バチカンの隠すファティマ第三の予言は人身売買と悪魔の宗教を指弾していた1

 トランプ大統領の人身売買との戦いが、悪魔の宗教の情報公開につながる

記事の項目
a)トランプ大統領の人身売買への取り組み
 1)事例紹介 人身売買、幼児性愛、赤ちゃん生け贄
 2)全体像の説明、マール・ア・ラーゴからバチカン大聖堂への組み込み

b)宗教の側面から見る人身売買と悪魔の宗教
 1)新約聖書、キリスト教
 2)旧約聖書、ユダヤ教、神の言葉ではなく暗号を組み込まれた、未来の計画情報。
 3)カーブルの宗教とサマルカンドのゾロアスター教
 4)人身御供のモレク神の現実はどこにあるのか。
 古代は10%の死亡率だった、死した新生児の再生を願った儀式と思われるが、これを生け贄の儀式に貶めた物こそユダヤ教とキリスト教であろう。昔も今も嘘で宗教を演じ、大半の信者を騙し、一部の者に利益をもたらし続けてきた姿が隠せないのである。

c)歴史から見る人身売買と悪魔の宗教
1)始まりの時、1366万年前
 二つの月に刻み残された悔恨の組み込み
2)グリーンランド海極時代、6万年前まで
 サマルカンドからカーブルとエルサレムとメギドの丘
3)ハドソン湾極時代、3万年前まで
 バチカンからエルサレムとメギドの丘
 ティアマトを破壊した悪魔
4)現代 権力の変遷と共に移動する人身売買と悪魔の宗教の拠点
 善の側の自然の存在であるクジラたちの組み込み情報と、悪魔を名乗る自分たちで組み込んでいる情報の双方を説明します。
 あ)ローマ
 い)グラナダ
 う)パリ
 え)ロンドン
 お)ニューヨーク
 か)ワシントン
 き)北京

d)ファティマの聖母の登場と未来への警告
 1)2019年2月の暗号通信文の記事の紹介
 2)2019年の暗号通信文から追加解析した人身売買と悪魔の宗教の暗号通信文
 3)人身売買と悪魔の宗教の未来の流れの暗号解析
 4)911同時多発テロの嘘
 5)2020年のアメリカ大統領選挙の嘘
 6)人霊と自然が姿を表す変化の時

 この記事にはまだまとめも書いていませんが、こんな感じで書くという部分を明確にして、必要なコメントを待つための公表です。もちろん敵にも喜んでもらいます。

稲生雅之
イオン・アルゲイン