南北朝鮮と中共が引き起こすミサイル紛争と自然災害2 10月13日

 まずは本日10月13日の地の声の記事側の転載です。この記事に合わせて一部を修正しています。

 本日の動きはなさそうですが、油断なくお願い致します。諏訪之瀬島が昨夜から本日の1過ぎまでで4回ほど噴火していますが、さしたる意味などないでしょう。
 台風16号の必要部分です。明日は台風16号での最後の情報提供になるでしょう。本日分には、未来についてはあまり意味がなさそうなので、明日以降への期待でしょう。

柏崎刈羽原発 3660kヤード、20201187
 2079.9マイル、208外し
皇居    3339km、371x9
 49.1度、20201213、エースのチェックメイト
船橋    49.23度、チェックメイト、天の禁止
敦賀原発  45.8度、20201126、1187、1248
 120100kインチ
東倉里エリア 24.6度、20201028
 2912kヤード、693333外し
 1437海里、359x4外し

 結局善と偽善の嘘つきの人間のくず達の騙し合いであり、その内容を情報公開するのが本日でしょう。
 未来の計画における、未来の分岐がトランプ大統領の新型コロナ感染と回復です。この結果で本日13日には何も起きないでしょう。また多くの人々が信じる事の難しい人間を馬鹿にする態度ですが、暗号解析側の情報を載せる必要があります。
 2020731のベイルートでの爆弾テロは、8月4日の失火による爆発事故に変わりました。この時の状況を暗号上でも条件変動で説明出来ていますが、本日も同様なのでしょう。今回のケースだと以下です。

1)トランプ大統領へのバイオテロがなかった場合
a)13日にミサイルが飛んで、15日の大統領候補者討論会を迎える。
b)20日にミサイルが飛んで、22日の大統領候補者討論会を迎える。
c)28日にミサイルが飛んで、11月3日の投票日を迎える。

2)トランプ大統領へのバイオテロ実行の現状
a)13日にはミサイルは飛ばない。15日の大統領候補者討論会が中止だから。
b)20日にミサイルが飛んで、22日の大統領候補者討論会を迎える。
c)28日にミサイルが飛んで、11月3日の投票日を迎える。

 9月21日のタスマニアのクジラたちも、昨日までの台風を含めた自然の動きも、13日への警戒を崩していませんが、単に敵を騙す目的のみでしょう。12日に台風16号を発達させず、本日と明日の情報公開にしている部分でも明らかです。14日で15日を警戒させる動きでしょうが、明日は20日前後の動きの情報が増える程度でしょう。
 偽善の側はタスマニアのクジラたちから、13日を外すほうが有利かを検討したはずです。トランプ大統領へのバイオテロとはかりにかけた結果が今でしょう。彼に新型コロナでしばらくダウンしてもらう方に賭けたのだと思われます。それでも勝てる理由があるからこそでしょう。
 敵にとってはミサイルが3回飛ぶか、2回飛ぶかの違いであり、トランプ大統領が外交における失態を犯す部分で、2回でも結果を出せると見ていることになります。新型コロナウイルスのバイオテロへの情報公開は起きてこないという見立てでもあるでしょう。不利な情勢なので、バイオテロで逆転出来る部分が、利益として釣られる部分だったのでしょう。クジラたちが13日のミサイルを強調するので、バイオテロを恐れている物として扱う方が有利だと見たのかも知れません。

 結果としてミサイル発射を1回と、大統領候補者討論会を1回、敵の望みから削り取ったことになります。これが有利に働くように、これから他の部分を動かしてこその善の側でしょう。
 敵は自然災害もある程度織り込み済みでしょうが、少なくともこちらよりも未来の情報が多いので、どこにどれほどの災害が起きるのかを予想しているのでしょう。当然ながらこれに対して、人霊と自然はやり過ぎるレベルで答えて、敵の見込みを外して当然でしょう。これまでの準備が実って、たくさん殺して生け贄を非常にたくさん捧げることで、悪魔達はこの世から消える運命に移って行くことになるのでしょう。
 人間がたくさん死んでこその、未来の変化でしょう。非常に悲しい戦術ですが、他に引導を渡す方法がないのでこれを選んでいたとなるでしょう。12660年前の戦いの始まりから、この選択でありファティマの聖母がこれを少し伝えて、続きがタスマニアのクジラたちでしょう。
 2)の未来に進んでいますが、大規模地殻変動にならないレベルに、地殻を動かして災害を連続するのでしょう。いつどこがやられるかなど、教えるわけがないのレベルです。敵を騙すためにここまでの準備で来ているのであって、今更人命が尊いなど口にしないでしょう。それこそ偽善ですので、ボロクソに批判する部分になるでしょう。今は続きで人間がたくさん死ぬ時です。避けられ得る限りで避けて欲しいと繰り返すのみです。

 大統領候補者討論会ですが、15日の分は、司会者が反トランプ陣営とやり取りしていた部分が既に情報公開されており、卑怯なやり口その物です。ここにマイクの切り替えまで操作するのですから話にならないでしょう。1回目の討論会でトランプ氏がバイデン氏を繰り返し遮るのも、この種の理由によるでしょう。
 不利に不利を重ねるだけの大統領候補者討論会ですので、22日にどんな準備で有利さを確保するのか、これは見物でしょう。変化しないと不利なままであって、敵は2016年同様にマイクの操作もするでしょうし、司会は相変わらずバイデン氏に不利な質問を徹底して避けるでしょう。公正さのかけらもない社会こそ、今の米国の社会であり、政治であり、マスコミでしょう。軍産議会複合体の支配力の強さを見せつけられる部分です。
 これを一部でも崩して見せないとやりにくいでしょうが、自然災害が米国東海岸で起きると、これが有利に働きうるのかこちらではまだ分かりません。連中にはよく分かっているところでしょう。

 まずはここまでが理解出来た部分です。もう少し考えて続きの仕事を検討して進める状況です。本日の自然に動きの出る可能性は低いでしょうが、いつ動くか分からないし、教えないと思われるので備えと注意は油断なくお願い致します。
 電気代が支払える様に、資金繰りへのご理解とご協力を重ねてお願い致します。手持ちがまた1千円を切ってうんざりしていますが、13日のミサイル発射と15日のヤラセの討論会を削り取った代償でしょう。あと少しか分かりませんが、今月中には結果を出すでしょうから、そこまでを一緒にがんばりましょう。大切な人たちの命が守れるように、備えと注意は油断なくお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

 転載ここまで。

 未来の分岐で変化している部分を確認しましたので、データーを載せます。旧約聖書の中に暗号化して含まれている未来の情報を統計処理して、未来の分岐に対応する2つの未来を比較します。未来の分岐条件をフィルター操作でデーター数を半分にする処理です。これでリーマンショックの流れを統計処理で解析出来ていると考えて下さい。
 前者はトランプ大統領が新型コロナのバイオテロに遭った場合の未来であり、後者はこれが起きていない、8月25日と26日のU2偵察機の挑発と東風ミサイルの応酬という条件での未来です。

1)トランプ大統領が新型コロナのバイオテロに遭った場合の未来
ファイル名     データー数
フィルター名    データー数 フィルターの指数
柏崎1013    N=148
トランプコロナ   N=73  0.5   1番目に情報公開、洪水、裁く、順に、八丈島、連雲、故宮、スリーマイル、10番目にカムチャッカ、11番目にチリ沖
敦賀1013    N=190
トランプコロナ   N=81  0.5   洪水、大変動、情報公開、順に、1番目に八丈島、リムリック、カムチャッカ、チリ沖と南シナ海津波とリムリック2、故宮と八丈
秦山1013    N=28
トランプコロナ   N=14  0.5   1番目に大変動、順に、八丈島、カムチャッカ
広東1013    N=34
トランプコロナ   N=14  0.5   1番目に裁く、順に、敦賀
コップ1013   N=55
トランプコロナ   N=25  0.5   1番目に情報公開、洪水、裁く、順に、カムチャッカ、IPEC、八丈島とスリーマイルとIPEC2と連雲
Sアンボイ1013 N=208
トランプコロナ   N=101 0.5   1番目に情報公開、驚天動地、原子炉損傷、順に、八丈島、スリーマイル、カムチャッカ、アラスカ沖、柏崎、リムリック
紫禁城1013   N=229
トランプコロナ   N=109 0.5   1番目に情報公開、大変動、洪水、順に、八丈島、コップの森、柏崎、カムチャッカ、Sアンボイと南シナ海津波と秦山と連雲
カトラ1013   N=247
トランプコロナ   N=111 0.5   1番目に情報公開、洪水、裁く、順に、Sアンボイ、Sアンボイ2と八丈島、八丈、カムチャッカ、秦山と連雲とチリ沖

情報公開5、裁く、大変動、洪水、情報公開は5回とも1番目。
自然災害は、1番なし。
津波は、八丈島。

2)トランプ大統領が新型コロナのバイオテロに遭わない場合の未来
柏崎1013    N=148
U2DF応酬    N=82  0.75  情報公開、洪水、驚天動地、順に、八丈島、連雲、カムチャッカ、Sアンボイ、故宮、14番目にアラスカ沖
敦賀1013    N=190
U2DF応酬    N=90  0.75  1番目に洪水、情報公開、裁く、順に、八丈島、リムリック、カムチャッカ、故宮と南シナ海津波、チリ沖と八丈とリムリック2
秦山1013    N=28
U2DF応酬    N=17  0.75  1番目に大変動、裁く、順に、連雲、カムチャッカ
広東1013    N=34
U2DF応酬    N=16  0.75  裁く、洪水、順に、1番目に八丈島、故宮、敦賀、カムチャッカ
コップ1013   N=55
U2DF応酬    N=34  0.75  洪水、裁く、情報公開、順に、1番目にカムチャッカ、IPEC、八丈島とIPEC2とスリーマイルと連雲
Sアンボイ1013 N=208
U2DF応酬    N=109 0.75  情報公開、洪水、大変動、順に、1番目に八丈島、Sアンボイ、南シナ海とスリーマイル、カムチャッカ、柏崎
紫禁城1013   N=229
U2DF応酬    N=112 0.75  1番目に情報公開、大変動、津波、順に、カムチャッカ、故宮、コップの森、南シナ海津波と連雲
カトラ1013   N=247
U2DF応酬    N=116 0.75  1番目に情報公開、裁く、洪水、順に、八丈島、故宮、八丈、カムチャッカ、チリ沖とSアンボイ、リムリック

情報公開4、洪水2、裁く、大変動、情報公開の1番目は2回だけ。
自然災害は、故宮、連雲、の順で続く。
津波は、八丈についでカムチャッカ

 結果には大きな差が出されており、本日は今の流れで情報公開であり、もし新型コロナウイルスのバイオテロがトランプ大統領に対して行われていなければ、恐らくミサイルが飛んで、自然が災害で答えたのでしょう。動く可能性の高い候補が故宮と連雲であり、中国共産党の動きを止めるには相応しい場所でしょう。津波ではあまり効果がないと思われます。
 自然が意図的に災害を起こす部分が多くの人に理解されるまでは、この種の現実は理解されにくいでしょう。自然災害は偶然起きる物ではありませんが、周期性があっても必ず起きると決まっている物ではありません。様々に調整をして、最後には月や太陽の引力、太陽から流れる電気を地電流にして大きな地震を起こすことが多いのです。現在の地震科学は科学者が今の科学では地震の予知は出来ないと根拠なく口にするレベルであり、現実を見る事の出来ない状態であって、科学ではなく宗教でしょう。
 自然はこれまでに地震の起きるメカニズムも含めて、構造線型の大地震と、海洋型沈み込み帯の大地震のメカニズムも教えています。頻度が低いのでこちらの公表している前兆を伴う大地震が起きていないだけなのでした。これから起きる地震災害で大きく変化する部分でしょう。

 本日には善の側として主張したい物があるはずなので、こちらに理解出来ている部分を解説しておきます。まずはここまでに起きてきた未来への流れです。

これまでの流れ
20181111 フランスでの第1次大戦終結記念で古い悪魔の復活を告げる。古い悪魔とは100年前当時のペンタゴンワクチン風邪と呼ぶべきスペイン風邪のウイルスを指しており、バイオテロへの警告だった。

2019718 アイスランドのクジラたちの地の声、WHOとCDCのバイオテロを予告。

2019906 双方の地の声の応酬で、争いの激化を伝える。1年前の山形県沖地震で予告されている日
2019914 アブカイク石油施設への巡航ミサイル攻撃テロ。
2019916 桜島の大きめの噴火でバイオテロの開始を警告。
2019918 WHOとCDCのバイオテロが武漢で開始された。

20191108 桜島の大きめの噴火でバイオテロの第二弾を警告。
20191110 WHOとCDCのバイオテロの再拡散、20181111より364日の悪魔の日を区切りにした。

2020102 イランのソレイマニ司令官の暗殺。
2020106 阿蘇山の連続噴火の停止と再開。
2020108 イランの報復攻撃、事故によるテヘランでの航空機撃墜事故とアメリカの報復中止。
2020122 北朝鮮、核活動中止の撤回表明 米の制裁継続に「新たな道」。
2020128 新型コロナウイルスによる武漢の封鎖対策の始まり。

2020311 WHOの新型コロナウイルスによるパンデミックの公表。
2020326 このタイミングで日本も国境の封鎖、この以前にバイオテロの第三弾が実施されて日本国内の拡散を明確にした。

2020407 日本の新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言。
2020422 長野県中部での群発地震による地の声、2020512~518のリスクを伝える。

2020504 日本の緊急事態宣言の5月末までの延長。
2020509 桜島の大きめの噴火でバイオテロの第四弾を警告。2020512向けと思われる。

2020512 北朝鮮から日本の原発へミサイル発射テロ。
2020518 NY市場を始めとして経済の大きな変動の可能性。
2020525 同上の予備日

2020528 中国共産党が6月中の香港安全維持法の制定を決定し、この動きで攻守の逆転となった。戦争を止める為に自然災害で脅してきたが、今後は戦争をするために脅し続けないと自然災害を起こされる流れに変わった。

2020612 尖閣、ミサイルへの牽制と18日以降の全人代への準備
2020618 2年前から続いた日本のM6地震で、北京への自然災害の警告、経済破綻するので、紛争から戦争に向かう流れを外部に生み出す目的。この時は尖閣や北朝鮮の動向を材料に、善の側に震災を起こさせようと画策して失敗した。
2020626~629 尖閣列島への紛争と北朝鮮のミサイル発射で6月18日以降の流れを現実化する1回目の攻撃
2020630 中国共産党の香港安全維持法の制定と施行。

2020704 南シナ海における、米軍と中共軍の偶発的な紛争の発生を双方の軍事演習で求める。
 2019年7月4日にはM6.4、5日にはM7.1の地震がカリフォルニアに起こされて強い警告になっている。
2020712 この前後に、長江のダムに大洪水を発生させて、下流域の経済を破壊して、紛争から戦争への追求、北朝鮮のミサイル発射の可能性、日比谷公園で広場の中心を使って教えた節目で地の声はHAARPによる赤道環電流の増大と地電流の取り込みによる大雨の気象操作までを指摘していた。
2020718 立法会選挙の受付の始まり
2020724 米中の政治衝突が高まり、中国のヒューストン領事館が閉鎖され、報復に成都の米国領事館が閉鎖される事態になった。
2020730 立法会選挙に関連して民主派の有力候補の12人が立候補を認められなかった。
2020731 立法会選挙は1年延期されると香港政府が決定事項を公表した。
        ベイルートの爆弾テロが計画されていた日

2020804 ベイルートの爆弾テロが善の側の干渉で起こらず、ここで失火により爆発した
2020817 中国公船と漁船が尖閣への侵入を予告していたが、日米の軍事演習で止まる。
2020820 ナワリヌイ氏の毒殺未遂事件をドイツとUEがヤラセで演出した。
2020822 三峡ダムが洪水による最大水位を記録
2020825 黄海でのU2偵察機の挑発
2020826 南沙諸島での東風ミサイルの応答

2020914 菅総裁の誕生
2020916 菅総理の誕生、敦賀におけるGPS変動データーの異常発生でチェックメイトの可能性を教える。
2020921 タスマニア島でクジラ達の座礁事故が起きて、バイオテロへの第三波の発生と死亡率0.2%を教えてくる。同時に東京湾の未来の計画表の節目を9月26日としている可能性を教える。
2020928 2年前のインドネシアM7.5の地震で約7千人の生け贄を捧げて、前年のジュバイルの淡水化施設への攻撃と、本年のイランへの偽旗攻撃の発生を回避する。この日は歴史上1973年10月6日の第四次中東戦争の始まりと同じ、ユダヤ教の祭日ヨム・キプルまたは贖罪の日であり、戦争を導くに相応しい日だった。
 
20201002 トランプ大統領へのバイオテロによる新型コロナ発症
20201013 北朝鮮のミサイルテロの予定日、15日の大統領候補者討論会が習氏なのでテロも中止。

 彼らは重要な外すための予定日に、前年の同じ日で出来事を起こし注意を喚起します。過去の例を上げておきます。

6月18日のリスク
2018618 大阪府北部の地震、M6.1で死者6名
2019618 山形県沖の地震、M6.7
2020618 故宮の自然災害を外すために使ったと思われる。

7月4日の前後のリスク
2019704 カリフォルニア地震、M6.4
2019705 カリフォルニア地震、M7.1
2020704 米軍と中共軍の偶発的な紛争の発生

9月6日のリスク
2018906 北海道胆振東部地震、M6.7、死者43名
2019906 双方の台風による情報公開の応酬で2つの争いの始まり
2020906 台風10号での高潮被害の発生を争う、勝負にもならない差が出る

9月28日のリスク
2018928 インドネシアのスラウェシ島地震、M7.5、死者行方不明で約7千人
2019928 サウジアラビアのジュバイルにある淡水化施設へのテロ予定日で回避。
2020928 イラク米軍によるイランへの偽旗攻撃の予定日で回避。

12月22日のリスク
20181222 インドネシアのクラカタウ火山で噴火津波、死者400名以上
20201222 ?

 続きが今回です。

10月13日のリスク
19171013 ファティマの聖母の奇跡の日
20171013 日本の衆議院選挙の負けを、国会に組み込む
20181013 なし
20191013 台風19号の洪水被害で死者約100名
20201013 15日に大統領候補者討論会が行われるなら、北朝鮮のミサイルが飛んだでしょう。
東京湾の未来の年表にもこの時期のリスクが組み込まれている。イラストに載せます。

 善の側としては、本日の北朝鮮のミサイル発射を回避することで、11月3日の大統領選挙における勝利に大きく近づけると考えたのでしょう。トランプ大統領にバイオテロが仕掛けられて、回復が危ぶまれた展開もあったのですが、結果として15日の大統領候補者討論会を中止に出来ています。司会者まで反トランプのリンチであり、米国の政治とメディアには、公平性などかけらもないと、後世の人々から大きく批判される事態でしょう。
 この結果を得るためにタスマニアのクジラたちも10月13日がミサイル発射で重要だと組み込んで見せて、それを見た偽善の側がここにバイオテロを重ねることで、ミサイル発射を自分たちで見送るように仕向けたと言えるでしょう。リスクの高さを間違うように誘導されてその通りに動いたのでした。これでこのままに本日が過ぎれば良かったとなるでしょう。
 10月10日くらいに15日の大統領候補者討論会は中止が公表されているので、この時点で未来は大きく動いたと言えるでしょう。この時点で本日のミサイル発射の可能性は消えていたと思えるのでした。
 暗号解析上から見ても、本日はこのままに流れて大きな動きはないと思えます。これで予定通りであり、22日の大統領候補者討論会に向けて、続きの動きが本格化するでしょう。次の前後こそ重要になるでしょう。
 今回の20201013を外したい部分は東京湾の未来の計画表にも現れており、重要な変化の日だったのでしょう。外すばかりで不満たらたらの状況下ですが、本日の外しはこれで良かっただろうと思える状況でした。

 続きこそ重要になるでしょう。 22日の大統領候補者討論会に向けて、10月20日に前後して北朝鮮もミサイル発射を準備するでしょうが、善の側としてどの様に対処するのかは、こちらとしては情報なしの白紙です。
 自然災害としてみると、ミサイル発射の拠点は複数あるので予備も考えると自然災害では対処が難しいでしょう。伊勢湾の南側にある構造線から大阪を経由して平壌に到る構造線の動きは可能であり、平壌なら破壊出来るでしょう。これをやるならタイミング次第でしょう。
 後はこれまでに公表してきている自然災害のチェックメイトの場所の動きと、カトラ山の大噴火をどうするかでしょう。バイオテロの情報公開にはなるのですが、メディアの操作をどこまで滅茶苦茶にするのか敵の動き次第でもあります。
 明日の台風16号で多少の情報を公表するでしょうが、主要な目的は敵が騙されて負けることであり、その為に人間がたくさん生け贄として死んでこその未来です。悪魔をあの世に送り返す生け贄であり、彼らの影響を未来永劫この世から排除出来る願いを込めた、本質部分では自主的な犠牲です。
 何度も繰り返すとおりであり、動けば命に関わる災害になるでしょう。噴火もあれば津波もあって、地震災害でも命を落としやすいでしょう。まずは大統領選挙が終わるまでと、その後は恐らく戦争回避のために災害が続くでしょう。備えと注意を油断なくお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン