地震に現れている自然の意図328 7月31日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 本日7月31日と明日は津波に注意をお願いします。揺れもあるかも知れませんが、思わぬ津波に注意です。8月11日と24日が続きの自然災害への大きな警告でしょう。カトラ山は8月中の噴火と思われます。この間紛争と戦争への画策も続くでしょう。
 カトラ山の周辺もここに来てやっと地震が増えてきています。大噴火は8月まで延びそうですが、明らかな活性化であり変化の始まりだったと言える時が来そうです。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

7月31日
 記事のID番号が1248になる地殻変動の記念すべき数値です。昨日の地の声情報で本日と明日に津波発生の可能性があるので備えと注意をお願いしますと冒頭に載せます。2019618の318の倍数の日は、何が起きるか分かりませんでした。22時を過ぎてやっと山形県沖の地震でありM6.7位だったと思います。大きな被害もなく、前年の2018618の大阪府北部の地震M6.3くらいに期日を合わせて、2020618の北京での自然災害を外すために3度目の正直を使ったところです。
 本日は318x63545=20207310です。会社名のサイファーソフトに318を重ねて、ヘブライ語の意味で63;サーガ、54;神、50;プレゼントです。神の冒険譚のプレゼントですが、実際に動くのかどうかはこれからです。2019618は6351であり、なぜなら冒険譚の意味です。
 ニュースを二つほど紹介します。綾瀬はるか氏のニュースはオリコンニュースとされており、こちらの目に付く時間は短い物だったでしょう。324回目で芸能ネタは期待外れに起きなかったのですが、本日はその埋め合わせでしょう。多くの方には感じにくいと思いますが、連中の操作でないと普通ならこちらの目に付かないニュースです。

綾瀬はるか、高校生と共に考える「原爆」「戦争」 『NEWS23』特別企画8・6放送
2020年7月31日 06時00分(最終更新 7月31日 06時00分)
TBS『NEWS23』特別企画「綾瀬はるか「戦争」を聞く」より綾瀬はるか (C)TBS
 TBSでは、今年も『NEWS23』(月~木 後11:00、金 後11:30)の中で “特別企画 綾瀬はるか「戦争」を聞く”を8月6日に放送する。
 2005年の特別番組『ヒロシマ』をきっかけに、2010年以降、毎年『NEWS23』の特別企画として60人以上の戦争体験者の声に耳を傾け、その平和への願いを伝えてきた綾瀬。今回は、自身の出身地・広島の原爆について、これまでの取材を高校生たちとともに振り返り、「原爆」と「戦争」について考える。
 1945年8月6日午前8時15分、広島に投下された原子爆弾は、広島の人と街を一瞬にして破壊し尽くした。爆心地から2キロ圏内の建物は倒壊し、この年の年末までに14万人もの人が亡くなったといわれている。
 「あの生き地獄を毎日毎日思い出しよったら、ここ(頭)が狂うわ」と当時の様子を語る女性。小学校で学童の救出にあたっていた当時17歳の男性が、死を覚悟した男の子からかけられた忘れられない言葉。生き残った被爆者の体を襲う放射能の影響。そして、いわれなき差別や中傷。これまで綾瀬が被爆者の方々から聞いてきた“戦争の記憶”を、高校生たちはどう受け止めるのか。
 さらに、2005年に行われ大きな反響を呼んだ、原爆の開発に携わったハロルド・アグニュー博士と被爆者の貴重な対話も放送する。
 綾瀬は「これまで多くの戦争体験者の方のお話をお聞きしてきました。高校生のみなさんと一緒にその映像を見てみると、私自身、いまの年齢になって考えることもありましたし、高校生のみなさんが考えたことを聞いて勉強にもなり、改めて戦争を知らない世代に伝えていくことの大切さを感じました」。
 「今回は日本側から見た話、アメリカ側から見た話も取り上げられています。お互いが戦争の被害者であることを知った上で、戦争による苦しみ、悲しみ、平和の尊さを一人でも多くの方々にお伝えできればと思います」とメッセージしている。

米国のコロナ検査、「全くの無駄」とビル・ゲイツ氏 結果報告の遅さ理由に
(CNN) 米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は30日までに、CNBCのインタビューに答え、新型コロナウイルスの検査の大半について「全くの無駄だ」との見解を示した。結果を知らされるまでに時間がかかりすぎるのがその理由だとしている。
ゲイツ氏は28日のインタビューで、早く結果が分かれば行動を変えて他人にうつさないようにすることができると指摘する一方、結果が届くまでに48時間以上かかる検査にコストをかけるべきではないと述べた。
そのうえで「そうした検査は全くの無駄だ。我が国の検査件数として出されるあらゆる数字のうち、大半は全くの無駄としか言いようがない」と強調。結果が分かるまで3日から1週間もかかる検査に金を払うのは「狂気の沙汰だ」と付け加えた。
感染拡大の初期段階において、米国では全国規模での検査の拡充がなかなか進まなかった。専門家らは、検査結果の報告に時間がかかる現状により、感染抑止の取り組みが阻害されているとの認識を示す。
保健社会福祉省のブレット・ギロイル次官補はCNNの取材に対し、24時間以内に検査結果が確認できる仕組みや臨床現場での即時検査がどこでも行える体制の整備といった改善策が求められると語った。
同氏によれば、国内の検査の半数は大規模な民間の試験所が実施しており、結果の通知まで平均4.27日かかるという。
新型コロナに関する追跡調査を手掛けるプロジェクトによると、米国が今月28日に行った検査件数は73万3243件で、4月終わりごろと比較すると3倍近くに増加した。
ゲイツ氏は新型コロナの治療とワクチン研究のため、妻のメリンダさんと創設した慈善財団を通じ、巨額の資金を寄付している。

 芸能人は、普通は事務所の都合で動かされて、自分の意見も公表しにくく、言えないことの方が多いでしょう。繰り返し書くように放射能被害のネタを口にすると仕事を干される世界であり、問題解決能力のない自公政権と、これにつるんで犯罪行為を隠す者達の動かす世界です。
 目に付いた記事には、2010年以降毎年広島原爆の情報番組に参加してきたとあるので、事務所の意向だけではないと思える所です。原爆問題には踏み込めるところまでは踏み込めるので、実際に平和を願う思いを口に出来ているのだと思います。
 綾瀬氏は平和全般を口にしたくても口に出来ないニュースですが、一部でも口に出来て平和の役に立てれば現時点では悪くないでしょう。比較するのが再登場の新型コロナ関連でのビル・ゲイツ氏です。

 記事を読んだだけでは彼が何を言いたいのか分かりにくいと思います。この記事にも彼への敬意を表してミステリーサークルの画像を再度載せますが、トランプ大統領がPCR検査を世界一の数だけこなし、99%は無害で死亡率は1/10になったという事実を、ないことにする、または間違いであったとすり替えたいのでしょう。ここにももちろん、科学的な根拠がない話です。ここまでひどい話をよく流せると思います。
 ここにある情報操作は、「ゲイツ氏は新型コロナの治療とワクチン研究のため、妻のメリンダさんと創設した慈善財団を通じ、巨額の資金を寄付している。」と最後に書くことで、彼の善意でこのニュースが流されており、トランプ氏の発言を嘘にすり替えたいのでした。
 PCR検査の結果が4日かかろうが、たくさんの人たちに検査をした結果をどの様に適切に利用するかの問題であり、これを意味なしと断ずるのは科学ではなく、統計の意味も理解出来ないただの嘘つきの扇動者でしょう。CNNもこれを垂れ流したいのであり、99%は無害で死亡率は1/10になったという事実をもみ消すのに必死という所です。
 新型コロナウイルスの状況は日々双方の情報操作合戦の状況でもあるので、時間が過ぎるとどんどん明らかになる状況を、如何にも新型コロナ流行の第2波が始まったように見せかける情報が、どこまで嘘を続けられるかでしょう。

 国によって状況は様々ですが、BCG効果のある日本など、ウイルス感染は既に拡大しており検査数を増やすことで第2波を装っているだけでしょう。WHOとCDCと厚労省の問題であり、バイオテロがばれるのもそう遠くないと思えています。
 今のままなら治療薬はヒドロキシクロロキンがあれば良いし、今の技術のワクチンなど役には立たないでしょう。インフルエンザにはワクチンがあって効果があるように言われていますが、統計上ワクチンに大きな効果があったというデーターを目にすることはないのです。理論上の集団免疫という物を目指すのみで、逆効果部分を科学しない、評価しない部分まであるので、客観的な科学になっていないのです。
 新型コロナウイルスは、コロナウイルスその物が風邪その物です。風邪のワクチンがまだ存在しないのであり、いきなりワクチンを作ろうとしても、敵の姿さえも明確でないままに、古い技術で無理矢理抗体を作り出しているだけです。
 人間の免疫が作り出す抗体が2~3ヶ月で消えてしまうのに、このレベルの抗体をワクチンで人体に投与して意味がどこまであるのか、本質的にはほとんど効果がないと証明することになるのですが、インフルエンザのワクチン同様に、逆効果部分は評価されないのでした。レムデシビルとアビガンにも逆効果部分があるのですが、これを意図的に統計で隠す手法で効果があることにしているのです。ワクチンも同様であり、さらにひどい逆効果部分を隠すでしょう。
 とにかく新型コロナウイルスのワクチンなど、ウイルスの遺伝子変異の速度について行ける理由がゼロであり、だからこそ人体には定着させる意味なしとして排除されるはずなのです。「人間の免疫の本質をまだ知らないから」、この部分を無視して自分たちの望む効果だけを強調したい、愚かで客観性の全くないワクチン科学なのでした。理論医学上持続し意味のある効果は期待出来ず、逆効果の方が大きいという予想こそ今のワクチン技術でしょう。
 私たちの科学は今やっと、新型コロナウイルスと人間の免疫の相互作用を学び始めたところです。嘘で効果のある治療薬とワクチンを作り上げても、嘘が続く間のみしか利用出来ないことなど明らかでしょう。

 綾瀬はるか氏のニュースは、平和と戦争について考えたいというニュースなのでここに取り上げたのです。この先の変化で大きく変わる社会であり、自公政権の崩壊が目に見える所に進むと芸能人でもこれまで出来なかったところまで発言出来るように変わるでしょう。何がどこまで出来るかは今の時点では予想が難しいでしょうが、変えるべき部分や出来る事ならたくさんあるのでした。
 自分が強制退去という経験をさせられた中で、法の歪みと貧困問題にも目が向く形になっています。今の法制度は特に強者総取り的にひどい物なのでこれを変える視点は女性からの方が変化に相応しく役立つでしょう。
 法の問題の記事にハンムラビ法典を取り上げており、こちらとしてはこれを前面に押し出して過去の法を知り、現代の法を修正すべきだとしたいのです。ここにある重要な法体系は、女性が安心して子育てが出来る母系社会の形成です。
 今の法体系だと、母子家庭には貧困しかないでしょう。働けば子育てが出来ないし、子育てをすればお金がなくなるのです。ハンムラビ法典ではこの事態を避けるように配慮されており、子育てに必要な財産が女性に、母親について回る仕組みです。
 新型コロナウイルスで、給付金が出回ったことで、時々ベーシックインカムという、お金を給付する仕組みがニュースになる時があります。貧困者にはお金を回せば良いという安易な発想でもあるのですが、ここに新型コロナで母子家庭女性の貧困問題を語る部分はあっても、子育ての有償化の議論はまだ聞かないのでした。聞いたことがないだけで議論はあるかも知れませんが、とにかく、子育てが終わるとその子供は働いて社会に貢献し、子育て分以上に社会を豊にするでしょう。簡単なことだと思います。
 働かない人にベーシックインカムでお金を回すよりも、既にある社会問題としての女性の貧困に目を向けるべきだと思いませんか。今の法体系でも、行政が弁護士費用を出して逃げ得の父親から養育費を徹底的に追いかけて回収しても、それほど大きな負担にはならないでしょう。やってみないと分からない部分を残すのですが、行政こそこの種の費用と、育った子供の生み出す利益を考えるべきであり、目先の得よりも国家(その地の行政)百年の計でしょう。女性のみが負担する養育費の現状は、基本的人権の侵害だと言えるでしょう。ここに目が向かない者こそ自公政権であり、自分たちが社会に利益を寄生するのでした。

 続きがさらに重要であり、母系社会で女性の発言がもっと簡単にならないと、平和を維持する部分にも影響があるのです。簡単に言って男共が力で争う世界と、女性が話し合いで協力する世界の違いです。争わないといけないことに戦争をするのか、話し合いをするのか、これも重要な問題なのです。
 話が飛んで分かりにくくてすみませんが、今の国連安全保障理事会の仕組みこそ男共が力で争う世界であり、米国の軍産議会複合体の横暴が通るのでした。力が正義の状態なので、力を持つ物に誰も逆らえず、軍産議会複合体の悪事が横行して911を起こし、イラク戦争を起こして、続きに第3次世界大戦を求めているのです。
 彼らは自分たちの悪事が公開されると消えるしかない運命なので、必死に戦争を求めています。米中政治衝突が起きており、歴史的にはこうなると紛争を経て戦争に進むのです。これを止める必要があるので、今回は自然が協力をしてくれての変化です。
 これは変化しないと信じにくいでしょうが、続きでこの母系社会の体系を求めることこそ重要になるのです。国連安全保障理事会の仕組みは役に立たなくなるので、続きをどうするのかが私たちに問われるのでした。
 先のことを書いても理解されにくい部分はあるでしょう。それでも重要な部分はご理解頂けると思うので書いておきます。戦争を避けて平和に進む場合には、米中の同時破産が起きて、米国ドルにも価値がなければ中国元にも価値がないという状況を一時的に見るでしょう。
 原因は双方が経済的にも嘘を垂れ流し続けたことにあるのですが、軍事費の膨張こそ双方が自国の財政を破綻させる原因です。特に米国の物はひどいので、今のレベルの米軍など維持出来なくて当然であり、多くの兵士達が本国に戻るでしょう。世界が混乱すると考える人もいるでしょうが、戦争は世界各国の軍需メーカーが政治とつるんで紛争を起こすから起きる部分が大半です。これらを情報公開すると、命を落とす必要のない争いが、資本家の利益のために起こされると理解出来るので、争いは大きく減るのです。ゼロにはならないでしょうが、大きく減るでしょう。

 核兵器を今のままには野放しに出来ないので、再びこれを使って米国が世界を脅すことがないように、廃棄と管理が必要になるでしょう。これに取り憑かれている人々が反対する動きなので、ここはさすがに新しい兵器としての隕石爆弾と水蒸気爆弾を実現することで、古い兵器に地球上での使用のメリットがない部分までを明確にするのでしょう。難しい問題なのですが、私は逃げないので武器の実現に関与することになるとしても、その先にある平和を確信してこれらを現実化し、各国で分かち合う道を選ぶでしょう。核兵器の一部の国による囲い込みは、平和ではなく力が正義の戦争を導いたのです。これを繰り返す愚は必要ないでしょう。新兵器に必要な科学はまだ知られていないだけの、ちょっとした工夫に現代科学の進歩を加える程度で達成可能な科学です。
 ここまで進んでやっと、戦争よりも外交が重要になり、交渉で世界の平和を維持するところに進むでしょう。戦う話だけではなく、子育てをする女性の母性で、社会の安定と安全を守る部分を明確にして欲しいのでした。
 核兵器は使うと放射能汚染を起こすので、地球上からは排除出来るでしょう。隕石爆弾と水蒸気爆弾は威力として核兵器以上に出来る物であり、科学の進歩で各国が持てる物になるのです。核兵器のように持つ物と持たざる物の差別がなくなるので、力の外交など難しくなって交渉こそ重要になるのでした。
 世界の平和と安定を望む女性一般の声が社会に広がり、今の政治をもっと動かせるように変わる必要があるのです。日本で言えば女性の議員がもう少し増えても良いでしょう。子育ての有償化など、強者総取りの世界を弱者が虐げられない世界に変える必要があるでしょう。

 やれば出来る変化です。がんばりましょう。これからの変化に際してビル・ゲイツ氏が善人の肩書きで嘘でしかない一方的な情報を流しているのですが、今後同様に芸能人だけでなく発言力がある人なら誰でも政治に利用されるのではないかと思います。
 自分の言葉で語るならそこに責任が生まれるので、善と偽善の勝負がつくまでの変化こそ重要でしょう。消える人は主に強欲が理由で消える変化になるはずです。
 綾瀬はるか氏も含めて、特に女性の皆さん、この世界を平和にするなどと口にしたところで綺麗事にしか聞こえないと言われたり、自分でも思ったりでしょうが、決してそんなことはないのです。現実的にも民主主義下において、女性の実力は人口の半数を少し超えるほどであり、必ずその思いを選挙を通じて実現するだけの基礎があるのです。女性の思いを皆で重ねる姿を思い描いて欲しいのでした。望む物を順番に叶える力があるのです。
 善と偽善の1366万年の長きに渡る勝負の結果が出る時です。自然と人霊達にとっては長く待ち望んだその時であり、やっと大きく変われるのです。人間達はこの争いの存在を忘れさせられているので実感がないだけであり、悪魔を自称する者達をこの世から追放することで、力が正義の社会を本当の意味での民主主義に変えられるでしょう。強者も弱者も同様に尊重されるべきであって、強者総取りの社会運営など弱者を食い物にする理由を見つける社会になるだけでした。その結果で母子家庭の貧困という基本的人権を損害しながら振り返られることのない問題まで起きるのでした。
 女性の皆さんが問題意識を持って、弱者に目を向けたり平和と安全に気遣いをするように変われば、人間の健康問題も含めて、携帯電波の被害も含めてこれを無視する姿勢も、医療の分野で栄養学に嘘を言わせて糖質過多で肥満からがんと糖尿病を生み出す仕組みなども、情報公開により一通りを変える事が出来るのです。まずは情報公開こそ変化の重要な第一歩でしょう。
 この種の被害の重なりで、日本人女性の子供の20人に一人が人工授精の技術を利用させられる時代です。化学物質の汚染と栄養学の嘘や医療の嘘で、私たちの健康は奪われており子孫を健全な形で残せなくなる手前に来ています。これを変えて健康と安全で平和な社会を取り戻しましょう。やれば出来る変化です。私にない女性・母性でこの世界の未来のために一緒に、がんばりましょう。

7月31日の2回目の追記
 予定通りの香港情勢が流れて来ましたので載せておきます。

香港議会選、コロナ理由に延期へ 現地報道 民主派は反発
【香港=木原雄士】香港政府は31日にも9月6日投票の立法会(議会)選挙の延期を発表する。複数の香港メディアが報じた。延期期間は1年の見込み。新型コロナウイルスの感染拡大で公衆衛生上のリスクが高まったと判断した。民主派は香港国家安全維持法の施行で苦戦が予想される親中派に配慮した政治的な決定だと反発している。
立法会条例によると、大きな災害などがあれば行政長官は投票日を最長2週間延ばせる。今回は行政長官の権限であらゆる規則を適用できる超法規的な「緊急状況規則条例」を使い、1年延期する案が有力だ。
香港基本法は立法会の任期を4年と定める。選挙延期で空白が生じるため、中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会に法解釈を求める。
事実上、中国からお墨付きを得て、司法判断で延期が覆らないようにする狙いがあるとみられる。空白解消のため、現職の任期を1年延ばす案が出ている。
香港は新型コロナの抑えこみに成功していたが、7月に入って市中感染が広がった。直近1週間の新規感染者は約900人に上った。親中派は投票権を持つ中国本土の在住者や高齢者が投票しにくくなるとして延期を強く求めていた。
民主派は今回の選挙で議席の過半数を目標に掲げた。候補者絞り込みのために実施した予備選には想定を大きく上回る60万人以上が投票し、勢いを示した。ただ、選挙管理当局が民主活動家の黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏ら12人の立候補資格を取り消すなど締め付けが強まっていた。

 実際に親中派が不利でこの状況なのかは分かりませんが、選挙を1年延ばすことで不満を逸らしたい状況であることは誰の目にも明らかでしょう。
 今週末に変化のニュースが流れるなら、続きに注意です。本日7月31日の変化も17時半ですがまだ何もありませんし、このままずるずる8月11日まで伸ばされるのか、とにかく結果が出るのを明日まで待たされる状況です。
 15時の西之島の噴煙は5.4kmまで高まり、諏訪之瀬島は本日も噴火を繰り返しており、リスクは明日か本日かは不明瞭です。備えと注意をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上