地震に現れている自然の意図330 8月2日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 8月11日と24日が続きの自然災害への大きな警告です。11日は崩すべき目標にも見えるので、事前にいきなり自然が動く状況に注意をお願いします。カトラ山は8月中の噴火と思われます。この間紛争と戦争への画策も続くでしょう。
 カトラ山の周辺もここに来てやっと地震が増えてきています。大噴火は8月まで延びそうですが、明らかな活性化であり変化の始まりだったと言える時が来そうです。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

8月2日
 昨日の内浦湾の地震に続きがあるのでまずこれを載せます。

尖閣列島  7900kフィート、2020820
 1300海里、2020811、824
東倉里エリア 4580kフィート、2020925
スカボロ-礁 3710km
 146mインチ
 2005海里、除数で30240
太平島   4354km、除数で4641
 171400kインチ、2020806
 14285kフィート、除数で1414

 これらは本日の以下のニュースで気づかされて調べた結果です。

尖閣領海侵入時にミサイル艇展開 中国軍が海警局と連動
 中国海警局の巡視船が尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海に侵入する際、中国海軍のミサイル艇が巡視船に連動して台湾付近に展開していることが1日、分かった。4月14日から今月1日まで110日連続で巡視船が尖閣周辺を航行した期間にも同様の動きがあり、中国本土ではミサイル部隊が展開していることも判明。不測の事態に備え、周辺海域を警戒する海上自衛隊の護衛艦を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。複数の政府関係者が明らかにした。
 政府関係者によると、ミサイル艇は中国海軍の東海艦隊(司令部・浙江省寧波市)所属とみられ、海警局の巡視船が領海侵入するのに合わせて航行。通常の軍艦に記されている艦番号がなく、小型で海洋迷彩の塗装が施されている。
 これと同時に中国本土では移動式発射台に搭載された地対艦ミサイルが展開している。政府関係者は「領海侵入時になると、普段はいないところに地対艦ミサイルがいる」と説明する。
 一連の動きは2018年ごろから顕著になったという。中国政府は同年7月、海警局を軍の指導機関に当たる中央軍事委員会傘下の人民武装警察部隊に編入した。ミサイル艇や地対艦ミサイルの展開は、複数の軍種と海警局が一体的な指揮のもとで統合運用されている可能性を示すものだ。
 海警局は巡視船の大型化を進めており、軍艦並みの機関砲を搭載した1万2千トン級も配備。防衛省は中国海軍の艦艇を改修した巡視船も配備されていると分析している。
 ミサイル艇が展開するようになる以前から中国軍艦艇の動きはあった。海警局の巡視船が尖閣諸島周辺を航行する際は海軍のフリゲート艦や駆逐艦が周辺海域に展開している。
 ただ、フリゲート艦などは尖閣諸島から約90キロ北東の北緯27度線以北を航行しており、27度線を越えて南下するのは例外的な動きにとどまっている。海自護衛艦は27度線以南の海域に展開しており、日本側の動きを観察するためとみられている。これに対し、ミサイル艇は基本的に27度線以南の海域を航行している。
 尖閣諸島をめぐっては昨年7月23日、中国、ロシア両軍の爆撃機が編隊飛行で27度線の上空まで尖閣諸島に迫る動きを見せている。同日も海上では中国公船4隻が尖閣諸島周辺の接続水域を航行していた。

 尖閣列島で紛争が起きる時には、中共軍が沖縄より西の島々を占領に来る可能性があると繰り返し書いてきました。具体的にここまでの準備を2016年から続けていたとは今まで知りませんでした。この種の連携など常識でしょうが、具体的な情報としてこれを知る事が出来なかったので、現実を知るとやはり占領に来るという選択肢は重めに準備されていると分かるところでした。
 昨日の恵山の神様は、尖閣に大きなリスクがあることを伝えてくれた物でしょう。このニュースが流れることなど知っていたはずでしょうし、本日台風4号も発生させており、3日に尖閣列島を通過して紛争の可能性を潰し、秦山の原発までを調整する予想進路です。こちらが北戴河会議があるので大きな動きになりにくいと書いた部分を修正する物でしょう。11日は本命なので動きがあって当然ですが、尖閣とその後の動きに備えろとする物でしょう。
 24日も香港の未来の計画表上は善の側の動きを乗っ取りたいとしているので、11日の失敗にめげずに24日も尖閣列島に出るべく画策が続くのでしょう。情報を頂きありがとうございました。2020802は注意を引きたいだけのおまけであって、本日も何もないと思えます。明日明後日も同様になりそうですが、見ているしかないでしょう。

 もう一つ重要なことですが、産経新聞が何を意図して今のタイミングでこの情報を流すかです。この種の仕事は読売新聞と産経新聞の得意分野であり、米軍の情報を軍産議会複合体の都合で流すために、協力をしている部分でしょう。従い今これを流す事で、尖閣列島での紛争に対する反応を情報操作する物でしょう。
 これはあからさまなので分かりやすく、あとでどんな言い訳をするかだけであり、日米合同委員会の仕事であるとも言えるでしょう。双方が軍産議会複合体の使い魔であって、自国のリスクなど理解出来ないのではなく、自分が良ければ良いだけの者達でしょう。米国のフェイクニュースの報道の姿勢が同様に現れている部分でしょう。

 真逆の動きのよく似た物として、日本でも新型コロナウイルスの実体を伝える部分が週刊誌には載っているらしいです。以下抜粋です。大きめのニュースになれば詳しく紹介出来ると思います。

 そのコロナ。
 『週刊新潮』はこのところ一貫して「騒ぎ過ぎ」論を展開しているが、今週(8月6日号)は高橋泰氏(国際医療福祉大学大学院教授)の説を紹介。題して「実は3人に1人は感染済み! 『コロナ拡大』を恐れる必要がないこれだけの根拠」。
 〈「新型コロナは毒性が低いので、抗体を出すほどの外敵ではなく、自然免疫による処理で十分だ」と判断。このため獲得免疫はなかなか出ないが、その前に自然免疫の力で治ってしまうことが多い--〉
 高橋教授によると「自然免疫」は「お巡(まわ)りさん」。攻撃力は高くないが、病原体が侵入してきたら排除しようとする。一方「獲得免疫」は「軍隊」。1種類の敵にしか対応できないものの、殺傷力の高い抗体が、いわばミサイルとなって敵を撃墜する、という。
 5月10日までの日本人の「暴露(ウイルスが体内に入り込むこと)」率は〈30~45%〉、つまり国民の3人に1人がすでにコロナに感染済み。しかも、〈暴露した人の98%は無症状か風邪のような軽い症状で、自然免疫で対応しています〉
 で、結論。
 〈インフルエンザよりはるかに弱毒性で、無症状者や軽症者が多いウイルスに対し、インフルエンザと同じ対策をしていては、弊害が大きすぎます〉

 彼らの頭の中には軍産議会複合体には逆らえないという刷り込みがあるだけであり、ネタを飛ばすところまでかと思っています。それでもこれは流れとして、トランプ大統領の発言がどうなるか次第です。
 繰り返しますが米国では99%が無害であり死亡率は1/10に低下しています。同じ話を日本でしている人が出始めており、98%は自己免疫で対処出来るので大きな害はないという内容です。ウイルスの拡散がどこまでどこのように進んでいるかをはっきりさせれば良いのですが、WHOなど嘘の垂れ流しに必死であり、新型コロナの終息には10年かかるとさえ流しているところです。どんな根拠があるのか、どんどん悪性の物に変化するとでも言いたいのでしょう。
 週刊誌に書かれている根拠には興味があるので調べてみたいと思います。どこまでのことが公表されているのか不明ですし、ヒドロキシクロロキンの状況説明が適切に出来ているかなど重要なところでしょう。こういった人の発言も、大学側に圧力をかけて消して行くのが日本政府であり、嘘つきの人間の屑と呼ぶのに相応しいWHOと厚労省の姿勢になるでしょう。トランプ氏のあり方が続けばうまく流れるところであり、いい加減に動かすべきを動かせと思うところです。
 こちらはただただ、くだらなく時間を潰されて、新型コロナウイルスの批判記事は書けないままでした。敵の動きを外すためにここまですることが重要だったのか疑問に感じていますし、本質的にはさっさと動かす物を動かせば良いだけでしょう。8月11日のタイミングでこれをやりたいのでここまで滅茶苦茶をやったと見えるだけになっています。香港の未来の計画表は、主要部分で外すだけの目的でしたから、もう十分に騙し合いにつき合ったでしょう。
 日本とワシントンの未来の計画表は8月11日を重視することで共通であり、ワシントンは24日も同様で、日本はそれほどではありません。まずは続きの2020811をどうするかが重要であり、単に外すだけの目標なら日本において24日をもっと強調すべきでしょう。なのでアジアにおいて2020811の前後がこれまでとは異なる予想です。

 本日はこの後台風4号の解析を行って載せる予定です。これからしばらく毎日くだらない解析に時間を潰されるとうんざりですが、出来る工夫はします。足引くのみのやり方であるし、資金繰りの苦しくなるだけのキチガイのやり口なので、態度を変えても連中の自業自得があるだけでしょう。
 とにかく続きの解析を行って掲載します。夕方か夜でしょう。

8月2日の2回目の追記
 新型コロナウイルスの情報で、本日の記事に書いた「暴露した人の98%は無症状か風邪のような軽い症状で、自然免疫で対応しています」の内容を読む事が出来たのでコメントを残しておきます。政府の側の人がガス抜きをするに近く、メディアもそれを承知の上での対処でしょう。
 まずは彼の論理を使って簡単な計算をします。30~45%の暴露率なので、国民の12000万人中30%が暴露したと仮定します。続きで2%が発症するという計算で良いはずです。

12000x0.3x0.02=72万人
実際の患者数 35233人、理論値の約1/20

 日本のPCR検査は発熱が条件なので、98%の定義によく似ているでしょう。氏の理論は2%の発症者の中から重傷者が出るなので、ここの数値を適当にいじれば患者数と死者数に対処出来るようになるだけでしょう。
 こちらの関心はトランプ大統領の言う所の99%は無症状での部分が、日本ではどうなのかでした。日本にはBCG効果があるので99%よりもさらに高くないとおかしいのです。
 これも簡単であり、98%が自己免疫で治るのではなく、99.9%が自己免疫で治るに修正すれば、今の統計結果をそのままに反映出来るのでした。こんな物にばかげた対処をする気になるほど、WHOのバイオテロには、医療関係者の利益につながる大きな魅力があるのでした。
 週刊誌記事によれば、この人はBCG効果を力説していました。これが理解出来るなら、それなら米国の99%よりもさらに良いはずであり、彼の得意なシュミレーションをいじれば簡単に99.9%がでてお終いでしょう。一般人を馬鹿にしている医療関係者の嘘つきな姿を見るようであり、悪質な情報操作のたぐいではないかと思える程でした。
 当然の様に、治療薬であるヒドロキシクロロキンの情報はなかったと思います。国際医療資本と、世界の保健当局がつるんで犯罪を遂行している状況下なので、これを覆す情報の公表が難しい事くらいは理解するのですが、2011年の放射能問題同様に、ガス抜きを目的とした情報操作をする人まで出てきたのだと思えています。

 彼のシミュレーションが正しくて暴露率が30%だったなら、現実的統計データーの語る発症率は約3.5万人の発症者に対応すべきであり、100%-99.9%=0.1%でしょう。20倍も誤魔化す算数は無理があるのであり、政府向けの嘘によるガス抜きその物だと思えましたのでここに明記です。
 シミュレーション科学のつもりなら、別種の評価手法によるこのレベルの確認が簡単に取れるのであり、専門家の嘘のレベルの低さがあらわでしょう。自分の理論だけを展開したいのであり、そこで客観的数値を無視するから、本来あるべき客観的な科学ではなくなるのでした。
 とにかくBCG効果を認めるなら米国よりも良い結果になって当然ですし、死者が過剰に出ない現実にも対応すべきであって、善の振りした偽善の嘘を聞くのは嫌な物でした。98%という数値に根拠は非常に乏しく、新型コロナウイルスの脅威を失わせたくない姿勢が明らかなガセネタ流し隊でしょう。統計的に患者数の増えない部分が明らかになっても脅威を煽れるように準備されたネタでしょう。
 これに見合うニュースです。

WHO事務局長「影響は今後数十年に及ぶ」 声明を発表
毎日新聞2020年8月2日 10時30分(最終更新 8月2日 10時30分)
 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は1日、新型コロナウイルスの感染拡大による「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」(PHEIC)の継続を確認する声明を発表し、「パンデミック(世界的大流行)は100年に1度の危機だ。影響は今後数十年に及ぶだろう」との認識を示した。
 WHOは新型ウイルスを巡って1月30日に緊急事態を宣言。その後は3カ月ごとに専門家らで作る緊急委員会を開いて検証している。7月31日にビデオ会議形式で開かれた緊急委員会では、委員が満場一致でPHEICの継続を推奨していた。
 テドロス氏は緊急委員会で、「最悪を脱したと思われた国々が、新たな感染拡大に直面している」と危機感を表明。委員らは、特に感染源となっている若い世代が積極的な対策を取ることを促した。WHOによると、世界で新型ウイルスに感染した人は1日までに1700万人以上に達し、67万人以上が死亡した。【パリ久野華代】

 現状では事態の本質が隠され続けているので、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」が継続になるのは仕方がないでしょう。この続きはこちらには笑えるのです。嘘を垂れ流したい科学者の鏡なのでしょう。
 彼の口にする「影響は今後数十年に及ぶ」という言葉に証拠など提示出来ないでしょう。スペイン風邪を引き合いに出すことが慣例なのに、これを遥かに超えて「影響は今後数十年に及ぶ」という発言をするのは、余程追い込まれて困った事態が控えているとしか感じられないところです。どこに科学的な根拠を示せるのか、恐怖を煽り、この種の言葉を垂れ流したいだけのWHOに成り下がったと言えるでしょう。
 米国のトランプ大統領の言う所の99%は無害で死亡率は1/10に低下したという現実に向き合いたくないし、向き合えない状況は明確でしょう。
 皆さんにも考えて欲しいのですが、保健当局の責任者が、科学的な根拠を全く伴わせずに「影響は今後数十年に及ぶ」と公式に宣言するなら、この責任者は解任が相当であり、頭がおかしくなって根拠のないことをわめき始めたの世界です。事の重大さを理解すべきであって、医療関係者はどんな嘘でもつき放題だと言わんが如しです。
 これは責任追及が出来る大きな問題になると思います。彼の首が落ちて当然であり、今後のバイオテロの進展に影響しそうです。1月の対処の始まりからウイルスの蔓延に努めた彼ですが、ここに来て恐怖を煽る以外にやりようがなくなっている事態が進行していることを表すでしょう。

8月2日の3回目の追記
 台風4号の組み込みです。この台風は尖閣列島に秦山の原発を角度で重ねることで、紛争が自然災害を生み出す部分を警告しています。
 ニュースでは中国公船は尖閣列島の海域を離れたらしく、台風対策と思われるとのことです。実際的な動きにもなっているのでした。

柏崎刈羽原発 82500kインチ、2020920
 2290kヤード、2020925
 1302海里、13外しで2020811、824外し
皇居    2032km、除数で29834、41度、2020808
 80mインチ、いつでも
 66666666フィート
 22222222ヤード
敦賀原発  71mインチ、2020802
 112マイル、2020816
 973.5海里、除数で2075
スカイツリー 80200kインチ
 1266マイル
 1100海里、2020810、821
尖閣列島  386km、2020903、33.56度、秦山に重なる
 15200kインチ、2020802、821
 1270kフィート、2020824
 240マイル、3日おきのいつでも
 209海里、208外しで2020811、824外し、209で2020821
八丈島   73100kインチ
 2030kヤード、除数で29860
東倉里エリア 359度、2020811
 74585kフィート、29834
 74600kフィート、2020914
スカボロ-礁 224度、2020802、7日おき
 44444444インチ、445で2020923
 3700kフィート、2020829、903
 700マイル、2020802、7日おき
 610海里、2020808、930
太平島   1768km、除数で1142
 5800kフィート、2020807、923
秦山の原発 965km、20209036、33.56度、尖閣に重なる
 38mインチ、2020802、821
 3160kフィート、2020820
 597.2マイル、29860
 520海里、2020811、824
広東の原発 3550kフィート、2020802
 672マイル、2020809、830
 585海里、2020824
リツヤ湾  8300km、2020801、32.4度
 9080kヤード
 5160マイル、2020914
 4480海2020802、7日おき

 意味が不明瞭ですが、当日に当日の2020802をこれだけ連発するのは過去にはないでしょう。意味を持たせようとしているのですが、この種の謎かけで解析を増やして時間を潰すだのくだらない事が多すぎるので、結果を出せば良いだけです。津波とミサイルと紛争くらいしか目に付く物はなく、これ以上に情報を出しても過去は意味なしでした。
 米国の動きで東海岸に注目するのは、2020824で良いはずでしょう。今はアジア情勢なので、こんな物かと思います。現状で香港情勢は動かないでしょう。
 北朝鮮にも2020811を組み込んでいますが、脅すだけで811には動きなしで終わると賭が出来る程です。積極的に動かざるを得ないのは中共であり、彼らが最初にババを引く流れで動くのでしょう。
 明日は何も起きずで、続きは4日になるでしょう。

8月2日の4回目の追記
 香港の未来の計画表の再評価です。イラストを参照下さい。3度目の見直しをした香港の年表です。
 見事なまでに7月31日までを外してくれたので、再度の再度の見直しです。目立つ部分の7月21日以降を全て外す事に使ったので、これに対比出来る物を検討しました。
 こちらが2020811に囚われていたので、右図に載せた白い坂の意味を強調であると感じることが出来ていませんでした。
 この構図からは、8月11日を外したい意図で解釈をします。坂の入り口手前にも空きスペースがあり、8月3日相当です。ここに変化の始まりがあり、続きが5日になって15日まで様々な変化が続くのか、それとも何事もなく過ぎて欲しいのか、不明瞭なところでしょう。教えられないからこその8月11日を含んだ直線の表現かどうかでしょう。
 8月11日よりも前に変化が起きる場合、この構図の意味に再検討が必要になるでしょう。まずは分かる範囲を公表です。
 まずは8月3日ですが、自然は台風4号を起こしてまで、尖閣列島での紛争の始まりを阻止しています。台風の影響で紛争を起こす予定の中国公船は一時的に尖閣の海域を離れています。台風はすぐに通過するので戻ってくると思われ、さらなる続きを追求するでしょう。11日に向けて重要な変化の連続があるかどうか、秦山の原発に向かう台風4号がその地を調整してやっと動くのか、偽善の側も構えているところでしょう。
 ここまでを記事にしたら、続きのスケジュールの公表がありました。ニュースを載せます。

<独自>中国、漁船群の尖閣領海侵入を予告 「日本に止める資格ない」
 中国政府が日本政府に対し、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での多数の漁船による領海侵入を予告するような主張とともに、日本側に航行制止を「要求する資格はない」と伝えてきていたことが2日、分かった。16日に尖閣周辺で中国が設定する休漁期間が終わり、漁船と公船が領海に大挙して侵入する恐れがある。日本の実効支配の切り崩しに向け、挑発をエスカレートさせる可能性もあるとみて日本政府内では危機感が高まっている。(半沢尚久)
 大挙侵入予告といえる主張を伝えてきたのは、7月2~5日に中国公船2隻が尖閣周辺の領海に侵入して操業中の日本漁船1隻に接近し、平成24年の尖閣諸島国有化以降で最長の39時間以上も領海にとどまった時期だ。
 中国政府当局は「日本の海上保安庁は(尖閣周辺で)1隻の日本漁船すら航行するのを止められなかった」と批判。「数百隻もの中国漁船の(尖閣周辺での)航行を制止するよう(日本が)要求する資格はない」と述べた。
 日本政府高官はこの主張を「意趣返しの意思表示で休漁明けの挑発を正当化する布石だ」と指摘する。
 尖閣周辺では28年の休漁明けに4日間で延べ72隻の漁船と延べ28隻の公船が領海侵入した。30年以降は中国当局が尖閣周辺に漁船が近づかないよう指示していたとされる。
 今年は、4月に予定していた中国の習近平国家主席の来日の延期が3月に決まると、4月14日から尖閣周辺で公船が確認され続け、今月2日も接続水域を航行。111日連続の確認で、国有化以降で最長の連続日数を更新している。
 中国政府は、5月8~10日に公船が領海に侵入して日本漁船を追尾した際には「『中国の領海』で違法操業」している日本漁船を「法に基づき追尾・監視」したとの見解を示した。法執行を強調することで尖閣に対する日本の実効支配を弱め、中国の領有権主張を強める狙いがあった。
 漁船の大挙侵入予告にも同じ意図がある。尖閣をめぐり日本政府が「存在しない」とする領有権問題が存在し、日中が対等な立場にあると喧伝(けんでん)するため、意趣返しとして漁民に領海侵入を促し、公船も随伴させる可能性があり、休漁明けを前に海保と国境離島警備隊を4月に新設した沖縄県警は警戒感を強めている。
 挑発の新たな形態も懸念される。漁民らで組織される海上民兵の投入で、昨年7月にベトナムの排他的経済水域で公船とともに海上民兵船が活動した前例がある。今年6月の法改正で公船が所属する海警局と海軍が同じ指揮系統で運用可能になり、尖閣周辺で軍艦艇と公船、民兵船を試験的に一体運用する機会をうかがっているとの見方もある。
 日本政府高官は、公船の背後に控える中国海軍艦艇をマークしている海上自衛隊艦艇に加え、海自の哨戒機と空自の早期警戒機の飛行頻度を増やし、「中国側が認識できるレベルまで警戒態勢を引き上げるべきだ」と指摘している。

 朝と同じ産経新聞のニュースなので、この状況を流す目的で仕込んできたニュースだったのでしょう。例年通りなら8月16日に休漁期間が終わるので、ここで高まる緊張を今から煽るために日本政府の意図でこれを公表するのでしょう。この部分は香港の未来の年表にある8月3日であり、明日から紛争が起きてもおかしくないという、日本政府の予告でしょう。
 年表では15日までに動きがありそうなので、ここまで情勢が明確になると、止めるなら止めるしかないでしょう。いつを選んでどの様に止めるか、非常に重要になったでしょう。まずは台風で3日の動きは抑制されるでしょうが、続きがどうなるのか変化の流れ次第でしょう。
 当然ですが、米中政治衝突の結果が弱い部分に出るのであり、中共の攻められる部分である尖閣での攻防になるのでしょう。代理で争いをさせられて、戦争にまで発展させることを本音では考えて実行するのが安倍自公政権でしょう。
 地の声の本日への強調は、このニュースのが流れることを警告したと、解釈可能でしょう。こちらの目で見てそれほど重要なニュースです。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上