地震に現れている自然の意図３４０ ８月１１日 ８月１３日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
８月１７日以降に尖閣列島での紛争が本格化する可能性を高めています。中国からの予告があるので、ここ向けの対処が重要になるでしょう。東京と香港の未来の計画表は５日から１５日までを共通して警告しています。変化への備えが重要でしょう。
８月１１日と２４日が続きの自然災害への大きな警告です。カトラ山は８月中の噴火と思われます。この間紛争と戦争への画策も続くでしょう。
「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
トランプ大統領は７月６日にＷＨＯの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は１／１０に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても９９％は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとＷＨＯのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
こちらの被害者総数は約１００万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。１００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
８月１１日
リスクの高い本日ですが、西之島はこれまで通りに３．８ｋｍの噴煙高さで、他には動きなしでしょう。台風５号は熱帯低気圧になり、台風６号が発生して秦山の原発付近を明日通過する予定です。牽制が続く状況です。
結局偽善の側は大きな動きを起こせていないのですが、まだ油断の出来ない状況下です。備えと注意の外せない所です。
最近で起きたおかしな動きが、８月４日のベイルートの大爆発の事故でしょう。２７５０トンの爆弾の材料が無造作に、無責任に保管されていたところに、偶然なのか分かりませんが付近で発生した火事から大爆発に到った様子です。
この予想くらいは、地の声には容易いはずです。調べて驚かされる結果でした。８月４日の台風４号の地の声には、この状況が予告されていたと言えるでしょう。
８月４日の台風４号から
ベイルートの港湾施設付近
７８８８ｋｍ
２９８．８８度
２５８８０ｋフィート
４９００マイル、２０２０８０９とチェックメイト
４２６０海里、２０２０７３１
たくさん出ている８８は軍司令官の意味
岩のドーム
３１５０５０ｋインチ、誇りに思う、プレゼントｘ２
４９７２．３３マイル、２９８３４
４３２０．９８海里、４３２１外しでカウントダウン外し、魔術師の到着外し
単純にこれだけを見ると、イスラエルのモサドなどの暗躍部隊がテロを仕掛ける予定が２０２０８０９に前後して存在し、この爆発を事故に見せかけて起こしたかったのかも知れません。
善の側がこのタイミングを外して４日に予想外に爆発が起きたので、事前に計画を聞かされていた軍産議会複合体は、トランプ大統領に爆弾の可能性があると耳打ちが出来たのでしょう。ボロを出したとも言える動きですが、続きは証明の難しい話になります。
イスラエルの動きは、ヒズボラの弱体化を狙う物でもあるのですが、ネタニヤフ首相の危機を救う目的もあるはずなので、政治的な動きの何かが８月４日以降に予定されており、ここで再びイスラエルがイスラム教徒を挑発する計画であったのかも知れません。
暗号解析側に何が出されているのかを詳細に見る必要があるので、時間もかかるでしょう。本日の台風６号の解析も、明日の暗号解析も外せないので、本日にこの続きを公表出来るかは分かりませんが、敵が上手くいっていない情報を公開することは重要な作業でしょうから、優先して取り組みたいと思います。
連中のインチキには苦労させられているこちらであり、支払機に５００円玉を万引きされたり、体の不調を演出されているところです。ＰＣも何度壊されたことかなので、このレベルに火事を不審火として引き起こして、誘爆の形で大規模な爆破を起こせる部分に全く疑問を持ちません。イスラエルが利用したかったこれを事前に排除したのですが、タイミングを狂わせた物であって、爆破その物は止められないと覚悟しての行為でしょう。争いとして犠牲者も出れば、その後の政治的な動きにも対処が重要になっているでしょう。
９１１同時多発テロのレベルを止める事は難しいのですが、この爆発は彼らの介入で簡単にできることです。霊の監視の結果を明確に表し、今回は放置ではなく対処を選んだのだと思います。
偽善の側としては、ヨーロッパの不穏な動きをここから惹起したかったでしょうし、続きはアジアで尖閣から始まる８月１７日以降の紛争の始まりでエスカレートさせる軍事衝突でしょう。これをどの様に止めるのか、まだ状況が見えてこないのですが、少なくともベイルートの分は敵の予定を崩しており、ヨーロッパの不穏な動きにはつながりにくく操作されているでしょう。一歩前進だと思います。
本日もこのまま何も起きずに過ぎて欲しいところです。尖閣での中国公船と海保や自衛艦の紛争は起きにくいので、起きるなら別の事象だと考えています。津波で対処出来る種類の何かであり、津波が起こされるかにも注意でしょう。
まずはここまでを公表です。
８月１１日の２回目の追記
悪魔の日に相応しいニュースが流れてきましたので載せておきます。
ワクチン開発「10兆円以上必要」 WHO事務局長が訴え
【ジュネーブ=細川倫太郎】世界保健機関（WHO）のテドロス事務局長は10日の記者会見で、新型コロナウイルスのワクチンの開発などに向け「1000億ドル（約10兆6000億円）以上が必要だ」と述べた。一部は既に臨床試験（治験）の最終段階に入っており、各国政府や企業にさらなる資金支援を求めた。
WHOは4月、ワクチンや治療薬、診断薬の早期開発と普及に向け、国際的な協力体制「ACTアクセラレーター」を立ち上げた。2021年末までに世界で計20億回分のワクチンの供給を目指している。このうち半分は低・中所得国向けだ。
テドロス氏はACTアクセラレーターで支援しているワクチン開発が、治験の第2段階にあたる「第2相」、最終段階にあたる「第3相」に入ったと説明した。今後3カ月間が重要な時期になるとして「資金調達を拡大しなければならない」と話した。
だが、今まで確保できた資金と、必要な金額には「かなりの隔たりがある」という懸念を表明した。「これまでにG20（20カ国・地域）諸国がパンデミックに対処するために、10兆ドルの景気刺激策を投資してきたことに比べれば小さい」と述べ、協力を呼びかけた。
WHOで緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏は、新型コロナの日本の状況や対応について言及した。日本が「（感染が再拡大している）欧州と似たような経験をしている」と懸念を示した。一方、他国にないほどクラスター（感染者集団）を強力に追跡しており、「信用に値する」と称賛。日本の対策は正しいとの認識を示した。
WHOは、これまで得た感染データやクラスターの調査を活用して、科学的根拠に基づいた対策を続けることが重要と助言している。
ワクチンが効くのかどうかも科学的にまだ分からないのに、始めに集めた約９千億円では物足りず、その１０倍を資金をよこせとわめくという表現が相応しいでしょう。どこに１０兆円の資金が必要な根拠があるのか、まともな説明になっておらず、バイオテロらしくなってきたでしょう。
ワクチンが必要な部分は、少なくとも科学的な説明にはならないし、科学の進歩にお金を使えば進歩が得られるというのも、根拠に不足があるのです。出来る事と出来ないことがありますし、今の時点で予想出来る事が可能な程度です。この範囲において、必ず有効なワクチンが作れる可能性は非常に低いのであり、１０兆円の投資戦略を投資家に説明するには、全くその説明責任を果たしていないでしょう。
都合の悪い部分の説明を全く行わず、金だけよこせの世界であり、大金が必要なほどの緊急事態だとしたいだけでしょう。バイオテロの続きが難しくなっていることの裏返しの態度でもあり、治療薬は誰がどうやって準備するのか、資金配分がどうなるのかなども、聞いてみたい物です。ヒドロキシクロロキンを治療薬から外し、効果のある物を使えなくしての現在です。使える可能性の低～いワクチンに１０兆円投資しろという脅しにしては、全くもって説得力はないでしょう。
今の科学では、遺伝子変異がすぐに起きて人間が抗体を作れても、その保持に意味がないほどの状況でころころと変わって行く相手こそコロナウイルスです。過去の古い技術のワクチンでは、完成するころに別の遺伝子変異に変わるので、時間が立てば立つほど、ワクチンは人間の免疫作用にとってゴミであり、だからこそ人間は自分で作った物を排除までするのです。これを維持する技術にほとんど意味なしですが、このレベルのゴミもどきを世界中に１０兆円規模でばらまいて、ワクチンの逆効果で新型コロナウイルスの第２波を生み出したいのですから、続きのバイオテロその物でしょう。
載せ忘れた、これを明確にする日本のニュースです。８月８日の物でした。
新タイプのウイルス、６月に突然出現…東京から感染拡大
新しいタイプの遺伝子配列を持つ新型コロナウイルスが、６月以降全国に広がっているという分析結果を国立感染症研究所の研究チームが公表した。東京から地方への移動によって感染が拡大したことが、ウイルスの遺伝子分析からも推定される結果となった。研究チームは、日本人が感染した新型コロナウイルスの遺伝子に着目。配列の変化と流行の関係を調べた。
その結果、３月からの感染拡大では、欧州系統の遺伝子配列を持つウイルスによるクラスター（感染集団）が全国各地で複数発生した。５月下旬にいったん収束したものの、６月中旬、東京を中心に新たなタイプの遺伝子配列のウイルスが突然出現。現在、急速に増加している全国の陽性患者の多くが、新タイプに属することが分かった。
この声明のテドロス氏は、もはや科学者ではなくなっており、バイオテロを神化する新興宗教家と呼ぶに相応しいでしょう。本質的な部分に科学的根拠がない以上は、科学者の振りをした新興宗教家が、投資資金をだまし取る詐欺を実行中にしか見えないでしょう。
彼は教祖さまとして、遺伝子変異があってどんどん別物に変わって行く物を、古い物で対処出来ると、根拠のない主張を繰り返すだけです。あるべき姿は、ワクチンに頼るのではなく、治療方法を確立することと、公衆衛生の強化と、その国ごとの適切化でしょう。一時的に拡散の進む国と遅れる国が出でしょうから、その差を埋める配慮をすれば、続きは各国で普通の風邪への対処と変わらなくなるでしょう。風邪も昔から問題ですが、ワクチンなど作れはしなかったのであり、今急に新型コロナウイルスという風邪の一種にワクチンを作りたくても、科学的にも作れない部分を証明するのでした。
科学的にはほぼこれで答えになって行くはずであり、これを無視して効果の非常に低い、ほとんど逆効果の人間の免疫作用にダメージを与える物を、無理矢理ワクチンとして１０兆円分も製造して接種したいそうです。
宗教家がＷＨＯを率いるレベルの話になっている部分に、多くの人が問題を感じるところまで、これから何かが変化するのでしょう。
驚きの、悪魔に相応しいニュースでした。
８月１２日の追記
台風が消えて、西之島の噴煙高さ３．８ｋｍだけとなり、その他に地の声はありません。昨日分の台風６号の解析を残しており、後でこれを解析して公表の予定です。
ベイル－トの失敗テロの続きを調べるのに時間がかかりそうなので、その他の記事が遅れるでしょう。地の声が黙ると仕事が進んでありがたいのですが、テロの失敗情報はさらにありがたいので、もう少し明確にする作業を追加します。
２０２０７３１と２０２０８１１を対比して進めてきたのですが、今結果を見ると両方ともがベイルートのテロに絡む未来だったと思われ、２０２０７３１はイスラムの祝日なのでこれを外す工夫で、２０２０８１１は、偽善の側が２０２０７３１の失敗以後にどこまでの挽回を見せるかが重要だったのでしょう。
メギドの丘の組み込みを見ると、本命が２０２０８１１でも、隠された本命が２０２０７３１だったのか、難しい所でしょう。善の側は２０２０８０４を選んでメギドの丘の本来の組み込み時期をあえて満足させています。これで何が出来るかが続きの２０２０８１１でしたが、特に大きな動きを起こすことなど出来ていないでしょう。
本日もこのままに過ぎて、偽善の側のヨーロッパでの最後と思われる挽回計画は、全く動くことなく消滅でしょう。続きもまだあるとは思いますが、ヨーロッパにはカトラ山の噴火による大きな変化が予定されているので、これ次第でしょう。火山性の地震活動は低下していつも通りに近いですが、こちら的には準備は進んでいると考えています。
続きは８月１７日以降の尖閣列島での日中の衝突でしょう。中国側が漁船をたくさん率いてくる部分は衛星の監視でも分かるでしょうから、これに対する政治的な動きも含めて、どんな変化を中国が望み、日米がどの様に対処するか、重要な局面を迎えるでしょう。
こちら的には、もういつでも津波を起こせるでしょう。敵を鈍らせるには十分であり、本日の熱低になった元台風が、本来なら秦山の原発付近を調整出来たはずです。どの程度の調整をこれからするのか分かりませんが、動けばなにが起きるかを承知の上での詰め将棋です。やっと自然も大きく動いて情報公開に進めるかという所でしょう。
こちらとしてはまだ当分動かない予想ですが、当てにならない予想です。いつでも動ける状況に変わりはないので、油断なく備えと注意をお願い致します。
２０２０８１１が世界で通り過ぎるまであと少しありそうですが、無事に過ぎて欲しいと願っています。
８月１２日の２回目の追記
昨日１１日の台風６号の組み込みです。１日ずれたので無駄に感じる部分は省いています。
柏崎刈羽原発 ２４８０ｋｍ、２０２０８２８、９２１
８１４０ｋフィート
１３４０海里、２０２０９２１
皇居 組み込みなし
船橋 ９８５７５８００インチ、除数２０５で２０２０８０４
８２１４６５０フィート、除数２４６で２０２０８０４
敦賀原発 ４９．６６～４９７．２３度。２９７９８－２９８３４、４９６で２０２０８２８、９２１
７１８０ｋフィート、２０２０８１１
スカイツリー ９８ｍインチ、チェックメイトの４９ｘ２、２０２０９０７
八丈島 ９３６８４３７５インチ、２９９７９
東倉里エリア １９．５度、２０２０８２４、９０２
７２６００ｋインチ、２０２０８２１
６０５０ｋフィート、２０２０８２１
９９５．３３海里、２９８６０
サウスアンボイ ４１８００ｋフィート、２０２０８２１
７９２０マイル、２０２０８２５
６８８０海里、２０２０８２８、９１４
コップの森 １３度、２０２０８１１、８２４
５０７ｍインチ、２０２０９０２
１４１００ｋヤード、２０２０８１２
８０１０マイル、２０２０９２３
６９６０海里、２０２０９２３
カトラ山 ３１４００ｋフィート、２０２０９０４
秦山の原発 ２４．８度、２０２０８２８
３０３６８ｋインチ、３０４可能で悪魔、２０２０８２１、９１６
２５２０ｋフィート、２０２０９１４
８４０ｋヤード、２０２０８３０、９１４
４８０マイル、３日おきのいつでも
４１６海里、２０２０８１１、８２４
広東の原発 １４ｍインチ、２０２０８１６、７日おき
１１６０ｋフィート、２０２０９２３
２２０マイル、２０２０８２１、９０９
１９２海里、２０２０８
当日の２０２０８１１の警告もあって、ここに緊張があると見える部分ですが、具体的にどんな動きを偽善の側が可能なのかは不明瞭でしょう。ミサイルなど飛ばないであろうし、尖閣でも大きな動きにならず、香港情勢でのみ法の執行を焦るほどに進めて、西側を刺激する程度でしょう。
油断は出来ないところですが、動きたくても動けない状況を見るようです。このまま８月１６日の禁漁期が終わるまで、無難に流れて行ければ良いでしょう。
あと、本日の気づきですが、船橋に２０２０８０４を組み込んでおり、ベイルートの爆発に注意を向けるように促しています。昨日準備したベイルートの失敗爆弾テロの記事は必要な物であったと明確にする物になるでしょう。
もうすぐ１８時ですがニュースも特になく、このまま１２日も流れて、リスクのピークは通過出来そうな感じです。
動きの可能性を一時的に低下させるでしょうが、津波のリスクは高いままですし、悪が動けば善も動くしかないので、油断禁物です。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。ご飯も食べられて何とか先に進めそうです。結果を出すまで一緒にがんばりましょう。
この後はベイルートの記事の続きの解析に時間を使う予定です。
８月１３日の追記
ニュースはないのですが、偽善の側が張り切っています。
７時４０分 茨城県沖Ｍ３．７ 北緯東経３６４１４０７
１０時５０分 長野県南部Ｍ１．９ 北緯東経３５９１３７６
意図は不明ですが、善の側には動きがありません。千葉県東方沖に地震が起こされて、微弱な揺れがありましたが、船橋有感ではないでしょう。意図した物だと思います。どちらかと言えば、心配するなに近い動きでしょう。
西之島は本日は３．２ｋｍと少し高さが低下ですが、これまで通りの警告に変わりはないでしょう。
今日も暑くて、机の上に置いた温度計が３３．９度まで来ています。今年は天風先生の著作を読み直した結果でくだらないと後で笑える健康法を試しており、まだ冷房を使っていないところです。家族がいたら出来ないでしょう。普段風呂から出る前に冷水シャワーでしたが、朝も水風呂に入って健康維持をしていたのが天風先生だと、新しく購入した本で知りました。これに倣い朝も水シャワーを実践して、体調の変化を調べています。
実家は愛知県の半田市にあるのですが、かすかな記憶で夏の夜に今日は暑いと言って夜８時くらいと思いますが、３４度でした。昔は冷房などないので、扇風機で我慢の時代でした。３４度までは我慢出来るはずで今に到る実験中です。汗をたくさんかくので、前年の２倍の塩分消費です。食べてみて塩辛くなる程度に味覚が変化するまで取ることで、不足を補っています。
しかも健康について書かれたこの本には、天風先生がホメオパシーを理解して使っていた部分までが書かれており、非常に参考になりました。
恐らく先生の時代で既に、ホメオパシーは水の記憶があり得ない物として批判をされるので、下火になっており顧みられなくなる医療技術だったでしょう。しかしながら先生も結核を克服したくて学んだ物と思われます。
先生の本には直接これがホメオパシーの知識であるという記述はないのですが、やっていることはホメオパシーその物であり、梅毒の症状が不活性因子として親子間で伝わり、異性から移されなくてもその症状を惹起しうる話、面白かったのは天然痘の強制接種ワクチンを拒否して罰金を支払っている部分でした。この時からワクチンの問題を先生は理解していましたし、専門的になるので後回しですが、ある種の天然痘にワクチンが効かない経験までを書き残しています。インチキなワクチン技術がこの当時から明確なのでした。
これも重要な話であり、ホメオパシーの中から学んで残すべき物を、医学に加えるべきと言う話です。水の記憶を科学にするのも重要なのですが、ＢＣＧが新型コロナウイルスとの共存を拒む話など、理解すべき現実を経験的、統計的に学んでいる部分があるので、これを残すべきであると言う話です。古い医術には、インドのアーユルベーダ－もあって、ホメオパシーは同種の物で治療するのですが、アーユルベーダ－は異種の物での治療です。ここにも学ぶべき事があるはずなのですが、日本語の文献に乏しいので先送りです。世界に残されている古い治療方法には、西洋医学的な化学的医薬品に頼るだけではない物があるはずなので、薬害を避ける工夫を含めて学ぶべき事がたくさんあるでしょう。
これも含めて、高額で効果のない治療薬を売りつけるだけの、現代西洋医学への本質的な修正になるでしょう。双方人間の心や霊を否定しないでしょうから、そこまでを含んだ技術が実は昔からこの世に存在し、実質的には先史文明時代の医学までを含んでいるのではないかと思うのでした。日本で言えば、縄文時代の医学であり、芹で天然痘を治す話に近いでしょう。ホツマツタエに書かれていても、その本質がどこにあるのかが私たちの医学では理解出来ないので、見過ごされてしまうのでした。
ＷＨＯの欲に駆られて世界の人々に新型コロナウイルスを拡散して、治療薬とワクチンで金儲けをするためのバイオテロも、そろそろ息切れでしょう。ロシアからワクチン接種が始まりますが、ロシアもＢＣＧ効果のある国なので、この部分との相乗効果がどこまであるか、興味のある所です。
普通に考えると時間の経過、半年後、１年後と今の効果を比較すると、どんどん状況が悪化する部分を見せてくれるでしょうし、逆効果部分をどの様に情報公開してくれるか、非常に興味がある話です。ＷＨＯは隠すでしょうが、ロシアがどんな態度になるかは決まっていない未来でしょう。
彼らへの情報公開は今後も続くのであり、能書きだけ効果のある、ワクチンで抗体が出来たという話だけでは、世界の人々を騙し続けることが出来なくなるところでしょう。自然がどんな変化をこれから起こすかでもあります。
話を戻して気象の話です。梅雨が早く明けて夏が猛暑になるのは分かるのですが、梅雨が明けないので今年はそれなりに涼しいのかと思っていました。数日前には台風が３つもそろいかけていましたが、今では消滅ですし、日本の南の海上で、台風が発達せずにばらけて行くという姿が猛暑との対比で信じにくいのです。
強い太平洋高気圧なら水蒸気も大量にあって、台風は迷走するでしょうが、それなりに発達出来るはずでしょう。チベットの高気圧と太平洋高気圧が２階建てになるので暑いという説明にも理解はあるのですが、昨年くらいの同じ暑さには、梅雨が早く明けるという今回と異なる条件でした。なので、現状への理解がまだ追いついていないのでした。
日本から中国まで豪雨災害を起こした７月と比較して、８月は日干しを作りたいという変化です。
地震科学で赤道環電流に注目しており、６月末から８月始めの高速太陽風が来るまで、１ヶ月以上続いた弱い磁気嵐の状況がやっと止まっています。ＨＡＡＲＰも効果的には動けないでしょうから、落ちついたかと思える所で猛暑の続きとなっているのでした。
彼らとしては目的を持って、これまでとは異なる気象条件を作り上げているでしょう。今年は台風が少ないのですが、やはりこの台風を減らす目的があるように感じられてならないところです。ＨＡＡＲＰの技術面に進展があって、もしくは投入出来るエネルギーが増やせたのか、豪雨災害につながる動きを増やせるところに来ているのかと思います。
調整目的で豪雨が地震の直前に起こされる話を繰り返し書いており、まだ全く結果を出さないところです。７月の豪雨の影響が８月２４日前後の地震に良い影響があるかどうかは、正直疑問です。時間が立ちすぎているのみならず、今の日干しがあるからでもあるのでした。
彼らが何を企んでいるのか不明ですし、偽善の側が３６４と３５９で出てくる理由も不明瞭でしょう。このままの天候条件でいきなり柏崎刈羽原発や敦賀原発を動かし得るのか、大きな疑問に感じているという話です。津波なら予告通りでやるだけでしょうが、その予告に敵を使ってもあまり意味はないでしょう。
地の声は千葉県東方沖の地震を再び起こして、船橋は揺れずです。続きの変化に注目なのだと思えますが、変化への注意はお願い致します。柏﨑では連続して構造線上に小さな地震を起こしており、釣り餌かどうかが重要でしょう。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上