地震に現れている自然の意図356 9月9日 9月12日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 9月6日の善と偽善の応酬は、台風10号の被害を出すかどうかの勝負であった様子です。こちらとして意外なほどに被害は小さかったでしょう。続きは、14日の自民総裁選か16日の首相選出に合わせて自然が動く可能性を高めたでしょう。カトラ山は9月中の噴火と思われます。この間米中紛争と戦争への画策も続くでしょう。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月9日の2回目の追記
 本日1回目の記事に載せたニュースの再録です。どんな問題があるのかを調べた所、初期利益のみを求める問題ワクチンだと判断出来るので、解説をしたいと思います。

英製薬大手、新型コロナの臨床試験中断 副作用疑いの事例
 【ロンドン=板東和正】ロイター通信によると、英製薬大手アストラゼネカが英オックスフォード大と共同開発中の新型コロナウイルスのワクチンをめぐり、臨床試験で被験者に副作用が疑われる事例が発生し、臨床試験を中断した。ロイターが8日、米医療専門メディア「STAT」の報道をもとに報じた。
 アストラゼネカの臨床試験は米国や英国などで実施されている。副作用が疑われる被験者は回復するとみられているが、症状などの詳細は不明という。ロイターによると、アストラゼネカの広報担当者は「標準の審査プロセスにおいて、安全性を見直すためにワクチン投与を中断した」との声明を発表した。
 同社のワクチンは開発競争の先頭を走っているとされ、英国などが供給の約束を得ているほか、日本政府も1億2千万回分の供給を受けることで合意している。
 世界保健機関(WHO)が公表した8日時点のリストによると、世界では現在、170以上のワクチンの開発計画が進んでおり、うち、欧米などの34剤は人に投与して安全性や有効性を確かめる臨床試験に入っている。

 7月22日に公表されているワクチンの内容です。

AZD1222について
AZD1222は、オックスフォード大学とそのスピンアウト企業Vaccitechによって共同で発明されました。このワクチンは、複製できないように処理をした弱毒化されたチンパンジー由来の風邪のアデノウイルスに、SARS-CoV-2ウイルススパイクタンパク質の遺伝物質を含んだものです。ワクチン接種後、表面スパイクタンパク質が産生され、免疫系を刺激して、後で体が感染した場合にSARS-CoV-2ウイルスを攻撃します。

 アデノウイルスに新型コロナウイルスのスパイクと呼ばれる部分を遺伝子改変して載せており、これをワクチンとして使用する新技術でしょう。
 書かれている問題点が笑えるのです。

このタイプのワクチンは投与するとベクターであるアデノウイルスへの抗体も獲得してしまいます。そのため、抗体獲得後の再投与時にはアデノウイルス自体の抗体が邪魔してRNAを届けられなくなってしまいます。

 一度使うと、次は使えないのでした。このワクチンは2回摂取タイプなので、間隔を空けずに投与するのですが、抗体が人体で維持されるかも不明ですし、維持されないが期待値なので、流行に応じて再接種が必要になるでしょう。これに対応出来ないのでした。結果は必要のないアデノウイルスへの抗体が人体に保持されて免疫作用の邪魔をし続けるという結果です。
 笑えると書く最大の理由が、誰もが知る新型コロナウイルスの遺伝子改変です。変わって行くのに、変化に対応出来ないワクチンを、大量に生産するのです。しかも続きに変化が起きても、同じ種類のワクチンは使えないのです。人間側に制約を増やすのみであり、ゴミを移植されて免疫作用に害が残るのみになるのでした。
 これは酷い副産物と言えるでしょう。メーカーは目先の自分のメリットしか考えておらず、先行利益で儲けた後は、アデノウイルスへの抗体が人体に保持されて免疫作用の邪魔をし続ける部分に耳をふさぎ、マイナス効果を隠し続けるのでしょう。
 悪質な製品であり、人体に明確に害ありです。不要な物を残すからです。
 さすが国際医療資本とWHOのバイオテロ犯罪の延長線上にあるビジネスだと、感動出来るほどです。理論的な効果が前面に押し出されて、誰も文句を言わない査読の世界に自己満足でしょう。まともな人間の健康を守る科学ではなく、目先の利益を抜きたいだけの製品であり、後から大きな批判にさらされるでしょう。
 という事で、使わない方が良い種類のワクチンである部分が確定です。リスクを教えないに等しいでしょう。これまでのインフルエンザワクチン同様に(アデノウイルスへの抗体)マイナス効果は評価されず、公表もされないでしょう。安全性など口に出来るレベルではなく、見たいところ、見せたい部分の抗体発生のみでワクチンを語る、問題隠しの粗悪品とまで言えるワクチンだと思います。

 子宮頸がんワクチンと同レベルの悪質な医療行為でしょう。これを使わせるなど反対です。マイナス効果が全く評価されずに市場に出回るでしょうから、人間の健康を守る免疫の側からはいい迷惑でしょう。

22時に転載
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
52分
2020年9月8日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 64回
宮城県沖 29回
三陸沖 28回
長野県中部 23回
茨城県沖 19回
岐阜県飛騨地方 16回
和歌山県北部 16回
奄美大島近海 14回
以下省略

計536回
http://j.mp/1oo8wnC

9月10日の追記
 本日も地の声なしです。まずは明日をやり過ごしたいのだと思います。特に気になるニュースもなく、ファウチ氏がアストラゼネカの治験停止の対処は普通に起きる事だと、身内びいきの記事が流れており、これも予定通りでしょう。
 らせんの力の記事ですが、あと3枚くらいイラストを描いて準備が出来たら、本文を書き始める予定です。イラストにはこれまでらせんの力で霊の声が聞こえる仕組みを描いてきましたが、理解が進んでイメージが見える部分にもその仕組みが書けるようになりました。目にあるロドプシンが使える理由がこれまで理解出来ていなかったのですが、普通に目にする画像に重なってらせんの力のイメージが見える部分が明確になりました。
 科学としては画像がぼやけるのですが、人間の脳側には画像処理能力があるので、そのぼやけを解消して物を見ることまで出来るのだと思われます。
 続きに水の記憶のイラストも準備出来ています。この続きで岩を浮かせる技術となり、チベットと人間の空中浮揚、ギザ式の岩を浮かせる技術と、現代の技術で実現する場合を説明する所です。
 前出の2枚をここに載せますので、科学の進歩としてのらせんの力の利用が進む部分を考えてみて下さい。霊が見えて、その声も聞こえる仕組みが物理になるし、霊の存在もまもなく彼らが姿を現すのでさらに明確になるでしょう。大きな変化になる予感がする人も出てきて良いと思っています。
 こちらの手持ちもまた1千円を切るところです。常にぎりぎりを維持されて非常に苦しく、支払いが進まないので苦労しています。本日は地の声としてはメルマガを流すほどではないのですが、こちらの活動がギリギリなのでご支援のお願いを書いています。
 イラストの準備が今日明日で、12、13日で本文を仕上げることが出来るかという所でしょう。この予定で進みたいので、資金繰りに走らなくてすむ様に、今の時点でご理解とご協力のお願いを書いています。
 らせんの力の記事は現代の科学を大きく進める結果になれるでしょう。連中もこのタイミングでこの記事が出せるように調整をしてきた物だと思います。これだとぎりぎりが続くとは思うのですが、大きく足を引いて大きく記事を遅らせることは、もうやらないでしょう。
 とにかくあと少しが先に続くように、ご理解とご協力をお願い致します。少額の食費代も現状では非常にありがたいのであり、何とか14日までに記事を書いて、変化への準備を進めたいと思います。
 結果が出るまで一緒にがんばりましょう。9月中には変化が始まると思えています。

9月10日の2回目の追記
 GPS変動データーの公表がありましたので、注意点を載せておきます。
 GPS変動データーの異常は継続しており、松本、富士山、御蔵島と八丈島での異変は続いています。こちら側で何をするのか、関東に直接影響するので注意の状況のままです。
 伊豆東部火山群の動きとしてもマグマ溜まりの潰れを感じますので、ここも含めて関東への影響でしょう。敦賀や柏崎の動きに合わせて調整する為の準備に見えており、スカイツリーを気にしている部分に答えをどの様に出すかかも知れません。
 本日の分は、九州に少し特徴が出ているので紹介します。阿蘇山を北西方向に動かすプレートの動きが、阿蘇山の北東側で明確ですが、反対側には存在出来ていません。これだと阿蘇山のマグマ溜まりを半分潰す動きなので、阿蘇山に影響が出やすいでしょう。続きで何かをするなら、若狭湾にエネルギーを送ったり、他でも北京に影響するなど様々でしょう。九州でのM6前後の地震に注意になる所です。
 同時に鬼界カルデラの周辺も大きな動きであり、阿蘇山の北東側と反対向きの動きです。これでマグマ溜まりの潰れを起こすか不明瞭ですが、周辺の火山の動きに現れる所であり、現在口永良部島が少し大きめに噴火しそうになっている部分でしょう。
 この続きで何を求めるのか、9月11日をやり過ごして9月14日以降の変化につなげるのか、今後の変化に注意が重要でしょう。
 敦賀周辺、柏崎周辺には大きな異常を感じませんが、地震を起こすメカニズムの違いなので、構造線の動きは地震列と震源の島などでの判断になりそうです。

9月10日の3回目の追記
 12時32分に北緯東経3891409の地震があり、宮城県北部でM3.0です。389の地震で明日への牽制でしょう。神の拒否権だそうです。
 解析はしません。少し前にも389の地震はあった記憶ですが、相変わらずでしょう。明日外す事が重要なのでこんな物だと思います。
 何かを解析させる必要があれば、後続の地の声に現れてくるでしょう。まずはここまでを公表です。

22時の追記です。
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
46分
2020年9月9日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 45回
三陸沖 34回
宮城県沖 24回
茨城県沖 23回
茨城県北部 19回
奄美大島近海 19回
長野県中部 17回
石垣島近海 16回
以下省略

計585回
http://j.mp/1oo8wnC

9月11日の追記
 悪い奴らが動くかどうかの重要な日です。備えと注意をお願い致します。地の声はだまりです。何事もなく過ぎることを願う物だと思えています。気になるニュースも今のところありません。口永良部島が火山性の地震を大きく増やして牽制をしているので、リスクは何かが現実に存在していると思われます。
 らせんの力の記事は予定のイラストが完成したので、一部をここにも載せておきます。この先改変したり、必要に応じた追加や修正も出ると思いますが、この種の情報の公表は敵も喜んでくれると思うので進めておきます。
 資金繰りは苦しいままですので、ご理解とご協力を重ねてお願い致します。

9月11日の2回目の追記
 19時19分に北緯東経3591405にて千葉県北東部、M3.5の悪魔の地震が起こされています。19には嫌いと終わりがあるのでこの組み合わせでしょう。船橋有感にしたかったでしょうが、邪魔されていると思われます。
 こちらとして「これから社会を進歩させるらせんの力の科学1」を書きかけですが、悪魔の声はアップした直後でしょう。意識しているのか不明瞭ですが、何も起きない本日だと今も思うので、こちらへの牽制なのか、これから何か起きるのか不明瞭でしょう。記事はとにかく書き続けます。
 資金繰りに苦しんでいるので、エチケットを載せておきます。ぎりぎりのギリギリでしょうから、これまでこちらに協力を頂いた方々にも、中には苦しい状況になっている人もいるのではないかと思います。敵ががんばっているので資金繰りが苦しいという所でもあるのでしょう。こちらの釣り餌としての役割に巻き込まれて苦しむ方という意味です。助けたいと思ってもその様に動けなくて苦しい思いをさせているかも知れません。
 結果を出すまでとにかくがんばりましょう。こちらもこれまで以上に苦しい所ですが、結果を出すまで元気出してがんばりましょう。非常に長い夜でしたが、もうすぐ夜明けだと思っています。

 こちらは永続する平和な未来のために努力するのであって、それを利用して自己の利益を求めるあの世の連中の強欲には、神を名乗って説教を垂れる資格などゼロだと、今から繰り返し書いておくことにします。
 加えて慈悲も含めて精神性と人間性の高さで人間を導いて見ろと、挑発を書いておきます。伝えられる綺麗事を実現するのは人間になるのであって、言葉でしかない綺麗事を聞いてもそれが実現出来る理由や根拠などないでしょう。
 やって見せられた物は、勝利のために全てを犠牲にする偽善の側と変わらぬあり方であり、始まりはここからです。人間の命を生け贄に捧げる戦略を取るしかない、所詮くず戦略は人間のくずに相応しいのであり、人霊構成の入れ替わりがないと、未来を平和に導くことなど出来るわけがないの世界です。
 自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場も、やっと終幕を迎える所かも知れません。善と偽善の争いに勝利する最大の理由は、人間達が敵に勝つために進んで犠牲になる部分、生け贄に自らの意志でなってきたことであり、神を名乗る存在が悪魔を倒すのでは間違ってもないのです。人霊と人間でどうやって敵に勝つかを考えて、この手法を選び、敵と味方を騙し続けて勝利するのでした。嘘が99%の言葉こそ、過去の神の言葉だったのであり、多くの人間がそれを知らずに死んできたのでした。正義の名の下に負ける必要があって、負けを繰り返してきたのでした。
 あの世側でもそれなりの苦しみはあるでしょう。自分の名前を消さざるを得ないほどの苦悩だとこちらも察するところです。勝利に向けて最後まで非情な態度で争うことこそ、勝利への道であり、何も知らない人間達がたくさん死んで生け贄になってこその、勝利です。つらく悲しい戦いですが、勝利に向けて進みましょう。

22時の追記です。
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
44分
2020年9月10日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 59回
宮城県沖 28回
三陸沖 24回
茨城県北部 20回
長野県中部 17回
茨城県沖 15回
岩手県沖 14回
鹿児島県薩摩地方 13回
以下省略

計586回
http://j.mp/1oo8wnC

9月12日の追記
 先にニュースを二つあげておきます。

米国のコロナ感染者数、「峠を越えていない」 ファウチ所長
(CNN) 米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は11日、国内の新型コロナウイルス感染者数について、「峠を越す」状況には程遠いとの認識を示した。トランプ大統領は前日、国内の感染は「峠を越しつつある」と発言していた。
ホワイトハウスの公式フェイスブックページによると、トランプ氏は10日、米国は新型ウイルスに「本当に良く」対応してきたと主張。「我々は峠を越しつつあるし、ワクチンの実用化もすぐ先だと思うが、ワクチンや治療薬の議論は抜きにしても、峠を越しつつあると言える」と述べた。
これに対し、ファウチ氏はMSNBCテレビのインタビューで、大統領の発言には同意できないと表明。国内の感染状況について「感染者は1日約4万人で横ばいが続いている。死者数も1000人程度に上る」と指摘した。
ファウチ氏はさらに、一部地域では検査での陽性率が上昇しつつあると説明した。ここにきて気温が下がっているため、人々が屋内で過ごす時間が増えつつあると述べ、「呼吸器系ウイルスの対策にとって良い状況ではない」との認識を示した。
米国ではこのところ、研究者やホワイトハウス対策チームのメンバーが新型コロナに関する大統領の主張に公然と異を唱えるケースが相次ぐ。
ファウチ氏は今回、米国は来年末までコロナ前の生活に戻れない可能性があるとも指摘。年末年始にはワクチンが入手可能になる見込みだとしつつ、供給体制が整備され、国民の過半数が接種を受けられるようになるのは、来年半ばもしくは来年末だろうとの見通しを示した。
ジョンズ・ホプキンズ大によると、米国ではこれまでに640万人を超える感染者が報告され、死者数も少なくとも19万2663人に上る。

仲介者のトランプ氏、外交実績アピール イスラエルとバーレーンの国交正常化
 トランプ米大統領は11日、米国の仲介によりイスラエルとバーレーンが国交正常化に合意したと発表した。20世紀の中東戦争以降、イスラエルと対立してきたアラブ諸国で国交樹立に踏み切るのは4カ国目で、ペルシャ湾岸諸国では8月に正常化で合意したアラブ首長国連邦(UAE)に続き2カ国目。11月の米大統領選で再選を目指すトランプ氏は「仲介者」としての外交実績をアピールしたい考えだ。
イスラエルとアラブ諸国は近年、共通の敵とみなすイランに対抗するため、連携を加速させている。今後は、イランと対立しながらもイスラエルへの警戒心が根強い地域大国サウジアラビアの動向が焦点となる。
 トランプ氏はイスラエルのネタニヤフ首相やバーレーンのハマド国王と電話協議したことを明かし「多くの国がイスラエルとの国交を正常化すれば、地域はより安全になる」と強調。両国は大使館を相互に設置し、直行便運航を含めた幅広い協力関係を構築するという。
 トランプ氏がツイッターに投稿した3カ国の共同声明によると、15日に予定されるイスラエルとUAEの国交正常化署名式にはバーレーンも参加し、「平和宣言」に署名する予定。バーレーンはペルシャ湾の島国で、米海軍第5艦隊の司令部があり、イランににらみをきかせている。
 一方、1948年のイスラエル建国時に土地を奪われたと訴えるパレスチナは孤立を深めている。パレスチナ住民の大半はアラブ諸国と同じイスラム教徒だが、「アラブ対イスラエル」の構図が崩れ始めたためだ。アラブではないが、パレスチナとの連帯を重視するイランは今回のバーレーンの決定に反発を強め、国会議長の外交顧問を務めるアブドラヒアン氏は「イスラムの大義とパレスチナに対する大きな裏切りだ」とツイッターで非難した。
 アラブ諸国では79年にエジプト、94年にヨルダンがイスラエルと国交を樹立。今年8月にはUAEが合意した。【ワシントン鈴木一生、カイロ真野森作】

 ファウチ氏の話にどこまで根拠があるのか、今後にもめることになると思います。バイオテロが続かないと困るので、その内容をごまかす言い訳に努める姿でしょう。
 直近の新型コロナウイルスの統計では以下となります。

9月11日のデーター
米国
 感染者数 6438739
 死亡者数  192834
 死亡率        2.9949%
8月11日のデーター
米国
 感染者数 5141208
 死亡者数  164510
 死亡率        3.1998%
直近1ヶ月の死亡率
 感染者数 1297531
 死亡者数   28234
 死亡率        2.1829%

 以前感染者数と死亡者数のグラフを載せており、このグラフで見ても、ここに上げている数値を見ても、状況の改善は明らかです。PCR検査がもっと進むと直近1ヶ月で死亡率を見ると1%を切るかも知れないところかもと思います。とにかく統計に正しさが反映せずであり、過去を見ても反省を促せるでしょう。
 記憶の中では、2009年のインフルエンザにおいて、米国だけ突出した死亡率の4%で、その他メキシコなど発生地として高くて良いはずなのに、低い数値です。日本など、パンデミックに扱われないレベルでした。今と変わらないのです。
 WHOを批判する側に載せる内容ですので、改めて統計比較をしますが、米国の死亡者の認定には、新型コロナウイルスの保持でこれを死因にして、死亡率をかさ上げしている事例が多いでしょう。世界的にこれを実施して、初期の死亡率を高めに見せる犯罪行為が横行しましたので、その名残でしょう。統計に表れる変化が国別に大きな差を見せるので、この種の詐欺の継続の有無を表せるのではないかと考えています。
 イスラエルとバーレーンの国交正常化は、ここでも軍産議会複合体のごり押しが続いており、イランを攻める準備が進展していると考えるべきでしょう。具体的に何をするのか、いきなり紛争で仕掛けるのか、多少心配になる部分ですが、対抗策も準備中でしょうし、イランが基本的に相手をしない姿勢で望むでしょうから、軍産議会複合体向けの情報公開を早くして欲しいと感じるだけの部分です。
 続きはページを改めます。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上