南北朝鮮と中共が引き起こすミサイル紛争と自然災害1 10月12日

 トランプ大統領再選阻止に一致した者達への自然の対処

 日本では若狭湾と柏崎刈羽原発の周辺に、自然災害が起きる可能性を見せる前兆が起こされており、柏崎は構造線上の地震程度ですが、若狭湾側ではGPS変動データーの異常に加えて、橋脚の物理的損傷が見つかるなどの自然による前知らせも起こされています。 善と偽善の争いを伝える中で、偽善の側の動きを阻止するばかりで、目立つ動きが全くないに等しいのが善の側のあり方です。自然が動きそうになっていますが、これまでの外しがたくさん重なる中では警告など届くことはないでしょう。実際に動きが出てからやっと広がり始めるでしょうが、始めの段階ではたくさんの生け贄を捧げるが如しの状況がもう避けられないでしょう。ここまでしないと勝てない戦いなので悲しい部分です。
 9月21日のタスマニア島のクジラたちの座礁事故は、バイオテロの状況を教えてくれており、別途記事に書き進めているところです。彼らはこの新型コロナウイルスのバイオテロの状況に加えて、これから始まる北朝鮮のミサイル発射と、中共軍の尖閣列島や南シナ海における自衛隊と米軍との紛争で、11月3日の米国大統領選挙において、トランプ氏の再選を阻止する可能性を教えています。
 バイデン氏が大統領になると、4年間の情報公開の停止と、その間の戦争に向けた画策が連続するので、2016年にヒラリー氏が選ばれた場合のように、世界大戦へと進む結果になるでしょう。これを阻止するのが善の側です。
 まずはタスマニアのクジラたちの組み込み情報です。

9月21日のタスマニア島のクジラたちの座礁場所からの組み込み
東倉里エリア 9300km、涙のしずく
 10170kヤード
 5780マイル、202011
尖閣列島  25750kフィート、x4=10300
スカボロ-礁 330度、20201016、1115
 22800kフィート、20201028、1142
 7600kヤード、20201028、1104
 4320マイル、20201022、1103
 3750海里、留意せよ、20201025、11
太平島   組み込みなし
経ヶ岬   8695km、除数が232323可能で、20201015、1107
車力    組み込みなし
亀城空軍基地 9320km、202011
 10190kヤード
元山空軍基地 10050kヤード、20201103
 5710マイル、x2=1142
 4960海里、20201026、1119
新浦市海軍基地 364900kインチ、悪魔の命令
 30400kフィート、悪魔、20201028、1104
 10132kヤード、10月13日相当
 5757.57マイル、20201028、1142
エルメンドルフ空軍基地 29度、29030可能、20201023、1110
 507mインチ、x2=1014
 8000マイル、いつでも
 6950海里、20201009
ジュノ海軍基地 36.9度
 526300kインチ、除数で383838、20201028、1104
 14620kヤード、1461外し
グアム島  6174km、無為な世
 20200kフィート、20201111、1212
 6750kヤード、20201130
 3838.38マイル、20201028、1104
 3328海里、29952、3330で20201112
ファティマの聖母の教会 17813.33km、除数で1134、2268の強調

 明日も明後日も含んで11月3日まで様々な変化が起きうると伝える物になるでしょう。北朝鮮は金委員長がトランプ氏への新型コロナウイルスの見舞いを送っているので、この種の攻撃に出てくる部分を予想出来ているかは、何とも言えない部分が残りますが、普通は警戒するでしょう。10月10日の北朝鮮の軍事パレードが0~2時という深夜の開催であったので、ここに生まれる疑問から警戒して普通でしょう。
 この情報に到るまでに台風14号と15号の10月11日の位置情報での同種の脅しと、10日の宮古島近海の地震で、皇居に20001911を組み込んで見せるテロの脅しでした。ここまでの準備があるので、ここにある情報を、北朝鮮のミサイル発射で計画中であると解釈出来るのでした。
 関連する現実のニュースです。地の声の記事から抜粋です。

中国海警局の船が日本漁船に接近 尖閣周辺、領海侵入は今年21日目
 第11管区海上保安本部(那覇)は11日、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に同日午前、中国海警局の船2隻が相次いで侵入し、大正島の東約22キロの海上で、操業中の日本漁船1隻に接近しようとする動きを見せたと明らかにした。
 11管によると、中国船2隻は日本漁船の動きに合わせて午前10時45分ごろ領海に入り、接近しようとする動きを見せた。その後も同様の動きを繰り返した。11管が領海から出るよう警告し、漁船の周囲に巡視船を配備して安全を確保した。
 中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは8月28日以来で、今年21日目。(共同)

 これで菅氏が総理になってから始めての領海侵犯であり、尖閣での紛争が起こりうることを、北朝鮮に見せた物だと思います。
 9月25日に韓国からの亡命者が射殺されて、お詫びを入れるという不思議な事件がありました。これに呼応して中国が朝鮮戦争の博物館を再開した記憶です。
 この合図の関係が、今回は10月10日の軍事パレードであり、新型ICBMとSLBMの公表でしょう。予定通りなので中共が領海侵犯で続きを促すという動きで可能性を高めたでしょう。
 人霊達は、過去の朝鮮戦争時の、中共の協力状況を記事に入れて、日程への配慮が存在しうる部分を書かせたいのだと思われます。
 協力関係としても、北朝鮮と中共、これに協力する韓国なので、韓国の暴走は今後のひどくなるでしょうし、10月中の北と中共の動きに合わせて日本への圧力を高めるでしょう。北朝鮮に3つの台風を送り込んで農作物に多大な影響を与えて、飢餓で追い込む作戦を人霊達が実施して、いよいよ暴走という流れが、厳然たる事実に近いでしょう。

 ファティマの聖母の教会への組み込みがあり、この場所の情報にも配慮を求めています。これは人霊の存在を明確にする作業であり、1917年10月13日が最後の登場だった聖母は、100年後に向けてのメッセージを残していました。当たりであるので載せる部分です。

人霊の存在を証明するファティマの聖母の奇跡 1917513~1013
 ファティマの聖母は、ポルトガルの小さな町ファティマで起きた、カトリック教会が公認している、聖母の出現の一つ。ローマ教皇庁は奇跡として公に認めた。何万もの群衆を前に太陽が狂ったように回転して見えたり、水源のないところから水が湧き、飲む者に奇跡的な治癒があったりした。出現地には教会が残されて現在に到る。
 教会の位置は先史文明の遺跡同様に地の声を伝えています。

ファティマの聖母の教会からバチカン大聖堂
2017928/1123  =1796.90km 100倍の不自然
20171013/11225=1796.97km 10倍
19171013/1067 =1796.72km 100倍
19171013/75.07度=2553.75 日本の国会の角度を表す。
1917928 /75.08度=2554.45 日本の国会の角度を表す。
ファティマの聖母の教会から日本の国会
20171013/1823525=11061.5500km 100倍
20171013/79     =25.53度 100倍 衆議院選挙の時期
2017928/79      =25.54度 100倍 衆議院解散
皇居も25.53度であり大きな警告です。

 書かれている倍数は、偶然との比較です。100倍不自然なのでした。
 当時は自公政権の勝利で終わった残念な結果でした。10月中頃に新燃岳がしょぼい噴火をしているので、これを負け犬の遠吠えではないかと2018年3月に書いたところで溶岩ドームの出現でした。
 続きが以下です。

ファティマの聖母の教会から自民党本部
2020113/167=12096.4850・・ヤード
 ヘブライ語の意味、16; 母、もし、エース、70;これ、旗、奇跡
ファティマの聖母の教会からアラスカのエルメンドルフ空軍基地
2020113/8280km=243975 整数の強調

 ファティマの教会は広いので多少日時がずれても167の除数を満足して自民党本部を指し示します。今度は選挙に負けないという事になると思います。
 同じ日時で続きです。北朝鮮のICBMがアラスカに向かう場合、こちらも広い基地なのでここしばらくを含むでしょう。自公政権が北朝鮮のミサイル発射で日本の戦争リスクを煽り、2017年同様に選挙を有利に戦えるか、2匹目のドジョウをどうするかの争いです。
 1月13日は外れていますが、11月30日がどうなるかはこれからです。この当たりに加えて、これから起きる北朝鮮のミサイル発射や中共軍の起こす紛争を予告して、回避するか当てるかで、評価されようとしています。回避はもちろん自然災害を使って目立つように行う場合の状況です。起きないだけならこれまで通りで、誰も注目などしないでしょう。

ファティマの聖母の教会からの組み込み
東倉里エリア 395mインチ、20201011、1248
亀城空軍基地 東倉里エリアと同距離
元山空軍基地 10210km
 32.5度、20201025、1220
 402mインチ、20201103
 33500kフィート、20201103
新浦市海軍基地 10160km
 316度、20201011、1248
 400mインチ、いつでも
 3333333フィート
 1111111ヤード
エルメンドルフ空軍基地 8280km、20201130
 9050kヤード、20201229
 5150マイル、x2=10300
ジュノー海軍基地 333.33度
 26400kフィート、20201016、1115
 8800kヤード、20201016、1027
 5000マイル、いつでも
 4345海里、除数で4649、よろしく
グアム島   532mインチ、20201104
 44400kフィート、20201112、1223
 14800kフィート、20201112、1223
 8400マイル、20201013、1118
 7300海里、20201144、1217
経ヶ岬   28.85度、除数が7になるので、20201013、7日おきが可能
車力    組み込みなし
尖閣列島  36865kフィート、369外し
 6067海里、除数で29952外し
スカボロ-礁 11800km、20201010、1128、1187
 464646464インチ、4649外し、20201015、1107
 38700kフィート、20201013
 12900kヤード、20201013
太平島   組み込みなし

 2016年のアメリカ大統領選挙では、ヒラリー氏のメール問題の蒸し返しでトランプ大統領は、軍産議会複合体の不正行為を乗り越えての勝利でした。今回もメディアは全てトランプ叩きであり、新型コロナウイルスのバイオテロまで起こされています。
 このテロからの回復期にあるので、メディアが流すほどトランプ氏への支持は悪くないでしょう。前回のヒラリー氏有利と言われた状況と大きくは変わらないでしょう。
 続きの15日の大統領候補者討論会は流れましたが、22日に勝負でしょう。ここに向けてのミサイル発射が可能であり、金委員長はトランプ氏の再選を望まない姿勢を見せるかどうか注目でしょう。自分が交渉で騙されたと感じているので、ここで引導を渡すかどうかです。
 外交ですので上手くいかない場合の処理が複数準備されているはずであり、トランプ再選にも対応すると思えますが、その場合こそ中共が紛争で臨んでくるのではないかと思います。彼らは軍産議会複合体ともつるみ、利害も一致するのでまずはトランプ氏の再選阻止で10月を潰すのでしょう。
 現状の中共と北の動きは朝鮮戦争の流れを見ながらだと思える状況です。

朝鮮戦争における中国の介入
中国参戦は10月5日の中央政治局会議で正式に決定された
中朝国境付近に集結した中国軍は10月19日から隠密裏に鴨緑江を渡り、北朝鮮への進撃を開始した。
アメリカ軍は、仁川上陸作戦での情報収集でも活躍したユージン・クラーク海軍大尉ら多数の情報部員を北朝鮮内に送り込んでいた。10月25日、クラークより30万名の中国兵が鴨緑江を渡河したという情報(をマッカーサーは軽視した。)
そしてついに11月1日に中国軍が大規模な攻勢を開始、韓国軍第6師団の第2連隊が国境の南90マイルで中国軍に攻撃され、第6師団は壊滅状態となった。
11月24日に国連軍は鴨緑江付近で中国軍に対する攻撃を開始するが、11月25日には中国軍の方が第二次総攻撃を開始した。韓国軍第2軍団は中国軍との戦闘を極度に恐れており、あてにならないとの評価通り中国軍の最初の攻撃でほとんどが分解して消えてしまった。
ようやく、状況の深刻さを認識したマッカーサーはトルーマンと統合参謀本部に向けて「我々はまったく新しい事態に直面した。」「中国兵は我が軍の全滅を狙っている。」と報告し、またマッカーサーは自分の杜撰な作戦による敗北を誤魔化すために、今まで共産軍を撃滅する為に鴨緑江目がけて突進を命じていたのに、これを攻勢ではなく『敵軍の戦力と意図を確定させる為の威力偵察』であったとの明らかな虚偽の説明を行った。これは無謀な北進が、散々警告されていた中国の本格介入を呼び込み、アメリカに国家的恥辱を与えた事に対する責任逃れであった。
中国軍の攻勢が始まって3日経過した11月28日の夜に東京でようやく主要な司令官を召集し作戦会議が開かれた。マッカーサーが一人で4時間以上もまくしたて中々結論が出なかったが、翌29日に前進命令を撤回し退却の許可がなされた。

 ざっと流れをwikiから出してみましたが、11月1日に反転攻勢に出る部分が重要でしょうし、10月は19日の進撃開始でしょう。
 ここに現実をどの様に重ねるのかが重要でしょう。以下は9月25日の韓国への金委員長のお詫びのニュースに答えた中共の動きのニュースです。

中国と北朝鮮「血の同盟」の記念館 再開に秘めた狙いは
 中朝関係が悪化していた6年前から「改修のため」として閉館していた中国・遼寧省丹東市の朝鮮戦争(1950~53年)の記念館の一般開放が20日、再開された。米軍などを相手に同戦争で共闘した両国の関係は「血の同盟」とも呼ばれ、中国政府は同館を国の重要施設と位置づけてきた。開戦から70年にあたる今年、米国との対立が深まる中で、改善した北朝鮮との関係を改めて印象づける狙いがありそうだ。
 再開されたのは「抗美援朝記念館」。米国(中国語で美国)に対抗し、北朝鮮を支援した朝鮮戦争について展示する。18万2千平方メートルの敷地内に新築された施設は、旧施設の4倍の広さとなった。朝鮮戦争時の武器や資料などの展示物や、屋外の広場に置かれた戦車や戦闘機の数も大幅に増え、開館時間の午前9時から多くの予約客が詰めかけて列をつくった。
 同館は58年に開館。93年に市内で移転した時には鄧小平氏が高さ53メートルの記念塔の題字を、国家主席だった江沢民氏が揮毫(きごう)をそれぞれ寄せ、式典に次世代の最高指導者候補と目されていた胡錦濤氏が出席するなど重要視されてきた。
 だが、北朝鮮による弾道ミサイル発射や核実験の影響で両国関係が冷え込んだ2014年末に「改修する」として閉館した。金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長が訪中するなど関係が改善した18年には改修がほぼ終わり、学生の研修などは受け入れていたが、一般開放は見送られていた。
 10月には中国人民義勇軍が朝鮮戦争に参戦した記念日が控えており、中国国内では記念映画が撮影されるなど朝鮮戦争を振り返る動きが盛んになっている。(丹東=平井良和)

 意図的に合図を送り合う状況なので、北と南と中共の共同作戦が見えないところで動いていると考えるべきでしょうし、目標を目先のトランプ大統領の再選阻止においている部分は間違いないと思います。これに向けて国際ニュースでトランプ氏が北朝鮮に騙されているというニュースを、22日の大統領候補者討論会までに流したいのではないかと思います。
 自然と人霊でこれを止めに動くのか、それとも自然災害で答えるのか、ここは不明瞭でしょう。今後の自然災害には、ミサイルの動きがあれば自然が動くと考えるべきでしょう。ここには原発などの情報は載せませんが、タスマニアのくじら達のページにはその情報を載せる予定です。ファティマの聖母には古い記事があるのですが、再検討してどうするかを決めます。
 まずは明日何が起きるか、いきなり日本海にミサイルを発射するなら、本日発生した台風16号を約6時間ほど早く発達させて、情報発信すれば良かっただけです。ここにどんな意味があるのか、16号の解析は明日の分から始まるので、人霊達の監視結果が載せられてくるでしょう。
 目標が定まる以上は、動きを止めるだけで済むかどうか、不明瞭でしょう。偽善の側の悪事を情報公開してこその善の側の動きです。自然災害は避けられない物に感じられますので、備えと注意を油断なくお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン
 この後この記事には参考ページへの情報を載せる予定です。