地震に現れている自然の意図444 12月22日 12月23日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 大統領選挙の不正公表への争いが峠を迎えており、次の節目は12月23日の前後でしょう。12月末まで世界で備えと注意の緊張を我慢する必要があるでしょう。12月の始めからずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は2021年の2月15日まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への当確待ちです。1月まで変化しながら時間が流れそうです。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

12月22日の2回目の追記
 トランプ氏の情勢が少し流れているので載せておきます。

トランプ氏、大統領選の不正疑惑巡り共和党議員と協議
[ワシントン 21日 ロイター] - トランプ米大統領は21日、11月の大統領選で不正があったとの主張を展開するため、一部の共和党議員と会合を開いた。
メドウズ大統領首席補佐官がツイッターで明らかにした。
同補佐官は「大統領執務室で行われた複数の議員とトランプ大統領の会合がいま終わった。投票の不正を示す証拠の山に対して戦う準備を進めた。今後の動きに目が離せない」と述べた。
関係筋によると、会合に出席したのは、トランプ大統領を支持する マット・ゲイツ、ジム・ジョーダン、モー・ブルックスの各氏など共和党下院議員。
トランプ大統領は、特別検察官を任命して選挙不正に関する捜査を進めるかどうかも検討中。関係筋によると、トランプ氏は陰謀論を主張する弁護士のシドニー・パウエル氏を特別検察官を任命することを周囲に提案したが、多くの人が否定的な見解を示したという。
トランプ氏はホワイトハウスで数日間にわたって大統領選の結果にどのように異議を唱えるかを顧問と協議している。
23日にはフロリダ州の別荘「マー・ア・ラゴ」に移り、年末まで過ごす予定。

バー米司法長官、選挙不正をめぐる特別検察官は「任命しない」
ワシントン(CNN) 米国のバー司法長官は21日、記者会見で、今年の大統領選の不正やバイデン次期大統領の息子のハンター氏に対して捜査を行う特別検察官の任命について問われ、任命する計画はないと明らかにした。トランプ大統領は大統領選をめぐり不正が行われたと主張しているが、バー氏がトランプ氏の考えを拒否した形だ。
バー氏は大統領選に関する質問に答え、「もし、現時点で特別検察官が正しいツールであり適切だと考えるならば、指名するだろう。しかし、指名していないし、これからも指名しない」と述べた。バー氏はまた、今回の大統領選で大規模な不正は見つかっていないと語った。
バー氏はトランプ氏の支持者から最近要求が出ている投票機器の押収についても否定した。「連邦政府が押収を行うための根拠がない」としている。
今回の記者会見はバー氏がトランプ政権下で行う最後の大規模な記者会見で、トランプ氏からの決別の姿勢が鮮明になった。
トランプ氏は顧問らに対して、ハンター氏や投票機器に関する特別検察官の必要性について尋ねている、選挙が盗まれたと主張し続けている。
ハンター氏については当局が財務関係について捜査を行っている。バー氏はこちらについても捜査を保護するための特別検察官の任命は必要ないとの認識を示した。

 バー氏は23日に辞めるので、その後に何が起きるかはその続きでしょう。ミシガン州の否定出来ない不正の証拠になるドミニオン関連の報告書が公表出来るなら、特別検察官を指名して追求出来る大きな理由になるでしょう。これも分かり切っているので全力で阻止でしょうが、まずはバー氏が辞めて道を開いていると言える部分です。
 あと、こちらの概念なら23日で仕事納めには出来ないのですが、動きたくても回りも皆休みだと、どうにも難しいのでしょう。ここは残念に感じる部分ですが、政治的にも動きが止まるのでしょう。1月4日の月曜日が実質的な再開ですが、この間に何を仕掛けてくるのか、残りはこの部分に絞られたのかと思える情勢でしょう。

 日本の情勢も、18日の伊豆諸島近海の地震以降で25日くらいまでの警告を垂れ流していましたが、何もなく22日であり残り3日です。このままに過ぎそうな気もしますが、M7以下の地震を脅す程度に繰り返し、311地震の余波である部分を見せる程度でしょう。動けないのは米国情勢があると言う一点でしょう。
 騙すことしかしないので続きが分かりにくいのですが、今回の12月21日で何がやりたかったのかは非常に分かりにくいでしょう。散々警告するので、お情け程度にキラウエアの噴火を起こしていますが、政治的にはさしたる意味なしであり、これから太平洋プレートを回転させるという宣言であるなら、大きく結果に表れてたくさんの生け贄を捧げることでしょう。自然の警告としては大きな物になるのですが、むごい結果が出るまで理解されないでしょう。
 今の流れだと、1月6日に「汚職のバイデン氏」を指名してから、不正選挙で1月20日までに取り消しをするという感じも強く受ける部分です。特別検察官での対処ですが、単に証拠に不足なしであり、反対するのは軍産とペドファイルの政治力だけでしょう。
 ここまで進んでもまだ先が見えないとは思いもよらない事態ですが、連中はこれで予定通りだからこその、キラウエアの噴火でしょう。人間としては馬鹿にされている物だと考えていると明記ですが、政治の動きは人間のやることで、自然の動きは自然本来の動きであって文句を言う部分ではないのでしょう。
 資金繰りは本日分に残り1万円です。ご理解とご協力をお願い致します。

 この記事で444回目であり、20201223である明日を満足します。普通に進むならこのページで明日を迎えるでしょう。23日にも強調は多数ですが何が起きるのか注目でしょう。予想はM7程度以下で地の声が出ておしまいでしょう。
 地殻変動の記事にて状況を説明はしますが、ヤラセの連続地震など人間馬鹿にするなです。日本の神事の努力は認めるけれども、神事が上手くいっているという演出なら、こちらの説明記事には敵と味方を騙すためのやり過ぎのヤラセに腹が立つと明記となるし、エチケットも添えるところです。リンカーン大統領の所の神事の動きこそ今、政治的な未来を作っているのであって、向こうが今の主体でしょう。公表されないこういった物こそ、その動きや仕組みを理解したいと思う所です。
 二つの争いがある世界と、ない世界では様変わりです。これを明確にする為の動きがあるだけに見えており、この世の姿をひたすら嘘の9分9厘で隠してきた、生け贄を求めた姿があるだけだと、明確にする所です。文句を書いても虚しい部分は、人間に帰る部分は考慮しますが、人霊と自然との協力などほど遠いのが今の現実だと、強く感じさせる部分です。人間は過去の歴史をあの世においてきているので、歴史に根ざす知恵が大きく足りないと、悔しく感じる部分です。

12月23日の追記
 0時半を回ったところです。連中に問いかけがあるので本日今の記事化です。
 まずは震源統計です。

気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 3時間
2020年12月21日の地震活動(気象庁発表)

青森県東方沖 57回
新島・神津島近海 50回
福島県沖 41回
宮城県沖 34回
千葉県東方沖 27回
奄美大島近海 22回
茨城県沖 16回
以下省略

計624回
http://j.mp/1oo8wnC

 千葉県東方沖が気になる部分ですが、連中のヤラセの311地震の連鎖と考えるなら当然の位置なので、結果待ちでしょう。その他に特徴なしであり、時間つぶしで流れるだけだと思われます。

 無理して記事を書く理由は、地殻変動の記事に書く内容の確認だからです。2018928においてインドネシアのスウェラシ島でM7.5の地震が起こされて約7千人くらいが生け贄にされています。この地震で2019年の9月28日前後のサウジアラビアのジュバイル淡水化施設へのテロが予告されたおかげで、テロを外せています。
 当時は、キラウエア火山が連続的に噴火してM5の地震を繰り返していた時期です。太平洋プレートの回転運動が大きく促されるので、その関連での大きな地震を危惧していた頃でした。
 起きた地震は太平洋プレートの回転運動において、当時の理解ではインドネシアのこの場所に大きな負担はかからないはずでした。連中はこの時点で今に向けた情報公開を仕込んでいたのでした。
 バイカル湖からラオスに向けて、大規模地殻変動が起きて大陸が割れると神事に言われて、先史文明の遺跡レベルでの確認作業をしています。丁度この頃であり、ここに地割れが起きて、大陸を大きく割る変化になると教えられていました。
 あれから2年以上ですが、地殻変動の記事を書くように促されており、関連事項の確認作業を行っています。新たな気づきが増えたので、その確認が必要になっています。

1)青森県東方沖の連鎖地震から柏﨑刈羽原発への距離を10倍すると、2018928の震源地になる。この場所が特別な意味を持つ部分を明確にしている。
2)2018928の場所において、西暦3870年くらいにリゲルが82度となり、2017年12月、2018年12月の位置に等しくなる強調がある。ヘブライの82は負債があるの意味。
 続きは81度が4560年で、80度が5030年になる。続きに何らかの意味があると思われる。
3)2018年9月の当時は理解出来なかったが、バイカル湖からラオスに向けて、大規模地殻変動が起きて大陸が割れると考える時、この場所からインドネシアのボルネオ島を通過してラオスに到る構造線の発生が予想される。これはトンガの北にあるワリーエ・フトゥーナ島からニューギニア北部を経て西に向かう、太平洋プレートの、主力である回転運動を伝える構造線となり、ラオスに到る中央海嶺または沈み込み帯を形成する事になると思われる。
 2018928の大地震と約7千人の生け贄は、ジュバイルへのテロ回避だけではなく、この情報を伝えるためでもあった。この場所に、太平洋プレートの回転運動が強く作用していることを、明確に教えていた。気づけないのは情けないが、当時からバイカル湖からラオスの構造線発生で分かるように配慮されていた。
4)4160年までの地殻変動において、日本の関東からイースター島までを、新たに生まれる中央海嶺でつなぐことが、その後の地殻変動を穏やかにすると考えてきた。
 現実的にはこの中央海嶺の発生だけでは十分でなく、太平洋プレートの回転運動を負担する部分として、バイカル湖からラオス、ラオスからインドネシアのボルネオ島を経由する沈み込み帯または中央構造線の発生が必要になる部分が、今回の検討で明確になった。
 西暦3870年は、この動きにおけるインドネシアでの節目になる可能性がある。
5)避けるべき地殻変動が暴走するリスクは2つあり、日本周辺の沈み込み帯に太平洋プレートの回転運動が届くと、日本列島は火山活動が活性化して分裂し、平野部の多くと一部は海に沈むことになる。上下変動は3km前後に起こされる可能性も高い。
 もう一つはオントンジャワ海台への構造線がワリーエ・フトゥーナ島から発生して沈み込み帯や中央海嶺に成長することで、これが起きるとオントンジャワ海台へハワイの南にあるマントルが届いて、始めのケース同様に3km以上の上昇による陸地化を産み出すのみならず、日本もその余波を受けるので、同じく3km以下の陸地の上下変動を伴い安住の地ではなくなる数万年が産み出されることになる。
 この時期に日本の周辺の自然の騒ぎが神事により伝えられているが、この状況に対応しており、暴走させない対処で未来に進んで行ける。自分の要望を伝えるという都合で騒ぐだけであり、問題提起であって連中が騒ぐほど問題は大きくなく回避の道は明確である。
6)環太平洋域の地殻変動を緩やかにするためには、太平洋プレートの回転運動をバイカル湖からラオスを経てボルネオ島での構造線発生で引き受けるのが望ましく、構造線の周辺が火山活動で住めなくなるとも、動植物がその動きに対処出来ない激変を大きく減らせるはずである。
 同時に日本列島に人が住んでいても、その対処にアジア大陸への移住をするなどの必要性がなくなる。構造線の周辺は住めなくなっても、少し離れた場所に移住が可能な緩やかな変化に出来るはずである。

 西暦3870年の確認作業など、複数の情報での重なりをこれから検討する段階です。問題ないと予想するので、まずは問いかけです。いい加減金払わないと、HPが消えておまえ達に責任など取れなくなると脅しておきます。馬鹿げた無責任だとしか、こちらは思わないレベルです。
 エチケットも返しておきます。

 こちらは永続する平和な未来のために努力するのであって、それを利用して自己の利益を求めるあの世の連中の強欲には、神を名乗って説教を垂れる資格などゼロだと、今から繰り返し書いておくことにします。
 加えて慈悲も含めて精神性と人間性の高さで人間を導いて見ろと、挑発を書いておきます。伝えられる綺麗事を実現するのは人間になるのであって、言葉でしかない綺麗事を聞いてもそれが実現出来る理由や根拠などないでしょう。
 やって見せられた物は、勝利のために全てを犠牲にする偽善の側と変わらぬあり方であり、始まりはここからです。人間の命を生け贄に捧げる戦略を取るしかない、所詮くず戦略は人間のくずに相応しいのであり、人霊構成の入れ替わりがないと、未来を平和に導くことなど出来るわけがないの世界です。
 自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場も、やっと終幕を迎える所かも知れません。善と偽善の争いに勝利する最大の理由は、人間達が敵に勝つために進んで犠牲になる部分、生け贄に自らの意志でなってきたことであり、神を名乗る存在が悪魔を倒すのでは間違ってもないのです。人霊と人間でどうやって敵に勝つかを考えて、この手法を選び、敵と味方を騙し続けて勝利するのでした。嘘が99%の言葉こそ、過去の神の言葉だったのであり、多くの人間がそれを知らずに死んできたのでした。正義の名の下に負ける必要があって、負けを繰り返してきたのでした。
 あの世側でもそれなりの苦しみはあるでしょう。自分の名前を消さざるを得ないほどの苦悩だとこちらも察するところです。勝利に向けて最後まで非情な態度で争うことこそ、勝利への道であり、何も知らない人間達がたくさん死んで生け贄になってこその、勝利です。つらく悲しい戦いですが、勝利に向けて進みましょう。

 この先平和になるとして、他国との協力協調は、より重要になるでしょう。戦争を起こす敵対関係を続けると、その中に偽善の側が戻ってくるでしょう。アンドロメダ銀河の失敗の内容を教えられていないのですが、他民族との協力協調の失敗を、善と偽善の棲み分けの失敗に重ねるなどそれほど難しくなかったのでしょう。
 他者との協力協調は、嘘と騙しの自称むごい神ミロク大神様には本質的に難しいでしょう。他者に信頼される理由に乏しく、力と駆け引きで対応するだけでしょう。これで仲良く出来るなど絵空事かと思います。
 結果が出るまで分からないことですが、恐らく名前を消す理由のほぼ一番に、嘘と騙しの存在があるのでしょう。過去に出来ていない部分をいきなり実現出来るかは、人間達にも問われる部分ですが、ミロク大神様がクロミ真神になってシロミ明神になっても、信頼される理由にはならないでしょう。私たち日本人が抱えるご先祖様ですが、そのあり方を、見せ方を変えない限りはまた続きが駆け引きと騙し合いでしょう。
 これを避けて進む工夫が私たちには必要であり、科学の急速な進歩が社会と経済を発展させる物として、日本発に出来るのであれば、この部分を上手く使って協力協調の未来に進めるでしょう。どんな計画が準備されているのか、今度は暗号にある未来の計画と導きの世界です。導きは入れ替わるしかないでしょうから続きに信頼される実績を積み上げるのは、人霊と人間の協力関係でもあり、これを適切に他者に見せられてこその未来でしょう。
 この意味で嘘と騙しの自称むごい神ミロク大神様には、お役目ご苦労様でしたと贈りたいと思います。
 最後になって教える態度を取れても、勝利をリスクにさらし、単に抜け駆けする自分の利益に溺れた存在だと、こちらが批判する所です。神を名乗る覚悟に相応しい行動が必要であり、人間も覚悟して死地に臨むところでしょう。
 これから人間がたくさん死んで平和を勝ち取るのです。新型コロナウイルス以上か以下か分かりませんが、神を名乗っても、それを見ているだけでしょう。死した魂をその者の「守護霊達」が助けて、あの世に帰るのだと思います。

 二つの争いの最中の状況と、これが終わった状況では様変わりするでしょう。今は神事も含めてガセネタまみれであり、敵と味方を騙し、たくさんの生け贄を捧げてこその勝利でしょう。
 まずは勝利こそ最重要ですが、こちらに達成可能な方法でなければ続かないのであり、いつでも代わってやるから自分でやってみせろと明確に挑発しておきます。未来を知っているならアホでも馬鹿でもやれるだけです。
 HPを消すレベルの馬鹿げた動きなど勝手にやっていろです。無責任にも程があるのであり、敵に見せて喜べ以外にないでしょう。自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の劇場に相応しい演出であり、自分で責任取れだけです。
 ここで努力する人間の尊厳を馬鹿にし続けた結果でもあり、これまで大切に守り続けた物を壊すなら、おまえ達が消滅して責任とれです。このレベルの馬鹿げたやり方など無意味であり、人間馬鹿にするなと何度も繰り返すとおりです。
 ギリギリになって4160年の地殻変動に足らない情報を教えて一通りだとする物でしょうが、やり方だけの問題であり、今の時期にしわ寄せしてやりたいだけの演出であって、あの世の者達だけで喜べです。教えてくれてありがとうが、ある程度こちらの姿勢と判断力が関与すると考えてのことでしょうが、未来の計画を人間が立案に参加していることを思えば、教えてくれてありがとうには相応しくないのであり、人間が作る未来を嫌がらせで邪魔して喜ぶ姿だと批判しておきます。あの世の欲と感情の世界だと書かれても、その全てを否定する事など出来ないでしょう。
 神を名乗って所詮はこの程度であり、批判のメインは、未来を作りたいなら自分で計画して、未来の計画に書いてここに来て、自分でやれです。自分でやらないのだから、神社の奥こそ説教を垂れるに相応しい居場所でしょう。
 しっぺ返しは覚悟の上であり、HP維持費をおもちゃにするなど、とことん人間を馬鹿にするなと明確にしておきます。好きなようにやりたいなら、自己責任で自分でやりに来いです。

 人間としての謙虚さを失ったら、この仕事を続ける資格も失うだろうと考えています。同様の意味で神を名乗る資格がどこにあるのか、分かり切っているでしょうが、立場の違いをこえて協力し合う上では、重要な事だと思います。
 神を名乗って人間を試すとうそぶく部分も含めて、自然が人間を試すというのと、人霊達が人間を試すというのは訳が違うのですが、人間があの世においてきた知識と歴史を取り返すまでは、このレベルの馬鹿げたやり取りが起きるのかも知れませんが、少なくとも当時の人間に託された物があるのであれば、それに相応しい態度が神社の奥と「暗号の中」にはあるでしょう。そこでどの様に再会出来るか、これからの未来でしょう。

12月23日の2回目の追記
 まずは連中の返事を載せておきます。

2時4分 福島県沖M4.2 北緯東経3721413
372;神慮、天命、法の制度、14と13;は神
37;神、21;到着する、41;これ、30;あとで
3時24分 奄美大島北西沖M4.8 北緯東経2941286 324は事の真相x2
29;願い、望み、走る
412 悲しませる、深い悲しみ、中傷する、侮辱する、マッハ(音速)、呪う、悪態をつく、箱、ケース、木枠
86;農園
41;これ、28;弱い、60;フック
6時34分 新島・神津島近海M1.9 北緯東経3451932
345;完全に、荒廃する、廃墟
34;幸運、51;なぜなら、39;離婚、20;かれと
13;神、92;害毒
9時3分 茨城県沖M3.5 北緯東経3661410
366;穴、クレーター、借りる、かなてこ、強盗、ホールドアップの強盗
141;倫理的な、00;フック

 要するに、苦しんで当然であり、悲しめという所ですが、これで結果を出すと言いたいのが天命であり神慮だという所です。こちらからはさっさと結果出せになるのですが、そうは問屋が卸さないという所でしょう。如何にも自然災害を起こすように伝えてますが、地震科学の前兆的にはまだ先でしょう。
 資金繰りに変化はなく、HP維持費に1万円足りないままです。自転車で運べる量の本を売っても届かないし、悔しいところで眺めているしかないとなっています。

 もし本来の人間の姿で動けるなら、暗号の中に託してきている未来の計画をもっと丁寧に調べることが出来るので、目先の予想が立ちやすいでしょう。今は一つ先の未来しか検討出来ないのですが、複数の条件を様々に見る部分は対処可能ですし、調べるキーワードも増やせるので、情報量が増えるとも中から重要な物を抜き出す部分も進展出来るはずです。何より目先の数万円で苦しむ状況が維持出来るとは思えずであり、敵に見せるための馬鹿げた今のあり方こそ問題なのでした。
 暗号が使える状況にあると連中の望む悲しみなどは減るでしょう。くだらない嫌がらせに苦しむよりも、より良い未来を目指すにはどうあるべきかに本来のエネルギーを投入出来るでしょう。微弱地震のデーターを使えなくしているのも同様であり、今よりもさらに正しい予想をされると、神事も含めた敵へのガセネタが通用しにくくなるのでした。
 これを止めるのは、彼らの予見範囲で物事を動かしたいからでもあり、未来の計画を信頼すべき部分でしょう。しかしながら、守るべき物をおもちゃにされるなら、そこには我慢の限度があるのであり、これを知った上でのおもちゃであって人間を苦しめて喜ぶ姿その物でしょう。これをこういう物だとしているのみでしょう。
 その分自分で責任とれです。この種の不協和音から過去において未来を崩されていると感じていますが、結局欲に溺れて自分の利益を追求する部分で争いを起こされて、破壊につないで行かれていると考えざるを得ないのです。今回は1366万年の我慢の思いを信頼して、人間側からの問題が起きないだけでも、制御が容易いのでしょう。これはその意味で、この程度の信頼関係しか構築出来ていない、過去の愚かな姿の表れでしょう。
 好意的に書くとこうなるのですが、ブツブツ言っても始まらないので地殻変動の記事を書く作業に戻るところです。資金繰りが続かないので、HPのデーターがいつ消されるのか不明瞭となり馬鹿げた姿勢に我慢を強制される状況です。この続きも大変ですが、まずは目先を何とかする必要があり、目の前で1万円で、25日でまた続きに5万円とかになるでしょう。うんざりですが、とにかく先に進める様にご理解とご協力をお願い致します。トランプ氏は目に付く変化なしであり、これまで通りの発言です。連中がどんな変化をいつ演出するのかは不明瞭ですので、油断なくお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上