6月末は、善の側の北京を動かすという脅しが通用せず、「香港国家安全維持法案」が成立・施行となりました。この状況に対する善の側の動きはまだなくて、7月1日以降になるでしょう。
事前に出されている情報が以下の地の声です。続きを7月4日前後の北京と敦賀の災害で争いたいそうです。この対比に意味があると理解することさえ難しい人が多いでしょう。北京は中国共産党ですが、敦賀は安倍政権であり、これで将棋の王手飛車取りのつもりです。意味があるかは結果に表れるでしょう。
先延ばしも限界があって、ここで香港のデモが起きるとたくさんの人々が生け贄として亡くなるでしょう。これを待ってからでないと動けないやり方を悲しく思うと明記です。攻守が逆転したのに、どこまでも生け贄を使って勝利という利益を得たいのでした。浅ましさが隠せないのであり、人間が作る未来だからこそ人間ががんばる必要があるのであって、自然はそのサポートでしょう。人霊達はここに到ってまだ利益をくすねる動きを隠せないのでした。
6月30日の2回目の追記
昨日の18時52分の三重会合点の地震は、敦賀原発の少し北側を通って紫禁城に到る直線を構造線の地震として明確にしている物であり、若狭湾に地震と津波を起こせるだけではなく、北京にもエネルギーを送れる主要な構造線です。気づくのが遅れましたが、意味のある数値があるはずなので探しました。
敦賀原発 293.5度
22200kインチ
350マイル、2020704、7日おき
304海里、2020707、726
紫禁城 294度、2020809
92400kインチ
7700kフィート、2020711
東倉里エリア 297.98度
64850kフィート
5400kフィート、2020707、815
1800kヤード、2020707、9日おき
1024マイル、いつでも
尖閣列島 77800kインチ
6485kフィート
これらの数値の中では紫禁城と天壇公園への角度に工夫があります。
2020630/293.93度=68745・・
2020630/294.08度=68710・・
6871は7月4日相当で6874で7月7日です。ここに続きがあると警告する物でしょう。2020630が2020704にずれても数値に大差はありません。
こちらを馬鹿にしているのが同じ数値の敦賀への組み込みです。目先で敦賀など動かさないのであり、ここでもう一度外すために使うのでした。
長い構造線ですので、北京と敦賀を同時に動かす可能性は非常に低いでしょう。この種の例を知らないだけかも知れませんが、難しいエネルギー配分になるのでこちらの目には現実的ではなくなります。無理してしょぼい地震なら揺れてお終いなのでこの種のレベルになりかねないでしょう。
26日から努力して今があるのですが、資金繰りも崩しながら続きを7月の11日までがんばれという嘘つきの人間の屑の戦略でしょう。
さすがに驚くところです。事前に敦賀を動かすなら、7月に北京にも可能性を出せるでしょうが、同時期を脅すなら敦賀を動かす理由がどこにあるのか疑問に感じる部分です。敵の代わりに簡単な身内を潰したいという話です。安倍政権の打撃にはなるでしょうが、これが尖閣で778=389x2に重なって意味のある物なのか、負けない自然災害の部分が適切に使えているのか、何とも言えない所です。
これで隙を突いて秦山を動かすならまだ納得するでしょうが、今のままに流れる気がしています。7月4日の前後の何かを外す事の方が連中にとっては1年越しの重要案件であり、敦賀を動かすなど可能性は低そうです。北京もこの時期に動かして良いかは、本日に動きがないことからも見送りの公算が高いと見える物になり、結局双方の騙し合い次第でしょう。本日を外すので7月には北京をやりやすくなるのも現実です。敵が自分で望む部分でもあるでしょう。
7月4日の中身が分からないと続きの解析は難しいでしょう。無駄な解析は止めるので記事を書く作業に戻ると思います。今週末に北京が香港のデモを蹂躙するなら、北京を破壊して報復するが順当ですが、これを止める工夫が中共に出来るかどうかでしょう。
普通に考えて分かると思いますが、北京を破壊してどれほどの生け贄を出すのか、これが必要だからやるなら断行でしょう。しかしながらどこまで本当に必要なのか、秦山を破壊してからにすれば少しは備えを考えるので被害者が減るなど、人間的な配慮がない方が敵を蹂躙出来るなど、ここに人間性を放棄した争いの姿勢があるのかも知れません。敵に勝てばとにかく官軍なので、何でもやるでしょう。生け贄にされないようにすることこそ重要で自分と大切な人々を守るでしょう。
26~29日に大きなリスクなどなかったのではないかと思えるのですが、文句を言っても仕方なしであり、ここまで良くやれると思います。元々外すのみでしたが、今回はM7.4を2回も使って太平洋プレートを回転させながらです。この限界がどこにあるのかこちらには分からないので連中のやりたい放題ですが仕方なしでしょう。こちらの科学の到らぬ部分です。
くだらないぎりぎりの逆転劇をやりたいだけであって、その分で生け贄を減らせるように工夫するだの口には出来るでしょう。結果で答える勝てば官軍の世界でもあり、何が起きているのかこちらでは情報不足で対処出来ない以上はとにかく待たされて我慢を強制されるところでしょう。
昨日の草津白根山湯釜の火山性微動も、鶴見岳の火山性の地震も、あまり意味のない物となるでしょう。鶴見岳は結局だらだら時間が過ぎることを伝える物であり、香港と東京湾の未来の計画が骨抜きである部分を伝えるに等しいでしょう。始まりは隠されて、ただただ外し続けたいという中で、いつから動きを出すのか不明瞭なままでしょう。
現状のこちらの評価として、敦賀原発への各種のヤラセは、敦賀を動かす物ではなくて北京を動かしてこそ相応しいでしょう。これで味方を騙して敦賀を破壊しても悪くはないでしょうが、あまり意味のある行為に見えなくなるところです。敵が喜ぶでしょう。いつまでたっても攻守逆転にもかかわらず、本質的な動きを見せないからです。
26~29日に外すべき物が存在したのかも疑わしいでしょう。暗号上にあるデーターは可能性であって必然ではないので、くだらなく時間を潰して解析の程度を確認したとしか言えないでしょう。続きが重要ではありますが、外したい物が目の前にあるなら、そのうち当たるの世界でしょう。
自然はカトラ山を大規模に噴火させたいでしょうから、7月のいつになるかは不明ですが、これを始まりにしたいのでしょう。敦賀はおとりであって動かす必要のない場所に感じます。
進んで行かないと分からない未来ですが、目先の変化は昨日の夕方の時点で監視結果により遠のいていたでしょう。本日もだまりですが、予定通りに先送りが出来たという程度の話でしょう。空回りさせて喜んだに近い物であり、北京への脅しが通用しなかったという結果でした。これで期待通りで7月4日の前後を迎えて続きの外す勝負でしょう。
7月4日以降の香港のデモを蹂躙するなと言う脅しでしょうが、意味があるとは思いにくく、法制定で理由付けも明確にしたので天安門事件同様に蹂躙するのみです。結果として予定通りに蹂躙を起こさせて北京を破壊するという流れですが、敦賀は問題なくスルーでしょう。後は結果を出すかどうかです。作戦としても生け贄戦略であって、敵との争いらしいでしょうが、人間の作り上げる民主主義の未来ならばこそであって、支配に溺れる者達の、ギリギリ戦略の自己の利益を漁る局面ではなくなるでしょう。
今後の香港の民主派の動きと、米国と中共の動きに注意となります。何が起きるのか進んで行かないと分からない民主派の未来であり、デモの行方次第に見える部分です。
本日は磁気嵐まで発達させており、どこかで続きの大きめの地震を起こして布石でしょう。日本国内にも心配をしているのですが、少なくとも敦賀はないでしょう。秦山など動かせば良いのですが桜島も浅間山もだまりであり、今回騙せて良かったの世界でしかありませんでした。
続きの緊張を高める演出が続くと思います。備えと注意を油断なくお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
地の声の記事はここまでです。
7月1日の0時を過ぎてもまだ動きはありません。太陽風速度は低いのですが、何故か磁気嵐が発達しており、昨日の中共の法制定への批判の地震を大きく起こすのだと思っています。地震が起きてからの解析であり、ここまで繰り返された震源位置の移動などくだらないのでつき合わない予定です。ガセネタを双方に集めるでしょうから、一方で十分でしょう。
初動が隠されると伝えられているので、参考情報を受け取るレベルですし、続きのガセネタで敵への情報操作が目的なだけでしょう。ある程度つき合えばすむことであり、時間の無駄は防ぐ所です。
自分たちのやり方が悪くて上手く進めないなら、文句を垂れてくるなり何らかの対処をするでしょう。続きの目標が7月4日なので時間もあるところです。連中は横柄な態度を貫いてこそ普通でしょう。嘘つきの人間の屑を最後まで演じなければ、これまでに沢山殺してきたと言える生け贄の人々が浮かばれないでしょう。
最後までくだらない演出にこだわり、たくさんの人々が生け贄になることこそ勝利の秘訣であって、人霊達に素晴らしい知恵がある訳ではなく、未来のために悲しい導きの仕事があると言う姿でしょう。
7月1日の追記
西之島への組み込みで気になる部分を確認したところ、西之島の位置としての本命は7月4日であって6月30日ではないと明確になりました。始めからこれがやりたかったのであり、北京が西之島の大きめの噴火による警告を無視して進む部分は予定通りと言えるでしょう。
続きが7月4日以降と思われます。まずは重要な部分の組み込みです。6月12日の地の声の記事の抜粋です。
西之島から
柏崎刈羽原発 1150km、2020619、711
3770kフィート、2020720
715マイル
621海里
紫禁城 308.3度、除数で65536
1436海里、/4=359
敦賀原発 1050km、2020620、704、725
41300kインチ、2020809
3440kフィート、2020828
567海里、2268
東倉里エリア 2033km、除数で29834
80mインチ、いつでも
6666666フィート
2222222ヤード
1263マイル、除数が16でいつでも
尖閣列島 1740km、2020923
68500kインチ、乗数で2020613、4桁表示の6850で6月13日
940海里、2020624、718
秦山の原発 77777777インチ、778=389x2
6480kフィート、2020626、707
2160kヤード、2020626、707
広東の原発 1680マイル、2020620、704
1460海里、2020713
香港国際空港 9110kフィート、除数で222
3036800ヤード、除数で666
1500海里、3日おきのいつでも
敦賀と広東に7月4日が順当で、秦山にも7月7日です。紫禁城には359x4ですが、4桁で調べると続きが以下です。
6871/416=1651.6826・・マイル、7月4日と地殻変動
704/49=1436.7346・・海里、7月4日とチェックメイト
この計算ですが6月30日だと成り立ちません。6871はその後しばらく紫禁城に重なるので先伸びにも備えていました。
ここまでが北京に見せられている物であり、この続きで起こされる可能性のある地震でさらに脅しがかかるかどうかでしょう。北京は安心して香港安全維持法を制定出来たのでした。こちらは空回りで情けなしでしょう。
本命が7月4日となるのですが、地殻変動のチェックメイトとまで組み込んで何を外したいのか、敦賀原発を動かして、次はお前らだとやりたいのか、続きは不明瞭な部分です。この記事はここまでとし、7月4日以降の変化は改めて書き直す予定です。
稲生雅之
イオン・アルゲイン