地震に現れている自然の意図３６８ ９月３０日 １０月１日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
９月２１日にタスマニア島で約２５０匹のクジラたちの座礁事故が起きており、重要な何かを伝えている可能性があり、変化に注意が重要です。敦賀にもＧＰＳ変動が出され、これでチェックメイトかは今後次第でしょう。カトラ山は１０月中の噴火と思われますが、９月末までにどこかで動きを始めるかどうかでしょう。この間米中紛争と戦争への画策も続くでしょう。
「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
トランプ大統領は７月６日にＷＨＯの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は１／１０に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても９９％は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとＷＨＯのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
こちらの被害者総数は約１００万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。１００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
９月３０日の３回目の追記
この記事で３６８回目となり、やっと節目の３６９回目を迎えられるところです。この先３７５や３８９まであるのでしょう。くだらない遊びにつき合わせられると思われます。
９月中の動きはなさそうであり、明日１０月１日に延ばしても、動きが出るかは不明瞭でしょう。ずるずる引き延ばしたくて、味方に嫌がらせをして喜ぶに等しいでしょう。
他にやりようがないのかも知れませんが、自分で自分の情報発信を苦しくする物でこそあれ、やればやるほどその挽回にたくさん生け贄を必要とする結果になると警告しておきます。
明日への期待は以下の地震からは不明瞭にされています。富山県東部には御嶽山のマグマ溜まりが影響していますが、この位置から敦賀に影響を戻すことはないでしょう。柏崎向けに何かの準備が想像出来る部分です。
２１時半の追記
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
10分
2020年9月29日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 43回
三陸沖 26回
茨城県沖 19回
奄美大島近海 17回
熊本県熊本地方 17回
富山県東部 17回
宮城県沖 17回
岩手県沖 16回
以下省略
計536回
http://j.mp/1oo8wnC
後は、少し前にあった薩摩半島西方沖の地震の続きが中央構造線を経由して、熊本に届いている姿が出ていると思います。続きが阿蘇山であり、九州全域の動きにまで影響するでしょう。北京や敦賀を動かす場合の話です。
この意味で九州のＭ６にも注意が必要だと思いますが、いつどこを最初に動かすのか、それ次第でしょう。備えと注意を原発と津波と、九州のＭ６クラスにお願い致します。
資金繰りに目処が立たないので、明日の更新は遅れるか、深夜まで出来ないかも知れません。くだらない演出と思いたいところですが、ひたすら足引かれて記事も書けなくして、何がやりたいのか、明日には分かるでしょう。
ＨＰを消されたり落とされたりするリスクは交渉中になるので、残り２万円へのご理解とご協力をお願い致します。
９月３０日の４回目の追記
はえ取り蜘蛛と翡翠の情報を残しておきます。
昨日トイレでこの前見たはえ取り蜘蛛さんを見つけたので、改めてデジカメで撮ってみました。前の写真よりも少し鮮明になり、大きな目が二つ、よく見ると胴体から出っ張っている部分として写っています。大きくて並んだ目なので、立体視が出来て距離も測れるからこそ、小バエに飛びついて餌に出来るのでした。
目の下側にあごと思われる白い触手があり、これで目をこすって常に掃除をしている様に見えています。気を当てると、当てるのを止めてもしばらくこすり続ける事もあり、視力の維持に注意しているところまで明確です。
今回はいつもと代えて、目の前に指を出すのではなく２０ｃｍくらい離して気を送りました。結果は、胴体を起こして上を見ようとする動作や、方向転換して回ろうとする部分が出来ていますが、成功率の低下と、目の前でやると、びびるのか動かなくなるのですが、これを再現する部分は出来ませんでした。
結果としては、はやり強度が足りないことと、位置の特定が２０ｃｍでも難しいのか、微妙なところでした。視認出来るとそこに送れるのですが、やはりぼやけるのかと思えています。これだと鳩を５割で動かすのはまだ難しいでしょう。続きに工夫が必要だと理解出来ました。遠くに気を小さく集中するイメージのトレーニングまで必要なレベルでしょう。まずは気の扱いをもう少し高める必要があるとなり、プラーナを集めるだけの問題ではなく使い方にも慣れる必要があるのでしょう。
夜だと気が見やすいので、これを少しずつ小さくして１ｍ先まで送れるように、工夫を重ねるとなる所です。
はえ取り蜘蛛さんはよく見ると７本足で、１つ足が欠けているのに元気な様子です。記憶の中では７月くらいのかなり前にお風呂で７本足の蜘蛛を見た気がします。その時は一回り小さくて、色ももう少し茶色でした。幼体だったのかも知れません。２ヶ月たっても生きていて、こちらのトレーニングに協力をしてくれてありがとうございます。寒くなると餌も減るので見かけなくなるでしょう。どこまで前進出来るか、とにかく努力です。
翡翠はなんと物理を教えてくれており、今のところ気のせい程度の変色です。変化が少ない現状では、きちんと評価するにはデジカメを買ってピントや露光の条件を揃えないと、色の変化は難しいデーターでした。
気づいたのは、首飾り状態で目にしている時には気づかない青い部分の存在でした。角度が変わると赤色が増える感じであり、物理の話で難しくなりますが、偏光特性が変化しているとなるのでした。
簡単に書くとこうなるのですが、水晶の格子欠陥を直すのとは訳が違う現象であり、原子核のレベルにらせんの力でエネルギーを渡した後で、その核のエネルギーが変化して周囲の電子軌道に影響するとなります。この電子軌道の変化が、電気特性の生み出す、光の光学特性である、偏向を少し動かすのでした。大きさが数ナノメートルよりもかなり大きくなるので、非常に大きな変化であり、その分の大量のエネルギーが必要なのだと思われます。分子構造（原子間の距離）に変化を起こすはずのエネルギーなので、これを変色に見せる事が出来ているという物理でしょう。
普通の物理学者では信じられないでしょうし、核レベルのエネルギーの変化で電子軌道に大きな影響があるなども、教科書に載らない話であり、水の記憶の種類の多さに驚かされています。かなり普遍的な現象のはずであり、私たちは微細なミクロのエネルギーのことも知らなければ、その積み重ねで起きる、マクロで視認出来るほどの変化も、その物理を全く知らないと言えるでしょう。
鉱石の世界は奥が深いとなり、人間の想念レベルの小さな物の積み重ねで、物理的に色まで変わるほどの大きな変化に出来るのです。この部分を核と電子の相互作用まで含めた核理論と電子軌道の理論にする必要があるのですが、これはさすがに非常に遠くにある、スパコンをたくさん使うほどの世界でしょう。それでも論理を順番に構築して進んで行けると思います。やれやれの宿題ですが、ここまで進めてやっと、電子物性工学という、物の性質を電子でらせんの力も含めて「詳細に」語る物理に出来るでしょう。
続きで半月後、想念で変化を求めて１ヶ月後の画像は変化が少なくても、ここに載せたいと思っています。半月の節目では目立つ変化を起こせずでした。以後も努力します。
１０月１日の追記
本を売って、目先の資金繰りをしたところです。携帯が支払えて、続きを残している状況です。連中としてはこちらに血を流せと言われているので、おまえも汗を流せという所でしょう。くだらない応酬ですが、名前を消すやり方である以上は批判は続けるところです。現状もたくさん殺すに変わりなしでしょう。
遺跡に組み込まれている組み込みにも注意が必要であり、見直しをしていたところで、愛知県西部の地震が北緯東経３４９１３７２で３４９にヒントの意味があるし、９１がチェックなので、無駄に時間をつぶされる部分を覚悟しての作業です。
まず数値の解説と昨日の新潟県下越の地震の続きです。
２０２０１００１＝３ｘ３７ｘ１２７ｘ１４３３
２０２０１００２＝２ｘ１０１００５０１
２０２０１００３＝５３ｘ５６３ｘ６７７
２０２０１００４＝２＾２ｘ３＾２ｘ６１ｘ９１９９
この中で明日が２しか因数を持たないので、組み込みが難しいです。あと９１９９も９２で見るので普通は見落とすでしょう。これを利用している部分が散見されました。
９月３０日の新潟県下越の地震
バブヤンクラロ ２２４度、２０２０１００６、７日おき
８６４０ｋフィート、２０２０１０２２、１１０３
２８８０ｋヤード、２０２０１００４、９日おき
秦山の原発 １８７２ｋｍ、２９９５２
６１４０ｋフィート、２０２０１２１４
２０４８ｋヤード、いつでも
１０１０海里、２０２０１０１０、１１１１、１２１２、２０２０１００２の素数にも成れて、この時期も含める。
広東の原発 ２９００ｋｍ、２０２０１０２３、１１１０
１１４２００ｋインチ
９５２０ｋフィート、２０２０１２０２
３１７０ｋヤード、２０２０１１４２
１５６５海里、神、２０２０１０２０
本日のヒントの地震
柏崎刈羽原発 ３０７ｋｍ、２０２０１２１４、八丈島に重なる距離、３０８ｋｍ、除数で６５５７１４のアンドロメダの光速度、２０２０１２０２
１０１０ｋフィート、上の秦山と同じ組み込み
３３６ｋヤード、２０２０１０１３、１１１８
１９２マイル、３日おきのいつでも
１６６海里、２０２０１２１１、１２０４
皇居 ２４８ｋｍ、２０２０１０１６、１１１９
９７５０ｋインチ、２０２０１０２５
１５４マイル、２０２０１０２７、１１０４
１３４海里、２０２０１１０３
船橋 ８８２１５０ｋフィート、２０２０１２３５、１２３５で喪に服する、プレゼント、深い悲しみのプレゼント
２９４０５０ヤード、２０２０１２３５
敦賀原発 １４４ｋｍ、２０２０１００４、９日おき、３１２度、２０２０１０２５、１１０３
５６８０ｋインチ、１１３６０、２０２０１２０４
４６８０ｋフィート、２９９５２、２０２０１１０３
１５６５００ヤード、神、２０２０１０２０
８８．８８マイル、８８８で２０２０１００１
７７．７７海里、７７で２０２０１０２７、１１０４、７７．８で３８９ｘ２可能
八丈島 ３０７ｋｍ、２０２０１２１４
１０１０ｋフィート、上の秦山と同じ
３３６ｋヤード、２０２０１０１３、１１１８
１９１マイル、２０２０１１１５
１６６海里、２０２０１２１１、１２０４
バブヤンクラロ ７４５００ｋフィート、２９９５２、２０２０１１２２
２４８３１６６ヤード、２９７９８
１４１０マイル、２０２０１２１１
１２２６海里
秦山の原発 １６００ｋｍ、いつでも
６３ｍインチ、２０２０１０１３、１２０２
１７５０ｋヤード、２０２０１１２５
９９４．４６マイル、２９８３４
８６４海里、２０２０１０２２、１１０３
広東の原発 ２５９０ｋｍ、２０２０１２２３
１０２ｍインチ、２０２０１１、１２０２
８５００ｋフィート、２０２０１０１５、１１、１１１７
２８３０ｋヤード、２０２０１１０６
天柱岩から
バブヤンクラロ ９１９．９マイル
秦山の原発 １０１０ｋヤード、上の秦山と同じ
日本の呪いのサークルから
バブヤンクラロ １２７０マイル、２０２０１００１
敦賀原発 ５７．６度、２０２０１００４、９日おき
９１９９ｋインチ、２０２０１００４
柏崎刈羽原発 ５２８ｋｍと５２．８度、２０２０１０１６
秦山の原発 ７００海里、２０２０１００６、７日おき
難波宮から
柏崎刈羽原発 ４５０ｋヤード、２０２０１００４、９日おき
２２２海里、２０２０１００１
バブヤンクラロ ２２２度、２０２０１００１
八丈島 １４００ｋフィート、２０２０１００６、７日おき
秦山の原発 ９００マイル、２０２０１００４、９日おき
広東の原発 ９６ｍインチと８０００ｋフィートでいつでも
先史文明の遺跡は１０月１０日前の物を選んでいます。もう少し検討してから記事を独立させるなど改めますが、まずは急いで公表する所です。
本日も明日も強調があると言えるでしょう。明日朝の６時が新月ですが、本日の１８時以降は新月と影響は変わらないでしょう。
明日は２ｘ素数なので、組み込みが難しいのですが、１０１０・・・にする事で、逆に距離や角度では組み込みやすいのでした。加えて１０月４日の９１９９も、９２で組み込むと自然に成り立つ世界でしょう。
ヒントにはありがとうを返すのですが、結局いつになるのかどこになるのかは、不明瞭なままでしょう。
敦賀と秦山には大きなリスクを感じる所ですので、備えと注意を油断なく、１０月４日までは継続が重要でしょう。
あと、新潟県下越の地震は、敦賀と秦山への強調があり、構造線の特徴で行くと、双方とも湾を作り出すほどの、主要構造線の交点上にあるので、こんな場所に原発を作るなと言いたいのでしょう。本日の若狭湾のＧＰＳ変動データーの異常はなかなか強烈でしたのでこの感じを抱いており、これからの自然の警告として、この部分も別記事化をするところです。検討中ですが、始まりに秦山と敦賀を連動させる場合、自然と人霊達の主張は、原発を作れる場所ではなく、地震が起きる場所を選んでいると言える部分です。若狭湾の原発銀座など、正気の沙汰ではないでしょう。
まずはここまで判明したので公表です。リスクは高いままでずるずると流れるでしょうが、いつでも動けるでしょう。備えていることが重要なので、外され続ける中でも警告は続けるところです。
ヒントをくれて、これでさらに外しまくるのであれば、嘘つきの人間の屑にさらに相応しいでしょう。どんな対処を見せるかこれからです。こちらの時間を潰して汗をかかせたので、ヒントくらいくれてやるでしょうが、プラスであれマイナスであれ、この結果は大きく今後に響くでしょう。ガセネタも混ぜているはずですので、どこまで目先の状況を変化させるのか注目でしょう。
ずるずる伸ばすなら、これ以上資金繰りが続かない所に来ており、責任取れになるだけでしょう。覆水盆に返らずであり、分かり切っていながら人間の感情を弄ぶ分を、心の底から快く思わないと明確に伝えておきます。
本日を回避しましたが、電話回線がすぐに来るでしょう。資金繰りへのご理解とご協力を重ねてお願い致します。
ヒントがあったので本日のエチケットの繰り返しは見送りです。続きの作業の残りを進めるところです。
２２時過ぎの追記
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
56分
2020年9月30日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 33回
宮城県沖 28回
長野県中部 24回
鹿児島湾 16回
三陸沖 16回
富山県東部 15回
天草灘 14回
岩手県沖 14回
以下省略
計535回
http://j.mp/1oo8wnC
富山県東部は昨日の解説と変わりありません。天草灘も少し前の薩摩半島西方沖の地震が中央構造線経由で動かしている部分だと思います。
鹿児島湾は明日の桜島の噴火なのか何とも言えずです。桜島でなければ大きな動きではないと思います。
若狭湾は動きなしで、柏崎も同様でしょう。この後ＧＰＳ変動データーの異常の解説を載せる予定です。明日の暗号解析は遅れます。
ＧＰＳ変動データーの異常の解説です。
先々週に引き続き、敦賀のデーターには異常が見られ、今週は西隣の三方に加えて福井小浜、大飯、舞鶴にも影響が出ています。ヤラセにしては広域化しています。若狭湾のプレートの小さなブロックを複数動かしている物であり、リスクの現実の大きさを教える物でしょう。
三方以西を動かしてみせる理由は、阿蘇山からのエネルギーの通過する部分も動かしているという意味に取れる物であり、短冊の２辺の動きを見せる物です。
若狭湾全体で動きを見せる様に感じられます。主要構造線が交差する場所として若狭湾を作り上げているので、構造線型で大きく揺れる時には、広範囲に小さめに刻み込まれたプレートのブロックが動かされると考えるべきでしょう。チェックメイトらしくなっていると思えています。敵の注意を引ける部分は確かでしょう。柏崎側も相変わらずふらふらさせています。
富士山は異常の維持で、松本は戻していますが来週次第でしょう。御蔵島も八丈島も、九州域も含めて異常はたくさん演出されているでしょう。
九州は全体で見てばらけており、各種プレートの押しが釣り合うというか、小さくなると言うか、マグマ溜まりの動きを助ける感じです。これだと準備であって、続きにプレートをどの方向に押すかが重要になるように見えています。先週からの動きに乏しいでしょう。
各地で油断出来ない状況でしょう。若狭湾は明確な進展であり注意が重要です。舞鶴の橋脚の損傷も、この動きに連動していた物かも知れません。前知らせの可能性を高めた結果になるので、これまで以上にリスクに備えるべきでしょう。
ゆうちょ銀行
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三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上
