地震に現れている自然の意図373 10月7日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 9月28日が次の東京湾の未来の計画表における楠木正成像と伝えていて、タスマニアのクジラたちの10月4日はトランプ氏へのバイオテロの組み込みへの気づきを促しただけでしょう。10月2日の発病も予定通りの組み込みでした。クジラたちはバイオテロの第三波を伝えており、氏へのテロの含めて未来を当てる部分をこれから実演の流れでしょう。Qアノンがこの情報に飛びついて広めてくれれば大きく大統領選挙が動くでしょう。
 今月中には動きを始めるでしょうが、カトラ山は10月23日が候補で、日米中の原発には10月10日に前後する時期以降がリスクでしょう。この間米中、米イラン紛争と北朝鮮も含めて戦争への画策も続くでしょう。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月7日
 タスマニア島のクジラたちの続きです。イラン情勢は、トランプ大統領が人気取りのために攻撃を仕掛けて失敗するという演出が可能です。イラクの米軍が勝手にやって失敗して、責任をトランプ大統領になすりつけて、大統領選挙の敗北につなげるの世界です。
 続きが中国共産党です。中国共産党と軍産議会複合体にとって、トランプ大統領は共通する敵です。利害の一致はここでも紛争を産み出し、米軍の損害でトランプ大統領を貶めることが可能です。ここは最も可能性の高いリスクでしょう。利害の一致を既にU2偵察機の挑発とDF21Dの応酬で見ているので、米軍も中共軍も、期待する結果を出す部分に話が出来上がっていて、トランプ大統領を貶めて選挙の負けを勝ち取りたいでしょう。
 これらは見え見えの軍産議会複合体の、ある意味幼稚な戦略です。幼稚だからこそ、タスマニアのクジラたちに監視の結果として予想を出されるのでした。知恵ではなく力業で何とかするたぐいなので、予想されて公表されると、動きは鈍る以外に対処が難しくなるのでした。それでもがんばる所こそ、勝敗分岐点の前後でしょう。
 こちらの目には、トランプ大統領に新型コロナウイルスのバイオテロを仕掛けた時点で、大統領選挙における勝敗分岐点です。彼が回復してバイデン氏を無能だとののしる部分がアメリカ人には受けるでしょうし、続きの情報公開を彼がどこまで進めるか次第です。Qアノンも出てきており、軍産議会複合体は戦々恐々でしょう。911同時多発テロへの情報公開を始めるので、権力がないと嘘が維持出来ないのでした。
 背景はこんな所です。以下公開が必要な組み込みです。

ベラヤット・パーク 505500kインチ、2倍して1011、他の先史文明の遺跡の含めると、1012までリスクがある。
 42130kフィート、クジラさん達の座礁のエリアが不明瞭なので、この数値にも配慮が必要。
 6933.33海里、地殻変動
 あと、遺跡側では50613333も可能性があり、30368になる。この時期のリスクの高さを教えている。
尖閣列島  339.33度、x3=101799、10月18日相当
 25750kフィート、x4=10300、10月30日相当
 島に大きさがあるので、前後数日に注意が必要。
スカボロ-礁 6950km、20201009、330度、20201016、1115
 22800kフィート、20201028、1142
 7600kヤード、20201009、1028、1004
 4320マイル、20201022、1103
 3750海里、留意せよ、230201025、11
太平島   組み込みなし

 やれることを総動員して、トランプ大統領と争う姿勢が明確ですが、所詮は失敗時の責任の露見に耐えられない物ばかりであり、自分の得しか考えない者達にはリスクが大きすぎるのでした。この点中共はがんばるでしょうが、米軍側がついて行けるか難しい所なのでしょう。中共でさえも、習近平の犠牲になるのは御免被りたいでしょう。
 可能性は少なくともこれほどに存在しますので、油断大敵は現実でしょう。薄氷を踏む思いで進むという状況こそ現実でしょう。

 米国にとっては、今後の4年を決める選挙ですが、この世界にとってはここでトランプ氏が勝利して、911同時多発テロとWHOとCDCのバイオテロを情報公開して、軍産議会複合体に引導を渡す時です。
 敵もこれを理解しているので、総動員令が出されているという状況でしょう。トランプ大統領へのバイオテロがほぼ失敗と明確になったので、逆境に陥っており、非常な無理を重ねてでも、続きの逆転劇が必要です。この状況であるので、これまで以上の偽善の側が暴走するリスクを抱えているでしょう。
 ここに対処が必要なので、普通に考えるならもちろん、どんどん自然災害を起こして、敵の逆転の芽を挫くに限ります。くだらない能書きの戦略論よりも、単純に兵は拙速を好むの世界です。敵が適切に動けない中であり、自軍は自由度の高い争いが可能です。自然災害が簡単に起こせるというメリットをここで使わずに、いつ使うのだというレベルです。これまで我慢して準備してきた敵を封じ込める戦略に、やっと結果を出す部分です。
 敵のあがきをどの様に評価するのか、加えて損害を減らす工夫をどの様にするのか、まだこれからでしょう。まずは愚かな敵のあがきを処理する部分からの今後でしょう。
 この意味でも自然災害は容赦なく、大規模でも普通でしょう。人間がたくさん生け贄になればなるほど、敵の動きを具体的に封じるでしょう。悲しい戦いですが、軍産議会複合体と中国共産党をこの世界から追放して、人間界から偽善の側を排除出来るのです。
 覚悟を決めて前進すべき所です。大切な人たちの命を守れるように、備えと注意をお願い致します。

10月7日の2回目の追記
 噴火も地震も地の声はなく、台風14号は夕方までにはお送りしたいと思います。まずは若狭湾に脅しがあるのでイラストでの説明です。
 自然にも都合があっての演出だと思われますが、静岡県西部から愛知県東部の地震が岐阜県側に移動し、昨夜から今朝にかけては小浜市と敦賀市にまで小さな震源を見せています。
 もちろん構造線の調整がそれぞれ本命に届き始めたと脅す物であり、まだ震源の島には成長していませんが、今後の注意を引きたい物で間違いないでしょう。
 タスマニアのクジラたちの10月9日とそれ以降はずっと油断出来なくなるので、柏崎も含めて注意を向け続けるしかないでしょう。
 動けば前兆だったと言える地震ですので、注意する以外にありません。ヤラセの可能性もこれまでを思えば高いのですが、動く時は動くとしか言いようがなく、構造線の短冊を動かす準備でここまでを1ヶ月以上前から来ていて、仕上げに頂点の小浜市と敦賀市での震源を見せているところです。
 繰り返しますが、本来震源の島に成長して揺れる種類の断層型地震のはずですが、これだけでもいきなり動かせるほどのエネルギーが、構造線側にあるはずなので油断なく備えと注意をお願い致します。
 備えは柏崎側でも油断なくお願い致します。向こうも構造線上の地震列を見せている所です。

 昨日はノーベル物理学賞の発表があり、ブラックホ-ルでした。高齢のペンローズ氏が生きている間に一般相対論の凄さを見せたいのでしょうが、素粒子論を無視した科学でしかなく、乙女座銀河のブラックホールの写真が、実は中性子星の表面だったとなって終わるところに近づいたでしょう。一般相対論だけで査読をするのでどんどん現実を離れるのです。重力波の情けないデーターと言い、自分の見たい物しか見ないのでした。これで権威を高めて科学の階層構造を学会を頂点に上手く使いたいのですから、崩れると根底からです。
 本日のニュースには、亡くなったホーキング博士にもノーベル賞で良かったなどと流れていますが、彼は最後に虚数の時間までこの世に持ち出しており、数学的におかしい姿を描いていました。ここまでを取り込まないと説明出来ない物こそブラック-ホールの理論です。虚数をこの世界に持ち出すのはファンタジーであり、カラビヤウの空間要素で現実を語れない姿を現すのでした。どうして素粒子論なども含めた全体像に向き合わないのか、こちらには理解出来ないと言えるほどです。
 現代科学と査読の客観性のなさを明確にする物であり、分野が少し変わるだけで科学の進歩について行けないのでした。
 分かりやすく記事にまとめる部分であり、比較対象が子宮頸がんワクチンとプリオン病です。結果でワクチンビジネスの嘘まみれの姿を明確に出来れば良いところです。WHOとCDCの批判記事を一通り仕上げたら、2つの月の記事の前にまとめ記事として書いておきたいと思います。

 資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。電話代とガス代が出て、続きが支払えていない新聞代です。こちらも4千円くらいですが、食事代もかさんでくるので5千円くらいはすぐに不足になるでしょう。切りがなくてうんざりですが、本日の資金繰りで本を売る必要が先伸びしたのはありがたいです。
 先に得意の物理の記事を書く方が簡単ですが、重要度からの作業であり、タスマニアのクジラたちの記事を仕上げてWHOの批判記事の順番です。本日では終わらず、今週末でも何とも言えないでしょう。
 リスクを高く見せる工夫が続いており、ヤラセだろうと文句を言っても意味はないでしょう。GPS変動データーの異常、構造線型地震を起こすための短冊上の大きめの地震の連鎖、ここに加えて構造線上の地震列と、舞鶴での橋脚の物理的損傷です。嫌な物しか重なっていないので、10月末までは備えと注意を継続するしかないでしょう。同様に柏崎にも注意を向けるべきであり、北朝鮮、中共、軍産の動き次第でいつでも自然が反撃に出る部分を覚悟すべき状況でしょう。
 監視の教える10日の北朝鮮の動きこそ要注意ですが、目先も油断出来なくなったと、自然が警告する敦賀市と小浜市の震源でしょう。動けば人命に関わると繰り返すとおりです。こちらの資金繰りは相変わらずギリギリですので、結果を出すまで続くように、ご理解とご協力をお願い致します。

10月7日の3回目の追記
 無駄に時間を潰される感じで悔しいのですが、連中も変化を伝えないと導きが無駄になるのでしょう。台風14号の解析は時間の都合で取りやめです。代わりに以下の静岡県中部の地震の解析です。M3.4で北緯東経3491383です。

34;幸運、91;チェック、38;神、30;あとで
349;没収する、没収物、138;翼面、30;後で、イコール
349;没収する、没収物、138;流れ、30;後で、イコール

 恐らく固着面が解決したというアピールでしょう。チェックしろがついているので調べたものですが、構造線型の地震の今後を教えている部分だという主張であり、続きも重要なはずでしょう。

柏崎刈羽原発 282km、20201211、5.2度、202010121025
 11111111インチ、111で20201112、1223
 310kヤード、20201026、1119
 175マイル、20201020、1230
 152海里、20201009、1028
紫禁城   2012km
 79200kインチ、20201247
 6600kフィート、20201016、1115
 2200kヤード、20201016m、11日おき
 1250マイル、いつでも
皇居    158km、20201011、1248、56度、20201013、7日おき
 6220kインチ、311x2
 520kフィート、20201012、1025
 173kヤード、20201210
 98マイル、20201230
 85.4628海里、427314x2
船橋    7001kインチ、11月11日
敦賀原発  226.8km、228で20201028、1142、295度、20201010、1128
 9mインチ、20201013、9日おき
 750kフィート、3日おきのいつでも
 250kヤード、いつでも
 142マイル、20201204
 123海里、20201028
ペンタゴン 組み込みなし
東倉里エリア 1315km、20201030
 51800kインチ、20201223
 1437kヤード、1436外し
 817マイル、20201142
 710海里、ない、20201204
尖閣列島  68800kインチ、20201013
 5730kフィート、20201115
 1910kヤード、20201115
 944海里、20201010、1128
スカボロ-礁 3000km、3日おきのいつでも
 118mインチ、20201010
 3280kヤード、20201028、1110
 1864.625マイル、29834
太平島   組み込みなし
サウスアンボイ 11020km、24.5度、20201230
コップの森 11080km、27.6度、20201130
マール・ア・ラーゴ 組み込みなし
秦山の原発 1700km、20201015、11、1117
 66900kインチ、20201124
広東の原発 2680km、20201103
 2929292ヤード、20201023、1110

 皇居に311と427314があるので、ここ数日に注意の合図でしょう。スカして当然と書いておきますが、明日以降の組み込みの状況次第でしょう。
 汚いやり方が使われており、昨日の北朝鮮のニュースで注意を引いて、これがダミーだったとしています。たった一日隠す意味がどこにあるのか不明瞭でしょう。9月21日から隠し続けた北朝鮮所情報ですが、敵側に反応が出来たとは思えずであり、始めから予定通りに対処を変える予定であって、その流れに沿っているだけだと感じます。
 続きの問題が10月10日を中国共産党の暴走にしている部分です。これも本日のニュースからの情報になるでしょう。以下です。

中国、反腐敗担当の元幹部を調査 習氏の政策支えた一人
 中国共産党中央規律検査委員会と国家監察委員会は、全国の官僚の不正を取り締まる特捜チーム「中央巡視組」元幹部の董宏氏(66)を重大な規律違反の疑いで調査していると2日、発表した。具体的な容疑は明らかにしていない。
 董氏は、習近平(シーチンピン)国家主席の看板政策である「反腐敗キャンペーン」を率いた王岐山(ワンチーシャン)国家副主席が広東省や北京市で勤務した時代から部下として支えた。その後、王氏がトップを務めた党中央規律検査委員会に入り、次官級幹部として国営企業や大学の調査などを担った。
 習氏の「鋭い剣」とも呼ばれる中央巡視組は、地方の党・政府機関や軍などの不正をただすのを目的に組織され、「反腐敗」の最前線に立ってきた。(北京=冨名腰隆)

 2日前の朝日新聞のニュースで、本日日経が目立つ部分に載せたので調べてみた結果です。習近平氏と王岐山氏に権力闘争の問題発生なので、内部情勢は揺れているでしょう。厳しければ当然外に出てくるので、10月10日は厳しいかも知れないとなります。
 しばらく前のニュースですが、中国公船は尖閣付近に張り付いたままですが、領海侵犯を菅氏が総理大臣になってからはやっていないそうです。出方をうかがっているだろうとの見方でしたが、実際にどうかは不明瞭です。模様眺めならやはりトランプ大統領の選挙の負けとタイミングの調整が普通でしょう。
 背景にここまであって、リスクの高まりが続きで現実的に演出出来るので、このタイミングを待ったのでしょう。後から北朝鮮にはミサイル発射ありかなしかの判定がくだります。分かりきっていることではないでしょうが、外す予定で脅しに使っている部分も、現状では否定出来ないでしょう。
 結局くだらない作業に振り回されて時間を潰されるのですが、ここまで来て文句を垂れても無駄に消えるのみであり、敵と味方を騙し続ける導きがやりたいだけでしょう。つき合わざるを得ないように、思いっきりくだらなくやるところだと思えてきました。
 問題は10月10日をどの様に迎えるかでしょう。若狭湾向けの地震前兆を増やしながら進むでしょうが、決定的な物は決して出さないでしょう。騙しに徹すると思われます。今の姿が、嘘つきの人間の屑のやり方その物であって、ヤラセの連続をあたかも動きがあるように見せる偽装その物です。
 今が偽装でも、動かす側は動かせるので、固着域がどうのこうのなど全く関係なしに動かす時は動かすでしょう。敵の動きをあたかも止めたように振る舞って結果を出すのか、ここは想像しても仕方がなさそうです。

 敵を騙せる部分も実際にはあるのでしょうが、どこまで意味があるのか、自己満足とさして変わらなく見えています。こちらは振り回されて時間も無駄ですが、騙された状態が続かないと連中の望む未来になりにくいのでしょう。
 勝手にやれよという思いもあるところであり、こちらの仕事とのバランスをどこに見るか、連中は困ればピカチュウの100万ボルトでも何でも連発するでしょう。このバランスは難しいです。たくさん人間を生け贄にする部分につながるので、こちらも慎重にならざるを得ないのでした。
 現実的にも10日に何かがあって、それ以降が自然の動きに感じます。311x2や427314x2などガセネタで今後もこれまでのように、垂れ流し続けるでしょう。目の前に地の声のガセネタを連続しているのであって、対処が起こされて当然の構えのはずです。4日も騙し、本日も騙し、このペースだと9日も直前の騙しをやって、10日の本番を迎えたいのでしょう。まだ二転三転しても時間は残るでしょう。

 とにかくこちらの仕事が進まなくなるので、1日一度の解析を我慢するとして、本日の対処で今後も続けます。文句があれば何でもやることでしょう。明日の分から暗号解析を復活する予定でしたが、これだとまた無駄になるので止めて良いでしょう。明日のへの警告ではないからです。
 空けた時間で記事の続きを進めます。まだタスマニアのクジラたちの解析に追われており、記事にするので本日が潰れるでしょう。10月10日の北朝鮮のミサイル発射が監視ではなくガセネタ流しでここまで凝っているなど、思いもよらないことでした。最後の打算に相応しく変化をたくさん重ねるとして、記事に書くのも難しくなったところです。最低限これを記事に反映させる目的は連中にもあって達成した物でしょう。
 あと関連してですが、台風14号はフィリピン海プレートの北側の縁を調整して動きます。今の予想でこの動きです。9日から11日くらいは地震が止まり、12日になってやっと動くのが普通です。今回は特別でしょうが、基本を守らないと連鎖連動の制御が難しいはずだと考えており、10日に動きを見せるなら秦山などの遠地でしょう。これは可能性のレベルです。嘘つきのパターンからすれば、全部スカして中国でしょう。
 この種の予想を嫌うはずなので、牽制目的には敵にも伝わり丁度良くて、連中も上手く利用すれば良いだけでしょう。足引きはうんざりなので、必要ならこちらもガセネタを垂れ流して、くだらない振り回しによく似た状況に出来れば連中には変わりがないでしょう。
 ただただくだらない嘘の嵐でしょう。北朝鮮からミサイルが飛べば欣喜雀躍ではないかと思うほどです。状況の分析に嘘も書いて欲しいでしょうから、適当に出来る物は適当にまじめに嘘を書くことを加えます。ばかばかしいほど連中は嬉しいでしょう。
 本日はあと一つ新型コロナのニュースです。

「インフルより致死率低い」コロナでトランプ氏投稿…リスク軽視でツイッター警告、FBは削除
 【ワシントン=横堀裕也】米国のトランプ大統領は6日、新型コロナウイルスについて、「大半の人にとってはインフルエンザよりも致死率がはるかに低い」とツイッターに書き込んだ。自身も感染した新型コロナの脅威を軽んじるような発信に対し、米メディアは専門家の話を引用するなどし、「道徳的な観点からも非難されるべきだ」(NBCニュース)と批判している。
 トランプ氏はこの投稿で、新型コロナを巡る経済活動の制限などに異議を唱えた。これに対し、米ツイッター社は6日、「不正確かつ危険を招きかねない情報だ」として投稿に警告を付ける措置を取った。米CNNは、トランプ氏が同様の投稿を行ったフェイスブックは削除措置を取ったと伝えた。
 トランプ氏の主治医ショーン・コンリー氏は6日の声明で、5日に退院したトランプ氏に「症状は見られず、全体的に極めて良好な状態が続いている」としている。
 トランプ氏は6日のツイッターへの投稿で、民主党のジョー・バイデン前副大統領との間で15日に予定されている2回目の大統領選テレビ討論会について、「楽しみにしている。素晴らしいものとなるだろう」と、参加に意欲を示した。
 一方、バイデン氏は6日、記者団に対し、「トランプ氏が(15日の時点で)まだ感染しているということであれば、討論会は見送るべきだろう」と述べ、トランプ氏の症状を慎重に見極めるべきだとの立場を示した。

 国際医療資本の嘘だらけの医療情報の中で、新型コロナウイルスの事実など隠され続けており、死亡率0.14%だとWHOさえも口にする状況です。これならトランプ氏の言うとおり、「大半の人にとってはインフルエンザよりも致死率がはるかに低い」可能性があるでしょう。
 こちらの記憶で0.5%ですが、人によっては0.1%も使うのでいい加減な数値でしかないと思える部分です。少なくとも今の3%が本当に正しいのかを検証もせずマスコミと医療業界の利益に為に嘘が通る状況であって、ここにツイッターとフェイスブックも加担するだけでしょう。連中も負けると大幅に権力を失う部分を恐れない愚か者達なのでした。
 こちらはトランプ大統領がここをどの様に超えて行くかです。カトラ山の噴火と自然災害の連続くらいしかこちらには手段が思いつかないのですが、大統領にはまだこれを使わずに進んで行く何かがあっても良いでしょう。まずはそれが大統領選挙に勝つことであって、Qアノンを議会に送り込んで情報公開なのか、大筋が分かるとありがたいところです。
 あとはなるようになるの世界かも知れませんが、地震科学としてのリスクはそれなりに正しく明確に描くので、くだらない騙し合いには参加しない部分として進めたいと思います。
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。新聞代も支払えて嬉しいです。まだ全然支払いその物には追いつかないのですが、来週を迎えるところまでは進めそうです。食事代になる少額も本当にありがたい状況なので、引き続きご理解とご協力をお願い致します。

10月7日の21時半の追記
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
15分
2020年10月6日の地震活動(気象庁発表)

茨城県沖 39回
福島県沖 32回
宮城県沖 22回
三陸沖 21回
岐阜県飛騨地方 16回
長野県中部 15回
関東東方沖 15回
千葉県東方沖 14回
以下省略

計487回
http://j.mp/1oo8wnC

 千葉県東方沖と関東東方沖で若狭湾向けと柏崎向けの、三重会合点付近への調整かも知れません。すぐに結果を出す部分ではなさそうです。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上