地震に現れている自然の意図４５３ １月４日 １月５日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
今月末までかかりそうな大統領選挙の不正公表への争いが峠を迎えており、取り敢えず１月において世界で備えと注意の緊張を我慢する必要があるでしょう。昨年の１２月の始めからずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は２０２１年の２月１５日まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への当確待ちです。１月まで変化しながら時間が流れそうです。
「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
トランプ大統領は７月６日にＷＨＯの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は１／１０に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても９９％は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとＷＨＯのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
こちらの被害者総数は約１００万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。１００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
１月４日
本日は地震の地の声なし、諏訪之瀬島の２回の噴火で始まっています。続きの６日に向けた警告でしょう。
フェイクニュースとトランプ大統領のネタの流し合いです。
【米大統領選】トランプ氏、敗北覆すのに十分な「票を見つけろ」 南部ジョージア州高官に選挙結果の改竄要求か
【ワシントン＝黒瀬悦成】米紙ワシントン・ポスト（電子版）は３日、トランプ大統領が南部ジョージア州のラフェンスパーガー州務長官（共和党）に対し、昨年１１月の大統領選で同州での自身の敗北を覆すために十分な票を「発見」するよう圧力をかけたと伝えた。両者による約１時間の電話会談の音声記録の一部も公開した。同紙は、選挙結果を改竄（かいざん）するよう圧力をかけたとみなされれば職権乱用で法的責任を問われる可能性もあるとしている。
同紙によると、電話会談は２日に行われた。トランプ氏は「ジョージア州の人々や国民は怒っている。再集計をしたと言えば何も問題はないはずだ」と述べ、「私は（同州での選挙結果を逆転できる）１万１７８０票を見つけたいだけだ」と要求した。
一方、ラフェンスパーガー氏は、「私は勝った。負けたはずがない」と主張するトランプ氏に対し「大統領、問題はあなたのデータは間違っているということです」と反論し、要求に応じなかったという。
トランプ氏は３日、ツイッターで電話会談に言及し、ラフェンスパーガー氏が「不正に関する質問に答えようとせず、答えることもできなかった」と非難。これに対し同氏はツイッターで「大統領、あなたの発言は事実に反します。真実は公になることでしょう」と言い返した。
同州では２度にわたり再集計が行われたが、トランプ陣営が主張するような大規模な不正は見つからず、結果は覆らなかった。
ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou 3時間
あいにくだが、こちらの言ってる激戦各州の得票数は大量であり決定力が生じるものなのだ
民主党と一部のエセ共和が、本当なのを知っていながら文句をつけているだけだ
引用ツイート
ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou 4時間
各激戦州は、州議会の指示に従う素振りすらなかった
この各州の選挙法規とやらは議会ではなく、田舎判事と田舎政治家どもがでっち上げたのだ
だから違法とかインチキとか言うより前に、そもそも憲法違反である
ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou 4時間
ブライトバートニュース
「トランプ、選挙結果の承認取り消しについて各州議会議員と電話会談」
※承認を取り消すよう地方議員300人以上に電話攻勢
ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou 4時間
「・・先ほど出たジョージア州の選挙データは、17000以上の票が不法にトランプからバイデンにすり替わったことを示している・・」
とワンアメリカンニュースだ
他にもいろいろいかがわしい点はあるが、これだけでもジョージアは余裕でこのトランプ勝利にひっくり返る
引用ツイート
ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou 12時間
フルトン郡の件、それに不正投票について、きのうブラッドラフェンスバーガー・ジョージア州務長官と会談
机の下から投票用紙を取り出した例のインチキ
投票用紙の破棄、州外住人の票、死亡者の票
こういうことについて聞いたが、彼は答えられんのか、答えたくないのか
全然わかっとらんようだ
※机の下から投票用紙
集計所で他の要員を帰らせてから、居残った何人かが机の下の箱から不正な投票用紙の山を出して、集計機に通してたのが監視カメラに映ってたって話
>投票用紙の破棄
数千のトランプ票がシュレッダーにかけられ、捨てられていたって話
ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou 13時間
アメリカの中華ウイルスの感染数と死亡数は、CDCのバカバカしい算出方法のせいで、他国よりずいぶん大げさになっている
その他国の大半では、報告数は意図的に不正確、かつはるかに少なく報告されているのだ
フェイクニュースども曰く
「疑わしきはコロナと呼べ」ときた
ジョージア州では５日に上院議員の再選挙なので、ここで不正をさせないことこそ主目的の動きがトランプ氏ですが、フェイクニュースはひたすらビデオの不正の証拠も含めて、証拠をなかったことにする州レベルの犯罪に乗るだけです。
ミシガン州などもドミニオンの不正の報告書を待ていますが、まだ動きがなく結局６日までは州レベルの権力が止めるという一時的な勝利だと思います。
トランプ氏は、憲法違反だとしており、続きは憲法違反を根拠に法廷闘争が続くのでしょう。州レベルで権力の乱用で証拠を否定できても、それがどこまで続くかの話であり、限度があるとなって状況が動くのかと思えています。
ラフェンスパーガー州務長官が自分のスタッフの集めた証拠で十分だと話しているニュースもあり、それだと周辺にいる民主党の都合になるだけでしょう。共和党の都合のトランプ大統領と一致しないのが米国の嘘の通る仕組みであると、これから世界に広がる事になるのでしょう。
普通に考えると、６日のデモの状況から特別検察官を任命出来るかですが、国民の反対は少なくて、軍産議会複合体とフェイクニュースが根拠乏しく反論する程度ではないかと思えています。彼らは１月２０日の大統領就任を勝ち取るでしょうから、それ以上を望まないかと思います。法廷闘争など、これまで通りに踏みつぶせでしょう。
日本でも新型コロナでまた緊急事態宣言だとニュースが流れていますが、日本もＰＣＲ検査を増やした分の増加があるだけでしょう。米国でもトランプ氏の指摘するように、統計の操作でリスクを演出している情勢です。
ここでも情報公開など進まないし、カトラ山などまだまだ前兆にも遠いでしょう。
普通に考えると、１月６日から２０日の情勢で、トランプ氏の再任は起きないでしょう。続きがどう変わるのかが、連中の演出であり、不正選挙で選ばれたフェイク大統領を、その座から引きずり下ろして、米国の政治の異常さを世界に知らしめたいのでしょう。
７日になると分かることかも知れませんが、どうも変化は日本から起きて、自然災害の関連とそれ以外にも地の声が注目を集める動きがあるのか分かりませんが、人霊達と自然の存在達が姿を現し、彼らの伝える情報に注目が集まってこその、大統領選挙の変化ではないかと思えています。
人霊達はモノリスを通じて既に姿を現していると言えるので、続きの自然の動きでどの様に人々に評価をさせるかでしょう。まだ評価の途中ですが、敦賀と柏崎を動かすのであれば、続きにもう一歩工夫すると思えるのですが、ここから情報公開が始まるように流れるでしょう。コロナの嘘もひどい物なので、カトラ山は噴火する事で、国際医療資本の嘘を明確に出来るようにして欲しい所です。
ここでも敵に先行させるあり方であり、既に始まっている、問題の隠されたワクチン接種など、ここでも先行させてからそれを崩すことに意味を感じているとしか思えないのでした。
グラフの解析で、どこまで未来の流れでこの状況を確認出来るかはこれからですが、現状でトランプ氏の再選が２月以降の見込みで、日本では１月に敦賀と柏崎に高い可能性があるとなれば、ここに書いた未来の可能性を高めるでしょう。
未来の条件選択で変わる部分ですので、日本の変化と米国の変化のどちらが先になるのか、ここにも注意を向けて続きの作業を進めたいと思います。
１３時を過ぎたところですが、資金繰りに改善はなく、今のままなら明日には記事の更新が止まるでしょう。７日には電話も止まるので厳しい情勢です。ここまで味方を苦しめるやり方には納得の出来ない物を感じる部分です。
解決が長引けばＨＰの中身を消されるでしょうし、こうなれば元には戻せないでしょう。分かっていながら敵に見せるおもちゃであり、レベルの低い争いに相応しいあり方でしょう。演出として現状の厳しさを伝える物でしょうが、自分の血と汗を流せと批判を入れておきます。
出来るだけ２万円で、最低でも約７千円です。この仕事が先に続く様に、ご理解とご協力をお願い致します。
１月４日の２回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年1月3日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 64回
宮城県沖 32回
長野県中部 26回
岩手県沖 26回
岐阜県飛騨地方 18回
福井県嶺北 18回
茨城県北部 14回
沖縄本島近海 13回
以下省略
計579回
http://j.mp/1oo8wnC
岐阜県飛騨地方と福井県嶺北は気になるところです。若狭湾向けの前兆の前兆であり、見せて喜ぶ種類の物でしょう。
結果は明日出ると思います。６日や７日よりも前に何らかの結果を出す状況にはないと考えるので、油断なく備えをお願いしますと書くところです。
１月の日本における自然の動きは重要なので、スリランカとタスマニアのクジラたちでも状況を確認しました。
結果は驚きであり、タスマニアは伝えておらず、スリランカは１月１８日が敦賀で、１月２２日が柏崎、チャタム諸島は１月１８日を外したいと伝えるのみでした。
当てに出来るかは不明瞭ですが、少なくとも１月６日の前後ではなく、１月２０日の前後に変化を期待する状況でしょう。１月６日が予想通りなのは残念ですが、日本から結果を出すという流れには一定の答えを準備している様子です。
今後の変化に注意をお願い致します。６日は「汚職のバイデン氏」が順当に選挙結果で大統領に不正に指名されてお終いでしょう。この続きこそ、これから重要になる流れです。
１月５日の追記
資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。７千円に不足した分を本を売ることで、ぎりぎりでの状況です。１５時までネットにアクセスできずであり、明日からはまた電話回線が止まるので、携帯経由のアクセスとなり、解析などは出来なくなりそうです。
うんざりする演出ですが、１０月２日と１２月４日が同様に本を売ったタイミングであり、その後に変化が期待されていた時期であることも確かです。今回は無駄だと思うのですが、６日７日以降への強調と、足引いて喜ぶ種類のタイミング調整だけでしょう。モラルの低さも演出であり、まさしく屑の所行だと繰り返し書くところです。
まずは７日からの緊急事態宣言の関連です。国際医療資本が各国の保健当局に働きかけて、統計操作でのリスクの演出が大きく作用しているはずであり、実体に変化などないのではないかと思います。時間の都合があるので日米のみの評価です。
日本
１月５日感染者数 ２４８５８２
死亡者数 ３４７２
死亡率 １．３９６％
１１月１５日感染者数 １１７１０３
死亡者数 １８６５
死亡率 １．５９％
９月１６日感染者数 ７６４４８
死亡者数 １４６１
死亡率 １．９１％
６月１５日感染者数 １７５０２
死亡者数 ９２５
死亡率 ５．２９％
６月１６日以降の通算死亡率 ０．９１０％ １１月１５日評価分
９月１７日以降の死亡率 ０．９９４％ １１月１５日評価分
９月１７日以降の死亡率 １．１６８％ １月 ５日評価分
米国
１月５日感染者数 ２０８０７８１８
死亡者数 ３５３３８８
死亡率 １．６９８％
１１月１５日感染者数 １０８７７３７９
死亡者数 ２４５５１９
死亡率 ２．２６％
９月１６日感染者数 ６６３００５１
死亡者数 １９６７６３
死亡率 ２．９７％
６月１５日感染者数 ２１１４０２６
死亡者数 １１８９２２
死亡率 ５．６３％
６月１６日以降の通算死亡率 １．７２％ １１月１５日評価
９月１７日以降の死亡率 １．１５％ １１月１５日評価
９月１７日以降の死亡率 １．１０５％ １月 ５日評価
先に米国でのニュースです。
米コロナ死者数、トランプ大統領の「誇張」説に医務総監が反論
ワシントン（ＣＮＮ） 新型コロナウイルス感染による米国での死者数について、トランプ大統領が当局の発表は「誇張」されていると主張したのに対し、アダムス医務総監は発表の人数を「疑う理由はない」と反論した。
トランプ氏は３日のツイートで、米国の「中国ウイルス」感染者と死者の数は他国に比べ、疾病対策センター（ＣＤＣ)の「ばかげた」集計方式のせいで大きく誇張されていると主張。他国は「意図的に、非常に不正確な低い」数字を発表していると述べた。
アダムス氏は同日、ＣＮＮの番組でこの発言について問われ、人数は正確との見解を示した。さらに「死者数だけの問題ではないことを、国民はしっかり認識する必要がある」と指摘し、入院患者の急増で病院の収容能力が限界に達しつつあるなど、幅広い影響が及んでいると説明。「ゴールは見えていること、そこへ向けて走り続けなければならないことを理解してほしい」と訴えた。
国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長も同日、ＡＢＣニュースの番組で「死者数は事実だ」と述べ、各地で病床数や医療従事者が不足していることも「事実だ。偽情報ではない」と強調した。
トランプ氏はその後のツイートで、ファウチ氏の仕事ぶりに国民の支持が集まっていることに不満を示し、同氏は自身の部下なのに「私の仕事ぶりは全く評価されない」とつぶやいた。
軍産議会複合体と国際医療資本は嘘でトランプ氏を叩くしかないので、最近の患者数の急増は問題があるという論調です。
統計を評価すると分かるとおりで、ニュースでリスクが煽られる状況とはことなり、悪意のある統計でさえも、死亡率を高めに捏造する部分は機能していません。９月１７日以降の死亡率で計算すると、死亡率は米国において改善しているほどです。ＰＣＲ検査数の増大と、これに合わせて患者数が増えている現実を反映しているのであって、評価が増えるほどに死亡率が低下するほどに、ＰＣＲ検査の数が統計的に人口をカバーするレベルに近づいているのでしょう。
日本は真逆です。患者数が増えているという事で緊急事態宣言にまで踏み込むのですが、その実体など、馬鹿げたと表現できるほどに、意味のない感染拡大があるのみです。隔離される患者が増えて医療がパンクするだけであって、実際に産み出される死者の数など、あとから保険当局の犯罪行為としてのバイオテロをあからさまに証明するでしょう。
ＰＣＲ検査数のグラフが探せたので載せておきます。１１月の始めまで２万人くらいの検査数でしたが、現在は８万人くらいまで増えています。単純に新型コロナウイルスが拡散ではなく、「これまで通りに存在」しているなら、検査数の増えた分患者が急増して当然でしょう。
厚労省の新型コロナウイルスの政策は、実体を隠すための物であって、国民が苦しむように死亡率を高めに操作して、治療費とワクチン接種の費用で、国民には必要のないボロ儲けを国際医療資本が望むままに叶えているだけでしょう。
ふざけている統計操作こそ、ＰＣＲ検査数の抑制であり、もっと数を増やすと実体が分かるでしょう。現状で１．４％の死亡率ですが、これを支えているのはＰＣＲ検査数の抑制のみであり、既に広く拡散しているからこそ、ＰＣＲ検査数と患者数に、グラフの形が同じという強い相関が出るのです。
自然は世界で死亡率０．２％、日本で０．１％と伝えています。９月１６日以降で計算する日本の死亡率は１．２％近いのですが、１日１１万件のＰＣＲ検査数を１０倍にするとこれは１０分の１に減るのです。死亡患者数が非常に多ければとっくに騒ぎになるレベルであり、全くその心配などないと言うのが、現実の統計でしょう。
１０倍で１０分の１まで死亡率が減ることはなく、どこまで統計操作をしてるかも重要でしょう。これをある程度無視できる物は１００倍のＰＣＲ検査数であり、ここまでやると患者数の少なさを隠しきれないでしょう。厚労省は持病持ちの新型コロナ感染死亡者を持病の死亡にカウントしないイカサマを実施しているでしょうが、これには限度があるので検査数増大に対応できないでしょう。
ワクチンに関しても効くかどうかさえ分からない部分がまた記事になりましたので載せておきます。
南ア変異種へのワクチン効果に疑問符 英専門家ら
【ロンドン＝板東和正】南アフリカで確認された強い感染力があるとされる新型コロナウイルスの変異種をめぐり、開発されたワクチンの有効性を疑問視する英専門家が相次いでいる。ワクチンが変異種に効かないとの証拠は現時点で提示されていないものの、変異種に特化したワクチンの開発を想定する関係者も出始めている。
ロイター通信などによると、英オックスフォード大のジョン・ベル欽定教授は３日、ワクチンは英国で発生した変異種には「効果があると思う」とした上で、南ア変異種への有効性には「大きな疑問がある」との見解を明らかにした。ベル氏はワクチン開発などについて英政府に助言している。
こうした見方が示されるのは、南アの変異種にはより深刻な変異が起きているとみられているためだ。
英レディング大のサイモン・クラーク准教授（細胞微生物学）は英メディアに対し、南アの変異種は英国の変異種に比べ、ウイルスが体内に侵入する上で重要な役割を果たすタンパク質により多くの変異があり、ワクチンが誘発する免疫反応の影響を受けにくくなる恐れがあると指摘した。
南ア変異種の感染者は昨年１２月、英国のほか日本でも確認された。ハンコック英保健相はこの変異種について「（英国で最初に検出された変異種より）感染力が高く、さらに変異が進んでいるように見えるので、非常に懸念される」と語っている。
ロイターによると、英民放ＩＴＶのロバート・ペストン政治部編集長は政府に助言する科学者の発言を匿名で引用し、「ハンコック氏が南アの変異種を非常に心配するのは、ワクチンが有効かどうかについて科学者らが確信を持っていないからだ」と述べた。
米製薬大手ファイザーとワクチンを共同開発した独バイオ企業、ビオンテックのウグル・サヒン最高経営責任者（ＣＥＯ）は独メディアに対し、最初に英国で見つかった変異種にはワクチンが有効だとの認識を表明。その一方でサヒン氏は、必要であれば、強い変異種に対応したワクチンも６週間以内に開発できるとの見通しを示した。
ワクチンを何種類も作り上げて接種するという話に持って行くための準備でしょうが、スペイン風邪においては何種類もの混合ワクチンこそ、その中に病原菌を含んだスペイン風邪の本質的原因でした。
今回は、これに見習い、何種類ものワクチンを混合しないと効果がないという事にされて、費用も増えれば、リスクも増えて、健康弱者には検討を害する可能性がどんどん高まるワクチンになって行くのでした。打てば効くのではなく、せいぜい数ヶ月間の効果であり、定期的に接種することまで、科学的に必要であるという嘘の議論が準備されることでしょう。
繰り返すように、死亡率０．２％でワクチンなど不要です。害の方が大きく、集団感染の理論など自分たちの烏合が良いだけの空論であり、ワクチンのマイナス効果はほとんど科学的に評価されていない実を知るべきです。
地の声が明後日１月７日での緊急事態宣言を伝えていても良いのですが、これを探すことが出来ていません。クジラもイルカも、大きめの地の声も、直近の地の声も同様です。重要ではないという扱いですが、緊急事態宣言が出ると続きで自殺者が増えるのでありシングルマザーなどの困窮を連中は無視するのでしょう。今回はここまでの批判を書いておきます。
無駄に弱者が生け贄にされているのに、連中と神事はむしろ新型コロナウイルスのリスクを煽る側であり、自然が人間に牽制したいならそれを伝えることが重要ですが、現実はそれ一点だけではないのであり、自分たちが真逆に動くその結果で犠牲にする物、こちらが繰り返し生け贄にすると書く行為の責任を、「人間の立場で」もっと感じろと批判しておきます。もちろんこちらの科学が理解出来なくて、ちんぷんかんぷんだと思えてはいます。ＰＣＲ検査数を１００倍に増やすお祈りをすれば、連中の意図的な間違いがあからさまに分かると書いておきます。
結局連中は、自分たちの神子を騙して使っている部分をあとから説明する後ろめたさをこちらに押し付けたのであり、まさしく屑の所行であって、自分の責任を自分で取れです。消えるからこそ出来る悲しい演出でしょう。連中は偽善の側の演出する、新型コロナウイルスの新たなリスクが増大しているところを、そのままに演出したいのであって、そこに中身の伴わない部分を知りながらも敵を喜ばせて、続きで大きくひっくり返すのでした。
神事の人間達にこの種の導き手の嘘なと分かるはずもないのでした。疑問をほとんど挟ませないあり方故に可能な演技・演出です。こちらからすればくどいですが、屑の所行ですが、全ては敵を騙して勝利を得るためであり、ここで新たに「たくさんの」生け贄を「たくさん」生みだそうとも、結果を求めるのでした。綺麗事かどうか結果に表れるのです。
神事は自然の引き起こす災害を小さくする祈りが常なので、被害が出ると自分たちのまずさとしてそれが苦しみになるのです。今回の動きにおいて、これから実にたくさんの人々が実質は無意味である緊急事態宣言に苦しみ、弱者の自殺者も含めて、被害を大きく広げるでしょう。１ヶ月ほど続けるらしいです。
導き手に従いガセネタを流す部分でたくさんの人間を生け贄にする責任を人間として感じなければ、災害の被害者と同じだと理解出来なければ、神事を続ける資格などないほどの行為だと、自覚して欲しいと思います。教えない導き手の問題と、人間としての疑問を口に出しにくい支配の仕組みこそ、こういう時に問題化するのでした。未来の人間達の自覚のために意図的にやる物です。これに答えましょう。現実の世界の動きにおいてリンカーン大統領の霊的存在の一派が何をしているのか、全く理解せずに新型コロナウイルスの未来を語っても、そこには連中が敵を騙すための嘘があるだけでしょう。過去の神事の姿になって欲しい部分です。
連中は結果で何が起きるかを知っているので平気なのでしょうが、こちらの言う所の嘘の９分９厘の劇場があるだけです。資金繰りで苦しめて記事を書く時間まで削る意味が感じられないのであり、本日続きにグラフの日本の評価結果を書くのですが、どこまで邪魔すれば気が済むのかとしておきます。連中は自己批判に厳しい言葉が欲しかったので、無駄にこちらを苦しめて、その結果を望んだのでした。名前を消すにしても、人霊として、人間としてどんなに悲しくとも、未来の人間と人霊の関係のために自分の責任を明確にしろです。結局人間にも共同責任が帰ってくると承知の上での言動です。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上
