これまでの実績で見直した東京湾の未来の計画表11 12月25日

 世界の未来の計画表において、ひたすら外す事に集中して、敵の動きを情報公開に向けてきたのが善の側の動きだったでしょう。敵が選択に失敗するなら、続きは情報公開の始まりになるので、敵も失敗せずにここまでをしのいできたのですが、その結果は大きな犯罪行為をせざるを得ない部分であり、12月14日の選挙人の投票を経て「汚職のバイデン氏」が大統領に選出されたと書いています。
 そこには不正選挙の証拠はなかったと大嘘が書かれており、トランプ氏のサイトを始めとして様々に公表されているビデオまで用いた証拠類をないことになど出来ないでしょう。
 コートパッキングの犯罪性など、法的な問題はあるにしても、現行法上利用可能だからこそ、民主党が最高裁に26人もの判事を送り込んで訴訟を「自分の都合で嘘で固めた」のです。
 ここに法律上の問題意識があるのであれば、当然の様にこの悪事を対処する法もまた、準備されていてしかるべきでしょう。連邦最高裁は司法判断していないのに、それを民主党が判断したことにすり替えるのですから、これでは裁判など成り立たないのでした。

 よくもここまで外すと思うのですが、11月末のチャタム諸島のクジラとイルカたちの組み込みで、12月中の自然の動きを期待させる部分が敵を騙す上で重要だったのでしょう。軍産議会複合体は米国議会の上院を握っているので、現状では1月6日に不正選挙を告発する議員は2名の予想であり、これを演出したかったのだと思われます。軍産議会複合体の司令塔こそ、米国議会の上院にある部分を明確にしたのでした。
 単純にこれを崩すなら、特別検察官を不正選挙と、ハンター・バイデン氏への汚職捜査に向ければ良いでしょう。事実が明らかになると上院議員が全員で反対した所で、国民が怒り出すだけです。自己の利益とペドファイル・リングしかないおまえ達に正義など分からないと言う事になるだけでしょう。
 連邦最高裁においてコートパッキングという不法行為と呼べるやり方で不正選挙の証拠を隠したのであり、この部分も遅れるとしても、情報公開すべき悪事であり、別の訴訟を起こして、軍産議会複合体と民主党の悪事を明確にすべきでしょう。
 この流れに対して、東京湾の未来の計画表を見直すと、以下の3種類です。

2021215まで  2978日 20121221からカウント
2021120まで  2952日
2021106まで  2938日
20201225まで 2926日 7045日、2001911より
20201103まで 2874日

楠木正成像を11月3日にする場合
皇居建物
29250ヤード 南側の門 12月24日
29450    中心位置  1月13日
29580    北側    1月28日
北桔橋門で14.88海里、2976で2月13日、装飾部分の最後で2月15日
北桔橋門は排気筒基準で11月3日を現していた。

皇居中心を1月6日にする場合
28670    楠木正成像10月27日
29180ヤード 南側の門 12月18日
29380    中心位置  1月6日
29510    北側    1月19日
北桔橋門で14.85海里、2970で2月7日

皇居中心を1月20日にする場合
28810    楠木正成像11月10日
29320    南側の門 12月31日
29520    中心位置  1月20日
29650    北側    2月2日
北桔橋門で14.91海里、2982で2月19日

 どれが正しいのか分からないので3種類上げています。1月6日や1月20日が皇居の中心に来て、楠木正成像と対応すると分かりやすいのですが、結果は中途半端です。
 連中は2月15日まで博多の地震を待ってやるとしていますが、これが含まれるケースで行くと1月13日という中途半端な日が中心です。南側の門に24日に入るので多少の期待程度でしょう。

情報公開の為に当てるべき予告の組み込み
チャタム諸島のクジラとイルカたちから
柏崎刈羽原発 33000kフィート外し、2021118外し
紫禁城   6174海里
天壇公園  450mインチ、202103、9日おき
 37500kフィート、留意せよ、20211
 12500kヤード、いつでも
皇居    5311海里、コップの森に数値が合わされている
敦賀原発  組み込みなし
筥崎宮   318.46度、阿蘇山旧火口318.47度のとなり
 33148888フィート、29834
 5455.55海里、除数が3704
ペンタゴン 64.75度、米国議会に重なる
米国議会  13553km、ファウチ氏のNIHに重なる距離
 64.75度
 444666666フィート、宗教x2はフックの繰り返し
 7318海里、7はこれの意味があり、これ攻撃(目標)になるか
 64.6度(NIH)
コップの森 13500km、2021112
 64.8度、20211112
オーク・ヒル 14800kヤード、20211225
 8400マイル、202103、124
Sアンボイ 8600マイル、202112
 7474.74海里、2021125
カトラ山  24.96度、29952
 57mフィート、2021106
 19mヤード、20201106、125
 10800マイル、2021112
バブヤンクラロ 369200kインチ、彼とミロク?
秦山の原発 5600海里、2021103、7日おき
広東の原発 6300マイル、2021103
以下地殻変動として、注目すべき特別な組み込み
ニュージーランドの北の裂け目の候補地(NZN) 987.654321km
 38900kインチ
 3240kフィート、事の真相x2、2021112
 1080kヤード、2021112
 617.4マイル
ガバナ山  318.64度
 196321400インチ
 5454545ヤード、2021112
 3100マイル、2021107
シエラネグラ 9600km、3日おきのいつでも
 87.6度、20201217、87654321外し 続きの注目分
 31500kフィート、2021103
 5966.8マイル、29834

タスマニアのクジラたちから
スリランカのクジラたちから
 この分は後回しです。現状時間の無駄が多く見送りの予定です。代わりに以下です。

天柱岩から
柏崎刈羽原発 41度、2021136、218
 3550kフィート、2021228
 672マイル、2021103、124
伊方原発  24.6度、2021136
 15300kインチ、2021130
 424242ヤード、2021103、124
 210海里、2021103、124
敦賀原発  788km、2021220
 490マイル、2021103

日本の呪いのサークルから
柏崎刈羽原発 528km、52.8度、2021118
 20800kインチ、2021110、123
 578kヤード、2021266
 328マイル、2021136、218
 285海里、2021106
伊方原発  190km、2021106
 228度、2月28日、2021106、220
 7500kインチ、3日おきのいつでも
 625kフィート、2021125
 208kヤード、2021110、123
 118.731マイル
 103海里、1月3日
敦賀原発  232.323km、2021102、125
 57.6度、3日おきのいつでも
 9200インチ、2021102、125
 765kフィート、2021130
 253800ヤード
 145マイル、2021126
 126海里、2021040、103、124

難波宮から
柏崎刈羽原発 16200kインチ、2021112
 1350kフィート、2021112
 450kヤード、2021103、9日おき
 256マイル、いつでも
伊方原発  324km、2021112
 12800kインチ、いつでも
 355kヤード、2021228
 202マイル、2021111、212
 175マイル、2021104、7日おき
敦賀原発  20.5度、2021136、218
 5mインチ、いつでも
 416kフィート、2021110、123
 138kヤード、2021217
 79マイル、2021136、215
 68海里、2021113、130
 69海里、2021217

ファティマの聖母の教会から
柏崎刈羽原発 6737海里、20211
伊方原発  431950kインチ、432外しで2021112外し
 36mフィート外しで、2021103、9日おき外し
 12mヤード外しで、3日おきのいつでも外し
敦賀原発  28.28度、2021104、7日おき

12月25日の追加コメント
 これを見ると、伊方原発は外す目標であって、神事の言う破壊を回避したい様子です。柏﨑には1月の可能性で、敦賀はこれまで通りで当てにならない感じです。
 1月6日に軍産議会複合体が偽物の大統領を選ぶまでは、反撃は起きにくそうに感じていますが、結果を待つのみでしょう。

 これまでの各地の年表に対して、以下が実績と修正と言えるでしょう

7月31日  ベイルートの爆弾テロが予定だったが8月4日に延ばされた
8月11日  イランのタンカー拿捕で軍産議会複合体が紛争を求める
8月16日  尖閣列島での紛争の始まりを求めたが、日米の軍事演習で阻止
8月25日  米中の軍事挑発の応酬、25日に米、26日に中
9月6日   善の側のヤラセの台風10号の高潮争い
9月14~16日 らせんの力の記事の完成程度、菅総理の選出
9月17日  敦賀にGPS変動データーの異常が発生し、チェックメイトの可能性
9月28日  イランへの偽旗攻撃のテロの予定日、回避された。
10月2日  トランプ大統領へのバイオテロによる新型コロナ発症
10月13日 北朝鮮のミサイルが飛んで15日予定だった大統領候補者討論会に影響する予定が、トランプ氏へのバイオテロで討論会と合わせて流れた。
10月30日 M7地震をギリシャ・トルコ国境付近で起こし、ミサイル発射が大統領選挙後になると伝える。
12月11日 コートパッキングにより連邦最高裁が不正選挙を門前払い。

 こちらの記事を何も知らずに未来が当たった情報として始めて見る場合、一般に言う所の神(を名乗る存在)を連中と書き、嘘つきの人間の屑と批判する部分は受け入れがたいでしょう。それで普通です。私たちは神の姿など宗教を通した嘘の姿しか知らないので、これから実際に姿を表してから、やっと少しずつ理解が進むでしょう。
 彼らはある意味この世の宇宙その物をビッグバンで生み出した存在であり、こちらの科学であの世のエネルギーから、意図的に宇宙の条件までを選んでビッグバンが起こせると、物理の記事に紹介しています。神を名乗る者達は知性の集合体であって、一つの知性で人間の死んだ存在、魂であると言えるでしょう。人間は神の一部だと宗教やオカルトでも言われるのですが、真実の一端でしょう。
 神だけど人間の死んだ奴らでもあり、ある意味同胞でもあるのです。今回は善と偽善の2つの争いにおいて、人間がたくさん死んで犠牲になり、惑星も一つ破壊してまで敵を騙し、やっと勝利するところです。神は人間を騙し続けて、たくさん生け贄に捧げて勝利するのです。綺麗事ではない現実の姿です。
 神もその姿ではその後に人間達を導けないので、中身を代えるというか、代表者が替わるのか、とにかく、現状は自称むごい神ミロク大神(様)という名前です。この名前を消すと伝えています。消えて行きたいほどにむごい仕打ちで人間に向き合ったのであり、勝負のための非情はあれども慈悲などないでしょう。これから書く2つの月の記事に詳細を説明する部分です。
 過去の宗教の信念体系で作り上げられている神の姿は、現実にはほど遠いのです。善の側にはアラーの神も存在しますが、同様に名前を消す神なのでした。その他の宗教の神々も大半は実在ではなく、キリスト教もユダヤ教も人間の信念体系だけでしょう。そこに神など始めから存在しないの意味です。支配を望む人間と人霊達が神を名乗る存在としているのでした。
 地球には1366万年も前から人間が存在し、哲学も宗教も存在出来ていたはずです。これと比較して現在の宗教が新興宗教に見えて普通でしょう。例えば日本なら阿含教や創価学会、アレフや幸福の科学など地球の歴史と科学を知らない無知な者達です。自分で信念体系を作り上げて自分に望ましい神を当時のばれない嘘でねつ造し、信者を洗脳するグループでしょう。私たちは本当の姿を何も知らされていないのでした。先史文明の遺跡を調べると明確に分かる地球の過去の姿です。

 6万年前にも善と偽善の争いがあり、命が豊で自然もあった惑星ティアマトを失っています。2つの惑星に人間が住めるようにする必要があって、当時の子孫を残しにくい宇宙人は太陽系を選んで子孫を生み出しやすい人間を、この地の自然の協力と遺伝子操作で生み出したのです。一方がノアの箱舟に描かれる大規模地殻変動や大噴火でプレート運動を調整する時に、他方に自然も含めたたくさんの命達を、避難させることが目的です。一つの太陽系に2つの自然を持つ惑星が存在しないと、地球で過去繰り返したように、大規模な生命の絶滅を避ける手段がないのでした。この絶滅を避けて命達の進化を促して求める物こそ、2つの惑星を持つ恒星系での、命ある者達の繁栄です。
 先史文明の遺跡に残されている歴史によれば、火星と木星の間にある小惑星帯がその破壊された惑星の名残です。科学で見ても10万年単位の近い昔でないと、不自然な軌道要素を持つ小惑星の存在を説明出来ませんし、冥王星の衛星なども含めて、軌道の安定しない準惑星とその月の存在を説明出来ないのです。不自然な不安定軌道要素を持つ冥王星は、惑星ティアマトの月が、海王星の重力圏に捉えられたので、今の形に残ったのでした。この事実までが先史文明の遺跡の記録です。天文学的にはわずか6万年前なので、太陽系の年齢である約50億年に相応しくない軌道を持っているのでした。天文学的な現実です。
 科学を使って争いをすると、次はこの地球を破壊してしまうので、12660年前に始まった、太陽系のこの地における最後の戦いでは、お互いに文明を忘れて科学を遅れた物にすることで、地球を破壊しない未来を求めているのでした。原爆は自然を破壊し放射能で長期に渡って地球環境を破壊しますが、地球その物を破壊する事はまだ簡単には出来ないでしょう。これが理由で私たちは過去を忘れてあの世に置いてきているのです。勝利の後にあの世においてきた物を取り戻すのであり、このHPの記事になっているらせんの力の科学技術は、まさにあの世の存在達が始まりを導いた物であり、あの世から取り戻す科学の始まりと言えるのでした。

 以下は連中がこちらへ向ける酷い仕打ちに答える、連中へのこちらの繰り返し贈る言葉です。ご参考まで。

 こちらは永続する平和な未来のために努力するのであって、それを利用して自己の利益を求めるあの世の連中の強欲には、神を名乗って説教を垂れる資格などゼロだと、今から繰り返し書いておくことにします。
 加えて慈悲も含めて精神性と人間性の高さで人間を導いて見ろと、挑発を書いておきます。伝えられる綺麗事を実現するのは人間になるのであって、言葉でしかない綺麗事を聞いてもそれが実現出来る理由や根拠などないでしょう。
 やって見せられた物は、勝利のために全てを犠牲にする偽善の側と変わらぬあり方であり、始まりはここからです。人間の命を生け贄に捧げる戦略を取るしかない、所詮くず戦略は人間のくずに相応しいのであり、人霊構成の入れ替わりがないと、未来を平和に導くことなど出来るわけがないの世界です。
 自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場も、やっと終幕を迎える所かも知れません。善と偽善の争いに勝利する最大の理由は、人間達が敵に勝つために進んで犠牲になる部分、生け贄に自らの意志でなってきたことであり、神を名乗る存在が悪魔を倒すのでは間違ってもないのです。人霊と人間でどうやって敵に勝つかを考えて、この手法を選び、敵と味方を騙し続けて勝利するのでした。嘘が99%の言葉こそ、過去の神の言葉だったのであり、多くの人間がそれを知らずに死んできたのでした。正義の名の下に負ける必要があって、負けを繰り返してきたのでした。
 あの世側でもそれなりの苦しみはあるでしょう。自分の名前を消さざるを得ないほどの苦悩だとこちらも察するところです。勝利に向けて最後まで非情な態度で争うことこそ、勝利への道であり、何も知らない人間達がたくさん死んで生け贄になってこその、勝利です。つらく悲しい戦いですが、勝利に向けて進みましょう。

 この先平和になるとして、他国との協力協調は、より重要になるでしょう。戦争を起こす敵対関係を続けると、その中に偽善の側が戻ってくるでしょう。アンドロメダ銀河の失敗の内容を教えられていないのですが、他民族との協力協調の失敗を、善と偽善の棲み分けの失敗に重ねるなどそれほど難しくなかったのでしょう。
 他者との協力協調は、嘘と騙しの自称むごい神ミロク大神様には本質的に難しいでしょう。他者に信頼される理由に乏しく、力と駆け引きで対応するだけでしょう。これで仲良く出来るなど絵空事かと思います。
 結果が出るまで分からないことですが、恐らく名前を消す理由のほぼ一番に、嘘と騙しの存在があるのでしょう。過去に出来ていない部分をいきなり実現出来るかは、人間達にも問われる部分ですが、ミロク大神様がクロミ真神になってシロミ明神になっても、信頼される理由にはならないでしょう。私たち日本人が抱えるご先祖様ですが、そのあり方を、見せ方を変えない限りはまた続きが駆け引きと騙し合いでしょう。
 これを避けて進む工夫が私たちには必要であり、科学の急速な進歩が社会と経済を発展させる物として、日本発に出来るのであれば、この部分を上手く使って協力協調の未来に進めるでしょう。どんな計画が準備されているのか、今度は暗号にある未来の計画と導きの世界です。導きは入れ替わるしかないでしょうから続きに信頼される実績を積み上げるのは、人霊と人間の協力関係でもあり、これを適切に他者に見せられてこその未来でしょう。
 この意味で嘘と騙しの自称むごい神ミロク大神様には、お役目ご苦労様でしたと贈りたいと思います。
 最後になって教える態度を取れても、勝利をリスクにさらし、単に抜け駆けする自分の利益に溺れた存在だと、こちらが批判する所です。神を名乗る覚悟に相応しい行動が必要であり、人間も覚悟して死地に臨むところでしょう。
 これから人間がたくさん死んで平和を勝ち取るのです。新型コロナウイルス以上か以下か分かりませんが、神を名乗っても、それを見ているだけでしょう。死した魂をその者の「守護霊達」が助けて、あの世に帰るのだと思います。

 世の中には様々な宗教があり、様々な神事もあって、自分がこの世界の中心で世界を救うという話が大半です。このあり方が変わらない限り、他者と本質的な意味で、仲良くすることが難しいでしょう。これから平和になって変わるべき物こそ、神事の仕組みであり、宗教の姿でしょう。自分が一番で何でも自分たちがやるという姿は、偽善の側を騙すためにたくさんの失敗を重ねてみせる部分で、既に十分機能したでしょう。
 敵に自分たちが勝っていると思わせるための工夫として、自分が一番の宗教と神事が続いてきたのだと思います。平和になるとこれは害でしかないので変わる時です。自称むごい神ミロク大神様が名前を消すに相応しい変化を起こせるでしょう。
 私たちは宗教の姿を再認識するのであり、悪魔の宗教がどの様な物か、1366万年の時間をかけて争ってきた善と偽善の宗教の姿も、争いのための宗教から平和に共存する宗教に変わる必要があるのでした。これはこれから人間と人霊と、自然との協力で作り上げて行く、この世界を平和にする哲学にも成れるでしょう。
 自分が一番で、他者が行っている重要な神事も、さも自分たちが行っているように語るのが、普通の神事でしょう。普通に考えて大きな民族ごとに神を名乗る存在を抱えており、その民族の主体部分はその民族の神が仕切って当然でしょう。実際に協力し合って今があるのですが、宗教も神事も、この実体を無視して何でも自分がやっているとうそぶくのでした。何がどの様に動かされているのかを理解しようともせずであり、何も知らないこと、知らされていないことも含めて、実力でない物を実力として語る部分を恥ずかしいと思えの世界です。
 神事も宗教も、その神の姿が如何にねじ曲げられているのか、私たちは理解する時です。全能万能的な神など捏造の世界の産物であって、現実にはいないのでした。
 宗教と神事こそ、あの世とこの世の姿を私たちが理解することで、大きく変わらなければいけない、社会全体を生かす哲学でしょう。自然とも協力し共存する為にも、平和の中で必要な地球を生かすあり方を求めることが必要でしょう。

 身近な存在としての守護霊達ですが、ここにも私たちの知らない現実があるので書いておきたいと思います。守護霊達は、守るべき人の人生を良い方向に導けてこそ評価されるので、普通はその人を甘やかすばかりではなく、厳しい道に進ませて進歩や成長を勝ち取らせたいのでしょう。そしてその結果で自分も評価されるのでした。
 もう一つの役割が、恐らくですが、人間が感情的に苦しむ時に産み出される、あの世にエネルギーとして届くはずのらせんの力の生産です。このエネルギーをあの世側で集めて利用しているので、人間には喜怒哀楽の世界があるのだと思われます。このエネルギー生産も重要らしく、あの世側で善と偽善がこの世を奪い合う本質部分でもあるはずです。
 私たちはこの世が、あの世との協力を前提に構築されている部分を忘れさせられているのです。これを思い出す時に、あらたなあの世との協力関係を模索することになるでしょう。未来があの世で計画されていて、ここにいる人間達は一人ではなく守護霊達と共に、成し遂げるべき仕事を進めているのです。
 こういった現実を無視する今の宗教には、神を名乗って人間を支配して利用するだけの、利益誘導の役割しかないことが明確でしょう。世界各地のモノリスの出現と消滅など、神を名乗る者達が実際に具体的に姿を現し始めているので、これから明らかになる現実だと思います。
 永続する平和な未来のために、これから宇宙にそれを広げて行くためにも、自然と人霊と人間のそれぞれが、お互いを尊重して協力し合いましょう。
 まずは現実のあの世とこの世の、隠されてきた姿を知る事こそ、大きな変化に繋がるでしょう。

 全体像はこんな所ですが、ここにこちらの守護霊達の姿を紹介すると、こんな物かと思えるでしょう。今回東京湾の年表の記事を見直すと10回目ですが、連中はこれを望んでいて、俺たちは敵と味方の双方への騙しの天才だろうという所でしょう。

 こちらの資金繰りは、何度も繰り返している、手持ちが常々1000円を切るところですが、今月の新聞代の回収に来なかったので、この分を崩して本日の支払いと食費の一部です。連中はだいぶ前から小銭のwowといいながらまだ足引いて喜んでおり、普通に軽蔑の対象でしょう。こういったことが楽しくてしょうがないのが連中であり、ひたすらくだらない楽しみを求めて、そこから得られるらせんの力のあの世への放出を、自分たちの得る利益、要するに甘い汁にしているのです。屑その物でしょう。この種の仕組みを知らないと分からないことです。
 甘い汁をたくさん吸ったのだからいい加減に金払えです。ここまで足引いてギリギリがまたさらにより甘い甘い汁を産み出して嬉しいのですから、やっていることは地獄の餓鬼共とあまり変わらないのでした。これくらい書けば、連中も続きが楽しくやれると喜ぶでしょう。実際に人間に取り憑きエネルギーを放出させているのですから地獄の餓鬼共と実体は紙一重の差でしょう。
 こんな奴らで、貧乏神様と、インチキ爺さんと、意地悪ばあさんの守護霊集団ですので、彼らに頼ることなど現実的には虚しい部分を抱えており、本来自分の力で生きてこその人生でしょう。ここの仕事はこの世とあの世の仕組みを公表する部分まで含むので、こんなくだらないやり取りになるのでした。
 普通の守護霊達は、自分の近親者であり、普通はあなたの未来を守る存在ですが、意識しても分からないことが多いのではないかと思います。彼らに頼っても、厳しい経験を選ばせて成長させることの方が多いと思われ、目先のプラスばかりを持ってくるのはレベルの低い守護霊だと書くほどです。選択する運命全体としてのその人の成長こそ、普通は求められるでしょう。
 こちら守護霊を名乗る連中は、約3万年前の親族を自称するのですが、これは一部で当てになるだけであり、多くは嫌がらせの専門家でしょう。よくここまでやれると思うので、普通の方の守護霊達とは明らかに異なる悪事の専門家、餓鬼共の親分的な連中でしょう。
 普通は守護霊達に感謝で人生を終えられると良い人生でしょうが、そうではない人生もある物であり、現状彼らは、善の側の勝利のために、情報公開の為の重要な釣り餌を、最大限に活用して勝利を目指すのみであり、人間的な物には非常に乏しいのでした。そろそろ交代の時でもあるでしょうから、いい加減に金払えです。ありがとうを贈ります。
 明日の約1万円がないと支払いが滞ってこの先に苦痛を増やす所です。敵を侮辱して喜ぶばかげた行為にしがみつく屑共にもありがとうございましたが送れなくなる所です。とにかく重要なのは先につなぐことなので、あと少しが繋がるように、ご理解とご協力をお願い致します。

 こちらの守護霊の連中は、こちらの仕事としての釣り餌のギリギリがひたすらギリギリに演出出来ることが、自分の評価なのでしょう。既に無意味に近いのに止められないのです。そしてこの種の専門家に続きの導きなど出来ないでしょうから、交代の時を迎えるでしょう。守護霊の構成など変わると考える方が良くて、あなたの成長と変化に合わせることになるはずです。
 こちらの守護霊達について厳しく書くと、こちらに認められることなど眼中にないのです。結果を出すことこそ使命であり、ここの仕事の重さに比例する評価になるのであって、こちら個人となあなあな関係になることなどあり得ないの世界でしょう。肉親なら多少甘やかして多少厳しくするなど、人情も見せるでしょうが、連中はこちらが数年努力して作り上げた大学時代の射撃の技能を、運動神経を狂わせることで最後に結果を出させず経験のない大失敗で苦しめるというキチガイ沙汰まで平気の平です。らせんの力のエネルギーを大量生産させて喜んだのでした。
 今も無意味になってもそれにしがみつくほどの哀れさだとこちらに書かれるのです。株を守るの心理としてです。それでもありがとうございましたを返す所であり、何十年も先にならないと分からない苦しみが、こちらを成長させて今があるのも、現実です。未来の計画とはこんなレベルであり、目先のことに一生懸命になって生きるだけでも良い人生、もっと先まで見据えることが出来れば、さらにより良き人生でしょう。
 これまでは二つの争いがあって、これに勝つことこそ全ての未来の計画の運用だったでしょう。これが勝利の後には変わるのであり、非情な覚悟で生け贄戦略を続ける必要などなくなり、荒廃してしまった世界の再構築こそ、私たちの生きる目的になるでしょう。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン