地震に現れている自然の意図454 1月6日 1月7日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 今月末までかかりそうな大統領選挙の不正公表への争いが峠を迎えており、取り敢えず1月において世界で備えと注意の緊張を我慢する必要があるでしょう。昨年の12月の始めからずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は2021年の2月15日まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への当確待ちです。1月まで変化しながら時間が流れそうです。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

1月6日
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 3時間
2021年1月4日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 55回
岩手県沖 29回
宮城県沖 26回
茨城県沖 23回
長野県中部 16回
三陸沖 16回
和歌山県北部 15回
石川県能登地方 14回
以下省略

計530回
http://j.mp/1oo8wnC

 石川県能登地方は、柏崎に影響を伝える目的なのか、結果で語る部分でしょう。柏﨑側に影響が出るかどうかです。
 その他は平常運転でしょう。6、7日は米国の政治の動きが主体であり、日本で動きを見せてもその関連が理解されないでしょうから、まずはトランプ大統領の動きこそ重要でしょう。特別検察官の任命につながることを願っています。
 前記事の校正に手間取ったので、日本のグラフ解析の記事は寝てからです。米国の動きも明日の深夜からでしょうから、それまでの時間で記事を書きたいと思います。
 明日は電話回線が止まるので、解析の必要な地の声が起こされても適切に対処出来るか不明です。この意味でも明後日までずるずる時間を潰したいだけが、嘘つきの屑達の望みである可能性が高いでしょう。邪魔されてこその仕事の様子であり、ひたすら敵を喜ばせたい何かを抱えており、その続きの敵の動きを狂わせたいのでしょう。
 馬鹿げた部分にもつき合わされるのであり、まずは7日にどの様な変化が起きるか次第でしょう。まずは電話代の約8千円へのご理解とご協力をお願い致します。

1月6日の2回目の追記
 地震も噴火も地の声なしです。桜島は4日に1時間ほどの連続噴火を起こしており、今の時期のリスクのつもりでしょう。目先にあるのは緊急事態宣言だと思います。
 本日の読売新聞に入院長期化ICU満床という記事が載っており、問題が起きている部分を教えています。記事によれば治療薬が見つかって死亡率は低下したとあるのですが、入院が一部の病院に集中して事態を悪化させており、一部は人災でもあるでしょう。
 比較するデーターです。埼玉の患者の55.9%がコロナ患者で、重症者は27%、東京は61.4%に対して重症者が75.8%も存在します。これを集中と書いているのでしょうが、現場の問題をきちんと見ているとは思えないでしょう。
 重症者が3倍も集中するおかしさは、治療行為にも問題が存在する可能性を見せており、治療薬のおかげで延命できているのでしょうが、重症者を重症のままに入院させる結果になっているのであって、これなら患者を分散させないといけないのに無策に行動してICUが満床だと記事を書き、リスクを煽るという国際医療資本の望みが叶う姿があるだけでしょう。
 情報公開がきちんと出来るのであれば、昨年初めから書いてきたように、人間の免疫を適切に使う治療こそ相応しいのであり、ここまでの混乱を起こさないでしょう。
 非常に残念な話です。現場が入院期間の長期化で死亡率を低下させたと主張するなら、それに合わせた動きが必要なのであって、ここに行政の無策があると言えるでしょう。状況の変化への対処能力がないか、問題を顕在化させる意図的な動きか、どちらかでしょう。患者はここでも犠牲にされるのであり、まずは緊急事態宣言なのでしょう。

 日本の暗号解析も進んで、緊急事態宣言が出ると2月に新型コロナの情報公開が進む可能性が高まる部分を確認しています。自然災害は敦賀が1月で高く、柏崎には条件が付きます。バイデン不正選挙でも敦賀と柏崎の1月の災害を予想出来るのですが、一歩進んで日本の緊急事態宣言でも、その状況は大きくは変わらない様子です。
 2月に自然と人霊の存在が明らかになると言う事なので、ここにあるバイデン不正選挙の情報も広まるでしょう。その結果で2月のトランプ大統領の再選になるのか、続きは米国の状況の解析になりそうです。
 出来るだけ本日、日本の側の状況を記事にまとめて公表したいと思います。
 トランプ氏は以下です。

トランプ氏、副大統領にバイデン氏の大統領選出妨害促す
【ワシントン=中村亮】トランプ米大統領は5日、次期大統領を選出する連邦議会の手続きをめぐり「副大統領は不正に選ばれた選挙人を拒否する権限を持つ」とツイッターに書きこんだ。ペンス副大統領に対し、バイデン次期大統領の選出を妨害するよう促すものだ。
連邦議会は6日、上下両院合同会議を開いて全米50州と首都ワシントン(コロンビア特別区)が認定した大統領選の結果を承認する。バイデン氏が過半数の選挙人の票を確保しており、議会はバイデン氏を次期大統領へ正式に選出する。
上院議長のペンス氏は合同会議の議事進行役を務める。トランプ氏のツイートは、会議でバイデン氏が勝利した激戦州の結果を認めないようにペンス氏へ圧力をかける狙いがある。ただ副大統領が一方的に州の選挙結果を覆す権限はないとの見方が圧倒的に多く、実現の可能性は低い。
ペンス氏は板挟み状態にある。2024年の大統領選への出馬が取り沙汰されており、トランプ氏の要求を真っ向から拒否すれば同氏の支持者から批判を受けかねない。6日にはワシントンでトランプ氏の再選を支持する大規模集会が予定されている。一方でペンス氏はバイデン氏の選出を妨害すれば民主主義を否定したと米国民に受け止められ、政治家としての将来にマイナスに働くリスクがある。
上下両院合同会議はアルファベット順に州ごとの選挙結果を確定していく。両院から少なくとも1人ずつが、ある州の結果に異議を申し立てると合同会議は中断する。両院はそれぞれ1州あたり最大2時間の審議を行って異議の妥当性について採決する。両院で過半数の議員が異議に賛成すると該当州の選挙結果が無効になる。
下院は民主党が多数派を占めており結果が無効になる可能性はほぼゼロだが、合同会議が異例の長丁場になる可能性はある。米メディアによると、共和党の一部の上院議員は西部アリゾナや南部ジョージア、東部ペンシルベニアの3州について異議を申し立てる。下院共和党でも3州の結果に反対する議員が出て、両院は審議を強いられる見通しだ。
合同会議は形式的な手続きにすぎず、例年は1時間以内に終わることが多かった。過去に両院が選挙結果について審議したケースは2回あるが、いずれも異議は両院で過半数の支持を得られなかった。

 「ただ副大統領が一方的に州の選挙結果を覆す権限はないとの見方が圧倒的に多く、実現の可能性は低い。」という表現なので驚きました。規定が明確でなく、法解釈次第であるなら、ここでペンス副大統領が開票結果を拒否しても、続きが憲法裁判になると言う事でしょう。
 トランプ氏のツイートには、ペンシルバニアの上院議員の一部が、知事の権限において選挙結果が検証されず、不正含みなので10日前後の認証の延長と、その間の選挙結果の検証を求める文書を1月4日に米国上院に提出しています。出された結果に疑義をペンシルバニアの議会が提出していることになり、これを無視するかを議決するとなるでしょう。
 議決は力の差があるだけであり、疑義はあるけど議論はこれまでに尽くしたと嘘をついて結果をもぎ取るのみでしょう。
 昨日のジョージアの上院選挙は、開票率91%において、共和党の候補が約1%のリードです。51.4%と50.9%で、普通ならこのままに勝利するでしょう。
 トランプ氏のツイートによれば、ドミニオンが不正に1時間止まったところがあるし、開票作業のぎりぎりに再び不正な郵便投票の束が、投入される可能性があるので注意すべきとしています。開票結果の現状はイラストに載せて残しておきます。
 トランプ氏が11月4日に見た結果と同じく、ギリギリになって逆転する状況でしょう。しかも、負けている分を確認してから逆転するという同じ手口であり、郵便不正を使わないと、民主党の大統領が始めからレームダックになるので、これを阻止したいという目的の不正選挙です。知事も公認で不正を繰り返した結果になるのか、非常に重要なところです。当然ながらトランプ氏が再選となれば、ここの結果も見直しとなり、現時点でリードしている共和党候補の勝利の可能性が高いでしょう。
 続きは今夜の米国であり、どんな結果を出すのか注目でしょう。

 資金繰りには進展なしであり、手持ちも1千円を切って苦しい所です。電話代は本日が期限で明日の停止でした。まずは日本の記事を書き上げる部分が目標です。
 どこまで足引けば気が済むのか悔しいところですが、電話が止まると解析が難しくなるので仕事に支障をきたすのは避けられません。特に地の声なしなので、記事を書く邪魔をしないという所でしょう。
 食材も買えなくなるし、毎日足引かれてギリギリで続くのみであり、敵に対して演出であるとしても、意味など低いでしょう。連中の自己満足とタイミングの調整があるだけでしょう。
 現状の予想で、6日にペンス副大統領が開票結果を拒否する可能性は低く、不正が認証されて20日に「汚職のバイデン氏」が大統領に就任でしょう。この20日に前後して自然が動きを始めて、2月に情報公開が広まって、トランプ氏にも再選の時が訪れるのではないかと思います。
 日本の緊急事態宣言も約1ヶ月と言われているので、ここまでの我慢で続きに権力者の嘘ではない、自然や人霊達の伝える真実が、やっと広まるのかも知れません。
 電話代は約8千円です。先に続くようにご理解とご協力をお願い致します。

 気になるニュースがあったので載せておきます。

変死のうち122人がコロナ感染 12月急増、自宅や施設で
 全国の警察が昨年3~12月に変死などとして扱った遺体のうち、24都道府県の122人が新型コロナウイルスに感染していたことが6日、警察庁への取材で分かった。12月は56人に急増していたという。自宅や施設で体調が急変したケースが目立った。
 24都道府県の内訳は東京36人、大阪25人、兵庫11人、神奈川9人、埼玉7人、愛知と福岡4人、山形と群馬と沖縄は3人、北海道と石川と京都が2人、青森、宮城、千葉、静岡、三重、滋賀、奈良、和歌山、広島、佐賀、熊本が各1人。
 警察庁によると、昨年3月に初めて感染した遺体を扱い、4月は21人に増加。5~11月は10人以下だったが、12月は56人に急増した。
 56人のうち、50人は自宅や宿泊施設、高齢者施設で容体が悪化し死亡。6人は路上や店のトイレなど外出先だった。生前に感染が確認されていたのは18人、死後に判明したのは38人だった。コロナ感染が直接の死因ではない人もいた。

 簡単に「コロナ感染が直接の死因ではない人もいた。」とされていますが、比率を明らかにせず悪質です。これは、いよいよ死亡率を高め誘導することが難しくなったので、こういった所まで、無理やりコロナ死者に出来る数合わせを求めている物でしょう。
 この種の人々の中には、過去においてですが、インフルエンザや、普通の風邪をこじらせて亡くなっても変死でしょう。これらと比較して、新型コロナも死因に入れることが出来る様になったであり、死者の死因が何でもコロナにされる部分でしょう。
 長くは続かない情報操作でしょう。
 ジョージア州の選挙は、馬鹿げているほどに予想通り、誰でも予想出来る結果に進んでいます。2つ目のイラストを載せておきます。現状1つが逆転ですが、3つめのイラストを載せる頃には両方逆転でしょう。米国には不正選挙がお似合いという事であり、民主主義など死んでいると、他国に批判されるほどの結果になるところでしょう。

1月6日の3回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年1月5日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 40回
宮城県沖 37回
三陸沖 24回
茨城県沖 16回
茨城県北部 16回
長野県南部 15回
岩手県沖 14回
紀伊水道 13回
以下省略

計486回
http://j.mp/1oo8wnC

 平常運転でしょう。予想通りに「汚職のバイデン氏」が選出されてお終いの様です。ここからやっと、善の側の動きでしょう。

1月7日の追記
 地の声はありません。ニュースは予想通りの物です。

トランプ氏支持者が議会占拠、1人死亡 バイデン氏「反乱」と非難
[ワシントン 6日 ロイター] - 昨年11月の米大統領選の選挙人投票集計を行う連邦議会で6日、議事堂周辺に集まったトランプ大統領支持者の一部が、警備を破り建物内に侵入した。これを受けて議事堂は閉鎖され、上下両院合同本会議の討議も中断された。
地元メディアによると、銃で撃たれた女性1人が死亡した。
この混乱を受け、上下両院の議員は避難。議事進行役を務めるペンス副大統領も上院を退出した。警察は侵入者に対し催涙弾を使用した。首都ワシントンの警察当局によると、侵入者らは化学刺激物質を使って警備の警官隊を攻撃、複数の警官が負傷した。
警察は騒動発生から3時間以上経った午後5時半(2230GMT、日本時間7日午前7時半)すぎ、議事堂の安全を確保したと宣言した。
バイデン次期大統領は、議事堂への襲撃や窓の破壊、議会の占拠といった行為は「抗議ではなく反乱だ」とテレビ演説で非難。「暴徒らが退き、民主主義の手続きが進行するよう求める」とした上で、トランプ氏に支持者に対して包囲行動を解くよう要請することを求めた。
こうした中、トランプ氏はツイッターに投稿した動画で、支持者らに自制を呼び掛けた。選挙が盗まれたとの根拠のない主張を繰り返した上で「あなたたちは自宅に戻らなければならない。われわれには平和が必要だ。法と秩序がなければならない」とした。
混乱の発生を受け、首都ワシントンの市長はこの日午後6時から翌日午前6時までの外出禁止令を発動した。
これに先立ちトランプ大統領は、ワシントンの集会で演説し、昨年11月の大統領選の敗北を決して認めないと言明。支持者に対し、選挙では大規模な不正があったと改めて主張し「われわれは決して諦めない。決して敗北は認めない」「盗みをやめさせる」と訴えた。
集会には、上下両院合同本会議で同日行われるバイデン氏の次期大統領認定に抗議するトランプ大統領の支持者数千人が集まり、トランプ大統領に声援を送った。抗議には過激派グループや極右グループのメンバーも参加した。
CNNによると、首都ワシントンの州兵全体が配備された。バージニア州のノーサム知事は要請を受け、州兵を首都に派遣すると表明した。
上院共和党トップのマコネル院内総務は、上下両院合同本会議の冒頭で、昨年11月の米大統領選でのバイデン前副大統領の勝利に疑念を示した共和党議員について、米国を損ねる行動として非難。「われわれが投票結果を覆せば、米国は永遠にダメージを受ける」と述べた。

ジョージア州上院決選投票、民主党が2議席獲得 上下院支配へ
 エジソン・リサーチによると、米ジョージア州で5日投票が行われた連邦議会上院決選投票の残る1議席で、民主党オソフ氏が現職の共和党パーデュー氏を破り勝利した。写真は民主党候補の選挙広告。アトランタで撮影(2021年 ロイター/Elijah Nouvelage)
[ワシントン 6日 ロイター] - エジソン・リサーチによると、米ジョージア州で5日投票が行われた連邦議会上院決選投票の残る1議席で、民主党オソフ氏が現職の共和党パーデュー氏を破り勝利した。
民主党候補が2議席を制したことで、同党が上下院とも多数派を確保する。民主党がホワイトハウスと議会の両方を支配するのは10年ぶりで、米政治の勢力図が大きく塗り替えられることになる。
エジソン・リサーチによると、98%集計時点の得票率はドキュメンタリー映画プロデューサーのオソフ氏が50.3%、パーデュー氏が49.7%。再集計を回避できるのに十分な得票率差が開いたことになる。エジソンは、オソフ氏のリードがさらに広がるとの見通しを示した。
今回争われたもう1つの議席について、エジソン・リサーチは6日早朝に、民主党候補で黒人牧師のワーノック氏が共和党の現職ロフラー氏に勝利するとの見通しを示していた。
民主党2候補の勝利によって、上院の議席配分は与野党50議席ずつとなり、ハリス次期副大統領が決定票を握ることになる。

 「われわれが投票結果を覆せば、米国は永遠にダメージを受ける」という言葉は真実でしょう。自分たちの嘘の責任を取る時に、これを現実化するでしょうから、今しばらくが彼らの最後の喜びの時になると思っています。
 もうすぐ17時ですが、「汚職のバイデン氏」が選出されたというニュースは流れてきません。アリゾナ州の疑義を否定したらしいとまで流れていますが、まだもめている感じです。ペンス氏が動かなかったので、1月20日はフェイク大統領の誕生でしょう。
 トランプ大統領のツイッターは12時間かそれ以上の停止であり、場合によっては取り消し措置でしょう。民主主義のかけらもないあり方ですが、他国の首脳も暴動を非難しこそすれ、選挙の不正に言及できないのですから情けないの一言でしょう。言えばフェイク大統領と軍産議会複合体の報復があるだけであり、状況を変えることなど無理だとなる所です。
 この先の情報が乏しくなるのが残念ですが、善の側の連中にとってこれで予定通りであり、神事に導かせた様に、日本でも1月7日本日から約1ヶ月の緊急事態宣言の始まりです。ここ1ヶ月で何を変えてみせるのか、続きが重要になるのですが、外す事ばかりしてきた以上は動くなど信じられないでしょうし、その分たくさんの生け贄になるでしょう。新型コロナの被害も同様であり、弱者を苦しめるでしょう。

 米国の政治を支配する物が誰であるか不明瞭で、様々な権力機構が不正を平気で強行するのみならず、マスコミがその不正を全面的に嘘で支える姿こそ、米国の政治の姿でしょう。「われわれが投票結果を覆せば、米国は永遠にダメージを受ける」とのことですが、これが起きるまでに数週間から数ヶ月なのか、まずは変化の始まりを待つ部分でしょう。
 本日はアメリカ情勢の結果が出て、それに合わせた解析が必要になるかと思っていましたが、トランプ氏の情勢は明らかにならないので、これまでに解析した不正証拠無視の状況です。
 良い方向への変化を願う所ですが、まずは悪い結果を待つ所となりました。

 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。電話回線は使えて遅れている支払いの一部が何とかなりましたが、連中は相変わらず不足を押し付ける状況下であり、苦しい状況は続きます。最低限の支払いまでまだ5万円くらいはあるでしょうから、倒れない間は倒れないのままでしょう。
 これまでとの違いはいよいよ裁判で借金回収を始めるかどうかです。追い込んでこの状況を作り、ギリギリの演出望む物であり、ばかげたはらはら時計ごっこがあるだけですが、こんな無駄なことが敵に見せたい物であり、とことん人間の屑でないとやれないことでしょう。
 神事は平和や人命の救済を望みながら、祈りの結果は緊急事態宣言であり、現実的に新型コロナのリスクなどない中で敵の望みを叶えることでした。こんな滅茶苦茶がやれるのも、嘘の9分9厘の生け贄劇場の終幕だからでしょう。この幕が、「汚職のバイデン氏」フェイク大統領就任と日本の緊急事態宣言で上がったと考えさせたいのでしょう。
 支払いは10日までに最低が残りで4万円です。ソフトの1本売れば良いのにひたすら足引く物であり、記事を書く邪魔はまだ続きそうです。自分たちは結果を知っているので平気なだけであって、ギリギリまで苦しめて自分の利益に変える屑の部分は明確です。

 まずは記事の続きを仕上げるところです。ジョージア州でも予想通りに不正選挙が再現されて、民主党が不正に勝利を得ている部分が数週間から数ヶ月で、大統領選挙同様に明らかになるのではないかと思います。
 良い方向への兆しが見えるまででも時間はかかるでしょう。続きの節目は1月12日の前後ですが、まずは悪魔の喜びに溢れる情報が、これからたくさんニュースになり、不正選挙の真実など、多くの人々の興から消えて行くのでしょう。
 ここにあと少しで変化だと書いても、連中が騙し続けたからこそ、神事まで使って騙すからこそ、非常に虚しいのです。責任取れよと書いておきます。もちろん連中はこの時を待っていたのであり、これからたくさん殺して生け贄を大量に捧げるでしょう。
 人間が求める未来を人間が犠牲になって開くのですが、表向きは連中こそ人間を騙してたくさん殺すとなる所です。自分の命を守れる様に、備えと注意をお願い致します。

1月7日の2回目の追記
 これでほぼ決まりの結果が出たので載せておきます。反対者の数を明確に残す目的です。

米上下両院、2州の大統領選への異議を否決 バイデン氏当選確定へ
[ワシントン 7日 ロイター] - 米上院と下院は、大統領選の州別のバイデン氏勝利の結果についてトランプ大統領を支持する共和党議員から出された異議を否決した。上下合同委員会を再開し、バイデン大統領の当選を確定する。
下院は先ほどペンシルベニア州の異議を282対138で否決した。これに先立ち上院は92対7で否決していた。
アリゾナ州からの異議については、米下院は303対121で、上院は93対6で否決していた。
6日に始まった合同委員会は、議事堂周辺に集まったトランプ大統領支持者の一部が建物内に侵入したため中断、議事堂の治安を確保した上で再開した。

 不正の証拠がないのに、これほどの人々が選挙結果に反対する物か、10日待って再評価しろという声を消して採決して民主主義と言えるのか、ここでも「われわれが投票結果を覆せば、米国は永遠にダメージを受ける」という言葉の嘘の重みが、あとから明確になるでしょう。
 まずは軍産議会複合体の銃のカルトとペドファイル・リングの拘束力でここまでの結果を得たのでしょう。続きがどの様に変化するのか重要な変化の1ヶ月になると思えています。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上