地震に現れている自然の意図376 10月11日 10月12日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 10月中には動きを始めるでしょう。手を変え品を替えで予定を遅らせ続けており、昨日から北朝鮮のミサイルテロだと伝えています。これを外して進むのかも不明瞭です。カトラ山は10月23日が候補で、この間米中、米イラン紛争と北朝鮮も含めて戦争への画策も続くでしょう。テロが起きれば物事が動かざるを得ないでしょう。起きなければ、一点での逆転を目指すギリギリ路線が続くだけだと思います。出来る流れとしては、トランプ氏の再選が重要なだけでしょう。
 タスマニアのクジラたちは、未来を当てる部分に要注意でありトランプ氏へのバイオテロと10月2日の発病も予定通りの組み込みでした。クジラたちはバイオテロの第三波を伝えているだけでなく、北朝鮮から柏崎にミサイルが飛ぶかも知れません。氏へのテロも含めて未来を当てる部分をこれから実演の流れでしょう。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月11日
 昨日は0時から2時で北朝鮮の軍事パレードが行われて、大型のICBMと新しいミサイル類が公開されたそうです。どんな意味があって夜なのか、理解しかねる部分です。見せたくないけど見せたい物があるので公表となり、中にはダミーも混ぜられていて、何が新兵器かを分かりにくくしているのでしょう。
 色々言われる部分でしょうが、夜になって宮古島近海で地の声、皇居に2001911を組み込んでのテロの予告でした。まだ解析中です。関連する記事を独立させると書いていたので、その中身をテロに書き換えさせる動きです。
 ファティマの聖母の1917年10月13日と、台風19号被害の2019年10月13日に加えて、ミサイルテロかも知れない明後日の13日です。
 この解析をやるにも台風14号と15号まで発生しており、2倍の労力でしょう。テロの関係の言葉も探すので手間がかかるでしょう。本日夜には記事化を目指しますが、明日までかかるかも知れません。

 タスマニアのクジラたちですが、情報隠しがセコいと言えるでしょう。順番に手札を切れる様にしてある感じであり、トランプ氏へのバイオテロと発病、回復に加えて、10日の北朝鮮のICBM披露、続きが13日になるかどうか、調べるところです。10日のミサイル発射はありませんでしたが、10日に披露した新兵器がテロに使われるなら、クジラたちの10日の組み込みが引っかけでも、言い訳は準備してあるという事になります。
 柏崎には8844kmでありテロが884です。検討した結果で長岡CO2サイトから8840kmが可能であり、柏崎側にはミサイルが探せています。長岡には20201023もあるのでここまではリスク回避にずるずるやられる可能性までを現時点で見ています。
 台風による情報公開は、明日2つとも熱帯低気圧に戻る予報なので、本日分で13日向けの重要部分は出ている可能性が高いでしょう。まずはこの意味を確かめるだけで本日は何も出来ないと思われます。

 東京湾の未来の計画表ですが、10月9日から15日までかかって広い車道を横切ります。本日の記事にイラストも載せる予定です。ここに意味を持たせているかどうか、重要な所でしょう。13日、15日、16日など数字だけ一人歩きで23日までずるずるとか、信じにくい部分でもあります。
 15日の大統領候補者討論会が流れたので、ここに変化を組み込んでもおかしくはないでしょう。22日が勝負であり、ここで新型コロナをバイデン氏に移せるかも見物です。自業自得の結果を出すなら、ここでも選挙にプラスでしょう。

 タスマニアのクジラたちも、嘘つきの人間の屑達につき合うに相応しいやり方でしょう。9月28日を外し、10月4日までの期間も外しトランプ氏の発病という当たりを取って続きです。10日は早々とミサイルはないと伝えて、深夜の軍事パレードでした。これも始めから分かり切っていて、騙す手法で進みたかっただけでしょう。10日の組み込みはガセネタだけど意味はあるというくだらないやり方です。
 続きで13日にはファティマの聖母も重なり、聖母の2年前には自民党の選挙に負ける予定の嫌がらせ的な組み込みでした。今回で三度目の正直ですが、2018年6月18日の大阪府北部の地震で警告させて、翌年が山形県沖の地震で、今年は自然災害かテロかは不明瞭ですが、ただただ外しただけでした。9月6日も似たような物でしょう。ただただ外して喜ぶのです。
 今回がどうなるのかは非常に重要でしょう。ミサイルが飛べば自公政権は大喜びでしょうし、中共も動きやすくなる部分を追求出来るでしょう。トランプ氏にはマイナスなので、当然ながら続きの対処が重要になり、変化がないと困るでしょう。

 記事は深夜になるかも知れません。とにかくまずは2つの台風の解析と、ファティマの聖母の情報との関連を明確にしたいと思っています。
 資金繰りも電気代があるので、くだらないギリギリの続きに対処せざるを得ないところです。無駄に時間を潰しに潰して、ここまで来て時間のない中で仕事をさせるのですから、普通に見て頭がおかしい連中の滅茶苦茶な流れでしょう。出来る事が出来ると書くとおりです。先に続くように、ご理解とご協力をお願い致します。
 現実的にも重要な所だと感じますが、ここまで三度目の正直を外す物を信じる方が難しくて普通でしょう。連中の自業自得は、これから生け贄をたくさん捧げる為の物であって、勝利に向かう争いに溺れる者の姿です。情報が準備出来ていても広がる事を徹底して避ける物であり、後から言い訳が出来るだけだと言える物です。何度も繰り返すように、ここでたくさん人間が死んでこそ、未来につながるという悲しい選択でしかないのです。繰り返し書いても伝わる物ではなく、連中も結果で答えて名前を消して消えた振りでしょう。
 動けば命に関わるリスクだと繰り返すとおりです。備えと注意をお願い致します。記事の配信は本日には間に合わないかも知れませんが、深夜にはHPに載せたいと思います。

10月11日の2回目の追記
 まず台風14号の分です。

柏崎刈羽原発 620km、20201026、1119
 24400kインチ、20201126、1187、1248
 2035kフィート、除数で29798
 678kヤード、29798、20201010
 385マイル、20201027、1104
 335海里、20201103
紫禁城   組み込みなし、天壇公園に298.6度
皇居    16mインチ、いつでも
 444444ヤード、444で20201112、1223
 253マイル
 220海里、20201016、1027
船橋    444400ヤード
敦賀原発  585km、20201103、1220、58で20201023
 640kヤード、いつでも
 364マイル、悪魔
 317海里、20201142
ペンタゴン 6070海里、除数で29952
WTC   6958.2マイル、除数で2903
東倉里エリア 1660km、20201121、1204、305度、20201126、1187、1248
 65300kインチ、20201208
 5440kフィート、20201015、11、1117
 103マイル、ファティマの103回目
尖閣列島  71200kインチ、20201220
 976海里、20201126、1187、1248
スカボロ-礁 2983.4km、236度、20201010、1128、1187、1246
 117mインチ、20201103、1220
 9750kフィート、20201025、1220
 3250kヤード、20201025、1220
 1850マイル、20201112、1223
太平島   1950海里、20201025、1220
ベラヤット・パーク 313131313インチ、20201026、1119
 8700kヤード、20201226
平壌呪いの池 60480kインチ、30240
 5040kフィート、30240、20201202
 1680kヤード、20201013、1118
 955マイル、20201115
平壌計測中心 5070kフィート、1014
 960マイル、3日おきのいつでも
ファティマの聖母の教会 組み込みなし
サウスアンボイ 11210km、26.26度、20201012、1025
 12260kヤード
コップの森 36900kフィート
 1230kヤード、20201028
 6990マイル、202011
 6073.6海里、30368、6080海里、304の悪魔、20201028、1104
秦山の原発 6160kヤード、20201027、1104
 1013~1014海里
広東の原発 9100kフィート、x4で悪魔
 3030kヤード、20201010
 1497.6海里、29952
亀城空軍基地 5360kフィート、20201103
 1014~1015マイル
元山空軍基地 1420km、20201204
 56mインチ、20201013、7日おき
 4667kフィート
 1550kヤード、20201026、1119
 884マイル、ヘブライのテロ
 768海里、3日おきのいつでも
新浦市海軍基地 1420km、20201204
 56mインチ、20201013、7日おき
 4667kフィート
 1550kヤード、20201026、1119
 884マイル、ヘブライのテロ
 768海里、3日おきのいつでも
 海軍基地の島と、SLBMの試射台のある陸側の敷地を含めると、元山空軍基地に距離は重なる。
経ヶ岬   310.98度、311外し
車力    986km、除数で2049
 1078500ヤード、除数で29979

 取り敢えず北朝鮮には10月13~15日が向いており、リスクはあるのでしょう。ペンタゴンにもWTCビル跡にも組み込みがあるので2001911を意識しているとも言えるでしょう。続きはもう一つの台風15号を解析してからです。この記事に続けます。

10月11日22時半の追記
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
1時間
2020年10月10日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 42回
宮城県沖 28回
兵庫県南西部 23回
青森県津軽北部 23回
奄美大島近海 16回
長野県南部 14回
茨城県沖 13回
以下省略

計484回
http://j.mp/1oo8wnC

 昨日に続いて兵庫県南西部には震源があり要注意です。津軽の北部にも震源が追加ですが、ここは何とも言えません。要注意ではなく大きくてもM5クラスでしょう。
 引き続きの注意をお願いします。テロの記事は深夜になるでしょう。明日まで延ばすかも知れません。

10月11日の3回目の追記
 台風15号です。ベトナムからなので難しい組み込みです。

柏崎刈羽原発 4180kヤード、20201104
長岡サイト 4192kヤード、20201248
紫禁城   9440kフィート、20201010、1126、1187
皇居    46.6度、202011
 2056.5海里、未来の富士山の噴火
敦賀原発  11570kフィート、20201220
ペンタゴン 6.32度、20201011、1248
WTCビル跡 組み込みなし
東倉里エリア 25.2度、20201013、1118
 10310kヤード
尖閣列島  47.6度、20201202
 75mインチ、3日おきのいつでも
 6250kフィート、20201125
 1028~1029海里
スカボロ-礁 890km、20201220、900km外しで20201013外し
 85度、20201015、11、1117
 35mインチ、20201013、7日おき
 2913610フィート、除数で693333・・
 980kヤード20201230
 555マイル、20201112、1223
 480マイル、3日おきのいつでも
太平島   710km、20201204
 2330kフィート、202011
 777kヤード、20201223
 383.8海里、20201028、1104
ベラヤット・パーク 3350海里、20201103
サウスアンボイ 3.59度
 8630マイル、20201104
 7500海里、3日おきのいつでも
コップの森 6.66度、20201112
 7600海里、20201028、1104
平壌呪いの池 3141km
平壌計測中心 3140km 距離が池に合わされている
 3434343ヤード、20201015、11、1117
亀城空軍基地 25.6度、いつでも
元山空軍基地 29.5度、20201010、1128、1187
 2011.311海里
新浦市海軍基地 29.2度、20201144、1217
 3660kヤード、20201187
 2080マイル、20201013、1025
経ヶ岬   1872海里、29952
車力    2590マイル、20201223
 2250海里、20201013、9日おき
秦山の原発 31.8度、突撃、20201109
 82800kインチ、20201130
 6900kフィート、20201130
 2300kヤード、20201015、1107、1130
広東の原発 1026~1029km
 40400kインチ、20201111、1212
 3370kフィート、20201128
 555海里、20201112、1223

 こちらも20201013に続いて15日であり、ここにどんなリスクがあるのかを検討させる目的でしょう。ミサイルテロなので、経ヶ岬と車力も確認しましたが、遠方なのに意図された組み込みが、難しいのに存在します。
 明日以降のリスクは明確でしょう。纏める記事をこれから書いて公表予定です。検討事項が残る場合には明日の公開にすると思います。

 台風の状況を確認したところ、新たにフィリピンで熱帯低気圧が発生しており、明日には台風16号になりそうです。現状の予想で14日まで台風です。これだとまた続きに情報を足すやり方になるので、今の時点での記事化は見送りが相応でしょう。無理する意味なしであり、15日の変化までを伝える状況と思われます。
 リスクは高いと思いますが、後出しを続ける状況は、先送りを望む姿に見られるでしょう。どんな情報を出すのか、明日待ちです。

10月12日の追記
 9時の時点で台風16号の発生はまだで、本日中には台風になる予報でした。記事を待たせた理由は以下のニュースだと思われます。

中国海警局の船が日本漁船に接近 尖閣周辺、領海侵入は今年21日目
 第11管区海上保安本部(那覇)は11日、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に同日午前、中国海警局の船2隻が相次いで侵入し、大正島の東約22キロの海上で、操業中の日本漁船1隻に接近しようとする動きを見せたと明らかにした。
 11管によると、中国船2隻は日本漁船の動きに合わせて午前10時45分ごろ領海に入り、接近しようとする動きを見せた。その後も同様の動きを繰り返した。11管が領海から出るよう警告し、漁船の周囲に巡視船を配備して安全を確保した。
 中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは8月28日以来で、今年21日目。(共同)

 これで菅氏が総理になってからの領海侵犯であり、尖閣での紛争が起こりうることを、北朝鮮に見せた物だと思います。
 しばらく前に韓国からの亡命者が射殺されて、お詫びを入れるという不思議な事件がありました。これに呼応して中国が朝鮮戦争の博物館を再開した記憶です。
 この合図の関係が、今回は10月10日の軍事パレードであり、新型ICBMとSLBMの公表でしょう。予定通りなので中共が領海侵犯で続きを促すという動きで可能性を高めたでしょう。
 人霊達は、過去の朝鮮戦争時の、中共の協力状況を記事に入れて、日程への配慮が存在しうる部分を書かせたいのだと思われます。
 協力関係としても、北朝鮮と中共、これに協力する韓国なので、韓国の暴走は今後のひどくなるでしょうし、10月中の北と中共の動きに合わせて日本への圧力を高めるでしょう。北朝鮮に3つの台風を送り込んで農作物に多大な影響を与えて、飢餓で追い込む作戦を人霊達が実施して、いよいよ暴走という流れが、厳然たる事実に近いでしょう。
 北朝鮮はトランプ氏への交渉にも含みを持たせる動きを維持するつもりでしょうが、中共との兼ね合いでどこまでその態度が維持出来るのかなど、進んで行かないと分からない打算でしょう。

朝鮮戦争における中国の介入
中国参戦は10月5日の中央政治局会議で正式に決定された
中朝国境付近に集結した中国軍は10月19日から隠密裏に鴨緑江を渡り、北朝鮮への進撃を開始した。
アメリカ軍は、仁川上陸作戦での情報収集でも活躍したユージン・クラーク海軍大尉ら多数の情報部員を北朝鮮内に送り込んでいた。10月25日、クラークより30万名の中国兵が鴨緑江を渡河したという情報(をマッカーサーは軽視した。)
そしてついに11月1日に中国軍が大規模な攻勢を開始、韓国軍第6師団の第2連隊が国境の南90マイルで中国軍に攻撃され、第6師団は壊滅状態となった。
11月24日に国連軍は鴨緑江付近で中国軍に対する攻撃を開始するが、11月25日には中国軍の方が第二次総攻撃を開始した。韓国軍第2軍団は中国軍との戦闘を極度に恐れており、あてにならないとの評価通り中国軍の最初の攻撃でほとんどが分解して消えてしまった。
ようやく、状況の深刻さを認識したマッカーサーはトルーマンと統合参謀本部に向けて「我々はまったく新しい事態に直面した。」「中国兵は我が軍の全滅を狙っている。」と報告し、またマッカーサーは自分の杜撰な作戦による敗北を誤魔化すために、今まで共産軍を撃滅する為に鴨緑江目がけて突進を命じていたのに、これを攻勢ではなく『敵軍の戦力と意図を確定させる為の威力偵察』であったとの明らかな虚偽の説明を行った。これは無謀な北進が、散々警告されていた中国の本格介入を呼び込み、アメリカに国家的恥辱を与えた事に対する責任逃れであった。
中国軍の攻勢が始まって3日経過した11月28日の夜に東京でようやく主要な司令官を召集し作戦会議が開かれた。マッカーサーが一人で4時間以上もまくしたて中々結論が出なかったが、翌29日に前進命令を撤回し退却の許可がなされた。

 ざっと流れをwikiから出してみましたが、11月1日に反転攻勢に出る部分が重要でしょうし、10月は19日の進撃開始でしょう。
 これだけを見ると、金委員長のトランプ大統領への新型コロナのお見舞いは、11月1日に合わせて彼を騙すための物となり、求めているのはバイデン氏の当選であって、中共と北朝鮮がもめ事を起こしてトランプ氏の足を引く計画でしょう。北も中共も、文大統領も反トランプで結束しているところと思われます。
 国際政治は騙し合いの舞台なので、トランプ氏が思うように動けず、北朝鮮も思う様に彼を騙せず、核兵器を隠し持つ部分で交渉が頓挫したことを恨みに持つのかも知れません。これもあるでしょうが、結局は台風3連続の食糧危機が背景にあると思えています。
 この後どこまでこの状況を確認出来るかは分かりませんが、この内容も含んで記事にまとめる予定です。明日以降の動きの背景にここまでを重ねたいという人霊達の配慮でしょう。

 地の声は草津白根山で火山性地震が増えて、気象庁の警告が出ています。柏崎にも配慮しろという所でしょう。大阪府北部でも地震が起きて、滋賀から若狭湾への構造線回りに地震を増やして、若狭湾への脅しでしょう。緊張の高まりを感じさせる動きの演出です。
 明日向けの続きに何が起きるのかも重要でしょう。尖閣も動けるでしょうし、北朝鮮と中共の共同作戦である部分が重要でしょう。文大統領も助功で必ず助けると思われ、日本向けの緊張を増やし、トランプ氏の不利になる状況を生み出す工夫をするのでしょう。
 こうなると、ICBMはグアムでもアラスカでも飛ばせることとなり、その可能性も洗い直しです。ファティマの聖母のみ確認してあって、グアムは明日です。グアムは広いので偶然かどうかが難しいのですが、タスマニアと昨日の台風も含めて作業のやり直しです。結局必要な作業を促されただけかも知れません。
 備えと注意をお願い致します。電気代が出るように、資金繰りへのご理解とご協力を重ねてお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上