汚職のバイデン氏陣営の不正のひどさを教えるタスマニア島のクジラたち2 10月20日

3)北朝鮮のミサイルが、グアム島やアラスカ方面に発射される兆候を、人霊達と自然の監視の結果で、地の声を通し伝えている。
 大統領候補者討論会の直前と、大統領選挙の投票日の直前に発射される物は、「汚職のバイデン氏」が選挙で有利になるように、軍産議会複合体が中国共産党と北朝鮮の金委員長に依頼して行う選挙対策であり協力である。
 ミサイル発射を押さえられるかは不明瞭です。13日は止まりましたが、20日と28日の前後がこれからです。
 ミサイルが飛ぶ場合は、自然が情報公開を求めて動くでしょう。日米中での可能性です。

 タスマニアのクジラたちから、北朝鮮のICBM発射基地である東倉里エリアへの組み込みです。

選挙 2810206400、2810200400、2810205
senkyo 60502010、3502010、6072010、30072010
協力 314008087035
kyouryoku 1162101、20162101
Biden 21450、214700
Corruption 汚職、308100400400、5308405
Bribery 賄賂、汚職、31864、31804、30684、30084
Graft 汚職、52225、222、300430、
Osyoku 汚職、631020、6310100、6601020、66010100
Oshoku 6320、6300100、66520、665100

東倉里エリア
60502010x569=344.2564369度、選挙、56;プレゼント、90;命令
1162101x59723333・・=5778.3535・・マイル、協力、29860の強調
214700x160340=344.24998度、バイデン、16;エース、03;サーガ、40;x2
214700x1421=30508870フィート、バイデン、14;神、21;到着
214700x2339=5021.833海里、バイデン、23;天の禁止、39;離婚、スパーク
66520x1398=9299.496km、汚職、13;神、98;先読みする
5308405x6485=344.25006425度、汚職、64;さらし台、85:フック
665100x5506=366204060インチ、汚職、55;御中、06;フック
308100400400x163=5022.03652652海里、汚職、16;エース、30;後で
6320x5447=344.2504度、汚職、54;神、47;死にかかっている

 「汚職のバイデン氏」への選挙協力という、海外の圧力を利用する汚職であり不正でしょう。
 これだけでは、ミサイル発射を外したいという大きな意味が伝わらないので、背景を説明したいと思います。こちらに認識出来ているのは、10月13日のミサイル発射を外した部分と、それ以降への情報公開です。

1917年10月13日 ファティマの聖母の奇跡の日 5月13日より続いた奇跡が、数万人の観衆の前にこの日最後の光のショウを見せて終わる。3つの予言も与えられている。
2017年10月13日の前後 9月28日の衆議院解散とこの前の時点の北朝鮮のミサイル発射での、軍事的リスクを抑える部分を前面に出した自公政権の選挙で、自公政権が勝利した。ファティマの聖母は以下を伝えていた。

ファティマの聖母の教会からバチカン大聖堂
2017928/1123  =1796.90km 100倍の不自然
20171013/11225=1796.97km 10倍
19171013/1067 =1796.72km 100倍
19171013/75.07度=2553.75 日本の国会の角度を表す。
1917928 /75.08度=2554.45 日本の国会の角度を表す。
ファティマの聖母の教会から日本の国会
20171013/1823525=11061.5500km 100倍
20171013/79     =25.53度 100倍 衆議院選挙の時期
2017928/79      =25.54度 100倍 衆議院解散
皇居も25.53度であり大きな警告です。

 書かれている倍数は、偶然との比較です。100倍不自然なのでした。
 当時は自公政権の勝利で終わった残念な結果でした。10月中頃に新燃岳がしょぼい噴火をしているので、これを負け犬の遠吠えではないかと2018年3月に書いたところで溶岩ドームの出現でした。
 続きが以下です。

ファティマの聖母の教会から自民党本部
2020113/167=12096.4850・・ヤード
 ヘブライ語の意味、16; 母、もし、エース、70;これ、旗、奇跡
ファティマの聖母の教会からアラスカのエルメンドルフ空軍基地
2020113/8280km=243975 整数の強調

 ファティマの教会は広いので多少日時がずれても167の除数を満足して自民党本部を指し示します。今度は選挙に負けないという事になると思います。
 1月13日は外れでしたが、続きの11月30日に期待を残すでしょう。

2019年10月13日 台風19号による洪水被害で死者行方不明約100名

 ここまでの準備をして、2020年10月13日を迎えたのです。ここで2017年のように北朝鮮のミサイルが飛べば、政治的な動きを後押しするのであり、日本の政局を動かしたように、「汚職のバイデン氏」への投票に大きなプラスを期待するはずだったのでしょう。
 ミサイルが飛んで、情報公開が進む自然災害が起きると、「汚職のバイデン氏」の真実の姿が情報公開されるので、15日の大統領候補者討論会で一時的に有利になっても、続きの22日の大統領候補者討論会では自然災害と情報公開故に劣勢に回り、11月3日負けてしまう状況だったのでしょう。
 単純には信じにくいでしょうから、事例を挙げておきます。

2018年9月28日 インドネシアのスラウェシ島のM7.5の地震の警告、死者行方不明合計約7千人

 この日には1年後の2019年9月28日が警告の目標であり、2019年9月14日のサウジアラビアのアブカイク石油基地へのミサイルテロが実施されて、続きのテロが同じくサウジアラビアのジュバイルの淡水化施設でした。これを外すために、約7千人もの命が生け贄に捧げられたとさえ言えるほどの動きでした。
 自然と人霊で1年後や数年後を教える災害が引き起こされており、これらを参考にして善と偽善の争いが進んでいるのでした。
 これが現実の、この世界の姿であり、人霊と自然がこの世界に意図的に関与する姿こそ、本来の姿です。私たちはこの姿を教えられていないだけなのでした。科学としては神も霊も存在しないのですが、その現実は、現代の科学のレベルが宗教レベルに低いだけなのでした。

4)10月2日にトランプ大統領の新型コロナウイルス感染が公表され、10日には回復している。この感染は軍産議会複合体側のバイオテロであり、ドローンで空中散布された新型コロナウイルスの粒子による感染だったと思われる。
 これを予想していたタスマニアのクジラたちは、ブーメランのようにその攻撃が「汚職のバイデン氏」に戻る可能性があると伝えている。加えてこのドローンによる新型コロナウイルスの拡散は、バイオテロの第三弾として、世界で広げられている。
 バイオテロは経済の崩壊と医薬品であるワクチンと治療薬の販売激増を目指したが、頓挫しつつある。

 トランプ大統領へのバイオテロについては、「トランプ大統領と先進国への新型コロナテロ第三波を教えるタスマニアのクジラたち1」に既に書いているのでここにも転載します。

「トランプ大統領と先進国への新型コロナテロ第三波を教えるタスマニアのクジラたち1」のまとめ
1)9月21日の時点で、世界において新型コロナウイルスをドローンで空気拡散するバイオテロが実行中で、WHOでさえ認めるように空気感染は普通のマスクでは防ぐことが出来ない。マスクで安全が守れると言い続ける米政府のファウチ所長を始めとして、国際医療資本はバイオテロの実施側である。意図的に起こしたスペイン風邪の時同様にワクチンと治療薬による利益だけを求めているのでした。
 クジラたちは患者数と死亡者数の統計に第三波が表れてくるのを待って座礁事故を起こしている。この中にトランプ大統領へのバイオテロ攻撃も含まれる。
 新型コロナウイルスの拡散によるバイオテロは、2019年9月18日から中国の武漢で始まっており、WHOとCDCの主導する悪魔の行為です。世界各国の保健当局はこれに協力する悪魔の下僕達です。マスコミまでこれに協力するのでした。この部分は2019年の7月18日に起きた、アイスランドのクジラたちの座礁事故で、同様に情報公開されています。
 患者数が正しくカウント出来ない初期の不適切データーを科学的に処理せず、いまだに不良のまま使い続けて、死亡率を高く見せる詐欺を世界で実行中です。公表統計でも6月中旬以降で先進国での約0.5%の死亡率は確認可能です。マスコミも含めて、世界でこれを約3%に偽装し続けているのでした。
2)トランプ大統領へのバイオテロの実施日は不明瞭ですが、発病した10月2日が1002とOct2のヘブライ語の数値化で組み込まれており、予想通りにトランプ大統領は新型コロナを発病した。発病までこの組み込みは隠される仕組みだった。
3)軍産議会複合体、偽善の側の大統領候補のバイデン氏を勝たせる目的でのバイオテロであり、10月4日現在トランプ大統領の健康を不安視する情報がたくさん流されている。これに対して組み込みは、逆効果でバイデン氏側にマイナスが戻ることを伝えている。ブーメランが投げた人の所に戻るように、ブーメランであると伝えている。
4)タスマニアのクジラたちの組み込み情報は、9月21日の台風12号で一部が同じ形で組み込まれて、偶然でないことを明確にしている。同様に残りのトランプ大統領へのバイオテロは、10月3日の国後島付近の地震の地の声で同じ事を伝えて偶然でないことと、予定通りに状況が流れて公表出来る様になった部分を教えている。
5)先進国では9月から患者数のグラフが不自然に立ち上がり始めており、これがドローンによる拡散で引き起こされている患者数の拡大である。彼ら曰くの第三波です。
 世界での死亡率は、彼らによれば0.2%しかありません。主要先進国でも6月15日から9月中頃で見ると、約0.5%にまで低下しており現実味があります。日本でも東京都のデーターが同時期に0.5%になるとニュースに流れたので、現在空気感染されている新型コロナウイルスの死亡率の現実は、0.5%以下でしょう。0.2%は平均値であり、日本ではBCG効果もあって0.1%だと伝えています。

タスマニアのクジラたちの組み込み
マール・ア・ラーゴ
15582km=742x21、バイオ、彼とエビルの行い
15582.38km=1507x1034、テロ、15;wow、07;小銭
15582.03km=366636x425、ドローン、3666;第三波、36;後で
15582.35055km=7691x2026050、拡散、76;奇跡、91;チェック
15581.9907773km=613399x25402700、ブーメラン、61;苦痛のあ~、33;流刑地に入る、99;現れる
9682.326マイル=9663x1002、1002;10月2日、96;命令、63;サーガ
8413.794海里=8397x1002、1002;10月2日、83;円、休日、97;ミスをする
Oct2 6292、62402
613470kインチ=975x6292、Oct2、975;ミスをする、97;ミスをする、50;プレゼント
51122500フィート=8125x6292、Oct2、81;生きている、25;神よありがとう

 アイスランドのクジラたちには未確認ですが、タスマニアのクジラたちは2020年の9月21日の時点で、トンランプ大統領へのバイオテロの計画に気づいており、大統領の健康悪化が10月2日になることまで予想出来ています。まさしく監視の結果の賜でしょう。
 関連する残りは、元記事を参照下さい。
 続きはWHOとCDCのバイオテロが上手く機能しなくなっている部分への解説です。

WHO、他の抗ウイルス薬評価へ レムデシビルの効果疑問で
世界保健機関(WHO)は16日、抗ウイルス薬「レムデシビル」が新型コロナウイルス感染症の治療に効果がないことが判明したことを受け、モノクローナル抗体や他の抗ウイルス薬の有効性を臨床試験で評価すると発表した。写真はWHOのロゴ。1月30日撮影(2020年 ロイター/Denis Balibouse)
[ジュネーブ 16日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は16日、米バイオ医薬品メーカー、ギリアド・サイエンシズGILD.Oの抗ウイルス薬「レムデシビル」が新型コロナウイルス感染症の治療に効果がないことが臨床試験(治験)で判明したことを受け、モノクローナル抗体や他の抗ウイルス薬の新型コロナ感染症に対する有効性を臨床試験で評価すると発表した。
テドロス事務局長は、レムデシビルなど数種類の新型コロナ治療薬の有効性を評価するために、30カ国の病院500カ所で今年3月に開始した臨床試験を継続すると指摘。「引き続き毎月約2000人の参加者を募集しており、モノクローナル抗体や新たな抗ウイルス薬を含む他の治療法も評価していく」と述べた。

Remdesivir 244662、244602、2443062、2443002
ギリアド・サイエンシズへの組み込み タスマニアのクジラたちから
レムデシビル
244662x283861=6944.9999982海里 28;弱い、38;神、61;苦痛のあ~
2443062x57575757=14066114.40・・ヤード 57;制御

66x933125=61.58625度 29860の強調
66x1211=7992.6マイル   1211の強調
嘘つき
30112x140140・・・=42198998.95・・ヤード、140;エミュー(飛べない鳥、レムデシビルもギリアドも羽ばたかないの意味)

 レムデシビルは薬理を公表しないと批判されるほどの薬であり、公表されているレベルに遺伝子動作を制約するのであれば、人間の免疫作用にマイナスであり、重篤な患者ほど免疫のマイナスで病状を悪化させるはずです。
 初期の治験でこの成果が公表されており、こちらの提唱する理論医学としては、予想通りの結果でした。
 にもかかわらず、その後の治験では、重篤者にも効果があるとされて治療薬になっていますが、結局インチキだったと言える結果でしょう。WHOは味方なのに、味方に突き放なされるほどに、まずいデーターで効果を偽装したのでしょう。連中のレベルが分かる部分であり、査読を握ればやりたい放題だったのでしょう。

 これは治療薬の評価ですが、世界中で投資を呼び込んで、国際医療資本が躍起になって開発中のワクチンは、科学として効果のある物は作りにくいでしょうし、何よりもまず、新型コロナウイルスの死亡率が0.2%しかないのであれば、普通の風邪であって国民が免疫を求めて接種すべきワクチンにはならないのでした。不要なのです。
 これは新型コロナウイルスの死亡率を高めに偽装してここまで進んできた、WHOとCDCの失敗した戦略が残した当然の帰結です。データーで見ると2020年の6月以降に新型コロナウイルスは、今の死亡率である0.2%に変化していたとなるでしょう。これを隠し続けて今に到るのですが、WHOとCDCも、マスコミも、人々を騙す限度を知る時でしょう。0.2%死亡率を3%に偽造しても長続きせず、やること自体がばかげているのです。
 後は各国の国民が、自国の保健当局がバイオテロの実施側だと理解して告発する部分です。ここに自然が後押しの災害を起こすかは不明瞭であり、人間として自分で気づけという思いもあるでしょう。

 大統領選挙に関連して物事が大きく変化し、これまで隠されてきたディープステートが情報公開されるでしょう。その正体が軍産議会複合体であって、ペンタゴンと軍需産業、そしてその上にいる者達こそ上下の米国議会の議員達であり、国際金融資本と国際医療資本、ここにマスコミが協力して国民を騙してきた部分を、これから明確にするでしょう。私たちは誰が911同時多発テロを実施して、その実体を隠してきたのかを知る時を迎えるのでした。
 軍産議会複合体こそ、悪魔の組織です。組織の中から悪魔を追放してこそ、米国の平和が達成出来るでしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン