地震に現れている自然の意図３１１ ７月３日 ７月５日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、７月４日以降に動きを見せるかでしょう。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
ＷＨＯとＣＤＣの悪魔達にプレゼントを予定通りに２月に渡したので、続きに何が起きるかでしょう。３月２６日までの期間でウイルスが拡散された状況まで明確です。パンデミックなのに、実際には死亡率が低いというデーターの公表を待っているようにも見えています。被害者総数は約１００万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。１００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
７月３日
この記事も３１１回目を迎えて、いよいよ変化の時かと思います。本日はこれまでとは異なる芸能の分野のガセネタについて触れたいと思います。この先の変化に際して、日本の芸能界も、欧米の芸能界も、既存の悪魔達を擁護する活動になるでしょうから、今の時点で刺せる釘を刺しておきます。目の前にガセネタを見せられているので、これに対する対処でもあります。一般の方々には大きな影響力のある芸能ネタです。偽善の側はこれを最大限に利用するでしょうから、こちらも出来るカウンターを今の時点で起こしておきます。
あからさまなガセネタに見える芸能界のくだらないニュースを取り上げます。
綾瀬はるかの“彼氏疑惑”のノ・ミヌ、記者に見せた“素顔”と「憧れの日本人」
週刊女性PRIME [シュージョプライム] 2020/07/02 20:00
7月2日発売の『女性セブン』で報じられた女優・綾瀬はるか（35）の極秘交際報道。男性だけでなく、女性からも人気の彼女だけあって、交際報道にはショックという声も多かった。綾瀬といえば、過去に大河ドラマ『八重の桜』で主演を演じ、『NHK紅白歌合戦』の紅組司会を3回も経験するなど国民から愛される存在。そのお相手と言われたのが韓国スターのノ・ミヌ（34）だ。
「いったいどんな男だ」と言わんばかりにネットでの検索数も急上昇。しかし、韓国のスターということもあって、出てくる情報は「出演ドラマ」や「兵役」、「元彼女」などが中心で、その“素顔”はなかなか出てこない。
一体どんな人物なのか。彼を取材したことのある韓国情報誌のライターに話を聞いてみた──。
記者も虜にする根っからのスター気質
「元々THE TRAXのバンドメンバーでX JAPANのYOSHIKIプロデュースの曲を歌うなどアーティストとしても注目されていました。
こちらから見ると、落ち目のノ・ミヌ氏が綾瀬はるか氏の人気を利用して生き残るために、情報操作での人気回復ネタを仕掛けているだけです。芸能界ではこの種の丸わかりの嘘でも、誰かに利益になるならそれを平気で追求するのでした。裁判沙汰にしても綾瀬はるか氏のマイナスになる部分を損得計算しており、自分が得をするので犯罪行為を仕掛けるという種類の、嘘つきの人間の屑の所行でしょう。
芸能界は元々ヤクザの取り仕切る世界でもあったので、この種のたかりなど普通でしょうし、枕営業も含めて人権など全く尊重されない世界だったでしょう。山口（三浦）百恵氏の悲しい現実も、今はなきさくらももこ氏の、ｘｘ女性や、女性ｘｘｘの嘘には呆れると言う批判も、こちらの記憶にあるところです。記憶が正確でなくて恐縮ですが、どちらか一方がさくらももこ氏へのガセナタ流し隊でした。
日本では２０１１３１１以降、放射能の問題が明確な社会問題になったのですが、芸能界でこの問題を取り上げると仕事を干されるのです。これが現実であって、偽善の側の態度その物が芸能界のあり方なのでした。時の政権の意向でもあるのでしょう。
この芸能界が、この先の政治の変化に際して、その発言力を利用して偽善の側に相応しい嘘をこれから垂れ流すでしょう。既に２０１６年において前例があるのであり、ハリウッド女優など悪魔の代理人のヒラリー女史を押すのみで、トランプ大統領反対でした。政治の現実を知らないハリウッドのスター達が、これにお金の問題で協力するのです。屑の所行ですが、一般の人々にはそのからくりがまだ明らかにされていないので、トランプ大統領への足引きになるのでした。
トランプ大統領は、今も尚、ワシントンのエリートという名前の軍産議会複合体を相手に正面から争いを継続しています。嘘つきの人間の屑である偽善の側の大統領候補のバイデン氏と、未来を争う状況です。この先に待つ変化は、両候補には思いもよらない物になるでしょう。
今の一般的な現実の世界の汚さを知って欲しいのです。芸能界の綺麗事など国民を騙すための丸わかりの嘘と言えるのであり、放射能で苦しむ福島の人々のことなど、みじんも考えないでしょう。そこから様々な形で放射能汚染が拡散しているのに、それを問題として考えることもないのでした。
現実に福島では白血病が他のエリアの約１０倍、甲状腺がんに到っては約３０倍なのに、これを裁判制度まで使って隠すのが安倍政権なのでした。一般国民も放射能汚染された食材を食べさせられているのですが、放射能計測も満足に行われなければ、食材を流通させる側は放射能汚染を如何に隠すかを、必死に考えているほどの状況なのでした。汚染された食材に汚染されていない物を混ぜて、総合的な放射の評価を下げて流通させるのです。これも屑の所行でしょう。
これらは変えられるのです。放射能問題にはチェルノブイリの周辺の人々同様に向き合えるのですし、放射能を除去するのも未来の科学でしょう。こちらとしては、高レベルの放射能を含む廃炉を月に運ぶのであり、１０年以上の先になるとしても、科学として質量制御を達成してからの最重要課題です。地球の放射の汚染を明確に止める事になるからです。
今の偽善の側にはこのレベルの科学力はないので、この種の発言をオカルトにすり替えるでしょう。時の流れの中にある問題なので、質量がゼロに近い状況まで制御出来る部分を証明するのはまだ先になるでしょう。世界には数万トンの巨石が動かされた遺跡がたくさんあるのであり、過去の技術を認めたくないだけなのでした。質量制御は必ず取り戻せる技術でしかありません。
綾瀬はるか氏の問題に戻ると、浮き名を流すことのない大女優と書かれています。こちらははるか昔に途中まで見たＪＩＮ－仁くらいしか知らないのですが、今は大河ドラマの女優さんであり、ＮＨＫ紅白歌合戦の司会を３回という実績です。最近目に付いた物としては正月の笑点の司会まで対処出来るとのことで、アドリブが効いてお笑いの人たちにも受けるのでしょうし、人気の幅が広がる能力でしょう。
これは恐らく才能だけでなく、努力にも支えられたあり方でしょう。こういったあり方の人と、ここから利益を求めて盗みを働く人が同居し、自分の利益のために他者を犠牲に出来る者こそ名前の長続きしないスター達でしょう。ヤクザ達がこれをプロデュースするのです。綾瀬はるか氏の様な努力を怠る結果だと思えるのでした。
こんな一方的で下劣なニュースで綾瀬はるか氏の人気に陰りが出るとは思いませんが、迷惑千万なのは明確でしょう。芸能界の体質を表すニュースであり、この先も偽善の側に相応しいガセネタを彼らは流し続けるでしょう。芸能界の現状はこのレベルであり、彼らのプロデュース側は根っからの偽善の側であると、私たちは知るべきでしょう。
このあり方も大きく変われるのです。ヤクザと変わらぬ芸能事務所のあり方も、特に契約内容に関して情報公開が当然であり、それでも芸能界に進みたい人がいるなら進めば良いという姿がまず、明確になるでしょう。
綾瀬はるか氏も含めて芸人さんの全てが悪の側ではないので、芸能界には嘘が続かなくなって大きな変化が訪れることになると思える状況です。避けて通れぬ変化になるでしょう。嘘を垂れ流し続ける存在には当然の変化になるのであり、安倍政権と運命を共にするでしょう。
まずは変化に際して芸能界から垂れ流されるガセネタに注意をお願い致します。トランプ大統領よりも、ウクライナや中国で犯罪行為を続けるバイデン氏が米国の大統領に相応しいかどうか考えてみて下さい。日本でも嘘まみれの安倍政権や、戦争を望む河野防衛大臣がその後継で良いのでしょうか。彼は軍産議会複合体の代理人であり操り人形であって、過去の操り人形だった小泉氏や中曽根氏と同じ総理大臣達と変わらないでしょう。
自然がどの様な変化を見せて、私たち普通の人々に何を見せるか、重要な所に進みます。過去の約束通りの変化になるのであり、自然と人霊と協力する未来こそ、これからの世界でしょう。自己の利益を求めるだけの偽善のあり方は続かなくなるのであり、過去の嘘が情報公開されて、芸能界も偽善の側も人々の信頼を全くもって失う世界に進むでしょう。
７月３日の２回目の追記
大きな変化なしであり、西之島の噴火が４．７ｋｍの高さまで上げられており、明日以降への強い警告でしょう。磁気嵐は弱いままに継続しており４日目だと思います。直接的に西之島の噴火を助けており、フィリピン海プレートの北上運動を大きく促しているはずです。日本でも中国でも、構造線型の地震を起こしやすくしている部分は、地震科学としては明確です。
１２時過ぎですが、桜島と浅間山はまだ動かずです。明日に動くのか、明後日以降に延びるのか、何とも言えない所であり、その動向に注意でしょう。
政治のニュースには、まずは北朝鮮の物があります。
北朝鮮、新型コロナウイルスの侵入防いだ─金委員長＝ＫＣＮＡ
［ソウル ３日 ロイター］ - 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は２日、党政治局拡大会議を開催し、同国は新型コロナウイルスの侵入を徹底的に防いだと表明した。朝鮮中央通信（ＫＣＮＡ）が３日、伝えた。
金委員長は「世界全体における公衆衛生危機にもかかわらず、われわれは、この極めて有害なウイルスの侵入を徹底的に防ぎ、安定的に流行を阻止しており、輝かしい成功を収めている」と述べた。
その上で、新型コロナ対策で「わずかにでも自己満足したり気を緩めたりする」べきではないとし、「最大限の警戒」を維持するよう求めた。
世界保健機関（ＷＨＯ）の当局者が１日に述べたところによると、北朝鮮は学校を再開したが、新型コロナ対策の一環として集会の禁止措置を継続しているほか、公共の場でのマスク着用を義務付けている。
北朝鮮では新型コロナ感染者が確認されていない。公衆衛生当局はこれまでに９２２人に検査を実施し、全員が陰性だったとしている。
金委員長はまた、平壌で進行中の総合病院の建設プロジェクトについて満足感を示し、厳しい状況下で作業を進めている建設業者に謝意を表明したという。
ＫＣＮＡは「金委員長が、最先端の医療サービスを提供し、世界基準を満たすことになる病院を見事に完成させるにあたり、生じる問題を迅速に解決するため、強力な措置が講じられることを確実にした」と伝えた。
国内向けに新型コロナウイルスの影響を抑えているという話であり、国内の安定が重要な経済的な問題の存在を伺わせます。ありがたいのは今の時点で姿を見せてくれたので、健在を示す理由でのミサイル発射は遠のいたでしょう。７日がどうなるかはまだ不明瞭ですが、香港問題に引きづられて中国共産党の影響を受けた動きをする事が、好ましくないという判断をしているのかも知れません。
米国の動きとしては以下です。
対中制裁法案、米議会で可決 トランプ氏が署名判断へ
【ワシントン=永沢毅】米上院本会議は2日、香港の自治の侵害に関わった中国共産党員や金融機関への制裁を可能にする「香港自治法案」を全会一致で可決した。香港国家安全維持法への対抗措置だ。下院でも1日に全会一致で可決済みで、トランプ大統領は成立に必要な署名の判断を迫られる。
もしトランプ氏が署名に応じず拒否権を行使しても、上下両院でそれぞれ3分の2の賛成多数で再び可決すれば法案は成立する。中国は米中貿易合意の不履行も示唆し、成立阻止へトランプ氏に揺さぶりをかけている。成立すれば、米中対立に拍車がかかるのは避けられない。
同法案は自治の侵害に関与した中国や香港当局者、関係機関への資産凍結やビザ（査証）発給の停止といった制裁に道を開く。また、それらの人物と取引関係のある金融機関は米国の金融機関からの融資が禁じられ、米国人による借り入れができなくなる。運用次第では、幅広い金融機関が制裁対象になりうる。
これに関連し、ペンス副大統領は2日の米CNBCテレビ番組で「香港国家安全法は国際合意への裏切りだ。自由を愛する世界中の人々に決して受け入れられない」と断じた。民主党のペロシ下院議長は記者会見で「ビジネス上の理由で中国の人権侵害に声をあげなければ、世界中の人権侵害を批判する道徳的な根拠を失う」と述べた。
これまでトランプ氏は署名の意向について明言していない。上下両院での全会一致での可決は、人権問題を重視する意思を超党派で示したことになる。署名に応じなければトランプ氏は批判を免れない。
香港自治法案は6月下旬に上院でまず可決された。下院が1日に微修正を加え法案を可決したため、上院が2日に再び採決した。
金融制裁は米国の得意技でしょうが、どこまで香港の実体経済と金融に打撃を与える物かはまだ分かりません。この法律で米中の対立が加速する部分は間違いないでしょうが、中国共産党が南シナ海や尖閣列島の紛争にまで出てくるほどの物なのかは不明瞭でしょう。
本日は明日向けの暗号解析を公表する予定ですが、これも条件の一つなのか、何とも難しい所です。トランプ氏は止めない気がするのですが、時間を稼いだり修正を求めるなど、態度を明かしていないので、対処の難しい所です。
明日以降の変化には十分に備えと注意を向けるようにお願い致します。
７月３日の３回目の追記
地の声が留意せよと流しているので載せておきます。イラスト参照下さい。１７時の時点における、地震科学の警告です。
若狭湾向けの震源は少し構造線を外していますが、影響はあるでしょう。忘れていないぞと言う感じの位置です。
柏崎刈羽原発側は、南側にある構造線の真上であり、久しぶりに見る気がします。状況としてはヤラセですが、１４時過ぎの地震で短冊の構造線を動かしているので警告と受け取るしかないでしょう。
地震は北緯東経で３７５１４１６、留意せよ、神、エースまたは、です。留意する必要があるので注意を向けざるを得ないという話です。
このまま７日くらいまではこの種の警告に我慢をする必要があり、その中でまずは中国から動くのではないかと思うのが政治的な予想になります。中国が動くと日本に連鎖も出来るので、地震科学側の予想が忙しくなるでしょう。
７月４日の追記
４時半以降に西之島の噴火が激しくなっており、これまでの４．７ｋｍの噴煙高さも過去最高と書かれていましたが、９時を過ぎても８．３ｋｍを継続しています。本日向けの北京への警告でしょうが、香港情勢、尖閣と北朝鮮のミサイルも含めて注意が必要です。
自然と人霊達が止めたいと願うイベント次第ですが、自然の動きには備えているしかないでしょう。その他には前兆らしい前兆はないと思いますが、まずは大きな変化なのでこの部分を公表です。
７月４日の２回目の追記
１５時２０分に福島県沖でＭ３．７の地震が起こされて、北緯東経の３７４１４１４です。３７４で調整、枝払い、１４１４はいよいよです。意地でも３６９１４１４はやらない様子であり、今回もまたガセネタかは結果に現れる部分です。
２桁で見ると、神、これ、これ、２ｘです。仕方がないので以下が解析結果です。
柏崎刈羽原発 ２４８ｋｍ、２０２０７０４、２７２度、２０２０７０５
９８００ｋインチ、２０２０７１１
８１０ｋフィート、２０２０７０７
２７０ｋヤード、２０２０７０７
１５４マイル、２０２０７１１
１３４海里、２０２０７２０
天壇公園 ２８５度、２０２０７０７、東倉里に重なる
紫禁城 組み込みなし
敦賀原発 １６９０ｋフィート、２０２０９０２
５６５ｋヤード、２０２０６６６
３２０マイル、いつでも
東倉里エリア ２８５度、２０２０７０７
４８４０ｋフィート、２０２０７、８２１
９１６マイル、２０２０９２５
尖閣列島 ２１３０ｋｍ、２０２０７３１
６９９０ｋフィート、２０２０８０９
２３３０ｋヤード、２０２０８０９
１１５０海里、２０２０７１１、８０３
コップの森 １０７００ｋｍ、２０２０８０２、２９．５度、２０２０８０９
４２１ｍインチ、２０２０８
３５１００ｋフィート、２０２０７０７
１１７００ｋヤード、２０２０７０７、８２４
６６５０マイル、２０２０８０２
サウスアンボイ １０６５０ｋｍ、除数で３０３６８、２６．５度、２０２０７３１
カトラ山 ５３９０マイル、２０２０７１１
４６８０海里、２９９５２、２０２０７０７、８２４
スカボロー礁 ３７１０ｋヤード
太平島 ２２８．９８度、２０２０９２５外し
秦山の原発 ２５３．７度
２２３０ｋヤード、２０２０８２６
１２６６マイル、始まりの警告
１１００海里、２０２０７、７１１、７２２
広東の原発 ３０５０ｋｍ、２０２０８０８、９３０
１２０ｍインチ、３日おきのいつでも
１０ｍフィート、いつでも
３３３３３３３ヤード
香港国際空港 ３１２０ｋｍ、２０２０７０７
１０２４０ｋフィート、いつでも
１９４０マイル、２０２０７０４
１６８５海里、除数が１２となり広東の原発と数値が入れ子で原発を動かす脅し
日本においては柏﨑に注意を促し、南沙諸島での緊張感は組み込み上はそれほどでもないのですが、結果を待つ必要があるでしょう。
一つ動きが追加されて、北朝鮮の動向です。
北朝鮮「米国と対話の必要なし」 第１外務次官が談話
【ソウル＝名村隆寛】北朝鮮の崔善姫（チェ・ソンヒ）第１外務次官は４日に発表した談話で、米国について「対話を自分たちの政治的危機をかわすための道具としかみなしておらず、対座する必要はない」と述べた。朝鮮中央通信が報じた。
韓国の文在寅（ムン・ジェイン）大統領は最近、１１月の米大統領選前の米朝首脳会談開催を提案し、仲介の意向を示していたが、崔氏は「唖然（あぜん）とせざるを得ない」とし、会談に応じる考えがないことを強調した。
これで自由にミサイル発射に進むという合図にも受け取れます。７月７日に前後して動きが出るのか注意なのでしょう。ここからミサイルが飛んで柏﨑なら、柏﨑の破壊が前後するのは理に適うでしょう。
尖閣列島への紛争は、いつどの様に仕掛けるかの問題であって、様々な条件で遅れることがあっても、計画がなくなるわけでは無さそうです。中国の死活問題ならこうなるでしょう。
南シナ海での米軍との衝突は明日を過ぎればまずは安心でしょう。続きで尖閣ならいつでも動かせるという計画でもあると見えるのであり、中共も軍産も相手の様子を伺い続けるところでしょう。米軍は中国との争いにおいては日本の自衛隊を前面に出させて日本人に戦わせ、自分たちは武器商人として儲けを追求したいはずです。
本日の尖閣は九州の豪雨災害でやりにくくなったでしょうから、少しだけ先延ばしして続きを求めると見えます。７日前後の北朝鮮のミサイルとも順番争い状況であって、互いに得する重なりを求めるのでしょう。これだと秦山と敦賀か柏﨑のどちらかが動けば良くて、香港問題には広東の原発での対処です。
１年前の地震で米国を脅しており、今も米軍に動くなの状況であり、コップの森を動かすぞの脅しです。これで明日までの対峙を無事に済ませると、続きで動き始める北朝鮮や尖閣列島への中共の動きに合わせての、自然の動きかと思えます。結局７月４日から７日までも外す動きでしょう。米軍の動きを外す続きでやっと、止まれなくなった者が未来を掛けての勝負でしょう。
この解析のおかげで本日の暗号解析が一部出来なくなるのですが、結局無駄な作業でしかない可能性が高いのでしょう。まずは明日までの南シナ海の衝突リスクを回避してこその善の側の望みでしょう。これまで通りの回避になるのか、コップの森が動く結果になるのか、決まっていない未来ですので備えと注意を油断なくお願い致します。
７月５日の追記
西之島の噴煙は４．７ｋｍで依然として大きめですが、昨日よりは高度を下げて昨日を除く過去最高レベルでしょう。まだ安心出来るレベルにはなく、紛争もミサイルもリスクを抱えたままでしょう。
磁気嵐は６日目であり、太陽風速度の上昇も見られるので脅しになるでしょう。本日は１４時が満月であり、敵に動きがあるなら大きく動ける準備も出来ていると言えるでしょう。昨年のカリフォルニア地震で脅した日でもあり、本日の動きを外す事が目的でしょう。尖閣でも、南シナ海でも、中共の望む紛争がこのタイミングでは起こされないことを願っています。
７月５日の２回目の追記
４時１０分から８時２６分までに、３回ほど岐阜県飛騨地方の地震が起こされています。北緯東経３６３１３７６の分です。５月１３日に群発地震の位置が変わって、ここも動かされてきました。見直しの合図かと考えて調べてみました。
尖閣列島 １７８２ｋｍ、除数で２２６８
７０２００ｋインチ、２０２０７０７
５８５０ｋフィート、２０２０７０７、８２４
１９５０ｋヤード、２０２０６２９、７０７、８２４
尖閣列島に７月７日が集めてあるので４桁の追加評価です。
６８７３～６８７４／２９５３０５＝２３２．７ｘで６日と７日が島内、月の周期の強調
７月６日は地の声の組み込みが難しい日なので、この工夫を残している可能性があるでしょう。実質素数です。
２０２０７０６は２７５４日、６８７３日
＝２ｘ１０１０３５３
２０２０７０７は２７５５日、６８７４日
＝３＾４ｘ１３ｘ１９ｘ１０１
２０２０７０８は２７５６日、６８７５日
＝２＾２ｘ３８３ｘ１３１９
ここも外したいところだと思えますが、安倍政権の思惑と中共の思惑の重なる部分に動きを見せるかも知れません。
続きは暗号解析側の仕事です。リスクは高いと思えますので備えと注意は重要です。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上
