地震に現れている自然の意図337 8月8日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 8月17日以降に尖閣列島での紛争が本格化する可能性を高めています。中国からの予告があるので、ここ向けの対処が重要になるでしょう。東京と香港の未来の計画表は5日から15日までを共通して警告しています。変化への備えが重要でしょう。
 8月11日と24日が続きの自然災害への大きな警告です。カトラ山は8月中の噴火と思われます。この間紛争と戦争への画策も続くでしょう。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

8月8日の2回目の追記
 前の記事の続きです。

 続きが今から出来る治療方法です。肉体しか使わない治療では限界があるので、心と魂にも協力をお願いすることになります。
 クラリネットのふき口の再登場です。様々な振動を君をのせての演奏で脳に加えると心地よいのですが、この理由の一つが振動の生み出すらせんの力を、自分の霊が脳を通じてプラーナとして受け取り喜ぶからでしょう。霊側の力を大きく出来るので、これを利用して心を統制出来るようになるという意味でもあります。
 天風先生の著作に心の統御という話があって、書くと長くなるので短くしますが、肉体が病む時に、心まで病ませてはいけないという話があります。彼は天の声という物を聞けるようになって死すべき結核から健康が改善したとあります。これはやり方が本に書かれているので実践して欲しいですし、こちらの名前が売れると教えることも、想念の力を霊の力として見せる事も出来るでしょう。
 このHPに出てくる未来の計画表の存在という、この世の運命の仕組みにおいて、たくさんの女性の皆さんが、大和撫子として、自分が生まれる前に選んだ犠牲の道で苦労しているのであり、この関連の悪事を裁いて、悪い奴らをこの世界から追放することが、あなた方には信じられない本質的な目的なのです。これがもうすぐ達成出来るので、以後は自由に幸せを追求出来ても良いでしょう。
 少し毛色の違う話で恐縮ですが、あなた方女性には生理があり、ホルモンの働きが月に一度の周期で肉体を作り出したり破壊したりを繰り返しています。この能力は実は他のことにも使えるので、長期的に健康を回復する上では利用して欲しい能力なのです。
 この記事には沖縄の神事の夫婦が時々登場するのですが、妻の女性は昔からあの世の声が聞こえたのではなく、結婚してからその能力が強化されています。
 ここに書く事には、医学も物理も含めた科学が根拠です。こちらの理解であの世の声が聞こえる様になるは、脳の中心部に位置する松果体を、繰り返し来る生理におけるホルモンバランスの変化を利用して、この部位の活性化を図った物となるのでした。

 きっかけは、彼ら夫婦の守護霊達が助ける物でこそあれ、普通の人には起きない変化です。気づいて欲しいのは、守護霊に出来るなら、同じ霊である私たちにもそれなりの能力があるという事です。お役目が済んで健康を回復してもよいのですから、出来る変化に希望を持って未来を見ても、悪いことではないでしょう。少しずつですが、悪化した健康を普通に生活して結婚出来るところまで変えられるはずです。
 肉体としては脳血液関門と血液脳脊髄液関門を刺激し続けて、異物の排除に努めながら、魂にはエネルギーを音楽として渡し続けて、この音楽の演奏の喜びで心を満たして欲しいのです。天の声も折に触れて聞いて欲しいところであり、健康になる希望を持ち続けて生理の繰り返しから来るホルモンによる肉体の活性化までを「心に詳細に描き続けて」達成して行くのです。始めは少しずつでも、継続こそ力であると、時間の経過があなたに教えるはずです。
 現実的には、脳を記憶も含めて再構築することになるので、ワクチンの異物に壊された脳の以前の記憶関連を取り戻すことは不毛です。これは物理的に不可能に近いと考えて下さい。魂側にも記憶はあるのですが、普通は脳側の記憶に頼るからこそ、そこが物理的に破壊されると取り戻せないのでした。これで普通で悲しいかも知れませんが、脳の能力は失われていないはずなので、まだ学び直せて、リハビリも脳神経の再構築になるので少し時間はかかるとも、生きる喜びを味わえるはずです。
 脳内グリア細胞による脳内掃除の能力にはまだ余裕があるはずなので、必要なことは脳血液関門と血液脳脊髄液関門を刺激し続けてはっきりした心を取り戻し、学び直すことのはずです。健康を取り戻して以前の様に学べるのですが、それを回りが信じにくいでしょう。こちらの理論医学の理解ではこうなるので、望めば大学に入れるレベルに改善するでしょうし、普通の生活に支障があるレベルを大半のケースで克服出来るはずです。続きは個別にどこに問題を抱えるかになるので、お話を出来れば対処を考えられるでしょう。政治家になる者として、善と偽善の戦いに自己犠牲の協力をしてくれた大和撫子の皆さんに、出来る協力を惜しまないとここに明記です。脳が原因不明の病気になったのではなく、ワクチンの異物に物理的な怪我をさせられた外傷のレベルです。傷跡が残るにしても普通に生活出来るところまで直せる、脳機能を再構築出来るはずであり、これまで知られていなかった人間の能力、脳と心と魂の能力を生かして健康を取り戻しましょう。こちらでよろしければお手伝いします。

 実際には妊娠も同様であり、ホルモンバランスが変わることで、あの世の声が聞こえるようになることもあるのでした。女性に巫女さんが多いのも、あの世の声が聞こえる人に女性が多い理由はここにあるはずです。
 ここに霊まで介入すると、例えばこちらが仕事のパートナーを見つけて再婚すると、恐らくその人にはあの世存在の声が聞こえるようになるのであり、今後の仕事を一緒にするために霊達が人間を助けることになり、彼らがその種の情報を伝える部分を沖縄の神事同様に公表することにもなるのかと思います。
 女性として社会に母性を伝える部分だけでなく、神社の神様がどの様な存在なのかを、彼女は巫女として伝える仕事を時々する事にもなるのでしょう。こちらにはその神を名乗る存在からやれやれのお説教という所でしょうし、人間と人霊達の関わりを今後の社会に明確にする部分でしょう。これを書くのは、これが実現したら生理や妊娠をきっかけで自分の健康を良い方向に変えられると信じて欲しいからです。偶然でない部分を予告で明確にするのでした。自分の事ならやるで終わるのですが、パートナーが始めから聞こえる人の場合はこれを実演出来ないので、この意味では聞こえない人なのかと思える部分です。
 以前は患者の皆さんに言えることは、転生における次の人生で良いことが必ずあるので、この人生では出来る経験を積み本をたくさん読むなど心を磨いて次の人生に備えて欲しいでした。いまは霊の部分にエネルギーも含めた理解が進んだので、自分の未来を変えられると信じられた人から、思っている未来を良い方向に変えられるのではないかと思います。

 クラリネットのふき口ばかりを書いていますが、振動なら適切に使うことで大差なしです。ゲームセンターの太鼓の達人など、人間が振動を心地よく思う心理を上手く利用した物だとつくづく思うのです。物理の概念で見て、木のばちで太鼓を叩くと、そこからの振動で脳まで刺激が届きますし、もう一つ重要な物が、叩いた反動で頭の重心がグラグラと揺れて、同時に脳を揺らす部分です。これも大きな作用でしょう。
 ぼけ防止には音楽で演奏も良く、太鼓を叩いても、笛を吹いても良いのでした。
 患者さんに戻ると、楽器はクラリネットではなくても良いのです。脳を刺激する物を選んで続ける事こそ重要なのです。心を喜ばせること、自分の霊を喜ばせることは始めは分かりにくいでしょう。これは継続こそ力なので、こちらも霊の能力をデモンストレーションするために以前よりも真剣に始めたところです。天の声が聞けて、そこそこに健康で満足していたのですが、小脳の能力開発が不足していると今では理解が出来ており、これを超えて先に進むところです。今なら時々虫を止めてみせるくらいですが、霊の部分にも能力があり意志があるので、これを使える様になると健康にも良い影響を及ぼせるでしょう。
 信じにくくとも、こちらは死ぬまでクラリネットのふき口を使って、君をのせてを手始めに演奏を続けて、ぼけない脳を実演して見せ続けるでしょう。虫を止める部分もこれで能力向上するのか実際に興味深いと感じるほどなのです。

 あと、書くとしていてまだ書けていなかった続きも関連事項で重要なのでついでで載せておきます。口でクラリネットが吹けなくても続きがあるのです。今度は板を上下の歯で噛み、板の振動を受け取って欲しいのです。これは骨の振動として直接脳内に響きますので効果を同様に出来るのでした。
 使い方がたくさんあって、始めは急病で倒れて意識が薄れている人向けの呼びかけの機械でした。医師の呼びかけを音声変換器を通して板の振動に変えるのです。これで呼びかけると、遠くなった耳など全く比較出来ないレベルに刺激が脳に届くはずです。
 意識が薄れて寝たきりになると、刺激がない世界なので健康にも良くないのです。患者が喜ぶなら、音声変換器を通してベートーベンでもモーツアルトでも、漫才でも何でも良いので音声と振動の双方を流せば意味がある治療です。脳を刺激し続けるからです。
 医師達は普通、化学薬品で治療する事しか知らないし、物理の基礎知識も他の分野の基礎知識も乏しいので、音楽の治療への利用について、その応用力が乏しいのです。脳をぼけさせない治療は重要なはずなのに、脳(この場合は心のあり方)から崩れる治療を続けて意味があるかと思う状況が、こちらの読む本に出ていたりするのでここまでを考えるのでした。
 こちらは技術者として電子回路もプログラムも自分で作れるので、このレベルの機器など簡単であり患者のあり方に合わせて試作して完成品にすれば良いだけです。ここまで書けば続きは誰にも出来るでしょう。

 何を書いてもこんな感じで長くなるのですが、まだ続きがあって冒頭に書いた、WHOと国際医療資本の、この関連の愚かな製薬事業の内容の説明です。
 医学には物理学を学ぶ必要がないという概念がある様子ですが、自然科学なのに化学や物理を無視出来るはずなどないのです。その医学の分野でさえも、100nm以下の分解能で動く生体分子の働きを、自分たちで調べようとしないのです。人間の血液の由来を理解していないし、白血球や赤血球がどの様に生み出されているかも知らないのです。学説はあれども現実離れしていて、その続きが難しいのでやりたくないの世界かと思えるのでした。
 簡単に分かることですが、新型コロナウイルスは100nm以下での生体分子の働きの世界です。新型コロナウイルスが広まって、新たに人間の免疫に関する理解が進んでいますが、これまでこの種の問題が起きなかったのか、それとも100nm以下の現象解明として避けられてきた物か、後で議論になるでしょう。
 100年以上前の有力者の発言で、今の医学が動かされている部分があり、ただの老害でしょう。物理でもこの先アインシュタインの一般相対性理論が空間理論の近似式でしかない部分を証明するのですが、今はありもしないブラックホールをノーベル賞にするほどに同様の問題を抱えています。医学においてはウィルヒョー(フィルヒョウ)の述べた細胞の学説が間違っていても変えられないの世界でしょう。彼の言動は証明されていないのに正しいのですから、これから医学を目指す人はこの状況に呆れて、新しい体系を目指すことが必要になるでしょう。
 医学はどうして物理を学ばなくて良いのか、これに理由などありません。自分に出来る事をやっているだけなので、分からない物は分からないし、客観性のかけらもないのでした。何度も繰り返すソクラテスの無知の知さえも、重要な哲学の原則さえも、理解せずに無視して医薬品の開発が出来ると信じる宗教のような状態です。

 こちらもそれなりの知識を持って医療の分野にも記事を書いてきましたが、地の声の導きもあって仕方なしに物理の専門家が医学の教科書を読んだのです。昨年の夏の前でしたが、普通なら物理の専門家がそこまではやらないでしょう。こちらの物理は素粒子から量子論を経て宇宙論まで広がるのみならず、地震科学もやれば、純粋統計の旧約聖書の暗号解析までカバーしています。論理の明確な物なら解くだけに近い所に来ていたのでしょう。この頃で既にノーベル物理学賞の間違いを2つ指摘出来ていたので、その後に生理学賞の間違いを3つ指摘することに到るとは思いもよらないことであり、こちらの守護霊達の願った結果でしょう。
 医学の専門書は、暗記の多さが特徴なだけで、難しい概念が少ない世界でした。生物学をそこそこに理解していたし、生物物理はこちらにとっても物理の続きで難しくない世界です。ここでも本を読んでいたので暗記くらいしか苦にならないのでした。
 量が多いので面倒ですが、他分野の専門書なのにいきなり速読出来たので、論理説明の少なさを明確にしているのです。他の分野よりも簡単だというとWHOの医師達が怒り出すかも知れませんが、一般相対性理論の物理方程式のような概念を必要とする複雑な体系はどこにもかけらも存在しないでしょう。こちらはこの分野において人間のDNAの仕組みを理解し、寿命がどの様に実現されているかに最大の興味を持つのですが、今のレベルは全くお話にならない小学生と、書いて来たとおりです。複雑な体系であるDNAの全体像については無知その物なのでした。
 客観性を必要としないのではなく、これまで無視してきたのが学界の権威でしょう。自分で自分たちの科学の進歩を押さえて、ありもしない嘘を重ねてその場をしのぐのです。自分の無知を隠せれば何でも良いのでしょう。他の分野からはこの様に批判されるのですが、科学はどの分野も自分の自分の専門にだけこだわり、それ以外を見なくてすむように体系化されてきたのが、残念な歴史だと考えて下さい。

 その結果が医薬品の無駄で考えられない開発の姿に現れるのです。こちらの理解なら証明されていない100nm以下の分解能で動く生体分子の働きの明確化など必須ですし、重要な不明瞭部分を埋めるパーツの存在です。白血病の病理に向き合ってみたのですが、白血球がどこからどれだけ生まれるのかさえ不明瞭なら、それに関連する100nm以下の現象にも手が出せないのです。病巣がないのにがんに分類される作為も高額な治療費が欲しいだけですし、明らかに白血球の生み出される部分に生体機能の問題が生じた結果での発病に見えるのです。
 がん細胞が広がるという見方にはほど遠く体調が悪化して白血球全体の生産部分が狂って行く姿でしょう。一部の白血病は抗がん剤の一種でその状況を変えられる所まで来ているので、がんと思い込んでいるだけだと今も考えています。抗がん剤が人間の体調を変えることなど当たり前であり、偶然の結果であって適切な治療方法にはほど遠いですが、今はないよりは治療法がある方が良いという程度です。
 白血球と赤血球の由来を、100nm以下の生体分子の働きを明確にする基礎医学を充実させて、やっとなすべき白血病の病理とその治療方法にたどり着けると今は確信です。
 やるべき事をやらないと、解決出来ない病気の存在が当たり前だという話の続きです。この続きは100nm以下の生体分子の科学が、物理の話に変わるだけです。医学の一般の専門家には物理の原則さえも分からないので、放射能の反動など目が行かないのでした。こちらが気づくこれは、ある意味偶然であり、あの世の連中の意図としか言えない物でしょう。

 書いてきたとおり、人間のDNAに含まれている炭素原子であるC14は誰もが知る放射性物質なので、放射能を出す時に、特殊相対性理論で計算出来る範囲の速度で動き反動を実現するのです。がんの遺伝子配列をシャッフルしたり、1つ以上を同時に改変する原因こそこの部分です、HPVウイルスでは出来ない事であり、嘘も大概にしろが2008年のノーベル生理学賞なのでした。ウイルスにはがんの中で実現されている遺伝子改変のほんの一部しか出来ないのに原因に出来るのですから、始めからすり替えの議論なのでした。
 目的は単純で、子宮頸がんワクチンに科学のお墨付きをノーベル生理学賞が与えることで、ワクチンの拡大使用を目指し、それを実現したのでした。科学の観点からは、あからさまにお金儲けのためだったのです。
 少し脱線しておきますが、オブジーボも同様のノーベル賞のビジネスであり、こちらはレムデシビルやアビガン同様に逆効果を隠すに等しい医薬品です。2018年のノーベル生理学賞であり免疫チェックポイント阻害因子の発見とがん治療への応用とのことです。
 この薬の一般的問題点は、人間の免疫作用全般に悪影響を及ぼす部分であり、オブジーボの説明ではがんの免疫チェックポイントをすり抜ける話でここが有名ですが、ほかの細胞でも同じ効果であり、普通の細胞は予想外に免疫細胞に攻撃されるのでした。その結果は新型コロナウイルスの免疫弱者向けの凶暴性と同じであり、免疫弱者はその副作用で自分の免疫に殺されるのでした。
 それでも免疫弱者でなければ効果のある使い方が一時的に可能です。免疫が騙せる短い期間ですが使えるでしょう。これはレムデシビルやアビガンの問題が今後明確に出来て治療薬でなくなるときに、同様に見直すべき逆効果を持つ医薬品です。何も知らない人には、ノーベル生理学賞のがんの特効薬にされていますが、これもノーベル生理学賞の権威が地に落ち犯罪者のシンボルに変わる時に、同時に消えて良い種類の医薬品であると明記です。
 これらの薬の問題点は明確であり、化学物質と人間の一部の関係、機能しか見ないで薬を開発し、結果として生じる問題点を解決出来ないので隠す事です。全体像とは人間の免疫作用と薬の関係と言い換えても良いでしょう。人間の免疫作用を無視した仕組みの薬を作るからこそ、免疫に逆襲されるのでした。この種の薬は開発者が人間の免疫作用を知らないからこそ作り出せて、患者を殺す部分を無視する必要性に迫られ実行する結果、逆効果を評価の過程で上手く隠して製品化する物なのでした。
 これにノーベル生理学賞が、新しい科学の素晴らしい薬だとしてお墨付きを与えて効果のある薬だとしても売らせるのですから、ノーベル財団と国際医療資本の悪質な詐欺の一種なのでした。子宮頸がんワクチンの嘘で一度覚えた味なので忘れられないのでしょう。

 やっとWHOと国際医療資本の、この関連の愚かな製薬事業の具体的な内容の説明です。既にぼけ防止のクラリネットの吸い口療法を紹介していますが、医薬品メーカーにとってアルツハイマー病とパーキンソン病は、老人のかかる病として大きな数になるので、治療方法の確立には必死でしょうし、資金も当然の様に大金がつぎ込まれているでしょう。
 この問題に向き合うことの邪魔をしているのが、1997年のプリオン仮説へのノーベル生理学賞です。脳内にはプリオンが存在して何故か勝手に増えるのです。細胞分裂でなく増えるらしいのですが、その増え方は未知といって良いほどなのに、何故かノーベル生理学賞なのでした。これはこの時期に狂牛病が蔓延したので、これを解き明かしたとしたいだけだと思います。1980年代にもスローウイルスという得体の知れない物にノーベル生理学賞が出されており、その続きこそ、本質こそプリオンだったという触れ込みでしょう。
 現実はもちろん真っ赤な嘘なので、スローウイルスのノーベル生理学賞も崩れるのです。こちらの指摘する3つがこれで出そろいです。
 既に書いているとおり、Kイオンチャネルが、その近傍に集められるKイオンに含まれる放射性のK40に破壊されるから、その分解遺物としてプリオンが生み出されるのです。音速でK40の原子に巨大分子が破壊されるのであり、どんな風にばらけるのかも決まっていないのです。巨大生体分子にはブロック構造が普通に採用されるので、このブロックに似た大きさでバラバラになるが期待値であり、いつも同じ壊れ方をするのではなく、K40原子の位置とKイオンチャネルの位置で大きくその様相が変化するはずでした。
 生体では普通に繰り返される現象なので、Kイオンチャネルはすぐに新しい物が作り出されて神経細胞の電気信号伝達を助けるのです。出てきたプリオンゴミは、本来ならマクロファージなどに分解されて、脳の外側に排出されてしかるべきでしょう。白血球がゴミとして分解処理するの世界です。
 これが適切に出来なくなると、白血球の減少が主な理由であると思いますが、続きで脳神経細胞を支えるグリア細胞が、このゴミを取り込んで自分の中に固定化するのです。普通はこの姿を目撃出来て、タンパク質が蓄積して脳細胞を狂わせて行く姿を見せるのでした。

 ありがたいはずのノーベル生理学賞は、プリオンの由来もその増える理由も、全く的外れです。これで脳にたまるプリオン対策であるアルツハイマー病とパーキンソン病の対策を誰が出来るでしょうか。間違った情報で、白血病が治せない部分を既に見ています。骨髄性の白血病は抗がん剤の体調変化で治療が可能になりつつあるのですが、リンパ性の物はまだ治せる状況とは言えないのです。
 同様にプリオンを蓄積するタンパク質として排除することを考えても、出来る事など知れていますし、本来のプリオンが遺物として脳内に分散している間に排除しなければいけない部分が、全く理解されないのでした。加えてどこから来るかも分からないので、グリア細胞にどうして蓄積するかも分からなければ、どうやって取り出して解決するかも分からないのでした。これはプリオン仮説のノーベル生理学賞を信じるなら当たり前でしょう。適切な治療薬など作れるわけがないの世界なのでした。
 これでお金をかけて良い薬を作りたいと言われても、こんな物など誰にも出来ないでしょう。嘘が前提なのにホントの効果がある薬を作れと言われて出来るわけがないのでした。
 多くの人に訴えたいのは、国際医療資本の医薬品の開発能力のレベルは、実際にこの程度です。お金で狂っている世界の中で、嘘まみれの査読の世界を自分達で作り上げて、自分で自分を狂わせていることを知りながらも、それに対処が出来ないのです。たこが自分の足を食べる姿を人間は笑うのですが、自分で自分を狂わせている物こそ、国際医療資本の姿その物なのでした。
 繰り返しになりますが、治療方法はクラリネットのふき口で脳血液関門と血液脳脊髄液関門を刺激し続けて、マクロファージ他のお掃除したい部隊をたくさん取り込めるようにする必要性が非常に高くあるでしょう。薬に頼らなくてもまずはこれで防止することこそ重要でしょうし、加齢で衰えた脳血液関門と血液脳脊髄液関門を刺激し続けても、脳内のお掃除能力が高まるので、病状が改善しても良いはずです。何がどこまで出来るか、病理と薬理の明確でない薬に頼るよりも、病理に対処した治療法は効果も高いでしょう。
 こうなると国際医療資本は、ヒドロキシクロロキンのガセネタ論文同様に、平気で嘘の論文を雨後の竹の子よろしく準備して垂れ流すでしょう。愚かな態度は日本においては医薬品の国営化につながり、利益で狂う自由主義経済には医薬品事業は悪魔しか生み出さないという結論になるでしょう。
 社会の正義がどこに落ち着くことになるか、WHOとCDCと医療資本のバイオテロ、過去の悪事も含めて一通りを情報公開出来たところで、国民の皆さんが医薬品事業の国営化に賛成するだろうと確信しています。塩の専売と同じで良かったのでした。これで社会の大きな進歩でしょう。
 悪魔を自称する人間達をこの社会から追放する時に、彼らの悪質な事業も解体して、どうするべきかをそれぞれが国家単位で考えることになるのです。医薬品事業は国営化、国際金融資本はどうあるべきかを検討ですが、各国で国債を金融機関に引き受けさせる利益供与はなくせるでしょう。彼らが働かずに利益を上げるだけだからです。金融関連事業にも、タックスヘイブンの情報開示も含めて、変えて行くべき事が山積です。

 以下執筆中です。

 長くなりそうですので、先に本日の状況をのせておきます。12時半過ぎです。
 大きな変化は地の声にはなく、西之島は3.8kmの噴煙高さで、口之永良部島が噴火の可能性を高めていますが、火山性地震の増加程度です。
 フィリピンの東側に熱帯低気圧が発生しており、明日の9時には宮古島、石垣島に近づくので尖閣の周辺でも波風髙しで、中国公船を再び追い返すことになるかも知れません。彼らが15日までを無難にやり過ごすための動きでしょう。台風に成長する可能性を高めています。
 暗号解析側ですが、本日には何らかの警告を強める必要があるらしく、津波への警告を強めています。本格的な自然災害の前の津波なので、8月17日まで待つ必要など全くない物であり11日でも良いでしょうし、本日でも可能性があるなら否定しないところです。
 日本の地震前兆はあまり感じません。ヤラセのレベルでしょう。本日は津波に留意のレベルです。
 手持ちはナナコカードの200円の残高となり、何もできない状態です。批判を繰り返してもまだ足りないのか、WHOの批判記事がやっと書けているのでこれの完成を待つのかは不明瞭ですが、とにかく嘘つきの人間の屑に相応しく滅茶苦茶という所でしょう。
 食費になる少額でも結構ですので、ご理解とご協力をお願いしますと繰り返しです。資金繰りより記事を書く方を優先しているの苦しい所です。食材くらい買えるようにしろと書いておきます。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上