隠されて来た先史文明の残した未来の計画の教えるアジアと欧米の未来1 1月7日 1月9日追記

記事の概要まとめ
 この地である地球での人間の文明は、ここ数千年で発達したと言われていますが、地球には100カ所を超える先史文明の遺跡が存在しており、改竄しやすい文字ではなく、距離や角度の数値で先史文明の遺跡群は過去の姿を伝えています。私たちは類人猿から進化した存在ではなく、アンドロメダ銀河から来た宇宙人の集団が、地球の類人猿の遺伝子に自分たちの遺伝子を組み合わせて産み出された、人工的な存在です。知性ある存在は人間だけではなく、人霊と自然が共に存在してこその、この地、この惑星地球の社会です。
 人間は、いわゆる絶対唯一の一神教の神が作り出したのでもなければ、偶然に生物進化の結果で産み出された物でもないのですが、私たちの遺伝子工学のレベルがまだまだ低いので、進化が霊的存在の意図に従い進んできている現実を認めることが出来ないのでした。例えばアフリカの黒人の集団の中から白人の集団が生まれてくるなど、現実的には荒唐無稽なのです。
 先史文明の遺跡によれば、地球での遺伝子操作による人類の誕生は1366万年も前であり、この時から現在までを、遺伝子の安定性の確認に費やしています。現代の遺伝子工学は分子時計で遺伝子が突然変異を起こすと決めつけていますが、現実は1366万年でも大きな変化を受けない安定性を追求してきたのでした。ここにその結果が出ているので、いよいよ宇宙に自然と共に広がるというのが、当時の人々の地球に来た目的でした。

 善と悪の争いのない文明なら良かったのですが、私達の文明はその内部に善と偽善の争いを抱えており、この争いこそ過去において何度も文明を崩壊させたり、人と自然の生きる惑星さえも破壊してきています。産み出されては破壊を繰り返す文明では、そこに進歩がないとさえ言える状況でしょう。破壊や崩壊よりも先に進めないのでした。
 1366万年も前から続く争いであり、善の側は過去失敗したと思われる偽善の側との共存ではなく、偽善の側の人間社会からの追放を望んでいます。人間社会から偽善の側を追放出来れば、人間社会において偽善の側の存在が受肉して生まれてくる事をなくせるのです。この地における偽善の側は欧米の軍産議会複合体であり、中国の共産党です。彼らの組織がこれから情報公開されて崩壊することで、人間社会における偽善の側の拠点をなくすことこそ、今の争いの主目的です。
 善の側は、偽善の側に先行させることで、偽善の側がどの様にひどい者達であるかを歴史に刻んできました。ここ数十年では911同時多発テロから始まった戦争の時代こそ、彼らが意図的に演出した物であり、米国政府こそその犯人であることが隠されてきています。今回の争いには特徴があり、6万年前の争いでは太陽系の自然と人の住む惑星であったティアマトを破壊しているのです。地球まで破壊すると自然と一体化している人間の遺伝子の機能が失われるので、高度な文明をあの世に預けて、低い科学技術の文明で争いをしているのでした。簡単に地球を破壊しないレベルに留まっていられるという理由です。
 米国において、「汚職のバイデン氏」が1月6日の米国議会の選挙結果の承認を経て、あからさまな不正選挙なのに、1月20日に不正に大統領に就任するところです。この結果をこれから不正選挙の犯罪行為として覆すのが、善の側の未来の計画だと思われます。

記事の未来の計画のまとめ
 先史文明の人々の立てた未来の計画は、先史文明の遺跡に距離や角度の数値で組み込まれて残されています。これだと情報量に限度があるので、旧約聖書の中に文章を改竄して暗号を組み込んで、未来の計画情報としています。
 これら以外にも、人霊と自然がこの世に関わるので、地震の震源地や台風の中心位置の座標からも、距離と角度でその時々の情報を伝えているのが、この世界の現実です。
 善の側は、偽善の側との力の均衡を演出してきたので、善と悪の偽善で矛盾する情報が距離と角度の数値です。こちらが地の声と呼んで解析をしてきていますが、情報を伝えるだけではなく、未来を外す事に使われてきました。外しまくれば誰も信じないのですが、敵が情報を出せなくなって、地震も津波も思う様に動かせなくなるなら、続きは善の側の望む未来でしょう。
 6万年前と3万年前の戦いで、善の側に大きく騙された偽善の側は、12660年前から続く今の争いにおいて、イスラム圏とメキシコ圏を、敵なのに味方として抱えて争いをしてきたのです。2018年以降はこのエリアが善の側に寝返ったので、偽善の側は地震や津波、台風などを、効果的に起こす事が出来ない勝負に追い込まれています。統計的に明らかな現実です。
 この状況を利用して、これから軍産議会複合体と、中国共産党に彼らの悪事を情報公開する未来を求めるのです。

 地の声は大地震、大きな台風、火山の大噴火など、様々に利用されています。今の争いの流れでは、米国の大統領選挙で「汚職のバイデン氏」をフェイク大統領に就任させてから、不正選挙を情報公開して軍産議会複合体の解体を望んでいると思われます。
 地震や台風よりも自然の意図が明確になるのが、クジラやイルカたちの座礁事故の場所から伝える地の声です。大統領選挙に前後して3回も情報を伝えたのですが、昨年12月に情報公開の可能性を伝えながらも、変化なしで現在に到っています。続きが重要になるので暗号解析の出番となったのですが、まずはこれまでを振り返ります。自然災害を当てることで、それ以外の情報公開の正しさを明確にする目的ですが、自然災害がまだ起こされずであり、信頼を欠いています。ここにはこれまでの外れは除外して1月分を主に載せます。

9月21日 タスマニア島でのクジラたちの座礁事故
 米国大統領選挙の、投票前の不正行為を伝える。
 自然災害は、日本向けなし。カトラ山3月29日、コップの森1月30日、Sアンボイ1月10日、18日、23日

11月2日 スリランカでのクジラたちの座礁事故
 米国大統領選挙の、投票前の不正行為を伝える。加えて偽善の側の利用している悪魔の宗教とペドファイル・リングの問題を明確にしている。
 日本向けでは日本社会の問題を明確にしており、既に記事に書いている。
 自然災害は以下となる。
敦賀原発1月18日
柏崎刈羽原発1月22日と25日
コップの森1月25日、1月12日、21日、30日
Sアンボイ1月7日、18日、29日
カトラ山1月18日、23日、25日、2月1日

11月22日 チャタム諸島でのクジラとイルカたちの座礁事故
 米国大統領選挙の関連を3つ大きく問題点として伝える。米国議会にドミニオン、ワシントンモニュメントにディープステート、ペンタゴンに盗賊の巣となる。
 自然災害は、1月12日、25日にコップの森、Sアンボイ、カトラ山に組み込みあり。チャタムの地殻変動指定場所には1月12日があり、この日に注目をさせている。

 先史文明の未来の計画も載せる必要があり、東京湾の未来の計画表です。まだ3種類のどれが正しいのか不明瞭ですが、重要な部分を伝えている可能性があるのでここに載せる物です。

皇居中心位置  変化の終わり時期
1月6日    1月19日
 選挙結果の承認で、トランプ氏の1月20日が消える日になる。同時にこの記事が出て日程を付けて反撃を予告であろう。
1月13日   1月28日
 不明瞭、12日と13日に地の声が多く、カトラ山他どこでも動くか。米国東海岸?
1月20日   2月2日
 フェイク大統領の誕生。18日の敦賀、22日の柏崎など、変化の始まりになるかどうか。

 まとめの最後は旧約聖書内部の暗号をグラフ解析した結果です。複数のグラフを描いているので言葉で簡単にまとめます。

アジア情勢
 1月7日に日本で緊急事態宣言が発令されると、1月6日の不正選挙結果の無視が確定する時において、1月に敦賀と柏崎原発に、自然災害が起きる可能性が高まる。この続きで2月3月と、新型コロナウイルスを用いたバイオテロの情報公開が明確になる可能性が高まる。
 様々に条件が変化するとして、敦賀原発の1月の自然災害に可能性が高い。場合分けした未来は詳細記事側の説明です。2月以降のコロナテロの情報公開には全般に可能性が高いです。

米国情勢
 1月6日に不正選挙の実体が無視されて「汚職のバイデン氏」が1月20日にフェイク大統領に就任する場合、情報公開が2月に進んで2月以降にトランプ大統領が再任される可能性を高める。4月まで様々な条件で延びる可能性を持つ。これ以降はまだ未評価。
 1月6日に不正選挙の実体が認められるなら、ペンス副大統領の承認拒否となって1月20日にトランプ大統領の再選の可能性を持つが、これは実現の可能性が低いと思われる。
 1月中にコップの森かサウスアンボイのどちらかが自然災害を起こす可能性を持つ。ここが動かなくともカトラ山の大噴火に可能性を持つ。
 不正選挙の実体を隠し続けない限り、トランプ大統領の再選をなる可能性が非常に高いが、限度があると思われ延びて半年と思えている。

中国情勢
 香港情勢の動きをまだ未検討だが、中国共産党は香港の民主派の掃討に出ているので、善の側としてこれを座視できない。米国情勢優先の状況下に見えるので動きは後回しの予想だが、グラフには評価を載せており、秦山の原発も広東の原発も、中共の情勢に対応して動く可能性を持つ。
 香港情勢の動きに応じて続きの解析を予定しています。香港の民主派を助けることで、中国共産党の独裁の悪事を明確にする流れになると思われます。

 続きは詳細な説明です。

1)地の声と遺跡の未来の計画情報と暗号解析の未来の計画情報の関係と、人霊と自然の存在達の登場について。

 まず、記事の未来の計画のまとめ、に書いている情報の補足説明からです。
 私たちは高度な知性を持つ存在を人間だけだと教えられていますが、実際には様々な霊的存在がこの世界にはいて、それぞれそれなりに高度な知性を持った存在を、その霊的存在の集合体の中に抱えています。人間で言えば、民族ごとに霊的集団があり、日本人なら日本人の、ユダヤ人ならユダヤ人の霊的存在の集合体が存在しています。いわゆる神を名乗る存在達ですが、その一部分を見れば人間の魂であり、死した魂の存在と言えるでしょう。
 霊の存在と宇宙人はタブーにされていますが、これは軍産議会複合体の支配に都合が良いだけの物です。心霊写真も山のように存在すれば、1917年のファティマの聖母の奇蹟のように数万人の目撃者まで存在した奇蹟を起こせる物こそ、この種の霊的存在です。
 こちらはひたすら科学で説明できる部分も持っており、ここでは長くなるので触れませんが、この世とあの世の存在は明確であり、この世とあの世に共通するエネルギーであるらせんの力も科学として物理の方程式を提供出来ています。あの世の霊がこの世に関与できるなら、そこには何らかの物理的なつながりがなければ不可能です。私たちの科学がまだまだ遅れているので、この種の物の存在が分かりにくいだけなのでした。
 知性を持つ物には、動物達のように意志を持つ物が分かりやすいですが、現実にはプレートや火山に取り憑いて火山や地震を動かす存在もいれば、風や海の流れに取り憑いてそれを動かす者達もいます。意図的に動かせるからこそ、地の声という情報が成り立つのです。これを認める部分から、地の声を提供している知性ある存在が、人霊達や自然の存在であると明らかになるのでした。

 2020年の11月から12月にかけて、欧米の各地でモノリスが現れて、人に運び去られたり消えたりしています。
 映画2001年宇宙の旅に出てくるモノリスは、類人猿と人間の進化を促した知性的存在と言えるでしょう。私たちの目にしたモノリスは、これに倣って人霊達が実現して見せた物だと思われます。現実的には1366万年前の私たちの祖先が宇宙人なのだから、今も宇宙空間にいる宇宙人と人霊達にはつながりがあり、彼らの補助を使えば容易くモノリスを設置したり消したり出来るでしょう。宇宙人との交流も、偽善の側をあの世に送り返すとゆっくりと始まると思っています。この内容は改めて触れることになります。
 地の声の情報公開においても、暗号解析においても、モノリスの登場は予定されていた重大なイベントでした。モノリスをヘブライ語で数値化解釈すると、ドミニオンとほぼ同じです。大きな意図は、米国大統領選挙において、不正選挙の中核にあるのは、ドミニオン集計システムなのでした。米国議会にクジラとイルカたちが組み込んでいるドミニオンは、モノリスで現されて、欧米の各地に不正の象徴として出現していたのでした。これが実は、人霊達の引き起こした現代版の奇蹟なのです。まだその様に認識されないだけなのでした。
 自然もクジラやイルカの座礁で教える地の声で、既に姿を現していますが、その様に大多数の人々に認識されるにはまだまだです。自然が知性のある存在として認められるには、大規模な自然災害を予告して実行し、その能力と関連してみせる知性を明確にしてこそでしょう。この準備は進んでいるのであり、カトラ山の大噴火で新型コロナウイルスの拡散が、欧米の国際医療資本の実行しているバイオテロだと明らかになるでしょう。
 まとめ部分に書いた予告をどれだけ現実化するかはまだ分かりませんが、予告して実行する地震には、その震源地からの地の声も伴うのであり、あからさまに軍産議会複合体、ディープステートの政治とペドファイル・リングの悪魔の宗教を批判するでしょう。たくさんの人間がその生け贄になるのですが、未来の計画の観点からは、その運命を選んで生まれてきたとなるのでした。善の側の人間達がたくさん犠牲になることで、その災害の恐ろしさと、そこに重ねられている情報の重要さを、生きている人々に伝える役割を果たすのでした。
 ここまでの説明で、これから自然災害が連続して、米国政府の隠してきた悪事が明確にされることで、人霊と自然の存在も、私たちに明らかになるのでした。自然はここに到るまでにひどく環境を破壊されて苦しんでいます。まずはこの回復こそ重要になるでしょう。

 まとめに補足の未来情報ですが、こちらの判断の基準になった物を明確にしておきます。

あ)皇居の中心位置に2021年1月13日の前後がある。ここに意味があるなら暗号解析にもクジラとイルカたちにも重なりがあるはず。チャタム諸島のクジラとイルカたちには12日が強くあるので、この前後を重要と考えた。暗号上も1月の変化が出る物がこれに重なる。
 皇居は1月28日までを含むので、その間の変化も伝えやすくなりスリランカのクジラたちの情報にもそこに重みが出る。

い)3つの座礁事故は主に米国の大統領選挙情勢を伝えているが、同時に日本の情勢も伝えている。スリランカのクジラたちの情報で日本の未来の変化の記事が書けており、この記事を生かすのであれば、スリランカのクジラたちの日本向けの当たりを重視するはず。ここから1月18日の敦賀原発と、1月22日の証和崎刈羽原発への予告が重要だと判断できる。先伸びするなら、偽善の側の動きの何かを外す目的になりやすい。

う)同様にチャタム諸島のクジラとイルカたちは、ドミニオン、ディープステート、ペンタゴンは盗賊の巣を明確に伝えており、日本同様に考えるならここからも当たりが必要になる。
 チャタム諸島のクジラとイルカたちには12日が強くあるし、25日との組み合わせで当たりを取りやすくされている。実際には2月以降に延びても強調が使えるのであり、米国の変化をチャタム諸島のクジラとイルカたちの情報に合わせると、モノリスの出現までを含めて軍産議会複合体への強い批判になる。

 この記事を書いている1月9日の時点で、地震前兆的には、1月13日の前後に可能な物はカトラ山の噴火であり、その他での大きな動きは難しいという演出がなされています。演出を敵を外す目的に使うなら、自然災害はこれまでに予告してきたどこでも動かせるでしょう。結果を待つ部分です。

2)アジアの未来について
 続きは暗号解析側の詳細な説明です。生データーはソフト販売HPよりあとでダウンロード出来る様に準備します。
 まずは解析に用いているメインキーワードです。

自公
菅(首相)
韓国
文(大統領)
中国
習(主席)
北朝鮮
金(委員長)
蔡(台湾総統)
ドゥテルテ(フィリピン大統領)

 各国の未来の流れの重なりで、決まってくる未来を調べる組み合わせを考えています。ここに2020年や2021年と1~12月を組み合わせて、そこに組み込まれている情報を解析してグラフを描いています。
 どんな未来になるのか調べた物を解説します。先頭行がファイル名でイラストに載せた名前です。

あ)アジア4コア_コロナテロ_緊急事態_不正証拠無視
 1月7日に緊急事態宣言が出されたので、日本の未来をここから調べます。ファイル名の先頭のアジアはアジアの解析、4コアは使ったPCの仮名、コロナテロは解析内容で、続きの緊急事態と不正証拠無視が未来の分岐条件です。緊急事態宣言下において、米国大統領選挙における不正の証拠が無視されているという現状の解析結果です。
 敦賀と柏崎はピークになっており災害への可能性を見せている。新型コロナの拡散もピークであり、実体は別として統計上の広がりは演出されている。

い)アジア6コア_コロナテロ_緊急事態_バイデン不正就任
 こちらは6コアのPCで、緊急事態下における1月20日以降の「汚職のバイデン氏」がフェイク大統領に就任した後の確認です。
 敦賀はピークになっており災害への可能性を見せている。新型コロナの拡散も低いがピークであり、あ)との比較で拡散が弱まるのかも知れない。柏崎は可能性が低下する。

う)アジア2コア_コロナテロ_緊急事態_自然災害
 2コアPCです。緊急事態宣言下で自然災害が起きるとどうなるかです。2月に新型コロナテロの情報公開にピークが見られて、その他の地の声情報も含めた情報公開と拡散に期待が出来る。

え)E52_アジア_コロナテロ_緊急事態 _特別検察官
 14コアのE52PCです。緊急事態宣言下において米国で特別検察官が任命されるとどうなるかです。
 1月の敦賀、2月の柏崎と新型コロナテロの情報公開に期待です。

お)E52_アジア_コロナテロ_緊急事態 _トランプ再選
 恐らく2月以降のトランプ氏の再選ですが、これが先に起きるとして、2月に新型コロナテロの情報公開に期待出来そうです。

か)E52_アジア_チャタム諏訪瀬_バイデン不正選挙_ドミニオン不正
 この分は過去の確認作業です。
 「汚職のバイデン氏」が不正選挙を実施した条件下で、ドミニオン不正を条件に選ぶ時にチャタム諸島のクジラとイルカたちの評価が12月も含めて高くなる。モノリスではなく、ドミニオンを強調していた。

き)アジア4コア_チャタム諏訪瀬_バイデン不正選挙_バー辞任
 同様に過去の確認です。
 司法長官のバー氏の辞任で、諏訪之瀬島が12月末に起こしていた爆発噴火の連続を表せています。この条件は緩くて、ドミニオン不正でも、不正証拠の無視でも諏訪之瀬島を指定出来ていました。

2ページに続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン