地震に現れている自然の意図310 6月30日 7月2日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、このタイミングで自然災害で答えるか、7月4日までに動きを見せるかでしょう。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 WHOとCDCの悪魔達にプレゼントを予定通りに2月に渡したので、続きに何が起きるかでしょう。3月26日までの期間でウイルスが拡散された状況まで明確です。パンデミックなのに、実際には死亡率が低いというデーターの公表を待っているようにも見えています。被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。
 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

6月30日
 「香港国家安全維持法案」は採決されて、すぐにも施行とのことでニュースが流れてきました。人霊と自然には予想出来ていたと思われますが、こちらには踏みとどまる可能性もあるように感じられていました。元々5月28日に決めた路線通りなので、これで本来の姿ですが、北京に自然災害の脅しを強く仕掛けても効果はないという結果でした。
 本日は0時6分に北緯東経4321460の地震が起こされており、2桁で解析すると魔術師の到着x2です。単にこの決定が予定通りなのか、それともどこかに動きを出すのか、その他には情報なしでしょう。
 昨日の鶴見岳の合図は、このまま7月18日までずるずると先延ばしをしたいという物かと思えたのですが、この日が香港の市議会議員の選挙のスケジュールのはずはので、これから攻防が続くという意味かも知れません。

 普通に政治情勢で考えると、香港情勢はこれから動くでしょうから、1月にイラン情勢に合わせて北朝鮮が動こうとしたように、再び北朝鮮情勢も緊迫するかも知れません。中共の北朝鮮への圧力も増すことでしょうから、北朝鮮向けの警戒も重要になるでしょう。
 26日から緊張してきたのですが、これがその結果であり、続きに動きがどう出るかです。中国共産党への打撃になる動きが本日か、それともこの後になるのか、何とも言えない所です。
 暗号解析側は7月の分を進めることになります。

 地の声は、西之島の噴火も気象庁が公表しないレベルに低下しており、桜島にも浅間山にも動きはないでしょう。何がやりたいのか不明瞭ですが、これで予定取りなら、また続きを何らかの形で教えるでしょう。
 状況としては北京だけではなく秦山も破壊出来るでしょうし、広東はタイミングを見るでしょう。尖閣に来ても動かす場所が残るので、問題なく敵の動きを潰せるという状況でしょう。

 地震科学としては、昨日18時54分に三重会合点の若狭湾に到る構造線の付近でM5.4の地震が起こされており、若狭湾への刺激になっています。本日動かせるという意味でもあるのですが、北京の代わりに敦賀よりも秦山や他の場所が相応しいと普通に感じる所です。イラストに載せておきます。
 この記事も310回目になって、304回目の悪魔の数値では緊張を高めました。次が重要になるくらいは普通に予想出来るのですが、何をやらせたいのか今ひとつ予想が難しい所です。
 敦賀に脅しを見せていますが、柏﨑でも秦山でも、フィリピン海プレートにため込まれているエネルギーを解放するには十分でしょう。西之島が大きめの噴火で解放した分のエネルギーと、しばらく前のM7.4の2回の地震で太平洋プレートも回転運動を解放しており、大きめのエネルギーです。後はこれをどうするかだけだと思うのですが、7月4日までずるずるやるかは不明瞭です。

 未来の計画で行くと、偽善の側の元々の計画では、7月4日前後に紛争やテロなどの戦争に直結するイベントが仕掛けてあったはずです。これが現状では香港へのトラブルに変わったところですが、民主化デモをなぎ払うなどの行為が起きてくるかも知れません。民主派の人々の動き次第ですが、動きが出て死者が増えると、自然も動かざるを得なくなるのかも知れません。
 まだ状況が飲み込めないのは、2019704ではカリフォルニアにM6.4で翌日がM7.1の警告です。米国東海岸に地震を起こす警告とみているのですが、香港問題に乗じて軍産議会複合体が良くない動きをする事を止める物に見える所です。
 民主派をけしかけてデモを拡大して、中共に蹂躙させてからがテロなどの始まりなのか、それともそれなりに軍事的に介入するのか、予想は難しいでしょう。

 これまでを考えると、またここでも外すだけの動きかも知れません。外せなかった物は本日の法制定ですが、これで予定通りでしょう。尖閣への紛争と北朝鮮のミサイルが止められているのかは、連中にしかわらない状況でしょう。
 今の時点での動きを見せて、今後の敵の動きに牽制をするか、そのままに敵を動かして都合の良い何かを待つのかこちらには不明瞭です。7月4日の前後に東海岸を動かすなら前後1週間は空ける方が良いでしょうが、数日にしたり、結局重ねるなど何でもありかと思えてきました。セオリー無視が利益になるのでしょう。

 こんなやり方では資金繰りが続かないので資金繰りへのお願いを書いておきます。
 手持ちは千円を切って、食費に事欠く有様です。外す事しかしないのであれば、続くわけがないあり方であり、鶴見岳の地震などそれでも先延ばししろというに等しいでしょう。
 作戦に文句を言っても仕方がないのですが、記事が書けなくなってHPの更新が止まって消えれば元に戻らないのであり、愚かなやり方と後悔しても元には戻らずです。ここまで窮状を作り上げて敵に見せるだけですので、意味があるのか大きな疑問で普通でしょう。
 誰が考えても7月4日の前後に向けて重要な変化の時を迎えるでしょう。ここで仕事をさせたくないのは偽善の側であり、敵を喜ばせるくだらないあり方の続きでしかないのでした。自分たちでここに来てやれよと言いたいところです。
 医療の記事も書けないし、他にも重要な記事が止まったままですが、自然の動きがなければ緊張の高まりに応じて解析が増えるので、この状況は変わりにくいでしょう。明日以降もニュースが流れて未来の条件が変化し、異なる未来へと変わり続けると思えています。
 ショウジョウバエを止める話を少し前に書いています。こういった部分でも人々の理解が進めば良いので対処を考えるのですが、同様に医療の分野でも自分を材料にして実験を継続しています。
 鶏の唐揚げを毎日1個以上食べ続けると人間の寿命を10%も縮めるのですが、同種のデーターに魚のフライでもその半分くらいに寿命を縮めるとされています。鶏の脂が人間に体に良くない部分は理解するのですが、魚でも同様になるには何らかの理由が必要でしょう。
 調べたところで、結局揚げる油に大きな問題があることが分かります。この種の事を書いている人がいるのでその情報ですが、低価格な油には良くない物が含まれているので、その結果で人間の健康に害があるのでした。
 推奨が書かれていて、ノンフライヤーという空気の温度で唐揚げを作る機械があるそうです。これだと脂の影響は減らせるでしょう。今は買えないのですが、資金繰りが改善すれば比較可能に変わるので、今の時点で魚について比較データーを集め始めたところです。

 こちらは脂肪を燃焼するメニューに切り替えたことで、脂の苦手がほぼなくせていたのですが、揚げ物にして再び胃のむかつき感がありました。油のせいなのか、油とタンパク質の混ざった何かなのか、比較しながら調べるでしょう。安い油と、これまでに試してきた体に負担の少ない油での比較です。これとノンフライヤーでの比較をすれば、どこに問題があるのかもう少し見えるでしょう。
 現状はいい加減な科学その物です。魚が悪いのか油が悪いのか、調理法の問題で良くない物を生み出しているのか、情報がないと言えるでしょう。出来る範囲までしか届かないのですが、魚が安全に食べられて良いはずなので、調べる作業を続けています。
 メバルの唐揚げ、ぶりの唐揚げ、トビウオの唐揚げまで試しており、トビウオではレモンの量を増やしたからか、胃のむかつきが押さえられていました。油を変えるのはこの先の作業ですが、食の安全にももっと注意を向けるべきであり、業界の金儲けの犠牲になるのが多くの人々の健康であって良いはずはないでしょう。
 メバルは頭も骨も、二度揚げで全部食べられたので得した感じです。厳密には骨にいろいろな化学物質の蓄積がない汚染されていない魚なら良いのですが、普段食べないのでたまには良いでしょうの世界です。
 発がん性は十分に詳細が明確になっている科学にはほど遠いでしょう。これも進めるべき科学なのでした。
 食費が少額でもこのくらいの科学は進むのです。料理も忙しくなると時間との兼ね合いで簡単な料理が増えるのですが、ここに必要性を加えて仕事を進めるのでした。
 ガスが本日で止まる所で約1000円です。新聞代も払えなくて、合計約5千円です。新聞はネットよりも目に付きにくい情報が紙で読めるので、やはり必要性が高く、維持したい物になります。
 とにかく何も出来なくされて、食事も出来なければ倒れるだけでしょう。キチガイの戦略で困難を乗り越えることこそ敵を騙せるというばかげたやり方ですが、こちらは黙ってやられているわけではなく、霊と脳の関係を理解して実演する所に進みますし、油の問題にも向き合って、嘘で悪化させられている人間の健康を取り戻す部分にも努力を向けています。苦しい状況であったとしても、出来る事がなくなるわけではないのでした。
 新型コロナの拡散以降、こちらのへのご支援が減るのは仕方がないところでしょう。多くの人も苦しんでいるところだと思います。ここは余裕がある人にお願いをする局面であり、結果を出すと思われる7月の中旬までを乗り切れるように、ご理解とご協力をお願い致します。まずは目先の5千円と食費代で助かります。

6月30日の2回目の追記
 昨日の18時52分の三重会合点の地震は、敦賀原発の少し北側を通って紫禁城に到る直線を構造線の地震として明確にしている物であり、若狭湾に地震と津波を起こせるだけではなく、北京にもエネルギーを送れる主要な構造線です。気づくのが遅れましたが、意味のある数値があるはずなので探しました。

敦賀原発  293.5度
 22200kインチ
 350マイル、2020704、7日おき
 304海里、2020707、726
紫禁城   294度、2020809
 92400kインチ
 7700kフィート、2020711
東倉里エリア 297.98度
 64850kフィート
 5400kフィート、2020707、815
 1800kヤード、2020707、9日おき
 1024マイル、いつでも
尖閣列島  77800kインチ
 6485kフィート

 これらの数値の中では紫禁城と天壇公園への角度に工夫があります。

2020630/293.93度=68745・・
2020630/294.08度=68710・・

 6871は7月4日相当で6874で7月7日です。ここに続きがあると警告する物でしょう。2020630が2020704にずれても数値に大差はありません。
 こちらを馬鹿にしているのが同じ数値の敦賀への組み込みです。目先で敦賀など動かさないのであり、ここでもう一度外すために使うのでした。
 長い構造線ですので、北京と敦賀を同時に動かす可能性は非常に低いでしょう。この種の例を知らないだけかも知れませんが、難しいエネルギー配分になるのでこちらの目には現実的ではなくなります。無理してしょぼい地震なら揺れてお終いなのでこの種のレベルになりかねないでしょう。
 26日から努力して今があるのですが、資金繰りも崩しながら続きを7月の11日までがんばれという嘘つきの人間の屑の戦略でしょう。
 さすがに驚くところです。事前に敦賀を動かすなら、7月に北京にも可能性を出せるでしょうが、同時期を脅すなら敦賀を動かす理由がどこにあるのか疑問に感じる部分です。敵の代わりに簡単な身内を潰したいという話です。安倍政権の打撃にはなるでしょうが、これが尖閣で778=389x2に重なって意味のある物なのか、負けない自然災害の部分が適切に使えているのか、何とも言えない所です。

 これで隙を突いて秦山を動かすならまだ納得するでしょうが、今のままに流れる気がしています。7月4日の前後の何かを外す事の方が連中にとっては1年越しの重要案件であり、敦賀を動かすなど可能性は低そうです。北京もこの時期に動かして良いかは、本日に動きがないことからも見送りの公算が高いと見える物になり、結局双方の騙し合い次第でしょう。本日を外すので7月には北京をやりやすくなるのも現実です。敵が自分で望む部分でもあるでしょう。
 7月4日の中身が分からないと続きの解析は難しいでしょう。無駄な解析は止めるので記事を書く作業に戻ると思います。今週末に北京が香港のデモを蹂躙するなら、北京を破壊して報復するが順当ですが、これを止める工夫が中共に出来るかどうかでしょう。
 普通に考えて分かると思いますが、北京を破壊してどれほどの生け贄を出すのか、これが必要だからやるなら断行でしょう。しかしながらどこまで本当に必要なのか、秦山を破壊してからにすれば少しは備えを考えるので被害者が減るなど、人間的な配慮がない方が敵を蹂躙出来るなど、ここに人間性を放棄した争いの姿勢があるのかも知れません。敵に勝てばとにかく官軍なので、何でもやるでしょう。生け贄にされないようにすることこそ重要で自分と大切な人々を守るでしょう。
 26~29日に大きなリスクなどなかったのではないかと思えるのですが、文句を言っても仕方なしであり、ここまで良くやれると思います。元々外すのみでしたが、今回はM7.4を2回も使って太平洋プレートを回転させながらです。この限界がどこにあるのかこちらには分からないので連中のやりたい放題ですが仕方なしでしょう。こちらの科学の到らぬ部分です。
 くだらないぎりぎりの逆転劇をやりたいだけであって、その分で生け贄を減らせるように工夫するだの口には出来るでしょう。結果で答える勝てば官軍の世界でもあり、何が起きているのかこちらでは情報不足で対処出来ない以上はとにかく待たされて我慢を強制されるところでしょう。
 昨日の草津白根山湯釜の火山性微動も、鶴見岳の火山性の地震も、あまり意味のない物となるでしょう。鶴見岳は結局だらだら時間が過ぎることを伝える物であり、香港と東京湾の未来の計画が骨抜きである部分を伝えるに等しいでしょう。始まりは隠されて、ただただ外し続けたいという中で、いつから動きを出すのか不明瞭なままでしょう。

 現状のこちらの評価として、敦賀原発への各種のヤラセは、敦賀を動かす物ではなくて北京を動かしてこそ相応しいでしょう。これで味方を騙して敦賀を破壊しても悪くはないでしょうが、あまり意味のある行為に見えなくなるところです。敵が喜ぶでしょう。いつまでたっても攻守逆転にもかかわらず、本質的な動きを見せないからです。
 26~29日に外すべき物が存在したのかも疑わしいでしょう。暗号上にあるデーターは可能性であって必然ではないので、くだらなく時間を潰して解析の程度を確認したとしか言えないでしょう。続きが重要ではありますが、外したい物が目の前にあるなら、そのうち当たるの世界でしょう。
 自然はカトラ山を大規模に噴火させたいでしょうから、7月のいつになるかは不明ですが、これを始まりにしたいのでしょう。敦賀はおとりであって動かす必要のない場所に感じます。
 進んで行かないと分からない未来ですが、目先の変化は昨日の夕方の時点で監視結果により遠のいていたでしょう。本日もだまりですが、予定通りに先送りが出来たという程度の話でしょう。空回りさせて喜んだに近い物であり、北京への脅しが通用しなかったという結果でした。これで期待通りで7月4日の前後を迎えて続きの外す勝負でしょう。
 7月4日以降の香港のデモを蹂躙するなと言う脅しでしょうが、意味があるとは思いにくく、法制定で理由付けも明確にしたので天安門事件同様に蹂躙するのみです。結果として予定通りに蹂躙を起こさせて北京を破壊するという流れですが、敦賀は問題なくスルーでしょう。後は結果を出すかどうかです。作戦としても生け贄戦略であって、敵との争いらしいでしょうが、人間の作り上げる民主主義の未来ならばこそであって、支配に溺れる者達の、ギリギリ戦略の自己の利益を漁る局面ではなくなるでしょう。
 今後の香港の民主派の動きと、米国と中共の動きに注意となります。何が起きるのか進んで行かないと分からない民主派の未来であり、デモの行方次第に見える部分です。
 本日は磁気嵐まで発達させており、どこかで続きの大きめの地震を起こして布石でしょう。日本国内にも心配をしているのですが、少なくとも敦賀はないでしょう。秦山など動かせば良いのですが桜島も浅間山もだまりであり、今回騙せて良かったの世界でしかありませんでした。
 続きの緊張を高める演出が続くと思います。備えと注意を油断なくお願い致します。

7月1日の追記
 昨日から磁気嵐が弱くですが発達しており、太陽風速度が低いのにこの状況が維持されて不思議に感じています。少し大きめの地震で昨日の中国共産党の決断に批判をすると考えているのですが、まだ動きはありません。M7あれば解析対象であり、続きのメッセージになるでしょう。
 地の声は、西之島が再び強めの噴火に戻り、3.5kmの高さまで噴煙を上げています。フィリピン海プレートの北上を大きく助けるので、敦賀でも柏﨑でも、北京でも秦山でも動かせるところですが、どうなるのかまだ不明瞭でしょう。
 一昨日の三重会合点の地震ですが、その後にM4.9を続けていますし、以前の分も含めてここに群発地震を起こしています。北京に見せる物だと思われ、7月4~7日の何かを外すまたは当てる物だと思っています。
 ここを動かすと考えると、伊豆東部火山群のマグマ溜まりのほぼ中心を通ります。ここにも近い分のエネルギーが届いてしまうので、今現在の千葉の花見川と市川のGPS変動に現れてしまうのでしょう。続きのスカイツリーにつなぐ部分は、この動きの後になる可能性が高そうです。
 状況はイラストに紹介しておきます。
 1ヶ月分の蓄積データーを見ると、三重会合点に群発地震を起こしているのは明確であり、敦賀・若狭湾と北京を脅す物で間違いなく、右側がM5.4左側の物がM4.9です。構造線の起点部分であり影響は大きいはずです。
 加えて、三重会合点の少し南側という位置なので、三重会合点のプレートバランスその物にも影響が出るはずです。ここまで使うとスカイツリーも動かすエネルギーに出来るのかも知れません。
 もう少し北側には滅多に地震も起きないので、慎重に調整を進めていると言えるでしょう。1ヶ月分の震源の蓄積で見ると静岡から岐阜を経て若狭湾にいたる部分に直線的な分布も見えますが、普段からこんな感じに見えているはずの物です。
 ここは普段から時々動かされている構造線だからであり、GPS変動データーから予想出来るはずの、構造線にプレート運動が揃う時にぽつぽつ出る動きの積み重ねです。
 この部分の緊張が明確にたかまってここが動くという前兆が見られるかは、まだこれからでしょう。微弱地震側には前兆も出るでしょうが、気象庁の公開データーが整備されるまで分からないでしょう。短冊の動きが見られて良いはずだと考えています。

 資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。まずはガス代が支払えて一歩前進です。しかしながら続きが来てしまい、明日までに追加で8千円で電話代です。ネットが止まるので仕事が出来なくなる所になり困りものの連続でした。携帯で多少しのげますが、仕事には支障です。
 続きは12000円+食費となりました。資金繰りにも時間を使わざるを得なくなると、明日以降の解析にも影響するところであり、皆さんのご支援が頼りです。
 緊張の高まりを理解して頂くことも難しいかも知れませんが、香港法が制定されて米中衝突の厳しい未来となり、自然は自然で災害の準備を進めている状況です。イラストを見てもその進展は分かりにくいかも知れませんが、構造線に刺激を続けているのは現実です。まずは敦賀を動かして、北京への脅しを続行するというやり方になるか、もうすぐ結果の出る所です。暗号解析側からも結果を出せるように、ご支援をお願い致します。

7月2日の追記
 本日は西之島の噴火に諏訪之瀬島の噴火が加わっての警告です。磁気嵐は3日目だと思うのですが、まだ大きめの地震は起こされておらずであり、太陽風速度の低いままの不思議な磁気嵐です。
 ニュースは予定通りに1万人の香港デモに300人以上の拘束と流れており、週末のデモが大きな物に発展しそうな雰囲気を感じます。こうなると7月4~6日の北京への脅しは、デモを蹂躙するなと言うことになり、やれば報復すると脅す物でしょう。北京に直接ではなく7日までの秦山と思える状況です。
 7月の政治と自然の動きは記事を準備して公表の予定です。

 7月4日以降向けの準備状況ですが、GPS変動データーの公表があったのでイラストで解説したいと思います。
 本日のGPS変動データーでは、九州の動きに特徴が見られます。西之島から久住山と博多を経て北京に到る動きと、これに交差する琉球弧の動きが見て取れます。桜島を大きめの噴火させる準備にも見える所です。阿蘇山の周辺には動きが少なく、阿蘇山の動きを温存するようにさえ見える程です。7月4日以降向けの脅しの準備でしょう。エネルギーが通る久住山から博多にも注意をお願いします。
 本州の状況ですが、敦賀を動かすならここに向きを揃えたところですが、ゆらゆら角度を変えながらの調整でしょう。このデーターはGPS変動として最新でも日時は少し古いので、今は三重会合点から若狭湾に向かう構造線に近いプレート運動だと思われます。三重会合点付近の地震を群発にしているので、大きなずれはない状況に維持していると思われます。
 千葉花見川の変動異常が継続中で、石垣も同様です。九州も含めて注意が重要でしょう。

 資金繰りは目先を何とか出来そうです。ありがとうございます。引き続きのご支援をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上