地震に現れている自然の意図378 10月15日 10月16日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 10月中には動きを始めるでしょう。手を変え品を替えで予定を遅らせ続けており、10日から北朝鮮のミサイルテロだと伝えています。これを外して進むのかも不明瞭です。カトラ山は10月23日が候補で、この間米中、米イラン紛争と北朝鮮も含めて戦争への画策も続くでしょう。テロが起きれば物事が動かざるを得ないでしょう。起きなければ、一点での逆転を目指すギリギリ路線が続くだけだと思います。出来る流れとしては、トランプ氏の再選が重要なだけでしょう。
 タスマニアのクジラたちは、未来を当てる部分に要注意でありトランプ氏へのバイオテロと10月2日の発病も予定通りの組み込みでした。クジラたちはバイオテロの第三波を伝えているだけでなく、北朝鮮から柏崎にミサイルが飛ぶかも知れません。氏へのテロも含めて未来を当てる部分をこれから実演の流れでしょう。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月15日
 昨日諏訪之瀬島が噴火して以降は変化なしです。地の声もたいした物はなく、明日に向けて沈黙かも知れません。まずはGPS変動データーの異常です。イラストを参照下さい。
 今週のデーターでは、若狭湾のGPS変動データーの異常は小さくなっています。上下動で見ると影響を残している部分は分かるのですが、日本全体で見てもGPS変動データーの異常が小さくなっている部分を、日本の全体のデーターで確認出来ると思います。
 富士山と上屋久のデーターはあからさまですが、その他では方向が北西よりになり、移動量も大きくなっています。この大きさ故に他の方向に動く成分があったとしても、北西に動いて見えるという仕組みでしょう。GPS変動データーの異常が本質部分で改善しているかは、続きの動きで分かるでしょう。
 こちらとしては、自然がこれを見せているという判断であり、少し前に四国から若狭湾に到る構造線の地震列を紹介していますが、その動きと本日のGPS変動データーの状況は一致すると言えるでしょう。フィリピン海プレートの押しが強くなって北西方向に動いて見える物であり、太平洋プレートの動きはその分小さいのでしょう。もう少し北向きまで行けると記憶していますが、続きで何をするか次第でしょう。
 若狭湾と柏崎へのどの構造線が活性化するのか、分からなくしていると感じる動きです。双方ともリスクは高く備えが重要でしょう。

 続きで震源分布です。
 明日の10月16日以降は、自然の動きが可能性を高めるので動きの状況を見直してみました。
 30日分で震源分布を見ると、下の2枚のデーターに構造線を見ることが出来ます。分かりにくい構造線もあるので、これで全てではないでしょうが、若狭湾にも柏崎にも構造線は見つかるようにされています。動くなら動けるという姿勢でしょう。
 本日のGPS変動データーで見ると、2週間前ではありますが、直前の状況が偶然見やすくなっていたのでご紹介です。
 左図に青色で地図の南西よりに向けた矢印は、動きの分かりやすい大きな太平洋側の動きです。
 その上側にある青色の矢印は南東を向いています。この部分はユーラシアプレートが東に動く部分に、三重会合点から若狭湾への構造線で動きが分断されて、南向きに力が変わる部分でしょう。
 元のユーラシアプレートの押しはマゼンダの矢印で東に動く山陰側の状況です。これらの動きの重なる部分が赤色の楕円で書いた部分であり、普段から動きの大きな中央構造線の動きと言えるでしょう。
 この動きを顕在化させて見せていることになるので、現実的にも若狭湾への力の衝突を表現できているでしょう。
 偶然GPS変動データーの基準点を九州に変えたところで見つかった見やすいデーターです。この方向に動いているわけではないのですが、各地に働く力の特徴が分かりやすかったのでここに紹介しています。
 あと、この基準で見ると、柏崎も原発の南側にある主要構造線の方向に押されているので、この部分での力の作用で動けるという表現にもなるでしょう。まずは10月末までいつでも動けるでしょうから備えと注意が重要でしょう。
 明日16日は17日6時の新月に影響されるので、動きやすいと言えるでしょう。18時過ぎからは実質的にも新月の影響下です。自然が何を見せるか注目の一日でしょう。
 続きでニュースを二つです。

米駆逐艦が台湾海峡を通過
 【ワシントン=黒瀬悦成】米太平洋艦隊は14日、米海軍のミサイル駆逐艦「バリー」が同日、台湾海峡を通過したと発表した。「国際法に則した定期的な通航」としている。
 太平洋艦隊報道官は「台湾海峡の通過は、自由で開かれたインド太平洋への米国の取り組みを示すものだ」とした上で、「米海軍は国際法で許されたあらゆる場所で飛行し、航行し、作戦行動を実施する」と強調した。
 中国国営メディアによると習近平国家主席は13日、人民解放軍の海軍陸戦隊を視察し、「海洋権益の護持」や「実戦能力の向上」の重要性を強調した。
 中国の海軍陸戦隊は米国の海兵隊に相当する精鋭で、中国が台湾侵攻に踏み切った場合は、上陸作戦での主要戦力として投入されるとみられている。
 米艦による台湾海峡通過は、中国が台湾に軍事的圧力を強めるのを牽制(けんせい)する狙いがあるのは確実だ。
 一方、ロイター通信は13日、トランプ政権が無人武装偵察機や対艦巡航ミサイル、「高機動ロケット砲システム」(HIMARS)と呼ばれる自走多連装ロケット砲などの武器を台湾に売却する方針を、同日までに議会に非公式に通知したと伝えた。

トランプ氏がFBとツイッター非難、バイデン氏の不正疑惑記事をブロック
【10月15日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は14日、大統領選の対立候補ジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領とその息子がウクライナで行った不正取引の暴露と称する米紙ニューヨーク・ポスト(New York Post)の記事へのリンクをブロックしたとして、フェイスブック(Facebook)とツイッター(Twitter)を非難した。
 フェイスブックとツイッターは、情報源が疑わしいとして、当該記事へのリンクを停止した。
 トランプ氏は、「フェイスブックとツイッターが、『スリーピー』ジョー・バイデンとその息子のハンター(Hunter Biden)に関する『決定的証拠』となる電子メールについて報じたニューヨーク・ポスト紙の記事を削除した。とてもひどい」「これはバイデン親子にとって始まりにすぎない。汚職に手を染める政治家ほど悪いものはない」とツイートした。
 ニューヨーク・ポスト紙は、「『決定的証拠』ハンター・バイデンがウクライナのビジネスマンを副大統領の父に紹介した経緯、電子メールで暴露」と題した記事の中で、ハンター氏が捨てたコンピューターを入手したと主張。そのコンピューターは、バイデン氏のウクライナでの取引に関係したものだったという。
 バイデン氏は、そうした取引への関与を繰り返し否定している。(c)AFP

ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou
NYポストにバイデンと倅のハンターの動かぬ証拠のeメールに関する記事が出たが、これは単なる手はじめだ
するとFacebookとTwitterはこの話をブロックしおった
全く悪どい
腐敗政治家ほどの害はないのだぞ
廃止せよ第230項

 今の時期に中共を挑発するのは、紛争を求める上では普通でしょうが、実際的な動きにはつながりにくいヤラセに見える所です。これだとやはり、まずは北朝鮮のミサイルが続きに感じる部分です。
 続きのバイデン氏のニュースは、トランプ陣営もフェイクニュースに似ていると感じるほどです。息子のハンター氏が廃棄したPCから都合良くデーターが得られる物か、不思議に思うのは誰でも同じでしょう。同じ種類のメールが公表出来ないレベルの機密のハッキングで存在するので、出所を不詳にして公表しているように感じます。
 この続きがあるぞと、トランプ氏もツイッターで攻撃しており、本来ならこれで15日の大統領候補者討論会での問題提起だったのでしょう。ハンター氏はウクライナ問題で不適切な行動があったと認めているので、これからこの部分が、バイデン氏の汚職として叩かれるのは当然でしょう。これと北朝鮮のミサイルで外交の失敗を突きつけるバイデン氏との勝負だったのでしょう。
 トランプ氏の動きもバイデン氏側には予想通りでしょう。自分のウクライナの汚職が叩かれて当然であり、無実など口先だけです。加えて中国でも色々あるので、トランプ氏側はここにも情報を垂れ流してバイデン氏を叩くでしょう。バイデン氏側がどの様にガード出来るのか注目の部分です。
 22日の大統領候補者討論会で続きでしょう。

ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou
スリーピー・ジョーバイデンとわが国にまつわる大がかりな不正を明るみに出したNYポストに祝福だ
彼は政治家としては常々いかがわしかった
不名誉きわまりない
「・・ジョーバイデンは、すべての電子メール、議事録、電話、会話録、および家族のビジネスとの関わりに関連する記録、そして世界に及ぼした影響を、ただちに公開しなくてはならない
中国も含めてである・・」

ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou
·10月14日
ペテン師め
あいつはバイデンの所で働いていたのに、この明らかな事実を認めたためしがない
※次の討論司会者のスティーブスカリー
引用ツイート
ドナルド・トランプ大統領 日本語訳さんがリツイート
nobby@nobby_saitama
10月2日
そして次回(第2回)の大統領選討論会の司会者はこの人。
政治を専門とするワシントンD.C.にあるケーブルチャンネルC-SPANのシニア・エグゼクティヴ・プロデューサーで政治編集者。
大学生の時にバイデン氏の事務所でインターンとして働いていた!

 相変わらず滅茶苦茶の様子であり、22日の司会もバイデン氏の側に立って、2対1の討論になるのでしょう。これだとトランプ氏は一方的にバイデン氏の汚職を言い続けて、視聴者が呆れるほどでも、印象操作としての犯罪の明確化をやるところでしょう。
 どんな変化が起きて22日を迎えるのか、進んで行かないと分からない所が残念です。

 昨日に続いて本日は日向灘で北緯東経3241319の地震が起こされて、恐らく阿蘇山のマグマ溜まりの活性化を伝えています。ここから兵庫県南西部を通過しての若狭湾であり、兵庫県には震源が朝の時点では複数確認出来ていました。
 3241319は身に良い細工、32;事の真相、41;これ、31;誇りに思う、90;命令と、324;おこすには、131;しかし、90;命令、または13;神、19;終わり、ゆっくり、急ぎ、嫌い、です。分かりにくいのですが、何かをやっていて時間を稼ぐ感じのする組み込みでした。324で歳差運動の数値ですので、意図はあるはずです。
 暗号解析上は10日のデーターがそのまま使えて敦賀も柏崎も可能性はあるでしょう。他の場所にも可能性はあるので、結果を待つ所です。

 もうすぐ19時ですが、資金繰りに改善はなくスイカの中から出てきた680円に本日は救われたところで、明日の文無しを演出したかったのかも知れません。動く時にはこんなもんだという非常にくだらない演出であって、たくさん殺すからおまえを殺さない分喜べ的な物です。
 苦しくて厳しくて当然という話でしょうが、ほとんど意味なしの状況下である部分は繰り返し明確にしますし、彼らがたくさん生け贄を捧げる部分には、自分たちでさえも大きなマイナスを抱えている部分があると、こちらも明確にします。変化することが必要であり不可避でもあるでしょう。
 明日で結果を出すかも不明瞭であり20日のミサイルも飛ばずで、28日前後の賭けに出るように、まだ続きへの変化に可能性を感じています。どんなやり方になるのかは、とにかく進んで行かないと分からないでしょう。
 電気代は17日が期限なので多少の時間はあるのですが、ぎりぎりになって不足が出る所までしか本を換金出来ないなど可能性はどうしても残ります。明日は重要になると思っていますが、こちらも蓋を開けないと分からないでしょう。約1万円で先に進めるところです。ご理解とご協力を重ねてお願い致します。

 記録の目的でもう一つ残しておきます。昨日と本日の地の声です。北緯東経を並べると以下です。

37414173241319
374;不要な物を刈り取る、141;倫理的な、73;祝福される記憶、241;うそ、~するための、319;細工、ナビゲーター、システム、騙す
732;渇望、侮辱、413;心配する、懸念する、釣り、釣り人、プラムの木、90;命令

 地震も続きで起こしているので、無意味ではないでしょう。敵を騙すための仕掛けなのか、何か時間を潰す必要があって、釣りをしたいのかも知れません。結果に表れるのを待つ所でしょう。これで明日なにもなければ、必要なくここまで無駄を仕掛けるという事であり、苦痛を楽しませる嫌がらせを喜んだと考えるでしょう。こんな事がやりたい心理を考えて欲しいのかも知れませんが、大きく倫理観が異なるとまずは考える所です。これまでのガセネタと変わらないと考えるのは、人間を見下す態度その物です。

10月15日の21時半の追記
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
5分
2020年10月14日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 55回
宮城県沖 27回
長野県南部 17回
茨城県沖 17回
茨城県北部 16回
奄美大島近海 14回
長野県中部 12回
三重県南部 10回
以下省略

計527回
http://j.mp/1oo8wnC

 三重県南部は御嶽山のマグマ溜まりか、白山のマグマ溜まりか何とも言えません。今動きを見せる理由も不明瞭です。長野県中部と南部と合わせると、御嶽山の動きに見えて、構造線の調整なら位置としては若狭湾ですが、福井や滋賀ではないので直前の動きとは言いにくいでしょう。東北地方の動きは柏崎に影響しうるでしょうが、震源分布で見て影響があるかどうかというと、それほどでもないでしょう。
 これでも実際には動かせるのでしょうが、このデーターからは期待薄でしょう。それでも備えと注意をお願い致します。

10月16日の追記
 地の声はありません。特に変化なしでの注目の本日です。震源分布は九州に活性化があると感じますが、どこに結果を出すのかは不明瞭でしょう。
 ニュースには変化があります。

米空母ロナルド・レーガンが南シナ海入り 今年3回目
 【ワシントン=黒瀬悦成】米第7艦隊は15日、米海軍の原子力空母ロナルド・レーガンを主軸とする空母打撃群が南シナ海に入ったことを明らかにした。艦載機や艦載ヘリによる飛行活動や攻撃訓練、艦船と航空部隊の連携による戦術訓練を実施中としている。レーガンが南シナ海に展開するのは今年3回目で、南シナ海での覇権的行動を活発化させる中国に対抗する狙いがあるのは明白だ。
 レーガン打撃群はインド洋での作戦行動の後、マラッカ海峡を通過して南シナ海に移動した。
 レーガンのウィルコフ艦長は声明で、「わが打撃群の展開を通じ、米国が海洋の適法な使用と全世界への開かれたアクセスに関与していく伝統的な立場を示していく」と述べた上で「作戦を通じてインド太平洋の同盟・パートナー諸国とともに地域の安定を促進していく」と強調した。
 米太平洋艦隊によると、南シナ海ではミサイル駆逐艦ジョン・S・マケインなどが12日から海上自衛隊の護衛艦「かが」「いかずち」と合同訓練を実施している。
 太平洋艦隊は声明で「日米同盟は将来にわたりインド太平洋の安定と安全の礎石であり続ける」とした。

レムデシビル、コロナ死亡率・入院期間に影響せず=WHO調査
[15日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)が実施した臨床試験(治験)で、米バイオ医薬品メーカー、ギリアド・サイエンシズGILD.Oの抗ウイルス薬「レムデシビル」が、新型コロナウイルス感染症の治療で入院期間や死亡率にほとんど影響を与えなかったことが分かった。
レムデシビルは、トランプ米大統領が最近新型コロナに感染した際にも投与されていた。
WHOは、30カ国以上で計1万1266人の患者を対象に、レムデシビル、ヒドロキシクロロキン、ロピナビル/リトナビル、およびインターフェロンの効果を調べた。
WHOによると、これらの医薬品は、28日間の死亡率や入院期間に全く影響しないか、もしくはほとんど影響しなかった。
治験結果は、まだ査読を受けていない。
ギリアドは今月、新型コロナ患者1062人を対象としたレムデシビルの治験で、プラセボ(偽薬)群と比べて治療期間を5日短縮する効果が確認されたと発表した。[nL4N2H0087]
ギリアドはロイターに対し、複数の無作為化対照試験の結果が査読を経て専門誌に出版され、レムデシビルの臨床的利点を裏付けているとし、WHOの治験はこれらのより確かな証拠と合致していないようだと指摘した。
その上で、WHOの治験は建設的な科学的議論を行うために必要な厳しい審査を受けていないとの見方を示した。
*情報源を更新し、ギリアドやWHOのコメントを追加して再送します。

 南シナ海への牽制は予定通りでしょう。紛争のチャンスを11月3日以降に捉えられるかだと思います。9月中頃にはペルシャ湾にも空母が入っていますが、今どうなっているのかは不明瞭です。牽制が続いても動きになるかはまだ先に見える部分です。
 レムデシビルのニュースには驚かされています。ヒドロキシクロロキンも効果がないことにされていますが、これにバランスするならレムデシビルも効果なしで相当でしょう。誰がこのレベルの操作を考えるのか不思議ですが、初期の治験で重篤者に効かないと流れたレムデシビルは、いつの間にか重篤者にも効果があると変わっています。
 結局同じ基準での比較など存在しないのでしょう。面白く感じるのは、ヒドロキシクロロキンにも効果がない基準で治験を行うなら、レムデシビルにも効果などないという見方が出来る部分です。
 レムデシビルは薬理上の問題で、免疫弱者には毒効果であり、それ以外で多少の効果があっても良いでしょう。トランプ氏に使った部分でもあります。入院するレベルの患者には毒効果が高いはずであり、年齢の制限などでごまかさないと、重篤者に効果があるという結果を出すのは普通に考えると難しいでしょう。
 ヒドロキシクロロキンには効果があっても良いと思えますが、論文レベルで何を操作しているのかを知る必要があって、続きは分からないままとなります。マラリア治療薬ですので、何らかの薬効があっても良いはずなので、投薬量の操作など無効に見せる治験が多い事を教えているのかも知れません。もちろん、ここにある操作は、効果のある物をないことにする操作です。これで普通が査読の世界であり、国際医療資本の嘘を並べる査読の世界でしょう。米国でヒドロキシクロロキンを使えなくしている姿です。
 重要な部分は、これがWHOから出ている部分です。国際医療資本も完全にWHOを掌握している訳ではなさそうであり、反乱を起こされている姿でしょう。続きが重要になりますが、先日のWHOのニュースで死亡率が1/22になる情報と同様の物でしょう。WHOの嘘にまみれたバイオテロを追求する姿を少しずつでも良いので、情報公開をしたいのでしょう。この種のニュースが続きうることを教えていて、ありがたい情報公開でしょう。

 本日は未来の計画表に重要と見られる10月16日であり、明日17日も新月で、タスマニアのクジラたちは東倉里エリアに17日を組み込んで警告です。何が起きるのか、自然が動くのかそれともミサイルが飛ぶのか分かりませんが、未来の計画表上は10月16日のリスクを21日まで拡大して解釈する必要があるので、油断なく備えていることが重要でしょう。19日が亀城空軍基地で、この続きは22日以降です。
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。今日明日の資金繰りでの奔走は先送り出来て、まずは電気代が支払えて先に進めそうです。さっさと自然に動いて欲しいところですが、連中も欲があって20日のミサイル発射を押さえる部分に注力するでしょうから、クジラたちの伝える17日や19日を外す動きでも文句は言えないところでしょう。釣りがしたいと伝えておりやれやれでもあります。
 この場合22日の大統領候補者討論会がうまく流れるので、最後の10月28日のミサイル発射の勝負になり、ミサイルが飛んでも自然が動き、大統領選挙へのマイナスをかわせば良いのかと思えています。
 実際にどうなるかは分からないでしょう。備えと注意を油断なくお願い致します。

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記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上