地震に現れている自然の意図362 9月22日 9月23日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 9月21日にタスマニア島で約250匹のクジラたちの座礁事故が起きており、重要な何かを伝えている可能性があり、変化に注意が重要です。敦賀にもGPS変動が出され、これでチェックメイトかは今後次第でしょう。カトラ山は10月中の噴火と思われますが、9月末までにどこかで動きを始めるかどうかでしょう。この間米中紛争と戦争への画策も続くでしょう。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月22日
 昨夜のタスマニア島でのクジラたちの座礁事故と本日の台風12号が解析対象です。時間がかかりそうです。噴火と地震の地の声はまだありません。
 タスマニアのクジラたちは昨日と明日を伝えていますが、昨日は数学的に難しい本日を含むはずなので、油断なく備えと注意をお願い致します。
 クジラたちは当てる部分があるからこそ出てきているはずですし、前回のアイスランドのクジラたちが警告した、WHOとCDCのバイオテロの続きを伝えて物事を動かすには十分な状況下です。
 解析結果は独立した記事にするかも知れません。本日どこまで出来るか次第です。

9月22日の2回目の追記
 タスマニア島のクジラたちと、その守護霊達に御礼です。組み込みには、WHO、CDC、ロンドン塔、凱旋門へのドローンと拡散が組み込まれており、何回目になるのか分かりませんが、第3波を目指してドローンで新型コロナウイルスの拡散を始めたところでしょう。
 WHOとCDCの批判記事側でこの可能性が統計的に明確に出来たので、監視の状況を教えて欲しいとお願いを昨夜書いていたのですが、こちらの仕事の進展を予想していた様子で質問よりも先に返事が届いていた状況でした。
 独立した記事にもしますし、WHOとCDCの批判記事にも載せる部分になりました。情報を頂きありがとうございました。今回はWHOとCDCの批判記事を最後まで書けそうです。

 これから台風の解析を始めて、こちら側に何が補足されているかを調べます。その後クジラたちの見直しもするので、本日中に詳細を公表するところまでは進まないでしょう。リスクの警告は9月分については変更なしですので、まずは目先のリスクに対処下さい。明日も心配ですが、明日以降も月末まで油断出来ないでしょう。
 クジラたちの協力は、新型コロナウイルスのバイオテロが、今も尚、ドローンでウイルスを拡散することが行われている状況を教える物です。人霊達、自然の存在達の監視の結果であり、10月23日にカトラ山の噴火が組み込まれており、ここまでの期間の統計に人為的な乖離が見られる部分までを、情報公開したいのだと思われます。
 こちらがメインであれば、敵を騙すためにまた、自然災害向けにガセネタを流して普通です。勝負とはこの程度にくだらないやり方に効果があるので、先送りも可能性が高いと考えるべきでしょう。
 結果を待つ部分です。こちらとしては、資金繰りが続かないのでいい加減にしろと、「人霊達に」文句を書いておきます。明日も動かなければエチケットの繰り返しで答えるところです。仕事だけ増えてもHPの維持が出来なくなるので、ばからしくてやれるかの世界です。
 18時を回ったところです。油断なく備えをお願い致します。

23日10時の追記
 クジラさんの座礁で時間を使いすぎて忘れていました。

気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
13時間
2020年9月21日の地震活動(気象庁発表)

茨城県北部 38回
長野県中部 36回
福島県沖 35回
宮城県沖 34回
岩手県沖 26回
新島・神津島近海 25回
茨城県沖 21回
兵庫県南東部 18回
以下省略

計622回
http://j.mp/1oo8wnC

 新島・神津島近海は火山性の動きですが、構造線を刺激するなら続ける必要がありますので、今後次第です。兵庫県南東部は中央構造線の動きかも知れません。あとは普通でしょう。

9月23日の追記
 地の声は台風12号だけです。夕方には解析結果を載せられるでしょう。何事もなく本日が過ぎるかは何とも言えませんので備えと注意を油断なくお願いします。
 タスマニアのクジラさん達の情報でWHOとCDC、ロンドン塔と凱旋門にドローンと拡散が組み込まれているところを見ていますが、続きで昨日の台風12号も同様であり、遡って昨年7月のアイスランドのクジラさんも、ドローンと拡散が組み込まれており、当初の計画通りに進んでいるという事だと確認が出来ました。
 こちらとしては現状で0.5%前後に低下する死亡率を、意図的に上昇させて第二波なり第三波を見せ様とする動きと断定であり、続きで0.5%の部分を統計データーだけではなく、他からも確認出来ないかを検討中です。ここまでを盛り込んで、まずはWHOとCDCの批判記事の続きを書いて、クジラたちの情報も含めた情報発信にしたいと思います。
 25日でHPの維持費が期限であり、今回は更新が止まるか、アクセスを落とされるでしょう。くだらないぎりぎりにつき合わされてうんざりですが、最後のぎりぎりの演出が楽しくてしょうがないのが、嘘つきの人間のくず達でしょう。ここに来て自分でやれと何度も繰り返すとおりです。
 目先の3万円ですが、自然が動く動くと垂れ流し続けて、本日も動かさない方が可能性は高いでしょう。敵が喜ぶだけで、ぎりぎりで進めれば自分たちの成果だとあの世で誇ることに、他者を犠牲にして喜ぶのですから、欲という物の観点において、この世と異なる価値観と、あの世では美徳が、この世の価値観ではくずの所行なのでしょう。結果を出すためだという話です。
 ここは分からない部分も残すので、この程度までに批判を押さえているだけです。とにかくこの世のことは人間が努力しないと上手く進まないのであり、今回はクジラさん達の助けで記事が準備出来るところです。彼らとの共存に向けた大切な動きです。人霊とも共存なのですが、まずはくだらなく価値観が衝突するこの種の部分からになるでしょう。
 ご理解とご協力をお願い致します。手持ちはギリギリ1000円で、食事代も明日まででしょう。すぐには飢えないと繰り返すとおりですが健康維持用のベニハナ油が買えないとか、くだらないことだらけです。それでも結果を出さないと前に進めないのであり、とにかくそこまでを一緒にがんばりましょう。
 本日気になるニュースには、意味の深い物があると感じます。

米死者20万人に迫る CDC、エアロゾル感染めぐる改訂を撤回
(CNN) 米国内の半数以上の州で新型コロナウイルスの新規感染者が増え続け、死者は計20万人に迫っている。専門家らが情報の混乱を指摘するなか、米疾病対策センター(CDC)はエアロゾル感染の可能性を指摘した指針改訂を撤回した。
米ジョンズ・ホプキンス大学による21日時点の集計によると、全米50州のうち28州で新規感染者が前週より増え、減っているのはわずか6州。
検査の陽性率も、27州と自治領プエルトリコでは世界保健機関(WHO)が経済活動再開の基準とした5%のラインを上回っている。陽性率が1%未満にとどまっているのは、ニューヨークなど5州だけだ。
米ベイラー医科大のピーター・ホッテズ博士は、「残念ながら我々は破滅的な秋を迎えることになるかもしれない」と警告。その理由として、感染地域の学校が授業再開を強いられている現状や、全国民にマスク着用などの対策を呼び掛けるリーダーシップの不在を挙げた。
アラバマ大学バーミンガム校のジーン・マラッゾ博士も、市民に広がる「コロナ疲れ」や感染経路をめぐる情報の混乱が「破滅的な秋」につながる可能性を指摘する。
CDCは18日に新型ウイルスに関する指針を改訂し、感染者から発生する飛沫(ひまつ)のほか、空気中に長時間浮遊する微粒子「エアロゾル」を吸い込むことで感染する可能性があると警告した。
ホッテズ氏によれば、多くの医師らは数カ月前からこの可能性を認識し、マスク着用などを呼び掛けてきた。ところがCDCは21日午後になって、この改訂を取り下げた。
撤回の背後に「政治的圧力」があったのかと疑う声も上がったが、事情に詳しい連邦政府当局者はこれを否定。改訂はCDC内部で専門家らの十分な審査を受ける前に、誤って公表されたと説明した。改訂作業は現在も進行中だと述べる一方、最終版が出される時期には言及しなかった。
CDCの報道担当者もCNNへのメールで、改訂が草案の段階で誤って公式サイトに掲載されたと主張し、作業が完了した時点で改めて掲載する方針を示した。

東京電力の「適格性」認める 規制委、柏崎刈羽再稼働で
 原子力規制委員会は23日、東京電力柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)の再稼働に向けた審査で、東電が保安規定に盛り込んだ安全に対する基本姿勢を了承した。福島第一原発事故を起こした当事者に原発を再び動かす「適格性」が担保されたと認めることになる。事故発生から10年を前に、規制委の審査は事実上終結し、焦点は新潟県などの地元同意手続きに移る。
 保安規定は、電力会社が定め、規制委が認可する原発の運用ルール。違反すれば運転停止命令などにつながる。規制委は2017年に6、7号機が新規制基準に適合していると認めるにあたり、東電の適格性を重視。経営陣との意見交換などを通して、「社長はトップとして原子力安全の責任を担う」「安全性より経済性を優先することはない」など7項目を東電に約束させ、それを法的拘束力のある保安規定に明記することで適格性を担保するよう求めてきた。
東電は保安規定の審査で7項目を「遵守(じゅんしゅ)する」と明記することを表明。想定を超える地震の可能性など重要なリスク情報を社長自ら把握し、対策を決め、完了したかを確かめる具体的な仕組みも立ち上げるとした。重要な判断の過程は文書などに記録して速やかに公開し、廃炉まで保存するという。
 この日の定例会で更田豊志委員…

 まずはCDCのエアロゾル感染めぐる改訂の撤回ですが、ドローンで拡散するとは、農薬の散布のイメージでしょう。これで十二分な効果を上げてきたのですから、これこそエアロゾル感染その物の利用でしょう。1月の始まりの頃から言われている感染経路であり、エアコンを通じて拡散して移るなど、条件次第であり、WHOとCDCは始めからこれを隠すために画策を続けたのでしょう。
 恐らくこれがばれると、ドローンで新型コロナウイルスをばらまいている部分が隠せなくなることを承知しているのでしょう。
 Qアノンがこの種の情報に触れているかも知れませんが、日本語の検索では出せていません。英語でもQ-anon corona virus drone spreadで検索しましたが、情報なしです。
 こちらの記憶の中では、時々紹介しているマシューさんがドローンで拡散する部分を紹介しており、ここに出る以上はQアノンにあって当然と考えるですが、探せないのはさすがに不自然でしょう。マシューさんは書き手が消されない工夫として丸わかりのガセネタも流すのですが、正しい情報も混ぜているので非常にありがたいのです。
 このドローンによる拡散は普通に考えて予想出来る部分ですが、書いてくれている部分がありがたいですし、昨年だった記憶のブラックホールの写真が公表された時も、この写真には光が写っているのであり、光が吸い込まれているのではないと言う解説は、こちらにとって非常にありがたい物でした。表面が存在している部分を説明してくれていたのでした。先史文明の科学技術に基づく観測結果でもあるはずです。
 ドローンの拡散は誰も疑わないことが重要なのでしょう。農薬散布のつもりで新型コロナウイルスが混ぜられているとか、くだらない手法も使って拡散を意図している可能性があり、保険当局以外には状況を調べることが出来ない部分も大きな問題でしょう。こちらが考える以上に複雑な拡散ルートがあり得るでしょう。オーストラリアかどこだか忘れましたが、物流で物資の表面に張り付く新型コロナウイルスにまで目を向けていた記憶があります。今ちまたで言われる新型コロナウイルスはすぐに死ぬは嘘であり、長く生き残ることが状況次第で可能であって、これも利用していておかしくないでしょう。
 いずれにせよ、WHOとCDCのバイオテロを止めさせる必要があり、これを止めると信じがたいくらいに様々な手段で拡散されている状況が明らかになるかも知れません。リスクを煽るようですみませんが、普通のコロナウイルスとあまり変わらなくなっていて、リスクは現状でインフルエンザレベルですので、治療薬を使わない治療法も含めて、様々に対処が可能です。適切な治療をさせない者達こそ、WHOとCDCです。

 東京電力が目一杯の嘘を作り上げて、柏崎刈羽原発の再稼働を目指す部分は、企業としてはある意味当然の姿ですが、いつまで嘘が通るかを考えることさえ出来なくなっており、こちらの記憶で2千億円以上かけた耐震補強だったはずの柏崎刈羽原発も、自然の動きの目には単なるおもちゃのように、破壊対象でしょう。
 これも現実的に破壊されないと人々が信じる訳のない話であり、いい加減にしろと言いたい部分でもあります。敦賀などの古い原発など破壊してもある意味自己満足ですが、柏崎は最新鋭の地震対策済みの原発なので、ここを津波でも地震の揺れでも、大きく破壊すれば東京電力と原子力規制委員会の科学の嘘が明確になるでしょう。地震予想は自分たちの都合に合わせて小さくするだけですし、津波の高さも同様です。津波は敦賀で隠されているリスクなので、向こうも破壊するなら新設予定地には津波が相応しいのでした。
 取り敢えず新型コロナウイルスのバイオテロ対策に自然が協力をしてくれて、情報公開は一歩進むでしょう。この続きは10月23日かは分かりませんが、カトラ山の噴火で欧州の意識が変わる部分の演出でしょう。
 仮名たたり女神大黒おくされさまも、今年の5月の下旬に神事に啓示で警告しています。このタイミングでこちらとして再掲です。善と偽善の攻守逆転直後の啓示です。

・伝えられた御言葉
多くの者が 自然からの知らせを 気付いたか
いや そうではない
自然が 訴えようとしていること
伝えようとしていること
教えようとしていることは
多くの者に 伝わらずにいる
けれどもこれから先 自然界に於いて
否が応でも 知らされることが 多々起きてくる筈である
河川も 海も 大気も 緑も 木々も 山々も 森も
全ての事柄に於いて 自然へと 目を向けなければならない状況下へと 落ちゆくこととなるであろう
自然は 手を変えた
人々が 暮らし生活に於いて 知ることが出来るように 思考を変えゆく
善き流れへと進みゆかなければならないのは 人々の その意識でもあり
また 行動でもある
物事の根本 原点を知ることにより 解決の糸口を 糸口へと 進むことが叶う
今 目の前にある事象は その元 根本がある
それをどのように解決してゆくか
それが 大切なことになる
この世の中に於いて 今 切羽詰り過ぎており
人々は 善き流れへの道すらも 考えることが出来ない状況の者が 多くありゆくが
しかしそれでも 考えてゆかなければならない
放棄することなく 放置することなく 諦めることなく 考えてゆかなければならない
人は 考えた末に 道を導き出すことが出来る
自らの思い 自らの思考 自らの力 行動を信じ
平和へと歩む道 切り拓きゆくその力 生きる力を信じ 進みゆけ
負けることなく いや 目の前を 惑わされることなく
己が道 進む道を 見失うことなく進みゆき
人は必ず出会う 自然との調和の道を
必ずやその糸口をつかめ
協力体制の道を
決してそれは嘘ではなく 道は未来へと繋ぎ続けられてゆく筈である

 こちらの期待を裏切り続けて、敵の動きを外す事に集中し、自分たちの望むタイミングを待って今があるのです。4ヶ月も何しているのかと言いたいところですが、このタイミングで新型コロナウイルスの第三波と言える拡散が起こされることを知っており、これを利用する部分が重要になるのでしょう。
 結局、タイミングの鍵になるのは、米国大統領選挙でバイデン大統領の誕生を阻止することです。残り時間も短く、民主党と軍産議会複合体の仕掛ける不正な郵送投票が準備済みであり、今のままだと不正でトランプ大統領が負けるでしょう。その後不服で内戦状態になっても、喜ぶのは軍産議会複合体であって、その後さらに滅茶苦茶に米国を破壊して戦争を望む流れです。
 いい加減に動いて欲しいところですが、やっと準備でタスマニアのクジラたちの協力が得られたところでしょう。こちらとしては人間が今も無駄に生け贄という犠牲になり続けてのバイオテロの進展です。情報公開が進むようにさっさと柏崎でも敦賀でも、悪意ある政府と企業と官庁の行為に、国民の目が向くようにして欲しいところです。
 とにかく、今の流れで10月23日から物事を動かして、11月3日の大統領選挙に大逆転するなど、自己満足ではすまない手遅れの計画と言えるでしょう。ここが最後の詰めであるにしても、それまでにたくさん殺してたくさん破壊するでしょう。そこからこれを始めても無意味に近く、何のための犠牲だったのかが分からなくなるでしょう。
 この辺りは当たり前に理解しているでしょうから、油断なく備えをお願い致します。今はまだたいしたことなど起きていないのであり、続きの自然の動きは本来避けられない物であり、後続がどうなるか、注意が重要でしょう。啓示をことごとく敵を騙すことに使ってきましたが、自称むごい神ミロク大神様のくだらなく悲しい嘘の9分9厘の生け贄劇場の潮時だと思っています。
 以下資金繰りの嫌がらせに対して予告しているエチケットの繰り返しです。

 こちらは永続する平和な未来のために努力するのであって、それを利用して自己の利益を求めるあの世の連中の強欲には、神を名乗って説教を垂れる資格などゼロだと、今から繰り返し書いておくことにします。
 加えて慈悲も含めて精神性と人間性の高さで人間を導いて見ろと、挑発を書いておきます。伝えられる綺麗事を実現するのは人間になるのであって、言葉でしかない綺麗事を聞いてもそれが実現出来る理由や根拠などないでしょう。
 やって見せられた物は、勝利のために全てを犠牲にする偽善の側と変わらぬあり方であり、始まりはここからです。人間の命を生け贄に捧げる戦略を取るしかない、所詮くず戦略は人間のくずに相応しいのであり、人霊構成の入れ替わりがないと、未来を平和に導くことなど出来るわけがないの世界です。
 自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場も、やっと終幕を迎える所かも知れません。善と偽善の争いに勝利する最大の理由は、人間達が敵に勝つために進んで犠牲になる部分、生け贄に自らの意志でなってきたことであり、神を名乗る存在が悪魔を倒すのでは間違ってもないのです。人霊と人間でどうやって敵に勝つかを考えて、この手法を選び、敵と味方を騙し続けて勝利するのでした。嘘が99%の言葉こそ、過去の神の言葉だったのであり、多くの人間がそれを知らずに死んできたのでした。正義の名の下に負ける必要があって、負けを繰り返してきたのでした。
 あの世側でもそれなりの苦しみはあるでしょう。自分の名前を消さざるを得ないほどの苦悩だとこちらも察するところです。勝利に向けて最後まで非情な態度で争うことこそ、勝利への道であり、何も知らない人間達がたくさん死んで生け贄になってこその、勝利です。つらく悲しい戦いですが、勝利に向けて進みましょう。

9月23日の2回目の追記
 0.5%を確認することは出来ていませんが、第三波をタスマニアのクジラたちと台風12号で確認出来ました。アイスランドの分では強調のある物はなく、数学的にはなしと言える状況です。この比較で見ても、今第三波が始まる部分を警告していると見ることが出来るでしょう。
 状況として、第一波は昨年の9月18日に始まり、2020年になって武漢で感染が爆発し、世界でも3月以降にピークをつけた物になります。その後終息に向かい、このテールに重なるように第二波が起きています。こちらは時期が6月以降と思われ、この分はそれなりに患者数と死亡者数が計測されており、いまだに患者数の計測は過小評価ですがそれでも死亡率が0.5%だったと言えるでしょう。まだ第一波の拡散中の国々も多く、これらの国では終息までもう少し時間がかかるでしょう。
 米国ではCDCとペンタゴンが協力してドローンを使って新型コロナのウイルスの拡散を継続していると思われ、6月以降でも死亡率は他よりも高めです。それでも1.7%位であり、ウイルスの質が改善している可能性は高く、患者数が適切にカウント出来れば死亡率0.5%の可能性が高いでしょう。
 ここ1週間ほどで感染が拡大していると流れていますが、WHOとCDCのドローン部隊が世界で新型コロナのウイルスを拡散している事が原因でしょう。拡散は米国の大統領選挙に合わせてリスクを煽る物であり、米国の状況を悪く見せる為のバイオテロの続きでしょう。季節要因で感染拡大するのは早すぎて不自然です。死亡率0.5%のインフルエンザと変わらない物が、急激に感染拡大するのは、人為的な操作故でしょう。
 拡散されている新型コロナウイルスは、今の時点では死亡率0.5%の前後のはずであり、インフルエンザと変わらない物です。これが人為的に拡散されて患者数も死者数も増えるでしょうが、これは第一波と同じく患者数の拡大に検査数が追いつかないことを利用する統計上の詐欺行為です。治療薬を用いない治療方法でも対処出来ますし、ヒドロキシクロロキンを始めとして、低価格な治療薬でも役立つ物が出始めています。保健当局の推奨する高額な薬が効くように偽装されていますが、重症者には効かない部分が隠された欠陥薬です。あまり意味のないところでしか効かない物を高額に売りつける詐欺ですので注意が重要です。
 取り合えずここまで進んだので、0.5%を前面に押し出しても問題はないでしょう。もう少し確認作業を進めてから、WHOの批判記事を進めます。
 ありがとうございました。

 組み込みとしてはこの後、0.2%で確認が取れました。推定値にするしかないですが、日本ならこの数値は0.1%以下なので、現実味を感じています。彼らの推定法がもちろん正しいでしょう。ありがとうございましたを繰り返しておきます。

21時半過ぎの追記
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
30分
2020年9月22日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 49回
宮城県沖 36回
長野県中部 29回
茨城県北部 27回
茨城県沖 20回
長野県南部 15回
岩手県沖 15回
三陸沖 15回
以下省略

計533回
http://j.mp/1oo8wnC

 台風が来るので、動きの可能性は低下します。そのままの姿でしょう。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上