地震に現れている自然の意図446 12月24日 12月25日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 来年1月までかかりそうな大統領選挙の不正公表への争いが峠を迎えており、取り敢えず12月末まで世界で備えと注意の緊張を我慢する必要があるでしょう。12月の始めからずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は2021年の2月15日まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への当確待ちです。1月まで変化しながら時間が流れそうです。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

12月24日の2回目の追記
 389地震があったのを忘れていましたので載せておきます。
 23日の22時8分に宮城県沖でM4.1の地震があり、北緯東経で3891426です。裁く神彼と一緒です。

柏崎刈羽原発 387km可能
 1266kフィート
 424242ヤード、20201223
 240マイル、3日おきのいつでも
 208海里、20201220
皇居    216度
 17200kインチ、20201228
 1436kフィート
敦賀原発  680km
2018928震源地付近 4910km
 1266x387=489942、15km北にあるため池付近
 193364550インチ、=49965x387、29798の強調
 16100kフィート、/387=41602・・・
 387/2650海里=14603・・

 忙しいのでやるなら北緯38.7度でやれば良いのですが、付属の情報を付けるのでこうしたかったのでしょう。389などやりもしないのにいい気な物ですが、ありがとうございましたと返しておきます。寝る前の作業で、2018928エリアを先ほどの解釈でしたので、ありがたみの薄い夜でした。
 2018928の周辺を色々検討していますが、割れるべき構造線を特定出来ていますし、すぐ北側に火口と思われる地形もあれば、西北西にも半島があって火口湖まで備えています。構造線付近の活動性の高さであり、本来2018928は北側の火口を指し示したかったのでしょう。
 付近に先史文明の遺跡がないので不思議でしたが、分かりにくい火口があるので、これで本来の目的に近いでしょう。南北には割れるべき構造線が存在しており、地殻としても安定していないエリアであり、大きな地震も起こしうると理解出来る状況でした。これでも全体像としては、西暦3870年は隠されたままかと思います。

 念の為に見つけられた火口位置でギザからの組み込みを見ると、以下の確認が可能でした。

河岸神殿計測中心から
389623490インチ、=387x9932666、29798の強調
90.7515度、=387x2345

 ギザからは104度でNZNへの組み込みなので、これは分かりやすいですが、この部分にある火口への組み込みなど、意識しないと探せないでしょう。この意味で隠されている部分にまだ変わりはないと思います。
 続きで文句を垂れる連中への仕事の続きです。

24日3時18分京都府南部の地震M3.1、北緯東経3511357
3511;不名誉な、恥、
357;隠す、棚
3511;トランスフォーマー、変革者

 連中がこれに託した物は、この裏返しの敵へのあざけりでしょう。説明します。
 善と偽善の現在進行中の争いにおいて、偽善の側はNZNを地球の反対側から攻撃して、裂け目を広げる事で、太平洋プレートの回転運動を引き起こして、大規模地殻変動を起こすことです。このやり方に沿って先史文明時代の遺跡が残されており、古い記事に説明がしてある部分です。
 今回この部分にも弱点があると明確になるので、ここを大きく刺激する地球の反対側はアマゾンの奥地ではありますが、アクセス出来ない場所ではないと思います。
 ブーゲンビルも大きく刺激されると苦しい場所であり、ここに向けて偽善の側が牽制を組み込んでいる部分は承知しており、太平洋プレートの回転運動その物です。こちらの以前の理解はここが動くと太平洋プレート全般の動きになるのですが、位置的には2018928のインドネシアへの影響が大きく、連中がこのM7.5の地震を、キラウエアのM5地震の連続発生から起こしている部分が影響の大きさを証明していると言えるでしょう。
 ブーゲンビルの地球の反対側は大西洋上になり、陸地もなければ使いやすい構造線もないでしょう。中央海嶺の産み出すプレート上ですので、工夫すれば操作可能でしょうが、12660年では不十分な時間であり、長い長い事前準備が存在していない証明でもあるでしょう。

 敵が崩せた地殻変動への守りですが、NZNだけが攻撃目標ではなく、インドネシアの2018928地点の火口も、攻撃すれば太平洋プレートの回転運動を大きく引き起こせたでしょう。ここを努力せずに見逃した部分で、敵をあざけりたいのです。
 これを今のタイミングで教える理由も、結局はもうすぐ結果を出すので、敵との知性の差をアピールしたいのです。大きな差があるので二度と再び臨んでくるなと言う事でしょう。
 隠す理由は、単純に、メキシコエリアとイスラムエリアが動かせる間に、アマゾン奥地にも牽制すべき遺跡を準備して地殻変動を狂わせる動きをすれば良かったのにと言う事です。守る側も大変であり、この周辺での動きをもっと激しい物に出来ていれば、今の時点の善の側の拠点への攻撃に、大きな牽制をかけることが出来たでしょう。

 2018928の構造線が今の時点で動き始めると、太平洋プレートの回転運動のエネルギーがラオス経由でイルクーツクのバイカル湖、続きは北上して北極海の中央海嶺につながるでしょう。ここにエネルギーが抜けることで、日本エリアでの中央海嶺の発生が難しくなるでしょうし、その結果でハワイの南側にあるマントルの塊が、大規模地殻変動を起こす流れになりやすいでしょう。
 あとからだからこそ口に出来る、敵の作戦をあざける物です。NZNだけではなく、この部分にも攻撃を仕掛けるべきだったのであり、主功と助功になれば良かっただけでした。作戦立案としてはこの方が敵を脅せるし、1つの手段に頼り切る愚かさも回避できたでしょう。
 味方がNZNの4160年に焦点を強く当てているので、これにつられただけの愚か者だという意味でもあり、戦略における騙し合い、助功で主功を隠す間接アプローチを無視するに等しい、目先の戦力という力業しか頭にない敵だという批判でしょう。
 連中はこれを笑える時を待っていたのであり、こちらをくだらない出汁に使って、自分たちの喜びへの料理の材料とした物でしょう。これでこちらに向けて不名誉を隠すなどよく言えた物だと思います。事の真相で悲しませるのが筋だとまで伝えている屑達ですが、さっさと金払えです。こちらにも悔しい思いをさせて二重に喜ぶあほんだら達です。見事に隠されて気づかないこちらも、悔しいですが情けなく思います。
 あとはエチケットで続きを検討します。しかしながら、これが、恐らく間違いなく、本日の特別な日での敵へのクリスマスプレゼントなので、エチケットは自分が情けなくなるところです。タイミングはぴたり調整されており、結局いつものようにやれやれです。
 悔しいのは318へのあざけりとしながら、敵へのあざけりを探せという部分をすぐには見抜けなかった部分でしょう。昔トランプ氏に向けて文句を垂れていたことがあり、味方を馬鹿にするなど文句を書いたことがあるのですが、結局作戦であり、そんなことなどなかったのでした。今回も同様であり、ひたすら馬鹿にされていると感じる所です。それでもちょっと正直情けない。出汁に使った分の金払えです。

12月24日の3回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2020年12月23日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 82回
奄美大島北西沖 35回
奄美大島近海 29回
宮城県沖 26回
岩手県沖 19回
茨城県沖 16回
三陸沖 15回
長野県中部 13回
以下省略

計607回
http://j.mp/1oo8wnC

 奄美も福島県沖も、数が増えているので続きがあるかも知れません。その他には大きな変化なしであり、結局クリスマスも動く気配はない感じです。
 油断なく備えをお願い致します。

12月25日の追記
 諏訪之瀬島が2度噴火しているくらいです。変化なくこのままに過ぎる感じですが、地の声には一つ気になる物が出されています。
 5時38分に種子島近海でM4.5、北緯東経で3081305です。

3081;非常によく似ている
308;死体、体
30;あとで、50;プレゼント
13;神、05;カウントする

 この地震は深さが110kmあるので、鬼界カルデラの地震として秦山を意識する部分も明確ですが、同時に九州を北に押し上げる働きもあるので、九州の活性化と、連中の予告する伊方原発と敦賀原発へのリスクです。
 今回はこれに続きがあって、8時43分頃にフィリピンのミンダナオ島で深さ109kmの地震があり、大きさがM6.3です。これだと位置的にはフィリピン海プレートと、南シナ海のプレートの動きを促すでしょう。そのままに九州を刺激出来る動きでした。
 過去にも見せている動きでしょうから、続きで何かが顕在化するなら注意でしょうが、いまの所変化なしです。
 一昨日の389地震も含めて、脅すだけで動きはないのですが、ここまで外し続けて続きに動きを見せるとたくさん殺すことになるのは分かり切っているでしょうから、連中はまだ何かを続けるのだと思われます。
 この後やっと地殻変動の記事を書き上げる予定です。ここまで準備してやっと不正選挙の記事です。

ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou 2時間
Twitterは事実にまで蓋をしようとする警告フラグの貼りつけに、いよいよ死にもの狂いだな
これは意図的に言論の自由を圧殺する、連中の危険性を示すのだ
わが国に危険きわまりない
議会はこれが共産主義の始まる道であることをわかってるのか?
キャンセルカルチャーは今や最悪だ
廃止せよ230条

ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou 2時間
不正投票は陰謀論ではない
事実だ

ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou 2時間
私は前回のインチキ(大統領)選挙で、ミッチはじめ少なくとも8人の共和党議員を落選から救ってやった
今その彼らのほとんどが、私と悪辣狡猾な敵である民主党極左との戦いを、ただ座りこんで見物しているのだ
私は絶対忘れんからな

ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou 3時間
本日のフロリダでの会議では、民主党の大統領選の不正と盗み取りに対し、なぜ共和党は断固抗議しないのかと皆から訊かれた
特に当選を支援した議員が8人もいる上院のことを言われた
どうしてああもの忘れが早いのか

 トランプ大統領はマール・ア・ラーゴに戻り、そこで引き続きジュリアーニ氏と今後を検討すると流れています。上院院内総務のミッチを助けていて、忘れないというのは、再選後を覚えていろよにもなるでしょう。
 結局1月6日での開票結果に異議をとなえるかはまだ未定ですし、疑義ありの議員が2名でどう流れるのか、まだ今後の展開次第なのでしょう。未来の計画表の記事も書いていますが、1月6日は軍産議会複合体の予定通りに「汚職のバイデン氏」が選任されて、その後に不正選挙が明らかになる流れではないかと思える状況です。
 続きでアメリカの予算関係で29日まで議会が動きますので、何かの変化を演出するならこのタイミングでしょう。個人的には年越しだと思えています。
 資金繰りへのご理解とご協力を頂きありがとうございます。携帯は何とか出来て、続きは支払いと食事代です。ここまで滅茶苦茶に外し続けてひどい物であり、さらに悲しませるなど正気の沙汰ではないと言えるやり方ですが、こういった物は連中にもむごさの実績として返る物であり、神社の奥こそ相応しいと多くの人々が考えるようになるなら、悪くない部分もあるでしょう。
 悪魔達にプレゼント贈るのも結構であり、今回はクリスマスプレゼントですが、20202に続いて意味のある物に出来るのか、もうすぐかも知れませんし、1月20日の前後までずるずるやるのも選択肢でしょう。屑達に相応しく、味方も騙して敵の動きをかわすという戦術でもあるでしょう。
 20202の389など10ヶ月であり、連中にとってはこれで一瞬という流れでしょう。生け贄をたくさん捧げる動きまで、まだ1ヶ月あるかも知れないところでしょう。

12月25日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2020年12月24日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 42回
宮城県沖 30回
奄美大島近海 27回
茨城県沖 22回
青森県東方沖 12回
三陸沖 12回
長野県北部 11回
福島県会津 10回
以下省略

計515回
http://j.mp/1oo8wnC

 昨日との間に差はないので、こんな物でしょう。まずは先送りの状況だと思われます。
 「これまでの実績で見直した東京湾の未来の計画表11」の記事に、天柱岩、日本の呪いのサークル、難波宮とファティマの聖母の教会の組み込み情報を追加しました。単純に2021112の近辺に組み込みが多い事を明確にしただけです。1月6日の選挙結果の公表において、「汚職のバイデン氏」の指名を確実にしていると思うので、これを裁判で逆転なり、特別検察官が大きく情報公開で不正選挙を明確にするなど、この時期のタイミングだと思えるので確認しました。
 まずは悪魔達が、インチキで大統領を選ぶ部分を達成させたいのだと思えます。マスコミはこれに大賛成の大合唱であり、マスコミの偏向報道も、選挙の不正で同時に明確になり、新型コロナウイルスの取り扱いも、リスクを非常に大きく見せる方向にねじ曲がっている部分を明確に出来るでしょう。馬鹿げたニュースを二つ程取り上げておきます。

米国人90%のワクチン接種が必要、ファウチ博士が目標引き上げ
© Forbes JAPAN 提供アメリカの感染症対策トップのアンソニー・ファウチ博士は12月24日、新型コロナウイルスの拡散を止めるためには、人口の90%が免疫を獲得する必要があるかもしれないと述べた。この数値は、パンデミックの初期の頃の推定値の60〜70%から大幅な上昇となっており、米国が直面する課題がいかに困難なものであるかを示している。
専門家は、今年春と夏の段階では、中国とイタリアの感染データに基づいた試算で、集団免疫を達成するためには人口の60〜70%が免疫を獲得する必要があると推定していた。
しかし、11月に入ってからファウチ博士は基準値を75〜85%に上げ始めた。博士は、先日のニューヨーク・タイムズ(NYT)の取材に、人々のワクチンへの信頼感が高まっていることや、事態を正しく認識するための心づもりが出来ていると感じることを理由に、目標値を引き上げることに抵抗感がないと語った。
24日にNYTに掲載されたインタビューでファウチ博士は、集団免疫の獲得に必要な基準値を、90%というこれまでで最も高い水準に引き上げた。
科学者たちは、ウイルスが初期のデータが示唆していたよりも高い感染力を持つ可能性が高いことや、新型のウイルスの発生、スーパースプレッダーの影響などを考慮して、推定値を上方修正している。
専門家たちは仮に年内に、十分な数の人々がワクチンを接種したとしても、ウイルスが根絶されることはないかもしれないし、インフルエンザのように永遠につきまとうものになるかもしれないと、述べている。しかし、一つだけ明確なのは、ワクチンがウイルスの感染力を大幅に弱め、人々に日常を取り戻させることだ。
「私たちは謙虚にならねばならない。はっきりした数字をあげることはできないが、個人的には70~90%の間のどこかだと思う」とファウチ博士はNYTに語った。
米国ではワクチンについてのフェイクニュースの拡散や、政府機関への不信感などにより、ワクチンについて懐疑的な人々も多い。しかし、ここ最近の世論調査では変化も見られ、今週発表されたイプソスの世論調査によると、83%のアメリカ人が最終的に接種すると回答した。これは、9月に報告された数字の77%よりも高くなっている。
40%のワクチン接種でも効果が現れる
ファウチ博士は15日のVoxの記事で、米国人の40%か50%程度がワクチンを摂取した段階で、すでに感染動向に変化が見られるだろうと述べていた。
科学者らは、集団免疫を獲得するための最も安全な方法は、できるだけ多くの人にワクチンを接種させることだと述べている。パンデミックの初期には、トランプ大統領の新型コロナウイルス対策で特別顧問を務めたスコット・アトラス医師(11月30日に辞任)などの右派の専門家や、ブラジルやスウェーデン政府までもが、「自然な」集団免疫のアイデアを主張していた。
この考えは、ウイルスの拡散を放置して、すぐに危険にさらされない人々に感染させ、それによって集団免疫を構築しようとするものだった。このアイデアは、あまりにも多くの代償を伴うことや、効果が保証されないことから、疫学者たちによって却下されていた。

変異種、やはり強い感染力=「これまでより56%」―英大学
 【ロンドン時事】英ロンドン大学衛生熱帯医学大学院(LSHTM)は、英国で確認された新型コロナウイルスの変異種について、従来種よりも56%強い感染力があると分析結果を公表した。英政府の科学者チームは初期の分析で71%と指摘しており、強い感染力が改めて裏付けられた。
 ニコラス・デービス教授が率いる研究チームの査読前の論文が23日付で公開された。変異種によって重症化するリスクが高いかどうかは「明確なエビデンス(証拠)が得られなかった」と述べた。
 研究チームは論文で、変異種が非常に強い感染力を持っているため、飲食店の営業停止などの措置だけでは感染拡大を抑えられないと指摘。「新型コロナによる感染例は大幅に増加し、2021年には入院や死亡の数が20年を上回る水準に達する可能性がある」と警告した。 

 ワクチン接種が始まるに際して、アメリカ人の半分くらいがワクチンに大きな疑問を抱いていると世論調査で明らかです。これに答えるニュースこそこの二つなのでした。
 都合良く感染性の高い新型コロナウイルスがこの時期に生まれるとあなたは思うでしょうか。リスクを煽る目的が透けて見える物です。しかも致死率に影響がないのに感染率のみが50%以上跳ね上がるのです。科学としては大きな疑問があるのですが、今のあり方では科学者の嘘が通るだけでしょう。どう考えても感染率の上昇はウイルスの増殖率にも影響しているので、その分致死率を高めて普通でしょう。これが起きないなら、統計を操作する何かを実施しての、ヤラセの操作でしょう。
 ファウチ氏の集団感染の理論は全く検証されていない種類の物であり、連中は、感染を拡大するマイナス効果を全くもって評価せず、自分の都合通りにたくさんのワクチンを接種したいだけの「幼稚な暴論」です。国民を騙すレベルが愚かさに合わせて進歩した状況です。
 体内に特定の抗体が生成されることと、それで新型コロナウイルスに感染しないという結論を得るまでには、何段階もの続きがあって、人体の免疫がそのままに新型コロナウイルスの排除を進めるという結論などまだ得られていません。加えて、この種の物、ワクチンのマイナス効果は、インフルエンザワクチンの時代から、「全くもって適切に評価」されておらず、その結果としてワクチンを接種しても、インフルエンザの感染を防げなかったと結果で明確です。この実例を隠す者達こそ、国際医療資本であり、ファウチ氏です。
 ただの空想上の理論でしかない物を振りかざすのみならず、その理論には大きな穴が空いていて、インフルエンザでさえ防げないのに、「現実的に防げる実例がない」のに、なぜか新型コロナウイルスには「効果が詳細に検証されていない全く新しい技術のワクチン」に効果があると偽装されているのでした。まだ明確に実証されていないのに、ワクチンには効果があって、「集団免疫を獲得出来る」と、未実証の現象に対してあからさまな嘘をつくのでした。
 これは客観性を重視する科学から見ると、科学のレベルの低さを明確にしている大きな問題です。マスコミに載って嘘を垂れ流せば、多くの国民を騙せるという過去を明確にしているでしょう。査読を握って嘘を垂れ流すと、誰もこれを直さない、直せないという現実があるだけなのでした。

 このレベルの馬鹿げた嘘は、今の米国大統領選挙が世界に向けて明確にするでしょう。不正選挙丸出しなのに、マスコミが不正がなかったと流すと、不正がないことに出来るかどうかです。1月6日に「汚職のバイデン氏」が大統領に選ばれると思いますが、その続きで不正選挙の証拠が大量に噴き出すでしょう。フェイクのマスコミには止められない流れになると思われます。
 この続きこそ重要でしょう。「汚職のバイデン氏」をインチキで大統領に選出する連中は、新型コロナウイルスのバイオテロを通じてワクチンと治療薬でスペイン風邪の時のようにボロ儲けをして、続きで経済を破壊して世界大戦を起こし、世界の全体の荒廃を望んでいるのでした。その後の支配を自分に都合良く作り上げたいというこの一点で、世界の人口が1/100になっても全く困らない者達なのでした。完全なる支配こそ全てなのです。
 この種の者達を排除するのが善の側の戦いであり、1月6日前後以降の情報公開と自然の動きで、偽善の側たる軍産議会複合体とその関係者が、二度と再びこの世界に生まれてこないように、人間世界での彼らの再誕生を排除するのでした。目先は彼らを裁判にかけて投獄することで、善の側の管理下でしか、子供達が生まれてこられない環境を作り上げられるでしょう。あの世には偽善の側の自称悪魔達が残るでしょうが、この世界には自由に出来る拠点がないので、望む子孫を産み出す手段をなくすのでした。ここまで進んでやっと、悪魔達の排除の完成です。
 まだ信じにくいとは思いますが、この流れで進むのではないかと思います。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上