汚職のバイデン氏陣営の不正のひどさを教えるタスマニア島のクジラたち4 10月22日 10月23日追記

 ディープステートの姿に迫る前に、国際医療資本への強力な協力者の紹介です。ノーベル財団は、ばれない嘘をノーベル生理学賞にして、国際医療資本への利益供与にせいを出しています。

Prize 賞、80260、800260、33030、7206010100200
、50206010100200、10747206080
HPV 子宮頸がんの原因にされているウイルス、586、580、5806
Prion プリオン、8020650、8020050、80020650、80206700、800200700、80020050
8021650、80216700、8021050、80210700
ICI 免疫チェックポイント阻害剤、102010
Black hole 2302010530、23120105031、23120105631
加速膨張 kasokuboucyou、206022620106、20322620106、それぞれ末尾の6が0にもなる

NIHと同罪と見るノーベル財団
46975x3399=15966.8025km、false、偽旗、33;流刑地に入る、99;現れる
46975x6740=316.6115度、偽旗、67;小銭、40;x2
80026x1995117=15966.1233042km、賞、阪神淡路大震災の日の強調
80026066x1995117=19566.13・・km、フック賞、阪神淡路大震災の日の強調
33030x9586=316.62558度、賞、95;意味なし、86;農場
3303066x4834=15967.021044km、フック賞、48;拒否、34;中断する
30112x5799=17461948.8ヤード、嘘つき、57;制御、99;現れる
9922マイル/66=1503333・・、フック、15;wow、03;サーガ、33;流刑地に入る、これを繰り返す
44x2255=9922マイル、お金、22;非常に大切な物、涙を流す、55;御中、整数の強調
586x5403=316.6158度、PHV、54;神、03;サーガ
586x29798=17461628ヤード、PHV、29798の強調
8021650x783654=628619810.91インチ、プリオン、7836;トバ湖の破局噴火、54;神
102010x156523=15966.91123km、免疫チェックポイント阻害剤、1565;神、23;天の禁止
2302010530x431=9921.6653843マイル、ブラックホール、43;魔術師、10;エース、431;司祭(宗教の)
20322620100x424242・・=8621.717・・海里、加速膨張、42;心に留める、3回以上の繰り返し、語呂は「死に」であり、繰り返されるのでした。

 ここにも強い配慮をしないとこの組み込みは不可能でしょう。29798、7836、1565と続きましたので、2つのノーベル賞の嘘と、オブジーボは治療薬に相応しくない副作用の指摘でしょう。加えて論文レベルにはデーターにねつ造の疑惑まであるので、NIHをはじめとして、効かないレムデシビルが認可されるように、大きなマイナスがあってもノーベル財団が押せば、素晴らしい薬に変身し、自分たちは株で儲けるなどやりたい放題でしょう。
 続きで物理学賞もチェックしたのですが、宇宙の加速膨張の2011年と、2017年以降のブラックホール関連は一通りが間違いなので、この状況でした。ブラックホールは素粒子論を無視した算数なので、自然科学とさえ言えない物なのですが、この種の物理の査読は素粒子論と一般相対性理論を最先端で対処出来る人材なしです。
 これも結果の出る話です。自分の専門だけで科学を語れなくなるのであり、自然科学としての客観性を追求しないと、中世の教会の宗教変わらないのでした。

 ノーベル財団の嘘には簡単に解説をしておきます。
 PHVですが、子宮で共存しているウイルスなので、がんになればPHVが取り込まれても何の不思議もありません。遺伝子は時に激しく組み変わり、数カ所が同時です。この様な変位はウイルスには起こせないのですが、この種の部分を無視するのがばれない嘘の科学です。
 がんは、人間の生体にどこにも含まれている、C14という放射性元素が放射性の崩壊をする時に、C14を音速以上で動かすので、周辺の生体分子が破損するのです。DNAに含まれているC14こそ主因であり、PHVの要素など遥かに低いでしょう。これを主因に入れ替えて、大して効果のないワクチンを世界で広めているのが関連する犯罪者達なのでした。
 今でもPHVワクチンに効果があるとする論文が出てくるのですが、レムデシビルに効果がないのに効果があるという論文と同じです。C14の放射能の反動など、普通の医師達には物理の相対論の世界であり、知らないでしょうし、その本質を理解も出来ない人が大半でしょう。これで普通の医師達だと考えて下さい。科学者全体がそうですが、自分の専門を離れると無能な人ばかりです。

 プリオンはさらに笑えます。これこそ宗教というばれないつもりの嘘を展開したからです。
 まずプリオンですが、これは脳内にあるKイオンチャネルというカリウムイオンを通すチャネルに起因するゴミであり、カリウムに含まれるK40という放射性物質が、ここでもイオンチャネルという大型の生体分子を破壊するのでした。
 音速レベルで動く部分は同じです。これがイオンチャネルの中を流れたりため込まれたりしているのですから、その中のK40が放射性崩壊をする時に、イオンチャネル側を破壊するのでした。
 生体では避けられない現象なので、破壊されたKインチャネルはすぐに再生されるのです。直すのではなく新しい物が生まれるのです。これは遺伝子の仕組みで既に明らかです。
 問題は定期的に産み出されるKイオンチャネルのゴミです。これを脳内で分解出来る間は良いのですが、マクロファージが減るなどして老齢化が進むと、ゴミ処理が追いつかなくなり、仕方なく脳内グリア細胞が内部に取り込んでゴミを固定化するのでした。こうしないと脳神経の電気的な働きが狂うからです。
 この結果でプリオンタンパク質がため込まれるのであり、勝手に増殖するなど笑えるのです。医学の世界では、分子がエネルギーもなく勝手に増えるという宗教にノーベル生理学賞を出しているのです。これまで仕組みが分からないので、勝手に増えるがまかり通り、物理も化学もエネルギー保存までも、彼らは無視出来たのでした。

 免疫チェックポイント阻害剤ですが、これは免疫チェックポイントががん細胞でのみ阻害されるなら素晴らしいのです。現実は他の全ての細胞で同様なので、免疫弱者には弱っている生体部分への毒作用が強く、副作用で死に至らしめるレベルですし、重篤な患者ほどリスクが高く、がんの特効薬などではないのでした。
 この記事にレムデシビルへの批判を載せていますが、このICIも同じなのです。効果のある部分に焦点を合わせて評価し論文を書いて、学界がそれを査読で通して問題のある薬の完成です。レムデシビルと同じであり、WHOは効果なしとしていますし、初期の治験でも重篤者には効かないでした。人間の免疫にも悪影響の薬なので当然なのでした。それでも23日にはFDAがレムデシビルを認可したと流れて来ました。
 今の医学では、利益に溺れる者達が査読を操作するので、マイナス部分で人間を殺してでも利益を求める薬が増えているのでした。これは評価法の問題でもあり、人間を殺す部分を隠せるあり方こそ、医薬品全体に存在する大きな問題です。副作用で済ませてきた問題ですが、がんの治療薬など薬に殺されるケースが大半です。この問題にも向き合えるでしょう。この問題くらいすぐに分かるので、ノーベル財団は新しい薬として大きな利益を生み出せるように協力したのであり、株の操作も含めて利益をインサイダー取引で出したかったのでしょう。
 がんは過剰な糖質をなくすことから始めるべきであり、予防こそ本質的に重要であって、脂肪を燃焼出来る体質に変わる食事こそ、最重要でしょう。これも医師達に隠されている重要な事実です。がんを産みだしている教科書の嘘を書き直す時なのでした。この問題は糖質に依存させる栄養学の嘘を正す所から始まりです。同時に、医師の給与が高い薬を使うことで高くなる仕組みも非常に大きな問題であり変えましょう。効かなくても高い薬を査読の操作で売りつけるの世界だからです。

 物理もそうですが、専門分野をまたいで起きる事例に私たちの科学はほぼ無能なのです。客観性を追求する姿勢に全くもって欠けるので、自分で自己満足して分からない部分を宗教にする部分の何と多い事かです。
 ブラックホールは、ヒッグスメカニズムの存在が明確になり、質量が先天的ではなく後天的に仕組みを通じて実現する物であると明確になった事で、この部分を理論に取り込む必要があるのです。残念ながら中性子一つの質量を計算するのにスパコンシュミレーションの世界ですので、これを強重力下で計算するなどまだ夢という話です。
 星の寿命が尽きて潰れる時に、温度が上昇するとヒッグスメカニズムが失われるので、その時にγ線バーストが起きて質量の大半を光に変えます。残る中性子ではブラックホール半径よりも外側にはみ出しがあって、一般的物理が成り立たなくなる光速度以上の世界を、この仕組みで回避しているのでした。これは予想であり、シミュレーション可能ですし、既に以下に述べるように観測までされています。
 この様に予想部分は展開出来るので、ブラックホールは存在せず、表面のあるブラックホールよりも少し大きな中性子星でないと存在出来ないがこちらの答えです。これが最近明らかになった乙女座銀河のブラックホールの画像の正体であり、計算し直せばさらに表面の存在が明確になるでしょう。科学としてはここまであと少しです。
 今の稚拙なブラックホール理論はこれに付随する超強磁場と大規模宇宙ジェットの存在を説明出来ないので、素粒子論の無視だけでなく、あまりにも無理が大きすぎるのにノーベル物理学賞です。理想的に超々巨大中性子星同士の衝突を考えると、質量の大半の喪失で光の大爆発です。素粒子論の取り込みはビッグバンの理論まで書き換えるレベルであり、1点に凝縮された無限のエネルギーという特異点の問題も回避です。古い算数理論のブラックホールは単に嘘がばれるのを待つのみでしょう。
 加速膨張は、らせんの力の重力版を計算しないから起きる、重力効果の無視が原因です。二重星からは重力波が放出されているのに、これを銀河レベルで計算することに誰も関心を持たないのが天文学の不思議な世界です。一般相対性理論の方程式にはらせんの力が含まれず、加えて光速度以上は無視出来る物でないと現実に合わないのです。この意味でも一般相対性理論の方程式はニュートン方程式レベルの近似式であり、カラビヤウの空間理論で場の量子論と相対論を取り込む超弦理論的な方向性だと感じています。
 新しい科学も、始めは無視される物ですが、無視出来なくなる事実が明らかになって進展して行くのです。自然が動き人霊の存在が明確になると、私たちよりも進んでいた先史文明の隠された姿が、その遺跡と遺物から明らかになるのでした。ここまで進んで先史文明時代から続いてきた2つの争いに結果が出る時であると知るのでした。悪魔は軍産議会複合体と中国共産党であり、彼らが解体消滅してこその平和な未来です。

 最後にディープステートの姿です。Qアノンが情報公開を助けると思われ、メディアの偏向がここまで明確になる以上、大半の大手メディアは軍産議会複合体の側であり犯罪者集団であると私たちは知る事になるのです。
 ではその頂点はどうなっているのでしょうか。誰が911同時多発テロを実行したかをタスマニアのクジラたちは教えてくれています。

Sep11、618011、6180011、3018011、301811
2001911
Planner 404205050、6004205050、4042070050、60042070050、・・

WTCビル跡
1015050x6504=660188520インチ、Qanon、65;カウントする、04;さらし台
911x2013=18338430ヤード、911、20;彼と、13;神
404205050x453696=18338621.43・・ヤード、計画者、4536;/2=2268の強調、96;命令

ペンタゴン
10170650x5309=53995980.85フィート、Qanon、53;ハンドル、09;拒否権
618011x1438=8886.99818海里、Sep11、14;神、38;神
404205050x253=10226.387765マイル、計画者、253;月の始まりの暦の数値での強調

米国議会
1015050x5321=54010810.5フィート、Qanon、53;ハンドル、21;到着
911x1807=16461.77km、911、18;兄弟、07;小銭
60042070050x1358=81.53713・・度、計画者、13;神、58;力

 比較して気がついたのですが、NIHの距離はペンタゴンと米国議会の中間点であり、ホワイトハウスでもあります。クジラたちは、このトライアングルで昔から悪事が行われてきたことを教えたいのでしょう。軍産議会複合体という銃のマフィアに逆らうと、リンカーン大統領やケネディ大統領のように暗殺されるのであり、今のトランプ大統領はリスクを取ってがんばっているのでした。「汚職のバイデン氏」が大統領になるなら、ブッシュ子大統領と同じく操り人形その物でしょう。悪事がワシントンに戻るのでした。
 911同時多発テロにおいて、攻撃開始をブッシュ大統領は教えられないほど馬鹿にされていた、実質的な政治力を持たない操り人形です。ここで計画者を名乗る資格なしですので解析していません。
 WTCビル跡は被害者に見えると思いますが、現実は実行者です。911当日複数の金融機関には出社を差し止める命令が出ていたそうですし、元々ここにあるUSTB、米国財務省証券の残高を分からなくする目的まで持たされていました。共犯者は(ニューヨークの)国際金融資本であり、彼らもディープステートの一部と言えるレベルの協力者でしょう。
 11月3日にトランプ大統領が再選し、その後に情報公開を進めて行く部分で、この組み込みが役に立のでしょう。選挙前に広がるとは思えずであり、連中は今進行中のミサイル発射と、続きの28日前後のミサイルを止める部分でこの部分を劣位においているでしょう。
 最後はまだ北朝鮮がミサイル発射を求める姿勢を変えていないので、関連する情報を載せておきます。

金氏が中国軍戦死者に献花 朝鮮戦争参戦70周年控え、墓地訪問
 北朝鮮の朝鮮中央通信は22日、中国軍の朝鮮戦争(1950~53年)参戦70周年を前に、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が平安南道檜倉郡(ピョンアンナムドフェチャングン)にある墓地「中国人民志願軍烈士陵園」を訪れて献花し、中国軍戦死者に敬意を表したと伝えた。日時は伝えていない。
 金氏は、毛沢東の長男で、朝鮮戦争で戦死…、有料記事なので続きなし

 この行為で金委員長は中共にメッセージを送っているとなります。10月25日が70周年とされている様子で、主力が鴨緑江を渡河した日かも知れません。反転攻勢に出たのは11月1日と書かれているので、10月25日から11月1日までの間がミサイル発射にリスクを大きく高める可能性でしょう。
 19日から鴨緑江を渡り始めているとされているので、22日の大統領候補者討論会へ影響力を見せるなら19日や20日のミサイルで良かったと思うのですが、ここを敵が見送る理由はこちらにはまだ不明瞭なままです。自然も含めた全体では不利その物ですが、どうやって敵の人霊達がこの部分を適切に制御出来ているのか、こちらには見えない部分です。
 トランプ大統領の最後の手札が切られるのを待っていたのであれば、25日からミサイル発射が連続して、国際政治の不安を煽り、外交の失敗をアピールするのでしょう。ここに合わせて中共も政治的な動きで助功だと思われます。単純にはこうなるので、ここには自然が動くでしょうし、繰り返し書く「汚職のバイデン氏」への新型コロナウイルスをブーメランしろです。
 この状況に進んだので、北朝鮮の東倉里エリアを見直しました。

タスマニアのクジラたちから東倉里
1031x3339=344.2509度、10月31日、3339;371x9で始まりの数値の強調
20201025x248617=5022.318・・海里、2020年10月25日でこの時期を広く含む、248617;x12=29834の強調

 20201025はこの前後を含むので29834の強調が今の時期だと分かります。10月31日にも強めの組み込みです。地の声は10月28日が多いのですが、ここでは今月末まで駆け引きが続くだろうという感じです。
 ここまで書いて日本時間の23日0時です。北朝鮮のミサイルの飛ばない未来に進めるか、22日の大統領候補者討論会の直前の可能性は低いでしょう。残りが11月1日までに発射されるかどうか、善と偽善が未来をかけての駆け引きを続けているところです。
 続きでミサイルが飛ぶ場合は、日米中のこれまでに警告をしてきた場所での大規模な災害にも可能性を持つでしょう。主に原発と5Gの関連施設であり、備えるに越したことはないでしょう。命に関わる自然災害になる可能性が高まるので、無駄に生け贄にならない様に、備えと注意を油断なくお願い致します。
 11月3日に良い未来への選択が起きる事を願っています。

10月23日の追記
 中国共産党と自然の動きに続きがあるので紹介です。まずはニュースです。

習近平氏「侵略者は戦いで止める」 式典で米国を牽制
 朝鮮戦争(1950~53年)に中国が参戦して70年となるのを前にした23日、北京の人民大会堂で記念大会が開かれ、習近平(シーチンピン)国家主席が重要演説で「中国人民は、侵略者に対処するには戦いをもって止めなくてはいけないことを深く知っている」と語った。台湾問題などをめぐって強まる米国の圧力に対し、屈しない姿勢を示した形だ。
 大会は党最高指導部の常務委員らが全員出席し、戦死者に向けた約1分間の黙禱(もくとう)から始まった。
 習氏は朝鮮戦争を引き合いに「いかに国家が強大であっても、世界の潮流に逆らえば、必ずさんざんな目に遭う」と米国を牽制(けんせい)。「中国人民はやっかいごとを起こさないが、恐れない」とも語り、「いかに発展を遂げようと、我々は強権に反抗する気骨を磨かなくてはならない」と国民に団結を呼びかけた。
 朝鮮戦争は中国では「米国と戦い、北朝鮮を支援した」戦争と位置づけられており、1950年10月の参戦から10年ごとの節目には記念行事が開かれてきた。10年前は「座談会」で、当時党序列6位だった習氏が演説したが、今回は「大会」を開き、党トップとして習氏が演説した。式典の重みが増した形だ。背景には米国との関係悪化があるとみられている。(北京=高田正幸)

 これまでとの違いが大会として演出されており、上記の金委員長の献花に答える合図の送り合いだったでしょう。
 今更習氏が気骨を語っても、決断力の無さは歴史に証明している部分でもあり、この先の動きで強硬姿勢を一時的に取れても長続きはしないがこちらの予想です。追い込まれて不利になってから、力を使ったところで相手の裏をかくなど無理でしょう。彼は軍事的な攻撃に向かないし、内なる敵には強くても外部の敵には弱さをこれからも見せるでしょう。
 これらに答える偽善の側の自然の動きがあり、2年ぶりくらいのM6地震での地の声です。アフリカの南東沖に取り憑ける部分を残していましたが、今回はイースター島の南側でした。海は広いので隠し球が使えた物でしょう。
 10月23日の1時46分でソティス周期の数値、南緯西経で3640_9714です。以下組み込みです。

新浦市海軍基地
1101x146=16074.6km、11月1日、146;ソティス周期の強調
290度、20201023、1110
633mインチ、12660

元山空軍基地
1025x172=17630kヤード、10月25日、17;then so、20;彼と
1030x1565=1611.95km、10月30日、1565;神
1031x5129=52879990フィート、10月31日、51;なぜなら、29;望み
1031x171=17630100ヤード、10月31日、17;then so、10;エース
1101x790554=8703.99954海里、11月1日、7905;火星へ入植の始まりの強調、54;神

亀城空軍基地
1025x86=8815海里、10月25日、86;農園
1031x2805=289.1955度、10月31日、28;弱い、05;カウントする
1031x984=10145.04海里、10月31日、98;期待する、40;x2
1031x855=8815.05海里、10月31日、85;好ましい、50;プレゼント

東倉里エリア
1025x2816=288.64度、10月25日、28;弱い、16;エース
1025x5238=53689500フィート、10月25日、52;let us、38;神
1025x1746=17896500ヤード、10月25日、17;then so、46;x2
1025x9921=10169.025マイル、10月25日、99;現れる、21;到着
1101x5852=644305200インチ、11月1日、58;力、52;let us

 普通の解析では新浦市海軍基地に20201023と12660があるくらいでしたが、この記事に多用する10xxの組み込みがないわけがなく、確認した結果がこのデーターです。数が多いので1025と1031と1101に絞って解析です。10月28日などは存在しても見落とす可能性があるので始めから断っておきます。
 実質的には本日以降はいつでもミサイルを発射するし、1発ではなくたくさんやるぞと脅す物です。これは、22日の大統領候補者討論会での以下のやり取りに合わせた動きその物です。

トランプ大統領、金委員長とは「良い関係」 バイデン氏は正当性与えたと批判
(CNN) 米国のトランプ大統領は22日、大統領候補討論会に出席し、外交政策に関する討論の中で、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との関係について「非常に良い」と語った。
トランプ氏は、金委員長と非常に良い関係だとの認識を示し、金委員長も同様の考えを抱いているかもしれず、戦争もないとも述べた。
民主党候補のバイデン前副大統領は、トランプ氏が金委員長や北朝鮮に正当性を与えたとして批判した。バイデン氏はまた、北朝鮮ははるかに性能の向上したミサイルを保有するようになったと指摘。以前よりも米国の領土に容易に届くようになったと言及した。バイデン氏は、金委員長が核兵器の能力を縮小することに合意した場合にのみ会談を行う考えを示した。朝鮮半島を核兵器のない場所にすべきだとも述べた。
トランプ氏は米国の大統領として初めて北朝鮮に足を踏み入れ、米朝首脳会談も実現させた。トランプ氏は「他の国々の指導者と良い関係を築くことは良いことだ」と述べた。
それに対し、バイデン氏は、欧州を侵略する前のナチス・ドイツのヒトラーと良い関係を築いていると言っているようなものだと批判した。

 軍産議会複合体としては、これから中共と北朝鮮を通じてミサイルを派手に発射し続けることで、トランプ大統領の顔に泥を塗って、再選を阻めると考えているのでしょう。
 一方の善の側はどの様に対処をするのか、自然が動くとこちらは見ていますが、どんな形を取るのか何とも分からずです。特に討論会を経たので、バイデン氏にも新型コロナウイルスを発症させる部分がどうなるのか、これにも興味深い物があります。多くの人には信じにくいでしょうが、双方あの世と自然ががんばる部分です。
 ここまで動きが出たので、明日の台風17号はこれらへの返事を載せるでしょう。加えて25日までは台風の勢力を維持するので情報発信が続きます。26日まで含むかは状況次第でしょう。
 昨年の9月6日より始まった2つの勢力争いの最大の勝敗分岐点でしょう。こちらの目には既に結果がかなり前に出ているのですが、これからその結果を確定してこそ、勝利への道です。
 この先テロを大規模に起こすのは難しいでしょうし、起こしても米国への挑戦に見えてトランプ氏を不利にするかは微妙でしょう。ミサイルは複数が飛ぶので一時的に不利にするでしょうが、巡航ミサイル100発の答礼など、ミサイルの着弾位置によって対処が変わるでしょう。電光石火で出来る事は限られていますが、相手に舐められない姿勢を徹底して見せてこその本当の争いです。中国の核ミサイルが飛ばなければ良いだけであり、11月3日までは問題なく通せるでしょう。当選すればこの続きをどうやるかですが、自然が動くと中共へは自滅の道が開くでしょう。
 同時に軍産議会複合体にも米国政府の財政破綻を引き起こした責任への情報公開が進むでしょうから、大きな戦争の前兆などを見ることなく進む事も出来るはずです。もちろんどうなるかはこれからでしょう。
 ここ数ヶ月の自然と人霊達の動きは、この状況を待ち望んで作り上げた物です。不利に見える部分もあるでしょうが、連中には勝算ありであって、人間としてはこれから始まる自然災害の連続に備えて、命を守れる様にする事が重要でしょう。
 この記事としては、11月3日にトランプ大統領が再選されて、未来が良い方向に進むことを願うという所です。その先平和になるまでは、まだ時間がかかりそうです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン