トランプ大統領と先進国への新型コロナテロ第三波を教えるタスマニアのクジラたち1

 9月21日にタスマニア島で起きたクジラたちのこれまでにないほどの大規模な座礁事故は、WHOとCDCが推し進める新型コロナウイルスを使ったバイオテロの状況を教えています。バイテロの第三波を始めていることと、トランプ大統領がターゲットにされた部分を明確に伝えています。
 自然がこの情報を伝える方法が分からないと思いますので、事例を引いて説明します。まず、座礁のニュースです。

浅瀬にクジラ250頭打ち上げ、豪タスマニア
 オーストラリア南東部タスマニア島西部のマッコリー湾で21日、大量のクジラが浅瀬に打ち上げられているのが見つかった。オーストラリア放送協会は目撃者の話として最大250頭としている。一部は死んだとみられるが、専門家が現地入りし、救出に向けた作業を実施した。
 タスマニア島の西海岸でよく目撃されるゴンドウクジラとみられ、外海からマッコリー湾に迷い込んだ可能性がある。
 ゴンドウクジラは数十頭の群れで生活することが知られている。詳しい原因は不明だが、病気や方向判断のミス、急激な引き潮などさまざまな要因が考えられるという。(共同)

 後続のニュースでは、合計推定で470頭が座礁し、約290頭以上が亡くなっているとのことです。過去は1935年の294頭が打ち上げられた記録だそうですので、今回の事故はひどい物でしょう。
 人間達に情報を伝えるために、自然が協力をしてくれており、クジラの群れはこれに協力してくれている物でしょう。人間の注意を引くための、悲しい手段での協力です。
 人霊と自然が行っている、人間達の行動の監視結果で、人間達が予定している未来を伝えてくることがあります。以下同様のケースです。2017年の座礁事故です。

416匹の悲しいクジラたちのメッセージ 2月12日 2月13日追記
http://biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=478

 この時は、人霊と自然の監視の存在を教える為に、北朝鮮のミサイル発射を教えた物でした。以下が簡単なまとめです。
 2017年にニュージーランドの南島の北端にあるゴールデン湾のフェアウェル岬で、416匹のクジラの座礁がありました。2月9日から10日にかけての出来事です。この座礁事故の位置からの地の声で

2017212 北朝鮮のミサイル発射発生日、ムスダン改良型北極星2号
東倉里 10134.44km 324.99度 ミサイル実験場の位置
2017212/6207=324.989850度 四捨五入すると324.99度
2017431/1990667=10134.44km
1990.667/2x3=29860.005 除数に29860を使う大きな強調

を教えていました。発射後に位置を調べて、予告があったことを確認したレベルです。距離はミサイル発射の起こされた亀城空軍基地と同じ距離に調整されています。
 2017431は存在しない日として、何かを外すために使われていました。火星12号が5月14日に発射されており、当時の韓国の大統領選挙への干渉であったと思われます。
 この時が416匹の座礁事故で、約7割が亡くなったとのことです。亡くなった数は約290頭となり、同じレベルの意図的な座礁事故と言えるのでしょう。

 参考までに人間の場合もあるので書いておきます。これはこの先同じ様な自然災害に巻き込まれて無駄に死んで欲しくないので、生け贄にならないで欲しいというこちらの願いです。
 2018年9月28日にインドネシアのスラウェシ島でM7.5の地震が起きて、死者行方不明約7千人です。2019年9月28日がサウジアラビアのジュバイルの淡水化施設へのテロの予定日であり、これを教えて外す目的でした。
 続きが2020年の9月28日のユダヤ教のヨム・キプルまたは贖罪の日で、イラクの米軍がイランに偽旗攻撃を仕掛ける予定日でした。ペルシャ湾に来ていたと思われる自国の空母打撃軍から、1隻程度を巡航ミサイルで破壊して、2019年9月14日のアブカイクの石油施設の破壊のように、米軍が偽旗攻撃を繰り返して、イランに責任をなすりつける計画だったのでした。
 2019年と20年は外した計画なので、実感がなくて普通でしょう。人間でさえもこの様に生け贄に使われて、未来を守る動きにされているのでした。
 関連記事に書き続けているように、世界で原発と5Gの関連施設が破壊される可能性を持っています。どこが危ないのかはある程度明確なので、自然が動く時に巻き添えにならない様に、備えて欲しいと願ってこの部分を書いています。目的は人間の作った危険な施設の破壊であり、人間が死ぬ必要がないからこそ、無駄に死んで欲しくないのでした。
 過去においては、自分がどうして自然災害に巻き込まれて死ぬのかを誰も知らないのですが、これから起きる部分はある程度の予想が可能です。自然と人霊もヒントくらいは教えていると言えるでしょう。
 これまでは外す事ばかりの繰り返しですが、このタスマニア島のクジラたちの情報はその一部を当てることが必要なので、これまでとは状況が変わっているのです。過去はひたすら外し続けましたが、今回はトランプ大統領がバイオテロにさらされて新型コロナを発病したこと、同様に世界の各地でドローンによる空気感染が拡散され続けており、これを人々に伝えるために、当たりの情報が必要になっているのでした。

 タスマニア島のクジラたちの伝える情報を順番に説明すると長い記事になって内容も分かりにくくなります。ここでは始めにまとめを書いて、続きを詳細な数値のデーターで解説します。
 クジラたちは、2つの重要な情報を伝えています。一つ目で先進国の新型コロナウイルスのバイオテロの第三波を伝えており、もう一つがトランプ大統領へのバイオテロ攻撃でした。こちらは大統領が10月2日にPCR検査の陽性を公表して発病が明確になってから分かるように工夫がされていました。事前に分かって止められると困る状態だったという事になります。

まとめ
1)9月21日の時点で、世界において新型コロナウイルスをドローンで空気拡散するバイオテロが実行中で、WHOでさえ認めるように空気感染は普通のマスクでは防ぐことが出来ない。マスクで安全が守れると言い続ける米政府のファウチ所長を始めとして、国際医療資本はバイオテロの実施側である。意図的に起こしたスペイン風邪の時同様にワクチンと治療薬による利益だけを求めているのでした。
 クジラたちは患者数と死亡者数の統計に第三波が表れてくるのを待って座礁事故を起こしている。この中にトランプ大統領へのバイオテロ攻撃も含まれる。
 新型コロナウイルスの拡散によるバイオテロは、2019年9月18日から中国の武漢で始まっており、WHOとCDCの主導する悪魔の行為です。世界各国の保健当局はこれに協力する悪魔の下僕達です。マスコミまでこれに協力するのでした。この部分は2019年の7月18日に起きた、アイスランドのクジラたちの座礁事故で、同様に情報公開されています。
 患者数が正しくカウント出来ない初期の不適切データーを科学的に処理せず、いまだに不良のまま使い続けて、死亡率を高く見せる詐欺を世界で実行中です。公表統計でも6月中旬以降で先進国での約0.5%の死亡率は確認可能です。マスコミも含めて、世界でこれを約3%に偽装し続けているのでした。
2)トランプ大統領へのバイオテロの実施日は不明瞭ですが、発病した10月2日が1002とOct2のヘブライ語の数値化で組み込まれており、予想通りにトランプ大統領は新型コロナを発病した。発病までこの組み込みは隠される仕組みだった。
3)軍産議会複合体、偽善の側の大統領候補のバイデン氏を勝たせる目的でのバイオテロであり、10月4日現在トランプ大統領の健康を不安視する情報がたくさん流されている。これに対して組み込みは、逆効果でバイデン氏側にマイナスが戻ることを伝えている。ブーメランが投げた人の所に戻るように、ブーメランであると伝えている。
4)タスマニアのクジラたちの組み込み情報は、9月21日の台風12号で一部が同じ形で組み込まれて、偶然でないことを明確にしている。同様に残りのトランプ大統領へのバイオテロは、10月3日の国後島付近の地震の地の声で同じ事を伝えて偶然でないことと、予定通りに状況が流れて公表出来る様になった部分を教えている。
5)先進国では9月から患者数のグラフが不自然に立ち上がり始めており、これがドローンによる拡散で引き起こされている患者数の拡大である。彼ら曰くの第三波です。
 世界での死亡率は、彼らによれば0.2%しかありません。主要先進国でも6月15日から9月中頃で見ると、約0.5%にまで低下しており現実味があります。日本でも東京都のデーターが同時期に0.5%になるとニュースに流れたので、現在空気感染されている新型コロナウイルスの死亡率の現実は、0.5%以下でしょう。0.2%は平均値であり、日本ではBCG効果もあって0.1%だと伝えています。

 政治の世界を見ると、そこには駆け引きがたくさん存在しています。現状をこちら的に分析してみると、トランプ大統領が米国におけるバイオテロの実行の現実を掴んでいないわけなどないでしょう。先進国では米国のみ0.5%より大きく乖離する死亡率であり、ドローンによる拡散が続いていたことを表す数値だと考えています。
 EU域で0.5%なのに人口も広さも比較可能な米国で1.7%くらいあるのは異常値です。同じ新型コロナウイルスなら、その分のドローン拡散が行われない限り起きないでしょう。大統領選挙でトランプ氏を負けに追い込むために必死のテロ行為の継続状態でしょう。
 ドローンで拡散している手法も理解しているはずなので、これを恐れるならバイデン氏のように地下室に潜って出て来られなくなるでしょう。トランプ大統領は遊説に積極的であり、空気感染するリスクを理解していたでしょう。
 このタイミングまでを計れるかは分かりませんが、バイオテロが自分の健康を狙ってくることは当然視のはずであり、発病から回復までを、何度も繰り返し検討して、続きの選挙戦で何をすべきかを、一通り計画済みでしょう。貧相な戦略思考でもこんな物など当たり前です。
 盛んにトランプ氏の先行きは不透明に流されていますが、これを利用する部分までをトランプ氏は織り込み済みで当然でしょう。来るなら来いの世界だったはずです。
 問題は健康を適切に回復出来るかでしょう。新型コロナウイルスの実体を理解していれば、自分の健康と相談して計画が立つでしょう。隔離期間内に回復出来る目処があるからこその現状の選択であり、ガセネタまみれの新型コロナのマスコミ情報よりも、確度の高い現状に対する理解があるはずです。始まりの時期の患者数がカウントされなかった統計を外して評価すれば、かなり現実の姿を見ることが可能でしょう。ひどくてもインフルエンザレベルでしょうし、対処が適切なら悪くても風邪でお終いです。9月26日の最高裁判事の指名式典でドローン攻撃を受けたのであれば、ここから発生した患者達が速やかに回復してみせることが出来ると、さらにマスコミの作り上げる新型コロナとバイオテロの嘘を明確に出来るでしょう。
 トランプ氏はここまでを現実化する計画でしょう。残り2週間少しで新型コロナウイルスを利用しての大統領選挙での大逆転劇になりうるのであり、氏の努力が実を結ぶ部分でしょう。人霊達もトランプ大統領の守護霊達も、計画通りに運んでバイデン氏を大統領に相応しくない人物だと、病を恐れる腰抜けだと、本来の現実の姿に仕立て上げることに成功する予定なのでしょう。

以下執筆中です。
稲生雅之
イオン・アルゲイン