これまでの実績で見直した東京湾の未来の計画表6 10月5日 10月6日追記

 タスマニアのクジラたちのトランプ氏へのバイオテロの組み込みが明確になったことで、自然の彼らの監視、警告の情報を当てる部分が重要になります。トランプ氏へのバイオテロと、発病日の10月2日を予告して当てているので、他の自然災害での当たりが増えれば増えるほど、タスマニアのクジラたちの情報を一般の人々が信じやすくなるでしょう。
 これはトランプ氏を一部で支えるQアノンが喜ぶ情報であり、彼らこそ今後の事態を情報公開において、大きく変える可能性を持つでしょう。彼らの口にするところのディープステートこそ、トランプ氏の言う所のワシントンのエリート達であり、軍産議会複合体としての悪魔達であって、米国と人類にあだなす者達でしょう。
 人霊と自然の連中は、10月4日向けに人間を騙す地の声を連発して、こちらを騙して喜んだ所です。10月2日のトランプ大統領のバイオテロにおける新型コロナの発症と、4日の時点で、タスマニアのクジラたちが、これを監視の結果として予想している部分が明確になることが重要だった様子です。
 こちらを空回りさせて喜び、その直前では無駄に資金繰りを詰めて本を売るところに追い込み、WHOの批判記事を書けなくしてこの状況を生み出しています。この先も低い人間性を発揮しながら振り回す可能性を残しています。
 敵を騙すにはこれしか出来ないという演出ですが、勝負の打算の世界にそぐわない部分は勝利後の反省会で批判し責任を取ってもらいます。無駄にこちらを自己満足のために苦しめた部分と、たくさん生け贄を捧げる部分など、本当にどこまで必要かを検証しないと、悪いあり方が歴史に残って繰り返される可能性を残すでしょう。悪しき物を悪しき物と反省出来ないと人間もどんどん狂わされるでしょう。直近では連中の欲が勝利のための必要悪を善に代えるほどに、人間を狂わせるのです。互いの価値観の違いと、時の流れで変化する善と悪という物の姿を、歴史を振り返りながら見つめる必要があるでしょう。進歩に応じた変化が常に起きているのであり、変化に対応しないと欲と利権化した物に狂わされるのです。今は間違いなく変化の時でしょう。

 この計画表も6回目の修正ですが、あと何回直すか分からない世界です。連中としては教えてやっているぞと言う所でしょうが、現状ではたくさん人間と関係する生き物たちを殺すままでしょう。
 情報を広める事よりも、敵に勝つことが優先なので仕方がない部分を持ちますが、ここにタスマニアのクジラたちを通して、世界へのバイオテロと、トランプ大統領へのバイオテロの情報公開を重ねます。自然災害が起きてこそバイオテロを多くの人々が信じるのであり、人間達が死ぬ必要性がない部分にも、災害に巻き込まれて生け贄になる部分はまだたくさん残されています。むごい話ですが、やはり人間がたくさん死んでこその情報公開になると言う悲しい現実的予想です。
 自然に取っての破壊対象は原発や5Gの関連施設であって、人間を直接排除するための災害ではないのです。分かる範囲で自然災害を避けられる様に、この情報が生かされることを願っています。

 以下は9月21日に座礁事故を起こした、タスマニアのクジラたちの組み込みの重要な部分です。

柏崎刈羽原発 2902kフィートの近辺で以下が可能
 1015x2859=2901885 10月15日と19日
 1016x2856=2901656 10月16日の二重の強調
 62415x4649=290167335 Oct15、よろしく
 62416x4649=290171984 Oct16、よろしく
 2902/4649=6242202・・  Oct22、よろしく
 ぎりぎりで見ると、10月7日から31日で成り立つ。
敦賀原発  28480~28500フィート、10月8~10日
 9494949ヤード、20201023
サウスアンボイ 10400マイル、20201012、1025
 9040海里、20201010
コップの森 82度、20201028
バブヤンクラロ 285100kインチ、10月10~12日
 4500マイル、20201004、9日おき
秦山の原発 4545.45海里、20201004、9日おき
 62915x4390=27619685フィート、Oct15、魔術師の命令
 62916x4390=27620124フィート、Oct16、魔術師の命令
 こちらもぎりぎりで見ると、10月7日くらいから31日で成り立つ。
カトラ山  9400海里、20201023
東倉里エリア 1010x49723333=5022.056633海里、10月10日を29834で強調する組み込み。29860までで10月9日を含める。

 トランプ氏が大統領選挙に勝利する必要があり、この内容を複数当てる必要があります。古い修正五回目記事の内容では未来の情報が足りないので再検討しました。以下に続きの数値を探せたでしょう。この新しい追加の部分は11月4日が目印で、11月3日を隠す目的でした。連中の予定通りにこちらは騙されていたと言えるでしょう。
 まずは年表です。

今回追加する分 東京湾
28380ヤード 9月28日  楠木正成像、以下北側に延びる道の距離
28440ヤード 10月4日  道の分岐
28490ヤード 10月9日  道の交差
28550ヤード 10月15日 道の交差
28620ヤード 10月22日 道の分岐
28750ヤード 11月4日  道の交差 11月3日は交差点入り口

以前の分 東京湾
28740ヤード 1103 国会議事堂尖塔部 米国大統領選挙
28630ヤード 1023 桜田門の橋 カトラ山の噴火でタスマニアの情報
28560ヤード 1016 首相官邸の建物 古い年表にある強調
28380ヤード  928 楠木正成像、10月4日まで指し示しあり
 首相官邸は広いので複数日になる、桜田門は20~24日で、位置が正確になるのは2020928と20201103になる。

比較のために載せる分
香港11月13日まであるが、変化が分かりにくい。
6960 10月1日  白い道の始まり
6985 10月26日 白い道の終わり、28日の前後に道の曲がりと広がりあり
6992 11月3日  続きの道の修飾部分の終わり

ワシントン
議会 10月10~18日、この後24日までで区切りあり。11月3日は不明瞭で11月26日までで道の手前になる。
ペンタゴンとホワイトハウスでは10月16日に強調がある。

 地区により差が出るでしょうが、11月3日向けての計画であり、タスマニアのクジラたちの情報は、香港では秦山に一致していないでしょう。その位置を含めるので使えるという程度です。
 ワシントンでは10日から24日まで強調と言えるので、ここに一致する部分を当てて欲しいところです。大きな政治的な動きでも良くて、自然災害だけである必要もないでしょう。
 東京湾のそれは種類が増えて、1日ずれがあっても敦賀原発をカバー出来るでしょう。その他のエリアの出来事にも配慮があるでしょうから、組み込みも多くなっているのだと思われます。
 この続きでまだ外す可能性もあるのですが、東京湾において9月28日の楠木正成像を重ねる手法は、変わりにくいでしょう。変わらないとは言えませんし、騙すばかりが連中のやり口です。タスマニアのクジラたちまで釣り餌にする可能性も残すのであり、まずは当分この状況という程度でしょう。続きに変化を重ねる時間的余裕もどんどんなくなるので、まずはタスマニア島のクジラたちの情報を当たりにして欲しいところです。

 これまでの各地の年表に対して、以下が実績と修正と言えるでしょう

7月31日  ベイルートの爆弾テロが予定だったが8月4日に延ばされた
8月11日  イランのタンカー拿捕で軍産議会複合体が紛争を求める
8月16日  尖閣列島での紛争の始まりを求めたが、日米の軍事演習で阻止
8月25日  米中の軍事挑発の応酬、25日に米、26日に中
9月6日   善の側のヤラセの台風10号の高潮争い
9月14~16日 らせんの力の記事の完成程度、菅総理の選出
9月17日  敦賀にGPS変動データーの異常が発生し、チェックメイトの可能性
9月28日  イランへの偽旗攻撃のテロの予定日、回避された。
10月2日  トランプ大統領へのバイオテロによる新型コロナ発症

日本の年表
5月25日  ニューヨーク株式市場の大暴落
6月18日  予定は故宮の自然災害であり、善の側に代換え地震を求めていた。
6月30日  香港安全維持法の成立
7月4日   米中の軍事演習中における偶発的紛争の始まり
7月12日  北朝鮮の大型ミサイル発射?、なくても自然災害かどうか?
7月31日  スカイツリーの周辺での自然災害、318の倍数
8月11日  敵の動き、359の倍数
8月24日  北朝鮮の大型ミサイル発射、紫禁城、柏崎刈羽原発
9月6日   善と偽善の争い1年の節目
9月11日  戦争とテロの可能性
9月14日  自然災害
9月末    情報公開が始まるかどうか
11月3日  米国大統領選挙

香港の年表
7月12日  北朝鮮の大型ミサイル発射?、なくても自然災害かどうか?
7月21日  カトラ山の噴火、自然災害
7月23日  香港情勢が動き始める変化
7月28日  31日までの何かの変化
7月29日  31日までの何かの変化
7月31日  スカイツリーの周辺での自然災害、318の倍数
8月11日  敵の動き、359の倍数
8月24日  北朝鮮の大型ミサイル発射、紫禁城、柏崎刈羽原発
9月6日   善と偽善の争い1年の節目
9月11日  戦争とテロの可能性
9月20日  8月末以降の自然災害の区切り
9月末    情報公開が始まるかどうか
10月16日 何かの区切り
11月13日 同上

米国の年表  先頭の*は強調を感じる日時
*6月18日  米国東海岸の動き
 6月28日  2種類の年表基準の重なる日
*7月4日   米国東海岸の動き、カトラ山の地殻変動
 7月6日   カトラ山の大噴火
*7月16日  米国政治の動き
*7月26日  米国政治の動き
*8月11日  敵の動き、359の倍数
*8月24日  米国東海岸の動き
 9月6日   善と偽善の争い1年の節目
 9月11日  戦争とテロの可能性
 9月19日  何かの節目
 9月末    情報公開が始まるかどうか
 10月16日 大統領選挙前の節目
 11月3日  大統領選挙

数値計算
 2020731は2779日、6898日
  =3x53x71x179
 2020811は2790日、6909日
  =13x359x433
 2020824は2803日、6922日
  =2^3x3^2x13x17x127
 2020906は2816日、6935日
  =2x47x21499
 20201016は2856日、6975日
  =2^3x3x11x76519
 20201103は2874日、6993日
  =3^3x13x67x859

 こちらの記事を何も知らずに未来が当たった情報として始めて見る場合、一般に言う所の神(を名乗る存在)を連中と書き、嘘つきの人間の屑と批判する部分は受け入れがたいでしょう。それで普通です。私たちは神の姿など宗教を通した嘘の姿しか知らないので、これから実際に姿を表してから、やっと少しずつ理解が進むでしょう。
 彼らはある意味この世の宇宙その物をビッグバンで生み出した存在であり、こちらの科学であの世のエネルギーから、意図的に宇宙の条件までを選んでビッグバンが起こせると、物理の記事に紹介しています。神を名乗る者達は知性の集合体であって、一つの知性で人間の死んだ存在、魂であると言えるでしょう。人間は神の一部だと宗教やオカルトでも言われるのですが、真実の一端でしょう。
 神だけど人間の死んだ奴らでもあり、ある意味同胞でもあるのです。今回は善と偽善の2つの争いにおいて、人間がたくさん死んで犠牲になり、惑星も一つ破壊してまで敵を騙し、やっと勝利するところです。神は人間を騙し続けて、たくさん生け贄に捧げて勝利するのです。綺麗事ではない現実の姿です。
 神もその姿ではその後に人間達を導けないので、中身を代えるというか、代表者が替わるのか、とにかく、現状は自称むごい神ミロク大神(様)という名前です。この名前を消すと伝えています。消えて行きたいほどにむごい仕打ちで人間に向き合ったのであり、勝負のための非情はあれども慈悲などないでしょう。これから書く2つの月の記事に詳細を説明する部分です。
 過去の宗教の信念体系で作り上げられている神の姿は、現実にはほど遠いのです。善の側にはアラーの神も存在しますが、同様に名前を消す神なのでした。その他の宗教の神々も大半は実在ではなく、キリスト教もユダヤ教も人間の信念体系だけでしょう。そこに神など始めから存在しないの意味です。支配を望む人間と人霊達が神を名乗る存在としているのでした。
 地球には1366万年も前から人間が存在し、哲学も宗教も存在出来ていたはずです。これと比較して現在の宗教が新興宗教に見えて普通でしょう。例えば日本なら阿含教や創価学会、アレフや幸福の科学など地球の歴史と科学を知らない無知な者達です。自分で信念体系を作り上げて自分に望ましい神を当時のばれない嘘でねつ造し、信者を洗脳するグループでしょう。私たちは本当の姿を何も知らされていないのでした。先史文明の遺跡を調べると明確に分かる地球の過去の姿です。

 6万年前にも善と偽善の争いがあり、命が豊で自然もあった惑星ティアマトを失っています。2つの惑星に人間が住めるようにする必要があって、当時の子孫を残しにくい宇宙人は太陽系を選んで子孫を生み出しやすい人間を、この地の自然の協力と遺伝子操作で生み出したのです。一方がノアの箱舟に描かれる大規模地殻変動や大噴火でプレート運動を調整する時に、他方に自然も含めたたくさんの命達を、避難させることが目的です。一つの太陽系に2つの自然を持つ惑星が存在しないと、地球で過去繰り返したように、大規模な生命の絶滅を避ける手段がないのでした。この絶滅を避けて命達の進化を促して求める物こそ、2つの惑星を持つ恒星系での、命ある者達の繁栄です。
 先史文明の遺跡に残されている歴史によれば、火星と木星の間にある小惑星帯がその破壊された惑星の名残です。科学で見ても10万年単位の近い昔でないと、不自然な軌道要素を持つ小惑星の存在を説明出来ませんし、冥王星の衛星なども含めて、軌道の安定しない準惑星とその月の存在を説明出来ないのです。不自然な不安定軌道要素を持つ冥王星は、惑星ティアマトの月が、海王星の重力圏に捉えられたので、今の形に残ったのでした。この事実までが先史文明の遺跡の記録です。天文学的にはわずか6万年前なので、太陽系の年齢である約50億年に相応しくない軌道を持っているのでした。天文学的な現実です。
 科学を使って争いをすると、次はこの地球を破壊してしまうので、12660年前に始まった、太陽系のこの地における最後の戦いでは、お互いに文明を忘れて科学を遅れた物にすることで、地球を破壊しない未来を求めているのでした。原爆は自然を破壊し放射能で長期に渡って地球環境を破壊しますが、地球その物を破壊する事はまだ簡単には出来ないでしょう。これが理由で私たちは過去を忘れてあの世に置いてきているのです。勝利の後にあの世においてきた物を取り戻すのであり、このHPの記事になっているらせんの力の科学技術は、まさにあの世の存在達が始まりを導いた物であり、あの世から取り戻す科学の始まりと言えるのでした。

 以下は連中がこちらへ向ける酷い仕打ちに答える、連中へのこちらの繰り返し贈る言葉です。ご参考まで。

 こちらは永続する平和な未来のために努力するのであって、それを利用して自己の利益を求めるあの世の連中の強欲には、神を名乗って説教を垂れる資格などゼロだと、今から繰り返し書いておくことにします。
 加えて慈悲も含めて精神性と人間性の高さで人間を導いて見ろと、挑発を書いておきます。伝えられる綺麗事を実現するのは人間になるのであって、言葉でしかない綺麗事を聞いてもそれが実現出来る理由や根拠などないでしょう。
 やって見せられた物は、勝利のために全てを犠牲にする偽善の側と変わらぬあり方であり、始まりはここからです。人間の命を生け贄に捧げる戦略を取るしかない、所詮くず戦略は人間のくずに相応しいのであり、人霊構成の入れ替わりがないと、未来を平和に導くことなど出来るわけがないの世界です。
 自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場も、やっと終幕を迎える所かも知れません。善と偽善の争いに勝利する最大の理由は、人間達が敵に勝つために進んで犠牲になる部分、生け贄に自らの意志でなってきたことであり、神を名乗る存在が悪魔を倒すのでは間違ってもないのです。人霊と人間でどうやって敵に勝つかを考えて、この手法を選び、敵と味方を騙し続けて勝利するのでした。嘘が99%の言葉こそ、過去の神の言葉だったのであり、多くの人間がそれを知らずに死んできたのでした。正義の名の下に負ける必要があって、負けを繰り返してきたのでした。
 あの世側でもそれなりの苦しみはあるでしょう。自分の名前を消さざるを得ないほどの苦悩だとこちらも察するところです。勝利に向けて最後まで非情な態度で争うことこそ、勝利への道であり、何も知らない人間達がたくさん死んで生け贄になってこその、勝利です。つらく悲しい戦いですが、勝利に向けて進みましょう。

ゆうちょ銀行
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三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月6日の追記
 この重要な時にタスマニアのクジラたちから柏崎刈羽原発に組み込みがないので不思議に感じていました。バイテロで1002とOct2という表現があるので、気にしている10月15日と16日を確認しました。結果を追記しています。
 全部検証するのは大変なので、敦賀とリンクのある秦山のみ調べました。比較するとやはり柏崎には意図が明確でしょう。

以上