地震に現れている自然の意図455 1月8日 1月10日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 2月までかかりそうな大統領選挙の不正公表への争いが峠を迎えており、取り敢えず1月において世界で備えと注意の緊張を我慢する必要があるでしょう。昨年の12月の始めからずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は2021年の2月15日まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への当確待ちです。1月まで変化しながら時間が流れそうです。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

1月8日
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 3時間
2021年1月6日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 32回
宮城県沖 23回
岩手県沖 19回
三陸沖 19回
長野県中部 14回
和歌山県北部 12回
奄美大島北西沖 12回
茨城県沖 11回
以下省略

計424回
http://j.mp/1oo8wnC

 やはり平常運転です。本日の変化を待っていただけであり、少し前からこの状況が動かないことを確信しており、無駄な牽制がなされないほどに見事に狙い通りに動いた物と思われます。こちら的には味方を犠牲にする分腹立たしいのですが、これしか出来ないという演出と、してやったりの混合でしょう。直近の動きは他を見ても考えにくいです。

 トランプ大統領の動向に注意を払っていますが、ツイッター社の警告である12時間を過ぎても、続きのツイートはなされていません。以下関連する発言です。

ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou 3時間
※ダン・スカビーノ・ホワイトハウスSNS担当補佐官代理より
選挙結果承認に関するドナルド・J・トランプ大統領の声明:
「・・私は選挙結果にいっさい同意しない
また事実が私を支えている
しかしそうであっても、1月20日には、秩序ある政権移行が行われるだろう
かねての発言どおり・・
・・我々は合法票のみの集計をめぐって闘争を続ける
今回のことで、歴代で最も偉大な大統領の一期目は終焉となるのであるが『アメリカを再び偉大に』のためのわれらの戦いは、まだ始まったばかりに過ぎない」

 この状況から不正選挙の情報公開に進めると良いのですが、すぐにはそれが叶わない状況の様子です。敵もよく分かって対処をしており、グラフ解析において、現状の不正証拠の無視からは、1月の特別検察官の任命は難しいと出てきます。可能性はゼロではありませんが高くはないでしょう。この点残念な解析結果でした。7日の動きに応じて特別検察官の任命に進む事さえ出来れば2月のトランプ大統領の再選につながるのですが、敵はこれを当然視しており、阻止する流れでした。
 こうなると続きは、日本から自然災害が起きて、カトラ山の噴火や米国東海岸の動きも経て、新型コロナウイルスのバイオテロが情報公開される続きで、大統領選挙の不正選挙とフェイクメディアの検閲行為までもが、情報公開されてしかるべしでしょう。
 日本の新型コロナウイルスのバイオテロの情報公開が、トランプ氏の再選につながる部分はグラフの暗号解析で既に確認済みです。どの部分から不正選挙の実体が崩れるのか、今後の解析作業になる所です。偽善の側は必死になるでしょうが、戦線が拡大して手に負えなくなるだけのパワーゲームでしょう。

 連中の宣戦布告的な物は、米国の政治を強権で押さえられても、海外からの変化にはほとんど無能であろうという、敵をある意味馬鹿にする態度です。分かりにくいでしょうが、連中は自信たっぷりでこの状況を望んだでしょう。ここに簡単に追い込んだのです。
 情報公開を進められないだけでなく、資金繰りでも苦しみ、クジラとイルカたちの地の声の3回連続のガセネタに苦しむこちらとしては、おまえ達の自己満足こそ、たくさんの人間を生け贄にするのであり、嘘の9分9厘の劇場の終幕に相応しい始まりで良かったなと嫌味を書いておきます。
 圧倒的な実力差を見せて敵に勝つのに、目先では微塵もこれを感じさせず、味方を犠牲にして先に進むのです。一点での大逆転と関連する自己の利益を求める屑の所行ですが、1366万年の恨みこそ、今ここに現れているところでしょう。
 その部分を理解するとして、所詮は人間達の犠牲と生け贄で先に進むのであるから、必要以上の殺戮を止めろと書いておきます。あとで必ず責任を問う物であって、勝てば官軍など幼稚な倫理、未発達な精神の世界であり、億年単位の歴史を本来持つ、成熟した人間の態度にそぐわないと、警告をしておきます。
 勝利に狂えば偽善の側と変わらないという批判に化けるでしょう。人間の屑達を相手に欣喜雀躍など、真剣に生きる人間を馬鹿にする態度だと明記です。

1月8日の2回目の追記
 トランプ氏の動向です。

ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou 1時間
※内容
・議事堂の暴力と無法を非難する
・選挙法は信頼に値するものでなくてはならない
・秩序ある政権移行が行われる
・新コロ克服と経済再建に国民が団結しなくてはならない
・我々の旅はまだ始まったばかりだ!
引用ツイート
動画がツイッターに載せられており、その内容のまとめです。

 本日流れているニュースはトランプ氏を叩く物ばかりであり、不正選挙を批判する人々が数万人もワシントンに集まり、民主党を始めとした政府機関を批判した部分は全く顧みられることなく、軍産議会複合体の望むトランプ氏叩きがあるだけでしょう。
 これは911同時多発テロ後に、政府への批判が強まったのですが、これが消されていった経過に等しいでしょう。多くの科学者が黙らせられましたし、職を追われたのでした。
 目の前に不正選挙の証拠がビデオで出されているのに、これをどの様に説明しているのか、ごく一部の動きで影響なしではなく、不正はなかったがフェイクメディアです。無理があるからこそ数万人もの人々が抗議に集まるのでした。
 今のところ軍産議会複合体の勝利の演出ですが、トランプ氏のフェースブックは1月20日までの停止かそれ以降も停止か不明瞭で、ツイッターは12時間の停止を解除しましたが、不正選挙を批判できなくされており、これでは影響力など使えないでしょう。米国には検閲国家が相応しいのであり、見えないディープステートの独裁国であって、自由も民主も死んでいると明確になったと思える所です。1月20日にさらに明確になるでしょう。

 この結果になる部分はある程度予想出来たのですが、暴動がトランプ氏のツイートに不正選挙を書かせなくする道具に使われたように見えるのは、残念な結果です。
 確かドイツには、ユダヤ人虐殺に関連して、真実を口にしてはいけない法律があり、歴史の嘘を法律的に解明出来ない様にされています。ユダヤ人の陰謀論の勝利なのですが、連中のやることは同じなのでした。不正選挙を批判させない姿勢に自由や民主など伴わないのであり、実体は検閲国家、独裁国家と変わらないでしょう。
 この種の歪みは他にもあるでしょう。中国共産党が批判を許さない物と同じであって、本質は根底に独裁を抱えているのでした。

 米国ではこれでやっと、911同時多発テロを起こした者達、今回の不正選挙を実施した物達を、軍産議会複合体として、ディープステートとして、自由と民主に反する独裁として、情報公開をする事になるのでしょう。つながりがあるので芋づる式に真実が明らかにならざるを得ないでしょう。
 前記事に書いたとおりで、人霊と自然が姿を現して、彼らの監視してきた情報が公開されているのを多くの人が認める所に進まないと、米国で不正選挙を情報公開する特別検察官を産み出す流れにはならないと思います。日本からでも、カトラ山からでも、変化は起こせるでしょう。続きは12日の前後であり、どんな動きになるのか注目でしょう。
 日本では緊急事態宣言であり、大阪府などこれから加わるところでしょう。経済は疲弊し、無駄に苦しみが広がり、間違った行政対応で一部の医療機関が逼迫するので、死ななくて良い人たちにまで影響が及ぶでしょう。この意味でもカトラ山の噴火と自然の動きが始まることは重要ですが、結果を見るまで多くの人には信じられないでしょうし、そうなるように人霊も自然も仕向けて来たのであり、その責任を取るべき所です。
 無駄にたくさん殺す部分を悔しく思う所ですが、ここまでやって軍産議会複合体と中国共産党の独裁という真実の姿を世界に明確にしたいのでしょう。人間がたくさん死なないと、この種の情報公開が進まないのは、過去の歴史を見ると明らかであり、今が歴史の転換点でしょう。命を守れる人は守る、自分の運命に従う人は従うのであり、数週間から数ヶ月で出せる結果を求めて進んで行く所です。
 グラフ解析の記事が遅れていますが、続きの解析も加えており、明日か本日遅くで続きが書けると思います。とにかく先につながるように、ギリギリの資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。地の声は特にありませんでした。

1月9日の追記
 載せ忘れの地震統計からです。
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 15時間
2021年1月7日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 52回
三陸沖 29回
茨城県沖 24回
宮城県沖 18回
岩手県沖 13回
十勝地方北部 12回
紀伊水道 12回
茨城県北部 10回
以下省略

計429回
http://j.mp/1oo8wnC

 十勝地方北部は火山の動きなのか気になるところです。大きな動きではないと思えますが、今後の変化に注目でしょう。
 地の声ですが、昨日の21時37分に茨城県沖でM3.8、北緯東経3641411の悪魔の地震です。悪魔、神、適切であり、6日以降の変化を思う様にやって見せただろうという自慢の地震でしょう。本日に警告などないと思われ、馬鹿にされていたところです。
 当然ながら続きがあって、トランプ氏のツイッターの永久凍結のニュースです。

Twitter、トランプ米大統領のアカウントを永久停止
【シリコンバレー=白石武志】米ツイッターは8日、8800万人を超えるフォロワーを抱えるトランプ米大統領のアカウントを永久停止したと発表した。6日に首都ワシントンで発生した暴動後の同氏のツイートを精査した結果、さらなる暴力行為を扇動する危険性があると判断したという。同氏は情報発信のよりどころとしてきたツールを政権の末期に失う結果になった。
ツイッターは8日、トランプ米大統領のアカウントを永久停止すると発表した=ロイター
ツイッターは6日、規約違反があったとしてトランプ氏のアカウントを一時的にロック(凍結)し、さらなる違反があった場合には永久停止すると警告していた。同社はロック解除後のトランプ氏の投稿内容が「暴力の賛美」を禁じる規約に違反したとして、声明の中で「直ちにサービスから永久に停止されるべきであると判断した」と述べた。
具体的にはトランプ氏が自らの支持者の一部を表現するために「米国の愛国者」との言葉を使ったことや、20日に予定されるバイデン次期大統領の就任式に出席しないと表明したことなどを問題視した。ツイッターはこうした投稿が「6日に起こった暴力行為を繰り返すよう、人々を鼓舞する可能性が高い」と説明した。
ただ、トランプ氏の投稿のなかに、直接的に暴力行為を扇動する発言はない。ツイッターは投稿について「国内における幅広い出来事の文脈の中で読まれなければならない」としているが、判断基準をめぐって議論となる可能性がある。
米メディアによるとトランプ氏は8日、ツイッターの別のアカウントを使って「ツイッターの従業員は私を黙らせるために、私のアカウントを削除することで民主党や急進的な左派と連携した」と投稿した。「近く我々自身のプラットフォームを立ち上げる可能性を探っている」とも述べた。一連の投稿もツイッターによって直後に削除されたとみられる。
ツイッターによると、ネット上では6日と同様の武装抗議の計画に関する議論が活発になっているという。米フェイスブックも7日、「政権移行期に当社サービスの利用を続けることを許容するリスクは大きすぎる」などとして、トランプ氏のアカウントを無期限に凍結すると発表していた。
大手SNSに不満を持つトランプ支持者らは、検閲を一切行わない「パーラー」などの新興SNSに流れており、暴動の計画に使われている可能性も指摘されている。事態を重く見た米グーグルは8日、自社の基本ソフト(OS)上でパーラーのアプリ配信を停止した。

 ツイッター社のしていることは、恣意的に検閲を実施して自分たちに都合の悪い情報を削除することであり、悪魔の地震でもってこれを前知らせしたのでしょう。悔しいところだと素直に反応しておきます。自由も民主もなく独裁と検閲とインチキのみが米国のディープステートの政治であり正義であって、これを崩さないとこの先の世界の平和はないでしょう。
 この記事には、フェイスブックもグーグルも、この種の措置に全面的に協力する姿勢が出されており、続きのトランプ大統領の情報発信をどこまで妨害できるか、大きな勝負になると思います。これは進んで行かないと分からない部分ですが、必要な資金が既に手元にあるのであり、問題なく情報発信を可能にするでしょう。まずはそれが反撃だと思います。

 日本の地の声は特にありません。本日はカトラ山の地震が少し増えているのでデーターを載せておきます。現状で12日の前後に動きを見せられるでしょうが、4月以降での噴火に合わせてずるずるやることも、簡単に可能です。イラスト参照下さい。
 未来の変化に対して、1月12日の前後に続きの節目があります。1月9日時点での解説を載せておきます。
 期待の一番目がカトラ山であり、昨年7月にも一時的に活性化しましたが、今回も同様に多少の活性化を見せています。これが12日の前後に向けた物か、それとも25日の前後に向けた物かは分からないでしょう。少なくとも12日に敵への牽制をする部分は進んでいると言えるでしょう。
 12日には米国東海岸にも可能性があるのですが、関連する動きはないに等しいでしょう。敵に邪魔されないのだから好きに動けるのにこの状況です。20日の前後を待つのかもしれません。
 日本のデーターにGPS変動データーを載せておきます。長野に異常が見られますが、翌週以降に継続するかが重要でしょう。若狭湾も柏崎にも前兆的な物はないと言えるでしょう。少し前までの異常をキャンセルしたに等しい動きです。
 日本の続きは18日と22日などの1月20日に前後した動きだと思います。どんな演出をするのか、まだそれらしい物はなしだと思います。
 現状はカトラ山で脅しを始める準備段階です。このまま12日の前後にさらなる活性化にも進めますし、ずるずる延ばして4月でも動けるでしょう。敵の邪魔などカトラ山にも無意味であり彼らの予定次第です。

 日本では、緊急事態宣言が静かに始まったという所でしょう。煽りネタが押し寄せてきて、うんざりするところです。ワクチン接種を拡大する目的であって、意味などないのにここでもやりたい放題でしょう。
 韓国でも続きの慰安婦裁判が結果を出しており、文大統領の法治の無さを明確にしているでしょう。少し前に徴用工の裁判があって大きく騒がれており、ここでも文大統領の人治が問題でした。
 徴用工の問題については、これを分かりやすくまとめた本があって、だいぶ前の入手でしたが先日本を売りに行った時の待ち時間でやっと読了です。でっち上げという以外にないのですが。根底は共産党がでっち上げる嘘という問題であり、彼らの独裁がいわゆる左翼達に利用されているだけでしょう。
 結局軍産議会複合体の独裁の嘘で不正選挙が成り立つ問題と、法解釈を恣意的にねじ曲げて文大統領が利用する行為は同根です。中共が情報公開されて、関係する左翼がそのよりどころを失うまでは、共産党の独裁が生み出す嘘も、軍産議会複合体の嘘と同様に使えるのでした。
 これらは変わるべきあり方の未来でしょう。

 資金繰りは厳しいままです。ご理解とご協力を重ねてお願い致します。グラフの記事の続きが遅れていますが、とにかくがんばるところです。

1月9日の2回目の追記
 14時36分に三陸沖でM4.6の地震があり、北緯東経で3781428でした。1436で359x4ですので、語呂合わせで、みな、はい、世には悪魔x4(よ)となる組み込みです。余程馬鹿に出来て嬉しいのでしょう。事前に出す物ばかりと思っていましたので以外です。やはり嬉しい時は嬉しいらしく、悪い人間の死んだ奴らだと感じる部分でした。
 単に悔しいもあるのですが、続きのニュースを載せるついでです。

金正恩氏「米国は最大の主敵」、党大会で新たな核兵器開発を表明
 【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は第8回党大会での5~7日の報告で、対外政治活動について「最大の主敵である米国を制圧・屈服させることに焦点を合わせる」と表明した。米本土を狙った大陸間弾道ミサイル(ICBM)の高度化や原子力潜水艦、戦術核兵器の開発にも言及し、非核化に応じない姿勢を鮮明にした。朝鮮中央通信が9日に伝えた。
 金氏は「米国で誰が政権に就いても対(北)朝鮮政策の本心は変わらない」と強調した。米国でバイデン新政権が20日に発足するのを前に、トランプ米政権との対話路線は終わりを告げ、敵対関係を前提にした米朝関係に回帰したことを内外に宣言した形だ。
 昨年11月の米大統領選以降、金氏が対米方針を明らかにしたのは初めて。一方で、「新たな朝米関係樹立の鍵は(対北)敵視政策の撤回にある」とも述べ、バイデン新政権の出方をうかがう構えも見せた。
 中国とは「切っても切れない一つの運命」で結ばれている「特殊な関係」にあると指摘。中国の習近平政権を後ろ盾にバイデン新政権と対峙(たいじ)していく意向とみられる。韓国に対しては、2018年の南北首脳会談以前の関係に戻ったと突き放し、会談での合意履行を改めて迫った。日本に関する言及はなかった。
 核兵器開発については、超大型核弾頭の生産や極超音速滑空弾頭の導入計画も示した。9日も党大会は続いているとしている。

 こうなると1月20日に前後して、北朝鮮のミサイルが飛ぶ可能性が高いでしょうし、核実験も再開しそうな感じです。大きな変化としては、「中国とは「切っても切れない一つの運命」で結ばれている「特殊な関係」にある」という発言です。昨年の大統領選挙時にミサイル発射をよく思い留まれたと思っていましたが、中国との関係が強化された部分はここに来て明確であり、中共の崩壊につき合うことになりそうな流れです。
 アジアの未来で北朝鮮の変化も重要ですが、今の時点で意思表示が明確になされて、続きが軍事的緊張として演出されると思うと、面倒な仕事が一つ増えたとさえ言えるでしょう。同時に白頭山も動くのかもしれないと思えてきます。
 地の声は、動く理由に乏しい北朝鮮への組み込みと警告を続けていましたが、実際にヤラセであって時間を潰されただけでした。今後の続きは、以前よりもリスクの高まりが明確なので、中共の動向を見ながらの解析になりそうです。香港情勢とリンクする動きにもなるでしょうから、もう少し進んで動きが出たところで、グラフ解析になると思います。
 まずは目先、この党大会で未来が変わった部分を基礎に、続きのパターンを調べるとなるでしょう。香港情勢との絡みを考えてグラフ解析も準備を進めるところです。現状だと18日の敦賀や22日の柏崎の自然災害の前に動きがあるのか、気になる部分です。まずはミサイル発射のリスクの評価でしょう。
 残念なのは、印象としてですが、金委員長はトランプ大統領の再選を望んでいて、このタイミングまで期待を持っていたのに、中共という悪魔の側で行動せざるを得なくなる部分です。核を手放さないあり方が最もまずいのですが、国際社会は嘘つきばかりなので難しい部分だったでしょう。
 彼は自分が民主化を問われる事態を予想出来ていないでしょうが、その時再び大きく変われるかどうかが試されるのでしょう。中共と組むマイナス面は理解ているでしょうから、無駄に暴走させられないようにだけはして欲しいと思います。

1月10日の追記
 遅くなりましたが、地震統計のデーターです。
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 5時間
2021年1月8日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 44回
茨城県北部 19回
宮城県沖 17回
岩手県沖 16回
三陸沖 15回
茨城県沖 14回
鳥取県中部 10回
紀伊水道 8回
以下省略

計385回
http://j.mp/1oo8wnC

 鳥取県中部は、九州エリアの北上が激しくなる時に地震を起こす場所です。この意味で九州に活性化、伊方へのリスクなど顕在化してもよいでしょう。若狭湾には震源が産み出されており、リスクの高まりを明確にしています。
 ここは備えと注意の領域でしょう。油断なく13日の前後が過ぎるようにお願い致します。
 暗号解析の記事が一段落できたので、続きは地殻変動の記事です。続きのこの分も邪魔するなと書いておきます。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上