これから社会を進歩させるらせんの力の科学2 9月14日

3)先史文明の遺跡に見る巨石を動かした場所の特徴
 まずは巨石の遺跡の紹介です。

バールベック:遺跡に使用している石材で900トン、石切場の未使用で2000トン
ギザのピラミッド:大きな物で玄室に使われている物が約80トン、普通は2トン前後
イギリスのストーンヘンジ:約50トン
カルナック列石:最大約330トン(4つに割れてしまっているとのこと)
モアイ像の最大級の石像:約90トン

 1枚目のイラストの右上のバールベックは黄色で書いた構造線の交点にある遺跡です。地下から大きならせんの力でしょう。ギザもカイロの扇状地の南側に構造線が通るので、ここの動きで主要ならせんの力でしょう。東側には中央構造線があり、ここに押されて山脈が出来てとなりにナイル川です。流域にも影響が強いのでした。
 ストーンヘンジとカルナック列石も、構造線の真上にあると言えるでしょう。採石場もこれが利用出来るところを選んで、海路や陸路での輸送であったと想像します。
 カルナックにおいては、黄色の実線は目に見える構造線で、黄色の破線は、地形的に存在するはずの構造線です。海の下に隠れているはずなのでした。
 こちらの記憶の中では、ギザのピラミッドの礎石には200トンクラスがあった記憶です。今回この記事を書くために他を確認したのですが、カルナック列石には330トンもの大きさの物があったとのことで、ギザよりも重い部分に驚かされました。カルナックにはこの数分の1のメンヒルと呼ばれる巨石が約3000個も並べられている先史文明の遺跡です。

 続きで2枚目のイラストです。

中南米の遺跡の質量制御
ラ・ベンタ:頭像の重さが50トン越え
サクサイワマン:最大で360トン
オリャンタイタンボ:50~120トン
マチュピチュ:5~10トン
ティアワナコ:100トン
日本
屋久島:天柱岩が1万トン以上と見える

 ラ・ベンタはチアパス周辺の岩切場からの輸送です。それぞれが褶曲地形に見るように、プレートに圧力のかかる状況であり、らせんの力を発生していたでしょう。
 左図のピンクの線は、プレート運動の境界線になるものであり、この場所もらせんの力を大量に発生する境界線です。
 ここから少し離れたティアワナコは、もう一つ隣の左図の色合いで分かるように、高地です。これは造山運動から来る高地化であり、西側にある沈み込み帯により東に押されて、山脈を形成しているのでした。
 ここにもプレートへの圧力があるので、らせんの力を発生しています。
 屋久島は花崗岩の島であり、隣りにある鬼界カルデラの影響を同時に受けて、多量のらせんの力を発生している島でしょう。最大1~2万トンの岩を動かしている遺跡なのでした。

 直接的に構造線を使用しないのは、イースター島と屋久島です。イースター島は火山なので火山としてのらせんの力が非常に豊富です。火口の隣から切り出すほどなので、その力を他よりも強く利用出来ていたはずです。屋久島も広義には火山島と言えるでしょう。
 先史文明の遺跡は、構造線や、プレートの沈み込み帯の発生するらせんの力を積極的に利用していると見えています。主要な巨石の遺跡に例外はなさそうです。
 つづきで数値のみの紹介ですが、科学に必要な数値が残されている部分を、このあと紹介するギザの組み込みとの比較で確認しました。ここの数値を残しておけば、質量制御の技術の可能性が高まったところで、同様の調査がさらに進むことを期待しています。

ギザ
スブラの小塔から第一ピラミッド東側の祭壇
19500インチ
495.3m換算
4160/14/6=49.5238・・ この数値を教えている。
スブラの小塔から第一ピラミッドの北東辺
336度、30240で84x4
音叉を84倍で使う部分まで組み込まれている。

バールベック
計測中心から妊婦の岩
940m、/2=47Hzと思われる。これに近い数値のはず。
202.202度可能で=7777x26
妊婦の岩から計測中心
22度で、屋久島の1/2を教える。

屋久島
天柱岩から29834岩
298.34度
7056m=84^2
44^2x4=7744ヤード
宮之浦岳付近
19500kf ギザの数値 この1/2乗で44.1588となり44Hzか
3694x7777=287.28238度 ずれあり
44x84x7777=287.43792度 ずれは残るがより近い。287.53付近、44x84=3696にしたかった物と考える。44.16Hzは行きすぎる。
3.694マイル
3.214海里
天柱岩の端を使うと、少し離れるが19360kフィートが可能になって、44^2
29834岩から宮之浦岳
1680m可能で84x2
65536インチ可能
1.04マイルも可能
0.88海里も可能
161度くらい
天柱岩の端から伴星岩の端
44^2x3=5808m
44Hzと84倍と思われる数値への強調は間違いない。

ポタラ宮
3つの寺のある池の中心からポタラ宮
77.77度
99kインチ可能、994466も可能495x2も可能
8400フィート可能
1.56マイル可能
77.77を強調してくれている。他は参考になるレベルの組み込みであり、強調よりも推測になる。

4)先史文明の遺物である旧約聖書の暗号での情報の解析
 旧約聖書は、6~3万年前のハドソン湾極時代のエルサレムの偽善の側の宗教であったヤハウエの宗教書を、12660年前に始まった2つの争いに際して善の側が改竄してアレッポに残した物だと考えています。世界に100以上を超える先史文明の遺跡には、所々に未来の計画表が残されており、これと同レベルでそれ以上の情報が、暗号化されて残されています。たくさんの解析を通じてその仕組みを解いてきており、統計的に評価してこその、旧約聖書の暗号なのです。
 既に説明しているように、人間の想念が空中浮揚には使われている様子です。この情報を集めたくても限度があり、わずかに残る伝承程度でしょう。
 これに対して、暗号には様々な工夫で情報が残されているのです。その一部を見るために、霊能力、アルファー想念、495想念で解析をして見ています。
 ここに比較するのが、エジプト遺跡、屋久島遺跡、バール遺跡です。バール遺跡はバール神を祭る遺跡のバールベックです。
 結果で笑えたのが、ギザのピラミッドは松果体の人間主体、屋久島もバールベックも機械主体でした。この可能性を現実としては感じるので、ギザ以外は機械を使って魔法に見えないのでインチキじゃねーかと、妙に納得出来たのでした。人間の想念にも限度があって当然なので、納得なのです。神を名乗るインチキはなかっただろうという事です。
 続きで霊能力は機械が一番です。意味は機械でも再現出来るでしょう。アルファー想念の一番が螺旋、495想念が同様に低周波です。
 アルファー想念の意味は、脳波をアルファー波状態にした想念の意味です。こちらが気を出す時にこの集中を使っています。恐らく必要な技術の一種だと思います。
 これとは異なる意味での低周波が、495想念に現れているのでしょう。どうして495なのかがまだ分かりませんが、音に共通して分かっている部分が低周波の存在です。どの様に続きを調べるべきかが重要になっています。

 暗号は使える人には、先史文明時代の歴史や当時計画された未来の流れだけではなく、私たちが取り戻すべき科学技術も含まれています。
 今回英語の表記が抜いてありますが、こちらの工夫で解析出来るようになっている部分を隠す目的です。もちろん、特許制度改革までの一時的な操作です。ここにも情報が存在するので、敵にくれてやる必要はないのです。
 ここでは質量制御に使える部分をほんの一部の紹介です。質量制御技術に具体的な進展が見られるところに来たので、きちんと対処すべき状態だとの判断です。本来元データーの公表もソフトの販売HPより行うと公表済みですが、この種の物のみ例外として扱い公表を特許制度改革に合わせて行います。
 暗号の技術は数学的に非常に高度で難しい事は確かです。分からない人が多いのでソフトを売るためのヤラセにも見えるでしょう。批判は受け流すのみであり、まずは質量制御技術の具体化に向けて進むところです。

5)ギザのピラミッドを作り上げた科学
 2枚のイラストを順に説明します。
 ギザのピラミッドには高度な科学を持った先史文明の遺産である事を明確にする組み込みが残されています。大ピラミッドと緯度で表記する光速度の間には8m程の差があり、この意味はこれまで不明でした。
 科学技術の進歩でヒッグス場に干渉し質量の制御をこれから達成する必要が出ています。光速度があるならヒッグス場も探せるはずとして確認した数値がイラストの左図の物です。
私たちの理解レベルのヒッグス粒子
質量125GeV、寿命1.56x10^-22s
125x156=19500(インチ)
29975/125=2398(整数の強調の意味)
 29975はスフィンクスで選ばれており、195が双方の関係とカルナック神殿への組み込みで明らかです。距離1000倍でカルナック神殿とはよく出来た工夫でしょう。この情報の重要度が現れているのです。
 9桁の一致を見せる光速度と、ヒッグス粒子の数値の存在は、高度な科学と質量制御の存在を明確にしている。スフィンクスもピラミッドもヒッグス場を操作して作られていた事になるでしょう。
 大ピラミッドはスフィンクスの右脇腹の太陽の祭壇の位置で表現であり、前足に抱えるスブラの小塔が光速度になる。この構成で大ピラミッドは光の側、善なる存在である自分自身を表現していた。大ピラミッドと緯度で表記する光速度の間には8m程の差があるのですが、この部分にはこの表現という工夫があったのでした。

 さらに続きがあって、スフィンクスは2つの闘争の始まりを教えるだけでなく、地殻変動と、敵の向ける呪いのサークルなどを明らかにする情報公開のために神聖像として作られている。太陽の光の祭壇は、2つの神殿の中心位置に存在する。一方はスフィンクス神殿と名前が分かるのですが、日本語の資料には太陽の祭壇の北東方向正面にある神殿の名前が分からないのでお詫びとしておきます。太陽の光の祭壇は、光を意味する重要な位置として表現されている。
 参道は104度で地殻変動の起きる場所を指し示し、4倍の4160年でその時期を表している。西暦4160年です。

 まずは数値の4160とヒッグス場の数値が出てきたところです。続きで関連する遺物の説明です。
 ツタンカーメン王の墓に埋葬されていたトランペットは、現代のトランペットに必須のマウスピースがなくて、演奏者の技術による音の波長の広がりを出来なくしている部類の楽器になると解釈出来ます。
 現代のシミュレーション技術によれば、この2種類のトランペットに出せる音は、

短い方 256と615Hz
長い方 207と513Hz

となるそうです。
 この2つのトランペットを同時に使うと、うなりが生じて差分の周波数が生み出されるのです。

 256-207=49Hz
 615-513=102Hz

 102Hzは練習すれば人間にも出せる範囲の周波数だと思いますが、49Hzは通常は不可能と言えるでしょう。この低周波を出すことが、この二つのトランペットの目標であると思えるのでした。
 トランペットの音楽の知識が偶然あるので、ここまでを簡単に理解出来ました。この二つのトランペットを使うと、人間には出せない低周波の音が大音量で出せる部分は、科学の現実です。これをどの様に利用するかが続きの最重要部分でしょう。
 シミュレーションの詳細は以下の論文を参考にしました。ありがとうございます。オカルト本には、このトランペットを吹くとカイロが大停電するなどと書かれているのですが、この論文でガセネタもどきと分かるので助かりました。

ツタンカーメン王墓出土のトランペットに関する一考察
野中亜紀 氏
『国際人間学フォーラム』第 13 号より

 ギザの遺跡で似た数値を探してみると、質量制御最重要の19500インチが495.3mです。49Hzか49.5Hzか不明瞭ですが、まずは49.53Hzで進めるでしょう。
 音響振動には、ギザの岩の標準サイズで2.2mの1辺とあります。音響の共振が682Hzと書かれています。
 49.53x14=693.42Hzと大きなずれを持たずにこの周波数とも共振出来るでしょう。
 この続きが693.42x6=4160.52Hzです。地殻変動の数値となるので、ここにも偶然があると言うよりも、この数値に導いていると考えるべきでしょう。
 続きのイラストで、49.5Hzと4160Hzの具体的な使い方を説明たいと思います。

 ギザのピラミッドが教える数字には続きがあります。東側の祭壇への331.5度が音速の数値でした。温度依存を表現出来るのです。

331.5度+0.6t、
 0.6の部分は0.3マイルx2となる。この時、以下の数値が含まれてくる。

0.2607海里  482.8164m
0.3000マイル 482.8032m

 同時に2607が極めて近い。rasenのrsnで260700となり、螺旋とヒントが書かれていることになる。
 続きで4160x8192=340.7872mの音速と仮定する。

340.7872/49.53=6.8804m波長

スブラの小塔から正式入り口 688.04ヤード
スブラの小塔から入り口   705.6ヤード=84x84
 84はヘブライ語でoneの意味。人と思われる。

 音を利用してらせんの力も使って、重力制御を行ったという表現になる。

49.53x84=4160.52

 結局この計算も数値の関係性を出すのみで、音響として49.5と4160Hzの意味を教える物ではなく、科学としては続きを調べる必要があるという結果です。期待したのですが、続きがまだ解けていない可能性も当然ですが残しています。

 続きで重要になるので、理解出来ている部分の人間の霊の能力の説明です。
 この世は3次元で、普通はここに時間を加えて4次元です。そして物理として様々に存在する各種の力を説明する空間理論を構築すると、10次元とか20次元以上になるでしょう。物理で言う未完成の超弦理論の世界です。
 難しい話になるので先に結果だけ書いておきます。らせんの力はこの世の見かけではエネルギー放射ですが、あの世でも同様にエネルギー放射でありかつ、媒質を伴うのです。媒質を伴うので、らせんの力同士で相互作用が発生するのでした。これを利用出来るのがあの世の霊的存在です。未解明な部分が多すぎるので、このレベルで先に進めます。
 この世界は3次元の3方向が普通はx軸、y軸、z軸で3つの要素です。時間を加えて

(x、y、z、t)

が理解の追いつくところでしょう。ここにa軸、b軸、c軸、d軸、e軸、f軸が加わるとするのです。

(x、y、z、t、a、b、c、d、e、f)

 説明の都合でこの世もあの世も8次元ですが、お互いに重なる部分があると、そこでは双方向に影響が及ぶのです。あの世からこの世にエネルギーが送れて、同様にこの世からあの世にもエネルギーが届くのでした。
 実際の世界に合わせる時、共通部分は(x、y、z、t、c、d)となります。x、y、z、tは目に映る画像を構成し、時間の流れを心で感じるでしょう。残りのcとdこそあの世とのつながりです。
 らせんの力が、ここで言う所のcとdを利用する力なのです。cとdを利用して届くエネルギーをこの世なら(x、y、z、t、a、b)に変えれば利用出来るのです。ここでaとbにより物質の温度が表現出来るとして、温度に変えて使うのです。
 同様にあの世では(x、y、z、t、e、f)に変えるので、eとfで構成されるこの世には認識出来ない何かに変わるのでした。
 この10次元全体の内の一部しか、それぞれの世界では認識できないと考える必要があるのです。
 続きで具体化すると、

この世 (x、y、z、t、a、b、c、d) 媒質なし、質量あり。
あの世 (x、y、z、t、c、d、e、f) 媒質あり、質量なし。

 実際の世界に合わせる時、共通部分は(x、y、z、t、c、d)となります。x、y、z、tは目に映る画像を構成し、時間の流れを心で感じるでしょう。残りのcとdこそあの世とのつながりです。
 らせんの力が、ここで言う所のcとdを利用する力なのです。この世ではa、b、c、dの相互作用により、媒質なし、質量ありの現状が生み出され、あの世ではc、d、e、fの相互作用により、媒質あり、質量なしの現状が生み出されているのでした。
 正直なところ、この世のらせんの力にあの世の媒質が直接影響しない理由がまだ数学的に不明瞭です。今の物理を延長するとこうなるのですが、エーテルの問題同様に、最後は計測しないと分からないでしょう。

 渦で有名な自然としては台風や海水の渦で、鳴門海峡の渦など有名でしょう。大きな渦が小さな渦を飲み込むのですが、媒質があるからこそ、回転エネルギーが小さな渦から大きな渦に移るのでした。同様に離れた2つの渦の端を接触させると、そこからたくさんの小さな渦が生み出せます。渦を生み出す仕組みは他にもあるでしょうが、簡単で大量に発生するので、この種の応用で私たちは取り込んだらせんの力を大きな渦に蓄積し、必要に応じて小さな渦として放出しているのかも知れません。
 気として扱えるらせんの力には、色を意志に従いつけられますし、形も自由です。こちらの目ではmm単位の細かい部分が見えないのですが、これはこの後説明する自分のピンホールカメラに慣れていないせいでしょう。目に反応する以上は、受光体であるロドプシンに似た大きさであり、大きさとして回転半径が1nmのオーダーで、これに相応する回転数を伴っているはずです。
 このらせんの力を、岩や水晶の発生するらせんの力に加えることで、ギザでは岩の質量を一時的にゼロにして、空気を押しのけている分の浮力も利用して、小さな力で空中に浮かせて移動出来ていたのでしょう。回転電場が質量をゼロにする仕組みは説明済みです。
 ギザには用途不明で残されている治具があるので、これを含めた当時の状況の説明です。治具は椀状石と紹介されており、チベットでもよく似た物が使われていたそうです。

 人間の想念の出し方は不明瞭ですが、49.5Hzの音を聞いての作業でしょう。音叉は湾局面に接しており、この表面に音波を生み出して青色の波のように岩を押し上げたと思われます。人間の想念と、ハンマーで生み出すらせんの力の比が知りたいところですが、再現して試行錯誤の世界でしょう。
 一例で書くと、2本トランペットを同時に鳴らします。そこから生み出される49.5Hzの低周波に合わせて、人数不明の人々が自分も低い声を出しながら、精神を集中して脳波をアルファー波状態にします。気功の気を出す要領で、浮かせたい岩に気を水色の矢印のらせんの力として集中します。
 このタイミングで、椀状石がハンマーで叩かれて振動し、緑色の矢印のらせんの力が放射されて、岩を浮かせるでしょう。チベットでは3分かけて400mを動かしていますので、トランペットもその周辺の人々も、想念を数分間は出し続けるのだと思えます。同様にハンマーでも繰り返しの叩きがあったかも知れません。
 このイラストでは黄色の表現ですが、ギザにはそこそこで、バールベックにはこの2倍程度のらせんの力が地の底より届いているのでしょう。このエネルギーが多ければ多いほど、飛行時間を伸ばせるほどに、効力が高いのだと思われます。そうでなければ自由に先史文明の遺跡の場所を選べるでしょう。古い遺跡には、この構造線がらみの場所が多いので不思議に思っていました。大地震が頻発するからです。
 この技術のこの側面を考えると、建築技術を見せて残すことこそ重要だと分かります。遺跡の一部は1366万年も前から存在しているので、今の地震を恐れる心よりも、自然との対話も出来て対処が適切に行えていたのかと思えます。
 49.5Hzが理解出来たのは偶然であり、今もまだこの数値を選んだ理由が分かりません。実験により確かめられるところまでまだ時間がかかりそうですが、ギザの建設の仕組みは洗練されていると思うので、何かに向けて最適化を追求した結果でしょう。岩の材質がらみであると推定は出来るので、条件を変えると結果を出せそうですが、それを科学出来るところまで、精神面のらせんの力の科学を進めないと、科学にはならないで経験値となりそうです。

3に続く