7月21日以降の政治と自然の動きについて1 7月20日 7月25日追記

 東京湾、香港とワシントンの未来の計画表にある内容の不明な節目節目の解析を続けています。7月4日の前後は米国軍と中共軍の偶発的な衝突から紛争への追求、7月11日の前後はその前から続いた梅雨前線の引き起こした大雨と洪水による大規模な被害が予想されていた未来の様子です。
 日本でも7月4日以降の大雨で被害が出ていますし、中国では現在も長江の水位が上昇を続けており、雨は峠を越えているはずですが、洪水のリスクは高止まりです。三峡ダムが警戒水位を超えており、洪水を防ぐ事が難しい状況下で、下流域に洪水を広げているところです。
 大きな経済的な損失を、新型コロナウイルスの拡散被害に続けて連続するので、国民の不満が高まる所です。香港の問題も抱えているので、外敵を仕立て上げて海外に出るのが常道です。尖閣列島での紛争がこれまでにないレベルになっており、日本の漁船に中国の領海から出て行けと信じられないレベルに国境紛争を仕掛けています。
 未来の計画表には、香港問題における21日から31日までの緊張の高まりが表現されています。ここには恐らく尖閣列島の紛争も南シナ海の紛争も含まれていると思われます。この続きを暗号解析の側面から調べて解説をする予定です。

 まずは修正版のこれまでの流れを載せておきます。

これまでの流れ
20181111 フランスでの第1次大戦終結記念で古い悪魔の復活を告げる。古い悪魔とは100年前当時のペンタゴンワクチン風邪と呼ぶべきスペイン風邪のウイルスを指しており、バイオテロへの警告だった。

2019718 アイスランドのクジラたちの地の声、WHOとCDCのバイオテロを予告。

2019906 双方の地の声の応酬で、争いの激化を伝える。1年前の山形県沖地震で予告されている日
2019914 アブカイク石油施設への巡航ミサイル攻撃テロ。
2019916 桜島の大きめの噴火でバイオテロの開始を警告。
2019918 WHOとCDCのバイオテロが武漢で開始された。

20191108 桜島の大きめの噴火でバイオテロの第二弾を警告。
20191110 WHOとCDCのバイオテロの再拡散、20181111より364日の悪魔の日を区切りにした。

2020102 イランのソレイマニ司令官の暗殺。
2020106 阿蘇山の連続噴火の停止と再開。
2020108 イランの報復攻撃、事故によるテヘランでの航空機撃墜事故とアメリカの報復中止。
2020122 北朝鮮、核活動中止の撤回表明 米の制裁継続に「新たな道」。
2020128 新型コロナウイルスによる武漢の封鎖対策の始まり。

2020311 WHOの新型コロナウイルスによるパンデミックの公表。
2020326 このタイミングで日本も国境の封鎖、この以前にバイオテロの第三弾が実施されて日本国内の拡散を明確にした。

2020407 日本の新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言。
2020422 長野県中部での群発地震による地の声、2020512~518のリスクを伝える。

2020504 日本の緊急事態宣言の5月末までの延長。
2020509 桜島の大きめの噴火でバイオテロの第四弾を警告。2020512向けと思われる。

2020512 北朝鮮から日本の原発へミサイル発射テロ。
2020518 NY市場を始めとして経済の大きな変動の可能性。
2020525 同上の予備日

2020528 中国共産党が6月中の香港安全維持法の制定を決定し、この動きで攻守の逆転となった。戦争を止める為に自然災害で脅してきたが、今後は戦争をするために脅し続けないと自然災害を起こされる流れに変わった。

2020612 尖閣、ミサイルへの牽制と18日以降の全人代への準備
2020618 2年前から続いた日本のM6地震で、北京への自然災害の警告、経済破綻するので、紛争から戦争に向かう流れを外部に生み出す目的。この時は尖閣や北朝鮮の動向を材料に、善の側に震災を起こさせようと画策して失敗した。
2020626~629 尖閣列島への紛争と北朝鮮のミサイル発射で6月18日以降の流れを現実化する1回目の攻撃
2020630 中国共産党の香港安全維持法の制定と施行。

2020704 南シナ海における、米軍と中共軍の偶発的な紛争の発生を双方の軍事演習で求める。
 2019年7月4日にはM6.4、5日にはM7.1の地震がカリフォルニアに起こされて強い警告になっている。
2020712 この前後に、長江のダムに大洪水を発生させて、下流域の経済を破壊して、紛争から戦争への追求、北朝鮮のミサイル発射の可能性、日比谷公園で広場の中心を使って教えた節目で地の声はHAARPによる赤道環電流の増大と地電流の取り込みによる大雨の気象操作までを指摘していた。

 過去の流れの説明は7月4日向けの記事の先頭部分にありますので、必要に応じて参照下さい。
 7月の続きですが、14日以降に米国の香港への保護法適用がなくなって、金融制裁までが公表されています。続きで米国軍の南シナ海における軍事演習が続いており、紛争を求める姿が軍産議会複合体によって明確にされています。中共軍も尖閣列島に圧力をかけやすい状況が意図的に作られており、自民党もこれに協力をする形で現在の緊張状態があります。
 当初は21日の前後にカトラ山の噴火と思われる状況でしたが、カトラ山の関係する地震はここ3日ほど増えてきているのは事実ですが、この傾向が続くかどうかですし、21日にいきなりの大噴火はないと思えています。地震と噴火の科学としてみると、まだ時間を潰すと見える状況です。
 21日以降には、香港の立法会の立候補者の締め切りが7月31日に来ます。18日から受け付け開始ですが、民主派も中共も相手の様子を見ながらの動きであり、立候補者が拒絶される事に備えて申請を分散している様子です。計画表上の節目はたくさんあるので、まずは前半が26日までで、残りで何が起きるかに見えるところです。26日にデモを発生させて潰したければ、候補者の拒絶が24日までに公表されるのではないかと思います。善と偽善の駆け引きになっており、広東の原発をいつ破壊するのか重要な所に来ていると思います。
 今後も節目節目での暗号解析は継続したいと思いますが、変化がどの様に起きるかで対処が変わるので、自然に動きがあると関連する地の声の解析が優先になり、続きに教えるリスクを明確化する作業を優先します。
 日本では、柏崎刈羽原発、敦賀原発、スカイツリーの周辺に大きなリスクがあります。尖閣に来るなら秦山の原発、香港情勢を変えるなら広東の原発、北朝鮮のミサイルが飛ぶなら着弾位置に近いどちらかの原発にリスクを高めるでしょう。スカイツリーはその後の連鎖地震かも知れませんが、自然にとって多くの命達の命を脅かす5Gの電波塔を破壊するデモンストレーションが必須なので、備えが重要になるでしょう。スカイツリーと決まっているわけではないので、5Gの電波塔関連で何が起きるかが重要です。
 21日の解析結果を載せておきます。自然災害にも解析を追加する必要が感じられたら作業の予定です。自然と人霊で始まりを教えないと繰り返し地の声で伝えられているので、無駄に感じる作業は先送りです。

MICC721  N=295
香港法制定    N=145  1.0  順に、金隠し、嘘告発、CDCテロ、デモ実施、戦争回避、14番目にBM脅し、15番目に戦、17番目にデモ阻止
MICO721  N=244
香港法制定    N=117  1.0  順に、コロナテロ、市場保護、CDCテロ、平和、テロ公表、8番目にデモ実施、10番目にBM脅し、13番目に戦、16番目にミサイルテロ
CPC721   N=186
香港法制定    N=74   1.0  順に、交渉、市場破壊、紛争、CDCテロ、環境嘘、7番目にデモ阻止、17番目にBM脅し
官邸721    N=203
香港法制定    N=101  1.0  順に、コロナテロ、嘘告発、和解、嘘責任、バイオテロ、8番目にBM脅し、13番目に紛争
香港721    N=250
香港法制定    N=165  1.0  順に、金隠し、SEC証拠、戦、泥棒資本、ICBMテロ
北朝鮮721   N=153
香港法制定    N=63   1.0  順に、CDCテロ、紛争、SEC証拠、CF隠滅、デモ阻止、8番目にデモ実施、11番目に戦、12番目にBM脅し
尖閣721    N=193
香港法制定    N=89   1.0  順に、金隠し、環境嘘とコロナテロ、和解、CDCテロ、6番目にデモ阻止、9番目に戦、11番目にBM脅し
NYSE721  N=384
香港法制定    N=170  1.0  順に、コロナテロ、TB暴落、CF隠滅、金隠し、紛争作り14番目にミサイルテロ、19番目にデモ阻止

 結局戦争、紛争、ミサイル共にリスクの高いままですが、突出した物はなくバイオテロの方が影響を強めていると言えるでしょう。バイオテロ側は死亡率が低いという嘘がばれるところなので、WHOとCDC、関係するCNNを始めとしたフェイクニュース側はガセネタ流しに必死の様相です。無理な物は無理なので、どんどんおかしく感じるニュースが増えている所でしょう。
 状況として21日に大きな動きは無さそうですし、3時に新月ですが、2020722を警告する自然が何をするかが重要でしょう。この意味では自然災害にも解析をすべきかと思うのですが、始まりが隠されるという理由が不明瞭なので無理せずまずは21日の朝の状況を見てから続きを考えたいと思います。

7月21日の追記
 明日向けには強調があるので、自然災害にも解析をしました。まずは結果です。

政治解析
MICC722  N=169
香港法制定    N=95   1.0  順に、コロナテロ、デモ阻止、CDCテロ、紛争、嘘報道、13番目に戦、18番目にBM脅し
MICO722  N=140
香港法制定    N=66   1.0  順に、嘘経済、SEC証拠、和解、金融犯、環境嘘、6番目に紛争、8番目にデモ阻止、15番目にデモ実施
CPC722   N=296
香港法制定    N=122  1.0  順に、和解、金隠し、立法、コロナテロ、戦争回避、18番目に戦
官邸722    N=274
香港法制定    N=139  1.0  順に、金隠し、バイオテロ、財政破綻、嘘責任、和解、8番目にデモ阻止、10番目に戦、12番目にデモ実施、16番目に紛争
香港722    N=170
香港法制定    N=145  1.0  順に、和解、嘘告発、市場破壊、財政破綻、CF生け贄、10番目に紛争、11番目にBM脅し、12番目に戦、18番目にデモ実施
北朝鮮722   N=206
香港法制定    N=101  1.0  順に、環境嘘、和解、コロナテロ、TB暴落、泥棒資本、7番目に戦、8番目にBM脅し、10番目にMRBMテロ、17番目にデモ阻止、18番目に紛争、19番目にデモ実施
尖閣722    N=123
香港法制定    N=55   1.0  順に、金隠し、MICO崩壊と嘘経済、コロナテロ、泥棒資本、7番目にデモ実施、9番目にデモ阻止、11番目に戦
NYSE722  N=258
香港法制定    N=114  1.0  順に、TB暴落、デモ阻止、SEC爆破と安全維持、戦、7番目にBM脅し

 戦とデモが上位でミサイルは低下する。

災害解析
MICC722  N=169
香港法制定    N=95   1.0  情報公開、洪水、驚天動地、裁く、順に、連雲と柏﨑とIPECともう一つの柏﨑とリムリックと故宮とSアンボイとスリーマイル
MICO722  N=140
香港法制定    N=66   1.0  裁く、洪水、大変動、順に、Sアンボイ、連雲と故宮
CPC722   N=296
香港法制定    N=122  1.0  情報公開、大変動、裁く、天変地異、389、順に、故宮、コップの森、敦賀とSアンボイと連雲、葛州が故宮の次
官邸722    N=274
香港法制定    N=139  1.0  情報公開、天変地異、洪水、地殻変動、大変動、順に、スリーマイルと柏﨑、もう一つの柏﨑
香港722    N=170
香港法制定    N=145  1.0  情報公開、裁く、洪水、大変動、地殻変動、389、順に、Sアンボイ、敦賀と秦山と故宮
北朝鮮722   N=206
香港法制定    N=101  1.0  裁く、情報公開、洪水、原子炉損傷、津波、順に、SアンボイとIPECと柏﨑、1番目は三峡ダム
尖閣722    N=123
香港法制定    N=55   1.0  情報公開、裁く、洪水、389、順に、柏﨑とSアンボイ
NYSE722  N=258
香港法制定    N=114  1.0  情報公開、裁く、洪水、驚天動地、順に、Sアンボイ、故宮、もう一つのSアンボイ

 中共が必死で隠す長江の洪水の実体が情報公開されるのかも知れません。まだ先かも知れませんが、死者も被害総額も大きい予想になりそうです。情報公開がこれだけあるのも、何かの変化を促す部分に見えます。
 1番目はSアンボイ、2番目は故宮、続きは出ている部分であまり変わりなし。

 政治的にはミサイルの可能性が低下して、紛争戦争デモ他はありの様子です。デモは動き次第ですが無さそうです。南シナ海と尖閣列島での緊張が高止まりだと思われます。
 自然災害側ですが、情報公開が不自然に増えており、中共の隠す洪水の実体なのか、それとも新型コロナウイルス関連の新しい情報公開なのか、これも進んで行かないと分かりません。地の声としてサウスアンボイに強調のあった記憶なので、ここに牽制を向ける状況でしょう。
 広東の原発はここには出てきておらず、被災地評価をしないと続きは不明瞭ですが、現状は動きたくないという姿に見えるので、作業はここで中断の予定です。うまく流れて欲しいと思います。
 17時54分に種子島南東沖でM4.6の地震が起こされて、謎解きの続きの様子です。地の声側で解析結果をあとで載せたいと思います。この記事に何かの関係があるのか、まずは確認が必要になりました。

7月22日の追記
 本日は何事もなくて何よりでした。明日の分です。明日まで戦と紛争は強そうです。ここではデモも上昇中であり、今週末に注意を感じます。

MICC723  N=78
香港法制定    N=46   1.0  順に、情報公開と市場破壊、和解とTB暴落、戦、7番目に紛争、16番目にデモ実施、18番目にBMテスト
MICO723  N=174
香港法制定    N=92   1.0  順に、コロナテロ、市場保護、嘘排除、金隠し、デモ阻止、7番目にBM脅し、16番目に紛争
CPC723   N=146
香港法制定    N=68   1.0  順に、全人代、コロナテロ、デモ阻止、安全維持、戦、13番目にBM脅し、14番目に紛争
官邸723    N=68
香港法制定    N=45   1.0  順に、嘘告発、市場保護、金塊ドロと環境保護とデモ実施、9番目に紛争、16番目に戦
香港723    N=47
香港法制定    N=30   1.0  順に、デモ実施、SEC証拠、嘘公表と金融犯と金隠し、8番目に戦、9番目にBM脅し、11番目に紛争、15番目にデモ阻止
北朝鮮723   N=45
香港法制定    N=24   1.0  順に、コロナテロ、911ヤラセ、デモ阻止、デモ実施、金融犯、9番目に紛争
尖閣723    N=14
香港法制定    N=10   1.0  順に、紛争、安全維持とミサイルテロと泥棒資本、和解
NYSE723  N=106
香港法制定    N=57   1.0  順に、和解、紛争、コロナテロと市場保護とCF生け贄、9番目にミサイルテロ、15番目に戦

 南シナ海の日米豪の合同軍事演習で偶発的な衝突から紛争が起きないことを願っています。その他の動きがどうなるのか、今後に注意が必要です。
 嫌なところでは、米国がヒューストンの中国総領事館の閉鎖を求めるという信じにくいニュースが流れています。これから大きな問題になる物であり、こちら的には日本の第二次世界大戦前のハルノートを思い出すほどです。後続のニュースに注意が重要です。

7月23日の追記
 本日が無事に進むとして明日の分です。

MICC724  N=172
香港法制定    N=84   1.0  順に、金隠し、市場保護、コロナテロ、金塊ドロ、環境嘘、7番目に戦、13番目にデモ阻止、15番目に紛争
MICO724  N=245
香港法制定    N=121  1.0  順に、交渉、戦、立法、市場破壊、泥棒資本、7番目にデモ阻止、11番目にデモ実施
CPC724   N=162
香港法制定    N=78   1.0  順に、和解、デモ阻止、嘘経済、金隠し、環境嘘、7番目に戦
官邸724    N=205
香港法制定    N=105  1.0  順に、和解、泥棒資本、TB暴落、バイオテロ、戦、8番目にミサイルテロ、10番目に紛争、14番目にデモ阻止、17番目にBM脅し
香港724    N=129
香港法制定    N=78   1.0  順に、嘘告発、CDCテロと安全維持、市場保護、TB暴落、コロナテロ、8番目に戦
北朝鮮724   N=141
香港法制定    N=67   1.0  順に、金塊ドロ、嘘報道と泥棒資本と環境嘘と911ヤラセ、8番目にデモ阻止、16番目にデモ実施、18番目に紛争
尖閣724    N=61
香港法制定    N=35   1.0  順に、嘘メディアと環境嘘と市場破壊と紛争作りとテロ公表、7番目にデモ阻止、8番目に戦
NYSE724  N=230
香港法制定    N=105  1.0  順に、泥棒資本、コロナテロと金隠し、CDCテロと嘘経済、6番目にBM脅し、7番目にデモ阻止、11番目に紛争、17番目にデモ実施、18番目に戦

政治の闘争が上位と思われ、戦もあるがミサイルは低く、デモには可能性になる。23日を無事に過ぎると24日は25日向けの準備に見える。

 政治的には米中の総領事館問題に加えて、英国の香港でのパスポートを使えなくする政治を中国が追求する状況も明確になり、政治闘争は激化です。
 続きで何が起きるのかが重要ですが、政治の動きも分からなければ、デモの行方も不明瞭です。25、26日の週末にデモを呼び起こす動きを中共側から起こすか、民主派が世界の民主主義に意思と行動力を見せるべく行動するか、続きも重要です。

7月24日の追記
 明日の分です。

MICC725  N=317
香港法制定    N=171  1.0  順に、CDCテロ、TB暴落、嘘告発、金隠し、コロナテロ、7番目に戦、8番目にデモ実施、16番目にBM脅し、18番目にデモ阻止
MICO725  N=278
香港法制定    N=155  1.0  順に、MICO崩壊、金融犯、金隠し、バイオテロ、嘘経済、6番目に戦、13番目にデモ実施、19番目にBM脅し
CPC725   N=191
香港法制定    N=92   1.0  順に、情報公開、嘘経済、市場破壊と金隠しとMICO転換、6番目にデモ実施、8番目に紛争、15番目に戦、17番目にミサイルテロ、19番目にデモ阻止
官邸725    N=222
香港法制定    N=130  1.0  順に、嘘告発、コロナテロ、TB暴落、嘘環境、泥棒資本、14番目に戦、16番目にBM脅し、18番目にデモ阻止
香港725    N=262
香港法制定    N=230  1.0  順に、コロナテロ、和解、SEC証拠、TB暴落、金隠し、7番目に戦、11番目にBM脅し
北朝鮮725   N=329
香港法制定    N=201  1.0  順に、金隠し、コロナテロ、嘘告発、市場破壊、MICO崩壊、8番目にICBMテロ、11番目に戦、13番目に紛争
尖閣725    N=213
香港法制定    N=117  1.0  順に、金隠し、コロナテロ、戦、MICO転換とCFTB消し、8番目にデモ阻止、10番目にデモ実施、15番目に紛争、18番目にBM脅し
NYSE725  N=377
香港法制定    N=195  1.0  順に、戦争回避、市場破壊、BM脅し、和解、嘘公表、8番目にデモ実施、13番目に戦、17番目にICBMテロ

 紛争と戦争に加えてミサイルで、デモは少し下げています。明日25日は本日のポンペオ長官の演説の影響で香港にデモが起きやすいでしょう。ここを我慢して26日なのか、続きが重要です。尖閣に戦が出ており日本は警戒でしょう。
 ポンペオ長官は中国包囲網を口にしていますが、これは第二次大戦前のハルノートに続くABCD包囲網でしょう。軍産議会複合体にやらされている部分だと思いますが、彼らの戦争を望む姿勢を明確にする物で、香港をどの様に利用するか、ここが重要な部分でしょう。
 政治の変化に注意をお願い致します。

7月25日の追記
 明日26日の分ですが、20日と共通であり、未来を選ぶフィルターの条件も変わらなかったので、そのまま載せておきます。これでも現状を反映出来ていると言える結果でした。

MICC720/6  N=376
香港法制定    N=175  1.0  順に、嘘報道、SEC証拠、金隠し、和解、紛争、13番目にデモ阻止、16番目にBM脅し、18番目にミサイルテロ
MICO720/6  N=154
香港法制定    N=73   1.0  順に、TB暴落、バイオテロ、市場破壊と嘘経済とWTC爆破、16番目にデモ阻止
CPC720/6   N=211
香港法制定    N=90   1.0  順に、金隠し、コロナテロと嘘告発、泥棒資本、TB暴落、13番目に紛争、16番目にデモ実施、18番目にミサイルテロ
官邸720/6    N=279
香港法制定    N=146  1.0  順に、コロナテロ、金隠し、立法、SEC証拠、和解、10番目にデモ実施、11番目に紛争、12番目に戦
香港720/6    N=163
香港法制定    N=120  1.0  順に、和解、金隠し、SEC爆破、戦、コロナテロ
北朝鮮720/6   N=201
香港法制定    N=110  1.0  順に、コロナテロ、嘘責任、泥棒資本、嘘の自由、立法、7番目にデモ阻止、12番目に戦、16番目にBM脅し
尖閣720/6    N=177
香港法制定    N=93   1.0  順に、金隠し、SEC証拠、金融犯と嘘排除とBM脅し、9番目にデモ実施、12番目にデモ阻止
NYSE720/6  N=167
香港法制定    N=66   1.0  順に、金隠し、SEC証拠とデモ実施、嘘排除、BM脅し、10番目にミサイルテロ、15番目にICBMテロ、19番目にデモ止

 紛争と戦はそれなりで、ミサイルもあると言う所です。デモもあるのですが、弱めなのかも知れません。中共が立法会への立候補者を排除する動きを見せるまでは、大きな変化にはならない感じを受けています。まだ双方が相手の様子を伺うところでしょう。

 明日26日は自然の動きにも可能性が高まるので、この後被災地の評価も行って公表したいと思います。深夜になりそうです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン