地震に現れている自然の意図382 10月19日 10月20日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 目先の北朝鮮のミサイルテロが11月まで伸ばせる場合、自然の動きも11月まで延びてもおかしくない所に来ています。カトラ山も10月末に候補が複数ですが、ひたすらミサイル発射を外したいという準備に見せています。この間米中、米イラン紛争と北朝鮮も含めて戦争への画策も続くでしょう。出来る流れとしては、トランプ氏の再選が重要なだけでしょう。
 タスマニアのクジラたちは、未来を当てる部分に要注意でありトランプ氏へのバイオテロと10月2日の発病も予定通りの組み込みでした。クジラたちはバイオテロの第三波を伝えているだけでなく、北朝鮮から柏崎にミサイルが飛ぶかも知れません。氏へのテロも含めて未来を当てる部分をこれから実演の流れでしょう。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月19日の5回目の追記
 本日簡単に解説した構造線の動きに続きを見せているので、敵への牽制として、解説が必要になりましたのでイラストを載せます。

 明日10月20日の北朝鮮のミサイル発射を止める為の「予備」で、若狭湾を動かせる状況にしている演出がなされています。このまま遅らせずらして23日まで待ってから地震を起こすことも出来るでしょう。もちろんまだまだ伸ばして11月まで先送りすることにも可能性を持つでしょう。
 昨日の時点で小浜市を通る側の構造線上に少し地震が増えて、これらを準備として本日3時28分の岐阜県美濃中西部の地震M4.1を起こしています。
 この後揺れたエリアにまた地震列を産み出して左上の状況です。敦賀市には負担がかかる状況であり、発震出来るぞと、敵を脅している物でしょう。敦賀市を通る構造線上に複数の地震で地震列を見せつけているのでした。
 20日のミサイル発射の可能性が低いと書いてきましたが、ここまでの準備までを含めて、北朝鮮のミサイル発射を止めるのでしょう。
 これだと飛んでくる可能性にも配慮ですが、今進んでいるツイッターと大統領候補者討論会の実行委員会への情報公開が広まることになるので、一時的にトランプ大統領の北朝鮮政策に問題があったとなっても、もともと進展しなかった平和への協議なので、再選後にやり直すだけでしょう。軍事的な脅しも含めてです。
 これで、これからバイデン氏に向けられる、「汚職のバイデン」というイメージの払拭には、手持ちの駒がないでしょう。
 こちら個人としてはミサイルが飛んで情報公開が進むと心理的には楽になるのですが、これが求めるべき姿かは疑問を残すでしょう。とにかくやり切ることが重要に見せている状況下なので、このイラストも時間の無駄を承知の上での、腹立たしい必要な仕事となっています。

 タスマニアのクジラと大統領選挙の記事を準備しているところで、ここまでこちらに負担を掛けてやる必要があるのか、大きな疑問だと書いておきます。明日は資金繰り奔走なのにいい気な物だと言う事で、エチケットのお返しです。

 こちらは永続する平和な未来のために努力するのであって、それを利用して自己の利益を求めるあの世の連中の強欲には、神を名乗って説教を垂れる資格などゼロだと、今から繰り返し書いておくことにします。
 加えて慈悲も含めて精神性と人間性の高さで人間を導いて見ろと、挑発を書いておきます。伝えられる綺麗事を実現するのは人間になるのであって、言葉でしかない綺麗事を聞いてもそれが実現出来る理由や根拠などないでしょう。
 やって見せられた物は、勝利のために全てを犠牲にする偽善の側と変わらぬあり方であり、始まりはここからです。人間の命を生け贄に捧げる戦略を取るしかない、所詮くず戦略は人間のくずに相応しいのであり、人霊構成の入れ替わりがないと、未来を平和に導くことなど出来るわけがないの世界です。
 自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場も、やっと終幕を迎える所かも知れません。善と偽善の争いに勝利する最大の理由は、人間達が敵に勝つために進んで犠牲になる部分、生け贄に自らの意志でなってきたことであり、神を名乗る存在が悪魔を倒すのでは間違ってもないのです。人霊と人間でどうやって敵に勝つかを考えて、この手法を選び、敵と味方を騙し続けて勝利するのでした。嘘が99%の言葉こそ、過去の神の言葉だったのであり、多くの人間がそれを知らずに死んできたのでした。正義の名の下に負ける必要があって、負けを繰り返してきたのでした。
 あの世側でもそれなりの苦しみはあるでしょう。自分の名前を消さざるを得ないほどの苦悩だとこちらも察するところです。勝利に向けて最後まで非情な態度で争うことこそ、勝利への道であり、何も知らない人間達がたくさん死んで生け贄になってこその、勝利です。つらく悲しい戦いですが、勝利に向けて進みましょう。

 22日の大統領候補者討論会に前後して、バイデン氏に新型コロナウイルスを移すチャンスが増大します。これを生かしてバイデン氏にも感染させてこそ、人霊と自然の見せつけるべき力でしょう。
 タスマニアで血を流した自然はともかく、ここで人霊が血を流して努力すべきであり、新型コロナウイルスを感染させろと書いておきます。これはやれば出来る事であり、やって見せろです。他者ばかりを苦しめて生け贄にするよりも、そして、くだらない言い訳よりも、実行可能な効果がある勝利への道です。お互いがんばりましょう。

 しばらくの間、おまけ付きでお送り致します。

10月20日の追記
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。本日は台風の発生に加えて、アリューシャン列島でのM7.5の地震まで起こされており、北朝鮮のミサイル発射への牽制でしょう。諏訪之瀬島も噴火しており牽制でしょう。時間が解析に使えてありがたいです。
 本日はファウチ氏をトランプ大統領が大きく批判しているニュースを載せておきます。

米大統領、ファウチ氏は「最悪」と再批判 選対に「まだ勝てる」
[ラスベガス/ワシントン 19日 ロイター] - トランプ米大統領は19日、ホワイトハウスの新型コロナウイルス対策チームの一翼を担う国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長を「最悪」と酷評し、ファウチ氏の提言に従っていれば「米国では50万人の死者が出ていただろう」と述べた。
トランプ氏はこの日、15日後に迫る大統領選に向けた選対との電話会議で、選挙で勝利する道はまだ残されていると述べ、スタッフを鼓舞した。さらに、前回の大統領選よりも好調と感じていると強調、内部抗争を巡る報道は「うそだ」と否定した。会議には記者団の参加が認められた。
しかし、トランプ氏は会議の途中でファウチ氏に対する不満を噴出。「米国民はコロナ制限措置、そしてファウチ氏や全ての愚か者の話を聞くことにうんざりしている。ファウチ氏は良い人だが、500年もこの世に存在している」と冷やかした。
また、マイナスの反応に配慮し、ファウチ氏の解任を避けたとも示唆した。
ファウチ氏は1984年から国立アレルギー感染症研究所の所長を務め、米国で最も高い評価を受ける科学者の一人。新型コロナを軽視するトランプ氏とたびたび意見が対立してきた。
ファウチ氏側はコメント要請に応じていない。
ファウチ氏は18日に放映されたCBS「60ミニッツ」とのインタビューで、トランプ陣営の選挙キャンペーン動画に自身の発言が使用されていることに苛立ちを表明。さらに、トランプ大統領のコロナ感染は驚きではなかったと語った。
一方、共和党のラマー・アレクサンダー上院議員は声明で、「ファウチ氏はわが国で最も名高い公務員の一人」と同氏を称え、「より多くの米国民が彼の助言を聞き入れていれば、感染者は今より少なく、学校や職場に行くのも、外食するのもより安全だっただろう」と述べた。
*内容を追加しました。

 こちらの目に映るファウチ氏は、バイオテロの司令塔でしょう。以下タスマニアのクジラたちのNIHへの組み込みです。アメリカ国立アレルギー・感染症研究所はNIHの下位組織です。

Fauci 862010、86110、802010、80110、8062010、806110、8002010、800110

800201x1016=81.3004216度、ファウチ、10;エース、16;エース
46975x3504=16460.04km、false、偽旗、35;遺伝子、04;さらし台
30112x27=81.3024度、嘘つき、27;戦利品
60823x2706=16458.7038km、テロリスト、27;戦利品、06;フック
210x487=10227マイル、バイオ、487x3=1461と整数の強調

 ファウチ氏は自然から見てもバイオのテロリストであり、嘘つきで偽旗攻撃のエースでした。2桁と3桁の強調と、1461も使っており、偶然ではない部分を明確にしています。
 このエリアには648mインチで、さらし台の農園、8888海里まで組み込まれ、数値の直接表現でも批判が明確でした。
 この後説明文章を考えて「汚職のバイデン氏陣営の不正のひどさを教えるタスマニア島のクジラたち2」に加える予定です。

 自然は強めの牽制を送っているので、22日の大統領候補者討論会までは油断出来ないでしょう。若狭湾などは簡単に動ける準備も出来ているので、備えと注意の継続が重要でしょう。アリューシャン列島にM7.5起こすくらいなら、いい加減どこかを動かせと思うのですが、災害地震の数を減らせるなど、まだ続きがあるのでしょう。
 資金繰りは一息ですが、先延ばしの出来ない部分がまだ続くので、月末まで厳しいままであり、残り7万円の領域です。とにかくがんばるとしか書けないのですが、一歩一歩進んで行くしかないでしょう。
 ご理解とご協力を重ねてお願い致します。

10月20日の2回目の追記
 NIHには数値的にも強調があり、続きで以下が確認出来ています。

Ronbun 25250、252700、20070250、200702700
AIDS 11460、114300
NIHの続き
2525x35.2=8888海里、論文、35;遺伝子、20;彼と
114300x144=16459.2km、AIDS、14;神、40;x2
4694x350660=16459.9804km、拡散、35;遺伝子、06;フック、60;フック

 ファウチ氏に続くので、論文の嘘、AIDSの拡散など、医療が国家予算を食い物にするビジネスモデルを、ここで確認出来ると思えます。不足があっても、アイスランドのクジラたちの情報で補えるはずであり、ここを詳細に情報公開して欲しくて現状があると思います。
 この状況なのでトランプ氏とタスマニアのクジラたちの記事の修正は本日中では間に合わないかも知れません。加えて、アリューシャン列島の地震の解析も台風の解析も見送るかも知れません。動かす気はないと思います。ミサイルが飛んでからで良いと思えるので、飛ばなければ解析不要になるでしょう。
 台風は数日影響するので、23日の警告になる22日は解析を重視しますが、これ以外は無理しないと思います。

 あと、米大統領候補討論会委員会の偏向はトランプ陣営から叩かれていますが、CNNはこれを流さず、他のメディでないと状況不明でしょう。

米大統領選討論会、一方のマイク切る時間帯を導入 割り込み防止で
(CNN) 米大統領候補討論会委員会(CPD)は19日、22日に予定されている2度目の討論会について、候補者の1人が発言する際に相手側のマイクを一定時間切る措置を取ることを明らかにした。
CPDは19日午後に会合を開き、討論会の形式について規定の変更が必要かどうかを話し合った。その結果、トランプ氏とバイデン前副大統領による第1回の討論会が収拾のつかない事態に陥ったことを踏まえ、変更が必要だとの結論に達した。
CPDの関係筋によると、マイクを切る措置は全会一致で決まった。また、これは規則の変更ではなく「両陣営が同意していた規則への順守をより進める対応だ」との認識も示された。規則変更とすると両陣営の間で話がまとまらなくなることが懸念されたという。
トランプ陣営の広報トップはCPDの決定を「彼らが肩入れしたい候補者が有利となるような試み」と批判したが、変更があってもトランプ氏はバイデン氏と討論を行うと述べた。
先月29日に行われた第1回討論会では、トランプ氏が再三バイデン氏の発言に割り込んでいた。来月3日の大統領選に向けた両者の討論会は、今月22日に行われる次回が最後となる。
CPDは声明で規定の変更について、両陣営を完全に満足させるものではないかもしれないとしつつ、バランスは取れており、米国民の利益にかなう措置だとの認識を示した。
討論会でマイクを切る運用は以下の通り。設定された6つのテーマの冒頭、両候補者はそれぞれ最初の質問に2分間答えるが、この時間帯は相手側のマイクは入らない状態になる。2分の回答時間が終わると両方のマイクが入り、自由な討論が可能になる。
CPDは声明で、自由討論の際にも両候補者がお互いの発言時間を尊重することを望むと強調。節度を保った論戦こそが、視聴する国民の利益につながるとの見解を示した。
またこれまでと同様、司会者は90分の討論時間を両候補者に対してほぼ均等に割り振ると説明し、相手の発言を遮った分は後からそのまま相手の持ち時間として与えられることになると述べた。

米討論会、妨害封じに消音導入 トランプ陣営は反発も参加方針
 【ワシントン=塩原永久】11月の米大統領選に向けて最後となる22日の候補者討論会について、実行員会は19日、冒頭発言中は相手方のマイクを切る運営方式にすると発表した。9月下旬の討論会が相次ぐ発言妨害で混乱したため、強制的に不規則発言を封じる措置をとる。トランプ陣営は反発しているが、討論会には応じる姿勢を示した。
 全体で90分の討論会は、15分ずつ6つのテーマで実施される予定。各テーマの冒頭2分間は相手方のマイクを消音し、発言者が自由に持論を説明できるようにする。
 9月の第1回討論会では共和党のトランプ大統領が再三、民主党のバイデン前副大統領の発言中に割り込み、バイデン氏への政策批判を展開。同氏も「黙ってくれ」などと反撃して議論が成立せず、「史上最悪の討論会」と評された。
 今月中旬に予定された第2回討論会は、トランプ氏が新型コロナウイルスに感染したことでオンライン形式に変更されたが、同氏が反発して不参加を決め、討論会自体が中止となった。
 ロイター通信によると、消音措置の導入を受けて、トランプ陣営のステピエン選挙対策本部長は「実行委員会が偏向」していると話した。措置が「好みの(バイデン)候補を有利にする試み」だと批判している。ただ、討論会への参加は拒否しない方針だという。
 トランプ陣営は最終討論会で扱われるテーマについても不満を示している。
 ステピエン氏は19日の電話会見で「最終の討論会は伝統的に外交政策に重点が置かれてきたはずだ」と指摘。新型コロナへの対応や、人種問題、指導者像といった討論会で議論されることになったテーマの選定が不当だと批判した。
 最終討論会は22日、南部テネシー州ナッシュビルで開催される。

 当日トランプ氏がどの様に対処するのかも楽しみですが、マイクを止める不正が横行する可能性を見せており、2016年はトランプ氏のマイクにノイズを載せて聞き取りにくくしていました。今回もよく似たことが出来る準備になるでしょう。
 まずはミサイルが飛ばずに、当日を迎えられるとありがたいです。

10月20日の3回目の追記
 まず震源解析です。

気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
11分
2020年10月19日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 41回
茨城県北部 39回
宮城県沖 21回
茨城県沖 20回
千葉県東方沖 15回
和歌山県北部 15回
岩手県沖 14回
以下省略

計553回
http://j.mp/1oo8wnC

 千葉県東方沖が加わり三宅島や八丈島のマグマ溜まりの活動でしょう。関東向けの準備と若狭湾や柏崎への多少の影響かと思いますが、前兆にはならないでしょう。油断なく願い致します。

 17時42分に茨城県沖で北緯東経3591411の地震M3.3が起こされて、明日への警告でしょう。現状でミサイルが飛ぶとは思えないので、解析は見送りの予定です。解析させたければ、敵ではなく味方が動くでしょう。
 敵へは以下を返しておきます。NIHも調べるのですが、ノーベル財団です。

Prize 賞、80260、800260、33030、7206010100200
、50206010100200、10747206080
HPV 子宮頸がんの原因にされているウイルス、586、580、5806
Prion プリオン、8020650、8020050、80020650、80206700、800200700、80020050
8021650、80216700、8021050、80210700
ICI 免疫チェックポイント阻害剤、102010
Black hole 2302010530、23120105031、23120105631
加速膨張 kasokuboucyou、206022620106、20322620106、それぞれ末尾の6が0にもなる

タスマニアのクジラたちからノーベル財団
NIHと同罪と見るノーベル財団の姿
46975x3399=15966.8025km、false、偽旗、33;流刑地に入る、99;現れる
46975x6740=316.6115度、偽旗、67;小銭、40;x2
80026x1995117=15966.1233042km、賞、阪神淡路大震災の日の強調
80026066x1995117=19566.13・・km、フック賞、阪神淡路大震災の日の強調
33030x9586=316.62558度、賞、95;意味なし、86;農場
3303066x4834=15967.021044km、フック賞、48;拒否、34;中断する
30112x5799=17461948.8ヤード、嘘つき、57;制御、99;現れる
9922マイル/66=1503333・・、フック、15;wow、03;サーガ、33;流刑地に入る、これを繰り返す
44x2255=9922マイル、お金、22;非常に大切な物、涙を流す、55;御中、整数の強調
586x5403=316.6158度、PHV、54;神、03;サーガ
586x29798=17461628ヤード、PHV、29798の強調
8021650x783654=628619810.91インチ、プリオン、7836;トバ湖の破局噴火、54;神
102010x156523=15966.91123km、免疫チェックポイント阻害剤、1565;神、23;天の禁止
2302010530x431=9921.6653843マイル、ブラックホール、43;魔術師、10;エース、431;司祭(宗教の)
20322620100x424242・・=8621.717・・海里、加速膨張、42;心に留める、3回以上の繰り返し、語呂は「死に」であり、繰り返されるのでした。

 ここにも強い配慮をしないとこの組み込みは不可能でしょう。29798、7836、1565と続きましたので、2つのノーベル賞の嘘と、オブジーボは治療薬に相応しくない副作用の指摘でしょう。加えて論文レベルにはデーターにねつ造の疑惑まであるので、NIHをはじめとして、効かないレムデシビルが認可されるように、大きなマイナスがあってもノーベル財団が押せば、素晴らしい薬に変身し、自分たちは株で儲けるなどやりたい放題でしょう。
 続きで物理学賞もチェックしたのですが、宇宙の加速膨張の2011年と、2017年以降のブラックホール関連は一通りが間違いなので、この状況でした。ブラックホールは素粒子論を無視した算数なので、自然科学とさえ言えない物なのですが、この種の物理の査読は素粒子論と一般相対性理論を最先端で対処出来る人材なしです。
 これも結果の出る話です。自分の専門だけで科学を語れなくなるのであり、自然科学としての客観性を追求しないと、中世の教会の宗教変わらないのでした。
 ビジネスモデルの存在があるはずなので、NIHとWHOを含めての確認まで必要ですし、米国の財政が如何に医療産業の食い物になってきたかを明確にしたいのでしょう。
ホメオパシーを使えなくしているのもこの流れです。高額な医療を提供して、患者が死んでも高度な治療だったと開き直るだけの物でしょう。
 トランプ氏に関連する情報公開としては重要なので、22日に間に合うように進めますが、23日に自然が動くケースに備えるがこちらの予想です。解析もさせないといけないと連中は考えているはずで、敵へのサービスまでやることでしょう。その場合はエチケットで厳しく答えます。
 この記事は382回目で、389回目まで残り7回です。11月3日まで延びるか、10月中になるのか、まだ何とも言えません。2日で1回のペースに落ち着くか、ごたごたして早いペースで消化が進むか、とにかく変化を追いかけるところです。
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。必要で探した本が「こまで分かった新型コロナ」というタイトルで、もうすぐ終息すると帯に書かれておりこの種の意見も本になるようになったとありがたい思いです。900円を我慢するところですが、「トランプが勝つ、習王朝崩壊へ」を軍産議会複合体の太鼓持ちの日高義樹氏が出していました。1600円でしたが、軍産議会複合体が内部で割れている部分が少しくらい分かると思うので購入して来ました。これでまた厳しくなるのでアホなのですが、前者は大きく役に立でしょう。後者は彼が何を演出させられているのか、読むだけの価値があるとありがたいですが、今は我慢して情報収集です。
 資金繰りに余裕があれば、この種の本は複数に目を通すのですが、今は新型コロナで太鼓持ちのくだらない本が多いので、現実を知る部分では読む本が減る程です。
 WHOの批判記事を書く上では役に立ちそうなので、気分転換に読むなどの工夫で目を通したいと思います。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上