地震に現れている自然の意図３６１ ９月２０日 ９月２１日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
米国がイランとの緊張を高めており、偽旗攻撃へのリスクが高まりました。南シナ海も含めて、戦争を止める動きが出るかどうかでしょう。敦賀にもＧＰＳ変動が出され、これでチェックメイトかは今後次第でしょう。続きは９月２０日以降の秋分連休でしょうが、まだずるずるやると思われます。カトラ山は９月中の噴火と思われますが、９月末までにどこかで動きを始めるかどうかでしょう。この間米中紛争と戦争への画策も続くでしょう。
「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
トランプ大統領は７月６日にＷＨＯの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は１／１０に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても９９％は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとＷＨＯのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
こちらの被害者総数は約１００万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。１００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
９月２０日
本日は、暗号解析上は情報公開が強い日です。まずは米国のニュースです。
米、対イラン国連制裁復活を宣言 欧ロ中は認めず
【ワシントン=中村亮、ニューヨーク=吉田圭織】ポンペオ米国務長官は19日、イランに対する国連制裁が復活したと発表した。イランの核開発や武器取引を阻止する狙いだが、欧州やロシア、中国は制裁復活を認めない考えでイラン包囲網は広がりに欠ける。
ポンペオ氏は19日の声明で「トランプ政権は中東での最大の脅威はイランが原因だと理解している」と強調。主要国は制裁復活に同意していないが「米国は過去に解除した事実上すべての国連制裁の復活を歓迎する」と一方的に宣言した。
米中ロ英独仏とイランが2015年に同国の核開発を大幅に制限する核合意を結んだことを受け、国連はイランへの制裁を解除した。米国は今回の制裁復活によってウラン濃縮活動や弾道ミサイル開発、武器取引などが禁じられると主張。ポンペオ氏は禁じられた取引に関与した個人・企業に「米国の国内権限」を行使すると指摘し、米独自制裁の対象に指定する考えを強くにじませた。
ロイター通信よると、英国やフランス、ドイツは18日、制裁復活に「法的効力がない」とする書簡を国連に提出した。ロシアのラブロフ外相も18日公開のインタビューで、米政権が近年「イランを悪魔にしようとしている」と非難し、米国の一方的な制裁復活に反対する立場を表明した。中国も制裁復活を認めない立場だ。
国連安全保障理事会の決議は制裁復活の権限はイラン核合意の参加国に限られるとするが、米国は2018年5月に核合意の破棄を表明した。米政権は決議上は核合意参加国として残っていると強弁するが国際社会の理解は得られていない。対イラン強硬派でトランプ政権の大統領補佐官（国家安全保障担当）を務めたジョン・ボルトン氏も米国の説明について「愚かに見える」と批判している。
コロンビア大のゲイリー・シック教授は「米国がこれ以上制裁を科せるものは非常に少ないためイランへの影響は小さい」と指摘する。米国はこれまでにイラン経済に打撃となる石油や金融部門を制裁対象に指定した。イランは中国やロシアと経済・軍事協力を深めており両国が対イラン制裁に同調しない限り効果は薄いとの見方が多い。
米国の制裁復活を無視する動きもある。イラン国営メディアによると同国政府高官は8月、ロシアで開かれた軍事展示会に出席し、ロシアの防空ミサイルシステム「S400」の説明を受けた。「（国連の）武器禁輸措置の失効後はロシアと防衛面の協力で新たな章が始まる」と述べ、ロシア製の武器購入に意欲を示した。イランは中国からも戦闘機を購入するとの見方がある。
トランプ政権は、イスラエルがアラブ首長国連邦（UAE）やバーレーンと結んだ国交正常化合意を仲介した。共通の敵とみなすイランでの安全保障協力を深める狙いだ。イランは核合意の履行義務を相次いで停止し中東で脅威が高まったとみなされているが、イラン包囲網の構築は道半ばだ。
ＵＡＥとバーレーンとイスラエルの国交正常化に関連するイラン叩きの流れであり、始めから他国の協力が得られないことを承知の上で、ごり押しをする軍産議会複合体の姿勢をイランに見せています。
現状ではイランは無視するのですが、今回は自然が止めに回るのであれば、恐らく偽旗攻撃で自軍を攻撃するのでしょう。イラクのどこかから、２０１９年９月１４日のように、正体不明の巡航ミサイルが飛んで米軍の艦船を１隻撃沈して、そこから動きを滅茶苦茶にするのかと思える状況です。
ひたすら戦争を求めていますが、ここにトランプ氏の大統領選挙での落選も重ねているはずであり、彼の権威を失墜させる工作も兼ねていると思われ、トランプ大統領の判断ミスを演出して、１月のソレイマニ司令官の暗殺時のように、作戦遂行であとから梯子を外してトランプ氏に暴走の責任をなすりつけるなど、準備が進んでいるのでしょう。
ここまでやらないと生き残れないので、仕方がないのだと思われます。
これに対抗するトランプ氏ですが、こちら的には大統領選挙に勝利するだけではなく、ワシントンのエリートへの直接攻撃となる議員を議会に送り込みたいのだと思えています。彼の情報公開の本格的な勝負は、１１月３日以降になるのかと思える所です。
関連ニュースです。
「Qアノン」政界進出に懸念 トランプ氏も容認発言
【ワシントン=芦塚智子】11月の米大統領選と同時に実施する連邦議会選で、陰謀論信者「Qアノン」を容認する候補の政界進出に懸念の声が上がっている。20人以上が立候補し、1人は当選が確実視される。トランプ大統領もQアノンに肯定的な発言をしており、荒唐無稽な陰謀論を後押ししかねないとの批判を受けている。
「トランプ大統領は闇の政府と戦っている。証拠がある」。南部フロリダ州で下院選の共和党予備選に出馬し… 以下有償ニュースです。
「Qアノン」とは何なのか？ トランプ支持の陰謀論者が勢力を拡大、大統領選にも影響か
「民主党系政治家やエリート層が小児性愛者向けの人身売買に関与しており、トランプ大統領は彼らと闘っている」ーー。そんな陰謀論を繰り広げる『Qアノン』が存在感を強めています。
生田綾
5月、カリフォルニア州サンディエゴで、コロナ対策の外出禁止令に抗議する「Qアノン」支持者
SANDY HUFFAKER via Getty Images
5月、カリフォルニア州サンディエゴで、コロナ対策の外出禁止令に抗議する「Qアノン」支持者
インターネット上での陰謀論「Qアノン（QAnon）」がアメリカで広がっている。8月の共和党下院予備選で「Qアノン」の信奉者が当選するなど勢力を増しており、11月の大統領選にも影響を与えるといわれている。
トランプ大統領を支持する「Qアノン」とは、一体何なのか。
ネットの匿名投稿者「Q」の書き込みから始まった陰謀論
Qアノンは、2017年10月、インターネット掲示板「4chan」から生まれた陰謀論とその信奉者のこと。
ガーディアンによると、2017年10月28日、「Q」というハンドルネームを使う匿名の投稿者が「嵐の前の静けさ」と名付けたスレッドを立ち上げた。Qは政府の内部告発者を名乗り、根拠のない主張を次々と書き込む。
海外メディアによると、その主張は以下のようなものだ。
「アメリカは『ディープ・ステート（闇の政府）』によって長年支配されている」
「バラク・オバマ元大統領やヒラリー・クリントン氏などの民主党系政治家、エリート層が小児性愛者向けの人身売買に関与している。トランプ大統領は、政府、企業、メディアを使って彼らとひそかに闘っている救世主である」
Qが唱える陰謀論は、「Q」と匿名を意味する「anonymous（アノニマス）」をかけあわせて、「QAnon（キューアノン）」と呼ばれている。
広がる陰謀論 集会にも「Qアノン」支持者の姿
「Qアノン」は国民の危機感をあおる荒唐無稽な内容で、各メディアも陰謀論扱いするが、インターネット上ではQの主張を信じる人が広がっていく。
2018年の夏ごろからは、トランプ大統領の演説会に「Q」の看板を掲げる支援者が目立ち始めた。同年11月にあった中間選挙をめぐるキャンペーンにも、「Qアノン」支持者の姿が見られた。
「Qアノン」とは何なのか？
新型コロナで陰謀論がさらに広がる
「Qアノン」の勢いは衰えない。
2020年に新型コロナウイルスのパンデミックが発生し、ネット上での陰謀論の広がりを後押しした。
外出禁止などが呼びかけられる中、TwitterやFacebookで「Qアノン」の主張が拡散。2社は対応に追われ、Facebookは8月までに、「Qアノン」に関連する790件のグループ、100件のページ、1500件の広告を削除したと発表した。
陰謀論者が予備選に勝利 「米政治が過激化している」
その存在感はすでに政界にまで広がっている。
8月にジョージア州で行われた共和党の下院予備選で、「Qアノン」を信奉するマージョリー・テイラー・グリーン氏が共和党の主流派に勝利し、当選した。
グリーン氏は「Qアノン」を推奨し、Facebookでは人種差別主義、反ユダヤ主義、反イスラム教徒の見解を表明した動画を公開していた。「セーブ・アメリカ。ストップ・ソーシャリズム（アメリカを守ろう。社会主義を止めよう）」をスローガンに掲げている。
AFP通信は、「グリーン氏が共和党の主流派に快勝したという事実は、11月の米大統領選まで3か月を切る中で、米政治が過激化している現状を浮き彫りにしている」と伝えている。
「Qアノン」にトランプ大統領は「それほどよく知らないが...」
トランプ大統領は、「Qアノン」に対して擁護的なコメントを残している。
記者から「Qアノン」の勢力について聞かれたトランプ大統領は、「それほどよく知らないが、私のことをとても好きだというのは知っている。それについてはありがたく思っている」とコメント。「彼らは我々の国を愛している人だと聞いた」と話し、直接的な批判を避けた。
また、グリーン氏が当選した際には、異例ともいえる祝福のメッセージを送っていた。
「将来の共和党のスター、マージョリー・テイラー・グリーン氏を祝福する。おめでとう」
「マージョリーは強く、決してあきらめない。本物の勝者だ！」
軍産議会複合体の支配するマスコミなので、フェイクニュースも流し放題ですが、米国議会で堂々と「アメリカは『ディープ・ステート（闇の政府）』によって長年支配されている」や「バラク・オバマ元大統領やヒラリー・クリントン氏などの民主党系政治家、エリート層が小児性愛者向けの人身売買に関与している。トランプ大統領は、政府、企業、メディアを使って彼らとひそかに闘っている救世主である」という主張がなされることを意味するはずです。
当然ですが、バイオテロもだれが起こしているのか、同様に９１１同時多発テロなど、米国政府の関与なしに起こせないのであり、この種の意見がメディアに載って止められなくなる部分を期待しているのでしょう。
米国は銃のマフィアの国ですが、所詮マフィアはごく少数であり、活動にも限界があるのです。人々が事実を知って怒り始めると、止められなくて当然でしょう。その先に財政破綻をさせた軍産議会複合体と国際医療資本、国際金融資本への責任追及が起きてやっと普通の国に戻れるでしょう。
「Qアノン」の事は、こちらもトランプ大統領同様にそこそこに知っている程度です。陰謀論その物はよく知っていると言えるでしょうから、がんばっているな程度の理解でした。それが今後の流れで米国議会に乗り込んでくるなら、話は大きく変化するでしょう。軍産議会複合体側も戦々恐々でしょう。嘘がばれたら終わりのやり方で臨んできたからであり、銃のマフィアを通じた恐怖による支配では、先が続かないので戦争の混乱と、バイオテロの混乱を求めるしかないのでした。
バイデン大統領の実現も、現実的には郵送投票のイカサマ以外に成り立たないでしょう。マスコミのフェイク体制にも情報公開が起きると、国民を騙してきた主体がどこにあるのか、実際に『ディープ・ステート（闇の政府）』であることが明確になるだけなのでした。彼らもその犯罪行為で裁かれて、塀の向こうに移るべきなのです。
トランプ氏の反撃がどの様になされるのか、期待が持てる状況が少し明確になったので、ここにも載せておきます。
地の声関連には動きがありません。口永良部島も新燃岳も、火山性の地震を増やしただけでまだ続きは見せていません。口永良部島の動きは鬼界カルデラの動きでもあり、秦山の原発への牽制でもあるでしょう。どうするのかはこれからですが、秋分の日の２２日に前後して、何をするかに注目でしょう。
本日の可能性は低そうですが、備えと注意は油断なくお願い致します。資金繰りも相変わらずギリギリであり、連休明けのＨＰ維持費にはまだ目処が立ちません。ご理解とご協力をお願い致します。
外す事しかしない連中ですし、こちらの情報公開の準備もどこまで必要なのか、理解に苦しむところです。２０２０９２０を続きとして船橋向けに強調していましたが、これは本日ＷＨＯとＣＤＣへの批判記事が完成するかどうかでしょう。何とか書き切れると思っていますが、続きのナワリヌイ暗殺未遂の続報を経て、やっと２つの月の記事です。
連中が２０１９年の９月２８日の１年後を待っているなら、まだ時間を潰すくずの所行に励むでしょう。生け贄が多少増えようとも、自分たちの自己満足とあの世の利益を追求し、１３６６万年の恨みを晴らして当然なのでしょう。
この記事の番号は３６１回目ですが、あと少しで３６４回目を通過できるでしょう。くだらないことですが、連中がこの種の節目を意識しているのは、これまでの流れからも明確です。２８日を待つなら３６４を意識していると言える動きでしょうから、時間を潰す可能性は低くないでしょう。敵との駆け引きの材料でしかないですが、参考情報の一つです。２８日の前後はジュバイルの淡水化施設への攻撃予定日であり、外したこれに仕返しを重ねても反撃でしかなく、アブカイク石油基地攻撃の９月１４日に反撃を開始するよりはましな選択だという事です。もちろん生け贄は増やして当然の態度です。
ペルシャ湾に緊張が高まるので、動きの出る可能性も高めていますが、これらをひたすら鎮めて先送りしてきた現状です。今のままだとトランプ大統領は、民主党と軍産議会複合体の不正選挙に負けるでしょうから、関連する動きこそ避けられない物であり、彼らの不正だけではなく、米国の破産状態を明確にする何かが起きる予想になる状況です。
まずは連休中の変化に注意が重要であり、油断なく備えをお願いしますと繰り返すところです。
９月２０日の２回目の追記
柏崎刈羽原発側にも牽制を見せていると感じるのでイラストに載せておきます。
これまで紹介してきている柏崎刈羽原発の南側を通る主要な構造線とは異なるのですが、こちらは太平洋プレートの沈み込み先端の少し南側に焦点を合わせている構造線だと思えます。直線が見えるのみならず、茨城県と福島県の堺付近で地震を起こしているので、那須岳を通る構造線の刺激かも知れません。
柏崎も動かせるという主張だけだと思いますが、今後に注意するしかないでしょう。若狭湾にも牽制していますが、こちらにも牽制が必要なのでしょう。
続きは２１時半の追記です。
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
13分
2020年9月19日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 52回
長野県中部 42回
宮城県沖 32回
茨城県沖 22回
兵庫県南東部 19回
三陸沖 19回
茨城県北部 19回
和歌山県北部 18回
以下省略
計565回
http://j.mp/1oo8wnC
和歌山県北部を、中央構造線の動きだとすると、兵庫県南東部が阿蘇山からの若狭湾への押しかどうかが気になるところです。若狭湾にも、柏崎にも、牽制になるデーターでしょう。
９月２１日の追記
地の声もなく、噴火にも動きはありません。何も伝えてこなければ、明日の秋分の日も通過点になりそうな雰囲気です。
どんなタイミングを計っているのか、予想も出来ないところです。本日は目につくニュースもなく、過去の政治的な煽りが繰り返されて、イランと中国に圧力がかかるところです。
ＷＨＯとＣＤＣの批判記事は、４ページ目に人霊達の望んだ追記が増えて、５ページ目になって明日までかかるかも知れません。文句を言う場面ではなく重要な事だったと思えています。
明日の２０２０９２２は、地の声として組み込みの難しい日なので、本日や昨日の表記で兼ねている可能性があるはずです。外すばかりで、まだ外すと思えていますが、油断すると命に関わるレベルの自然災害なので、備えと注意の継続をお願いします。
時間をまた潰して、２３日以降に続きのくだらない地の声が繰り返される予想です。しばらく前にくだらない謎かけと除数による数字遊びが続いてこのざまです。変化を演出しながら変化しないのであり、続きの場合にさらにくだらなくなると予想であり、たくさん生け贄を捧げることになるでしょう。そこまでしてでも、予定を守りたいという状況だと思われます。
この様なふざけた状況下ですが、現状で最低限、若狭湾と柏崎と八丈島周辺域での津波と九州域のＭ６前後にはリスクが高いままです。くれぐれも油断なくお願い致します。
９月２１日の２回目の追記
１２時過ぎに南海上の熱帯低気圧が台風１２号に変わったそうです。天気図の予想ではそこまで発達しないはずでしたので、連中ががんばっているところでしょう。この台風の予想コースは神事が望んでいた西ノ島の火山性ガスの拡散を起こす物であり、重要な自然の調整ですが、始めから予想されていた物だとわざと教えている物であり、嫌がらせだけれどもこれで予定通りの未来だと主張をする物です。相変わらずでしょう。
明日朝地の声を伝えてくるのはほぼ確定ですので、明日も時間つぶしの公算が高まりました。台風は２３日は維持で２４日には温帯低気圧に戻るとのことで、２４日も使うかは不明瞭でしょう。
相変わらず自分たちの都合だけでしょう。どんな滅茶苦茶な組み込みを見せるか、明日の結果待ちとなるでしょう。
外すためなら何でもやるので、この意味でも当てるためでも同様のはずです。油断なく備えと注意をお願いしますと繰り返すところです。
これだと資金繰りの改善など期待出来ないとなり、ＨＰの維持費の約３万円がまたのしかかって苦しくなるところです。ご理解とご協力をお願い致します。
２０２０９２７が１年前の３６４の倍数で、この日は旧暦の８月１１日でした。本日気づいたのですが、やり返すには連中にとって相応しいでしょう。予想されることを嫌うはずなので調整すればとしておきます。２０２０９２８が３６４の今年の倍数です。それぞれ人間から見るとくだらないばかげた選択肢でしょう。
９月２１日の３回目の追記
まず、震源分布です。
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
31分
2020年9月20日の地震活動(気象庁発表)
茨城県北部 75回
福島県沖 52回
宮城県沖 51回
岩手県沖 29回
長野県中部 28回
秋田県内陸北部 26回
和歌山県北部 18回
三陸沖 18回
以下省略
計668回
http://j.mp/1oo8wnC
こんな物かと思います。
続きは重要になると思われ、一度の解析では結果にならない状況です。
浅瀬にクジラ２５０頭打ち上げ、豪タスマニア
オーストラリア南東部タスマニア島西部のマッコリー湾で２１日、大量のクジラが浅瀬に打ち上げられているのが見つかった。オーストラリア放送協会は目撃者の話として最大２５０頭としている。一部は死んだとみられるが、専門家が現地入りし、救出に向けた作業を実施した。
タスマニア島の西海岸でよく目撃されるゴンドウクジラとみられ、外海からマッコリー湾に迷い込んだ可能性がある。
ゴンドウクジラは数十頭の群れで生活することが知られている。詳しい原因は不明だが、病気や方向判断のミス、急激な引き潮などさまざまな要因が考えられるという。（共同）
位置はおおよそ特定出来たのですが、組み込みにオーストラリアのウルル岩とコナ－山を使っており、それぞれが大きくて位置の絞り込みが難しく、クライストパークなどの、位置を正確に出せるところが参照されていない様子です。ある意味謎かけになるので、手間がかかります。
以下は仮の解析結果です。詳しくは改めて載せます。
柏崎刈羽原発 組み込みなし
皇居 ４６６７海里
敦賀原発 ９４９４９４９ヤード、２０２０９１４
八丈島 ９１４５ｋヤード、この時期に除数２２１で組み込み、２２；瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、１０；エース
５１９５マイル、同様に３８９を除数で組み込み
東倉里エリア ９３００ｋｍ、涙のしずく
尖閣列島 ３０９ｍインチ、ｘ３＝９２７
ベラヤット・パーク ４２１２０ｋフィート、４２１３外し
６９３３海里、６９３３３３・・外しと言えるか？
サウスアンボイ １０４００マイル、２０２０９２８
コップの森 ８２度、２０２０９３１
１０２００マイル、２０２０９２６
バブヤンクラロ ７２４０ｋｍ、＝１８１ｘ４
４５００マイル、２０２０９２３
秦山の原発 ３３１４８８８８８インチ、２９８３４
９２１０ｋヤード
４５４５．４５海里、２０２０９２３
広東の原発 ２５７２０ｋフィート
４８７０マイル、１４６１
クジラたちの協力は、当てるための物があるからこそだと思われます。今回が謎かけになるのは仕方がないでしょう。本日が秦山にありますが、明日を含みます。ここが動くと日本も動きやすくなりますので要注意です。
９月２３日も複数あるので、油断なく備えるしかないでしょう。
まずはここまでです。明日の台風の地の声に向けて質問を書く予定でしたので、もう少し考えて今夜中に載せます。返事が明後日になるなら仕方なしでしょう。２３時半過ぎです。２２日の暗号解析は明日の仕事にします。
ＷＨＯとＣＤＣの批判記事を書いており、先に新型コロナウイルスの感染が拡大した先進国では、６月１５日以降のある時点から計測する第二波が、現時点までで死亡率０．５％の前後になる所に落ち着いています。これが現状の新型コロナウイルスの死亡率であり、まだ過剰評価されているでしょうが、それでもインフルエンザ並であり、恐れるべき感染症ではなくなっています。治療薬を使わない治療法を広めれば十分になる領域でしょう。
現状からは、放っておけばさらに死亡率など低下して当然でしょう。ＰＣＲ検査の数が増えて実情が明確になるだけの話です。後進国では今も感染が拡大していますが、先進国同様に死亡率が０．５％以下に落ち着くのが、これまでの統計から推測出来る数ヶ月先の未来でしょう。
米国ではこの統計を非常に大きく外れており、トランプ大統領の再選を阻止するためのバイオテロとして、ＣＤＣとペンタゴンがウイルスのばらまきをドローンで続けている結果だと、科学の統計的には見えています。
このばらまきと、最近になって欧州でも感染拡大が起きていますが、不自然な物を感じています。この関連での監視の結果を教えて頂ければ幸いです。欧州でも保健当局が死亡率を悪化させる必要性を感じているはずであり、これに対応した患者の急増かを知りたいです。今はまだ冬には遠く、感染拡大が起きるにしても早すぎ、大きすぎでしょう。米国の軍産のドローン部隊が欧州に派遣されていないか、または独自のウイルス拡散が行われていないかを教えて頂ければ幸いです。
タスマニアのクジラさん達の勇気ある犠牲には感謝です。位置の特定作業は終わりました。今の解析で良くて、より良い未来に進めるように、今後も努力を重ねます。今の時点では人間の代表を勝手に名乗り、ありがとうございましたを贈らせて頂きます。一般の人々にも理解を求められるように努力致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上
