地震に現れている自然の意図336 8月8日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 8月17日以降に尖閣列島での紛争が本格化する可能性を高めています。中国からの予告があるので、ここ向けの対処が重要になるでしょう。東京と香港の未来の計画表は5日から15日までを共通して警告しています。変化への備えが重要でしょう。
 8月11日と24日が続きの自然災害への大きな警告です。カトラ山は8月中の噴火と思われます。この間紛争と戦争への画策も続くでしょう。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

8月8日
 昨日の記事の続きです。
 WHOと国際医療資本の、この関連の愚かな製薬事業には分かりやすい批判を書いておきます。子宮頸がんワクチンでもその悪質な副作用隠しが横行しているので、彼らが如何に信頼に価しない、事実を隠す嘘つき達かを書いておきます。これまでにも繰り返し書いているテーマですが、新型コロナウイルスでの嘘が明確になる時ですので、改めての説明です。新型コロナウイルスの嘘を踏まえて批判するとどうなるのか、こちらに興味が出ているのでおつきあい頂ければと思います。
 新型コロナウイルスの問題ですが、バイオテロでウイルスが今も定期的に拡散され続けている様に見えるのは、すぐには止められないかも知れません。今も不自然に米国では拡散が続いているので、CDCとペンタゴンに疑いの目を向ける必要があると感じるのでした。米国などの一部の国ではウイルスのばらまきすぎで、感染が蔓延するところに来ているので、続きは逆効果を隠すワクチン接種を大々的にしないと第2波に続かないでしょう。
 今の問題点です。

1)治療薬に逆効果の隠されたレムデシビルやアビガンの様な薬が広まろうとしており、国際医療資本が医学の専門誌の査読を誤魔化してヒドロキシクロロキンを低価格の治療薬なのに使えなくしている部分が、論文ねつ造が発覚しても改善出来ない。
2)ワクチンで集団免疫の理論をかざしてこれを使えば効果のあるように宣伝が続くが、新型コロナウイルスと人間の免疫がまだ不明瞭であり、2つも大きな問題を抱えたままである。1つは抗体が2~3ヶ月で消えるほど人体に定着しないこと、もう一つはウイルスの遺伝子改変が連続して起きるので、ワクチンが完成するころには別のワクチンでないと効果がないウイルスに変異している。東京では3ヶ月で変異して新たに拡散した。
 WHOの医師達が知らなくても、人間の体と免疫はウイルスのこの種の性質を太古の昔から知っているので、抗体を定着させても意味がないことを理解しているとしか思えない。必要に応じて抗体を生み出す獲得免疫でも対処するが、これに頼り切らず自然免疫の強化とBCG効果などが重なって、人体の防衛機構全体を構成している。言葉を換えると、変身し続けるウイルスには抗体の形成にその時の病状を直すという意味があっても、その維持には全く意味がないので無駄はしないとなる。その結果ワクチンなど持続する効果なしが結論になる。ワクチンは完成を待つ間に効果のない物にさえなり得るのであり、人間の免疫作用を邪魔するゴミにもなる。
 こんな状況でワクチンに頼っても効くわけがないのですが、ヒドロキシクロロキンを効かないことにする論文がねつ造出来るくらいです。ワクチンが効果を持つという嘘の情報だらけが現状であり、医療業界の闇の深さを象徴しています。
3)米国では10万人以上の死者だが、日本では約千人であり、この差を理解せずに対策を講じるのは医療と言えない程に現実を見ていない事になる。日本の場合BCG効果でウイルスの拡散が押さえられているとしか思えず、効果の期待出来ないワクチンなどBCG効果の前に不要どころか有害であるという議論が必要になる。人間の免疫を考えると当然の結果だが、治療薬とワクチンで金儲けをする事しか考えていないWHOと厚労省他医療関係者なので、「この点まで無視して国民にも教えず」、全くもって必要のない医療行為に無駄に税金が消費されることになる。
4)一方の米国では、感染拡大が隠されており、既に蔓延状態に届くところに来ていると思われる。トランプ大統領が言うように99%は無害で、死亡率も1/10に出来てきたなら、この事実こそ今後の患者数の抑制と治療に何をすべきかに向けるべきとなる。
 繰り返すが、米国こそワクチンを拡散すると、そこから第2波が非常に簡単に惹起されるのであり、100年前に国際医療資本が粗悪なワクチンに病原菌を混入してスペイン風邪を広めた二の舞になるだけである。ワクチンに理論上の効果が期待出来ないのに、これに効果があると繰り返す国際医療資本の嘘は、第2波を引き起こすためのテロ行為でしかないのでした。
5)3)と4)の比較ですぐに分かるように、適切な感染対策など日本政府も米国政府も取っていないのであり、WHOの主導するバイオテロを蔓延させる手段にしかなっていない現実を理解し、あるべき姿に変えることこそ最重要でしょう。日本にとっては新しいはやり風邪程度、米国にとっても感染の蔓延後は、同様にはやり風邪の感染のぶり返し程度でしょう。無駄なワクチン接種こそ拒否すべき治療法であり、WHOが天然痘ワクチンにAIDSウイルスを混入して世界に拡散した様に、再びの災禍を目指すWHOとCDCと国際医療資本の目指す、人類へのワクチンによるバイオテロを止める事こそ重要な情報公開でしょう。ウイルス拡散によるバイオテロに続いてワクチンによるバイオテロが起こされるのであり、彼らがAIDSウイルスをワクチンに混入した実績があることを私たちは肝に銘ずるべきです。

 過去の悪事であるAIDSウイルスのワクチンへの混入もひどい物であり、当時の証拠をこの先地の声でも伝えてくるでしょう。性行為で広まるはずのAIDSが子供達にも広まったのであり、これを隠すひどさこそWHOです。この問題は大きな物であり新型コロナウイルスにおけるバイオテロが明確になったところで、多くの人にもこの可能性が高い部分が理解されて、事件の解明が進むでしょう。
 この記事では子宮頸がんワクチンのあくどい行為を比較に載せる事になります。「WHOとCDCのウイルス拡散の問題を告発する自然4」に載せた批判記事を再録し、続きを少し追加したいと思います。

 子宮頸がんワクチンは、ノーベル生理学賞まで使った大がかりな詐欺です。内海氏も批判していますし、そのひどさをここに載せておきたいと思います。まずは子宮頸がんワクチン事件の本に出ている話です。

他のワクチンと同列で論じられない P156
「子宮頸がんのワクチンに副作用などない。騒いでいるのは日本だけだーー」
 HPVワクチン接種後の症状に苦しむ少女やその保護者たちが、しばしば投げつけられてきた典型的な非難である。二〇一四年一月に厚生科学審議会「予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」と薬事・食品衛生審議会「医薬品等安全対策部会安全対策調査会」の合同会議が、諸症状はワクチンの成分とは関係のない「心身の反応」.だとする判断を示した際にも、海外の症例はいすれも「発症時期等々に統一性がなく、単一の疾患が起きているとはみなされていない。したがって、ワクチンの安全性の懸念とはとらえられていない,と、桃井眞理子座長が述べていた
 しかし、けっしてそんなことではない現実は、たとえば第一章に詳述した日本医師会と日本医学会の合同シンポジウムで、デンマークの病院に招かれ、かの国の医師たちと共同研究を始めることになったと語った西岡久寿樹・東京医科大学医学総合研究所所長の報告で明らかだ。 以下第一章からです。

日本医師会と日本医学会の合同シンポジウム P12
 二人の紳士が衆人環視のなかで口論をしていた。初対面の医師同士。一人がもう一人に声をかけたのが始まりだった。
「〇〇先生、ろくでもないワクチンを薦めないでくださいよ」
「ああ、あなたがロロ先生ですか。お友だちの△△先生とは親しくさせていただいております」
「いや、ちょっと待ってください。◇◇先生の論文を読めば、こんなワクチンが必要ないことは、すぐにわかるじゃないですか。なのにーー」
 ロロ医師が詰め寄る。〇〇医師は大声を上げて、やや離れたところにあった長テープルのほうへと歩みを進めた。
「危害を加えられる不安を覚えました。警察を呼びますよ」
 彼は長テープルの向こう側にいた人にも何ごとかをささやいたが、筆者には聞こえなかった。一瞬の緊張が走ったが、当人たちも周囲の人びとも、そのまま引きあげていった。警察官はやってこなかった。
 二〇一四年十二月十日夕刻、東京・駒込の日本医師会館大講堂。日本医師会と日本医学会の合同シンポジウム「子宮頸がんワクチンについて考える」が終了した直後の受付前で目の当たりにした出来事である
ハプニング自体に深い意味はない。それゆえ実名も伏せたのだが、口論の主たちが「子宮頸がんワクチン」(正確にはヒトパピローマウイルス〈HPV〉ワクチン)接種の是非について正反対の論客であることは確認したし、もちろん彼ら自身も互いの存在を認識していた。プロフェッショナルなドクターの世界でも、いや、だからこそかえってと言うべきなのか、ほとんど感情的とさえいえるほどの激しい対立がある一例として紹介した。
 単純にアンケートをとったら、人数的には推進派が多数を占めるに違いない。だが最近はこのワクチンの安全性に疑念を抱き、問題の所在を突き止めようとしている医師が少なからす現れて、影響力を増してきている。

世界保健機関(WHO) P128
世界保健機関(WHO)「ワクチンの安全性に関する専門委員会」(GACVS)
ワクチンの安全性に関する声明
2014年3月12日
 WHOワクチンの安全性に関する専門委員会は、他のワクチンと同様に、2006年の初上市(引用者注:じようし。市販されること)以降、HPVワクチンの安全性について検討を行ってきた。WHOは、子宮頸がん予防が公衆衛生上の優先事項であり、予防接種計画へのワクチン導入が実現可能な加盟国に対し、その導入を推奨する。検診を通じた前がん細胞やがん細胞の早期発見は、例えばイギリスの25~40歳女性の子宮頸がん罹患率減少に寄与したとされるが、その減少はここ十年で横ばいになっている。HPVワクチンの安全性に関する懸念は提起されたが、これらは体系的に調査されており、今日に至るまで、本委員会は、HPVワクチンの推奨に変更を来すような安全性への懸念を確認していない。

 こちらの調べる状況として、ワクチンその物にもC14が含まれているので、経時変化で放射性崩壊を起こして、がんを生み出すのと同じくワクチンの断片を生み出すことなど避けられないのです。この種のゴミが出ていないと調べた結果がWHOからも公表されていますが、出来たてならゴミがスクリーニングされるので少ないだけです。3年の保管期間を考えるとボロボロとゴミを出しているでしょう。1年でも同様に確率過程です。
 続きが脳血液関門です。この部分の科学は遅れており、分子量450(wikiより)以上ならあらゆる分子は通らないとしているのですが、ここに個人差や病変などがないと思う方が勉強不足でしょう。本人の健康次第で大きさが変わるし、ここに刺激を与えて脳内への進入を図る生物も存在すると読んだ記憶です。血液脳脊髄液関門もあるので確認すべきでしょう。
 少女達の症状を見ると、脳血液関門から漏れ出た異物が拡散の過程で近傍の脳に刺激を与えていると考えられるので、単に医学がこの部分の性質をまだ理解できていないだけに見える部分でした。子宮頸がんワクチンを推進する側にとっては大きな問題なので、科学が進む前に握りつぶすに限るという対処でしかないでしょう。
 C14でがんが生み出される部分が明確になると、このビジネスは崩壊するのです。少女達の体内には不要なワクチン分子が残されるのであり、この排除までをメーカーが責任を持って対処すべき事案です。
 科学としておかしいのは、このワクチンに本当に効き目があるのか疑わしい部分です。効果が~30年とされていますが、10年以上経過するとその能力が低下していることが明確であり、再接種が必要なはずです。不活化ンチクワと同じであり、人体から排除されにくいアジュバントの組み合わせで長くとどまれる技術が進んだだけでしょう。
 確認出来るデーターが語る真実は、インフルエンザワクチン同様に、実は効いていないはずなのです。打ち直す部分がこれを証明しているのですが、接種を繰り返す側には儲けでしかないのでした。
 子宮頸がんワクチンにより、子宮頸がんが天然痘の様に排除されると考える愚かな人たちもニュースに登場するのですが、現状で全種のHPVに対応しているわけではないのに、今の時点で患者が出ていないのでうまく進んでいると盛んに情報操作が行われています。
 嘘でお金儲けをして、C14で真実がばれる時に、ノーベル生理学賞の嘘もばれて大きく変われる分野でしょう。日本免疫学会元会長はここでもWHOのしもべであり、彼らの利益を求める代理人なのでした。
 最後にワクチンの教科書からです。P219

 機能性身体症状は.患者の心と体の両方を考慮したカウンセリン久認知行動療法.鎮痛、リハビリテーション等の学際的治療により治る。因果関係が証明されたものではない多くの扇情的な風説は、メディア、ごく少数の弁護士や政治家、その他による歪曲であり懐疑論である.仮説や風評で、国民の命や健康を危機に曝してはならない。

 ここに言う所の機能性身体症状は子宮頸がんワクチン接種後の副反応と捉えてよく、一部の体制側の医師達がこの治療を行いましたが、効果なしの結果です。この時点ではまだ結果が出ていなかったかも知れませんが、この記述は科学の態度などでは決してなく、決めつけがあるのみの、権力の言う事を聞けという態度があるだけでしょう。問題に向き合えず、科学的な真実をねじ曲げる態度その物であり、WHOから始まる悪意の存在を明確にしているでしょう。
 医師にも善管注意義務くらいはあるでしょうから、この研究とそれを推進する態度は無意味な治療で患者の治療の機会を奪う行為であり、医師免許の剥奪が相当とさえ言えるでしょう。専門家の嘘が政府の後押しで、この種の意見になるので本に書けるのです。
 署名による司法権行使で情報公開すると、専門家のあからさまな嘘は通らないし、ここではその結果まで出しているのです。彼らの責任を追及できるのであり、署名による司法権行使の実現こそ今後の問題回避のために重要でしょう。

 ここまでが引用です。続きで新型コロナウイルスに関連して、比較したい彼らの嘘を明確にしたいと思います。

1)WHOはワクチンに不純物が含まれていないデーターを提示して、ワクチンに問題はないと嘘をねつ造している。C14の放射性崩壊により経時変化で出るゴミをなかったことにしており、悪質なねつ造行為であって、新型コロナウイルスの治療薬であるヒドロキシクロロキンが効果がないとねつ造した論文と、やっていることは大差ない。放射能の反動が知られてないことを利用した詐欺行為になる。
2)WHO傘下の日本医師会も厚労省も、問題の存在を始めから否定しており、科学として現実に向き合う客観性はゼロであり、問題なしをねつ造する立場にあるし、そうであった。
 その立場がワクチン学の教科書に書かれて残されており、教科書に嘘を書いて不要な医療を強行させて利益を上げる詐欺モデルの典型例になっている。がんの教科書にも糖尿病の教科書にもよく似たところがあり、一般人には医学は分からない、学会を握ってしまえば嘘もつき放題の姿勢が明確に現れている。
 新型コロナウイルスの治療薬の評価方法も、逆効果部分が隠せる仕組みで実行されており、レムデシビルは薬理を明確にせず悪質だし、アビガンは問題が明確なので、これをごまかす評価方法が取られる部分に大きな懸念が残る。
 ワクチンも同様で、理論的に効果の持続に意味がなく、ウイルスの遺伝子変異に対応出来ないのに、これを強行するほど愚かである。意味なしで止めさせる判断こそ重要だが、金儲けしか目に入らないので、WHOが問題に向き合えず狂っているに等しい状況下にある。
3)厚労省の極めつきの悪事は、効果のあるわけないに等しい治療行為に、自分たちの立場を正当化するために、多くの病に苦しむ少女達を参加させたことに現れている。
 痛みの専門家が出てきて、専門家としてばれないつもりの嘘をつき、ワクチンの問題ではなく針の痛みが問題だと原因をすり替える行為まで行ったのでした。もちろんまとも結果など出ないのそのままうやむやにする態度でもみ消しでしょう。
 専門家の嘘など学会で守る物、厚労省が権力で守る物なので嘘が通るのです。客観性を裁判で公開でやると、言葉遊びしか出来ていない「科学としてレベルの低いくだらない」専門家の嘘を明確に出来るでしょうし、治療にならなかった現実も明確に出来るでしょう。悪質なので医師免許の剥奪が相当でしょうし、厚労省、医師会の関係者も全員牢屋に入るべきレベルでしょう。善と偽善の争いのレベルだと、偽善の側として再びこの世に生まれてくることの出来なくなる人々であり、後悔するなら全てを明確に罪として告白することが必要です。
 これらは他人である患者の命などどうでも良くて、ワクチンの利益こそ自分たちの目的だと明確にする動きです。
 ここでの問題点は、新型コロナウイルスのワクチンに問題があっても、同様にWHOと厚労省、日本医師会は国民を騙す嘘を平気で垂れ流すのであり、自分たちが握る学会で嘘を真実にすり替えれば良いと考えているだけなのです。既に前例まで出ているのであり、ワクチンの利益のためなら、これから雨の後のタケノコのように、実にたくさんの嘘がねつ造されて、学会で査読承認されて広められるでしょう。
 これらは権力を握る悪魔の行為ですが、自分たちの悪事がばれるわけがないと、髙をくくっているのでした。

 子宮頸がんワクチンの副作用において、WHOと国際医療資本、厚労省と医師会のしてきたことを目にすると、新型コロナウイルスの対処においても客観的な事実などワクチンの利益の前に嘘でねつ造されて消されることなど自明とまで言えるほどでしょう。これほどまでに悪質なのが心なき医療関係者の多くです。お金に目がくらむと狂うのですが、一部に存在する良心のある医師達の言葉が、彼らによって踏みにじられるのもまた、悪しき政治の一部なのでした。あなたはそれでも良いのでしょうかとなるのです。
 放射能の反動は2014年くらいに気づいた物ですが、これを明確に出来れば福島での滅茶苦茶な放射能対策を変えられるのに、全く広める事が出来ずにいて、苦しい限りです。やりようがないのですが、放射能の汚染と人体への浸透は続いているのであり、国が隠しても白血病が約10倍、甲状腺がんが約30倍が昨年の時点での福島における惨状です。隠しきれなくなるまで隠し、ばれたところで皆さんがこの政治を選んできたと開き治る戦略としか思えないのでした。
 時が流れて様々に偽善の側を情報公開する記事を準備して今に到るのですが、放射能の反動は、こちらが予想する以上に人間の健康に大きく関係しており、C14ががんの主因であると理解出来たことと、脳の中にあるKイオンチャネルがK40の放射能の反動で破壊されて、これがプリオンを生み出す主な原因であるとも明確になりました。
 この二つは子宮頸がんの原因がHPVであるという2008年のノーベル生理学賞の嘘を明確にしますし、ワクチンに意味がないことも同時に自明にします。プリオンは狂牛病が全く伝染しない物であることを明確にして、プリオンが脳内で物理と化学を無視して勝手に増殖などしないことも明確にします。こちらは笑えるという表現に相応しいほどに、既存の科学を無視した暴挙と言える1997年のノーベル生理学賞でした。おわかり頂けると思いますが、ノーベル財団もWHOの協力団体であり、こちらの見る所で物理学賞に3つも同様に嘘で受賞を行っています。ノーベル賞とは、学会を握ってばれない嘘が出来れば受賞対象になれるのでした。関係者に利益を誘導する道具でしかないのです。

 WHOと国際医療資本と関係者達の過去の犯罪行為と、現在進行中のバイオテロへの情報公開の準備は6年以上もかけて進んできたと言えるでしょう。悪事のひどさを伝えるにはここまでの準備が必要だったのであり、医療業界の闇の深さを明らかに物語る物でした。
 この記事にはあと一つ書いておきたいことがあるので続きです。
 福島の放射能問題にも、情報公開が進むことで大きな変化が起きてくると思われ、自公政権が隠してきた放射能汚染現状が明らかになり、対処と治療、デトックスがやっと行えるように変わるでしょう。こちらは今からでも出来る事をやれば、残りの人生における健康を改善に向けられるでしょう。排出出来る物は排出して、今よりも健康になれるのです。
 子宮頸がんワクチンの被害者達には、まだ出来る事がない状態でしたが、こちらの医療の理解が進むにつれての変化があるので書いておきたいのです。
 クラリネットのふき口にサイレンサーをつけて、君をのせてを演奏して喜んでいるのですが、これで脳血液関門を活性化出来て、脳内の新陳代謝を明確に出来ていることも、こちらの中では明確です。
 人間の肉体と心と魂の関係を科学する必要があって、こちらの尊敬する中村天風先生の著作を久しぶりに読み返しており、その続きで霊の仕組みを記事に書き始めています。「ヨガのチャクラとホメオパシーの水の記憶の科学」でまだ書き始めたばかりですが、西洋医学の無視する心や魂は、人体の健康にも直接的にと言えるほどに影響力があるのです。これを理解出来ないので嘘で霊が存在しないことにするのが西洋医学であり、現実をひたすら無視して自分に都合の良い世界を作り上げる妄想の世界なのでした。
 また新しい科学の登場で分かりにくくなって申し訳ないのですが、肉体には食事に水、空気も土(ミネラル)も本来は必要です。心はある意味プログラムなので、そこにはあなたがこれまでに経験してきた事実に基づく心の反応が無意識レベルで働いています。ここまでは既存の科学です。
 霊の科学は新しい科学であり、らせんの力という回転がベースでらせん状に広がるエネルギーがこの世とあの世に存在しており、これを人間の霊が利用している可能性が非常に高いのです。ヨガの言う所のプラーナであり、エネルギーとして呼吸や発声、心臓のポンプ動作など、肉体に物理的な振動が加わる時に、内部のDNAやタンパク質のらせん構造から、らせんの力が生み出されて魂の必須のエネルギー源になっている様子です。

 つらい記憶を思い出させるようで申し訳ないのですが、子宮頸がんワクチンを打たれて、体の調子が悪くなった時の事を考えてみて下さい。今は理解が進んだので治療方法が提示出来るのです。医学的に証明されたものなどなかった時に、無駄な針の痛みを誤魔化す治療よりも、この方法を行っていれば、もっと早く状況を改善出来ると思うのでした。もちろん今からでも出来る事があるからこそ、これを書いています。
 脳血液関門を通過出来る分子サイズを450としていますが、これが皆さんの健康で600だとか800まで大きくなるなどの異常があって、またはワクチン側に多量に異物があってそれが脳血液関門を超えて脳内に浸透したとします。ゴミの混入です。これが起きていたはずであり、針の痛みが原因などは欲につられたくずのつく嘘でしょう。
 当然この掃除が重要です。脳血液関門にも同時に問題が起きると思われ、肉体側はそこに通過する分子に制限をかけるのではないかと思います。これは起きても起きなくても良いです。
 なすべき事は、定期的に脳内部に生み出されるプリオンよろしく、その異物を分解して排除することです。分解出来ないと脳内部の作用に影響が出るので、グリア細胞という脳細胞がこれを取り込んで一時的に処理だと考えています。グリア細胞には処理しきれないプリオンが蓄積しており、老化のパラメーターでもあります。
 もしこの当時今のこちらの科学レベルが実現出来ていれば、そこにコンセンサスもあって医療側が協力をしてくれればの話です。クラリネットのふき口で脳血液関門と血液脳脊髄液関門を刺激し続けて、マクロファージ他のお掃除したい部隊をたくさん取り込めるようにする必要性が非常に高くあるでしょう。
 クラリネットのふき口は、様々な振動を脳内部に直接的に渡せるので、手軽で治療効果も期待しやすいのです。こちらはふき間始めてしばらくで、自分の心がすっきりしたことに気づかされたのですが、これはゴミ掃除の結果とも言えるのです。
 人間には元々、プリオンサイズのゴミが脳内に生じても、それを排除出来る能力があるのです。この能力を超えて多量にゴミが来ると、脳の反応が一時的におかしくなって当然でしょう。この後元に戻らず苦労している人も、今も尚多いのではないかと思います。

 次ページに続く

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以上