地震に現れている自然の意図319 7月22日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 未来の計画年表の7月22日の前後にあるリスクは、23日まで続く日米豪の西太平洋・南シナ海での共同訓練における偶発的紛争の発生でしょう。これを抑えて7月後半の変化を経て7月中のカトラ山の噴火に続くと見える所です。
 カトラ山の周辺もここに来てやっと地震が増えてきています。大噴火は8月まで延びそうですが、明らかな活性化であり変化の始まりだったと言える時が来そうです。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

7月22日
 昨日の夜の時点で本日のリスクの低下を伝えられており、9時の西之島も3.5kmの噴煙を上げており、通常のリスク警告に戻っています。再び活動が低下したり、大きく強まる時がこの続きのリスクの高まりだと思われます。カトラ山の周辺の地震は21日の合計が21回で、これまでの多い時の二倍でした。この活性化は続きがさらに重要です。
 敵の動き次第であり、これを抑える動きをしている状況下です。敵が動けばすぐに対処をする事になるのであり、自然災害のリスクは高止まりです。油断なく備えをお願い致します。
 本日は気になったニュースを3つ載せておきます。地の声には特に続きはない状況です。

日米豪、西太平洋・南シナ海で共同訓練 中国を牽制
 海上自衛隊トップの山村浩海上幕僚長は21日の記者会見で、西太平洋と南シナ海で日米豪3カ国の共同訓練を19日から23日まで実施していると発表した。一帯の海域では中国が新型コロナウイルス禍においても覇権拡大をもくろんでおり、共同訓練には中国を牽制(けんせい)する狙いもあるとみられる。
 日米豪の共同訓練は新型コロナの世界的な感染拡大以降では初めて。海自の護衛艦「てるづき」、米海軍の空母「ロナルド・レーガン」など、オーストラリア海軍の強襲揚陸艦「キャンベラ」などが参加している。南シナ海を出発し、フィリピン東方沖を通り、米グアム周辺の海空域で、敵の潜水艦、水上艦艇、航空機への対処を想定した戦術訓練を行っている。
 山村氏は記者会見で「日米豪の緊密な関係をアピールできる」と意義を強調。米軍が中国を牽制するために南シナ海などで実施した「航行の自由作戦」とは「連動していない」と説明した。
 最近、中国は南シナ海の軍事拠点化を進めているほか、空母艦隊が宮古海峡(沖縄本島-宮古島間)を通って東シナ海から西太平洋に進出する動きも活発化させている。

抗炎症薬デキサメタゾン、国内2例目のコロナ治療薬に
厚生労働省は抗炎症薬「デキサメタゾン」を新型コロナウイルス感染症の治療薬として認定した。すでに広く使われている医薬品で、英国でコロナの重症患者の死亡率を下げる研究結果が出ていた。5月に特例で承認した「レムデシビル」に続き、国内で2例目の正式なコロナ治療薬となる。
デキサメタゾンは様々な疾患に利用されるステロイド薬で、国内では肺疾患や感染症などで効果が認められている。すでに保険適用され日医工などが後発薬を製造しており、低価格で手に入りやすい。
厚労省は17日付でデキサメタゾンをコロナ診療の手引きに掲載した。審査や承認は不要ですぐに使うことができ、コロナ患者に使う場合の治療費は公費で補助する。
英オックスフォード大学が6月に発表した研究では、デキサメタゾンの投与により人工呼吸器が必要な患者の死亡率が約40%から約29%に低下した。酸素吸入が必要な患者の死亡率も下がった。酸素の投与が不要な軽症患者への効果は認められなかった。
厚労省は5月、米国で承認された米ギリアド・サイエンシズの重症患者向け治療薬レムデシビルについて、審査期間を短くする特例で承認した。新しい薬のレムデシビルは広く普及しているデキサメタゾンに比べ供給量に限りがある。

子宮頸がんワクチン承認、米メルク日本法人が発表
米製薬大手メルクの日本法人、MSDは21日、子宮頸(けい)がんの予防につながるワクチンについて同日付で厚生労働省から製造販売承認を得たと発表した。ヒトパピローマウイルス(HPV)向けのワクチンで、品質などを確認する検査を経て発売する。価格は今のところ明らかにされていないが、当面は自費での接種になる。

これまでに承認されて定期接種の対象となっている子宮頸がんワクチン
HPVは100種類以上あるが、このうち十数種類が子宮頸がんなどにつながるリスクがあるとされている。今回承認されたワクチン「シルガード9」は、このうち子宮頸がんや尖圭(せんけい)コンジローマにつながるとされる9種類のウイルスに対応できる。
接種できるのは9歳以上の女性で、計3回、筋肉に注射するという。これまで定期接種の対象になっていたHPVワクチンは、リスクとなるウイルスへの効果が最大4種類にとどまっていた。
厚労省は公費で接種できる「定期接種」の対象にするか、今後検討する。これまでに承認されている2つのHPVワクチンの接種は、予防接種法に基づき公費補助の対象となっている。ただ、接種直後に体調不良を訴える声が出たこともあり、地方自治体から対象者への接種の勧奨は中断されたままとなっている。

 一つ目は冒頭の文章を修正したように、今の時点のリスクで心当たりはこれになると言う所です。尖閣にもミサイルにもリスクは残るでしょうが、7月4日から続くところの明確に高めのリスクです。
 二つ目は、こちらにとっては残念なニュースですが、レムデシビルよりはましな選択であり、免疫弱者を殺す部分は残していますが、低価格な古い薬なので、ヒドロキシクロロキンに劣るとしても今は仕方がない選択でしょう。免疫の暴走を防ぐ部分は意味があるのですが、抗炎症作用の部分に体温低下を促す部分があるので、個人差でこの現れ方の違いで死亡率に直結のはずです。
 日本の論文で今も解熱剤で新型コロナウイルスに効果があるという物まで公表されています。読んでみると、効果のある人は回復してない人は死んで行くのでした。この作用に免疫の暴走を防ぐ部分が加わって、多少治験における成績が良いのでしょう。
 本質的には一部を助けて一部を殺す部分を抱えるので、完全な治療薬にはほど遠いですし、解熱剤とレムデシビルよりは良いという所でしょう。人間の免疫に向き合わない限り、治療方法の確立はスペイン風邪の時の治療薬を使わない治療に劣るままでしょう。
 三つ目は、ワクチンビジネスの悪魔達の動きです。今まだ書けていないのですが、新型コロナウイルスのワクチンのひどさを説明するために、子宮頸がんワクチンの悪魔のビジネスモデルを紹介する予定です。HPVが子宮頸がんの原因であるとノーベル生理学賞まで使って人々を騙し、薬の強い副作用は薬の不完全さから来ているのに、これを平気でねつ造により隠すのでした。
 同様に考えると、既に懸念事項が大量発生している新型コロナウイルス向けのワクチンなど、効果が維持も出来なければ、効果その物もウイルスの遺伝子変異により失われます。加えて人体の免疫作用上のゴミが増えて免疫その物を邪魔するほどなのです。
 問題に向き合わないで、都合の良い所だけを切り出して論文に書き、談合と言える査読で科学的正当性をでっち上げる世界です。現状で提供される新型コロナウイルスのワクチンなど、逆効果部分を全く評価せずにただただ急いで提供するという目的で、分かり切った嘘を隠すビジネスです。
 効果がなくても恐怖に煽られた一般人がワクチンに殺到すると、逆効果ワクチンなので、スペイン風邪の時同様に、第2波がワクチンによって意図的に引き起こされるのです。国際医療資本の狙うスペイン風邪当時の利益の再来に出来るのでした。本当に丸わかりの愚かなビジネスモデルであり、嘘がばれる心配をしていない裸の王様状態でしょう。

 残り一つは河野防衛大臣が戦争を望む姿勢を中国に伝え続けるニュースです。彼は北朝鮮の金委員長にミサイル発射の口実を与えたり、今回は外交問題を飛び越してその延長にある軍事問題につなげたいのです。外相が言う事を防衛相が口にすれば、中国も人民解放軍の幹部の発言を伝えやすいでしょう。外交を利用して戦争を煽る動きなのでした。

中国の沖ノ鳥島周辺調査「極めて遺憾」 河野防衛相がけん制
 河野太郎防衛相は21日の記者会見で、中国が日本最南端の東京・沖ノ鳥島沖の排他的経済水域(EEZ)に海洋調査船を派遣し、日本の同意なく調査活動を行ったことに関して「国際ルールに反する。極めて遺憾だ」と述べた。対応する海上保安庁に必要な支援を行う考えも強調した。
 中国が海洋での活動を活発化させていることについて「重要視しないといけない。われわれとしても日米同盟の対応力を高めていく必要がある」と語った。

 外交の先に紛争があって戦争があり、軍事面の出番です。この種の発言はまずは外相の仕事ですが、軍産議会複合体のお墨付きがあるのでしょう。政治の正義のつもりで発言しているのだと思いますが、根底にあるのは日米合同委員会に動かされる下僕の姿でしょう。
 自公政権は戦争を望んだ動きを隠さないのであり、石垣島の市議達が地名をいじって中共を刺激して、尖閣に4台も中国の公船が来ており、日本漁船を餌にして紛争の発生を求めているところです。実際にどの様に流れるのか、まだ脅し状態の様子ですがここは一触即発の状況に見える所です。とにかく注意を向けるしかないでしょう。日米豪の共同訓練にリンクする話です。

 続きは明日を過ぎると25日、26日の今週末でしょう。ここに何があるのか進んで行かないと分かりません。香港の未来の計画表上は26日の前後に変化の表現があります。ここで大きな段差を下に降りています。引き続きの注意が重要でしょう。
 資金繰りは本日また手持ちが1千円を切るところに進んで苦しくなります。皆さんのおかげで前進したHP維持費ですが、残り2万円ほどが来週の前半です。とにかくがんばります。ご理解とご支援をお願い致します。

 ここまで書いたところで12時40分に大分県中部でM2.8の地震があり北緯東経で3331315です。流刑地に入る、誇りに思うx2回、プレゼントでした。中身は検討してあとで公表です。連日これをされると時間的に苦しいのですが、文句を垂れても仕方がなくまずは現状の公表に努めます。少額でも助かるので、とにかくこの作業が続くように、ご支援を頂けますようにお願い致します。

 まだ続きがあって今度は、13時7分に千葉県北西部で悪魔の地震です。M3.0で北緯東経3591404です。解釈に無理をすると、悪魔、神、さらし台です。
 警告が本日向けなのか明日向けなのかは不明瞭ですが、まずは明日への備えが重要でしょう。この状況を加味して3331315の地震解析を行います。

7月22日の2回目の追記
 本日の続きは日本時間の15時12分に、アラスカ半島沖でM7.8の地震が起こされて、津波が15cmですが発生している事です。
 津波は啓示で始まりに起きる物として警告されており、川津波としての洪水が既に起きていますので、普通の津波も起こせるとデモンストレーションをするところでしょう。
 しかしながらよく考えてみると、M7.8もあるので津波を10m以上にすることも簡単ですし、津波をほぼ起こさない現状も可能です。ここに理由があるはずなので善と偽善の地の声地震を津波で調べています。結果は偽善の側が出てきたい情報が善の側に出されており、偽善の側の望む津波などは起こさせないというデモンストレーションが、本日のアラスカ半島沖の地震であったと思われます。
 時間の都合で明日向けの暗号解析を優先して、アラスカ半島沖の地震の解析結果は深夜の公表か明日にするでしょう。無理してもあまり意味がなさそうでした。何らかの情報を出しているとは思いますが、明日のリスクなら大きな物ではないと思います。偽善との間での争いが優先されている状況下だからです。

善の側の3331315の地震
柏崎刈羽原発 790km、2020820、52.5度、2020725、830、52で2020720、811
 31100kインチ
 2600kフィート、2020720、811
 864kヤード、2020815
 427.314海里
皇居    802km
 31600kインチ、2020820
 499マイル、29952外し
 433海里、2020811
敦賀原発  55.55度
 19500kインチ、2020824、902
 268海里、2020720、921
スカイツリー 884kヤード、2020824
雲仙岳   127km、2020824
 5mインチ、いつでも
 416200フィート、地殻変動
 139kヤード、2020921
 79.05マイル、始まりと、79で2020820
北海道駒ヶ岳 36.9度
 41500kフィート、2020801
 786マイル、2020806
リツヤ湾  35.9度、2020811
 7620kヤード、2020824
 4330マイル、2020811
 3760海里、2020812、906

偽善の側の3591404の地震
雲仙岳   992km、2020828、921
 1085kヤード、除数で29798
 616.4マイル、除数で327857、アンドロメダの光速度
北海道駒ヶ岳 2度、いつでも
 27mインチ、2020815
 2250kフィート、2020725
 750kヤード、2020725
 426マイル、2020731
 370海里、369+1、2020829、903
リツヤ湾  3240km、2020824、38.4度、3日おきのいつでも
 20490kフィート
 3880マイル、2020801
 3370海里、除数で29979

 雲仙岳と北海道駒ヶ岳は噴火津波で多くの死者を出している場所なので、地の声解析として津波を警告する場所です。同様にリツヤ湾は500mを超える高さに津波を起こした世界記録の場所です。この3カ所で津波の確認をしてきているので、その確認結果がこの通りです。
 偽善の側が喜んで出てきた理由が、リツヤ湾への359の組み込みでしょう。香港の未来の年表に表現されているとおりに、善の側が2020824に起こす予定の津波や災害を、自分たちの思う様に変えて操りたいのです。出来る可能性は非常に低いままですが、まだ可能性を主張しないと自分たちが崩れてしまうので、喜んで小さなエネルギーで自分を大きく見せる為に出てきているのでした。
 善の側も、この地震を起こさないといけない状況があるのだと思います。敵をつけあがらせることのないように、M7.8もの大きさの地震を津波が起こせる場所で起こし、津波はほとんど起こさず制御すると実演して見せているのでした。

 まずはここまでを公表しておきます。続きは2020725だと思われますが、油断なく備えをお願い致します。

7月22日の3回目の追記
 もうすぐ23時ですが大きな変化はなく西之島も4.4kmの噴煙です。米中の衝突を予感させるニュースが流れており、注意を喚起です。

米国が中国総領事館の閉鎖要求 敷地内で不審火の報道も
 中国外務省の汪文斌副報道局長は22日の定例会見で、米国政府がテキサス州の在ヒューストン中国総領事館の閉鎖を要求したことを明らかにした。中国側は国際法違反として撤回を求めており、「米国が押し通すなら断固とした対応を取る」と報復を示唆した。
 閉鎖を求めた米側の意図は不明だが、汪氏や中国メディアによると、要求は21日に出され、現地時間24日午後4時までに職員が退去するよう求めたという。
 汪氏は会見で「突然の要求であり、中国に対する一方的な政治的挑発だ。米国は中国の外交官や留学生を脅したり個人の電子機器を没収したりしてきたが、領事館の閉鎖は前例のないエスカレートした行為だ」と強く非難した。
 また、昨年10月と今年6月にも中国外交官への郵便物が開封され、公務の物品が押収されていると指摘。「米国側の不当な非難と扇動により、中国外交官は死の脅威さえ受けている」と対応を求めた。
 米国務省のオルタガス報道官は22日、総領事館の閉鎖を命じたことを認めたうえで「米国の知的財産と米国民の個人情報を守るためだ」と明らかにした。オルタガス氏はまた、「ウィーン条約は、外交官が派遣された国の法律を尊重し、国内の問題に干渉しないことを定めている。米国は、中国の不公平な貿易慣行などを認めないことと同様に、中国による主権侵害や米国民への脅しを認めない」とも明らかにし、同領事館が関係する活動が理由であることを強く示唆した。
 一方、ヒューストンの地元メディアは、21日に総領事館の敷地内で火災が起きたと伝えた。地元メディアによると、文書が燃やされているという目撃情報をもとに、消防や警察が現場に向かったが、敷地内には入れなかったという。
 これに対し、汪氏は会見で「総領事館は正常に動いている」と述べ、失火ではないと強調した。
 同総領事館は、米中の国交が正常化した1979年に設置された。(北京=冨名腰隆、ワシントン=大島隆)

 元々スパイ合戦を展開するのが外交の世界であり、昔は米国も日本に対してやりたい放題でしたし、今は中国が米国でも日本でも、滅茶苦茶をやっているのはこちらの中では明確です。中国には遵法意識がないので中国共産党の権力支配と人治がなくならないと、民主主義を尊重する大きな変化は難しいでしょう。米国も同様であり軍産議会複合体が情報公開されないと無理な話です。
 米国政府は総領事館の中にある紙の情報を入手したかった物と思われますが、これを燃やして対処したのでしょう。あからさまな証拠隠滅の動きを中国が米国に見せた物であり、後ろめたいのは中国側ですが、悪人を米国にすり替えたいのでしょう。
 双方どこまでの情報を公開するか重要ですが、外交としては、紛争につながる緊張を軍産議会複合体側が望んでいる演出に見える所です。
 NYの市場の動向も含めて、米中の衝突気配が高まるので、何らかの変化につながる可能性を見せる所です。どの様に何が変化し、何を自然が止めるのか、重要な所でしょう。
 この後アラスカ半島の地震解析です。公表は明日になりそうです。朝かも知れません。

 もうすぐ23時半ですが、解析を始めようとした所で2つ動きが出ています。20時過ぎから東北の吾妻山で硫黄が燃える発光現象が起きており、2011年11月以来とのことです。明日への警告でしょう。イラストに載せます。
 もう一つが諏訪之瀬島の23時前の噴火です。節目を伝える物でもあるのでしょう。双方夜になっての変化です。何かが動いている可能性もあるので注意が重要です。

 1時40分くらいです。
 2020722があるのは、柏﨑、サウスアンボイ、CDCと北戴河会議です。明日以降を含むのでリスクを取り上げておきます。25日はCDCと北戴河会議です。
 詳細は明日の記事化とします。これまで通りですが、紛争と戦争のリスクではなさそうでした。敵を脅した地震であって、特段の直近のリスクではないと思います。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上