地震に現れている自然の意図410 11月20日 11月21日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 神事まで使ってやるやる詐欺が続いてうんざりですが、トランプ大統領の不正告発を助ける動きであり、個別に訴訟が良い方向に進んでいます。恐らくですがこの続きこそ重要になるでしょう。続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 北朝鮮のミサイルは大統領選挙後に延びて、その後がどうなるのか不明瞭です。まずはトランプ大統領への当確待ちで、変化しながら時間が流れそうな雰囲気です。
 東京湾の年表は3種類があって続きの未来隠しとガセネタでしょう。次の節目は13日の前後ですが前後の数日が不明瞭でしょう。これから未来の計画表の記事を追加して説明予定です。
 タスマニアのクジラたちは、未来を当てる部分に要注意でありトランプ氏へのバイオテロと10月2日の発病も予定通りの組み込みでした。クジラたちはバイオテロの第三波を伝えているだけでなく、北朝鮮から柏崎にミサイルが飛ぶかも知れません。氏へのテロも含めて未来を当てる部分をこれから実演の流れでしょう。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

11月20日の2回目の追記
 解析の不足があったので続きです。留萌地方南部の地震です。

コップの森 29.798度、29.8度で20201122
 396mインチ、20201247
 33mフィート、230201214、1247
 11mヤード、20201126、1203、11日おき
 6250マイル、20201125
 5430海里、20201229
Sアンボイ 9984km、29952
 26.7度、20201220
オーク・ヒル(ワシントンの西の森) 29.53度
 6230マイル、災害、あとで

 日本で明日の20201121に組み込みがあり、こちらで1122ですが、強調の多い11月23日は意図的に外してあるのでしょう。
 ミシガンとペンシルバニアの再集計期限が11月23日ですので、ギリギリではなく22日に結果が出るという意味かと思います。続きは24日を飛ばして25や26日があるのでここで動くかですが、20201247をコップの森側には入れており、Sアンボイ側なのかと思えます。
 当てにはならないでしょう。まずは、再集計の結果がトランプ大統領側になれば良いのですが、ジョージアはまだ不正を継続中ですし、他がどうなのか、ツイッターとニュースだけでは分かりにくい所です。
 オーク・ヒルという地名がダレス空港の東側にあったので、ここを経由してペンタゴンを破壊するなら震源地がこの周辺にも可能性を持つでしょう。数値は2953だけでしたが、続きがあるかも知れないと思います。
 とにかく進んで行かないと分からない部分であり、銃のカルトとこれに反対する一部共和党の戦いでしょう。

 資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。明日の資金繰りは不要になりましたが、24日のHP維持費はまだ遠くで届きません。食費も考えると残り約2万円でしょう。
 連中にはありがとうと返す所ですが、必ず続きを出来ないようにして進めるのであり、おもちゃにしている状況に変化はありません。嘘つきの人間の屑としての嘘の責任を最後まで全うするのでしょう。
 気になるニュースを載せておきます。

コロナ治療にレムデシビル使用推奨せず WHOが指針
 世界保健機関(WHO)は20日、新型コロナウイルス感染症の治療薬として米食品医薬品局(FDA)が正式承認した抗ウイルス薬レムデシビルについて、症状の軽重にかかわらず、使用は推奨しないとの指針を公表した。致死率や酸素吸入の必要性などの改善につながらなかったとしている。
 レムデシビルは日本でも新型コロナ治療薬として特例承認済み。米製薬会社ギリアド・サイエンシズが開発し、10月に新型コロナに感染が判明したトランプ米大統領にも投与されていた。
 一方、WHOは今回の指針で、デキサメタゾンなどのステロイド系抗炎症薬については、致死率を下げる効果が見られたとして、重症者への使用を推奨している。
 WHOによると、レムデシビルは点滴で5~10日間かけて投与されるため、医療機関に負担もかかる。また費用は5日間で2300~3100ドル(約24万~約32万円)ほどと比較的高価なことなども踏まえ、今回の結論に至ったとしている。(共同)

レムデシビル「承認見直す必要はない」と加藤官房長官 WHO「推奨しない」指針に
 加藤勝信官房長官は20日午前の記者会見で、日米などで新型コロナウイルス感染症の治療薬として承認されている抗ウイルス薬レムデシビルについて、承認を見直す必要はないとの考えを示した。世界保健機関(WHO)が同日、症状の軽重にかかわらず使用は推奨しないとの指針を公表していた。
 加藤氏はWHOの指針について「全体的にエビデンス(根拠)が不足し、確証はない中で出されたもの、との記述がある」としたうえで、「レムデシビルの効果がないとまでは証明されておらず、効果があるとする十分なエビデンスもないと記載されている」などと説明。「現在、レムデシビルを使った治療もなされており、特段、承認について見直す必要はないというのが現時点での認識だ」と述べた。【佐藤慶】

マスク着用率95%でロックダウンは避けられる WHO
(CNN) 世界保健機関(WHO)のハンス・クルーゲ欧州地域事務局長は19日の記者会見で、マスク着用などの感染防止対策に誰もが従えば、新型コロナウイル対策のロックダウン(都市封鎖)は避けられるだろうと語った。
クルーゲ氏はデンマークのコペンハーゲンで行った記者会見の中で、ロックダウンは「最後の手段」とすべきだと強調、現時点で60%にとどまっているマスク着用率が95%になれば、「ロックダウンは必要なくなるだろう」との見解を示した。ただしマスクの使用は「万能」ではなく、他の手段と組み合わせる必要があると述べ、「私たち全員がやるべきことをやれば、ロックダウンは避けられる」と訴えた。
現在は何億人もの人がロックダウン生活を送っているが、そのために経済支援が必要になり、失業者が増えたり、医療態勢が混乱したり、精神衛生問題や薬物乱用、家庭内暴力といった被害が発生したりするとクルーゲ氏は指摘する。
また、早すぎる規制緩和の悪影響にも言及し、規制は徐々に緩和すべきだと指摘した。
欧州では依然として新型コロナウイルの感染率や死亡率が高い状況が続いている。イタリアでは18日に報告された死者が、第1波以来で最も多い753人になった。ポーランドは19日に637人の死亡が確認され、2日連続で過去最多を更新した。
クルーゲ氏によると、欧州地域の死者は過去1週間で2万9000人を超え、17秒ごとに1人が死亡している状況にある。欧州の死者は過去2週間で18%増え、現在は1日に4500人が死亡している。
ただ、欧州全土の規制のおかげで、新規の症例数は先週、200万例から180万例に減少したという。

 国際医療資本に何が起きているのか、WHOが責任を取る時にレムデシビルの嘘がさらに明確になるのか、それとも中国寄りの演出としての中国が効かないとしたレムデシビルへの嫌がらせなのか、今後の変化に期待です。
 レムデシビル「承認見直す必要はない」と加藤官房長官とのことですが、根拠に乏しいでしょう。高額なだけで効果が少ないのだから、積極的に減らすべきであり、推奨がなくなれば当然の対処でしょう。アメリカに倣うだけの弊害であり、医療犯罪の一部でしょう。
 それにしてもマスクを95%が着用したら、ロックダウンは避けられるに、どこまで信憑性があるのか大きな疑問です。これはマスクを着用しないからロックダウンが起きるし、国民の問題で新型コロナウイルスが拡散するという理論の流布であり、自分たちがバイオテロで拡散している新型コロナウイルスの実体を隠す物です。世界で見ても9月15日以降で死亡率1.5%しかない物を、正しく評価せずに死の病に見せる詐欺がいつまで続くのかと思います。多くの人が職を失い貧困で自殺者までたくさん出ているのに、ずるずると状況を改善せずに進むのでした。
 さまざまな形でたくさん出ている被害者も、自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場の被害者です。100万人を超える死者ですが、元々の持病の悪化で亡くなった方も多く、寿命が縮んだレベルかも知れません。それでも少なくともこの数分の一は死ぬ必要のなかった人々でしょう。
 結局大統領選挙の結果を覆さないと先に進まないのであり、ここ数日に要注意でしょう。内戦が始まるなら自然災害で止めるで相応しく、正直さっさとやれよの世界です。
 とにかく様々な場所、様々な分野でたくさん人間が死なないと平和にはならないでしょう。既にその先の平和の礎として亡くなった方もこれから亡くなる方も、社会の未来を守るため、自分達の子孫を守る為に協力するのであり、人間の信じた未来の計画に殉じるのであって、神を名乗る者の独善で作る未来ではないのでした。人間と人霊が協力して作り上げる未来であり、自然とも協力協調するのでした。神を名乗る者の命令を聞くだけの奴隷の世界ではなく、人間の自主性こそ、この世界の永続する平和を維持する鍵になるのでした。自主性を奪う物に注意を向ける必要があるのであり、神事のあからさまな嘘も含めて、社会のあり方を見直す時でしょう。今の神事は演技のためにあれで良しであり、宗教が人間を支配しない姿を逆説的に教える物であって、平和になったらその維持は無理でしょう。

11月20日の3回目の追記
 CNNががんばっているので証拠として記録する目的です。

トランプ氏の弁護団が会見、選挙の不正主張も裏付け欠く内容
(CNN) トランプ米大統領の弁護団は19日に会見を開き、今月3日に行われた大統領選で大規模な不正があったとする主張について説明した。90分にわたる会見の内容は、虚偽と陰謀論にあふれたものとなった。
会見中、弁護団が大規模不正の証拠を示す場面は見られなかった。トランプ陣営の法律顧問を務めるジェナ・エリス氏によれば今回の説明は「導入段階」のものであり、今後も同様の発表が行われる予定だという。同氏は弁護団を「精鋭ぞろいの攻撃部隊」と形容した。
会見で弁護団が挙げた具体的な主張の多くに対しては、すでに選挙管理の専門家や全米各地の選挙運営担当者らから、党派を問わず異議を唱える声が上がっている。
トランプ氏の顧問弁護士のルディ・ジュリアーニ氏は会見の中で、陣営がミシガン州での訴え1件を取り下げたことに言及。同州ウェイン郡の選挙結果の認証が取り消され、目的を果たしたためと述べたが、実際のところ同郡の開票検査人委員会は17日に全会一致で結果を認証している。
認証に一時反対した共和党の開票検査人2人は、認証の後になり認証の投票を撤回するとの宣誓供述書を提出。ただ、新たな会議の招集を求める訴えは提起しておらず、期限が過ぎた今認証は有効のままだ。
ジュリアーニ氏はまた、ウェイン郡で集計された票数と署名して投票した有権者の数に大きな乖離(かいり)があるとの見方を示唆。「大規模な不正」が行われていると強調した。
しかしミシガン州のジョスリン・ベンソン州務長官によると、こうした数字の不均衡は過去の大統領選でも見られる現象であり、結果は問題なく認証されてきた。トランプ氏が勝利した2016年の大統領選では同州デトロイトの投票区の80%で数字の不均衡があったが、それでも結果は認められたという。
「今回も42%の投票区で不均衡が起きたが、それを理由に結果を認証しないのは明らかに正当性を欠いている」(ベンソン氏)
ベンソン氏はCNNに対し、投票区における上記のような不均衡は「ごく普通」の現象であり、「不正行為の存在を示すものでは全くない」と説明。「むしろ記録や事務的作業上の問題だ」と述べた
一方、トランプ陣営に協力する弁護士のシドニー・パウエル氏は、投票機メーカーのドミニオン・ボーティング・システムズが提供する投票機で不正を働くソフトウエアが使用されていたと主張した。このソフトウエアのアルゴリズムにより、全米のトランプ票が一定の割合でバイデン票に書き換えられた可能性があるという。
しかし上記のような事象が発生したという証拠はなく、複数の連邦当局者が大統領選中に大規模な不正や不法行為はなかったと述べている。また大半の州では紙による投票が行われており、投票用紙を再集計して結果を二重にチェックすることが可能となっている。
パウエル氏はさらに、ドミニオンの上記のソフトウエアが南米ベネズエラのチャベス前大統領の指示で開発されたものだとも主張。自国での選挙結果を改ざんすることが目的だったとしている。このほかドミニオンについてはクリントン財団や、民主党の主要な支援者として知られる富豪のジョージ・ソロス氏ともつながりがあると語った。
パウエル氏によると、ドミニオンのソフトは同業のスマートマチックが提供したもので、ベネズエラの当局者から同社のソフトウエアが国内の選挙の結果改ざんに使われたとする証言を得ているという。証言は宣誓供述書とされる文書を通じて寄せられた。この当局者の氏名は明かされていない。
ただ証言が事実であることを示す証拠はなく、そもそもドミニオンの投票機がスマートマチックのソフトウエアを使用していたというパウエル氏の指摘自体裏付けがない。両社とも互いを競合相手だとし、いかなる企業間の関係もないと明言している。
両社を結び付けようとする主張の根拠は、複雑な企業再編にあると見られる。05年にスマートマティックはセコイア・ボーティング・システムズという企業を買収したが、連邦議員からベネズエラと関連のある企業の買収を問題視する声が上がり、07年に売却。その3年後にはドミニオンがセコイアを買収した。また、スマートマティックは09年にフィリピンでの機械の使用でドミニオンとライセンス契約を結んだが、結局訴訟となって契約は終了した。
ドミニオンは14年にクリントン財団のプログラムの一環で、新興の民主主義国家への技術提供に同意した事実があるものの、同財団とは「会社の所有権をめぐるいかなる関係も有していない」と声明で明らかにしている。またスマートマチックの親会社の取締役会長はソロス氏の財団の取締役にも名を連ねているが、ソロス氏本人はドミニオンとスマートマチックのいずれにも関与していない。

 CNNによれば、90分にわたる会見の内容は、虚偽と陰謀論にあふれたものとなった。とのことです。続きで何が起きるのか、ここに書かれた内容の嘘がどれほどになるのか、結果が出るので彼らは単なる言い訳ではない何かをせざるを得ないでしょう。
 ここまで書くのは、追い詰められてきているからだと思われます。途中経過を自分たちの有利に表現する部分は限界があるでしょう。ここまで来て23日前後にそれなりの結果が出るでしょうから、やらなくて良いことに注力する部分に疑問があり、あがかざるを得ないのかと思える状況です。
 こちらとして、結果待ちに変わりはありません。どの様に今の盗まれた結果を覆すのか、それ次第です。あからさまな政治権力の争いであり、不当な行為とそれを支える銃のカルトに触れることなく、自分たちに都合の悪い物は虚偽と陰謀論にすり替えるのです。これでニュースメディアを名乗る資格など、公平性と客観性を自ら放棄しているに等しいでしょう。

11月20日の4回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 30分
2020年11月19日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 41回
宮城県沖 30回
茨城県北部 17回
奄美大島近海 15回
長野県南部 13回
栃木県北部 12回
三陸沖 12回
熊本県熊本地方 11回
以下省略

計463回
http://j.mp/1oo8wnC

 熊本には薩摩半島西方沖を経由しての動きだと思われ、中央構造線も動かされていると明確です。それでもすぐにどこかが動くという状況ではないでしょう。
 GPS変動データーの異常は先週とあまり変わりません。フィリピン海プレートの押しは強いままで、さらに強まったかと思えます。
 この関連で、南海トラフへの動きを強める部分は現実的であり、11月17日のくだらない演出は、まだ続きがあることを示唆しているでしょう。騙したけれども、まだ続きがあると言う演出でもあり、散々騙していや本当に動くんだと、過去の騙しをチャラにして先に進みたい話が多過ぎるでしょう。
 どこまで負担が大きいのか、こちらには具体量が分からないので、そのまま先に進めると思うのですが、そこに敦賀や柏﨑の動きを重ねるからこそ、続きのバランス調整が南海トラフや関東エリアにも必要になるのでした。
 太平洋プレートがたくさん回転すると、関東に地震が起きやすくなると2018年のキラウエアの噴火の時から書いています。1年半の経過であり、大きなエネルギーの解放もなく進んで行けるとはこちらは考えていません。ここにフィリピン海プレートを押しまくって状況を動かすのですから、再調整が重要になるのも仕方がないでしょう。
 全体で見て、争いに勝つために敦賀と柏﨑を動かすのであって、その付録で南海トラフと関東の調整が必要になるです。周期という時期が来るのもあるのですが、意図して動かすのであって、動いてしまうたぐいの物とは全く異なるがこちらの認識です。
 続きで神事からガセネタも流さざるを得なくなるでしょう。全ては敵を騙すためであって、そこに自然が人間を脅したい部分も重なって、話が膨らんで流れるでしょう。いつも大げさな話が多いので、自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場の終幕に相応しい物が出てくることでしょう。
 そこから現実を解釈するのに手間取るでしょうが、何らかの連携を望むのが普通ですので、ボロクソに批判しながらこちらも続きを踊らされる予想になるでしょう。やれやれですが、それでも良いので皆が望む結果を出せです。

11月21日の追記
 桜島と諏訪之瀬島が1回ずつ噴火しているだけです。特に大きな変化は伝わっていませんので、注意は本日夜のアメリカ情勢だけだと思える所です。
 情勢の変化を伝えるニュースと、国際医療資本のガセネタです。

[20日 ロイター] - 米大統領選を巡り、ジョージア州のラッフェンスパーガー州務長官が同州での民主党バイデン候補の勝利は変わらなかったとする再集計の結果を発表したことを受け、法廷闘争で選挙結果が覆る可能性は狭まり、トランプ大統領の陣営は窮地に追い込まれている。
ラッフェンスパーガー長官(共和党)はこの日、選挙結果は「州務長官の事務所や裁判所、または両陣営による判断ではなく、州民の意見を反映したものだ」と強調。トランプ大統領の同州での敗北は残念だが、「数字はうそをつかない。州務長官として、きょう発表された数字は正しいと信じている」と述べた。
トランプ陣営はジョージア州での再集計結果を受け、バイデン氏が勝利した激戦州の結果について不正を強く主張することで州議会の共和党議員に介入する気を起こさせ、各州で選挙人を指名させる戦略にシフトしているという。
ただ、このような戦略は米近代史において前例がなく、州議会のほか、最高裁の支持が必要になるとみられる。
トランプ氏の弁護団は、合衆国憲法が州知事などではなく、立法府である州議会に選挙人を任命する最終的な権限を与えていると主張。ミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州の州議会は共和党が過半数を握っている。
一方、法律の専門家らは、有権者の意思を損なおうとするトランプ氏の意向に警鐘を鳴らしているが、州議会が合法的に選挙人を指名できるかは懐疑的だとしている。
バイデン陣営の法律顧問、ボブ・バウアー氏は、トランプ陣営は「法律上、絶望的な立場にある」と指摘。選挙結果を無視し州議会が選挙人を指名するようなことはこれまでになく、「不可能だ」と述べた。
また、ジョージア州では来年1月5日に行われる上院2議席の決選投票に向け、共和党がこの日集会を開催。ペンス副大統領が飛び入りで参加した。

この半年間に新型コロナの悪いニュースが世界を待っている=ビル・ゲイツ氏© AP
マイクロソフト社の創設者で慈善基金の共同代表であるビル・ゲイツ氏は、この半年間に新型コロナウイルスに関するさらに悪いニュースが流れると強調した。サイト「デイリー・ビースト」が報じた。
ゲイツ氏は、「寒い冬、私たちはより多くの時間を室内で過ごすことから、ウイルスは急速に拡大する。これは非常によくないことだ。さらに、たとえば、友人と会う機会が減るなど、人々がしなければならない一連の事がますます困難になることから、一定の疲労が蓄積されることになる」と語った。
ゲイツ氏は、今後6ヶ月から8ヶ月の間に流れるニュースは基本的に悪い内容となると確信する。同氏によれば、その後、ワクチンの生産量が増加され、「トンネルの先に光が見えてくる」という。
またゲイツ氏は、人間にマイクロチップを埋め込むためにパンデミックを利用するという陰謀論をあらためて否定した。

 トランプ大統領が窮地に追い込まれているとするニュースも増えていますが、一方でトランプ氏が9月に身内に表明しているやり方で大統領選挙に勝つ部分は進展中であり、ニュースに書かれるようなシフトではなく始めからその予定です。
 「汚職のバイデン氏」陣営が不可能だと決めつけたらそうなる物ではなく、結果はこれから出てくる物であって、トランプ氏の路線を書くニュースも増えてきています。今後の状況に合わせて公表せざるを得なくなるでしょうし、ジョージア州の再集計結果以外にも続きがあるので、「汚職のバイデン氏」の陣営が残りを全勝出来るか心許ないのではないかと思えますが、とにかくここ数日結果を待たされる所です。
 ビル・ゲイツ氏は、今欧米も含めて世界で拡大している感染が9月から始まっている部分に科学としての配慮が出来ないでしょうし、9月15日からの換算で世界の死亡率さえ1.5%しかない部分を無視している物でしょう。煽るだけの彼であり統計を理解しないと書いておきます。
 とにかく脅すことばかりであり、日本の保健当局も同じなのですが、現実のデーターに向き合わず、ひたすら低い死亡率という問題を隠せるように、情報の操作が続くのみでしょう。
 大統領選挙の結果が覆る時に、ニュースメディアの嘘も明確になるでしょう。同時に新型コロナウイルスの報道が如何にねじ曲げられて、ワクチンと治療薬を求める詐欺師達のおもちゃになってきたかを私たちは知るべきでしょう。
 11月末までかかると思えますが、ここ数日での変化に期待したい所です。

 人身売買と悪魔の宗教の記事の内容について、その修正版を作っています。内容的には2倍に膨らむので、足りない部分としてはこちら的に大きく補完したつもりです。本日中にこの作業を終えて公表し、続きの問いかけにしたいと思っています。
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。普通に食事が取れるだけでもありがたいです。買い置きの缶詰を消費したので、実際にありがたいです。
 本日は若狭湾にも柏崎刈羽原発にも、小さな震源を見せて警告しています。動かすべきは米国東海岸なのに、こんな物に何の意味があるのか不思議に思っているのですが、見飽きたヤラセであるにしても、現実的な動きを無視出来ずです。汚いのは柏﨑側であり、南側の構造線上に起こしてやるやる詐欺です。
 どんな意味を持たせたいのか続き次第ですが、油断して欲しくないことは間違いないでしょう。こちらにガセネタもどきを当てさせなくて結構であり、潔く名前を消して消えてくれれば良いでしょう。地震科学と暗号解析に信頼を置くです。
 油断すれば命取りですので、その状況にあると考えて下さい。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上