8月16日以降の政治と自然の動きについて1 8月15日 8月18日追記

 東京湾、香港とワシントンの未来の計画表にある内容の不明な節目節目の解析を続けています。香港と東京湾で7月31日と8月11日に内容不明の節目がありましたが、7月31日はベイルートの爆弾テロで失敗となり、8月11日はイランのタンカーを4隻ほど米国が拿捕した可能性が高いでしょう。日時は11日に前後すると思われますが、このタイミングだったと思われます。イスラム教徒への爆弾テロとタンカー拿捕の紛争開始圧力であり、軍産議会複合体がイランでも紛争を目指す姿でしょう。
 香港問題は1年の先送りで進んでおり、続きの変化を待たされていますが、8月17日以降に始まる尖閣での本格的な紛争の始まりにより、中国共産党も大きな影響を受けて、香港問題に波及が起きるかも知れないと思えています。

 7月4日の前後は米国軍と中共軍の偶発的な衝突から紛争への追求、7月11日の前後はその前から続いた梅雨前線の引き起こした大雨と洪水による大規模な被害が予想されていた未来の様子です。
 中国の洪水リスクも低下し、日本ではいきなり猛暑となり、台風も今は生まれにくくされているほどの状況でしょう。
 一時的に日本では落ち着いて見えますが、中国では大きな経済的な損失を、新型コロナウイルスの拡散被害に続けて連続するので、国民の不満が高まる所です。香港の問題も抱えているので、外敵を仕立て上げて海外に出るのが常道です。尖閣列島での紛争がこれまでにないレベルになっており、中国の設定した禁漁期が終わる8月17日以降に、中国漁船が尖閣海域に殺到するでしょうから、ここで起きる紛争は、未来を決めるほどになる可能性が高いでしょう。
 軍産議会複合体としては、中国共産党も利用して、アジアと中東での紛争の始まりに、火種を撒いたと言える状況です。自然がこれを鎮火するのか、戦争につながるのか、重要な変化の時になりそうです。
 これまで通りで、まずは修正版のこれまでの流れを載せておきます。

これまでの流れ
20181111 フランスでの第1次大戦終結記念で古い悪魔の復活を告げる。古い悪魔とは100年前当時のペンタゴンワクチン風邪と呼ぶべきスペイン風邪のウイルスを指しており、バイオテロへの警告だった。

2019718 アイスランドのクジラたちの地の声、WHOとCDCのバイオテロを予告。

2019906 双方の地の声の応酬で、争いの激化を伝える。1年前の山形県沖地震で予告されている日
2019914 アブカイク石油施設への巡航ミサイル攻撃テロ。
2019916 桜島の大きめの噴火でバイオテロの開始を警告。
2019918 WHOとCDCのバイオテロが武漢で開始された。

20191108 桜島の大きめの噴火でバイオテロの第二弾を警告。
20191110 WHOとCDCのバイオテロの再拡散、20181111より364日の悪魔の日を区切りにした。

2020102 イランのソレイマニ司令官の暗殺。
2020106 阿蘇山の連続噴火の停止と再開。
2020108 イランの報復攻撃、事故によるテヘランでの航空機撃墜事故とアメリカの報復中止。
2020122 北朝鮮、核活動中止の撤回表明 米の制裁継続に「新たな道」。
2020128 新型コロナウイルスによる武漢の封鎖対策の始まり。

2020311 WHOの新型コロナウイルスによるパンデミックの公表。
2020326 このタイミングで日本も国境の封鎖、この以前にバイオテロの第三弾が実施されて日本国内の拡散を明確にした。

2020407 日本の新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言。
2020422 長野県中部での群発地震による地の声、2020512~518のリスクを伝える。

2020504 日本の緊急事態宣言の5月末までの延長。
2020509 桜島の大きめの噴火でバイオテロの第四弾を警告。2020512向けと思われる。

2020512 北朝鮮から日本の原発へミサイル発射テロ。
2020518 NY市場を始めとして経済の大きな変動の可能性。
2020525 同上の予備日

2020528 中国共産党が6月中の香港安全維持法の制定を決定し、この動きで攻守の逆転となった。戦争を止める為に自然災害で脅してきたが、今後は戦争をするために脅し続けないと自然災害を起こされる流れに変わった。

2020612 尖閣、ミサイルへの牽制と18日以降の全人代への準備
2020618 2年前から続いた日本のM6地震で、北京への自然災害の警告、経済破綻するので、紛争から戦争に向かう流れを外部に生み出す目的。この時は尖閣や北朝鮮の動向を材料に、善の側に震災を起こさせようと画策して失敗した。
2020626~629 尖閣列島への紛争と北朝鮮のミサイル発射で6月18日以降の流れを現実化する1回目の攻撃
2020630 中国共産党の香港安全維持法の制定と施行。

2020704 南シナ海における、米軍と中共軍の偶発的な紛争の発生を双方の軍事演習で求める。
 2019年7月4日にはM6.4、5日にはM7.1の地震がカリフォルニアに起こされて強い警告になっている。
2020712 この前後に、長江のダムに大洪水を発生させて、下流域の経済を破壊して、紛争から戦争への追求、北朝鮮のミサイル発射の可能性、日比谷公園で広場の中心を使って教えた節目で地の声はHAARPによる赤道環電流の増大と地電流の取り込みによる大雨の気象操作までを指摘していた。
2020718 立法会選挙の受付の始まり
2020724 米中の政治衝突が高まり、中国のヒューストン領事館が閉鎖され、報復に成都の米国領事館が閉鎖される事態になった。
2020730 立法会選挙に関連して民主派の有力候補の12人が立候補を認められなかった。
2020731 立法会選挙は1年延期されると香港政府が決定事項を公表した。
2020731 ベイルートで8月4日に爆発事故が起きているが、イスラムの祝日であるイード・アル=アドハーという犠牲祭が、今年は7月31日から8月3日だった。爆弾テロは失敗して8月11日でも7月31日でもない4日に失火から誘爆させられている。

2020809 桜島が大きく噴火して、桜島と雲を土俵に見立てて、黒い悪魔の力士が白い善の力士に圧倒される見事な演出をして見せている。
2020811 偽善の側はこの日をおとりにして7月31日の爆弾テロを計画し、同時にこの日に前後してイランのタンカーを拿捕して、イスラム教への圧力を高める予定だった。
2020824 香港と東京湾の未来の計画表における続きの節目

 過去の流れの説明は7月4日向けの記事の先頭部分にありますので、必要に応じて参照下さい。
 香港の未来の計画表にある、偽善の側が善の側の望む2020731を730に変えたい部分は、単なる騙すためのおとりだったでしょう。本命が2020731とイタリアの先史文明の遺跡で明確に出来たので、嘘のつき合いでした。
 東京湾と香港にある未来の計画表では、8月5日から15日が強調期間であり本日終了です。本日になってやっとイランのタンカー拿捕が公表されていますが、本来はもう少し早くてこの期間中に緊張を高めて続きに移行したかった物だと思われます。

 暗号解析は8月16日の分から、未来を選ぶ条件をイランタンカー拿捕に変えるところです。続きも自然災害の発生リスクなので被災地の評価でこれを行いました。現状で偽善の側にこれ以上の大きな動きを出せるとは思えずであり、善の側の動きに干渉することで精一杯でしょう。
 「既に失敗していた偽善の側のベイルートの爆弾テロ」の記事に追記すべきテーマですが、シリアのアル・タンフ遺跡からも2020731の組み込みが明確に出来たのでこちらに載せておきます。本来のページに追記出来ないのでここに載せて情報公開に代えます。
 まずはアル・タンフ遺跡からベイルートの爆心地付近への組み込みです。

2020731/11055058=182.7879・・マイル
 371x29798=11055058、通常は11055で始まりを表す数値。
2020731/724=279.1064・・度、7月24日に意味があるという組み込み。
2020731/159海里=12709

 既に明確にしているイタリアの先史文明の遺跡の分も再録です。

ブラッチャーノ湖の南側の人工池 7310kフィート、ベイルートの港の端
 7315kフィート、爆心地付近
 106.46度、2020731/1898=106.466332・・
 7月31日を30368の強調で組み込む以外には解釈出来ない組み込みになる。角度は爆心地付近を通せる。
 ブラッチャーノ湖には先史文明の遺跡があるので、近傍の相応しい場所を調べてすぐに分かる程度の隠し方でした。

 7月24日ですが、既に書いているとおりで、米中の政治衝突が高まり、中国のヒューストン領事館が閉鎖され、報復に成都の米国領事館が閉鎖される事態になったという大きな変化のあった日です。このレベルの変化を重ねて戦争を引き起こしたいのであり、今回それがどこまで追求出来るかの勝負でしょう。敵は、偽善の側としては、これ以上負けられない勝負の時でもあり、自分たちが生きるか死ぬかの時でもあるはずです。
 彼らには、隠し方が足りない2020731の勝負の時であり、イタリアとシリアの2カ所で2020731を組み込む状況であれば、善の側がこれを見逃す理由はないでしょう。現実的には、このレベルの勝負になる前に、悪魔と呼ぶに相応しい汚職まみれのヒラリー・クリントン女史が米国大統領になって、悪魔の側として善の側を蹂躙していたはずだという話であり、それが失敗した場合の計画が、まともに検討されていないほどにお粗末な物でしかなかっただけでしょう。
 この意味でもヒラリー女史が悪魔の側の大統領になれなかった時点で、偽善の側は未来を大きく失っていたのでしょう。続きに挽回を描かないのは愚かな話だと思います。バイデン氏の逆転のチャンスを自分たちのうぬぼれで潰したのでした。善の側が彼らを猿人とののしる部分に、現実味が生まれてると言えるでしょう。自ら未来の選択を放棄しているのでした。未来を計画する上でも難しい何かがあったのかも知れませんが、うぬぼれで続きの作戦政策の検討を面倒くさくて止めたに等しいでしょう。これだと挽回不能になって当然です。自業自得の大失敗になるでしょう。
 現時点で目に付く次期大統領候補のバイデン氏は、ヒラリー女史と同じく、軍産議会複合体の操り人形であり、表面的に民主党の推薦する大統領ではなく、お金で買われてウクライナを始めとする各種犯罪行為を全て銃のカルトで隠される種類の、銃のカルトの代表でしかないでしょう。単純に言って巨大資本の生み出す銃のカルトの候補です。
 バイデン氏は、前回大統領選挙に負けたヒラリー女史と、やっていることは変わりないでしょう。軍産議会複合体の意に適えば、CNNを始めとするマスコミが自分に有利な嘘を垂れ流すので、国民を騙して大統領候補になれるのでした。ここに米国には民主主義など微塵も存在しないと明記です。これぞまさしく、嘘まみれの米国の大統領選挙であり、投票の不正行為までを、郵送投票で仕掛けるほどに、非常に深く腐敗しているのでした。
 続きは米国の政治と資本の腐敗の度合いを教えるほどの事態が期待値です。バイオテロも仕掛けるほどですし、FRB金庫の金隠しを永遠に続けられると思う程に、権力に酔う者達の崩れる姿を明確にする所でしょう。まずはイランのタンカー拿捕が始まっていますが、続きでどんな軍産議会複合体の腐敗を明確にするのか、見物でもあるのでした。これだと、順番に崩される姿が軍産議会複合体の未来にしかならないでしょう。
 続きは明日の解析結果です。

柏崎816     N=267
イランタンカー拿捕 N=135  0.2  1番目に(情報公開、)洪水、地殻変動、裁く、津波、順に、カムチャッカ、チリ沖、Sアンボイ、柏﨑、連雲、15番目にアラスカ沖、16番目に八丈島
敦賀816     N=160
イランタンカー拿捕 N=81   0.2  (情報公開、)洪水、裁く、驚天動地、順に、1番目に八丈島、カムチャッカ、敦賀、柏﨑、八丈、Sアンボイと故宮とリムリック
秦山816     N=183
イランタンカー拿捕 N=129  0.2  (情報公開、)洪水、順に、1番目に柏﨑、八丈、アラスカ沖、スリーマイル、故宮、7番目に八丈島、8番目にカムチャッカ、19番目にチリ沖
広東816     N=173
イランタンカー拿捕 N=106  0.2  (情報公開、)洪水、裁く、389、順に、1番目に柏﨑、リムリック、Sアンボイ、8番目に八丈島、9番目にカムチャッカ
コップ816    N=412
イランタンカー拿捕 N=215  0.2  1番目に洪水、裁く、原子炉損傷、(情報公開、)驚天動地、大変動、順に、Sアンボイ、アラスカ沖、カムチャッカ、故宮、チリ沖、八丈島、もう一つのSアンボイと連雲と柏﨑と敦賀
Sアンボイ816  N=219
イランタンカー拿捕 N=128  0.2  1番目に(情報公開、)洪水、裁く、天変地異、原子炉損傷、順に、カムチャッカ、故宮、柏﨑、Sアンボイと八丈、13ばんめに八丈島
紫禁城816    N=150
イランタンカー拿捕 N=95   0.2  1番目に洪水、原子炉損傷、(情報公開、)裁く、地殻変動、順に、カムチャッカ、Sアンボイ、リムリック、故宮とチリ沖とアラスカ沖
カトラ816    N=195
イランタンカー拿捕 N=110  0.2  1番目に洪水、裁く、大変動、。驚天動地、順に、故宮、IPEC、八丈島、八丈とチリ沖と柏﨑、13番目にカムチャッカ

情報公開と洪水に多少の強調がある。
自然災害は、故宮、サウスアンボイの順で続きは大差なし。
津波は、八丈島に強調があり、カムチャッカと続く。

 動きが生まれると言うよりも、明日も政治関連と思える情報公開の続きでしょう。動きはいつでも起きうるので備えと注意が重要です。洪水は津波と考えるべきであり、しばらくこのリスクが高止まりでしょう。

8月16日の追記
 明日の分です。尖閣に紛争が起きる場合、津波や自然災害で可能性を見る状況です。

柏崎817     N=200
イランタンカー拿捕 N=107 0.2  1番目に洪水、(情報公開、)驚天動地、津波、地殻変動、389、裁く、順に、カムチャッカ、八丈島、柏﨑、チリ沖、連雲ともう一つの柏﨑とさらに柏﨑とSアンボイ
敦賀817     N=217
イランタンカー拿捕 N=111 0.2  1番目に洪水、(情報公開、)驚天動地、裁く、389、順に、カムチャッカ、八丈島、アラスカ沖、IPECと連雲ともう一つの連雲とリムリックと八丈
秦山817     N=70
イランタンカー拿捕 N=35  0.2  (情報公開、)裁く、順に、1番目にチリ沖、カムチャッカ
広東817     N=50
イランタンカー拿捕 N=29  0.2  1番目に地殻変動、洪水、順に、アラスカ沖、カムチャッカ
コップ817    N=114
イランタンカー拿捕 N=59  0.2  (情報公開、)驚天動地、389、裁く、順に、カムチャッカ、チリ沖、敦賀と連雲、コップの森
Sアンボイ817  N=218
イランタンカー拿捕 N=124 0.2  1番目に(情報公開、)洪水、裁く、地殻変動、順に、カムチャッカ、八丈、連雲とリムリック、八丈島、敦賀と秦山とSアンボイともう一つのSアンボイと柏﨑
紫禁城817    N=184
イランタンカー拿捕 N=99  0.2  (情報公開、)洪水、驚天動地、地殻変動、裁く、順に、Sアンボイと八丈島とリムリック、故宮、8番目にカムチャッカ、15番目にチリ沖、17番目にアラスカ沖
カトラ817    N=409
イランタンカー拿捕 N=212 0.2  1番目に(情報公開、)洪水、津波、大変動、裁く、原子炉損傷、順に、カムチャッカ、チリ沖、敦賀、故宮、八丈島、八丈とスリーマイル

情報公開と洪水に強調がある。
自然災害は、柏﨑、敦賀、連雲とリムリックの順で、あまり強調はない。
津波は、カムチャッカが強く後は変わらず。1番目のチリ沖にも注意と思える。

 尖閣なら秦山の原発と考えるのですが、秦山は出されている程度でした。多少の日時のずれがあるのか、備えているしかない状況です。
 皮切りに起きる津波の場合、カムチャッカやチリ沖で日本にも影響するのでしょう。八丈島でも可能ですので、備えしかないところです。
 中国に打撃を与えて日本にもそれなりの被害を起こすとして、この場合に可能性はチリ沖ではなく南シナ海でしょう。台湾とフィリピンの中間に地震を起こす部分があり、広東の原発につながる構造線上にある火山のマグマ溜まりの地震で可能です。
 歴史を調べてみると、1000年前にこの地震が起きて中国沿岸部を壊滅的に破壊したとあります。大きさは不明瞭ですが、沿岸部の200m程の内陸部まで被害が残されているという状況ですので、波高は数mはあると思われ、その記事に書かれているように沿海部の原発には大きなリスクでしょう。
 この状況だと、自然には選択でしかないでしょう。広東の原発周辺に、構造線型の地震を起こす準備が出来ていると考えていますが、当然ながら主要構造線を動かす地震です。動かす場所を変えて、台湾とフィリピンの中間に地震を起こすことにする場合、沿岸部に数mの津波を届けることは全く問題なく可能でしょう。
 皮切りの津波が警告とするなら、3mとかでギリギリ原発が生き残るでしょうが、続きの自然災害では容赦しないので、原発の安全性に問題のあることを知りながら運転を強行する中国共産党のあり方が放射能被害を拡散するとなり、国民の批判から中共政権が崩れても良いでしょう。
 津波関連の暗号解析を始めた時に、世界の津波統計でカムチャッカ、チリ沖とアラスカ沖を選びましたが、南シナ海も入れておけば良かったでしょう。さすがに統計に載らないレアケースなので検討することもなかったのでした。今思うと中国共産党を脅すには良かったかも知れません。あまりにも無防備な沿岸部の原発が多いからです。
 その場合事故後に長い時を経て、廃炉を月に運んで最終処分をする時には、中国にも民主政権が出来ているでしょうから、日本としてお手伝いをして、地球環境をきれいに回復する作業を進めることになりそうです。

8月16日の2回目の追記
 敵に喜んで欲しいので、南シナ海の評価を行いました。以下がその結果です。

敦賀817     N=217
イランタンカー拿捕 N=111 0.2  1番目に洪水、(情報公開、)驚天動地、裁く、389、順に、カムチャッカ、八丈島、南シナ海、アラスカ沖、IPECと連雲ともう一つの連雲とリムリックと八丈
広東817     N=50
イランタンカー拿捕 N=29  0.2  1番目に地殻変動、洪水、順に、南シナ海、アラスカ沖、カムチャッカ
紫禁城817    N=184
イランタンカー拿捕 N=99  0.2  (情報公開、)洪水、驚天動地、地殻変動、裁く、順に、Sアンボイと八丈島とリムリック、故宮、8番目にカムチャッカ、13番目に南シナ海、16番目にチリ沖、18番目にアラスカ沖
カトラ817    N=409
イランタンカー拿捕 N=212 0.2  1番目に(情報公開、)洪水、津波、大変動、裁く、原子炉損傷、順に、カムチャッカ、チリ沖、敦賀、故宮、八丈島、八丈とスリーマイルと南シナ海

 8カ所中の4カ所にもその存在が確認が出来て、しかも広東と紫禁城を含み、広東では津波の1番目の評価です。これは期待して欲しいデーターだったのでしょう。
 広東の原発付近に構造線型の大地震を起こす事よりも、台湾とフィリピンの中間に地震を起こす方が、確率的にも圧倒的に簡単でしょう。マグマ溜まりが動けば良いのが南シナ海の津波のケースであり、広東の地震は様々なマグマ溜まりの活動の重なりの先にある物です。単に周期が長くなるだけなのですが、目的を持って調整すれば、どちらも使えるでしょう。
 ご理解を頂きたいのは、敵が邪魔する状況下において、圧倒的に南シナ海の津波は簡単です。当然の様に、防ぐことも難しくなるのでした。
 これは敵に喜んでもらえる情報公開でしょう。善の側はやるやる詐欺が大好きなので、この詐欺の重要な、簡単な一つを明確に出来たでしょう。
 構造線型の地震の仕組みを教えられたことで、この地震の発生に心を向けさせられていたでしょう。間違いを誘発されるのはいつものことだと思ってしまうのも良い習慣ではないのですが、とにかく前進出来れば敵が喜んでくれるでしょう。
 秦山の地震も同様に、この種の地震と津波の影響を受けるでしょう。その場合は琉球弧の地震になって関連する津波発生でしょう。これも評価をすべきかを考えるのですが、秦山には津波が届きにくい地形的な条件もあるので、無理して評価を追加することはしない可能性が高そうです。
 まずは16日中にここまでを解析出来ましたので公表です。南シナ海の地震と津波が、中国共産党を崩壊に導く可能性を持つ部分までは、明確に出来たでしょう。

8月17日の追記
 明日の分です。

柏崎818     N=178
イランタンカー拿捕 N=96  0.2  裁く、(情報公開、)洪水、順に、1番目に南シナ海、故宮、八丈島、カムチャッカ、アラスカ沖とスリーマイルとリムリックと柏﨑
敦賀818     N=195
イランタンカー拿捕 N=115 0.2  洪水、裁く、(情報公開、)原子炉損傷、大変動、順に、1番目にカムチャッカ、八丈、チリ沖、Sアンボイ、南シナ海津波
秦山818     N=184
イランタンカー拿捕 N=103 0.2  (情報公開、)洪水、裁く、驚天動地、順に、1番目に南シナ海、チリ沖と故宮、カムチャッカ、リムリックとアラスカ沖とスリーマイル
広東818     N=159
イランタンカー拿捕 N=97  0.2  裁く、(情報公開、)地殻変動、津波、大変動、洪水、389、順に、南シナ海津波、Sアンボイ、連雲、カムチャッカ、八丈島ともう一つのSアンボイ
コップ818    N=284
イランタンカー拿捕 N=147 0.2  (情報公開、)驚天動地、洪水、大変動、裁く、地殻変動、津波、順に、八丈島、チリ沖、故宮と柏﨑、カムチャッカ、八丈、南シナ海
Sアンボイ818  N=318
イランタンカー拿捕 N=171 0.2  (情報公開、)津波、洪水、裁く、天変地異、地殻変動、順に、1番目にカムチャッカ、八丈島、柏﨑、連雲、故宮と南シナ海津波とチリ沖と南シナ海と八丈と連雲
紫禁城818    N=292
イランタンカー拿捕 N=151 0.2  驚天動地、裁く、洪水、(情報公開、)津波、順に、連雲、故宮、カムチャッカ、リムリック、6番目にチリ沖、14番目に南シナ海、18番目にアラスカ沖
カトラ818    N=306
イランタンカー拿捕 N=152 0.2  1番目に(情報公開、)天変地異、洪水、順に、柏﨑、故宮、カムチャッカ、チリ沖、アラスカ沖、南シナ海津波、リムリックと敦賀とSアンボイと八丈島ともう一つの柏﨑

自然災害は、故宮、Sアンボイと柏﨑、あとはあまり変わりなし。
津波は、カムチャッカ、南シナ海の順であとは変わらず。思うよりも南シナ海が多く、出やすいかどうか今後の比較が重要。

 昨日との比較で南シナ海関連が倍増しており、明日向けの敵への牽制でしょう。動くならありがたいですが、カムチャッカの方が少し強めです。
 尖閣列島には、領海を離れて6隻の漁船が17日の朝7時で確認出来ていたそうです。民兵が来ている部分と、来てはいけない場所なので、他の漁船と取り合いをする必要がなくて来ている部分の双方でしょう。この台数ならまずは大きな事件を起こしにくいのですが、確か2010年の漁船の事件は1台で単独行動だったでしょう。事件を起こせる環境を維持して牽制を続けるところかと思えます。
 とにかく8月中の何らかの結果を出すまで注意でしょう。

8月18日の追記
 明日の分です。

柏崎819     N=206
イランタンカー拿捕 N=113 0.2  (情報公開、)大変動、裁く、驚天動地、洪水、原子炉損傷、地殻変動、順に、カムチャッカ、南シナ海津波、コップの森、南シナ海、Sアンボイ、故宮と連雲ともう一つのSアンボイと八丈島
敦賀819     N=239
イランタンカー拿捕 N=128 0.2  洪水、津波、(情報公開、)原子炉損傷、驚天動地、裁く、大変動、389、順に、八丈島、スリーマイル、故宮、南シナ海と南シナ海津波、カムチャッカ、リムリックともう一つのスリーマイル
秦山819     N=39
イランタンカー拿捕 N=18  0.2  順に、リムリック、八丈島、アラスカ沖
広東819     N=33
イランタンカー拿捕 N=19  0.2  裁く、順に、1番目にSアンボイとリムリック、八丈島と敦賀
コップ819    N=93
イランタンカー拿捕 N=51  0.2  1番目に(情報公開、)裁く、順に、柏﨑、チリ沖と南シナ海津波、カムチャッカ
Sアンボイ819  N=235
イランタンカー拿捕 N=140 0.2  (情報公開、)裁く、洪水、順に、1番目にSアンボイ、連雲、スリーマイル、8番目に八丈島、9番目にカムチャッカ、17番目にアラスカ沖、以後南シナ海、チリ沖
紫禁城819    N=254
イランタンカー拿捕 N=124 0.2  (情報公開、)洪水、地殻変動、389、裁く、順に、1番目に南シナ海、南シナ海津波、カムチャッカ、八丈島、リムリックと故宮とIPEC
カトラ819    N=280
イランタンカー拿捕 N=148 0.2  1番目に(情報公開、)大変動、洪水、裁く、順に、故宮、柏﨑、八丈島と南シナ海、カムチャッカとSアンボイ、続きで、スリーマイルとアラスカ沖と八丈ともう一つの柏﨑と南シナ海津波とリムリック

情報公開が少し強い。
自然災害は、柏﨑とリムリックが多少強くて残りは分散。
津波は、八丈島と南シナ海が強く、後は普通に続く。本日も南シナ海に強調があると言える。

 19日の新月で何かをするのか、20日を過ぎるまでスカを続けるのか、結果を待つ所です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン