地震に現れている自然の意図370 10月3日 10月4日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 ずるずる先伸びするだけで敵の動きを外すだけの状況です。9月28日が次の東京湾の未来の計画表における楠木正成像と伝えているので、10月4日まで今のリスクが続きます。今月中には動きを始めるでしょうが、カトラ山の噴火も含めて今月のいつになるかは不明瞭なままです。この間米中紛争と戦争への画策も続くでしょう。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月3日の4回目の追記
 八丈島東方沖の地震の解析結果です。

紫禁城   91mインチ、364/4
 1436マイル、359x4
 1248海里
リツヤ湾  6410km、20201115
 37.6度、20201023、1117
 25250kインチ、25でいつでも
 3460海里、20201210
ペンタゴン 29.2度、20201144、1217
東倉里エリア 1616.16km、いつでも、299.8度29979外し
 63636363インチ、20201013
 5300kフィート、20201003
 1004マイル
尖閣列島  6262626フィート、20201026、1119
 1030海里
サウスアンボイ 11050km、26.5度、202010031109
 435マイル、20201226
 36250kフィート、20201023
 12080kヤード
 6868マイル、20201015、11、1117
 5966.8海里、29834x2
コップの森 11100km、20201112、1223、29.6度、20201112、1223
 36400kフィート
 5990.4海里、29952
WHO   組み込みなし
CDC   37度、20201112、1223
カトラ山  9100km、364/4
 358mインチ、20201224
 29834kフィート
 994466ヤード、29834
 5650マイル、20201010
 4910海里、20201213
ハーグ5G 9636km、後で命令
スカイツリー 893kフィート
 147海里、神、奇跡
ベラヤット・パーク 311600kインチ、20201028
 25970kフィート、除数で7777777
 4274海里、427314外し
マール・ア・ラーゴ 組み込みなし
首相官邸  890フィート、20201220
厚労省   333.34度
 10666666インチ、フックのエース
 888888フィート
 168.34マイル、この時期の1/12で組み込み

 バイオテロの情報公開がCDCに組み込みのある20201112や1223で進むならありがたいところです。厚労省にも数値があるので変化に期待が持てるのでしょう。12分の1だと数ヶ月を含むでしょう。
 トランプ氏の続報はなしで、ペンタゴンと紫禁城に1144と1248の地殻変動を送るとのことです。これに期待となるのでしょう。
 5Gも気にしていますがまだ先だという感じです。まずは初動でどんな変化が連動するかも重要でしょう。
 動きは伸びるかも知れませんが、とにかく備えと注意をお願い致します。

10月4日の追記
 昨日の地震の動かす構造線の短冊を説明するイラストが出来たので掲載です。以下イラストの解説です。

 9月4日の福井県嶺北の地震に際して、以下のコメントを残しています。
 若狭湾と福井の短冊に注目すると、以下が重要です。以前の説明から時期を外した部分を前回9月27日の説明イラストより抜きました。

1)微弱地震他の小さな地震が群発地震で前兆になる可能性がある。微弱地震を見せなくしているお返しで、この前兆を見せるかも知れない。前々回掲のイラストにある前兆です。
2)震源地の選択でもあるが、津波が起きやすいので津波対策が重要になる。日本海側で起きると、津波になりやすいと考えるし3mでも6mでも起こしうるはず。構造線のエネルギーを使うので大きな物にも出来るはず。
3)敦賀市か小浜市か決まっておらず、大飯原発でも高浜原発でも、破壊に可能性を持つことになる。
4)伊豆大島、御嶽山、白山の火山の動きにも注意が必要になり、火山性の群発地震はエネルギーを若狭湾に送る事になる。

 これに対して、1)の前兆はコピーデーターのこちらのHPでの公表を続けています。明日10月4日の前兆はなかったと言えますが、秦山の原発側には鬼界カルデラの動きがあるので今後に注意です。秦山と若狭湾は連動する関係にありますので、どちらが先に動くかの違い程度です。
 この短冊を動かす上での重要な地震が9月27日の静岡県西部の地震と本日の八丈島東方沖の地震です。
 イラスト下の左側に3つの地震の震度分布を載せます。9月4日の地震では福井県と若狭湾の南西方向に広く動きが見られます。これと比較すると、前回の地震では三重会合点から若狭湾に到る構造線が大きく刺激されていると言えるでしょう。続きは福井と若狭湾の手前まで調整が出来たので、いよいよ若狭湾を短冊の仕組みで動かすと言えるのです。
 今回この続きで小浜市側も動かしたので、残りは敦賀の構造線になるのが普通の見立てですが、構造線の特定に明確さがないので、可能性の指摘のレベルです。
 それでも3つの地震は、動いていない所に歪みをしわ寄せしている物であり、ここに舞鶴、福井小浜、三方と敦賀のGPS変動データーの異常を重ねるのですから、これを心配するなと言う方が難しいでしょう。
 短冊の説明には繰り返す続きがあります。本日の地震も9月4日と27日の地震も、構造線がどれなのかは正確には分かりません。
 繰り返しですが今回の震源地は、9月27日の震源地との関係で、敦賀を通るマゼンダの構造線と、平行に近い関係です。短冊の動きを意識するのであれば、今回は小浜市側の構造線が動かされるので、続きの歪みは、敦賀側に出やすいでしょう。地震科学の現実です。
 動かす自然の側としては、まだ安全策が図られており、M6での遠方からの構造線の刺激は、途中でキャンセル出来る可能性をたくさん抱えるのです。やるやる詐欺に出来るので、敵の都合を計りながら動くには余裕が持てるでしょう。ここまでの動きを見せていても、10月4日に動く保証などないのでした。とにかく状況の変化に注意で、備えていることが重要でしょう。
 今回の地震も含めて、10月中に動けば、前の地震の影響を利用して短冊を物理的に動かす構造線型の大型地震に成りうるでしょう。結果を待つ所です。
 何度も繰り返しますが、、動きが出る時には多くの人命を奪う自然災害に成りうるでしょう。若狭湾も杭州湾も津波を伴いうるので、その場合に被害を大きく拡散するでしょう。
 大切な人の命を守れるように、備えと注意を油断なく、くれぐれもお願い致します。

 あと、参考までに構造線上の地震列のデーターを載せておきます。
 昨日10月3日の朝から夜までの変化をイラストに載せておきます。岐阜県美濃加茂付近において、3日の夜の時点で二本の構造線が浮かび上がってきており、敦賀を通る側を動かすのか微妙なところでしょう。
 この位置には地震も多いのでヤラセとの区別はこれだけではつかないのですが、少なくとも目に見える形での構造線上の地震列を演出している部分は明確であり、この続きこそ重要でしょう。
 どちらが動いても、若狭湾の北側での津波を起こせますし、敦賀原発への大きな揺れも惹起しうるでしょう。
 結果は本日10月4日だけではなく、10月一杯で待つ必要があるでしょう。備えと注意をお願い致します。

10月4日の2回目の追記
 特に何も伝えてきていませんが、途中経過を出している様子です。6時25分に青森県東方沖でM3.5の地震です。

北緯東経4091421
40;2x、91;チェック、42;心に留める、10;エース
4091;結果、見つける、421;固着する、くっつく
40;2x、914;ゲーム、ハンティング、21;到着

 意味の2番目までなら、組み込みを調べて敦賀と柏崎の状況を確認するところですが、三番目の意味があるので、お楽しみの所かも知れません。
 固着の意味ですが、範囲が広いので偽善の側が取り憑いて邪魔をしているのかも知れません。これを外すのがゲームなら理解出来るので、その可能性を伝える物かも知れません。本来の状況は分かっているはずなので、邪魔が入って固着しているが、このメッセージの意味に取れる部分です。
 もう少し様子を見てから続きの解析を行います。特に必要ないと感じています。

 時間をどの様に使うかは重要な所なので、昨日3日の暗号解析も当面見送りです。以下の作業が13時半までの進展です。トランプ大統領へのバイオテロの詳細の解析です。WHOの批判記事に加えられるので重要なはずです。
 昨日の国後島付近の地震からの組み込みの続きです。

マール・ア・ラーゴ
6783マイル=21x323、210でバイオ
6783.04マイル=1034x656、1034でテロ
6782.86・・マイル=264027x2569、天の禁止、拒否権が少し外してある。
5894.29・・海里=2040253x2889、弱い、矢、重なる

6783マイル=15.96x425、425でドローン
6782.83・・マイル=1445x4694、4694で拡散、少し外す
6782.97・・マイル=8296x817620、817620拡散、重なる
6782.9352マイル=9934x6828、6828で0.2%、9934は幸運現れる、重なる

ホワイトハウス
6143.04マイル=2844x216、バイオ、2844で弱い宗教
6143.0044マイル=694910x884、テロ、69;拒否権、49;チェックメイト、10;エース
6143.0407マイル=150050x4094、拡散、15;wow、00;フック、50;プレゼント
6142.9928マイル=143864x427、ドローン、14;神、38;神、64;さらし台
6142.99・・マイル=30109x2040253、ブーメラン、30;後で、10;エース、90;命令
31.824度=7488x425、ドローン、29952の強調
31.824度=36x884、テロ、36;後で
31.819995・・度=3894641x817020、拡散、裁くよろしい、四捨五入の必要性
31.8225・・度=159x2001419、Covid19、15;wow、90;命令
5338.06146海里=1404x380204、拡散、14;神、04;さらし台
5338.0491海里=613x8708070、拡散、613;無為さ、61;苦痛のあ~、30;後で

 マール・ア・ラーゴ側では6783マイル、ホワイトハウス側では6143マイルと31.82度が強調に使われており、それぞれ偽善の側のバイオテロがドローンで行われていると明確にしています。
 ホワイトハウスの周辺でドローンを飛ばせる物か、普通は疑問に感じますが、軍産議会複合体なら可能でしょう。少なくとも選挙の遊説にはドローンがついてきて、拡散を図られていたのでしょう。ホワイトハウスもドローン以外で風上から空気拡散すれば良いだけなので、難しくないのでしょう。ホワイトハウスの関係者に感染が広がっていると流れていますが、原因がどこにあるのかはこれからでしょう。
 防犯ビデオに何が映っているのか、ここまでが重要になるかも知れません。
 ここまで確認出来るので、続きで暗号解析から出せれば、こちらの情報公開としては悪くないでしょう。もう少し工夫の余地があると感じるので出来る部分までを追求して、独立した記事にまとめたいと思っています。アイスランドのクジラたちもタスマニアのクジラたちも、情報は持っていたはずなので、偽善の側にこれを実行させるために抜いてあるかなども、本質部分では重要です。時間をどの様に使うか、まずは結果を出せる分を優先しての作業になるでしょう。

 震源分布で見ると、敦賀と敦賀の北側を通る構造線上に小さな震源を並べており、脅すには十分でしょう。秦山側の状況も分かると良いのですが、こちらは不明瞭です。昨日の桜島の噴火で、続きは新燃岳の動きにされており、なにかするなら注意が必要でしょう。
 新燃岳の監視カメラを見る限りでは、活発な動きは感じませんでした。どの順番で何を動かすのか、伝えるべき物を待っている感じです。
 本日の動きもないかも知れませんが、油断は出来ない状況下です。備えと注意をお願い致します。

10月4日の3回目の追記
 トランプ氏へのバイオテロの続きです。以下確認出来ました。

タスマニアのクジラたちの組み込み
マール・ア・ラーゴ
15582km=742x21、バイオ、彼とエビルの行い
15582.38km=1507x1034、テロ、15;wow、07;小銭
15582.03km=366636x425、ドローン、3666;第三波、36;後で
15582.35055km=7691x2026050、拡散、76;奇跡、91;チェック
15581.9907773km=613399x25402700、ブーメラン、61;苦痛のあ~、33;流刑地に入る、99;現れる
9682.326マイル=9663x1002、1002;10月2日、96;命令、63;サーガ
8413.794海里=8397x1002、1002;10月2日、83;円、休日、97;ミスをする
Oct2 6292、62402
613470kインチ=975x6292、Oct2、975;ミスをする、97;ミスをする、50;プレゼント
51122500フィート=8125x6292、Oct2、81;生きている、25;神よありがとう

 アイスランドのクジラたちには未確認ですが、タスマニアのクジラたちは2020年の9月21日の時点で、トンランプ大統領へのバイオテロの計画に気づいており、大統領の健康悪化が10月2日になることまで予想出来ています。まさしく監視の結果の賜でしょう。他に何か確認すべき事があるかを検討して、暗号解析側の検討もしたいと思います。
 タスマニアのクジラたちは東京湾の年表で9月26日を外す事に使っていますが、続きの残り本日を、秦山の原発で現実化できるかどうかでしょう。秦山は9日おきで、敦賀原発は10月9日になります。どこかで当たりを取らないと、せっかくのこの情報が無になるでしょう。
 まずはどこかで結果を出して欲しいところです。これを見る限りで、敦賀の可能性は低く秦山ですが、状況は分からないので待つのみでしょう。

10月4日の3回目の追記
 トランプ氏へのバイオテロの続きです。以下確認出来ました。

タスマニアのクジラたちの組み込み
マール・ア・ラーゴ
15582km=742x21、バイオ、彼とエビルの行い
15582.38km=1507x1034、テロ、15;wow、07;小銭
15582.03km=366636x425、ドローン、3666;第三波、36;後で
15582.35055km=7691x2026050、拡散、76;奇跡、91;チェック
15581.9907773km=613399x25402700、ブーメラン、61;苦痛のあ~、33;流刑地に入る、99;現れる
9682.326マイル=9663x1002、1002;10月2日、96;命令、63;サーガ
8413.794海里=8397x1002、1002;10月2日、83;円、休日、97;ミスをする
Oct2 6292、62402
613470kインチ=975x6292、Oct2、975;ミスをする、97;ミスをする、50;プレゼント
51122500フィート=8125x6292、Oct2、81;生きている、25;神よありがとう

 アイスランドのクジラたちには未確認ですが、タスマニアのクジラたちは2020年の9月21日の時点で、トンランプ大統領へのバイオテロの計画に気づいており、大統領の健康悪化が10月2日になることまで予想出来ています。まさしく監視の結果の賜でしょう。他に何か確認すべき事があるかを検討して、暗号解析側の検討もしたいと思います。
 タスマニアのクジラたちは東京湾の年表で9月26日を外す事に使っていますが、続きの残り本日を、秦山の原発で現実化できるかどうかでしょう。秦山は9日おきで、敦賀原発は10月9日になります。どこかで当たりを取らないと、せっかくのこの情報が無になるでしょう。
 まずはどこかで結果を出して欲しいところです。これを見る限りで、敦賀の可能性は低く秦山ですが、状況は分からないので待つのみでしょう。

10月4日の4回目の追記
 トランプ氏のバイオテロを優先して調べるくらいは、連中には簡単に予想出来ることであり、タスマニアのクジラたちの組み込みに何が入れられているかも承知しているでしょう。今朝の青森県東方沖の地の声で心配をさせる部分も、次への布石でしかなかったでしょう。
 残る可能性は秦山でしょうから、青森県東方沖の地震の必要部分を調べました。

柏崎刈羽原発 490km、チェックメイト
 19300kインチ、20201117
 304マイル、20201028、1104、悪魔
 265海里、20201003、1109
敦賀原発  780km、20201025、1103、1142
 30700kインチ、20201214
 2560kフィート、いつでも
 485マイル、20201026、1123
秦山の原発 2230km、20201123
 87800kインチ、20201024
 7320kフィート、20201004
 2440kヤード、20201004

 結局敦賀にもいつでもが組み込まれているので、期待は残るのでしょうが、秦山に当日の20201004があるので、こちらの期待になると言う情報提供でしょう。これが崩されて敦賀になっても、後から秦山に破壊が戻るだけであり、未来に進む上では変わらないところなのでしょう。おまけに敵が自分の実力をまた誤解する展開まで準備されており、さらに重要な場所での敵のミスを誘う動きでもあるのでした。
 後は結果を出すかどうかでしょう。こちらの導きは未来の計画を知っていれば簡単であり、ここまでこちらを振り回して喜んでいるように見えるので、相変わらずの自己満足でしょう。空回りも仕事のうちではあるのですが、言い加減に結果を出して金払えです。うんざりに変わりはなく、くだらないミスが出るなど心理面に影響を出さずに進める物か、限度を超えている愚かさでしょう。足引いて調整するだけであり、地震予知も微弱地震のデーターを隠さないとこちらの動きを止められないのに、くだらない足引きが多すぎでしょう。
 自分が向こうにいたとして、もっと適切にやれるかは疑問でしょうが、ここまで足引く理由がないと感じるでしょう。手持ちはまた千円を切るところで今1003円です。まだ10月3日のままであり、いい加減に結果を出して先に進めと感じるのは、こちらだけではないでしょう。11月3日向けの勝負であり、トランプ大統領のコロナ感染を利用して選挙に勝つとか、こんなやり方をよく考えると思います。
 資金繰りの嫌がらせは回避できる限度があると何度も繰り返すとおりであり、絶対的な自信もあるのでしょうが、この種の物が失敗なく出来るなら、過去の文明での失敗など起きはしないでしょう。奢れる者久しからずの局面でしかないでしょう。
 今の状況なら明日またエチケットを繰り返す所でしょう。自己満足のみであり、現状でもたくさん人間が生け贄になるでしょうが、残り時間をぎりぎりに詰めるならその分、たくさん殺してニュースの重みを上げるとなるだけでしょう。連中には関係なくても死んで行く人間の心に大きな傷が残る者もあり、未来の禍根を無駄に産み出すだけの展開でしょう。ギリギリ戦略で上手く進んで自己満足でしょうが、人間の屍を踏み越えて戦う現状を肝に銘じて欲しいと思います。神を名乗る者の中から人間として未来を作りに来るなら、この自己満足には償いを求められて当然でしょう。向こうの価値観を優先したなら、こちらの価値観でそれを償うことが必要でしょう。人間に納得出来る形をこれから求めるとして、お互いの価値観には折り合うところが必要でしょう。

 18時を回ったところです。タスマニアのクジラたちは、バブヤンクラロとSアンボイにも本日20201004を組み込んでいます。どこまで期待が出来るのか、明日まで世界の10月4日が過ぎるのを、待つ必要があるでしょう。動きが出ないと決まったわけではありませんので、備えと注意を油断なくお願い致します。

10月4日21時半の追記
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
21分
2020年10月3日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 49回
宮城県沖 27回
長野県中部 23回
八丈島東方沖 20回
千葉県東方沖 18回
三陸沖 16回
岩手県沖 15回
長野県南部 13回
以下省略

計587回
http://j.mp/1oo8wnC

 八丈島は分かるのですが、千葉県東方沖は八丈島のマグマ溜まりの影響だと思える物です。それでもこのエリアは時々地震があるので、動きを見せるかも知れません。ここでは敦賀や柏崎よりも、スカイツリーにつなぐ動きの準備でしょう。
 あとは長野県南部が継続していて若狭湾でしょうが、福井、京都、滋賀になにもないので4日の本日はおとりの可能性が高いでしょう。本日の青森県東方沖の地震で固着していると伝えていますが、これで予定通りでしょう。続きが9日なのかどこまで前後するかは不明です。続きをそのうち伝えてくるでしょう。
 秦山の原発にはまだ可能性があるので、ここが動くと敦賀に指定が出るかも知れません。本日はトランプ大統領のへのバイオテロの記事を書かせてお終いでしょう。騙し続けて馬鹿にしている態度でもあります。この情報が出したかっただけだと思われます。
 秦山からは敦賀原発に63.2度が可能で20201011を満足し、60mインチと5mフィートでいつでもです。実際の地震は少し離れて起きるはずなので、数値は見直しになるでしょうが、すぐに影響が来ると予告しているに等しいでしょう。地震科学としてもこの状況下ですので、この場合は続きこそ日本には重要です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上