地震に現れている自然の意図323 7月26日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 未来の計画年表の7月末までの大きなリスクは、米中の政治衝突が明確になった今、その先にある軍事的な紛争の発生でしょう。これを抑えて7月後半の変化を経て7月中のカトラ山の噴火に続くと見える所です。
 カトラ山の周辺もここに来てやっと地震が増えてきています。大噴火は8月まで延びそうですが、明らかな活性化であり変化の始まりだったと言える時が来そうです。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

7月26日
 リスクの高い本日ですが、西之島の噴煙は高さ4.4km、諏訪之瀬島も昨日に続いて本日も噴火で、それぞれ警告を強めています。これ以外に地の声はないところです。
 柏崎刈羽原発とカトラ山を使った駆け引きが行われているのでイラストに解説しました。

柏崎刈羽原発向けの解説
 7月24日の新潟県中越地方の地震で左図の短冊を動かしてみせる脅しを偽善の側に行っていましたが、1日たって同じ場所に再びの地震です。柏﨑刈羽原発の南側の構造線上の黄色い点です。
 ここが動く可能性を高めている動きであり、動く場合は前震になり得るのですが、敵を誘う釣り餌にしか見えない状況もありますので、緊張の高まりであると言う表現までです。
 こちら向けに、そろそろ的な合図がなければ、ここまでのヤラセを見せられるとばからしくなるほどに、こちらの地震科学を無視する動きでしょう。資金繰りも明日また厳しくされるのでありうんざりですが、彼らにも何らかの大きな目的があるのであり、信頼するしかなさそうです。
 地震科学としては、いつでもM7以上で動けるでしょうが、8月24日の前後まで先延ばしをさせることもまた、余裕で可能ではないかと思います。

カトラ山向けの解説
 柏崎刈羽原発の状況もヤラセ丸出しなのですが、カトラ山の状況も目に見えて変化してきており、米国東海岸の動きを強く牽制しているでしょう。
 カトラ山の大噴火は、プレート運動を大きく刺激するので、この動きが米国東海岸に余裕で届きます。これを利用するのがサウスアンボイであり、コップの森になります。どちらから動かすかも含めて、駆け引きが始まっているのであって、7月19日以降はこれまでと様相が変わっていることが明確でしょう。
 こちらも大規模な火山であり、日本で言えば阿蘇山が大噴火するような物です。そこから解放されるエネルギーを考えると、ここに見る地震のデーターなどいつでも起こせるヤラセの領域です。
 カトラ山の大噴火は、WHOとCDCのバイオテロへの情報公開の始まりも含むでしょうから、今の中国共産党と軍産議会複合体の政治衝突と、国際医療資本のガセネタ流しへの転換を求めるタイミングが選ばれると思っています。こちらも8月中かも知れません。

 北朝鮮のミサイル発射を促しているのかと思うのですが、北朝鮮からは以下のニュースであり、本日の可能性は低く続きがどうなるかでしょう。

正恩氏、コロナで開城を完全封鎖 「越境した脱北者が感染」
 【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮の朝鮮中央通信は26日、韓国から北朝鮮に戻った脱北者が新型コロナウイルスに感染している疑いがあることが判明し、脱北者が入った南西部の開城(ケソン)市を24日から完全封鎖するとともに、この地域に「非常事態」を宣言したと報じた。
 朝鮮労働党政治局は25日、非常拡大会議を緊急招集し、金正恩(キム・ジョンウン)党委員長出席の下、国家非常防疫体制を「最大非常体制」へ引き上げることを決定した。
 朝鮮中央通信は、検査で感染疑いが判明した脱北者は19日に軍事境界線を違法に越えて開城に入ったとし、この脱北者や接触者に隔離措置を行ったとしている。脱北者の越境の真偽は不明だ。
 金氏は「6か月間、強力な防疫対策を講じ、感染経路を封鎖したのに、ウイルスが流入したとみなせる危険な事態が発生した」と述べ、深刻な認識を示した。
 北朝鮮は1月以降、厳しい防疫対策を取りながら国内に感染者は1人もいないと主張してきた。韓国の脱北者団体などによると、実際は感染で数百人以上の死者が出ているとされ、脱北者に責任を転嫁することで、厳重な防疫措置を正当化する狙いとみられる。
 国境の実質的な封鎖で経済が逼迫(ひっぱく)する中、高まった住民らの不満を脱北者に向けさせる意図に加え、「脱北者は危険だ」と刷り込むことで、脱北者団体による体制批判ビラの散布をきっかけに6月に展開した韓国攻撃を正当化する思惑もうかがえる。

 これで何を動かしたいのかが分かると良いのですが、対外的な不満の爆発までこの地の状況を操作してみせるのか、今後の変化に注目でしょう。今すぐの動きには見えないところです。
 こちらからはこの様に見えるのですが、監視で状況を知る自然と人霊達は、柏崎刈羽原発に今すぐにも動くという演出を続けています。北朝鮮のミサイルへのリンクでなければ、中国の広東省で昨日より続く実弾を使った軍事演習への牽制であり、尖閣に出てくる事態を防ぐ部分もあるのかも知れません。
 無意味に自然と人霊が演出をする事はないので、リスクの高さは明確です。
 続きは医療の新型コロナウイルス関連です。

焦点:コロナワクチン1人40ドル、米政府の契約が世界の指標に
[23日 ロイター] - 新型コロナワクチンの価格にこのほど1つの指標が示された。
米政府は22日、製薬大手のファイザー(PFE.N)とドイツのバイオテクノロジー企業ビオンテック(22UAy.F)から、1億回分のワクチンを約20億ドル(約2100億円)で取得する契約を結んだ。1人当たり約40ドル(約4200円)。製薬業界のアナリストの間では、他のメーカーもこれに近い価格設定を求められる可能性が高いとの見方が広がっている。
今回の契約は、ワクチンが承認されればというのが前提。1億回分のワクチンを1回あたり19.50ドルで調達することで合意した。
投与は1人につき2回行われる可能性が高く、1人当たり39ドルという計算になる。年1回のインフルエンザワクチン接種のコストとほぼ同じだ。有効な新型コロナワクチンの想定価格について、初めて具体的な目安を提供した。
製薬会社にとっては、新型コロナから人々の命を守る使命から利益を得られる可能性に道が開けた。新型コロナの犠牲者は世界全体で約62万人、その約4分の1が米国だ。
ファイザーとビオンテックは、今月開始予定の重要な大規模な臨床試験で安全性と有効性が証明されるまで、米政府から支払いを受けられない。米国を含めた各国政府は、コロナワクチンの開発を支援するため製薬会社と契約を結んでおり、なかには一定量の提供を保証するものもある。今回の契約は、ワクチンが完成した場合の価格の大枠を初めて示すものとなった。
公益医薬品センター(Center for Medicine in the Public Interest)のピーター・ピッツ会長は、インフルエンザワクチンの平均価格が約40ドルとした上で、「これと比較すると悪くない。合理的な範囲に十分収まっている」と話す。
みずほのバイオテクノロジーアナリスト、バミル・ディバン氏は、有力なワクチン候補は安全性・有効性という点でどれも似通ったデータを示していると指摘。どこか1社が他社より大幅に高く値付けすることはできないだろうと予想する。
世界経済に深刻な打撃を与えている感染症の大流行を克服するには、有効なワクチンが必須だと多くの専門家はみている。ワクチンは数十億人分が必要であり、製薬各社には巨額の利益を上げることは控えるべきというプレッシャーが相当かかっている。
SVBリーリンクのアナリスト、ジェフリー・ポージェス氏は、「(1人分で40ドルなら)製薬各社は確実に利益をあげられるだろう」と話す。地域によっては粗利益率60―80%になる可能性があるという。
だが、粗利益率には研究開発コストは反映されておらず、ファイザーによれば、同社のワクチンには最大10億ドルの研究開発コストがかかる可能性がある。
アナリストや薬価に詳しい専門家によれば、今回の価格は他の一般的なワクチンと同等であり、ニーズの切実さを考えれば、各国政府にとっては悪くない条件だという。
ポージェス氏は、「(米政府の契約は)新型コロナワクチンの価格設定という点で重要な指標になる」とした上で、ワクチンを開発する企業は世界中で同一の価格設定をめざすことになる可能性が高いと説明する。
ファイザー、モデルナ(MRNA.O)、メルク(MRK.N)は、いずれも利益の出る価格でワクチンを供給する予定だと明らかにしている。
各国政府や財団、基金などは有望なワクチンを確保しようと躍起になっているが、最終的に開発に成功すると保証はない。
ジョンソン&ジョンソン(J&J)(JNJ.N)は先ごろ、ロイターの取材に対し、欧州連合(EU)、日本、ビル&メリンダ・ゲイツ財団とワクチン供給契約の交渉に入っていると答えている。
J&Jなど一部の製薬会社は、流行が広がっている間は利益の出ない価格でワクチンを販売する予定だと発表している。J&Jは価格の詳細については明らかにしていない。
アストラゼネカ(AZN.L)は、オックスフォード大学の研究者らと開発中のワクチンについて、12億ドルの先払いで3億回分を米国に提供することで合意している。1回分のコストは約4ドルと、ファイザーとビオンテックとの契約よりはるかに安い。
しかし、アストラゼネカは開発が失敗に終わった場合でも、この契約金で研究開発コストを埋め合わせることができる。

 効果があるか非常に非常に怪しいと現時点で明確なワクチンですが、価格が40ドルのモデルと4ドルのモデルが出てきたことになります。40ドル側はインフルエンザのワクチンが40ドルなのでこれに合わせたと言うだけでしょう。繰り返しますが、インフルエンザのワクチンも集団免疫など達成出来ていない物であり、集団免疫を目当てにワクチンを接種するのは詐欺行為です。
 4ドル側は、世界の危機に医療関係機関として協力したいという触れ込みでしょうが、開発費はしっかり取るので、原価計算上の問題で価格を低く見せるビジネスモデルが展開されるだけの呆れる手法でしょう。効果はどちらも人間の体内に新型コロナウイルスの抗体が、短期間しか保持されないことを無視する物なので、逆効果も含めて評価が重要です。今のインフルエンザの効かないワクチン同様に、欠点が隠されて接種だけが推奨される詐欺行為がここでも続くでしょう。
 とにかくお金儲けがしたいのであり、ワクチンの効果を無視した経営者の理論が展開されているだけであって、現時点の効果の低さを評価しない無謀なやり方です。
 現状ではワクチンに意味はないという結果が出るまでの、やるやる詐欺の種類になると思っています。
 続きがこれを示唆するニュースです。

フロリダ州、子どもの陽性率が3割超。知事は学校再開を求める【新型コロナ】
感染した子どもの中には重症化や死亡に至った子どもたちもいる。
新型コロナウイルス感染者数が急増しているアメリカ・フロリダ州で、検査を受けた子どもたちの約3分の1近くが陽性だった。
州保健局が7月10日に発表したデータによると、検査を受けた18歳以下の5万4022人のうち、陽性だったのは約31%に当たる1万6797人。全体では約11%に当たる約280万人が陽性だった。
18歳以下の感染者数の半数は、ブロワード郡やデイド郡、ヒルズボロ郡、パームビーチ郡の4つの郡に集中している。
サンシャイン・ステートと呼ばれるフロリダ州では、この数週間で感染者数が急増している。
7月16日には1日の死者数が過去最多となり、新規感染者数は1万4000人を記録した。
この4日前の12日には、アメリカ全体で最多の1万5000人以上が新規に感染した。
感染者数が増加する一方で、フロリダのデサンティス知事は学校の再開を求めており、14日に開かれたマイアミ・デイド郡の市長たちとの会議では、「子どもたちへは感染リスクが低い」と強調した。
「何事にもリスクはあります。学校に通う子ども達のリスクのレベルは、幸いにも比較的低い」と知事が述べたとタンパベイタイムズは伝える。
子どもは大人に比べて新型コロナウイルスに感染しにくく、大人への感染の可能性も低いと示す研究はいくつかあるが、その理由はまだわかっていない。
ピッツバーグ大学医学部のウイルス学者で小児科医のメーガン・カラー・フリーマン博士は、子どもの感染者数が少ないのは、この年齢層があまり検査をしていないからで、検査が少ないのは子どもたちが一般的に症状が軽いからではないかとNPRで語っている。
「確かに、子どもたちは大人より感染しにくいように見えます。しかし、コミュニティの中で子どもたちがウイルス感染をどう広げるかはまだ調査されていません」
新型コロナウイルスの検査に並ぶ人々(フロリダ州オーパ・ロッカ 7月16日撮影)
また、感染した子どもの中には重症化や死亡に至った子どもたちもいる。
フロリダ州では新型コロナウイルスに感染して入院した子どもの数は213人で、4人が亡くなった。
州保健局のデータによると、入院する率は15〜17歳が29%と最も高く、その次が10-14歳で26%だ。
長期的な影響も心配される。フロリダ州で最も高い感染者数が多いパームビーチ郡の保健局ディレクター、アリーナ・アロンソ博士は、14日に開かれた郡委員会との会議で「子どもたちは症状は軽くても、長期間にわたる影響が見られる」と警告した。
アロンソ博士はレントゲン写真を元に「症状のない子ども達の肺に、損傷があることが確認されています。1年後や2年後に、感染がどんな影響を与えるのかはわかっていません」と語ったと、サウス・フロリダ・サンセンチネルは伝える。
全ての公立校を8月に再開させるというデサンティス知事の決定に抗議する教師。「職務説明書に殉職は含まれていなかった #教育者にリスペクトを!」と書かれたサインを掲げる
ウイルスがどのように感染するかも、明らかになっていない。
世界保健機関はは9日に、新型コロナウイルス感染症のガイドラインを改定して、特にレストランやジム、教室などの閉ざされた空間では空中感染の可能性もあり得るとした。
アメリカ小児科学会と全国の教育グループは7月初めに、学校再開を支持するものの、再開は生徒と教師の健康を最優先したものであるべきだと求める共同声明を発表した。
アメリカ疾病予防管理センターは、学校再開のガイドラインの中で、手洗いやマスク着用、物の貸し借りをしないことや、6フィート(約1.8メートル)距離を保つことなどを推奨している。

 フロリダ州では子供達の3割に抗体が見つかるのであり、既に消滅している子供も含むと3割を超えているはずです。しかもです、彼らには家族があるのであり、家でも感染が拡大しているでしょう。大人にも感染は確実に広がっているはずなのでした。
 この部分を記事は全体で11%と推定していますが、ここにも抗体が消える問題があるので、もう少し高いはずです。
 WHOとCDCで死亡率を5%に偽装する詐欺行為も、そろそろ限度でしょう。トランプ大統領の口にするように、感染しても99%は無害であり、死亡率は当初の比較で1/10という状況がますます明確になるだけでしょう。
 一般人を騙し続けるWHOとCDCのあり方が変わる時でしょう。そしてこの記事には死亡率が書けていないのです。都合が悪くて書けないほどに死亡率は低いでしょう。普通の風邪以下の評価となるのが怖いのです。
 ブラジルではボルソナロ大統領が新型コロナウイルスのPCR検査で陰性に転じ、これで公務に復帰出来ると流れています。普通の風邪と実証出来たところでしょう。
 医療関係者の嘘は本当に非科学的であり、続かなくなる時を迎えています。
 続きにレムデシビルを叩くニュースがロシアからです。

研究者が解明 新型コロナ治療で海藻が抗ウイルス薬レムデシビルより効果的© Sputnik /
米国と韓国の研究者らは、海藻に含まれるヘパリンが、抗ウイルス薬レムデシビルよりも新型コロナウイルスに効果があることを明らかにした。レムデシビルは、米国で利用されている新型コロナウイル用の主要な製薬。研究結果が雑誌『セル・ディスカバリー』で発表された。
研究者らは、海藻から抽出した組成物質の抗ウイルス効果を調査した。サンプルとされたのは3種のヘパリンと2種の食物繊維のフコイダン。
細胞の研究では、抗ウイルス効果が期待される海藻の抽出物は、現在、新型コロナ用製薬として標準的なレムデシビルの効果を大きく上回った。
血液抗凝固剤として広く活用されているヘパリンは感染防止で重要な役割を果たした。
検査では、どの化合物でも、またもっとも高い濃度の場合でも、細胞毒性は確認されなかった。
24日、米国のドナルド・トランプ大統領は、政府が国内で生産される感染症薬「レムデシビル」の世界のストックの90%を買占めたことを確認した。

 ヘパリンの作用機序を調べたのですが、血栓を溶かす作用は見つかるのですが、抗ウイルス作用は論文を見るしかなさそうでした。今の時点で認識されている効果に抗ウイルス効果はないので、試験管の中だけの結果だと言われる部分を承知の上での論文でしょう。
 お金があれば論文を買って先に進めるのですが、本格的に利用可能な論文が出るまでには時間もかかる状況です。今無理する物でもない可能性の話なので、レムデシビルの問題を明確にしたいという意図が明らかになれば十分でしょう。
 抗ウイルス効果がどの様に達成されているか次第ですが、始めから人間の免疫にマイナスなレムデシビルよりも、免疫の暴走時に生まれる血栓を溶かして暴走を間接的に抑える効果の期待出来るヘパリンには、機序が明らかになってこれを利用出来る限りにおいて、重篤患者への効果はレムデシビルの比ではないでしょう。このレベルの予想があるので進んでいる医薬品の評価かも知れません。

 思う様に動けずで、WHOとCDCを批判する記事は全く進まないのですが、自分の想念を強くするトレーニングは進んでおり、1歩ずつの進展です。天風先生の本を読み返して、小脳のトレーニングが重要と思い出せたところであり、以前同様に二つのことを同時にする能力磨きになっています。なかなか実験するチャンスに恵まれないのですが、クモや小虫が逃げ出したり止まったりが、少しずつですが明らかになってきています。再現性はまだ不十分です。見ていて明らかにおかしな動きまでです。
 こちらの考えでは、肉体は霊側のエネルギーを流す上での媒体であり、霊側にあって魂の持つあの世のエネルギーが、肉体側での増幅作用も加わって、らせんの力として空間に作用すると明確になりつつあります。あとは実演出来れば、人間も動物も、脳に取り憑く霊が主体であると明確に出来るでしょう。この取り憑きの部分にこちらがらせんの力としての霊の力で干渉するので動きが狂ったり止まったりするのでした。
 天風先生のやっていたことを再確認しているところで、未購入の本が古本で6千円くらいであるのを知りました。健康関連の本なのでこれにも目を通したいです。あとは出来たら天風先生も実行していたプラナヤマの情報を集めたいです。ヨガのトレーニングで有名ですが、こちらにとってはらせんの力の科学をどこまでその中に見つけられるかです。まだ再現性が不十分なので、効果的に改善出来るなら修正をしたいところです。
 目先の資金繰りも満足に出来ずで困っていますが、先に進むにはこの種の情報も重要なので書いています。HPの維持費に携帯も加えて残り約17000円ですが、本代で1万円以上を投入出来ると助かります。目標が3万円に膨らむのですが、あと少しをがんばる部分にWHOとCDCの嘘への説得力を高めるための、霊の存在を明確にする部分を加えたいのです。
 これから人霊と自然が姿を現してきますが、私たち人間も人霊と同じ霊的存在であり、肉体に取り憑いている魂なのです。この部分の働きを直接見せる事が出来て、しかも科学としての説明もこれまでにない物がらせんの力として可能になるのです。人霊と人間が協力してこその人間社会全体であり、その先に自然との協力があると、理解することが出来るようになるでしょう。
 ご理解とご協力をお願い致します。自然の動きはもう少しで結果が出そうですが、とにかく重要なところです。永続する平和な未来のために一緒にがんばりましょう。

7月26日の2回目の追記
 ニュースでもう一つ載せておきたい物があるので紹介です。

ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou 日本の7月26日
昨日、私は医薬品の価格を大幅に引き下げる4つの法案に署名した
多くの場合は半値以下になる
国民のため、今まで無かったことである
大きな力を持つ大手製薬会社が、こうならないようにしていたのだ
高価なインスリンは大金かかるものから手頃な価格になる・・

・・エピペンは連中のつけた呆れた高値から、試供のバーゲン価格よりさらに安くなる
史上最大の価格引き下げである
国民のため特に高齢者層のため、今回のようなことは絶えてなかった
諸君の大統領のことをぜひ、忘れないで頂きたい

wikiから
エピペン(EpiPen)とは、ハチ刺傷、食物アレルギーなどによるアナフィラキシーに対する緊急補助治療に使用される医薬品(注射薬)である[1]。アナフィラキシーを起こす可能性の高い患者が常備することで、発症の際に医療機関へ搬送されるまでの症状悪化防止に役立つ。

トランプ氏、メディケアでの処方薬価格を他国と連動-大統領令に署名
(ブルームバーグ): トランプ米大統領は24日、メディケア(高齢者・障害者向け医療保険)における処方薬価格の引き下げを目的とした新たな政策を発表した。処方薬の価格を他国での価格と連動させるほか、カナダから輸入された処方薬の購入を認める。
トランプ氏はこの日、4つの大統領令に署名。大統領は特に高齢の有権者を意識し、医療問題を巡る自身への評価修正を図ろうとしている。新型コロナウイルス感染拡大への対応や、医療保険制度改革法(オバマケア)の廃止に向けて動きながらも代替案を示していない状況を受けて、世論調査ではトランプ氏を巡るセンチメントの悪化が示されている。
大統領はこのほか、医薬品メーカーが一部資金を拠出する既存の値引きプログラムを通じて、病院でのインスリンと自己注射薬「エピペン」のコストを引き下げる新たな政策なども発表した。

 メディアはトランプ大統領の足を引くことに懸命ですが、国際医療資本のロビイングが問題を持つのか、これまで隠されてきた薬価のつり上げに対処が進むニュースです。
 インスリンの価格がどうなるのかは知りたいところですが、関係記事になっておらずでした。栄養学を病気になるように操作して、がんと糖尿病を量産してきた国際医療資本です。インスリンは日本でもその儲けの柱でしょうから、今後に影響を及ぼすでしょう。
 薬価の他国連動の具体的な部分が知りたいのですが、ここも関連記事になく、トランプ大統領の良い方の仕事を紹介しない動きなのかと思えます。
 この後、WHOとCDCと国際医療資本のバイオテロが明確になると、彼らのあらゆる嘘に対する世界の人々の不満が大きく爆発してもおかしくないでしょう。これに可能性を見せたトランプ氏の良い仕事ではないかと思います。
 あっという間に323回目の記事まで進んでいます。節目の324回目に何か起きるのか、芸能ネタでも良いので良い方向への変化をお願いしたい所です。
 もうすぐ17時の追記です。
 柏崎刈羽原発関連の構造線上に震源が一つ増えました。今度は短冊の短い辺の側を動かした地震であり、短冊の動きその物です。ヤラセの場合はこれで地震を起こさないのですから嫌になるところです。イラスト参照下さい。
 本日のリスクはまだ低下していないということになり、こちらでは何が起きているのか、状況を知る事が出来ていないのでしょう。7月31日までは油断なく備えと注意です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上