地震に現れている自然の意図３７２ １０月６日
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
９月２８日が次の東京湾の未来の計画表における楠木正成像と伝えていて、タスマニアのクジラたちの１０月４日はトランプ氏へのバイオテロの組み込みへの気づきを促しただけでしょう。１０月２日の発病も予定通りの組み込みでした。クジラたちはバイオテロの第三波を伝えており、氏へのテロの含めて未来を当てる部分をこれから実演の流れでしょう。Ｑアノンがこの情報に飛びついて広めてくれれば大きく大統領選挙が動くでしょう。
今月中には動きを始めるでしょうが、カトラ山は１０月２３日が候補で、日米中の原発には１０月１０日に前後する時期以降がリスクでしょう。この間米中紛争と戦争への画策も続くでしょう。
「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
トランプ大統領は７月６日にＷＨＯの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は１／１０に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても９９％は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとＷＨＯのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
こちらの被害者総数は約１００万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。１００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
１０月６日
本日はニュースが二つあって、トラ ンプ大統領の退院と、ＷＨＯが公表している罹患率のデーターです。トランプ氏のニュースは載せる必要はないでしょうからＷＨＯの分を載せます。
世界人口の10%、既に感染か WHO、拡大防止継続訴え 新型コロナ
世界保健機関（WHO）で緊急事態対応を統括するライアン氏は5日、新型コロナウイルス感染症について「最新の推計によると、世界人口の約10％が感染した可能性がある」とWHOの執行理事会で述べた。新型コロナは依然拡大しているとして、感染防止策と国際協力の継続を呼び掛けた。
世界人口の1割は約7億7千万人。WHOや米ジョンズ・ホプキンズ大の集計で5日までに確認された感染者は3500万人超で、ライアン氏が示した推計は22倍に相当する。同氏は推計の根拠を示さなかった。（共同）
新型コロナ、世界人口の1割感染か 7.8億人とWHO試算
【パリ=白石透冴】世界保健機関（WHO）は5日、世界人口の1割に当たる約7億8千万人がこれまでに新型コロナウイルスに感染したとの試算を公表した。WHOや米ジョンンズ・ホプキンズ大の集計で確認されていた累積感染者数の20倍以上にあたる。試算の根拠は明かさなかった。
同日の専門家らの会合で示した。緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏は「困難な局面になりつつある」と語った。
5日時点のジョンズ・ホプキンス大の集計によると、世界の累計感染者は3500万人。検査が不十分で全数が把握ができていないという指摘は以前からあった。
一方、WHOは同日、感染拡大で、病院の精神科、神経科などの負担が大きくなっていると発表した。感染で神経系に影響が出るほか、収入減でショックを受ける人が増えている。調査した130カ国のうち9割が対応策を作成したが、実行のための十分な資金を確保した国はこのうち2割弱だったという。
２種類ニュースを載せました。見て分かるとおりで、約３％の死亡率偽装も、この計算だと２２分の１に低下です。３／２２＝１．３６％ですので、タスマニアのクジラたちの伝える０．２％よりもさらに低く、これを死に到る病として恐れる必要がどこまであるのか、２２倍の偽装が問われるところでしょう。
このニュースの公表のタイミングがトランプ氏の退院に合わせられており、新型コロナウイルスの真実を明確にする為の工夫であって、情報その物はもう少し前から準備済みだったでしょう。ＷＨＯの内部にもこれ以上のバイオテロの継続が難しいと考えている人々がいて、嘘がばれても言い訳が出来るように、科学のデーターを偽装する、または本来の姿に戻す作業を準備しているのかも知れません。
これを扱うニュースの側も変化があり、「困難な局面になりつつある」という表現を一方は伝えていません。もちろん誰でも計算出来る死亡率０．１４％が背景にあって、何が困難な状況かを教えていない部分を暗に批判する物にもなるでしょう。フェイクニュースにも限度があって、つきあえなくなりつつあることを、示しているかも知れません。
このニュースも非常に重要で、ＷＨＯ批判記事に載せる内容です。０．２％に近い数値のニュースが集めてあって、東京都の０．５％が待たされたかいのある情報でこれで記事が書けると思ったのですが、本日の２つのニュースも追加すべき重要な情報です。
ＷＨＯの批判記事を書くのには時間もかかるので、資金繰りで本を売る部分で無駄にされた体力と時間を記事書きに充てていたとしても、このニュースを盛り込む部分は特に大きな損失にならずに出来たでしょう。連中としては待たせた言い訳に利用する部分でしょうが、こちら的には言い訳を並べるレベルでした。
本日はタスマニアのクジラたちの記事を完成する予定です。その後でやっとＷＨＯの批判記事です。時間的には８日でも間に合わないかも知れません。
地の声は、鬼界カルデラと言える薩摩硫黄島が本日噴火しています。２００ｍの噴煙ですが、噴火は噴火であり、秦山の原発を脅す物でしょう。その他には動きなしです。
台風１４号は９６０ｈＰａまで発達する予想になり、１０月１０日の前後での日本への影響という流れです。これだとこの時期の敦賀原発の動きを困難にします。彼らがどんな演出をしたいかだけであり、好きなようにやるところです。
暗号解析の時間も本日まで止める予定です。８日には可能性があるので明日の分から再開です。本日は地の声の解析も止めます。昨日の分で十二分でしょう。文句がある、情報公開が必要ならチェックしろの地の声を起こすだけであり、ここでは一部を解析してリスクをチェックしてから公表しないのではなく、全く解析しないの態度です。こちらを監視しているのでここまでやらないと、連中の態度に影響などしないでしょう。自分たちの都合だけでない部分が時間の流れの中で明確になる物であって、これで連中の予定通りのはずです。敵が喜ぶでしょう。
震源分布で見ると、静岡県西部から愛知県東部に小さな地震が普段よりも増えています。連中としては固着域を解除しているなどの言い訳で見せている物でしょう。自己満足でも演出を残さないと、後で都合が悪くなる４日のガセネタへの言い訳でしょう。現実だったと演出するのも結構ですが、分かり切っている物を演出する物であって、敵がこれを作れるのではなく、意図的に作らせたが精々でしょう。
資金繰りは明日で電話回線料金を何とかしないと、８日からまた止まります。くだらない演出を延々と続けており、いい加減にしろと何度繰り返しても、止めることなくこの状況でしょう。この中でご協力を頂いている皆さんありがとうございます。
明日また本を売るにしても、高額な医療関係の本になるし、この先の仕事にも差し支える可能性を持つでしょう。本当にばかげていると思っています。明日必要ならまた仕事を止めて、資金繰りでしょう。これで記事を書かせたいのですから、打算前の最低の態度で敵を騙すつもりの足引きになるでしょう。嘘つきの人間の屑に相応しいと何度も繰り返しておきます。
この１０月１０日の前後で動きが出るとも決まっておらず、少しずらしても何の問題もないと言えて、ぎりぎりは続くでしょう。何よりもトランプ大統領がホワイトハウスに戻ったので、選挙を動かす部分こそ重要になり、１５日と２２日の大統領候補者討論会がどうなるかが重要でしょう。日程がずれて自然災害がそこに影響するかも重要でしょう。
結局こちらは努力をする部分ですが、連中は情報がもっと遅くても困らないのでしょう。少なくともトランプ氏を勝たせる部分は大きく進展したでしょう。続きの郵便投票の不正にどの様に対処するのか、これも重要なところになります。
まずは、繰り返しになるだけですが、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。１万円あればぎりぎりで来週を迎えられるでしょう。人間が努力する局面であり、ここに準備する情報をどの様に役立てるかは連中次第ですが、情報がなければ何の役にも立たない部分もまた、明確でしょう。その結果で連中がその分を生け贄としてたくさん殺すかどうかであり、名前を消したところで責任は決して消えない物です。きっちり責任を取りましょう。人間も勝敗決定後の反省会でこの責任を強く追及して当然です。無駄にたくさん命ある物を殺すからです。
この世界の平和を求めて、結果を出すまで一緒にがんばりましょう。
１０月６日の２回目の追記
ＣＤＣがガセネタでＷＨＯの死亡率０．１４％に対抗しているので載せておきます。ただの風邪に空気感染があった所で、どんな意味があるのか説明しろでしょう。昔から風邪もインフルエンザもうつるのであり、当たり前だの世界です。
新型コロナ空気感染の可能性、米ＣＤＣが再び言及
（ＣＮＮ） 米疾病対策センター（ＣＤＣ）は５日、新型コロナウイルスの感染経路に関する指針を再び改訂し、空気感染の可能性に関する情報を追記した。
ＣＤＣの声明では、「限定的かつ特異な状況において、新型コロナウイルスの保持者から６フィート（約１．８メートル）以上離れていた相手にウイルスが感染したという報告や、新型コロナウイルス陽性者がその場を離れた後に他人が感染したという報告も、一部に存在する」と認めた。
さらに、「そうした状況では、換気の悪い密閉空間で感染が発生しており、歌や運動など呼吸が増える活動を伴うことも多かった。そうした環境や活動が、ウイルスを運ぶ粒子の蓄積する原因になった可能性がある」と指摘している。
ただし、「新型コロナウイルスの感染経路は、空気感染よりも、ウイルス保持者との密接な接触を通じた感染の方がはるかに一般的だ」とも強調した。
ＣＤＣは主な感染経路は６フィート以内の密接な接触と考えられると指摘。「感染者がせきやくしゃみ、歌、会話、呼吸をするときに呼吸器の飛沫（ひまつ）が生じる。こうした飛沫はより大きなもの（目視が可能なものを含む）からより小さいなものまで様々な大きさがある。小さな飛沫は空気の流れの中ですぐに乾燥して粒子を形成することも可能だ」と言及する。
ＣＤＣの新たな見解によれば、小さな飛沫によって発生するウイルスの粒子は空中にとどまって、６フィート以上離れた相手も感染させる可能性がある。新型コロナウイルスの保持者が、換気が悪い閉ざされた空間で、例えば歌や運動など大きな呼吸を伴う活動をした場合、近くにいなかった人にもウイルスを感染させることがあり、たとえウイルス保持者がその空間を去った後であっても、他人が感染する可能性がある。
新たな指針ではさらに、無症状の人からの感染についても、「感染しているが症状がない人も、ウイルスを他人に感染させ得る」と明記した。
一方で、汚染された表面との接触を通じた感染は「それほど一般的ではない」と述べ、人と動物の間の感染は「まれ」だとしている。
ＣＤＣはウイルスから身を守る方法として、他人と６フィート以上の距離を確保することや鼻と口を覆うマスクの着用、頻繁な手洗いなどを勧告している。
空気感染をほとんどない事にしたいのですが、ＷＨＯの一部に０．１４％の死亡率と暴露されたので、ますますコロナのリスクを煽らないと先が続かないので、すかさず恐怖を煽る情報の追加です。
書かれている中で笑えるのは、「小さな飛沫は空気の流れの中ですぐに乾燥して粒子を形成する」の文言です。これはドローンで拡散する時にも有効なので、乾燥した粒子こそ、マスクをすり抜けて感染を拡大していると明確です。ＣＤＣは「他人と６フィート以上の距離を確保することや鼻と口を覆うマスクの着用、頻繁な手洗いなどを勧告」ですが、これは人が感染源になる場合に、他者に移さない目的であって、公衆衛生上の配慮です。
小さな飛沫がマスクをすり抜けることなど論文で明確な事実であり、何度も繰り返すように、マスクの着用に意味などないと始めの頃に流していたのはＷＨＯです。１００ｎｍサイズの乾燥粒子を止める方法など、普通のマスクでは無理であり、気休め程度の効果だと古くから言われているのでした。
ＣＤＣの中にもバイオテロに反対の人がいるはずなので、その様な人々の動きが１０月２５日に表面化するかどうか、監視情報の結果が見物でしょう。いずれにしてもバイオテロの都合だけで流れるニュースであり、まともなメディアなら０．１４％の分析や意味の解析を情報として提供して見せろが、一般大衆の意見で良いでしょう。
今の感染者数の急増は、０．１４％しかない新型コロナのウイルスをドローン大規模広範囲に行うから生み出せている物であって、一時的に死亡率を悪化させても、長くは続かないでしょう。ドローンが止まればお終いを迎えるテロであり、ばれるとワクチンも治療薬の詐欺も、続かなくなるところに進むでしょう。
この時期が今月なのか、それともカトラ山の噴火が１１月以降に伸びてまだ続くのか、大統領選挙の結果を優先する駆け引きにされることでしょう。
震源分布にやらせがみられるので載せておきます。
昨日の夜から気づいた変化ですが、やらせの演出であるにしても、笑わせてくれるので、意図的に見せてくれているものでしょう。１０月１０日の前後に動くと決まったわけではありませんが、構造線周りの調整を進めているとやらせで主張するには良いものでしょう。
現在＠ｅｑ＿ｓｕｍさんの地震統計情報を転載していますが、愛知県東部と静岡県西部、長野県南部の一部でエリアの震源をまとめると、ここに注目すべきレベルの地震が起きているとなるはずです。見た目なので明確にはわかりませんが、この続きで左上の時刻になると、構造線の２００ｋｍレベルの深い部分にＭ３～４の大きめのものを起こしています。
これが意図的なら、続きでまた浅い部分に小さな震源を増やすのではないかと思われます。起きても起きなくても、注意を向けざるを得ないものになります。
敵に見せるには良い釣り餌でしょう。固着域を守って地震を止めるなら食いつくしかない物であり、ほかに出てくる動きをここで足止めされて無能力をさらして当然といえる状況でしょう。
１０月１０日でもそのあとでも、いつでもそこそこの状況を見せつけるように動くでしょう。結果につながるかは別問題のやらせそのものだと書いておきます。それでも頑張るからこそ、結果につながるでしょう。自然もお楽しみなのかと思います。
柏崎側もこそこそやっているので油断は禁物です。
１０月６日の３回目の追記
結局記事を書く時間は取れないままに時間が過ぎていて、やり残した仕事の片付けです。
この重要な時にタスマニアのクジラたちから柏崎刈羽原発に組み込みがないので不思議に感じていました。バイテロで１００２とＯｃｔ２という表現があるので、気にしている１０月１５日と１６日を確認しました。結果を東京湾の未来の計画表の記事にも追記しています。
全部検証するのは大変なので、敦賀とリンクのある秦山のみ調べました。比較するとやはり柏崎には意図が明確でしょう。以下修正したタスマニア島のクジラたちの組み込みの重要部分です。
柏崎刈羽原発 ２９０２ｋフィートの近辺で以下が可能
１０１５ｘ２８５９＝２９０１８８５ １０月１５日と１９日
１０１６ｘ２８５６＝２９０１６５６ １０月１６日の二重の強調
６２４１５ｘ４６４９＝２９０１６７３３５ Ｏｃｔ１５、よろしく
６２４１６ｘ４６４９＝２９０１７１９８４ Ｏｃｔ１６、よろしく
２９０２／４６４９＝６２４２２０２・・ Ｏｃｔ２２、よろしく
ぎりぎりで見ると、１０月７日から３１日で成り立つ。
敦賀原発 ２８４８０～２８５００フィート、１０月８～１０日
９４９４９４９ヤード、２０２０１０２３
サウスアンボイ １０４００マイル、２０２０１０１２、１０２５
９０４０海里、２０２０１０１０
コップの森 ８２度、２０２０１０２８
バブヤンクラロ ２８５１００ｋインチ、１０月１０～１２日
４５００マイル、２０２０１００４、９日おき
秦山の原発 ４５４５．４５海里、２０２０１００４、９日おき
６２９１５ｘ４３９０＝２７６１９６８５フィート、Ｏｃｔ１５、魔術師の命令
６２９１６ｘ４３９０＝２７６２０１２４フィート、Ｏｃｔ１６、魔術師の命令
こちらもぎりぎりで見ると、１０月７日くらいから３１日で成り立つ。
カトラ山 ９４００海里、２０２０１０２３
東倉里エリア １０１０ｘ４９７２３３３３＝５０２２．０５６６３３海里、１０月１０日を２９８３４で強調する組み込み。２９８６０までで１０月９日を含める。
１０月１６日は日本の呪いのサークルから柏崎刈羽原発へ５２８ｋｍと５２．８度で２０２０１０１６です。これと同類の表現こそ１０１６ｘ２８５６なので、気合いが入っているでしょう。
問題はこの日の強調で何を表現しているかです。柏崎以外の重要な何かの可能性も高いので、地震の前兆なども見ながら進んで行くしかないでしょう。１０月一杯いつでも動かせるなど、余程の事だと思われ、駆け引きにおける重要な何かもたくさん重なっているのでしょう。
とにかく注意が重要でしょう。
続きのニュースで１０月１０日も重要と分かりました。
北朝鮮、党大会に向け「80日戦闘」 経済建設に国民総動員
北朝鮮の朝鮮中央通信は6日、平壌で5日、朝鮮労働党政治局会議が開かれ、金正恩党委員長が出席したと報じた。来年1月に5年ぶりに開催される党大会に向け、今年末まで国民を総動員して経済建設などに当たる「80日戦闘」を行うことを決めた。
同通信によると、党大会は1月初めに招集される。国連制裁や新型コロナウイルス、自然災害の三重苦に遭う中、労働強化で経済難を乗り切り、体制引き締めを図る構えだ。
今月10日には平壌で軍事パレードが行われるとみられ、新型の大陸間弾道ミサイル（ICBM）などが公開される可能性が指摘されている。（共同）
東倉里エリアに１０１０の組み込みが４９７２３３３３の２９８３４強調で確認出来るので、ここにも監視結果としてのミサイル発射か、何らかの軍事的な動きがあるのか、注意が必要になりました。２９８４７と２９８６０だと１０月９日ですので注意はここまで必要でしょう。
１０月６日の２１時半の追記
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
16分
2020年10月5日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 52回
岐阜県飛騨地方 22回
茨城県沖 21回
宮城県沖 20回
三陸沖 18回
日向灘 15回
長野県南部 14回
長野県中部 14回
以下省略
計541回
http://j.mp/1oo8wnC
長野県南部は震源分布からの予想通りですが、飛騨地方も含めて、御嶽山のマグマ溜まりが活性化しているという状況であり、柏崎側にも若狭湾側にも影響を及ぼしていると思われます。
日向灘は普通に考えると阿蘇山ですが、プレートの押しが地震を起こしているケースもあるので、この場合に薩摩硫黄島の噴火と結びついて、鬼界カルデラのマグマ溜まりを潰す動きの余波ともなります。続きがどうなるかは見ているしかないでしょう。
派手な動きではありませんが、日本で準備が進んでいる状況だと思えます。
柏崎刈羽原発へ２０２０１０１６での準備が進んでいるのかを調べました。イラストを参照下さい。
目につく構造線上の地震列は、鹿島海山から柏崎刈羽原発の南側を通る構造線ではなく、三重会合点から伸びる構造線上に見ることが出来ます。こちらだと途中に日光の火山が介在しての協力でしょう。このエリアの地震にも注意が必要で、柏崎の地震の準備になるでしょう。釈迦岳と那須山以外の影響となる所です。
柏崎の内陸寄りの２００４年の中越地震で揺れた場所に、震源が多い気がします。これは続きで揺れるのではなく、エネルギーの中継だと思われ、見る限りでは海沿いから海側の、イラストの右図で言えば点線と実線の交差する海辺の辺りに注意が必要な状況と見えています。釣り餌で多少ずれる可能性もあるでしょうが、ここが弱い状況は明確です。
敦賀と秦山のどちらから動くかも分かりませんが、現状は柏崎でもありでしょう。騙すためなら何でもありなので、おとなしくさせている日光の火山群のマグマ溜まりも使って、構造線を強く動かせば良いはずです。順当には秦山から敦賀で、続きで柏崎ですが、この順当を崩してこそ敵を騙すでしょう。自然のお楽しみでもあるでしょう。
今回三重会合点の動きである構造線ですが、若狭湾を動かすのも三重会合点の構造線です。構造線の角度は異なるのですが、三重会合点の周辺に歪みが集められていて、八丈島や三宅島のマグマ溜まりが適切に動くことで、ここからの刺激で双方を動かすのでしょう。
考えてみると、八丈島も御蔵島も、三宅島も含めてＧＰＳ変動データーの異常が起きており、若狭湾と柏崎を連動させる上では、この火山のマグマ溜まりの利用が相応しかったのでしょう。鹿島海山側も使えるでしょうが、距離が遠くなるので影響も限定されて、準備が大変だったという事かと思います。これだと今まで鹿島海山側に注意させられてきており、現実的な動きを理解する部分が遅れるように仕向けられてきたと言えるかも知れません。
２０１９年の１月の記憶ですが、柏崎刈羽原発の南側の構造線上に、地震を集中させて何も起こさないというヤラセを演出されています。これが可能な理由こそ、動かさない部分の地震列だったからかも知れません。こちらの見る予定震源地付近なので影響はあるのですが、１年半以上平気に出来るレベルの破壊でしかなかったのでした。よくやれると思っていました、これが種明かしなのでしょう。
いずれにせよ、若狭湾側では様々な前兆が重なっていますが、柏崎側ではまだそこまで進んでいないでしょう。この場合柏崎が後回しなだけです。
実際にどの様に偽善の側を騙して動くのか、重要になっているでしょう。
もう一つ追加です。昨日１０月５日の台風１４号の組み込みです。
東倉里エリア ９３１１８７５０インチ、２９７９８、９３２で２０２０１１
７７６０ｋフィート、２０２０１０２６、１１２３
１０１０とＯｃｔ１０の組み込み
１４９３０ｘ６２４１０＝９３１７８１３０．００インチ、Ｏｃｔ１０、２９８６０の強調
４１４６ｘ６２４１０＝２５８７５１８．６０ヤード、Ｏｃｔ１０、よろしい４６４１の入れ替わり
２０４８ｘ６２４１０＝１２７８．１５６８０海里、Ｏｃｔ１０、２０４８の強調
ここまでやる必要性が不明瞭です。タスマニアのクジラたちの分を隠す目的は理解出来て、１０月３日の金院長のトランプ大統領へのメッセージを待つことが重要だったのでしょう。加えて本日のニュースの８０日戦闘の公表までは隠したかったのだと思えます。
昨日の分など堂々と１０月１０日を組み込んでも、何も不思議を感じないでしょう。これだと不思議を感じるように隠して、タスマニアのクジラたちも隠している部分を強調する目的になるでしょう。
今の情勢では、トランプ大統領の再選を金委員長が望んでおり、１０日にミサイルを発射することで国威高揚と、トランプ氏への交渉再開を願う部分を伝える物にするのかと思えます。ここでミサイルが飛ぶのも監視の賜でしょうから、当たりが増えてトランプ氏へのバイオテロと、世界で続くドローンでの拡散を信じやすくなるでしょう。
分かり切っていることなので、偽善の人霊側は止めるだけだと思うのですが、８０日戦闘の公表を済ませたので、もう止められないという結果になるのか注意が重要な部分でしょう。加えて敦賀に前日の１０月９日を向けているので、ここで大きな災害が起きた場合に続きがどうなるのか、ここにも注意でしょう。北朝鮮からは大飯原発向けにミサイルを発射すると、自衛隊基地も直線上に重なるので、軍事的には脅しに使いやすいのです。これを予定していて崩される場合に何が代わりになるかです。柏崎に向けるなら、続きが起こりやすくなって当然でしょう。ここまで誘導的に予想が出来る物か、結果を見るところです。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上
