地震に現れている自然の意図333 8月5日 8月6日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 8月17日以降に尖閣列島での紛争が本格化する可能性を高めています。中国からの予告があるので、ここ向けの対処が重要になるでしょう。東京と香港の未来の計画表は5日から15日までを共通して警告しています。変化への備えが重要でしょう。
 8月11日と24日が続きの自然災害への大きな警告です。カトラ山は8月中の噴火と思われます。この間紛争と戦争への画策も続くでしょう。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

8月5日の2回目の追記
 フェイクニュースの嘘があからさまなので、その説明を行いたいと思います。まずはそのニュースです。

トランプ米大統領、コロナ対応擁護 感染は「制御されている」
[ワシントン 4日 ロイター] - トランプ米大統領は、国内の新型コロナウイルス感染症による死者が15万5000人超に達しているものの、感染状況は可能な限り制御されているとの認識を示した。
トランプ大統領は、ニュースサイトのアクシオスのウェブサイトに3日夜掲載されたインタビューで、政権のコロナ対応を擁護。「人々が亡くなっているのは事実だが、われわれができる限りの対応をしていないわけではない。ウイルスは可能な限り制御されている。これは恐ろしい伝染病だ」と語った。
さらに、コロナ検査の拡充が感染数増加につながっているとの見方を改めて示した。
ツイッターへの投稿でも、引き続き学校再開を呼び掛けた。
米国では新型コロナ感染者が急増し続けており、多くの州が経済再開計画の停止や規制の再強化を余儀なくされている。
ホワイトハウスの新型コロナウイルス対策顧問を務めるデボラ・バークス氏は2日、CNNに対し、米国の都市部とともに地方にも新型コロナ感染が「異常に拡大」しており、米国は流行の「新たな段階に入っている」との認識を示した。
食品医薬品局(FDA)のスティーブン・ハーン長官も4日、感染拡大はまだ抑制されていないとの見解を示し、事態を「深刻に受け止める」よう国民に呼び掛けた。
トランプ氏は新型コロナ感染による1日の死者数が1000人を超える中、他国と比べてかなり高水準となっている人口に占める死者の割合ではなく、感染者に占める死者の割合を強調した。

 フェイクニュースは印象操作をやりたいので客観的な数値を抜き取っての記事化です。視聴者を馬鹿にしている態度でもあります。
 フェイクニュースは自分に都合の悪い部分を伝えないので、添付のイラストに資料の準備しての説明です。トランプ大統領の言うように、PCRの検査数が増えているから感染者が増えているのであり、感染その物は米国では広く進んでいるからこそ、人口当たりの死者数が増えるのでした。米国にこの数字で問題があるのであれば、英国、フランス、イタリアにはさらに大きな問題があることになるのですが、そこまでの話など聞くことはないでしょう。
 トランプ大統領の主張である感染者に対する死者数で行くと、米国は3.4%、本日の世界の数値で3.8%であり、米国の当局は「感染の拡大にもかかわらず、」世界平均よりも良い仕事を展開出来ています。イギリスは8月4日のデーターで致死率15.1%です。この数字で比較すると明確であり、致死率が高くて死者数の多い国である英国、フランス、イタリアと、死者数は似ていても致死率の1/3~1/5を達成している米国の当局が評価されないのは、頭がおかしいフェイクメディアの中ならではでしょう。
 客観的数値に表れる、多人数に対するこの結果は素晴らしいでしょう。さすがフェイクニュースであり、国際医療資本の望みを伝え続けた罪を、意図的な嘘を流した者として彼らも被ることになるでしょう。日本でも厚労省と共にマスコミが変わらないと、嘘が垂れ流される世界のままでしょう。

 死亡率の高さにどんな秘密があるのか、まだこれからでもあります。死因を何でもかんでもコロナウイルスにするかどうかで大きく変わりますし、この基準が各国間でまちまちなので、一概に比較出来ない部分までを抱えています。知って欲しいのは医療の崩壊など米国ではほとんど起きていないと思える部分であり、英国、フランス、イタリアの最悪期よりもましなはずでしょう。
 国際医療資本は秋を迎えるので、第2波を煽りたくて仕方がなく、油断して実体がばれないでバイオテロを継続出来るようにあの手この手でしょう。
 これに協力すると思われるドイツのニュースです。

ドイツはコロナ第2波入り、社会的距離の順守を=医師労組会長
[ベルリン 4日 ロイター] - ドイツの医師労組マールブルガー・ブントのSusanne Johna会長は、同国はすでに新型コロナウイルス感染第2波との戦いに入っており、社会的距離を軽視すれば当初の成功を無にする恐れがあると述べた。
ドイツではここ数週間、1日当たりの感染者数が着実に増加しており、専門家らは、一部で衛生や距離の順守が緩んでいることが全土への感染拡大を招いていると警告している。
会長はアウグスブルガー・アルゲマイネ紙とのインタビューで、「われわれはすでに、第2波の緩い上昇基調の中にある」と説明し、通常に戻りたいという欲求と感染抑制策の緩和により、これまで積み上げてきた成功が無駄になる可能性があると指摘。人々に衛生と距離の順守継続、マスク着用を呼びかけた。
ドイツは、広範囲な検査と医療制度の完備、社会的距離の順守などにより、これまでのところ、フランスやイタリアなど近隣国に比べて死者数ははるかに少ない。
ドイツ政府の公衆衛生研究機関ロベルト・コッホ研究所によると、4日に確認された感染者数は879人、累計は21万1281人。死者数は8人増加して累計は9156人となっている。
Johna会長は、病院の受け入れ準備はできており、今後は新型コロナ患者用の集中治療病床を整えていく一方、一般病床は徐々に削減していくと述べた。
ドイツ集中治療・救急医学会によると、ドイツには集中治療病床が2万1000床あり、現時点で1万2200床が空いている。3日時点で集中治療を受けている新型コロナ感染症患者は270人、人工呼吸器を使用しているのは130人という。

 医師の資格を持つ者として発言しているのかも不明瞭ですが、医師会の会長が第2波を伝えるならともかく、なぜ医師労組の会長がどんな責任でこの発言をしているのか、どうしてこれを国際ニュースで伝える必要があるのか、滅茶苦茶でしょう。
 これもフェイクニュースらしい情報操作のネタです。小池知事が第2波を口にしてもそこに科学的な根拠は不明瞭ですが、この記事は医療関係者を語るガセネタと言えるでしょう。よくやれると思うところです。
 国際医療資本はワクチンビジネスを失いたくないので必死のガセネタ流しです。つづきのニュースもひどい物です。

アングル:新型コロナ、次の革命的療法は「人工抗体」か
[3日 ロイター] - 世界は今、新型コロナウイルスのワクチンを待望しているところだが、次の大きな前進はがんなどの治療に広く用いられている生命工学的な抗体療法から得られるかもしれない。
新型コロナウイルスを特定して攻撃する「モノクローナル抗体」(特殊な細胞の複製から作り出す抗体医薬品)の開発は有力科学者らからお墨付きを得ており、米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長も、新型コロナに対する「確実性がかなり高い手法」と評価している。
ウイルスがヒトの体内に入って最初の防御を通過すると、もっと特殊な抗体反応が開始、侵入ウイルスを標的にする細胞が作られる。そうした細胞には、ウイルスを認識して封じ込め、感染の広がりを防ぐ抗体が含まれる。
科学者は新型コロナ感染からの回復に抗体が果たす役割をなおも解明中だ。しかし製薬メーカーは適切な抗体やその組み合わせが感染の進行を変えられると確信している。
リジェネロン・ファーマシューティカルズ(REGN.O)のクリストス・キラトソウス最高経営責任者(CEO)はロイターの取材に「抗体は感染を防ぐことができる」と語った。同社は2種類の抗体から成る「抗体カクテル」を実験中。2種類を使うのは、1種類だけよりもウイルスがすり抜けるのを止めやすいだろうという考え方だ。実験の有効性データは今夏の終わりか秋の初めまでに得られると見込んでいる。
米政府は6月、リジェネロンと新型コロナ抗体の4億5000万ドル分の供給契約を結んだ。同社によると、当局の承認が得られれば速やかに米工場で生産を開始できる。
米イーラリ・リリー(LLY.N)、英アストラゼネカ(AZN.L)、米アムジェン(AMGN.O)、英グラクソ・スミスクライン(GSK.L)は、こうした療法の成功が証明された場合に供給を大量化するための製造資源共有計画について、米政府から承認を得ている。製薬ライバル社同士のこうした協力は異例だ。ただ、モノクローナル抗体の製造は複雑で、なおも生産設備能力は限られている。
アストラゼネカは、2種類の抗体の組み合わせの臨床試験を数週間内に始める計画としている。その一方、イーライリリーも6月に2種類の抗体候補の臨床を始めたが、同社としては1種類の投与法に重点を置いていく構えだ。
一方、体内の独自の免疫システムを活性化させるワクチンと異なり、モノクローナル抗体は効果がいずれ消える。それでも製薬メーカーは、医療従事者や高齢者など高リスクな人々への感染を一時的に防ぐには有効ではないかとしている。ワクチンが広く入手されるようになるまでのつなぎ的な療法としても使えるかもしれない。ビル・バイオテクノロジー(VIR.O)の主任メディカル責任者、フィル・パング氏は「予防的な意味合いとしては、我々は最大半年間、有効かもしれないとみている」と語った。
モノクローナル抗体の安全性リスクは低いと考えられているが、費用は高額になる可能性がある。がんのモノクローナル抗体の場合は年間10万ドル以上かかる可能性がある。また、新型コロナウイルスが特定の抗体に耐性ができる可能性も懸念されている。

 まだ検証されていない技術なのに、有力科学者らからお墨付きがあって、米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長の評価が高いと、ワクチンとして使えることになるのだそうです。査読を握る権力者の言う事を聞けの世界でしょう。ファウチ所長の悪どさは明確であり、ワクチンと治療薬での金儲け優先の姿勢は鮮明でしょう。ヒドロキシクロロキンに反対するのも国際医療資本の望みを叶える姿勢その物です。
 ロシアのワクチンにいちゃもんをつけるレベルなら、こんな話などただのそれ以前の全く未検証のネタレベルです。如何にひどいかは結果にも表れるのですが、これが現実化する部分を見るわけには行かない部分が重要なのです。
 新型コロナウイルスと人間の免疫の関係と反応は、まだ未解明の科学の領域です。BCGの影響で大きくその結果が変わることも明確になりつつありますし、形成される抗体が短期間で消滅する部分にも大きな理由があるはずですが、この重要部分は全くの未解明です。未解明なのに抗体でウイルスに対処が出来るなど、人間の免疫作用を無視した暴論であり科学ではなく、命を守る医学にはほど遠い姿勢でしょう。
 科学の無視の中で最もひどい部分は、新型コロナウイルスが遺伝子変異を続けるので、この変異に対応出来ない抗体技術に頼れる理由がないのです。出来た頃には効かなくなっている物を人体にやたらに打ち込んでも、ゴミが増えるだけで免疫作用にとっては大きな逆効果になる迷惑行為です。これがファウチ所長の評価が高い技術なのですから、腹を抱えて笑えるほどなのですが、隠れて指さして笑うところが現状でしょう。
 ワクチンを作る側として、今作り上げている物の正当性を嘘で固めておきたいだけの情報操作のネタです。モノクロナール抗体の安全性にはテストが必要かつ、人体にとっての異物を、簡単に安全承認されても困るでしょう。定着しないから良いのではなく、人間の免疫がどの様に悪影響を受けたのかも評価すべきですが、そんな自分たちに都合の悪い話など書くわけもなく、安全性も自分たちが安全だと宣言するから安全でアルの世界であり、独裁者もいいところです。インフルエンザワクチンの悪影響も逆効果もほとんど評価しない連中が、ここでも同様に逆効果など評価するわけがないのでした。勝手に人体実験レベルで一般大衆に効果不明の抗体をばらまかれても人類のレベルでの大迷惑です。
 政治を独裁者が行っても問題が噴出しますが、医療の世界を利益を求めるだけの独裁者が行えば、死者累々で悲惨な独裁政治と変わらぬ結果になるでしょう。利益が欲しくて人命に対する責任など全くもって無視している国際医療資本と同じ姿になるからです。

 資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。新聞代も出たのでありがたいですが、まだ15日は遠いです。とにかく15日を過ぎて24日の前後までには動くでしょうから、そこまでをつなげられるように、一緒にがんばりましょう。

8月6日の追記
 台風4号が温帯低気圧になって安心できたのもつかの間で、2時54分に茨城県沖でM5.6の地震があり船橋有感です。気がつきませんでしたが、恐らく少しは揺れたでしょう。この地震は少し前の三重会合点の地震と同様で、柏崎刈羽原発の南側を通る構造線上の地震であり、釈迦岳のマグマ溜まりも経由しています。ここ向けの脅しをしたい物で間違いないでしょう。
 脅すだけの時間つぶしの目的でしかないと見え見えですが、敵向けの作業として仕方なしのおつきあいです。

柏崎刈羽原発 304km、悪魔、2020821、295.3度
 994466フィート、29834
 331488ヤード、29834
 164海里、2020808
紫禁城   288度、2020806、9日おき
皇居    189km、30240、249.6度、29952
 7400kインチ、2020829、903
 117マイル、2020824
 102海里、2020824、926
敦賀原発  1690kフィート、2020902
 320マイル、いつでも
スカイツリー 7180kインチ、2020811
 599040フィート、29952
 199680ヤード、29952
 113.4マイル、2268
 98.5海里、2020826
八丈島   393km、2020806、207.5度外し
 1290kフィート、2020914
 430kヤード、2020828、914
 244マイル、2020808、930
リツヤ湾  20121221フィート
 3810マイル、2020824
長岡サイト 296度、2020829、903
 3160kヤード、2020820
 179.5マイル、2020811
 156海里、2020824
釈迦岳   185km、2020829、903
 600kフィート、3日おきのいつでも
 200kヤード、いつでも
 115マイル、2020826、928
 100海里、いつでも
那須岳   180km、2020806、9日おき
 197kヤード、2020826
 112マイル、2020809、7日おき
 97.3マイル、2020921
東倉里エリア 60480kインチ、30240
 5040kフィート、30240、2020809、830
 1680kヤード、2020809、830
 830海里
尖閣列島  2090km、2020821
 82400kインチ
 1300マイル、2020811、824
スカボロ-礁 3650kヤード
 2075マイル
 1800海里、2020806、9日おき
太平島   4350kヤード、2020923
秦山の原発 80mインチ、いつでも
 6666kフィート
 2222kヤード
広東の原発 119mインチ
 1880マイル、2020812、906

 8月15日までを無難に通過したいので、この種の組み込みでの脅しは増えるでしょうが、津波くらい起こせば良いのにどうしてそこまでを先延ばししたいのか、こちらには不明瞭なままです。太平洋プレートの回転運動に大きく影響するのであれば、さぞかし大きな津波になるでしょうから、対処をするのも大変だと思える所です。
 日本に影響があるのは間違いないと思いますが、環太平洋で他にどこに影響が出るのかも重要になりそうです。当面暗号解析側に任せる作業ですが、地の声の状況次第でもあるでしょう。教える気があるなら工夫すると思います。
 まずは目先をやり過ごすのに、手の込んだ仕掛けで情報発信を続ける様子です。記事を書く邪魔を必要以上にしてくれるなと書いておきます。必要なら仕事はやるつもりですが、足引かれて嬉しいわけもなく、資金繰りの邪魔も継続するのだから、普通には相手されなくて当然でしょう。今の時点で何度も同じ批判を繰り返すことに大きな意味があっても、無駄はただただ無駄でしょう。

 本日はこの後トランプ大統領とフェイクニュースのガセネタ攻防を載せる予定です。大統領はフェイクニュースのひどさを訴える戦術に出てくるのかと思える所です。

8月6日の2回目の追記
 12時6分に新潟県中越地方でM5.1の地震があり、深さが190kmと普段とは異なる地震で、しかも本日の早朝の地震の構造線上です。連続する意味がどこにあるのか非常に疑問な地震です。脅すと言うよりも、まだ動くわけがないというレベルの余裕の表れでもあります。

柏崎刈羽原発 21.9~23.74km、305~313.5度
 900kインチ
 75kフィート
 25kヤード
 14マイル
 12海里
 近いので何でもあり
皇居    199.68km、29952
 7800kインチ、2020824
 650kフィート、2020811、824
 216kヤード、2020815、923
 124マイル、2020828、921
 107海里、2020909
敦賀原発  302.4km、236度、2020809、927
 11900kインチ
 995kフィート、29860
 331488ヤード、29952
 188マイル、2020812、906
 164海里、2020808
スカイツリ- 651kフィート
八丈島   470km、2020812、906、169度2020902
 18500kインチ、2020829、903
 254海里、2538可能、2020824

 組み込みの数値として、これが重要な理由がこちらには不明瞭です。今まで通りであり強調手法にも欠けるでしょう。
 解析はこちらが勝手にやることなので、あまり文句を言うつもりはないですが、地震科学の側面から見てもやる事が滅茶苦茶です。
 震源位置は北緯東経3731388であり、2004年10月23日の震源分布のエリアです。当時破壊されたCO2超流動体の保存域に190kmの真下からM5.1での振動を直接的に加えて、しかも構造線上にです。これで影響を受けずにすむことなど考えにくいのですが、ここまできてまだこんなレベルの破壊を伴う地震が起こせるなど、余裕たっぷりの状況です。2019年1月の構造線回りの震源の集中にも呆れる思いでしたが、今回のこの地震も同レベルでしょう。切羽詰まっているほどなら地震につながるレベルですが、深さもあるのでこれが前震になることもなく時間が過ぎると思います。
 もちろん動かす気があるなら2020811の前後に動かせる準備とも言えるのですが、恐らく余裕で2020824の前後かそれ以降でしょう。
 つくづく微弱地震のデーター解析をさせない理由に、この種の意地悪を敵に向けて使う部分に大きな意味があると分かるところです。

 時間は潰れるし、他に埋め合わせる地震科学など今から急に立ち上げられるはずもなく、敵を騙すためにもう少しわめいていろの姿でしょう。
 構造線の科学を書いても理解されにくいと思いますが、科学としてはプレートの裂け目がプレートの沈み込みに対応して、鹿島海山から北西に進むと深くなるのですが、これが釈迦岳に届いてマグマ溜まりの物理的性質で、浅い部分のプレートの裂け目に転換されると考えています。この意味で30km前後の深さで柏﨑に到達するのがメインの部分で、190kmの下部にはあまり大きな影響はないと考えていました。これは考えを改める部分でしょうが、震源分布の発生統計など少し見れば分かるのであり、190kmは意図的に行う異常なありかたなのでした。
 発生した震度の分布を見ると、柏﨑付近の影響は小さいので、本来下に向かって進展しているCO2超流動体の破壊は、それほどに調整を必要としている状況はなく、こちらをびびらせる目的しか持たない可能性まで指摘出来るでしょうが、CO2超流動体の性質に絡んでここにエネルギーを渡したのであり、続きでの動きを深い部分まで潤滑にした部分は間違いないでしょう。何かの意味がありそうです。発生する地震に特徴として現れるのであり、中越地震の様な異常性を演出する意図を感じる物になります。
 190kmの深さの地震前兆を、浅い部分の微弱地震の分布で予測することは難しく、ほぼ不可能でしょう。しかしながら柏﨑付近のプレートの短冊の状況を、より適切に理解するには重要であり、すぐに大きな地震が起きるほどの進展がない部分を推定出来る可能性は高いのでしょう。
 関連する死者数に直結する問題であり、たくさん殺す場合に明らかに敵を騙すことが重要であって、生け贄がたくさんでれば良いという態度は明確です。この事は動きの起きる最後まで繰り返しますし、神を名乗ったところで生け贄を捧げるしかない悲しい戦いだと知るべきだと書いておきます。彼らは勝つために敵を騙し、人間を騙し、犠牲を払って結果を出すのです。ここを良く理解しいて欲しいと思います。神を名乗って説教を人間に垂れるよりも、神社の奥で相談相手になれて本来の姿でしょう。つくづく思います。
 こちらが怒りを感じるほどの理由は、地震科学が理解出来ないと分からないので、何のことだか分からないままに災害の当日を迎えることになるでしょう。嘘つきの人間のくず達に相応しいやり方であり、悲しくても神社の奥を目指しているのだと思います。
 目先をしのいだのですが、明日にはまた手持ちが1千円を切って苦しくなるところです。これを延々と維持したいのであり、いい加減しろと何度書いても変わりなしでしょう。くだらないのですが批判は繰り返しておきます。この地震があまりにもこちらの地震科学を上手く解析出来なくしている部分を馬鹿にするに等しいので、くずはくずだと繰り返し明記です。

 こちらは永続する平和な未来のために努力するのであって、それを利用して自己の利益を求めるあの世の連中の強欲には、神を名乗って説教を垂れる資格などゼロだと、今から繰り返し書いておくことにします。
 加えて慈悲も含めて精神性と人間性の高さで人間を導いて見ろと、挑発を書いておきます。伝えられる綺麗事を実現するのは人間になるのであって、言葉でしかない綺麗事を聞いてもそれが実現出来る理由や根拠などないでしょう。
 やって見せられた物は、勝利のために全てを犠牲にする偽善の側と変わらぬあり方であり、始まりはここからです。人間の命を生け贄に捧げる戦略を取るしかない、所詮くず戦略は人間のくずに相応しいのであり、人霊構成の入れ替わりがないと、未来を平和に導くことなど出来るわけがないの世界です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上