汚職のバイデン氏陣営の不正のひどさを教えるタスマニア島のクジラたち1 10月20日

 「トランプ大統領と先進国への新型コロナテロ第三波を教えるタスマニアのクジラたち1」という記事を10月4日に書き始めているのですが、続きを書けずに他の仕事に振り回されています。同時期ですが、9月18日から書き始めた「WHOと各国の保健当局のバイオテロを明らかにする感染者数と死亡者数のグラフ1~5」も途中で止まっています。
 WHOのバイオテロは欧州各国において新型コロナウイルスの第二波だと騒がれていますが、現状をざっと見て9月以降の患者数と死亡者数は、初期の死亡率との比較を10分の1以下に低下させているでしょう。どうやらこの状況が明確になる時を待たされた感じであり、統計評価を修正して記事の続きをもう少し先で書けそうです。自然が動くと感じるからこそ記事化を急いだのですが、11月3日以降まで動かない可能性まで出ている状況です。
 善の側にとって、人霊達も自然の存在も、人間も含めて重要事項は米国大統領選挙でトランプ氏を当選させることです。「汚職のバイデン氏」は前回の民主党候補のヒラリー氏同様に汚職にまみれており、軍産議会複合体に都合の良い操り人形として、前例である操り人形その物だったブッシュ大統領のように戦争を始めさせたいのでした。
 普通に無理な要求も、例えば自国艦を誤射で撃沈する様な、人命を消耗する軍事命令などですが、不正をばらすと言われると簡単に通るのが、銃のマフィアの世界でしょう。イラク米軍が実施したと思われるサウジアラビアのアブカイク石油基地への巡航ミサイル攻撃など、軍産議会複合体は現実に実施しているのです。これも人霊達と自然の存在の監視により明らかな現実です。
 この記事では一部が「トランプ大統領と先進国への新型コロナテロ第三波を教えるタスマニアのクジラたち1」と重複しますが、トランプ大統領と大統領選挙に関連するタスマニアのクジラたちの情報をまとめてお送りしたいと思います。
 以下この記事の内容です。引用するニュースなども多いので記事が長くなります。始めにまとめを載せておきます。

1)米大統領候補討論会の実行委員会には不正があり、トランプ陣営は不当に扱われている。続きの10月22日にも不正の存在を告発している。
2)ツイッター社は、「汚職のバイデン氏」の陣営が有利になるように、彼らに都合の悪い情報を検閲の実施で情報を公開させない様にしてきた。この不正は既に明らかだが、タスマニアのクジラたちはこれを強く批判し告発している。
 トランプ氏のツイートは、ツイッター社により不正に制限されてきたことが明らかです。大きな訴訟問題に発展するでしょう。
3)北朝鮮のミサイルが、グアム島やアラスカ方面に発射される兆候を、人霊達と自然の監視の結果で、地の声を通し伝えている。
 大統領候補者討論会の直前と、大統領選挙の投票日の直前に発射される物は、「汚職のバイデン氏」が選挙で有利になるように、軍産議会複合体が中国共産党と北朝鮮の金委員長に依頼して行う選挙対策であり協力である。
 ミサイル発射を押さえられるかは不明瞭です。13日は止まりましたが、20日と28日の前後がこれからです。
 ミサイルが飛ぶ場合は、自然が情報公開を求めて動くでしょう。日米中での可能性です。
4)10月2日にトランプ大統領の新型コロナウイルス感染が公表され、10日には回復している。この感染は軍産議会複合体側のバイオテロであり、ドローンで空中散布された新型コロナウイルスの粒子による感染だったと思われる。
 これを予想していたタスマニアのクジラたちは、ブーメランのようにその攻撃が「汚職のバイデン氏」に戻る可能性があると伝えている。加えてこのドローンによる新型コロナウイルスの拡散は、バイオテロの第三弾として、世界で広げられている。
 バイオテロは経済の崩壊と医薬品であるワクチンと治療薬の販売激増を目指したが、頓挫しつつある。

 続きで各項目の詳細説明です。

1)米大統領候補討論会の実行委員会には不正があり、トランプ陣営は不当に扱われている。続きの10月22日にも不正の存在を告発している。

 まずはトランプ氏のツイートです。

ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou
23時間
今度も私の言うとおりではないか
スティーブスカリーはTwitterがハッキングされたのは嘘だったと認めた
討論会は仕組まれていたのだ!
彼はcspanを無期限休職となった
トランプ選挙陣営は委員会から公平に扱われていない
最初から察知する私の本能の鋭さを見せてしまったかな

ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou
·23時間
indefinitely 無期限の 曖昧な
司会者、トランプアンチとTwitterで意見交換してたのがバレて言い訳
さらにそれが嘘なのがばれる
https://bbc.com/japanese/54564796
引用ツイート

ハッキング虚偽申告の米ベテラン記者に休職処分 中止の2回目討論会を司会予定
2020年10月16日
米政治専門ケーブルチャンネル「C-SPAN」は15日、政治編集長が自分のツイッターアカウントがハッキングされたと虚偽申告したことを認めたため、休職処分にした。スティーヴ・スカリー編集長は、同日夜に予定されていたものの中止になった2回目の大統領候補討論会で司会をするはずだった。
ドナルド・トランプ米大統領と野党・民主党のジョー・バイデン大統領候補は同日、タウンホール形式の討論会に参加する予定だった。トランプ氏が新型コロナウイルスに感染したことを受け、米大統領候補討論会委員会(CPD)はバーチャル形式で実施すると発表したが、トランプ氏がこれに反対。両候補が独自に集会を開くことにしたため、CPDは2回目の討論会の中止を発表した。
この2回目の討論会で司会を務める予定だったスカリー氏は、トランプ政権の元広報部長で最近はトランプ氏を厳しく批判しているアンソニー・スカラムーチ氏に、ツイッター上で助言を求めたように見えていた。このやりとりが批判されると、スカリー氏は自分のアカウントがハッキングされたのだと弁明していた。
しかし、スカリー氏は15日、ハッキングされた事実はないと認めて謝罪。自分が司会をすることにトランプ大統領を始め大勢がツイッター上で自分を「たえまなく批判していた」ことに「いらだった」せいで、スカラムーチ氏に宛てて「@Scaramucci  トランプに返事すべきだろうか」とコメントしてしまったのだと説明した。

 10月15日の大統領候補者討論会は中止になりましたが、その状況がどの様にタスマニアのクジラたちから組み込まれているかを確認しました。以下その結果です。

CPD 2084、20804、米大統領候補討論会委員会のヘブライ数値化
Moderator 司会者、6585、685、40585、4058、20200200、26200200、419、6019

タスマニアのクジラからエイドリアン・アシュルト・センター、2回目会場
48x1745=8376海里、48;拒否、延期、17;then so、45;あせる、判断する
46975x130016=610750160インチ、偽、13;神、00;フック、16;エース
46975x178310=8376.11225海里、偽、17;then so、83;消える、10;エース
40585x4180=16964530ヤード、司会者、41;これ、80;農園
419x230072=9640.0168マイル、司会、23;天の禁止、00;フック、72;濾す
419x1999=8375.81海里、司会、19;ゆっくり、急ぎ、嫌い、終わり、99;現れる

 2回目会場のこの場所には、実行委員会のCPDが確認出来ませんでした。代わりに司会者の不正が入れ込まれておりトランプ氏が指摘しているとおりのインチキ司会者でした。トランプ大統領の拒否も組み込みされています。
 続きは3回目の分です。

ベルモント大学、10月22日の討論会の会場

タスマニアのクジラたちからベルモント大学
46975x20566=9660.8785マイル、富士山大噴火で強調の不正
2084x746=15546.64km、CPD、74;エビルの行い、60;フック
20804x7473=15546.8292km、CPD、74;エビルの行い、73;祝福される記憶
2084x2937=612070800インチ、CPD、29;望み、37;神
20846x74585=15547.9891km、CPDフック、29834の強調
 2084;CPD、60;フック、フックはねじ曲がりで、悪魔の意味
208046x2942=612071332インチ、CPDフック、29;望み、42;心に留める

 不正もあればCPDもあるし、CPDに60のフックを組み合わせると強調にもなるという工夫です。既に2回目の予定司会者が嘘つきである部分を記事にしていますが、民主党はCPDを乗っ取ってやりたい放題なのでしょう。
 CPDに本部などがあると分かりやすいのですが、HPがあっても本部を探せなかったので、三回目の討論会の会場への組み込みで状況を確認しました。
 善の側は負けないとしているように見えますが、とにかく様々な不正に対する情報公開こそ重要でしょう。
 CPDが決めつける討論会での議題ですが、ここには不正や汚職に関する倫理面を正面から評価する物は、含まれていないでしょう。「汚職のバイデン氏」に有利であり、フェイクニュースが横行しているのに、この種の倫理面に議論が不要な物こそCPDであり、軍産議会複合体でしょう。

9月29日の議題
トランプとバイデンの記録
最高裁判所
Covid-19
経済
私たちの都市における人種と暴力
選挙の完全性

10月22日の議題
COVID-19との戦い
アメリカの人種
アメリカの家族
気候変動
国家安全保障
リーダーシップ

 9月30日には議論の仕組みを変えたいと言い出して、挙げ句の果てに15日の討論会をバーチャルにすると言い出して、トランプ氏に拒否されている始末です。マイクを操作されたことが明確な2016年でさえここまでひどいやり方をしなかったでしょう。普通に見てもはっきり言って滅茶苦茶です。
 22日の分ですが、バイオテロが進展しているのでCOVID-19との戦いについては「汚職のバイデン氏」が有利かも知れませんが、アメリカの人種、アメリカの家族、リーダーシップについては、バイデン氏の不正を徹底的に追求出来るでしょう。もちろん司会者がいちゃもんを付けるでしょうが、ツイッター社の不正と同等であるので、その旨トランプ氏が始めに説明をすると、司会者の態度も鈍るでしょう。この程度で十分に「汚職のバイデン氏」への印象操作を十分に出来るでしょう。息子を含む彼らは不正であり、腐敗であって、犯罪を隠すだけの存在です。

2)ツイッター社は、「汚職のバイデン氏」の陣営が有利になるように、彼らに都合の悪い情報を検閲の実施で情報を公開させない様にしてきた。この不正は既に明らかだが、タスマニアのクジラたちはこれを強く批判し告発している。
 トランプ氏のツイートは、ツイッター社により不正に制限されてきたことが明らかです。大きな訴訟問題に発展するでしょう。

 まずはこれまでのニュースの流れです。ツイッター社が不当にトランプ氏のツイートを制限してきた部分が明確です。

ツイッター、トランプ選対投稿を一時制限 バイデン氏動画巡り
[15日 ロイター] - 米ツイッターTWTR.Nは15日、トランプ大統領の選対本部のアカウントのツイート機能を一時制限した。民主党のバイデン大統領候補の息子ハンター氏を巡る動画投稿が、同社の個人情報投稿に関するポリシーに違反したと説明した。
米ツイッターは15日、トランプ大統領の選対本部のアカウントのツイート機能を一時的に制限した。民主党のバイデン大統領候補の息子ハンター氏を巡る動画投稿がポリシーに違反したと説明した。ロサンゼルスで昨年7月撮影(2020年 ロイター/MIKE BLAKE)
トランプ氏の選対が14日投稿した動画は、ハンター氏とウクライナのエネルギー企業とのビジネスを巡る疑惑に関する内容で、バイデン大統領候補が同社幹部と面会していたと指摘する米紙ニューヨーク・ポストの記事に言及。さらに「ジョー・バイデン氏はうそつきで、長年にわたり米経済を崩壊させてきた」というコメントが付けられていた。
バイデン氏の選挙陣営の広報担当者は文書で、共和党が多数派を占める上院委員会は、ウクライナに関してバイデン氏の不正行為はないと既に結論付けていると指摘。バイデン氏がウクライナのエネルギー企業幹部と面会した事実もないとした。
ツイッターの広報担当者は先に、トランプ選対(@TeamTrump)だけでなく、マクナニー米大統領報道官(@kayleighmcenany)、ニューヨーク・ポスト(@nypost)のアカウントのツイートを一時制限したと明らかにしていた。「ハッキングされた素材の配布」や個人情報の投稿に関する同社のポリシーに違反しているためで、問題の投稿が削除されれば、再びツイートできるとしていた。
同社のポリシー責任者、ビジャヤ・ガッデ氏はこの日遅く、先のツイート制限に関するフィードバックを踏まえ、ハッキングを通して入手した情報の掲載に関するポリシーの変更を決めたと明らかにした。
「今後はハッキングで入手したコンテンツはハッカーやハッカーの協力者が直接共有しようとしているものでない限り、削除はしない」とツイート。ツイッター上のリンク共有を阻止する代わりに、背景を説明するラベルをつける」とした。
一方で、この変更にかかわらずニューヨーク・ポストの記事の拡散を阻止するための制限は続けるとした。
トランプ選対は、この日の午後に投稿を再開し「ツイッターがあなた方に見てほしくない動画を再投稿する」とツイート。ツイッターの広報担当者は、動画に変更が加えられ、もはやポリシー違反はないため制限措置は取らないと説明した。
マクナニー大統領報道官もツイートを再開。同記事に関する投稿を削除したことで再びツイートできるようになったという。
ツイッターの措置について質問されたトランプ大統領は「いずれ大規模な訴訟に発展するだろう」と応じた。
ツイッターとフェイスブックFB.Oは前日、ニューヨーク・ポストの記事が報じられてから数時間後に拡散を制限する措置を講じた。
ツイッターはこの記事へのリンクをユーザーが掲載することを禁じ、フェイスブックはニュースフィードなどにこの記事が表示される頻度を減らした。
しかし、ツイッターのジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)は14日のツイートで「ニューヨーク・ポストの記事への当社の措置に関する情報発信は、優れたものではなかった。ツイートでURLを共有するのを阻止したり、DM(ダイレクトメッセージ)に阻止する理由が全く入っていないのは受け入れ難い」と不快感を示した。
ニューヨーク・ポストのアカウントは1日あまり新しい投稿がなく、引き続き制限されている可能性を示している。同紙の広報担当者は、同紙の報道を参照するよう促した以外は、コメントを控えた。
<共和党議員が反発>
ツイッターの措置に対し、共和党の議員からは批判の声が上がった。上院共和党トップのマコネル院内総務は新聞記事に関する制限は「非難に値する」とし、米国に「言論を取り締まる警察」は存在すべきではないと強調した。
上院司法委員会のグラム委員長らはドーシーCEOに証言を求める考えを表明。今月23日の議会証言に向け20日に召喚状送付について採決する。

ツイッター、バイデン氏息子巡る記事の拡散制限を撤回 共有可能に
 10月16日、米ツイッターは民主党大統領候補のバイデン前副大統領の息子ハンター氏に関する米紙ニューヨーク・ポストの記事のリンク共有を阻止する措置を撤回した。写真は昨年7月、米カリフォルニア州で撮影(2020年 ロイター/Mike Blake)
[パロアルト(米カリフォルニア州)/ワシントン 16日 ロイター] - 米ツイッターTWTR.Nは16日、民主党大統領候補のバイデン前副大統領の息子ハンター氏に関する米紙ニューヨーク・ポストの記事のリンク共有を阻止する措置を撤回した。
ツイッターは理由について、この記事に含まれる個人情報はすでに報道などで広く知られるようになったため、と説明した。
ツイッターは当初、記事リンクについて、ハッキングを通じて入手した素材の直接配布を禁止する同社のポリシーに違反すると判断し、ユーザーに掲載を禁じた。
その後、ポリシー主任であるビジャヤ・ガッデ氏は15日夜、先のツイート制限に関するフィードバックを踏まえ、ハッキングされた素材に関するポリシーの改定を決めたと表明。「ハッカーや協力者によって直接共有されたものでない限り、ハッキングされたコンテンツを削除しないようにする」とし、「ツイッターでのリンク共有を差し止める代わりに、ツイートに背景を説明するラベルをつける」と説明した。
だが、同社の広報担当者はロイターに対し、ポリシー改定にかかわらず、ニューヨーク・ポスト紙の記事の内容が個人情報の投稿に関する同社のポリシーに違反しているため、この記事の拡散制限は続けると明らかにしていた。
ツイッターのドーシー最高経営責任者(CEO)は16日、「リンクを直接差し止めたのは誤りだった」とツイートし、ラベルなどの手段を適用するべきだったとの考えをにじませた。また、「(ツイートへの)文脈追加を図るのがわれわれの目標であり、今後われわれはその能力を備えることになる」と述べた。
16日には記事リンクを貼ったツイートの投稿は問題なく表示されたものの、ラベルは付けられていなかった。ロイターはこれがエラーか、それともポリシーによるものかをツイッターに質問したが、ツイッターは回答を避けた。

ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou
4時間
ハンターバイデンのラップトップはバイデン一族全体にとって大変まずい代物だが、特に親父のジョーにとっては最悪だ
出た情報が本物なことは、今となっては証明された事実であり、否定はできん
50%だの10%だの、そのジョーが大統領になるなどありえん
※メールにあったという取り分の相談

 23日に議会の公聴会に呼び出される所で、すぐに降参と見るべきでしょう。まだ手続き中だと思いますが、ツイッター社には大きなマイナスになるでしょう。フェイスブックも含めてガセネタ流し隊と言える姿ですので、私欲のために民主主義に反する検閲まで行う状況を、トランプ氏が勝利すると変える事になりそうです。
 大規模な訴訟では高額の罰金では済まず、競争出来る他者の参入も含めて、市場支配のあり方が見直されてしかるべしでしょう。
 トランプ氏はこれで攻勢に出られるでしょう。22日の大統領候補者討論会の議題は既に公表されており、バイデン氏に都合の悪い話題を避けていますが、トランプ氏としては随所でこの問題を繰り返して訴えて、バイデン氏の表情を曇らせる部分に注力しても面白いのでしょう。だまれと言い返すことを期待して言わせたあとで、続きのネタでも披露すれば、視聴者はさらに喜ぶでしょう。バイデン氏の犯罪行為は2016年のヒラリー氏のメール問題のように、司法に守られてはいるけれども、完全無罪ではないのでした。
 残り2週間あるので、まだ変化を見せるのではないかと思いますが、バイデン氏には大きなマイナスでしょう。汚職の証拠を隠し続けてここまで来ただけなのでした。ヒラリー氏同様に敗退が相応しいでしょうが、結果は11月3日であり、数ヶ月を郵便投票に取られずに、すぐに決着がついて欲しい状況です。
 この状況は、タスマニアのクジラたちには分かっていた様子です。以下組み込みです。

タスマニアのクジラたちからツイッター社へ
6072010x21189=12865.981989km、選挙、21189;偽善の側を表す2の12乗根の強調
1162101x1107=12864.45807km、協力、1107;11月7日、11;適切な、07;小銭、少し外れる。
214700x1966=42210020フィート、バイデン、19;;ゆっくり、急ぎ、嫌い、終わり、66;フック
214700x65535=14070364.5ヤード、バイデン、65535;2の16乗の強調
46975x29952=14069952ヤード、false、偽旗、29952の強調
308100400400x199066=61.3323・・度 汚職、199066/2x3=29860の強調
31864x218=6946.352海里、汚職、21;到着、80;農園
31804x4045=12864.718km、汚職、40;x2、45;あせる、判断する
30684x19986=61.3250424度、汚職、19986/2x3=29979の強調
222x360090=7993.998マイル、汚職、36;後で、みろ、00;フック、90;命令、見ろ悪魔の命令の意味
631020x110091=6946.962282海里、汚職、同様に、適切な悪魔のチェックの意味
6601020x1211=7993.83522マイル、汚職、1211の強調
6300100x67=42210670フィート、汚職、67;小銭
66520x1934=12864.968km、汚職、1934;戦よ

 強調の現れ方がこれまでにない強さであり、21189、65535、29952、29860、29979、1211と続いていました。
 ツイッターはトランプ大統領の主力の情報拡散ツールなので、ここにこれほどの犯罪行為をやらせるのは、軍産議会複合体の銃のカルトとしての圧力と見ることが出来ていると言えるでしょう。ツイッター社の態度はひどい物でしたが、変化の時が来るという感じです。

続きは2の記事です。
稲生雅之
イオン・アルゲイン