地震に現れている自然の意図449 12月30日 12月31日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 来年1月までかかりそうな大統領選挙の不正公表への争いが峠を迎えており、取り敢えず1月において世界で備えと注意の緊張を我慢する必要があるでしょう。12月の始めからずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は2021年の2月15日まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への当確待ちです。1月まで変化しながら時間が流れそうです。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

12月30日
 資金繰りのご協力を頂きありがとうございました。14コアx2.3GHZの中古が購入できて、動作確認までを終えられました。かなり前に作り上げていた高速CPUを資金繰りの都合で手放したのですが、それよりも高速の物が手に入っており、収支はプラスでしょう。連中が喜ぶだけですが、やはり使える物だったと明確になったところです。
 まずはこの関連の続きです。ペンス副大統領が開票を拒否すると、1月にトランプ大統領が再選できる可能性があるところまでを確認済みです。今回はその続きです。
 軍産側では再選の阻止が至上命令であり、ペンス副大統領が開票を拒否する前に、これを内戦で止めるしかなくなるでしょう。同時進行することになり、内戦を止める自然災害が起きて、2月にトランプ大統領の再選です。
 恐らくここまでは明確でしょうから、続きこそ重要です。軍産側はペンス副大統領が開票を拒否する可能性が高まると、内戦しか逃げ道がなくなり、ここに進んでも未来を失う流れです。これは現状の解析から明らかです。
 彼らは必死になってペンス副大統領が開票を拒否する事態を避けるでしょう。開票されて「汚職のバイデン氏」が大統領に当選する部分を是が非でも追求するであり、ここにしか未来がないことを理解しているのでしょう。現状の不正選挙隠しの必死な部分は、これを証明しているでしょう。1月6日までは最低限隠さないと、未来を失うので必死であると言う意味です。
 これを覆せると良いのでしょうが、現状は厳しく、州の上院議員レベルで、不正選挙の証拠を立証している段階です。これが1月7日以降になれば、まずは「汚職のバイデン氏」が権力を握って、1月20日以降を動かせるように変わるのでした。

 敵は生き残るしかないので、まずは1月6日を超えて「汚職のバイデン氏」が大統領に就任することが目標です。ここで無理をするので、不正選挙の証拠類は1月6日以降に噴出するでしょう。くだらない言い訳レベルのインチキで、証拠をないことにするのは、時間の流れの中で無理だからです。
 「汚職のバイデン氏」は就任当初からレームダックでしょう。不正選挙の証拠が明確になるのに、フェイク大統領であり続けることなど、国民が許すわけなどないのでした。彼らは1月6日までを隠せても、それ以降に不正が明確になる部分を止められないでしょう。
 これが予想出来る現実でしょうが、この流れを暗号解析で見ると、4月までトランプ大統領の再選は延びることになります。3月は難しく、4月なのでした。
 内戦が始まる前に自然が動くと、この流れです。内戦が起きれば2月にトランプ大統領の再就任ですが、連中が内戦を起こさずに進む未来を選ぶと、現状で4月まで先延ばしが出来そうです。これには驚かされました。連中も必死の生き残りだと明確なのでした。
 グラフのデーターを添えて記事にするのはもう少し先になりますが、こちらが重視する部分を調べた結果がこの通りです。4月まで待たされる流れを見せられており、驚きとやれやれです。自然は米国東海岸において、2月以降の動きではないかと思える所です。
 もう少し詳細を調べる必要があり、政治の動きはメインキーワードの範囲である程度信頼できるでしょうが、自然災害はメインキーワードを適切に選んでやり直しでしょう。時間を手間を投入する以外にないところです。

 グラフ解析で、未来の選択の組み合わせと流れを見ることが出来るので、ここまでの作業が出来ています。普通に考える未来に大きな矛盾を感じさせないので、それなりの精度で、正しさで、状況を見ているのではないかと思えるのでした。
 続きも重要です。災害も調べますが、選択肢に漏れがないかも重要ですし、現実に予想外の動きが出た時に、それをなるべく早くグラフ解析に反映することも重要でしょう。もともと未来の選択肢には時の封印があるので、その場合を予想することはほぼ無理でしょう。従い起きたならそれを取り込む事こそ重要です。

 今回14コアの2.3GHZが3万円で購入できたので、暗号解析を大きく前進できる状況となりました。資金繰りにご協力を頂けた結果です。
 ここまで進むと続きがまた変わって、手持ちの2コアのシステムを4コア以上にするよりも、バックアップPCに14コアの2.3GHZを3万円で購入して、2台を並列運用することが目先の大きな性能向上だと理解出来ました。未来の選択肢を様々な組み合わせで調べる上で、ここまでの性能があると、試行錯誤が大きく楽に出来るのでした。今の状況では1時間で1度しか再検討できない未来が、30分で再検討出来る様になるのです。様々なパターンを試す場合に、操作が簡単で、この繰り返し周期が短いほどたくさんの場合を試せる部分には、説明は不要でしょう。
 過去の遺産があって、3万円で2台目を構築可能です。5万円だと25%性能の向上するCPUが中古で買えるのでこれも選択肢でしょう。
 今はまだ必要になる可能性が高いと書くところですが、1月6日の前後や1月20日の前後になると、さらに説得力のある必要性がここから出てくると思えるのでした。
 まずは2コアのアップグレードは先送りであり、3万円で続きの性能向上を追求したいと思います。

 12月31日になってしまいましたが、昨日の出来事には説明が必要なので続きです。
 悪魔の地震が続いていましたが、さらに続きがあって30日の9時35分に茨城県北部でM5.1、北緯東経3641406でした。悪魔、神、フックです。
 連中は、29日の世界時11時19分のクロアチアでのM6.4地震を自分達が起こしたと言えるように偽装することで、悪魔の地震を起こし続けていた様子です。M6.4だとこちらにはしょぼいと書かれるのですが、被害は死者50~100人くらいは出るのではないかと思われます。直後の報道で死者は7人ですが、これで済むとは思いにくい状況下です。
 この地震は発生時から、位置的にイスラエルへの牽制だと思えていました。ネタニヤフ首相は、イスラエルの政治家らしい卑怯者と言える動きを見せており、ガンツ氏と交代する予定の首相職を手放したくないので、ガンツ氏との合意を無視して再選挙に望むところです。彼もバイデン氏同様の大嘘つきでしょう。
 この動きがあるので、この牽制だけだろうと考えていたのですが、現実は異なりました。

岩のドーム 組み込みなし
イスラエル国会 組み込みなし
メギドの丘 組み込みなし
WHO   427.314海里
カトラ山  2983.4~2997.9km
 118mインチ、2021104
 9800kフィート、2021103
 3270kヤード、32768、327857可能、2021187
 1862.375マイル、29798

 イスラエルに文句を垂れるよりも、WHOとカトラ山の動きを教えています。当てになるかは続き次第でしょう。カトラ山の地震は2日前くらいに少し増やしていますが、ほぼ平常運転でしょう。1月3日や4日噴火できる状況にはなく、やれるもんならやってみせろ状態です。ずるずる先延ばしするのですが、トランプ大統領の再選の絡みで、動きを出すように演出したいのだと思われます。相変わらず勝利の為に数多くの生け贄まで捧げる屑だろうと書いておきます。あからさまに1月6日を外したいのでした。
 悪魔達は、この地震をイスラエルに都合の良い物に偽装できるので、利用したかったのでしょう。善の側はそれを理解した上でのヤラセです。つき合わされるこちらはばからしいに等しいでしょう。結果として動かない可能性が高いからです。
 カトラ山もそのうち噴火するでしょうが、まだ先に思えています。トランプ氏の再選が4月になるなら、これに近い部分まで先伸びしても不思議はないでしょう。目先にくだらない駆け引きがあるのみであって、事態はまだ煮詰まっていないでしょう。
 この状況でも噴火する可能性はゼロではありません。目的がガセネタ流しでも、留意せざるを得ないでしょう。1月6日に向けての注意であって、くだらないガセの可能性が高いですが、備えと注意を促すことで、無駄を演出して敵を喜ばせたいのだと思われます。
 愚かな敵は喜ばされると狂うので、これが狙いという程度でしょう。おつきあいも重要であり、備えと注意をお願い致します。
 グラフ解析に取り込めという事だと思います。その分手間は増えるでしょうが、カトラ山の大噴火はWHOのバイオテロを情報公開する物なので、それなりに扱うことこそ必要だという助言でしょう。

 載せ忘れに気づいたので載せておきます。
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 18時間
2020年12月29日の地震活動(気象庁発表)

長野県中部 40回
福島県沖 38回
宮城県沖 33回
茨城県沖 24回
熊本県熊本地方 20回
和歌山県北部 18回
三陸沖 18回
茨城県北部 17回
以下省略

計587回
http://j.mp/1oo8wnC

 平常運転だと思います。熊本は九州の活性化の表れでしょう。

12月31日の追記
 結局大きな変化はなく12月も終わって1月に動きが見られるかどうかでしょう。トランプ大統領の再選までにはまだ紆余曲折を経ると思えるので、ずっと続く警戒がさらに延びるだけの状況であり、残念なところです。
 グラフの暗号解析側では一歩進んで、バイデン不正選挙にカトラ山の噴火を組み合わせても、2月にトランプ大統領の再選です。地の声が教えるだけの意味があるイベントでした。
 もともと、バイオテロを告発する部分が大きい噴火です。バイオテロの告発など、トランプ大統領が再選されて情報公開が進まなければ、国際医療資本のテロ犯罪を、一般の人々が信じる事が難しいでしょう。マスコミの評価が地に落ちない限りは難しいと感じる部分です。
 カトラ山の大噴火は、これを助けるとは思うのですが、自然の意図的な動きとしての地震災害と組み合わせがなければ、人々は地の声も含めて自然の意図など分からないし、信じようとしないでしょう。
 この部分があるので、単純にカトラ山の噴火で2月にトランプ氏の再選だとは思えない所です。つづきの付属している条件を明確にする事こそ重要であり、手間もかかりそうです。どんなイベントが重要なのか、何でもかんでも情報公開の一言で済ませる訳にも行かないでしょうから、解析としては答えを探す部分が重要で手間のかかる部分になると思われます。
 本日は噴火の地の声はありませんが、4時12分に熊本県阿蘇地方でM2.7の地震が起こされて、北緯東経で3291310でした。91のチェックがあるので解析対象です。

3291;ぷっと吹く、チリや煙を吹く
31;誇りに思う

柏崎刈羽原発 855km、2021220
 33600kインチ、30240、2021103、124
 2800kフィート、2021104、7日おき
 936kヤード、29952
 532マイル、2021201
皇居    66.59度で666外し
 944kヤード、2021104
 536マイル、2021122
敦賀原発  560km、2021103、7日おき
 54度、2021112
 22mインチ、2021107、11日おき
 612kヤード、2021130
 302.4海里
諏訪之瀬島 381km、2021205
 198.98度、29847
 15mインチ、3日おきのいつでも
 1250kフィート、いつでも
 416200ヤード
 237マイル、2021136
 206.2海里

 神事が鬼界カルデラの動きを押さえるために動いており、鬼界カルデラの動きが諏訪之瀬島に現れたと解説しています。ビジョンでは1985年くらいの伊豆大島の噴火並みに激しく噴火する可能性があったとのことです。気象庁の警告がありましたが、大きな噴火に到ることなく小康状態です。
 GPS変動データーの状況からは、琉球弧の動きが強まる部分は明確ですが、諏訪之瀬島でこのエネルギーの多くを引き受けて噴火すると言うには理由が足りないでしょう。九州エリアにエネルギーを移す作業をしていて、その途中でこの様に見せる事が出来るというのが自然の本音に感じられる所です。ちょっとした調整の狂いで1985年並の噴火が起こせるほどの動きとエネルギーを準備していると明確にしたいのだと思われます。
 本日の91地震は阿蘇山火口の近傍であり、阿蘇山が教える以外に、阿蘇山がエネルギーの多くを受け取り、伊方や敦賀を動かすと見える所です。鬼界カルデラにも相応の分が渡されて、秦山向けのエネルギーでしょう。3291という数値に諏訪之瀬島の噴火の状況を表しており、意図してやっているという表現でしょう。
 もうすぐ18時ですが、桜島が噴火して、続きのリスクでしょう。組み込みはクロアチアの分も含めて、1月3日と4日に強調を伝え続けており、ここで動くというよりも何かの節目でしょう。トランプ氏関連は以下です。

ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou 5時間
今わが方にはジョージアでの大統領選の結果をひっくり返すのに充分以上の票がある
大がかりな不正があったんだ
ジョージア州議会は、本日の公開審議ご苦労であった
引用ツイート

ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou 5時間
ブライアンケンプ知事と傀儡副知事のジェフダンカン、州務長官はジョージアの厄病神だ
署名確認そのほかのため、専門家がフルトン郡近辺に行くことすら認めん
連中は事実上ステイシー・エイブラムスと民主党の言うなりだ
バカモンどもが

ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou 5時間
アメリカには投票する国民より、よほど多い票があったらしい
こんな茶番に我慢などできるものか
これこそ不正選挙であり、後進国ですらありそうにない話だ

米議会でバイデン氏勝利に異議表明へ、共和党上院議員
【AFP=時事】来年1月6日に米連邦議会で予定されている大統領選の選挙人投票の結果承認で、共和党のジョシュ・ホーリー(Josh Hawley)上院議員(ミズーリ州選出)は30日、民主党ジョー・バイデン(Joe Biden)氏の勝利に異議を唱える意向を示した。
 すでに複数の共和党の下院議員がこの承認に異議を唱える意向を明らかにしていたが、ホーリー氏は上院議員として初めて、そうした意向を示した。
 共和党上院トップのミッチ・マコネル(Mitch McConnell)院内総務は、投票結果承認で異議を唱えないよう、自党の上院議員らの説得を試みていると報じられているが、ホーリー氏はいずれにせよ異議を唱えるつもりで、共和党の他の上院議員も何人か加わるだろうと述べた。
 大統領選の選挙人投票の結果について、議会での審議に持ち込むためには、少なくとも上院議員1人、下院議員1人の異議表明が必要とされる。
 しかし審議に持ち込まれたとしても、下院は民主党が多数派で、共和党が多数派の上院でも多くの共和党議員がすでにバイデン氏の勝利を認めており、採決で結果が覆る可能性はほぼない。
 ホーリー氏は承認に異議を唱えるのは「選挙の完全性」に懸念があるからだと主張し、民主党も過去に異議を唱えたことがあると述べた。「2004年と2016年の大統領選後、議会民主党は選挙の完全性に懸念を提起するため、選挙人投票の結果承認で異議を表明した」
 さらに、「彼らにはそうする権利があった」とした上で、「今度は、今回の選挙の完全性に懸念を持つわれわれに同じことをする権利がある」と述べた。「議会は少なくとも、せめて不正投票疑惑を調査し、わが国の選挙の完全性を保障する措置を講じるべきだ」
 一方、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は支持者らに対し、1月6日に首都ワシントンに集結し、バイデン氏勝利を承認しないよう議会に圧力をかけるよう呼び掛けている。トランプ氏は自身が再選できなかったのは大量の不正投票のせいだと根拠を示すことなく主張しており、この主張を信じる支持者数千人が結集する可能性もある。

 ジョージア州議会の本日の公開審議で不正の告発などがなされているのですが、司法がこの先動きを見せて不正を認めるかは不明瞭ですし、メディアはこの種の情報が溢れていても「トランプ氏は自身が再選できなかったのは大量の不正投票のせいだと根拠を示すことなく主張しており」と書き続けるだけです。あとで大きく困る事態になるのですが、今はこんな物で1月6日を過ぎるのではないかと思われます。
 1月6日には、大統領選の選挙人投票の結果承認において、異議が出る部分までは進んだのでしょう。この種のレベルなのに根拠がないなどは馬鹿げているのですが、続きこそ軍産議会複合体を動かすのは誰なのか、DeepStateとしての上院議員達であるという部分がやっと明確になるのでしょう。
 これをやらせてから先に進みたいのだと思われ、不正選挙の裁判が進まないのも、味方の作戦だと思える程です。とにかくここまでは軍産が不法にがんばるので、これを逆に利用する手法に出るのでしょう。

 こちらの解析では、まだカトラ山の噴火くらいしか、有効な条件は見つけられていません。続きで「汚職のバイデン氏」が大統領に就任した場合も条件として評価し、2月のトランプ大統領の就任がどの様に可能かを調べることになります。
 自然災害が内戦より先に起きると4月までトランプ氏の大統領就任が延びそうですが、ここにカトラ山の噴火をどの様に組み合わせるかと、新型コロナウイルスに関しての何か大きなニュースが生まれるかなど、メディアの嘘を明確にする何かに期待が出来るのか、まずは可能な部分を調べたいと思います。
 続きの節目は1月3、4日ですが、5日と6日の米国の政治の変化に向けた何かが起きるかどうかでしょう。カトラ山の噴火は間に合わないでしょうし、自然災害を米国東海岸で起こしても、敵が喜ぶだけの状況でしょう。この意味で6日を過ぎて状況が見えてくるとしか言えない感じです。1月のトランプ大統領の再選の芽は消えそうですが、2月でも再選になるのであれば、「汚職のバイデン氏」とその関係者に大量の犯罪者の存在が明確になるので、大きく米国の政治を変えることになるでしょう。内戦を経ずにここに進めるか、やはり自然災害が起こされるしかないのか、結果が出るまで長いと約半年も待たされるのか、重要な部分でしょう。
 時間はどんどん過ぎるのですが、今回は評価すべき未来の条件が多いので、これでもまだ、現在可能な一通りを調べたことにならずです。とにかくがんばるところですが、不正選挙の記事も地殻変動の記事も、1月6日を過ぎて何が起きるか次第でしょう。普通に考えると2月のトランプ大統領再選です。まずは現在可能な一通りを調べて、不正選挙の記事に反映して、先に進めるようにしたいと思います。
 1月6日までに作業を進めて、その時点の結果とし、続きは6日以降に産み出される条件を元に解析をする事となります。自然災害も同様に処理が間に合うと良いのですが、現状難しそうと言う感じです。3日や4日にはまたくだらない演技が必要とされて邪魔されることでしょう。

 良い結果の出せない2020年であり、強制退去から以降は一人で苦しい生活でもあります。ここに資金繰りの嫌がらせを載せて、しかもまだ悲しませるという地の声を向けるほどです。自称むごい神ミロク大神様には相応しいあり方であり、大きく変化が起きて世の中が良い方向に変わってから、神社の奥に消えて欲しいと思います。普通の人間の相手などすべきではないと平気で書けますし、嘘の付き合い騙し合いが相応しくて、平和の為に他者と協力する部分は無理でしょう。くどく繰り返し書いておきます。
 来年どの様に結果を出すのか分かりませんが、連中が延ばした博多地震の2月15日も平気で踏みにじるでしょう。このタイミングがトランプ氏の再選なのかと思えるのですが、これをグラフの解析で確認するにもまだまだ追いつかずです。
 こちらの仕事としてはがんばりどころでしょう。あと3万円で仕事の効率が大きく高まるので、この部分にもご理解とご協力をお願い致します。
 厳しい年でしたが、皆さんのおかげでここまで来れたでしょう。ありがとうございました。まだ続きが長そうですが、来年の1月2月で大きく変化すると思える所です。とにかく結果を出すまでがんばりましょう。

12月31日の2回目の追記
 時間的には1月1日ですが、31日の地震統計です。
気象庁震源リストのまとめ eq_sum 2時間
2020年12月30日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 36回
石川県能登地方 30回
大分県西部 25回
茨城県沖 20回
長野県中部 17回
宮城県沖 17回
三陸沖 16回
茨城県北部 12回
以下省略

計435回
http://j.mp/1oo8wnC

 石川県能登地方は、柏﨑エリアにエネルギーを送れます。大分県西部は中央構造線の動きでしょうが、伊方を破壊する動きの前兆とも言えるでしょう。すぐにその動きのある状況ではありませんが、注意を払うべき状況ですし、博多の地震にも同様の注意が必要な、やっかいな動きです。新年を迎えるに相応しい、リスクの警告と言えるでしょう。
 双方に備えと注意が必要ですが、決定的な動きになるまで、まだ続きがあると個人的には思える状況です。この意味で備えこそ重要でしょう。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上