地震に現れている自然の意図306 6月21日 6月24日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 自然は6月18日を露払いの釣り餌にして、動きたい夏至まで餌にして敵を釣ることに専念している感じです。先伸びしても6月中と思われます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の香港向けの動きに警告を出しています。ミサイルは先伸びするかも知れません。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 WHOとCDCの悪魔達にプレゼントを予定通りに2月に渡したので、続きに何が起きるかでしょう。3月26日までの期間でウイルスが拡散された状況まで明確です。パンデミックなのに、実際には死亡率が低いというデーターの公表を待っているようにも見えています。被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。
 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

6月21日の2回目の追記
 阿蘇も桜島もだまりなので、6月21日を外す可能性を確認しました。

M7.4ケルマディック地震の敦賀原発への再評価
始めのデーター
623/9082.6km=6859269・・622相当
623/9079.7km=6861460・・624相当

修正分のデーター
6859/211892=323.7026・・度、622、2の12乗根
622/175=355428571・・インチ、いなご
622/193=355388601・・インチ、いくさ
622/21=29619047・・フィート、21;到着
622/63=9873015・・ヤード、63;サーガ

遺跡の組み込み
天柱岩と難波宮は既公表データーでOK
日本の呪いのサークル
622/108=57.5925・・度
富士山
622/2268=274250・・ヤード

 本来敦賀と決めつけても仕方がないのですが、まずは6月24日までが逃げ手としての組み込みであり、隠している部分だったでしょう。2268のイナンナ数のデーターを622と検討しなかった部分がぎりぎりの判断でした。始めから21日も釣り餌だったと考える方が順当でしょう。
 続きの明日は311x2ですが、ここで動く物かは不明瞭でしょう。敵が釣りたくてしょうがないという演出をした後で、やっぱりどうでも良かったという動きなので、時間を潰した愚かな動きでしょう。釣りたくても釣れる材料を提供できないのであり、無理があるだけです。
 釣れれば釣りたいとしても時間を潰すだけであり無駄という判断になるかどうか、難しい所だとしておきます。
 未来の計画表の香港側では、2740に目印がある所ですが、数ある中の一つです。東京湾の排気筒の分は分かりやすい位置からはずれています。地の声を通じて621で敵を騙したかったのでしょうが、上手くは進まなかったという事でしょう。何重に騙しをすれば敵が騙せるのか、やはり難しい所でしょう。
 取り敢えず6月24日まではずるずる先延ばし出来る様に準備はされていました。北朝鮮情勢としては動きが出ても良いのかも知れませんが、彼らこそ監視して状況を知っており、知らないのはこちらだけであっておもちゃでしょう。
 くだらない解析は減らしたいのでもう少し考えますが、24日までは解析を続ける事になるかも知れません。7月4日も当てにはならない日時ですが、1週間くらいは空けた方がプレート運動の連鎖を防ぎやすいでしょう。本来なら1ヶ月というところであり、大きな動きを見せる以上は重要な所です。
 今日はいよいよ動かすかと思ったのですが、明日以降に持ち越しでしょう。卑怯者同士の騙し合いなのでこんな物だと思われます。騙せば勝ちという世界でした。
 地震前兆他、大きな変化はありません。これまでに言及したところはいつでも動かせるでしょうから、備えと注意を油断なくお願いします。死者が増えることなどお構いなしの姿丸出しであり、生け贄にならない様に注意をお願い致します。こうやらないと勝てない悲しい戦いです。

6月22日の追記
 21日より世界での動きが出ており、これまでの計画に従う動きです。注意は重要なところですが、予定を変えるかどうかなどは不明瞭です。備えの重要度の増す動きです。

1)アイスランド
 アイスランドの島の西よりの中央海嶺付近で、日本時間の21日からM6以下の地震を連続しています。島の反対側にカトラ山があるので、影響が届く部分は間違いありません。
 現在までにM4以上で9回、M6.0、M5.7と大きめの物まで含まれています。今後の動きに注意です。カトラ山の地震は19日分からデーターの更新がないのでまだ不明です。
 7月4日に前後する動きへの準備です。
2)ミャンマー
 21日がM5.1の深さ40km、22日はM5.8で深さ10kmです。位置は構造線で広東に直接つながる場所であり広東を動かす準備です。香港情勢の進展に合わせて動かした物でしょう。
 この位置は深さ40kmの前の地震で秦山、上海に向かう動きを刺激出来るので、秦山向けの牽制にも使われています。尖閣に出てくるならここを動かすという脅しでしょう。
 こちらはそれぞれ直近でも使えますが、7月の衝突に合わせた準備でしょう。
3)長野県中部
 22日の11時49分に北緯36.4度の地震がM2.6で起こされて、偽善の側の警告です。1)と2)に答えると言える動きの警告でしょう。

 地震前兆としては、若狭湾の陸側、敦賀原発の東側で震源を連続しており脅しでしょう。本日動くかは未知数であり、昨日噴火を弱めて見せた西之島の動きに答えるかです。普通に考えて、阿蘇山と桜島がだまりの今、可能性は低いと思っています。
 偽善の側も、黙ってやられているわけではないという演出ですが、北朝鮮では25日に韓国向けにビラを撒くと流れており、今ミサイルが飛ぶ理由には乏しいでしょう。この状況下でこちらに動きを期待させたいのかと思うほどです。
 普通に見てくだらない駆け引きであり、過去延延とみてきたじゃれ合いに近い地の声の応酬と考えています。

 本日は622=311x2であり、2月のガセネタだった778=389x2にわざと計算を重ねてみせる嫌がらせの一種でしょう。現状では動くと思えないのですが、結果を待つしかないので我慢です。
 釣り餌としてもほぼ無意味であり、364の地震で馬鹿にされているところでしょう。敵が動く理由もありません。
 これで何がやりたいのか大きな疑問に感じるところですが、攻守の逆転が起きてやっと暗号解析に時間を使えるようになっています。現状25日に多少の可能性があるので、ここに向けての解析になるでしょう。動かない物を確認するのは無駄な作業ですが、イベントの流れを確認せざるを得ないので、その作業になるでしょう。
 現状でのデーターが積み重なる分、こちらとしては中にある変化の意味を知る事につながるので、後はどの様にそれを使うかです。調べないことには先に進めないのでこの状況にされていると言えるでしょう。
 リーマンショックの解析で様々なことを理解するのに数ヶ月かかりました。それだけの計算量もありましたし、たくさん本も読みました。結局当時は決まっていない未来を2つ見ており、リーマンでもゴールドマンでも、どちらかが潰れて相応しかったのでした。
 現状で今がどの様な状況なのか、連中は敦賀に決まったように見せていますが、311x2なので、2カ所連続するのか心配なほどなのです。今だと広東になるのですが、日本と中国の地震は連鎖が起きても、それである程度普通であり、大きな地殻変動につながるリスクは低いでしょう。太平洋プレートの東西の動きを重ねる時に、太平洋プレートの回転運動が加速するので、これが困るという解釈です。物理的な大きな動きであり止めにくくなったら動くしかないという意味です。キラウエアのセットした歪みの解放が、今頃になって大きく進みすぎるのでした。

 いずれにしても待つしかない部分は待つのみであり、トランプ氏の記事も残りの記事も書き進めたいのですが、初動が起こりそうで起きない現状には、対処をするしかない所です。連中にとっては暗号解析を教えているんだとでも言いたいところでしょうが、資金繰りを続かなくして延延と苦しめるのであり、正直うんざりです。綺麗事を口にするだけで物事を動かさずに、生け贄をたくさん捧げる勝負に固執してきたあり方で、最後まで生け贄を利用し続けるのです。旗印を消したくなるのも無理はないでしょう。
 結果が出ても大きな批判を自称むごい神ミロク大神様には向けることになるでしょう。とにかくこれしか出来ないの一点張りだという所です。
 悲しい戦いなので、この種のマイナスも誰かが引き受ける必要があり、人連達も泣く泣く引き受けている部分はあるでしょう。そこに配慮をするでしょうが、全体像はひどい、むごいに尽きるでしょう。
 とにかく先に進む必要があり、資金繰りもまたHPの維持費に出てきています。目先24日までに1万円で続きで今週末に3万円くらいです。とにかく情報公開を続ける必要があり、皆さんのご理解とご協力が頼りです。

6月22日の2回目の追記
 21時を回ったところで西之島の噴火が公表されて、本日の動きはないとほぼ確定でしょう。阿蘇山も桜島もだまりを続けており、意味のある本日の脅しだったのか、敵には効果なしでこちらに時間と労力の無駄をもたらして、経験を積ませただけでしょう。意味はそれほど重い物でもなく、これまで外し続けた物と変わらないでしょう。
 現状で明確なのは、6月25日の北朝鮮のビラまきと、本日の石垣市議会の地名への尖閣の名前の採用でしょう。中共を刺激すると分かっていながらこのタイミングで自公政権が仕掛ける物であり、お返しが届くことを待つ物です。これがいつになるかは、現時点で不明瞭でしょう。
 M7.4のケルマディックの地震は6月25日まで敦賀に警告を続けるのですが、時間を潰す目的しかないと思える状況ですし、25日から動くのにその前を警戒しても、どこに意味があるのか不明瞭でしょう。M6.9に続いてM7.4でもまともな情報の提供は出来ず、敵と味方を騙すことになっています。役割分担の一つでしょう。

 地の声はこの状況下で当てにしても、本質的に重要な情報ではなく、参考情報でしょう。基本に返って遺跡の情報を見直してみると、地の声の情報との組み合わせで続きが指摘されています。これも時の流れに合わせる物であって、今しか当てにならないのですが、ここで結果を出すなら重要でしょう。

6月27日 尖閣列島の紛争
6月28日 尖閣に答える秦山の自然災害、北朝鮮のミサイル発射
6月29日 敦賀の自然災害
7月4日の前後  米国東海岸の自然の動き、香港情勢の動き

 27日の尖閣列島の紛争と、その後の秦山の自然災害は、連中としては外したいと伝えています。どうやって外すのか分かれば良いのですが、教えるわけもなく、とにかく調べろの状況でしょう。横柄なだけです。
 詳細なデーターは改めて公表しますが、遺跡の組み込みと地の声の情報レベルで、これらを確認しています。調べ直せば前後数日も同様の情報が組み込まれていると思われ、日程の前後に備える物でしょう。6月18日以降の動きで明確なので、暗号解析で調べても可能性が出てくるだけでしょう。
 まずはこの日程の確認を暗号解析で行い、続きにその必然性がどこで生まれるかを確認したいと思います。結局は動きに合わせる未来なので、何かが動く時が変化の時で、続きの未来を呼び寄せるでしょう。どちらから動くのかがまだ分からないだけであり、追い込まれて動きを生むしかなくなる時点で、敵に誘導されている未来です。
 6月18日を外して29日まで延ばすとして、11日も人間を生け贄にして命を無駄にします。これは明確な現実であり、覚悟と言うよりも命を軽く見る姿その物でしょう。この先の災害でも同様に命を軽く見るのであり死者が増えても、それ以上に悪くなることを思えばましだという横柄な態度です。
 29日は7月4日に続きの動きが出るとして、待てる最低限度の日時でしょう。ずるずると待ち続けてタイミングを合わせたと胸を張りたいのでしょうが、死者を増やし、地球の自然にも負担を掛けての初動でしょう。打算の産物でしかないと思います。

 とにかく結果を出せれば良くて、その先に何とかつながれば良いという現実的な動きだけでしょう。現実を無視しても始まらないので、ぎりぎりのタイミングで進むだけという態度であり、追い込まれた態度とあまり変わらず、演出の世界です。
 9月に結果が出る時点で、これで良かったのだと言えるかどうかでしょう。敵は逃げる算段の中で、逃げ場をたくさん確保する努力をするだけが現実的な動きでしょう。それなのに、善の側がぎりぎりに追い込まれているという姿を演出し、これしか出来ない的に同胞がたくさん生け贄になるのは見ていて苦しい所です。
 結果を出すのが優先事項なので、人間はたくさん死ねば良いという、自称むごい神ミロク大神様のやり方は今も横柄に進んでいるでしょう。これは明記しておきたいので、今後も書き続けます。
 人間として切るべきカードが生け贄になることなので、ある意味これしか出来ない部分は仕方なしですが、大安売りでこのカードを切り続けるのは命を軽視する態度でしかなく、宗教書に書かれる変わるべき愚かな部分でしょう。この世において命は輪廻転生として再生可能ですが、心にその傷を背負うこととなり、繰り返して得るものなど負の遺産でしょう。ここに彼らが旗印として消えるべき大きな理由があるのかも知れません。今回は勝つためにこれしかなかったという悲しい選択という事かも知れません。
 敵のひどさ、むごさに引きずられて、これしか出来ないという状況を演出していますが、攻守の逆転が明確になっても1ヶ月も動けないのが現実なのか、後から検討することになるでしょう。その間もたくさんの人々が死に続けて、それで良かったのかを検討出来るでしょう。ここに人霊達の自己満足がまぎれていると思われ、その情けなさも含めて旗印を消すのでしょう。ここは重要なので明記です。見事なぎりぎりの逆転劇を、人間の命をたくさん生け贄にしてでも演出したいのでした。人間の価値観で見れば屑の所行です。
 6月18日を騙しに使う部分はまだ理解を示せるのですが、その続きで29日まで待たせる部分は納得のいかない物であり、連中の自己満足が入っているでしょう。その理由づけに暗号解析を教えるというのも、非常に卑怯なやり方だと批判を明確にしておきます。
 その裏に連中の事情が隠されているとしか思えないのでした。ここまで暗号解析の邪魔を続け、地震科学の解析でも微弱地震を使えなくして邪魔をし続けたやり方なのに、自分たちが悪いことをしているとは認めたくないというあり方にしか感じられないのでした。これは卑怯者の態度なので、明確に批判を書いておきます。人霊と人間の価値観の差でもあるでしょう。人間を見下す横柄な態度その物と言えるでしょう。

 日程の説明と暗号解析の結果を公表することになりますが、データーは大量になるでしょうし、説明も多くて長い記事になりそうです。
 準備にどこまで時間がかかるかも不明瞭で、きっちりと未来の計画として公表出来るかもまだ分かりませんが、今できる範囲をきっちりと作業したいと思います。
 24日の資金繰りは何とか出来そうですが、目先文無しです。食費になる少額でも非常にありがたいので、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。

6月23日の追記
 大きな変化はありません。新しいニュースです。

北朝鮮、境界線付近に拡声器を再設置 脱北者団体はビラ散布
[ソウル 23日 ロイター] - 韓国軍の関係者が23日明らかにしたところによると、北朝鮮が軍事境界線付近で宣伝放送用の拡声器の再設置を進めている。韓国軍も同様の措置を講じることを検討中という。
宣伝放送用の拡声器は2018年の南北合意を受けて撤去されていた。
韓国軍の関係者は「われわれも拡声器の再設置を検討している」とした上で「ただ、北朝鮮はまだ放送を再開していない。いつでも対抗できるよう準備を進めている」と述べた。北朝鮮は、韓国の脱北者が宣伝用のビラを北朝鮮に向けて散布していることを強く非難。両国関係は悪化している。
韓国の脱北者団体は23日、ビラ50万枚、小冊子500冊、1米ドル紙幣2000枚を20個の風船で散布したことを明らかにした。
韓国政府は、こうしたビラ散布を中止させるため法的措置を講じる方針を示しているが、表現の自由に反するとの意見も出ており、議論は続いている。

 北朝鮮を挑発する動きが続いており、25日のビラの散布も間違いなく起こされて、ビラの散布を止められない韓国政府をさらになじるでしょう。続きで何が起きてくるかが重要な所です。
 遺跡の組み込みでは26~29日に警告が多いので、日替わりで変化しながら対処をエスカレートさせる部分を準備している所かと思います。
 28日にミサイルが飛ぶのかまだ不明瞭ですが、政治の変化を伴う動きであり、これまでよりはリスクが高いでしょう。動きが出ると自然災害であり、尖閣情勢も含めて様々に変化を生み出しやすくなるでしょう。
 備えと注意を油断なくお願い致します。

6月24日の追記
 6月28日のミサイル発射と、6月29日の敦賀原発の自然災害の解析結果です。28日は南北双方のビラの応酬が条件で、29日は北朝鮮ミサイルテストです。ミサイルテロで大きな変動があるかは続きの作業です。
 まずは順当な結果でした。今の状況だとビラの散布を経てミサイルを発射する所までエスカレートしやすいのでしょう。

韓国は22日にビラを撒き、北朝鮮は25日のビラ撒きが予定です。
MICC628  N=202
ビラ応酬     N=104  0.45  23番ミサイルテロ、29番BM脅し
MICO628  N=408
ビラ応酬     N=180  0.45  19番BMテスト、27番BM脅し、35番ミサイルテロ
CPC628   N=309
ビラ応酬     N=133  0.45  3番BM脅し
官邸628    N=280
ビラ応酬     N=159  0.45  14番BM脅し、30番BMテスト
香港628    N=186
ビラ応酬     N=94   0.45  17番IRBMテロ、30番BM脅し
北朝鮮628   N=218
ビラ応酬     N=94   0.45  13番BM脅し
尖閣628    N=272
ビラ応酬     N=145  0.45  19番ミサイルテロ、24番BM脅し、29番BMテスト
NYSE628  N=246
ビラ応酬     N=125  0.45  2番BMテスト、13番ミサイルテロ、24番ICBMテロ

 2番と3番にBM関連が入って、ミサイルの可能性が高まる部分は間違いないでしょう。

続きはミサイル発射に対応するはず
柏崎629    N=176
北朝鮮ミサイル  N=123   0.65  原子炉損傷、驚天動地、津波、順に、故宮、柏﨑、Sアンボイ
敦賀629    N=232
北朝鮮ミサイル  N=139   0.65  原子炉損傷、大変動、順に、柏﨑、もう一つの柏﨑、連雲
秦山629    N=93
北朝鮮ミサイル  N=67    0.65  大変動、順に、スリーマイル、Sアンボイ、連雲
広東629    N=73
北朝鮮ミサイル  N=48    0.65  順に、故宮、敦賀、コップの森
コップ629   N=181
北朝鮮ミサイル  N=108   0.65  大変動、順に、柏﨑、秦山、Sアンボイ
アンボイ629  N=240
北朝鮮ミサイル  N=153   0.65  大変動、地殻変動、原子炉損傷、順に、柏﨑、リムリックと川内、下位に敦賀
紫禁城629   N=247
北朝鮮ミサイル  N=143   0.65  驚天動地、津波、順に、柏﨑、連雲、故宮とIPECとスリーマイルと敦賀
カトラ629   N=345
北朝鮮ミサイル  N=223   0.65  地殻変動、順に、Sアンボイ、故宮、もう一つのSアンボイ

 1番は柏﨑、2番は故宮、3番はスリーマイルとSアンボイ、5番が敦賀になる。これまで通りなので敦賀を選べるはず。

 敦賀の選択が消極的なので、偽善の側との比較も重要ですが、ミサイルテロとの比較にもこちらとしては興味のある所です。25日中までにどこまでの作業が出来るか、尖閣の状況も含めてまだ何とも言えません。最低限はこれでも良いはずでしょう。
 ここにデーターを公表することで、尖閣を動かして状況を変えるなど、その可能性は高まるはずです。今の予想通りになるかは不明瞭であり、敵としては変化をつけたくなるはずです。今後の変化にも注意が重要です。油断なく備えをお願い致します。

6月24日の2回目の追記
 前の記事をアップした前後で、メキシコにM7.4の地震が起こされています。詳しくは寝てからの解析ですが、6月24日が東倉里、6月27、28日が尖閣列島です。
 未来を公表することで、敵の変化があるはずであり、その部分への対処を伝える物かも知れません。まずは韓国が22日の深夜にビラを撒いたので、これに対応するミサイルを北朝鮮が24日に発射する可能性を指摘しているのでしょう。
 もうすぐ2時ですが、M7の地震が続く以上はやむなしの作業でした。備えと注意をお願い致します。

6月24日の3回目の追記
 本日は西之島と桜島の噴火で明日25日への警告でしょう。メキシコのM7.4の地震も日本時間の本日なので、25日の北朝鮮のビラ撒きと、尖閣関連の隠された動きに注意でしょう。
 北朝鮮は金委員長が軍事行動を保留していると流していますが、これを止める何かも準備済みでしょうから、明日に向けてエスカレートする対処の流れは変わらないでしょう。
 メキシコの地震は、地震科学としてはケルマディック諸島のM7.4地震と併せて、太平洋プレートの西側に回転運動を大きく促す状況です。中国の分と日本の分を動かせるだけの大きなバランス調整になっています。続きが非常に重要でしょう。
 この地震は死者が5人とまだ少ないですが、十数人レベルかと思います。以前の警告地震には死者5千人など平気で起こしているので、ましな配慮をしたとも言えるでしょう。死者の前に表現は不適切かも知れませんが、これでも全体の目的を考えた行動だという所です。死者の冥福を祈ります。
 地震は位置を2回も変えているので、そのすべてに対応するのは無理でしょう。恐らく最後の物を選んで解析することになると思います。必要な確認作業を伴うので夜か、場合によっては明日まで作業に時間を潰すでしょう。必要な暗号解析を優先する可能性も高いです。
 外す事しかしないし、2月のM6.9もケルマディックのM7.4も死者を出さずに来ていたので、これでも控えめな文句です。ガセネタを流すためにたくさんの人間を殺すのも生け贄戦略の一つですが、意味のある時とない時くらいはある程度明確であり、今回は死者を少し出してでもやりたいという話です。

 明日25日から30日まで備えと注意が重要です。政治の変化のニュースと、それに連動する自然の動きに警戒をお願いします。これまでに警告してきた場所では、石垣や海沿いの津波も含めて、油断なく対処をお願い致します。
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。食費は何とかなりそうです。HP維持費がすぐに来るので続きの3万円くらいにご支援をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上