地震に現れている自然の意図３６０ ９月１７日 ９月１９日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
結局１４日から１６日での変化はなく、らせんの力の記事が２種類書けただけでした。敦賀にもＧＰＳ変動が出され、これでチェックメイトかは今後次第でしょう。続きは９月２０日以降の秋分連休でしょうが、まだずるずるやると思われます。カトラ山は９月中の噴火と思われますが、９月末までにどこかで動きを始めるかどうかでしょう。この間米中紛争と戦争への画策も続くでしょう。
「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
トランプ大統領は７月６日にＷＨＯの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は１／１０に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても９９％は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとＷＨＯのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
こちらの被害者総数は約１００万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。１００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
９月１７日
特に大きなニュースはないと思います。霧島の新燃岳が火山性の地震を増やしていますが、たいした物ではないでしょう。昨日を前日の桜島と諏訪之瀬島の噴火でやり過ごしに使った程度であり、動いている振りを続けてそのうちどこか動かすというお芝居でしょう。
明日１８日にも地の声の組み込みはあったと思いますが、秋分の日を目の前にして動くとは思えずです。ひたすら時間を潰すための目的しかないと感じています。
台風１１号は健在なので、夕方には必要に感じる解析結果を載せる予定です。この時期時間つぶしに付き合っても嬉しくないのですが、明日まではつき合わざるを得ないでしょう。どんなくだらない言い訳を載せているかが、本日の解析対象です。
こちらの仕事としては、ＷＨＯの批判記事を書くためのらせんの力の続きの記事が昨日の完成となり、一歩前進です。説得力のある霊の説明をしたいところで、霊に重さがあってエネルギー換算すると、１００万キロワットの原発の７日分に相当するエネルギーが１２０年前に観測された２１ｇの霊の重さから出てくる量でした。
霊の重さは、死後魂が抜ける部分です。当時のはかりで量ったそうですが、色々言われて都市伝説にされている様子でした。こちらの立場は記事に詳しいですが、らせんの力を原子に少しずつ核エネルギーで刻み込むことが可能になるので、それが質量として見えるとなります。らせんの力の科学なので、肉体に霊が宿る時、霊のらせんの力の多くを肉体に直接刻み込んでいると思われ、肉体を動かす部分にも使っているのだと思われます。
２１ｇはらせんの力が認められると、改めて計測されるでしょう。１ｇでも０．１ｇでも非常に大きなエネルギーなので、霊という物の本質を考える上では重要な認識になるでしょう。結果として人々の認識が霊の存在を疑わなくなる科学に変わる可能性を高めたでしょう。現代科学なら１２０年前よりもさらに厳密に計測出来て当然です。
世界時の１６日はまだ続くのでもう少し様子を見る必要はありますが、チェックメイトなどどこにもないでしょう。
以下は重要なニュースですが、西側では相手にされない情報でしょう。西側のヤラセを明確にする情報であり、地の声情報が広まる時に役立つでしょう。
ベラルーシの抗議デモ 反体制の組織に米国が21億円超の闇資金 露対外情報庁がリーク© Sputnik / Natalia Seliverstova
ベラルーシで反体制抗議デモを組織するため、米国が非政府組織（NGO）を通じて2000万ドル（21億円超）を投じていた事実をロシア対外情報庁のセルゲイ・ナルィシキン長官が明らかにした。
ロシアのマスコミ各社が引用して報じている、ロシア対外情報庁の発表したプレスリリースには次のように書かれている。
「ベラルーシでの事件では西側の介入した痕跡がはっきりと辿れる。抗議行動は当初から見事に組織された性格のもので、外国からコーディネートされていた。
西側が選挙のかなり以前から抗議行動を準備し始めていたことは特筆に値する。米国は2019年から2020年初頭の期間だけでもNGOを通じて反政府的行動を組織するために2000万ドル近くを投入していた。」
ナルィシキン長官は、米国からの資金でブロガーのネット、SNS上の情報アカウントが作られ、街頭デモを行うために活動家らの養成が準備されたと話している。
「そうした中でも最も将来性のある人材は、ポーランド、リトアニア、ウクライナなど国外でトレーニングを受けた。養成には『非暴力抵抗』の経験豊富なインストラクターがあたった。」
ナルィシキン長官は米国がベラルーシで組織を狙っているのは「カラー革命」と「違憲的クーデター」であり、ベラルーシ市民と関心を同じくするものではないと指摘した。
結局以前の「カラー革命」と変わりなしと、恐らくですが証拠付きで批判される状況でしょう。ウクライナでは上手く出来たのがこの流れの最後ですが、ベラルーシで今後がどの様に展開するかは、続きがあると思います。政府にも問題がありますが、西側の介入も大きな問題であり、民主主義は双方にないとさえ言えるでしょう。
チェックメイトではありませんが、もどきのＧＰＳ変動データーの異常があるので載せるところです。これまでも敦賀と柏崎周辺に注目してきましたが、敦賀側に変動が演出されているので、続きが重要になったと公表です。変化が起きるから地震が起きるのではなく、何かをやっているか、変化を演出したい敵向けの物か、区別は出来ないでしょう。イラストを参照下さい。
敦賀の変化は角度にすると３０度くらいあるので大きいのですが、大きさが小さいのでイラストでは拡大しないと見にくいと思います。左となりが三方で、１ヶ月前で見てもほぼ同じ方向を向く同種のプレートのブロックに見えていました。違いが演出されており、敦賀の周辺に動きが出てもおかしくないという主張と演出なのでした。
連中は何でもありなので、これもヤラセに使えるでしょうが、現実的な動きなので指摘して今後に備えることが重要になります。柏崎側でもふらつく物はあるのですが、普段から揺れているという記憶です。敦賀にはこの種の動きはなかったと思います。
左下は日本の状況で、伊豆諸島のマグマ溜まりは多少改善していますが、安心出来る物ではないでしょう。富士山の動きもおかしなままであり注意の状況です。加えて九州から鬼界カルデラ周辺などにも、ばらけた動きが見られており、マグマ溜まりの活動でしょう。準備の動きであり、口之永良部島と本日は新燃岳が火山性地震で脅しをかけている状況です。注意を継続するしかないでしょう。
これまでヤラセばかりを見てきたので、少なくともこれで１６日のチェックメイトだとはこちらが思わないのですが、結果で勝負だという姿勢でも仕方なしでしょう。備えと注意をお願い致します。
卑怯なやり方なので、資金繰りも続かずです。４連休中に何らかの動きを見せる可能性を高めていますが、手持ちがまた１千円を切って、苦しくなるところです。続きにＨＰの維持費も来ているのでまた３万円くらいですが、ご理解とご協力をお願い致します。少額でもご飯が食べられるので、この連休をしのぐ為の重要な支援になります。あと少し先に続くように、ご理解とご協力をお願い致します。
９月１７日の２回目の追記
台風１１号の組み込みです。意味が不明瞭になるようにわざとやる種類の謎かけなので、今後に油断出来なくさせる目的でしょう。
柏崎刈羽原発 ３８．９５度、裁く、プレゼント
２１９０マイル、２０２０９３２
皇居 ４２．６９度、死に向く。心に留める、拒否権
１１４４０ｋフィート、地殻変動、一昨日も１１４４
２１６６マイル、除数で９月外しの２９８６０、フック到着
船橋 ４２．８４度、死に場所、心に留める、８４でよく考えろの意味
１１４９９８９０フィート、１１５外しで２０２０９１８外し
３８３３３００ヤード、神、流刑地に入る、あとで
敦賀原発 ３８．８度、１９４ｘ２、行くよｘ２
八丈島 ３３２８ｋｍ、２９９５２、４６．８度、２９９５２
１３１ｍインチ、２０２０９３７、光速度外しとも含むとも言える
３６４０ｋヤード、２０２０９２８
リツヤ湾 ６０１５マイル、除数で３０２４０
バブヤンクラロ ５５度、２０２０９２０
４０ｍインチ、いつでも
３３３９ｋフィート、３７１ｘ９、昨日の皇居の数値
１１１１１１１ヤード
６３３マイル、１２６６０
５５０海里、２０２０９２０
尖閣列島 ５２４０ｋフィート、２０２０９３７、光速度外しとも含むとも言える
９９３マイル、２９７９８外し
普通に言えばふざけているに等しいでしょう。やるやる詐欺に続いて、不明瞭にしか口を開かずとなるでしょう。これでよく考えろなので、やりようもないという所です。
ＧＰＳ変動における敦賀への警告は明確ですが、念の為に柏崎側も見直しました。ふらふらしているのですが、これで普通なのか、だいぶ前から動きそうなのかの区別は出来ないでしょう。ばかばかしいと思えるにしても、２０２０９１８が少し前に柏崎に向いているので、明日は注意が重要でしょう。ふざけた３８９５ですが、可能性をリスクサイドで見るしかないでしょう。皇居で３８９３８９やっても動かないのであり、これはそれ以下です。
敵を騙すためなら何でもありの状況であり、それが、ばかばかしいくらいに、秋分の日を含む４連休中まで繰り返されるのではないかと思います。こんな物に当たりを期待しても無意味の領域であって、備えと注意で油断なく臨むしかないでしょう。彼らが楽しみたいだけとも言えるでしょう。
連中には牽制を送っておきます。無意味な地の声にするのは自分たちの無能をさらすに等しい行為であり、自分たちの過去を否定する結果に満足しろです。人間も敵も騙してさっさと勝利しろです。神を名乗って自己満足に浸っていろです。打算の時が近いと繰り返すのみでしょう。善と偽善の間の力の差を、自分たちの自己満足に向けている部分で、人間達が生け贄になる部分を快く思わないと繰り返しておきます。
明日まで台風１１号は活動出来るはずなので、返事を期待しますと書いておきます。人間達には無意識の生け贄になる覚悟が出来ているだろうとも付け加えておきます。
明日以降で、敦賀原発、柏崎刈羽原発、八丈島とバブヤンクラロ周辺の津波地震、関連する九州のＭ６クラスの地震も含めて、９月一杯は油断出来ないでしょう。動けば命に関わると繰り返すのみです。
新燃岳は火山性微動を増やして、明日の牽制に向けた準備かも知れませんが、たいした物にはならないと予想です。昔は爆裂火口に相応しい噴火を見せるかと考えてきましたが、現状までならたいしたことはないでしょう。２０１８年にこちらを騙して喜んだ火山ですので、今回もやって見せろと挑発しておきます。少しは人々に影響が出るでしょう。
２１時半の追記
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
19分
2020年9月16日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 49回
宮城県沖 37回
薩摩半島西方沖 36回
長野県中部 28回
茨城県沖 28回
トカラ列島近海 20回
京都府南部 17回
岩手県沖 17回
以下省略
計616回
http://j.mp/1oo8wnC
特になしでしょう。
霧島山周辺のＧＰＳ変動データーの確認をしました。マグマ溜まりに潰れはないので、大きな動きなどほぼ無理でしょう。情報提供としてありがたく受け取ります。上記文言は削除しませんので、お詫びしておきます。しょぼい噴火をしても嬉しくないことでしょう。
９月１８日の追記
変化なしです。台風１１号の組み込みです。
柏崎刈羽原発 ３７９３ｋｍ、皇居に重なる、４６度、２０２０９１８
１４９３００ｋインチ、２９８４７と２９８６０
２０４８海里、いつでも
皇居 ３７９３ｋｍ、４９．５度、チェックメイト、プレゼント、４９．４９度も可能
２０４８海里、いつでも
船橋 ４９．６１度、チェックメイト、苦痛のあ～
敦賀原発 ３４９９ｋｍ、２０２０９２１外し、４６．７７度、２９９５２外し
１８８９海里、２９９５２外し
八丈島 ３６７８ｋｍ、支払い義務はあとで
リツヤ湾 ９７９７ｋｍ、２０２０９９５で２９８４７相当の外し、２８．２８度、２０２０９２１、７日おき
３２１４０ｋフィート、関係偽装の数値
東倉里エリア ３０４０ｋｍ、２０２０９３５
９９７０ｋフィート、２０２０９１９
１８８９マイル、２９９５２外し
尖閣列島 １９００ｋｍ、２０２０９３５、５４．４度、２０２０９２６
７４８８０ｋインチ、２９９５２
６２４０ｋフィート
２０８０ｋヤード、２０２０９２８
バブヤンクラロ ７４．６５度、２９９５２
４９４９ｋフィート、チェックメイトｘ２
１６５０ｋヤード、２０２０９２０
９３６．８４３７５マイル、２９９７９
秦山の原発 ２０３０ｋｍ、除数で２９８６０
８０ｍインチ、いつでも
６６６６６６６フィ－ト
２２２２２２２ヤード
広東の原発 ４３．５度、２０２０９２３
３８ｍインチ、２０２０９３５
６００マイル、３日おきのいつでも
５２０海里、２０２０９２９８
本日が柏崎刈羽原発、明日が東倉里、明後日がバブヤンクラロです。今日の分は皇居に重なるので、敵の何かを外したいのではないかと思われ、明日の東倉里は可能性は低いと思います。時間つぶしで脅したいだけでしょう。ミサイルが飛ぶなら翌日の動きに可能性を高めるでしょう。
２０日は少し前の除数の工夫で伝える船橋への強調の日ですが、ひたすら外して喜ぶ姿である部分は忘れない方が良いでしょう。秋分連休中に動くかどうかが現実的であって、ここでも動かずずるずるやる部分まで可能性があるでしょう。カトラ山の動きを見ているとつくづくそう思います。
やっとＷＨＯの批判記事に戻るところですが、丸々１ヶ月潰されたことになります。カトラ山の噴火がないのに記事を書いて意味があるのかどうか、大きな疑問になるのでした。１０月後半に噴火するなら、事態は１ヶ月分変化するでしょう。既に嫌がらせをやられたようにです。
分かり切っていることなので、記事にも工夫が必要になるところであり、まずは現時点での批判をまとめることが重要なので、この作業を再開しています。
台風１１号の連中のガセネタ垂れ流し遊びは本日で終了でしょう。２０日をこのままに迎えると思われ、どんなくだらない演出を見せるかに注目であり、たくさん殺すかどうかにも現実的な注意が必要です。バブヤンクラロで津波なら広東を始めとして、中国の南部は津波が洗うでしょうし、フィリピン、台湾、インドネシア、ベトナムも含めて南シナ海周辺はリスクが高まります。加えて日本にもそれなりの影響が起きやすいでしょう。
備えと注意をお願い致します。資金繰りにご協力を頂いた皆さんありがとうございました。連休明けまでご飯が食べられます。結果を出すまで一緒にがんばりましょう。ＨＰ維持費にはまだ届かないので、引き続きのご支援をお願い致します。
２１時半の追記
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
20分
2020年9月17日の地震活動(気象庁発表)
岐阜県飛騨地方 50回
福島県沖 46回
宮城県沖 30回
長野県中部 18回
三陸沖 18回
奄美大島近海 16回
茨城県沖 15回
岩手県沖 12回
以下省略
計551回
http://j.mp/1oo8wnC
回数は少ないですが、東北の太平洋側には動きがあってもおかしくないでしょう。このレベルだと思います。岐阜県飛騨地方と長野県中部は合算で御嶽山のマグマ溜まりの活性化であり、若狭湾にも、柏崎刈羽原発煮も影響可能です。準備の続きかも知れません。
９月１９日の追記
資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。ご飯が食べられて嬉しいです。結果を出すまで一緒にがんばりましょう。
本日は色々とニュースが重なり、今書いているＷＨＯ批判の記事が長くなりそうです。加えて、ノビチョク暗殺未遂事件も証言が二転三転しており、笑えるところに追い込まれている様子です。それぞれ独立した記事になるので、ここには米軍のニュースです。
米空母、ホルムズ海峡通過 イランとの緊張懸念
中東バーレーンに拠点を置く米海軍第５艦隊は１８日、原子力空母ニミッツ率いる空母打撃群が同日、ホルムズ海峡を通過してペルシャ湾に入ったと発表した。米国とイランの対立により、ペルシャ湾では緊張の高まりが懸念されている。
第５艦隊によると、ニミッツは７月から同艦隊の活動海域を航行。打撃群の１８日の海峡通過は「予定されていた」とする一方「即応態勢は十分に整っている」とした。
米軍を敵視するイラン革命防衛隊は７月、ホルムズ海峡周辺のペルシャ湾で軍事演習を実施し、米原子力空母を模したとみられる模型船を標的にしたミサイル発射訓練などを行って、米国をけん制していた。複数のイラン艦船が模型船を包囲する訓練も行われた。（共同）
ＵＡＥとバーレーンのイスラエルとの国交正常化がニュースになったところで、イランの包囲網でした。この続きが空母の動きであり、米軍の艦船を１隻で良いから撃沈してくれと言う作戦が再び発動のようです。
空母の動きなど連中には丸見えなので、教える気があれば教えていたでしょう。こちらも解析を減らす必要があったので見ていませんでした。以下は１８日の台風１１号の解析の追加分です。
ベラヤット・パーク ５９７２ｋｍ、２９８６０、３０２．５度、３０２４０外し
１９６００ｋフィート外し、４９ｘ４のチェックメイト外し
３７１０マイル
３２２５海里、２０２０９１４
コップの森 １３９００ｋｍ、２０２０９２１、５．２度、２０２０９２８
４５６００ｋフィート
１５２００ｋヤード、２０２０９１６
８６３０マイル、８６４外し
７５００海里、３日おきのいつでも、ヘブライは勝つの意味
Ｓアンボイ ２．２度、２０２０９２０
１４９８９５００ヤード、２９９７９
７４００海里、エビルの行い
この組み込みからの推定ですが、本来の９月１４日から１６日のリスクは、この期間内での米軍のイラン挑発と、紛争の始まりであったと言えるでしょう。９月１４日と９月１６日を、過ぎた時点で見せるのは、敵を釣り上げた結果を見せたい物でしょう。
問題はまだ続きがある部分です。向こうから始めるなら、少なくともイランを守る為には、自然が動くという選択に可能性を見せるでしょう。
本日は地の声はだまりで、噴火もない状態です。大西洋の中央海嶺でＭ６．９の地震が起こされており、明日以降に向けた調整でしょう。Ｍ７以上を意図的に外しており、情勢を教えられる状況ではないとしています。
何度も繰り返す警告です。自然が動く時には命に関わる災害になり得るので、大切な人たちを守れるように、備えと注意を油断なくお願い致します。
２１時半の追記です。
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
19分
2020年9月18日の地震活動(気象庁発表)
宮城県沖 49回
福島県沖 42回
茨城県沖 30回
長野県中部 29回
奄美大島近海 24回
茨城県北部 18回
福島県会津 17回
三陸沖 17回
以下省略
計551回
http://j.mp/1oo8wnC
福島県会津は柏崎への影響なのか、少し気になるところです。特に注意のある状況ではないでしょう。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上
