これまでの実績で見直した東京湾の未来の計画表5 10月2日

 10月1日までの東京湾の未来の計画表を外したところで、昨日1日に愛知県西部にヒントを伝える地の声が起こされています。外しが続けば資金繰りへの協力が減るので、昨日は本を売ってぎりぎりをしのいだところです。こちらが人間を生け贄に捧げるだけでなく、自分たちも血を流せと批判するので、こちらにはおまえも汗を流せの状況でしょう。
 ヒントの地震は前回の記事で楠木正成像を2020926に選んだ物を、2020928に修正する調整を促しています。全体に2日延びる印象でしょうが、前の位置で国会議事堂尖塔部を外している部分を気にしていました。今回ここに20201103の大統領選挙が重なるので、始めからこれをやりたかったのだと思われます。
 無駄に空回りをさせられたところですが、2020928でのイランへのイラク米軍による偽旗攻撃のテロが回避出来た直後なので、敵が備えてくる部分を一度外して、仕切り直し的に的を外したかったのでしょう。
 続きもまだ騙し続けて外す可能性を持つのですが、ばかげていても人命がかかる以上はつき合わざるを得ないでしょう。
 現状の注意が10月4日までの期間に延びることになり、楠木正成像にこだわると、この時を9月28日の偽旗攻撃失敗に選んでここまでを待つことになります。
 2020811が敵の見せたいベイルートのテロの日でした。実際には7月31日でしたが、ユダヤ教の祭日期間を外して8月4日の爆発事故でした。敵の望みがここに反映されているとして9月28日も選択可能ですが、続きにまだテロがあるなら、その続きもここに反映されるでしょうから、進んで行かないと分からないのがこの世における未来です。
 計画を知って導く側に振り回されるのも悔しいですが、暗号解析をたくさんやれる時間もなく、ソフトも最適化出来ないので旧約聖書の暗号データーは、ほとんど宝の持ち腐れ状態でしょう。不十分に利用出来る中でも役には立のですが、普段は1日先という最低限しか見えていなくて残念です。
 数日先でも数ヶ月先でも見えるのですが、ソフトの処理時間が毎日の時間の中では負担しきれないのでした。未来に起きるイベントでその先が変わるので、複数の条件で未来を見るには大量のデーター処理が必要です。そこまでの準備は資金と神事の足引きでまだ整わないのでした。改善出来ると連中のガセネタ対策には大きく前進出来る部分です。
 現状はこんな所です。以下ヒントの地震の組み込みと、タスマニアのクジラたちの言い訳を解説します。
 まずは年表です。

新しい分
28740ヤード 1103 国会議事堂尖塔部 米国大統領選挙
28630ヤード 1023 桜田門の橋 カトラ山の噴火でタスマニアの情報
28560ヤード 1016 首相官邸の建物 古い年表にある強調
28380ヤード  928 楠木正成像、10月4日まで指し示しあり
 首相官邸は広いので複数日になる、桜田門は20~24日で、位置が正確になるのは2020928と20201103になる。

古い分
28740ヤード 1103 お堀の橋の中央 米国大統領選挙
28630ヤード 1023 桜田門の橋を渡った道の曲がり角 カトラ山の噴火でタスマニアの情報
28560ヤード 1016 首相官邸の建物の端 古い年表にある強調
28380ヤード  928 楠木正成像の外側の円の端、930日まで指し示しあり
28360ヤード  926 首相公邸の建物の端 タスマニアの情報の日

 ヒントの地震なので、数学的に解析しています。

20201103-20200928=175、数値はこれで日数は36日
6957=3^2x773、11月3日相当

10月1日の愛知県西部のヒントの地震から
海ほたる  135.8海里
 1358/175=7.76 整数
皇居    154マイル
 154/175=0.88 整数
 134海里、20201103
 68.72度、20201103
国会図書館 68.72度、20201103
 海ほたるから楠木正成像を2020928(28380ヤード)にすると、国会議事堂の尖塔部に20201103が可能になる。
敦賀原発  144km、4x36
 468kフィート、13x36
 88マイル、175x88=15400
 77.6海里、175x776=135800
 77.3海里、6957/773=9

9月21日のタスマニアのクジラたちの言い訳
敦賀原発  28484kフィート
皇居    28354.3kフィート
 (28484+28354.3)/2=28419.15kフィート
 この計算だと最短距離なので、位置の調整で28420が可能になって20201004を表せる。敦賀になるか、秦山の原発になるかは不明瞭だが、外すにしても予定を見せていることにはなる。秦山には4545.45海里で20201004が直接組み込まれている。

 繰り返されてばかばかしいのは、今の期間の20201004までの間に、続きのイランにおける偽旗攻撃が計画されていても全く不思議のないことです。加えて10月3日から11日までユダヤ教の祭日期間が存在するので、ここにも緊張でしょう。一部に重なりまであるので、また回避に利用されるおもちゃ状態かも知れません。
 それでも必要な回避をすることは、11月3日に結果を出すために非常に重要なので、ここまでやられて非常に腹立たしくもあるのですが、役目役割としてはこれを我慢して続けるしかないでしょう。
 若狭湾におけるリスクの高まりは、地震科学として現実的な物であって、GPS変動データーの異常はどんどん激しくなるというか、広域化しています。別途記事に紹介しますが、やることが多くて時間を潰されており、思う様には進まずです。WHOの批判記事も止まっており、この中で資金繰りに時間を使わせるなど、連中には余裕でもこちらは苦しむしかないところです。ただし、時間を潰された部分では、インドの死亡率が0.2%を切っているニュースが流されており、これも大きな情報です。時間調整にも意味があるのも確かです。
 10月中には結果を出すでしょうが、どの様に進むのかは結果を見るよりない所です。トランプ大統領が再選されないと、未来は大きく狂うでしょう。いつまで余裕たっぷり的にギリギリ路線を歩むのか不明瞭ですが、悪い出来事を回避し続けていることもまた、確かな現実です。
 まずは今の状況下では、10月4日の前後までを油断なく、備えと注意の強化でお願い致します。
 ここに書いている情報も、資金繰りがぎりぎりでいつ止められるか分からなくされる中での作業です。ご理解とご協力をお願い致します。

 これまでの年表に対して、以下が実績と修正と言えるでしょう

7月31日  ベイルートの爆弾テロが予定だったが8月4日に延ばされた
8月11日  イランのタンカー拿捕で軍産議会複合体が紛争を求める
8月16日  尖閣列島での紛争の始まりを求めたが、日米の軍事演習で阻止
8月25日  米中の軍事挑発の応酬、25日に米、26日に中
9月6日   善の側のヤラセの台風10号の高潮争い
9月14~16日 らせんの力の記事の完成程度、菅総理の選出
9月17日  敦賀にGPS変動データーの異常が発生し、チェックメイトの可能性
9月28日  イランへの偽旗攻撃のテロの予定日、回避された。

日本の年表
5月25日  ニューヨーク株式市場の大暴落
6月18日  予定は故宮の自然災害であり、善の側に代換え地震を求めていた。
6月30日  香港安全維持法の成立
7月4日   米中の軍事演習中における偶発的紛争の始まり
7月12日  北朝鮮の大型ミサイル発射?、なくても自然災害かどうか?
7月31日  スカイツリーの周辺での自然災害、318の倍数
8月11日  敵の動き、359の倍数
8月24日  北朝鮮の大型ミサイル発射、紫禁城、柏崎刈羽原発
9月6日   善と偽善の争い1年の節目
9月11日  戦争とテロの可能性
9月14日  自然災害
9月末    情報公開が始まるかどうか
11月3日  米国大統領選挙

香港の年表
7月12日  北朝鮮の大型ミサイル発射?、なくても自然災害かどうか?
7月21日  カトラ山の噴火、自然災害
7月23日  香港情勢が動き始める変化
7月28日  31日までの何かの変化
7月29日  31日までの何かの変化
7月31日  スカイツリーの周辺での自然災害、318の倍数
8月11日  敵の動き、359の倍数
8月24日  北朝鮮の大型ミサイル発射、紫禁城、柏崎刈羽原発
9月6日   善と偽善の争い1年の節目
9月11日  戦争とテロの可能性
9月20日  8月末以降の自然災害の区切り
9月末    情報公開が始まるかどうか
10月16日 何かの区切り
11月13日 同上

米国の年表  先頭の*は強調を感じる日時
*6月18日  米国東海岸の動き
 6月28日  2種類の年表基準の重なる日
*7月4日   米国東海岸の動き、カトラ山の地殻変動
 7月6日   カトラ山の大噴火
*7月16日  米国政治の動き
*7月26日  米国政治の動き
*8月11日  敵の動き、359の倍数
*8月24日  米国東海岸の動き
 9月6日   善と偽善の争い1年の節目
 9月11日  戦争とテロの可能性
 9月19日  何かの節目
 9月末    情報公開が始まるかどうか
 10月16日 大統領選挙前の節目
 11月3日  大統領選挙

数値計算
 2020731は2779日、6898日
  =3x53x71x179
 2020811は2790日、6909日
  =13x359x433
 2020824は2803日、6922日
  =2^3x3^2x13x17x127
 2020906は2816日、6935日
  =2x47x21499
 20201016は2856日、6975日
  =2^3x3x11x76519
 20201103は2874日、6993日
  =3^3x13x67x859

 こちらの記事を何も知らずに未来が当たった情報として始めて見る場合、一般に言う所の神(を名乗る存在)を連中と書き、嘘つきの人間の屑と批判する部分は受け入れがたいでしょう。それで普通です。私たちは神の姿など宗教を通した嘘の姿しか知らないので、これから実際に姿を表してから、やっと少しずつ理解が進むでしょう。
 彼らはある意味この世の宇宙その物をビッグバンで生み出した存在であり、こちらの科学であの世のエネルギーから、意図的に宇宙の条件までを選んでビッグバンが起こせると、物理の記事に紹介しています。神を名乗る者達は知性の集合体であって、一つの知性で人間の死んだ存在、魂であると言えるでしょう。人間は神の一部だと宗教やオカルトでも言われるのですが、真実の一端でしょう。
 神だけど人間の死んだ奴らでもあり、ある意味同胞でもあるのです。今回は善と偽善の2つの争いにおいて、人間がたくさん死んで犠牲になり、惑星も一つ破壊してまで敵を騙し、やっと勝利するところです。神は人間を騙し続けて、たくさん生け贄に捧げて勝利するのです。綺麗事ではない現実の姿です。
 神もその姿ではその後に人間達を導けないので、中身を代えるというか、代表者が替わるのか、とにかく、現状は自称むごい神ミロク大神(様)という名前です。この名前を消すと伝えています。消えて行きたいほどにむごい仕打ちで人間に向き合ったのであり、勝負のための非情はあれども慈悲などないでしょう。これから書く2つの月の記事に詳細を説明する部分です。
 過去の宗教の信念体系で作り上げられている神の姿は、現実にはほど遠いのです。善の側にはアラーの神も存在しますが、同様に名前を消す神なのでした。その他の宗教の神々も大半は実在ではなく、キリスト教もユダヤ教も人間の信念体系だけでしょう。そこに神など始めから存在しないの意味です。支配を望む人間と人霊達が神を名乗る存在としているのでした。
 地球には1366万年も前から人間が存在し、哲学も宗教も存在出来ていたはずです。これと比較して現在の宗教が新興宗教に見えて普通でしょう。例えば日本なら阿含教や創価学会、アレフや幸福の科学など地球の歴史と科学を知らない無知な者達です。自分で信念体系を作り上げて自分に望ましい神を当時のばれない嘘でねつ造し、信者を洗脳するグループでしょう。私たちは本当の姿を何も知らされていないのでした。先史文明の遺跡を調べると明確に分かる地球の過去の姿です。

 6万年前にも善と偽善の争いがあり、命が豊で自然もあった惑星ティアマトを失っています。2つの惑星に人間が住めるようにする必要があって、当時の子孫を残しにくい宇宙人は太陽系を選んで子孫を生み出しやすい人間を、この地の自然の協力と遺伝子操作で生み出したのです。一方がノアの箱舟に描かれる大規模地殻変動や大噴火でプレート運動を調整する時に、他方に自然も含めたたくさんの命達を、避難させることが目的です。一つの太陽系に2つの自然を持つ惑星が存在しないと、地球で過去繰り返したように、大規模な生命の絶滅を避ける手段がないのでした。この絶滅を避けて命達の進化を促して求める物こそ、2つの惑星を持つ恒星系での、命ある者達の繁栄です。
 先史文明の遺跡に残されている歴史によれば、火星と木星の間にある小惑星帯がその破壊された惑星の名残です。科学で見ても10万年単位の近い昔でないと、不自然な軌道要素を持つ小惑星の存在を説明出来ませんし、冥王星の衛星なども含めて、軌道の安定しない準惑星とその月の存在を説明出来ないのです。不自然な不安定軌道要素を持つ冥王星は、惑星ティアマトの月が、海王星の重力圏に捉えられたので、今の形に残ったのでした。この事実までが先史文明の遺跡の記録です。天文学的にはわずか6万年前なので、太陽系の年齢である約50億年に相応しくない軌道を持っているのでした。天文学的な現実です。
 科学を使って争いをすると、次はこの地球を破壊してしまうので、12660年前に始まった、太陽系のこの地における最後の戦いでは、お互いに文明を忘れて科学を遅れた物にすることで、地球を破壊しない未来を求めているのでした。原爆は自然を破壊し放射能で長期に渡って地球環境を破壊しますが、地球その物を破壊する事はまだ簡単には出来ないでしょう。これが理由で私たちは過去を忘れてあの世に置いてきているのです。勝利の後にあの世においてきた物を取り戻すのであり、このHPの記事になっているらせんの力の科学技術は、まさにあの世の存在達が始まりを導いた物であり、あの世から取り戻す科学の始まりと言えるのでした。

 以下は連中がこちらへ向ける酷い仕打ちに答える、連中へのこちらの繰り返し贈る言葉です。ご参考まで。

 こちらは永続する平和な未来のために努力するのであって、それを利用して自己の利益を求めるあの世の連中の強欲には、神を名乗って説教を垂れる資格などゼロだと、今から繰り返し書いておくことにします。
 加えて慈悲も含めて精神性と人間性の高さで人間を導いて見ろと、挑発を書いておきます。伝えられる綺麗事を実現するのは人間になるのであって、言葉でしかない綺麗事を聞いてもそれが実現出来る理由や根拠などないでしょう。
 やって見せられた物は、勝利のために全てを犠牲にする偽善の側と変わらぬあり方であり、始まりはここからです。人間の命を生け贄に捧げる戦略を取るしかない、所詮くず戦略は人間のくずに相応しいのであり、人霊構成の入れ替わりがないと、未来を平和に導くことなど出来るわけがないの世界です。
 自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場も、やっと終幕を迎える所かも知れません。善と偽善の争いに勝利する最大の理由は、人間達が敵に勝つために進んで犠牲になる部分、生け贄に自らの意志でなってきたことであり、神を名乗る存在が悪魔を倒すのでは間違ってもないのです。人霊と人間でどうやって敵に勝つかを考えて、この手法を選び、敵と味方を騙し続けて勝利するのでした。嘘が99%の言葉こそ、過去の神の言葉だったのであり、多くの人間がそれを知らずに死んできたのでした。正義の名の下に負ける必要があって、負けを繰り返してきたのでした。
 あの世側でもそれなりの苦しみはあるでしょう。自分の名前を消さざるを得ないほどの苦悩だとこちらも察するところです。勝利に向けて最後まで非情な態度で争うことこそ、勝利への道であり、何も知らない人間達がたくさん死んで生け贄になってこその、勝利です。つらく悲しい戦いですが、勝利に向けて進みましょう。

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