金繰りへの苦労もあるのでそちらも優先事項ですが、こちらの口座への振り込み時にPC協力費とある場合はそれをどんな状況でも優先します。こちらもこの部分の重要性を理解しているので、それに答えるだけです。
 資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。続きはエチケットです。手持ちが1千円を切っており、善の側の神を名乗る連中への批判です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

 こちらは永続する平和な未来のために努力するのであって、それを利用して自己の利益を求めるあの世の連中の強欲には、神を名乗って説教を垂れる資格などゼロだと、今から繰り返し書いておくことにします。
 加えて慈悲も含めて精神性と人間性の高さで人間を導いて見ろと、挑発を書いておきます。伝えられる綺麗事を実現するのは人間になるのであって、言葉でしかない綺麗事を聞いてもそれが実現出来る理由や根拠などないでしょう。
 やって見せられた物は、勝利のために全てを犠牲にする偽善の側と変わらぬあり方であり、始まりはここからです。人間の命を生け贄に捧げる戦略を取るしかない、所詮くず戦略は人間のくずに相応しいのであり、人霊構成の入れ替わりがないと、未来を平和に導くことなど出来るわけがないの世界です。
 自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場も、やっと終幕を迎える所かも知れません。善と偽善の争いに勝利する最大の理由は、人間達が敵に勝つために進んで犠牲になる部分、生け贄に自らの意志でなってきたことであり、神を名乗る存在が悪魔を倒すのでは間違ってもないのです。人霊と人間でどうやって敵に勝つかを考えて、この手法を選び、敵と味方を騙し続けて勝利するのでした。嘘が99%の言葉こそ、過去の神の言葉だったのであり、多くの人間がそれを知らずに死んできたのでした。正義の名の下に負ける必要があって、負けを繰り返してきたのでした。
 あの世側でもそれなりの苦しみはあるでしょう。自分の名前を消さざるを得ないほどの苦悩だとこちらも察するところです。勝利に向けて最後まで非情な態度で争うことこそ、勝利への道であり、何も知らない人間達がたくさん死んで生け贄になってこその、勝利です。つらく悲しい戦いですが、勝利に向けて進みましょう。

 この先平和になるとして、他国との協力協調は、より重要になるでしょう。戦争を起こす敵対関係を続けると、その中に偽善の側が戻ってくるでしょう。アンドロメダ銀河の失敗の内容を教えられていないのですが、他民族との協力協調の失敗を、善と偽善の棲み分けの失敗に重ねるなどそれほど難しくなかったのでしょう。
 他者との協力協調は、嘘と騙しの自称むごい神ミロク大神様には本質的に難しいでしょう。他者に信頼される理由に乏しく、力と駆け引きで対応するだけでしょう。これで仲良く出来るなど絵空事かと思います。
 結果が出るまで分からないことですが、恐らく名前を消す理由のほぼ一番に、嘘と騙しの存在があるのでしょう。過去に出来ていない部分をいきなり実現出来るかは、人間達にも問われる部分ですが、ミロク大神様がクロミ真神になってシロミ明神になっても、お面や看板が変わるだけであり信頼される理由にはならないでしょう。私たち日本人が抱えるご先祖様ですが、そのあり方を、見せ方を変えない限りはまた続きが駆け引きと騙し合いでしょう。
 これを避けて進む工夫が私たちには必要であり、科学の急速な進歩が社会と経済を発展させる物として、日本発に出来るのであれば、この部分を上手く使って協力協調の未来に進めるでしょう。どんな計画が準備されているのか、今度は暗号にある未来の計画と導きの世界です。導きは入れ替わるしかないでしょうから続きに信頼される実績を積み上げるのは、人霊と人間の協力関係でもあり、これを適切に他者に見せられてこその未来でしょう。
 この意味で嘘と騙しの自称むごい神ミロク大神様には、お役目ご苦労様でしたと贈りたいと思います。

 「汚職のバイデン氏」の不正選挙を、トランプ大統領が覆す部分がここまで大変になるとは、予想の出来ない部分でした。未来の計画側から状況を調べていますが、トランプ氏が口にするように最大約半年就任が延びて、その間を「汚職のバイデン氏」がレームダックながら、悪事を求める事態になる所でしょう。無駄でくだらない回避が重要になるのです。先伸びするほど、たくさんの生け贄が必要かも知れません。
 勝負として、自然災害では圧倒的に優勢ですが、人間の動きとしては、これまで敵を先行させてきたツケを支払わざるを得ない部分です。結果として自然災害側に負担がかかり、たくさんの人間が死んでこその、求める未来になりそうな状況です。
 敵を先行させて、情報公開で敵をあの世に送り返す戦術の選択をしたのは約12660年前の人間と人霊と自然であり、くどくど繰り返すように、神を名乗る人霊の能力で敵に勝つのではなく、予定通りにこれから情報公開を進めるために、たくさんの人間が生け贄になって、自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場の終幕を、むごく飾ってこその未来でしょう。
 ここに進む流れがいよいよ明確になり、こちらを資金繰りとたくさんの悲しみで苦しめ、人間達は予定通りにたくさんの生け贄となって未来を作り上げてこその、平和で永続する未来です。こちらは過去世において当時の計画立案に参加したかも知れないので、この苦しみはある意味で当然でしょうが、それが現実なら神を名乗る存在達も名前を消して神社の奥に消えてこそ、人間達の求めた未来に相応しいでしょう。
 こちらを無駄に苦しめて喜ぶという、演出された傲慢さの隠せない連中は、付けているお面を変えて出てくる程度でしょう。それでも、嘘と騙しの専門家に、こちらの家族との絆を失わせたむごいやり方には、資金繰りで延々と無駄で必要以上に苦しめ続けるあり方には、自己満足と自分たちへの自虐の反省があるのであって、愛や慈悲でこの先の人間を導く資格のないことを明確にしているでしょう。

 何度繰り返したエチケットか忘れるほどですが、彼らは消える覚悟で進めている未来の計画であり、付けているお面を変える程度では人間達に馬鹿にされる部分なとよく分かっているでしょう。お面を変えてもすぐに騙しと嘘の専門領域が展開するのであり、それらを屑の所行と指さされて当然の行いです。愛や慈悲でこの先の人間を導く事など実績として不可能なのでした。平和になったらどうなるのか、変わらざるを得ないのであって、人間と自然を嘘と騙しの継続で導くなど、全くもって不要であって誰も受け入れないでしょう。
 数ヶ月にわたり何度このエチケットで批判を繰り返しても、高い人間性で人間達を導くことなど全く出来ない、嘘と騙しの勝負なのです。偽善の側との間に大きな実力差があると考えてきたのですが、この部分は敵を先行させて、情報公開で敵の姿を明確にする為に、使い尽くしているのでしょう。
 続きは12660年前の覚悟に従い、勝利を得てから、神社の奥に消えて、お面を変えて中身も大幅に変えてこその、私たちの祖先のあり方でしょう。今のあり方では未来において尊敬などされませんし、ただただ争いに勝つという目的があったのであって、他の全てを犠牲にしてきた覚悟があるだけです。ただただ、私たちのご先祖様として、自称むごい神ミロク大神様にはお役目ご苦労様でしたと贈りたいと思います。
 自分の沖縄の神子達に、新型コロナウイルスの拡散を防ぐ祈りをさせて、その結果は医学、科学的には必要のない緊急事態宣言の実現であった部分は終幕に相応しく非常に秀逸でしょう。普通の人智を越えてまさしく嘘の9分9厘の劇場であり、自然の側に新型コロナウイルスを悪性化させたい存在もいるでしょうし、これを止める事も目的の小さなヤラセの一つですが、これは悪魔達の統計の操作という単純に準備されていた演技であって、こんな明々白々の演技のためにそれなりの数の人間が、ここでも緊急事態宣言の生け贄の犠牲になるのでした。
 味方を犠牲にして、敵をこの様に自己満足の世界に騙すことこそ、自称むごい神ミロク大神様の本領発揮の態度なのです。どんな犠牲を払おうとも勝てば良いのであって、悲しいアンドロメダでの負けを挽回できさえすれば、その後は神社の奥のそのまた奥から、人間達を見守ることさえ出来れば十分なのでしょう。この悲しみを分かち合ってこその、私たちの祖先であり、未来への悲しさを残し教える指針でしょう。

以上