地震に現れている自然の意図320 7月23日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 未来の計画年表の7月22日の前後にあるリスクは、23日まで続く日米豪の西太平洋・南シナ海での共同訓練における偶発的紛争の発生でしょう。これを抑えて7月後半の変化を経て7月中のカトラ山の噴火に続くと見える所です。
 カトラ山の周辺もここに来てやっと地震が増えてきています。大噴火は8月まで延びそうですが、明らかな活性化であり変化の始まりだったと言える時が来そうです。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

7月23日
 昨日の記事が長くて、アラスカ半島沖の地震が入りきらないのでページを更新しました。この分だと次の節目の324回目も、333回目もあっという間に来るかも知れません。324回目も芸能ネタが来るのか注意を向けるところです。暦の数値なのですが偶然にも綾瀬はるか氏の誕生日でした。政治の動き次第と思えてきています。
 昨日の情報公開に注目していたのですが、変化はあれども情報公開と言うよりも紛争の始まりに向けて火に油を注ぐ動きがトランプ大統領からです。地の声が311を向けるに相応しい動きでしょう。ニュースを二つ続けます。

トランプ氏、中国の在外公館「追加閉鎖も」
【ワシントン=永沢毅】トランプ米大統領は22日の記者会見で、米国内にある中国の在外公館の追加閉鎖は「いつでもあり得る」と語った。米国は21日付で南部テキサス州ヒューストンの総領事館の3日以内の閉鎖を求めた。米中対立の先鋭化を象徴する動きで、中国は報復措置を検討している。
ヒューストンの総領事館では21日に煙が出たことが確認されている。トランプ氏は会見で「彼らは書類を燃やしていたのだろう」と指摘した。米国は閉鎖要求の理由に知的財産と個人情報の保護をあげている。
スティルウェル国務次官補(東アジア・太平洋担当)は米紙ニューヨーク・タイムズに、この半年で中国による新型コロナウイルス関連を含む科学研究の窃取の試みが加速しているとの認識を示した。同総領事館は「その窃取の中心地だ」と述べた。

香港警察、民主派区議を逮捕 国安法違反容疑、議員で初
 香港警察は21日夜、警察に対する抗議活動に参加した男性(52)を、香港国家安全維持法違反の疑いで逮捕したと発表した。現地メディアによると、男性は民主派の区議会議員の周偉雄氏。6月末の施行後、同法に違反したとして議員が逮捕されるのは、立法会(議会)も含めて初めてとみられる。
 周氏は昨年来のデモの代表的なスローガン「光復香港 時代革命(香港を取り戻せ 我らの時代の革命だ)」などと書かれたパネルを掲げた疑い。警察はこのスローガンには国安法が禁止する政権転覆などの意図があるとして、取り締まりを進めている。
 また、同じく抗議活動に参加した民主派の立法会議員、許智峯氏が公務執行妨害の疑いで逮捕され、22日未明に保釈された。許氏は9月の立法会選に立候補する予定だ。
 抗議活動が行われた元朗駅では昨年7月21日、鉄パイプなどを持った集団がデモ参加者らを襲撃する事件が発生した。事件から1年が経過したこの日、警察が反社会勢力と結託し、襲撃させたと批判する抗議活動が行われた。警察は催涙スプレーを噴射するなどして参加者を強制排除した。(香港=益満雄一郎)

 中国の総領事館を犯罪拠点として取りつぶすという、強力な動きをさらに展開するという動きであり、中国共産党のメンツは丸つぶれでしょう。報復も米国の待つところの物であって、これが25日、26日の変化につながるかどうかが重要でしょう。
 香港情勢も流れて来ており、やはりデモは散発しており、ニュースに載りにくい程度でしょう。これも中国共産党の情報統制の一つだと思われ、トランプ大統領はこういった物にも目を向けさせる工夫としての、中国の犯罪行為の情報公開でしょう。
 この続きが重要になることに、多くを語る必要はないでしょう。こちらで状況のエスカレートを望む姿勢であり、他方では軍事演習を強行して紛争を煽るのでした。紛争に出なければ、腰抜けの習政権が権力を失う流れを北戴河会議で求めていると言えるほどです。双方があとへは引けないと思われ、一段緊張を高めてどんな結果になるのかでしょう。

 昨夜から火山の活性化が起きていることを既に書いています。本日も諏訪之瀬島の噴火があり、西之島の噴煙も4.4kmです。リスクの高止まりを警告していると言えるでしょう。
 日本の天候は梅雨前線が停滞して、地震を起こすには不向きでしょう。動かす時は動かすので起きないとは書けないのですが、現状は政治の変化を追いかけておりここでの争いであると思われます。
 続きで昨日のアラスカ半島沖のM7.8の地震への組み込みの紹介です。

柏崎刈羽原発 16500kフィート、2020722、821
 5500kヤード、2020722、810、821
紫禁城   3860マイル、2020903
皇居    200470kインチ、除数で30240
敦賀原発  組み込みなし
スカイツリー 組み込みなし
ペンタゴン 71度、2020731、802
 3776.4マイル、3776外し
東倉里エリア 18800kフィート外し、2020812外し
 3560マイル、2020923
尖閣列島  6950km、2020921
 22800kフィート、2020821
 7600kヤード、2020726、802
 4319.73マイル、432外しで2020815外し
スカボロ-礁 8240km
 5120マイル、いつでも
 4450海里、2020923
太平島   組み込みなし
サウスアンボイ 6120km、2020824
 3800マイル、2020726、802
 3300海里、2020722、821
コップの森 6080km、304x2の悪魔、2020726、8002、821
 6650kヤード、2020802
 3780マイル、3776可能
 3280海里、2020726、808
WHO   10.79度、108外しで2020815外し
 5399.2マイル、54外しで2020815外し
CDC   6600kヤード、2020722、821
 3750マイル、留意せよ、2020725、8
カトラ山  20.11311度
 6990kヤード、2020809
 3970マイル、2020730
 3450海里、2020803
秦山の原発 組み込みなし
広東の原発 組み込みなし
香港国際空港 7850km、2020904
 4880マイル、2020808、930
 4240海里、2020731
北戴河会議 6600kヤード、2020722、821
 3750マイル、留意せよ、2020725、8
 CDCと同距離
中共青年団 組み込みなし

 地の声としては、7月23日と24日は数学的に難しいので22日で代用の可能性があり、ここでの22日は24日までの範囲で見るべきです。
 数値で気になる部分が北戴河会議とCDCが同距離であり、ニュースには米国は武漢の領事館を閉じる可能性があると出ており、これを餌にして続きの緊張を演出しそうです。
 これに対して中国共産党は適切に対処が出来る物か、ここにプレッシャーをかける組み込みがこの地震でしょう。政治的な押し合いへし合いが続くところです。

 情報公開に大きな進展がないのは残念ですが、広東向けには地震の準備が進んでいるので紹介しておきます。これも北戴河会議に圧力をかける一環であり、ここしばらく続く広東と広州を通る構造線上の地震の連続です。
 これまではインド亜大陸が四川省を押す部分にM5前後の地震を繰り返していましたが、昨日はM7.8のアラスカ半島沖の地震に続いて、広東の反対側に構造線を伸ばした青海省でM6.3の地震を起こしています。大きさがあるので広東に影響力を持っているはずです。しかも事前にエネルギーを通すための地震が繰り返されているので影響は大きいはずです。

青海省のM6.3地震から
広東の原発 9696969フィート、3日おきのいつでも
 3232323ヤード、いつでも
 1596海里、除数で12660、始まりの時
香港国際空港 2914.5km、この時期の除数で693333・・の地殻変動
 3190kヤード、細工?この地震の事を指すはず。
 1575海里、2020725
北戴河会議 3000km、3日おきのいつでも
 3280kヤード、2020726、808
 1864.625マイル、29834
 1620海里、除数で1248
中共青年団 65.5度、2020806
 2995200ヤード、数m外れる
 1701.8マイル、118731が118739になる。20207を満足

 もう少し調べるかどうかはあとで検討します。これを見るだけで、中国共産党への大きな牽制と、李克強氏の動きと中共青年団への期待が込められているでしょう。現状の長江の被害状況を隠すのみならず、新型コロナウイルスの状況も隠されている部分があるでしょうから、この先の被害を減らすためにも情報公開が重要になるでしょう。
 自然の動きよりも政治の動きの方が重要な状況ですが、状況次第でいつでも動くでしょうから、油断なく備えをお願い致します。
 資金繰りは苦しいままですので、ご理解とご協力を重ねてお願い致します。

7月23日の2回目の追記
 青海省のM6.3地震はアジアの政治情勢を反映するはずなので必要な部分の続きを解析しました。

柏崎刈羽原発 184mインチ、2020803、826
紫禁城   65.5度、2020806
 2994kヤード
敦賀原発  72度、2020725、806
 14700kフィート、2020809
 4900kヤード、チェックメイト、2020809、907
 2420海里、20207、821
スカイツリー 2994マイル、紫禁城の数値
東倉里エリア 66.8度、除数で30240
 3770kヤード、2020720
尖閣列島  3630km、2020821
 11900kフィート
 1960海里、2020809、907
スカボロ-礁 3700km、3690可能、2020829、903、115.2度、3日おきのいつでも
 12121212フィート、3日おきのいつでも
 40404040ヤード、いつでも
 2300マイル、2020803,826
 2000海里、いつでも
太平島   2040海里、2020824、926
秦山の原発 86度、2020828、914
 10600kヤード、2020731
 3530kヤード、2020925

 日本に関係しての直近で敦賀にリスクがあり、南シナ海でも紛争が同様でしょう。残りは先延ばしを望む組み込みだと思われます。ミサイルも直近のリスクがあり、動向に注意の状況です。こちらは他のエリアの変化に釣られるのかと思えます。
 米中の駆け引きが続いており、まずはこの政治情勢の行方こそ重要でしょう。中国の軍事的な反撃を抑えていると思われ、紛争につながらずに今のリスク局面をやり過ごしたいようにも見えるのですが、結果を待つしかないでしょう。
 広東の原発には強い脅しになっていますので、ここを動かされても良いほどに政治情勢を変える目処が立たないと、中共の滅茶苦茶戦略は難しいでしょう。一時的に芽があるように見えても、一つずつ芽を摘まれて消えて行く予想下でしょう。

 あと信じにくいニュースもあるので載せておきます。ワクチンビジネスの上手く行かない部分への言い訳を準備する作業が始まるほどに、ワクチン開発は上手く進んでいないでしょう。理論的に無理な物を上手く行くと見せる愚かなビジネスなので、早速ボロがで始めたという状況です。

ワクチンに望みをかける戦略は「正しくない」 米専門家が指摘
(CNN) 米国で新型コロナウイルスの感染者が増え続ける中、医学の専門家は22日、CNNの番組で、ワクチンに全ての望みをかけるのではなく、より包括的な戦略を検討すべきだとの見解を示した。
ハーバード大医学大学院および公衆衛生大学院の元教授、ウィリアム・ヘーゼルタイン氏はCNNの番組で、ワクチンに全ての望みをかけるのは「正しい戦略ではない」と述べた。
そのうえで、感染拡大を抑止するためには、ワクチンや治療薬の助けを借りつつ、幅広い公衆衛生戦略を構築する方が効果的だと説明。マスクの着用義務化については、一定の効果が見込めるとする一方、マスク以外にも多くの対策が必要になると指摘した。
具体的には、バーなど若者が夜間に集まる場所を閉鎖したり、被害が深刻な地域では大人数の集会を禁止したりすることを推奨した。人々の行動に大きな変化が生まれ、公衆衛生機関に充てる予算や人員を増やさない限り、状況の改善は見込めないとしている。
ワクチンについては、実用化は早くても6カ月先だと述べ、新型コロナウイルスを過小評価しないよう警告。「これは厄介なウイルスだ」「麻疹(はしか)やおたふくかぜほど単純でない。もっと複雑だろう」と述べた。
米国では新型コロナによる1日当たりの死者が1000人を超し、感染者も近く400万人に達する見通し。
米国で最初に感染者が報告されたのは1月21日で、その99日後に100万人、43日後に200万人、28日後の7月8日に300万人に増加した。そこからわずか2週間で400万人に到達することになりそうだ。

 嘘に嘘を重ねる戦略になるので、どんどんおかしくなって行くでしょう。専門家の意見も集約することがなく、治療薬を売りたいグループ、ワクチンを売りたいグループで現実の評価も狂うでしょう。今もウイルスは予想を超えた速度で拡散中であり、ワクチンも治療薬もその出番を待たずに問題が消えそうなほどでしょう。イランのウイルス拡散の状況など、無視する以外の選択肢がない様子であり、評価の声さえ聞かれません。黙るしかないのでしょう。統計を公表している米ジョンズ・ホプキンズ大のあり方も問題であり、日本の戦時の大本営発表と変わらないでしょう。都合の悪い物が乗らないのであり、嘘と変わらなくなるのでした。
 トランプ大統領の発言通りになるようであれば、WHOとCDCの科学は嘘であるとして地に落ちるでしょう。ブラジル大統領のボルソナロ氏も新型コロナウイルスがPCR検査で陽性のままですが、元気な姿を見せており、彼の持論の普通の風邪であるを実演しているでしょう。3回目の検査でもまだウイルスが生き残っていますが、恐れる物ではない部分を実証中です。問題は免疫弱者に出やすいのであり、トランプ大統領の言うように感染しても99%は無害です。
 治療薬を使わない治療方法と、ヒドロキシクロロキンなどを使う部分を適切に広める事が出来れば対処は十分であり、副作用で免疫を疎外して患者を殺す部分を抱えるレムデシビルやアビガンに頼れば危険なだけであり、本質的には死者を増やすでしょう。
 効果のないワクチンにも、自分たちで問題発生に対する言い訳を準備し始めているところです。普通に感染して抗体が短期間で消えるほどの病を、抗体をたくさん取り込んでウイルス対処になるなど、現実の人間の免疫の反応に基づかない物です。これに効果があるというのはワクチン学者の作り話であって効果に検証のされない嘘の科学の一種です。ワクチンが効くことにしたいだけの自分たちの世界であり、現実のウイルスの拡散に対する防御的な評価にはなっていないのでした。
 この部分は今後さらに医学の嘘を重ねてワクチンを必死にアピールするでしょう。インフルエンザワクチンでさえも満足にインフルエンザを阻止出来ないのに、まともに評価もされないワクチンが、しかも普通に抗体が形成されても短期間で消えるほどの程度の物を模倣しても、期待出来る効果など理論医学としてほとんどないに等しいでしょう。ノーベル生理学賞を利用した嘘で子宮頸がんワクチンを世界に広めた実績も、嘘がばれるとアワのように消えるのであり、新型コロナウイルス向けのワクチンビジネスも、同様の未来が相応しいでしょう。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上