善の望むトランプ再選をグラフ解析する上でのお願い 12月28日 12月29日追記

 2021年の1月20日にトランプ大統領が再選される流れが、平和で永続する未来にとって望ましいのですが、この記事を書いている2020年の12月28日の時点で、1月6日には「汚職のバイデン氏」が選出される流れだと思えています。
 トランプ大統領も不正選挙の証拠をたくさん公表していますが、州レベル、政府レベルで公認する物がまだ出せておらずであり、民主党と軍産議会複合体の不正な権力の前に苦戦中でしょう。法律闘争において一歩一歩前進しているという情報が公表されており、一例ではミシガン州において、ドミニオン集計ソフトの意図的な動作による不正が、州レベルの報告書として公表されようとしているところです。まだ予断を許さない情勢であり、もともと21日公表予定がここまで遅らされていると言えるでしょう。敵もがんばりどころと心得ている様子です。

 11月22日にチャタム諸島でクジラとイルカたちの座礁事故があり、9月末のタスマニア島のクジラたち、11月2日のスリランカ島でのクジラたちと合わせて、米国大統領選挙の状況を教えてくれていたでしょう。
 11月22日にチャタム諸島でクジラとイルカたちは、12月の変化に期待を持たせながら、これを外すという結果を出しており、彼らにとって重要だったのは、モノリスとドミニオンとDeepStateを伝える事だったでしょう。ドミニオンの不正が明確になる時に、彼らの情報も重要だったと振り返ることになるのですが、地殻変動の予告も含めて既に外す事に使っているので、続きで当ててもその価値は低いままでしょう。
 続きでまたクジラとイルカを生け贄にして何かを伝えてくるかも知れませんが、3度目の正直を外す事に使ったのであり、可能性は低いでしょう。これは結果を待つ部分です。

 地殻変動的な変化がこれから起きるので、この情報を広める部分も重要ですが、これをさせない、しないことで、味方にたくさんの犠牲を出して生け贄に捧げることこそ、敵を効率よく騙せてきた、過去の現実の姿です。私たちは過去の歴史を知らないだけであり、1366万年もの長きにわたってこの地で争いを続けてきた過去を知る時に、そのむごさを知るでしょう。
 この時はトランプ氏の再選がどの様に流れるか次第でもあり、自然災害が不正選挙を暴く部分で、もしくは不正がばれた後に内戦を起こすはずですが、これを止める流れで起こすかのどちらかに感じられています。
 現在これから起きる地殻変動と不正選挙の記事、そして1366万年の争いを説明する2つの月の記事を書く予定です。以前から書かないといけないテーマで抱えているのですが、思うに任せず現在です。不正選挙の記事は12月の始めから準備していますが、地殻変動の記事を優先して欲しいなどで遅れています。2つの月の記事など2年くらい前から書いては止められる状況の繰り返しで来ています。
 善と偽善の2つの争いも、2021年の1月には大きな節目となり、まずは「汚職のバイデン氏」が大統領に就任するのではないかと思えています。1月6日の選挙結果による指名まではほぼ確実であり、これを不正選挙の公表でどの様に覆すのか、アメリカの黒歴史を公表する部分でもあるので、不正の選挙でフェイクの大統領を誕生させてから、その悪を暴きたいのかと思えています。

 地の声の情報を待って、未来の解析を続けてきたのですが、その結果はひどい物でしかないでしょう。ひたすら外す事に焦点を当てており、今となってはまずは「汚職のバイデン氏」を指名もしくは実際に大統領に就任させてこそ、フェイクの大統領を明確に出来ると考えてきたと思います。結果がまもなく出るでしょう。
 善の側としては、上手く物事が流れない振りをして、意図的に指名もしくは実際に大統領に就任する部分を導いていると思います。これらは人間主体の動きですが、4年前に自称悪魔達の望むヒラリー大統領の当選を阻止した時とは様変わりでしょう。当時人霊達の導きでこれが出来て、今回がここまで苦戦する理由に乏しく、本質にはヤラセがあると思います。黒い歴史が過去にも作られてきている部分を明確にする目的だと思います。

 重要なのは続きがどうなるかです。たくさんの命達を生け贄を捧げてまた何かを伝えるかもしれませんが、ガセネタ込みでしょうし、これまでに繰り返してきた嘘が消えることなどないのであって、続きが先伸びしようが、人間が新型コロナウイルスでたくさん死のうが、争いに勝つことだけが、目先の人霊達、こちらが連中とさえ呼ぶ者達の最優先の課題でしょう。何を頼りに未来を考えるべきか悩ましい状況とされています。
 こちらは過去隠されてきた非常にたくさんの情報を広めるために活動しているのであり、先史文明の遺跡の解析、自然の伝える地の声の解析、加えて、先史文明の科学の遺産である、未来の計画情報の暗号解析までを行っています。
 現状ここまで地の声を騙すことにしか使わず、博多で起きる大型地震など本年の12月12日と伝えながら2月15日まで延ばしてやると伝えて、自分たちの非を感じない状況下です。ここまでやらないと勝てないとは思えないのですが、最低限この12月をやり過ごす道具に、こちらの批判でおもちゃにする物こそ、場合によっては何万人もの死者を出す自然災害です。これで連中の口にするリスクの警告を信じろという方が普通に無理でしょう。今後もリスクの警告は垂れ流すでしょうが、そのうち当たるのであって、過去の嘘は積み重なる一方であり、自分で進んでオオカミ少年になるだけなのでした。これは現実であり、本質部分では人間が死んで生け贄になることこそ敵を騙すという基本概念が現れているだけなのでした。
 どこかで変化が始まってやっと、多くの人々にも自然の動きが気になり始めるでしょうが、例えばアメリカで大災害が発生しても、日本でそれを自分のリスクと感じる事が出来るかは、進んで行かないと分からないでしょう。少なくとも目先の警告レベルをひたすら貶めてきたのが自然と人霊であって、消せない現実です。

 多くの人にとって、未来の計画が存在していて、それに沿った社会の運用が行われている部分は信じにくくて当然でしょう。先史文明の遺跡に組み込まれている未来の計画はそれなりに当たりを見せていますし、先史文明の科学の遺産としての、旧約聖書中の暗号も、同様に未来を計画を教えています。
 これまでにリーマンショックやブラックマンデーなど、重要な歴史の変化を月の単位で当てられるかを検証してきています。リーマンショックにおいてはリーマン・ブラザーズが倒産するのかそれともゴールドマン・サックスが倒産するかは決まっていない未来でしたし、ブラックマンデーは、予定通りに起こされたヤラセと言える暴落でしょう。
 これらの解析は起きたあとなので解析も進めやすいのですが、未来を同様に調べるのは難しいでしょう。何が起きるかが分からない部分を抱えており、その予測を不確定要素として考えるしかないからです。
 こちらにとっては、この不確定要素が多いほど調べるのが大変になるところです。今がもし11月なら、11月、12月と1月の変化を考えて1月以降の未来を予想することになります。幸いにして今は12月末であり、考えたいのは2021年の1月とそれ以降が半年くらいの長さで、トランプ氏の再選につながるかです。1月の不確定要素は2月の不確定要素よりも明らかに少ないですし、2021年7月の不確定要素よりも大幅に少ないでしょう。

 続きはずるずる延びてきた未来の計画に、期限があるかどうかの確認です。1月中に「汚職のバイデン氏」が大統領に選出される未来と、トランプ大統領が1月かそれ以降の半年以内に再選が明確になって交代する未来が存在するかの確認をしたいのです。
 月単位で翌月ではなく、日の単位で明日を計算するのは、日々の仕事で無理してきたのですが、連中に時間を潰すように騙された部分でしょう。当てると困るのでひたすら外せるように動いてきた部分も現実でしょうが、これは暗号の真実が分かるまでは評価されない部分でしょう。
 現状ですが、地殻変動の記事、不正選挙の記事が優先で残っている記事です。それぞれを1月6日までに仕上げれば良いでしょうし、多少遅くなってもすぐに準備出来るレベルにここでの作業をしておけば十分だと思います。
 なのでこの2つの記事の完成は遅らせますが、その時間でグラフ解析を月単位で行って、これまでの流れの明確化で過去を当てられる部分を明確にして、1月以降の変化を明確にしたいと思います。
 1月20日の大統領就任がどうなるのかが、まずは解析の対象です。1月6日を超えて「汚職のバイデン氏」がまずは大統領に選ばれ、その選挙が不正だったとして1月20日にトランプ大統領が再選として就任出来るか、まずはこの確認作業です。月単位の評価なので1月に双方が重なれば十分であり、続きは今の評価で行うかも知れません。まずは流れの確認までを行いたいと思います

 続きでここまでの進展です。
 グラフ評価のために今後の見通しが欲しいので、出来る部分を最小限にして進めている作業です。取り敢えず2月にトランプ大統領が再選出来る可能性を見せるデーターが出せたので公表しておきます。2月に逆転するなら、不正選挙の特別検察官の結果次第でもあり、数ヶ月かかっても不思議はないでしょう。トランプ氏の言う半年に根拠を感じる部分です。
 まずは2021年3月までの評価ですが、これを7月くらいまで延ばすことが必要ですし、同種の結果を他のメインキーワードで探せるかも重要です。同じ未来を複数の場所で見ているかどうかです。
 これ以外にも過ぎてきている部分に今のデーターで当たりを出せるかも、信頼性としては重要でしょう。これも必須になる所です。
 続きは過去の動きを当てられているかの確認作業です。モノリスの出現は、地の声情報にとって非常に重要なので、これとバー司法長官の辞任を確認しました。バー氏の辞任は特別検察官の任命に道を開く可能性があるので重視して確認です。
 モノリスの出現条件は、バイデン不正選挙に選びました。事前に数ヶ月前からの準備でしょうが、犯罪行為になるのは11月3日の投票日とそれ以降でしょう。この条件でモノリスの評価を見ると、11月から12月にかけて高まりピークを見せています。
 モノリスの出現は11月18日のアメリカのユタ州が最初ですが、12月にたくさん増えたのは現実です。現状でバイデン不正選挙の未来の分岐条件が、モノリスの出現を促していると言えるでしょう。
 続きは、バー氏の辞任です。モノリスの出現を条件に選ぶと、12月で1月よりも低い評価が、12月が高く1月が低い状況に逆転して、12月の辞任の可能性を示唆出来ています。数ヶ月の範囲で辞任の候補の一つのレベルですが、それでも具体的にバー氏の辞任を促す事件だった部分は否定出来ないでしょう。
 続きの解析ですが、以下追加作業です。

1)複数の評価手法で、同じレベルの未来を指し示している情報を探す。
2)2021年3月から7月までのトランプ氏の再選についても評価する。
3)関連する自然災害も可能な部分を評価する。

 時間が少しあると思えるでしょうが、グラフ解析には時間も手間もかかるので、直ぐに結果が出せるかは不明瞭です。もともと能力のあるPCは残っておらずであり、古いPCで動作確認しながら進めるところとなります。
 1)はメインキーワードを変えて評価するという意味です。今の評価は以下です。

TRMP
Maga  トランプ氏の選挙のスローガン
リンカーン Abe(愛称)
共和党   Rep
キリスト教(福音派)イエスでヘブライ3文字
BIDN
MICC  軍産議会複合体
レーガン  Rgn
民主党   Dem
銃のカルト Gclt

 現状はこれらの言葉を含む部分に、グラフの結果となるデーターを持っているという結果です。分かりにくいかもしれませんが、前の5個がトランプ氏を支える勢力の未来、後半が「汚職のバイデン氏」を支える勢力の未来であり、暗号の中においてそれぞれの統計的な重なりで未来が作られているという事になります。
 グラフを描くのに2時間くらいがかかります。データーをエントリーする部分にも手間がかかるので、作業は思う程効率よくは進まないのでした。
 これだけでも今週中に終われるかどうかの分量です。未知の部分が多いのでやれば済むという物ではなく、問題を回避しながらの作業になるでしょう。今回もトランプ氏の再選が1月では出せないままであり、これで良いのかも検討事項でしょう。
 まずはこんな感じで進める予定です。フェイク大統領を就任させてから司法がそれを取り消す流れになるので、トランプ大統領が書くように、アメリカの黒歴史となるでしょう。白くなるだけでも良かったと思いますが、まずは続きをたくさん調べる必要が出ています。
 手持ちのメインPCはCPUのコアが2個しかないので、負担の大きなグラフ処理を実行すると他のソフトが大幅に動きにくくなるので、CPUのコア数が4個以上にアップグレードしないと作業に支障をきたすという状況です。これは仕方がないでしょう。
 PCの能力不足は明らかですので、この部分へのご理解とご協力をお願い致します。未来を予想する精度を高めるはずであり、色々な意味で世の中のあるべき進歩に役立てるでしょう。ご支援頂ければ幸いです。

あれば良い分
インテル Core i9 10900K BOX 51634円 3.7x10コア=37で性能指標
インテル Core i7 10700K BOX 42980円 3.8x8コア =30.4
インテル Core i5 10600K BOX 29727円 4.1x6コア =24.6
マザーボードは1万円くらいからある。
メモリ 8GBx2で7千円くらい。

メインマシンのCPUアップグレード
インテル Core i7 9700K BOX 36480円 3.6x8コア=28.8
インテル Core i5 9500 BOX  17158円 3.0x6コア=18.0

 ここまでの作業にPC3台です。あと6台あって、それなりに動けば何とか進むと思います。残りの6台は3台ずつに分けて、長くなる予定の解析期間に対処する予定です。まずは目先の変化を今の手法で調べて答えを探して行くというやり方になるでしょう。
 不確定要素が何になるのか、それを出来うる限りで調べるでしょうし、自然災害にも評価を増やせば、残りの3台がその仕事向けです。まずは今動かしている3台でどんどん調べる部分が優先でしょう。
 まずはインテル Core i5 9500 BOX  17158円 の購入が可能になっており、可能ならCore i7にしたいところです。故障で止まっている物もあるのであれば良い分まで準備出来ると作業効率の大幅向上です。試行錯誤に高速な物ほど対処が容易いのでした。
 あと、今回作成するモニター抜きのあれば良い分PCは、ご希望であれば作業終了後の2月以降でお譲り出来るでしょう。資金繰りの改善で返済も出来るでしょうが、暗号解析用にPCを使ってみたいのであれば、実績のある物を提供可能ですのでよろしければご検討下さい。高機能版のソフトを使える状況でお渡しします。ソフトは約16万円の価値ですが、意味を感じて頂けるのであれば、今はこちらの状況を約10万円で助けて欲しいところです。ご検討頂ければ幸いです。
 まずは目先の数万円で状況を進展させられますので、グラフ解析の進展に、ご理解とご協力をお願い致します。予定では明日の午後にもメインマシンのCPUアップグレードの部品を購入出来ればありがたいです。
 人霊と自然の情報に頼る以外に、人間として利用可能な、未来の計画情報が、暗号解析から出せる部分をほんの一部ですがここに載せた作業で既に明確に出来たでしょう。偶然データーが出せているのではなく、過去の実績があるからこそ、効率よくここまでを進められています。
 続きはどうしても作業効率の壁を意識せざるを得ない状況下です。人間としてのあるべき姿の情報公開が進むように、もう少し地の声の意図せざるを得ないガセネタに惑わされずに自然災害の警告が分かる様に、PCの能力不足を減らせるように、ご支援をお願い致します。資金は寄付でも借り入れでも大丈夫であり、1月か2月以降に自然が動いてから、返済させて頂ければと思います。

12月29日追記
 一歩解析が前進出来たので載せておきます。
 バイデン不正選挙の未来を選んで先に進む場合ですが、ペンス副大統領が1月6日に選挙結果の開票を拒否すると、1月にトランプ大統領が再選する可能性が高まるという結果が出たので公表です。選挙結果の開票拒否には、不正選挙の具体的でかつ明確な証拠類が必要です。これが1月6日に間に合えば、1月にトランプ大統領の再選であり、間に合わなければ2月に再選の可能性でしょう。
 現状でミシガン州の報告書で大きく情勢が変わりうるのですが、敵も必死です。1月6日に間に合うかは現時点で不明瞭です。
 まずは常識的な未来のパターンが明確になったので載せておきます。どの様に未来に分岐して進むのか、それにより変わる未来を教えている部分は間違いないでしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン