攻守逆転したとみられる未来の流れと５月３１日 ５月３０日
２０２０５２８で善の側の自然が動ける状況だと考えていましたが、彼らは動くことなく、米中の衝突を待つ状況となりました。中国が香港の権益を守るために自国の法制度を香港に適用するところです。６月中という異例の速度でこれを達成するそうです。
一方の米国ですが、トランプ大統領が香港情勢に関して法的優遇措置の停止を発動するとのことで、これから両国の衝突はあらゆる場面で明確になり、軍事的な緊張も高まるでしょう。
国際政治の分野では米国が６月中のＧ７を呼びかけていますが、早々とメルケル首相が参加しない旨の公表をしています。一部流動的に態度を変える姿勢を残していますが、彼女は偽善の側に相応しい態度であり、ＷＨＯの望む新型コロナウイルステロを支持して、リスクを煽り続ける態度を取らされている様子です。
正直なところで２０２０５２８での動きには直後の落胆が大きかったのですが、自然も人霊達も考えのあるところであり、態度を翻すように攻勢に出ています。
２９日の１８時２６分に阿蘇山が連続噴火中に噴火をしており、１．６ｋｍまで噴煙を上げたそうです。自然はその後岐阜県飛騨地方と長野県中部での地震をＭ５．２を筆頭に繰り返しており、変化への警告としては明確でしょう。
この時の地震は、柏崎刈羽原発に２０２０５３１の明日を含んだ警告をしています。こうなると確認作業が重要になるのでそれを公表するところです。
岐阜県飛騨地方の地震から
柏崎刈羽原発
２０２０５３１／６０４０ｋインチ＝３３４５２５、６月４日にも意識を向ける組み込み
明日向けの動きはこれに留まらず、本日のお昼に北大西洋中央海嶺でＭ５．５以降４回ほど地震が群発しています。この地震の組み込みは以下です。
北大西洋中央海嶺の地震から
コップの森
２０２０５３１／３３４５．２５ｋｍ＝６０４
３３４０ｋｍ、２０２０７
１３２ｍインチ、２０２０６２３、７２２
１１ｍフィート、２０２０６０１、１１日おき
３６５２４２２ヤード
２０８０マイル、２０２０６０３、１３日おき
１８００海里、２０２０６０８、９日おき
サウスアンボイ
３１５０ｋｍ、６月３０日、２０２０７２５、３０８度、６月１６日
１２４ｍインチ、２０２０６１１、７０４
３４５０ｋヤード、２０２０８０３
１９６０マイル、２０２０６１３、７１１
１７００海里、２０２０６０３、６２０
白頭山 １２４３７ｋｍ
北京の西の山寺 １２４３７ｋｍ
牽制は明瞭です。コップの森への３３４５．２５ｋｍは岐阜県飛騨地方の地震と数値が入れ子であり、交換条件を突きつけるような物です。さらに続きがあって、北京にも白頭山と同距離の脅しがあり、色んな物を動かすなと言う所でしょう。
これで明日以降の柏崎刈羽原発とコップの森がどうなるかです。暗号解析で柏崎刈羽原発の分は終えていますが、コップの森が交換条件になっているのは３０日の１９時前の気づきです。この分コップの森の解析は本日深夜か明日でしょう。この記事に追加であとで載せます。まずは日本向けの警告を公表する作業を優先です。時差のある分何とかなるでしょう。
明日以降への警告は明確です。実際に組み込みがどの様になっているかを調べています。詳細を説明すると長くなるので先にまとめです。
５月３１日 柏崎刈羽原発かコップの森の自然災害
６月３日 柏崎刈羽原発他への自然災害、翌日への牽制と思われる
６月４日 香港と尖閣列島、台湾情勢の悪化
６月１８日 秦山の原発、広東の原発、敦賀原発と紫禁城・北京への自然災害の警告
７月４日 米国の自然災害
この先も米中の対立は長く続くのではないかと思います。８月２４日にも柏崎刈羽原発には強めの警告があるので、これからの流れ次第でしょう。明日コップの森が動くなら、柏崎は後回しになるのかも知れません。善の側ではなく、敵の出方にも依存している可能性があるでしょう。
米国の大統領選挙で、軍産議会複合体の情報公開が行われるところに進むかどうか、流れを左右する状況に見え始めています。６月に始まって９月くらいまでは変化が重なるように感じる所です。
あと変化としては、これまで善の側は、偽善の側の計画を止める事に専念してきていました。これが５月２８日から逆転しており、自然の動きを止めるために戦争への仕掛けを行って、自然がタイミングを計るように変化しています。過去の計画では偽善の側が２０２０５２５にＮＹ市場を暴落したいとすれば、そこにコップの森やサウスアンボイを動かすという脅しで、暴落を防いできていました。今回の２０２０５２８には偽善の側の目立つ計画はなしでの動きであり、こちら的には自然は動けたでしょう。戦争への画策が強まるので災害を起こさなかったと見える部分でした。
これまでは敵の動きを止めるための脅しだった物が、今現在では自然の動きを止めるために戦争への画策を必死になって推し進める状況です。手玉が尽きると自然が動き、情報公開に向けて崩れて行く事になりそうです。
この状況は暗号上に現れているのでまず先に紹介です。
５月２８日のデーターも比較に載せておきます。以下の説明は地の声の記事から修正して転載です。
２８日の外れに落胆したあとで色々と現状を考えたのですが、一つこれまでとは異なる状況に気づいています。２８日は自然の動きを偽善の側が戦争への流れをつくって止めたのであり、自然が止まらないと戦争への流れを加速する結果だったと思われます。
これまでは、偽善の側の動きを止めるために自然災害で脅し続けてきたのですが、どうやら今回は逆転でしょう。戦争への仕掛けで自然災害を止めたと言える状況です。
読者の皆さんには分かりにくいところですが、暗号解析上の大きな変化であり、続きの節目を偽善の側が政治的な動きで止められるかを事前に調べられるでしょう。これまで外し続けてきた自然のやるやる詐欺ですが、今後は偽善の側がいつまで止め続けることが出来るかに変わっているのでした。分かりやすく言うと、自然災害を外すためにこれまでがあるので外して当然で、今後は自然災害を起こすために動きが出来るので、動きを当てて当然という意味です。あとは手法の洗練と投入する時間で比例する結果でしょう。
本来の世界では、人間としてやりたいこと、なすべき事を暗号に託してこの世に来るので、世代間の情報継承までを含めば、嘘つきの人間の屑である人霊達の導きに頼って未来を手探りで求める今の姿はあり得ないのです。自称むごい神ミロク大神様やシロミ明神などと言う情けない名前を自分に付ける必要もなく、霊としての監視結果の情報を人間に伝えて敵との関係性を動かせば良いはずなのでした。
暗号解析をソフトの改良で進歩出来なくされて久しいのですが、ここまで進んでくると実際にはかなりの程度で未来の情報を利用出来ると思えるのです。暗号の仕組みを解き明かす上では、先史文明の歴史を知らない人、簡単な数学が分からない人、特に統計が理解出来なければ解き進めないのですが、滅茶苦茶に難しい理論が隠されているのではなく計算力と手間の塊でしょう。暗号を組み込む部分こそさらに高度な技術ですが、計算機の能力がないとここには進めない所です。
連中は人間達が生け贄になる最中に祭り（５月２８日）ですが、こちらとしては、人間の本来の自立を取り戻すために、大きな進歩を見せてもらったことになるでしょう。続きで暗号を解くのはまだ膨大な手間が必要でしょうが、１つ解くのに１週間の手法を離れて調べることでも、最低限の未来を見られるかどうか、重要な所でしょう。要は連中の祭りに相応の人間の自立への進歩が得られそうと言う事です。嘘つきの人間のくず達に依存せずに、未来に進めてこその人間としての自立でしょう。
いい加減に資金繰りの邪魔を止めて、暗号解析と記事の作成がさらに進むようにしないと人間の自立を奪うに等しいでしょう。連中にとってはわずかな資金であり、この先こちらを苦しめ続けて得られる物など、自分たちの損でしかないでしょう。犯罪者に仕立てられている神事が邪魔するソフト開発が直ぐに動かせるとは思わないですが、これからの暗号解析の邪魔を継続する行為は明確に人間の自立を邪魔する行為の物だと書いておきます。
結局の所は、先史文明の科学を放棄して争ってきた戦いの終盤において、やっと人間の自立を取り戻せるところに進んだと言えるでしょう。今書きかけの記事を仕上げたら、ここに書いた解析の具体的な作業を進めたいと思います。人間として暗号に託してある物をもう少し使える様にすると、嘘つきの人間のくず達への依存が明らかに減らせるのでした。
この地の声記事を書いた後での解析結果です。
柏崎刈羽原発の５月３１日の解析
ファイル名 データー数 フィルターの適用指数
柏５３１ Ｎ＝１４７
バイオテロコロナ Ｎ＝７９ ０．５ 驚天動地が残る。地殻変動は消える
裁く Ｎ＝７８ ０．４５ 柏崎と驚天動地が残る。
阿蘇山噴火 Ｎ＝７８ ０．３５ 地殻変動が残る。
米中対立ＷＨＯ香港 Ｎ＝７７ １．５ 柏崎残る。
米中対立ＷＨＯ香港２ Ｎ＝７２ ０．６ 地殻変動が残る。
フィルターから米中を残し、米国と中国を抜いた結果。
これまではバイオテロコロナの条件を適用すると、自然災害として地殻変動に可能性があるという結果でした。
これが５月２８日を堺にして逆転したので、５月３１日ではバイオテロコロナの適用では、地殻変動が出せなくなっているのでした。
自然は２月から裁く裁くと、３８９の組み込みを繰り返してこちらを騙し続けて、敵の２０２０年３月のバイオテロの最高潮を演出していました。ここまで待ってバイオテロの未来は細るだけなので、安心して先に進めると言いたいのでしょう。裁くまで条件に使えましたし、阿蘇山の２９日の連続噴火でない噴火も同様でした。米中衝突が本来の条件であり、この条件下では偽善の側が戦争の準備で止めに来ない限り、自然が動けるという事になりそうです。ＮＹ市場の変動は表面的には二次目標以下でしょう。これも善の側には重要な条件であったと思われます。無駄に経済を破壊されたくないのでした。
変化はこんな感じで他でも探せるはずであり、今の解析手法がすべてを調べるのではなくサンプル的に調べる状況なので、統計的に正しいという評価には複数のデーターの積み重ねが必要です。今晩のコップの森の評価で同等の物を探し出し、公表することで正しさを積み上げることになります。
まずは明日５月３１日が動きの候補である部分は間違いないでしょう。何度かこの種の勝負を繰り返すと、偽善の側は手持ちの札が尽きて、自然を止めることが出来なくなって自分たちの未来を失って行く形になるでしょう。
続きはここ１週間の説明と、その後の中期の説明です。まずは１週間分の検討を主要な部分で行いました。
２０１８９０６＝２ｘ３１ｘ３２５６３
２０２０５２９＝７ｘ２８８６４７
２０２０５３０＝２ｘ３ｘ５ｘ４７ｘ１４３３
２０２０５３１＝１５１ｘ１３３８１
２０２０６０１＝１１ｘ１８３６９１
２０２０６０２＝２ｘ３ｘ３３６７６７
２０２０６０３＝１３ｘ１７ｘ４１ｘ２２３
２０２０６０４＝２＾２ｘ２９ｘ１７４１９
２０２０６０５＝３ｘ５ｘ１３４７０７
富士山から敦賀原発 １３４．７０７海里、２０２０６０５
富士山から広東の原発 １７００マイル、２０２０６０３
難波宮から柏崎刈羽原発 １３４７０７０フィート、２０２０６０５
難波宮から柏崎刈羽原発 ２２３海里、２０２０６０３
難波宮から秦山の原発 ４７４７４７４フィート、２０２０５３０
富士山から柏崎刈羽原発 １４３．３海里、２０２０５３０
見たところでは明日５月３１日と６月３日、４日が重要でしょう。以下のように５月３１日には特別な意味の強調がたくさん組み込まれています。
柏崎刈羽原発への５月３１日の組み込み
富士山宝永火口から柏崎刈羽原発 ２５４２３９ヤード、２０２０５３１／２５４２３９／１９＝１５１ １９倍必要
富士山宝永火口から柏崎刈羽原発 ７５５ｋフィート、２０２０５３１／７５５＝２６７６２
屋久島愛子岳から柏崎刈羽原発 ６６９．０５マイル、２０２０５３１／６６９０５＝３０２ 山頂に岩を載せている。
阿蘇山新火口から柏崎刈羽原発 ３３４５２５００インチ、２０２０５３１／３３４５２５＝６０４
難波宮から柏崎刈羽原発 ２５６．７マイル、２０２０５３１／２５６７／１７＝１３３８１ １７倍必要
大阪城から柏崎刈羽原発 ２５４．２３９マイル、２０２０５３１／２５４２３９／１９＝１５１ １９倍必要 富士山と同じ数値なので悪くない。
大阪城から柏崎刈羽原発 ４１．４８１１度、２０２０５３１／４１４８１１／３１＝１５１ ３１倍必要
呪いのサークルから柏崎刈羽原発 １７３９５３０フィート、２０２０５３１／１７３９５３／１３＝１５１ １３倍必要
呪いのサークルから柏崎刈羽原発 ５２８．５ｋｍ、５２．８５度、２０２０５３１／５２８５／３５＝１３３８１ ３５倍必要
呪いのサークルから柏崎刈羽原発 ５７８０５９．２ヤード、２０２０５３１／５７８０５９２／４３２＝１５１ ４３２倍必要 ４３２は歳差運動の数値で悪くない組み合わせ。
畝傍山から柏崎刈羽原発 ４５３ｋヤード、２０２０５３１／４５３／３＝１３３８１ ３倍必要 数学的には合計４桁なので強調になる。
畝傍山から柏崎刈羽原発 ２５６．７マイル、２０２０５３１／２５６７／１７＝１３３８１ １７倍必要 難波宮と同じ
太平洋プレートの沈み込み先端から柏崎刈羽原発 １５１００ｋインチ、２０２０５３１／１５１＝１３３８１ 地震の主因
長岡ＣＯ２サイトから柏崎刈羽原発 １５．１ｋｍ、２０２０５３１／１５１＝１３３８１ 地震の副因
福島第一原発から柏崎刈羽原発 １３３．８１マイル、２０２０５３１／１３３８１＝１５１ 広義の連鎖であり、地震の副因、東京電力の原発問題への強調
経産省別館から長岡ＣＯ２サイト ２１１．４ｋｍ、２０２０５３１／２１１４／１４＝１３３８１ 地震の副因
経産省別館から苫小牧ＣＯ２サイト １１．３２５度、ｘ８＝９０６、２０１８９０６の意味で角度は１１．３６度可能。さらに、震源地付近の厚真市役所は１２．４８度可能で地殻変動。加えて９０６／１５１＝６となって長岡ＣＯ２サイトの２０２０５３１とつながる。無責任な経産省への批判が明確になる。
５月３１日への特徴的な数値である１５１と１３３８１が利用されている部分は明瞭であり、柏崎刈羽原発に地震が起きる理由が長岡ＣＯ２貯留実験サイトの存在であり、過去長岡で２回、苫小牧で１回大きな地震を起こしても、責任を回避することしかしない経産省への批判も組み込まれています。
東京電力など、嘘つきの人間の屑その物でしょう。福島でも事故の原因隠しをあからさまに進めていましたが、元は柏崎刈羽原発での地震から起こされているでしょう。長期間停止したままに動かせずであり、２０１１３１１が起こされてその続きになっています。こちらの見た目でこの時既に原子炉に損傷があったとみられ、大事故につながらなかっただけでしょう。内部で強度の劣化が激しく進展したはずなので、寿命を含めた信頼性など、嘘つきの言葉をどうやって信じれば良いのかとなるのです。隠しているから損傷の実体が分からないのでした。
この種の実体が明らかになって、自然が原発への拒否を明確にすると、東京電力は嘘の責任を取らされる形で倒産が相当です。電力事業は国有化しないと医療と同じで嘘が蔓延して国民を苦しめるのでした。
５月３１日に動きが出るならこれでありがたいのですが、何度か繰り返すこの種の動きの中でそのうちに結果を出すでしょう。明日はコップの森との交換条件を敵がどの様に選ぶかでしょう。
６月４日の組み込み
富士山山頂火口から香港国際空港 １７４１．９マイル、２０２０６０４／１７４１９＝１１６
香港国際空港から尖閣列島 １０４５．１４ｋｍ、２０２０６０４／１０４５１４／６＝１１６、６６．６度
紫禁城正面建物から香港国際空港 １２１９．３３マイル、２０２０６０４／１２１９３３／７＝１１６
尖閣列島から天柱岩 ５２．２５７度、２０２０６０４／５２２５７／３＝１１６
台湾総統府から尖閣列島 ６９６７６０フィート、２０２０６０４／６９６７６＝２９
台湾の中正紀念堂から伴星岩 １１６０ｋヤード、２０２０６０４／１１６＝１７４１９
見て頂く通りであり、この確認では、中国共産党が香港、台湾と尖閣列島で攻勢に出るタイミングを明らかにしているでしょう。現状中国の公船は尖閣に張り付いて、行動がエスカレートしてるところです。香港でも６月中に法制改革を断行するとの事なので、この時期に衝突が起きやすく、これを牽制する組み込みが６月３日にも存在するなど、前後の自然の動きを促しやすい状況です。
６月１８日の組み込み
富士山山頂火口から広東の原発 ２７３６ｋｍ、直接２０２０６１８
秦山の原発から皇居 １８４７ｋｍ、６６．６度、２０２０６１８／１８４７＝１０９４
富士山吉田口５合目から天壇公園 １０９４海里、２０２０６１８／１０９４＝１８４７
台湾総統府から香港国際空港 ２７３６ｋフィート、直接２０２０６１８
敦賀原発と６月１８日関連
船橋からスカイツリー、６１０～６２９ｋインチ、１５．６ｋｍ
富士山頂上から敦賀原発、２７３５００ｙ、１５６マイル
大阪城から敦賀原発、１３６７５０ｙ
呪いのサークル敷地端から敦賀の敷地の外、９２３５ｋインチがぎりぎり
阿蘇山旧火口から敦賀原発、２１８８０ｋインチ、２９９．７９海里
天柱岩から敦賀原発、２５８５８００ｆ、６１８／１６＝３８．６２５度
変則だが、２５８５８／７＝３６９４、２０２０６１８／３６９４＝５４７
その代わり海側の新原発の敷地を指し示す。ミロク世が語呂になる。
トーフ岩から敦賀原発、４９２．３マイル、３８．７８７度
変則だが、４９２３／９＝５４７、２０２０６１８／５４７＝３６９４
３８７８７／２１＝１８４７、２０２０６１８／１８４７＝１０９４
同様に海側の新原発の敷地を指し示す。ミロク世が語呂になる。
６月１８日はスカイツリーを心配しているのですが、６月４日から２週間という節目で、中国共産党の現実的な動きへの対処を進める部分でしょう。ここには北京、秦山、広東と敦賀の原発が対象にされています。強調を感じるのは敦賀と秦山であり、この前後にも自然が原発への拒否姿勢を明確にしたいのでしょう。
この日は日本では地震災害の３連続になるかどうかです。１年前に地震を起こして予告するやり方を２度繰り返したので、３度目の正直を自然が意志を持って繰り返す部分を演出し、姿を現すという事だと思われます。
続きの７月４日はまだ解析が追いついておらず過去のままです。米国の自然災害の可能性が高いでしょう。
続きは少し長めの先までを調べている途中経過です。コップの森と柏崎刈羽の状況を、まずは明確にしたいと思っています。
コップの森向け
１０４系列 ティカル１０４ｍインチ、ピナケイト火口群２０８０マイル
６月３日 ＹＳ１５０７．５海里
６月１６日 ティアワナコ６１６０ｋｍ、６１７４ｋｍ可能、ＹＳ３０８０ヤード
６月２９日 マチュピチュ６２９０ｋヤード、サクサイワマンからコロンブスサークル３１４５海里
７月７日
７月２０日 サクサイワマン３６００マイル、ピナケイト火口群１８００海里
８月１１日 ３５９の日、アタカマの巨人４０５５マイル
８月２４日
サーペントマウンドから２０ｍインチで、３倍して６月を一通り含む。
１０８系列
６月２６日 サクサイワマン３１３０海里
７月７日
８月１５日
その他重要な分
６月４日 ＹＳ１５１０海里
７月４日 アタカマの巨人３５２０海里
７月３１日 ピナケイト火口群３６５５ｋヤード
柏崎刈羽原発
１０４系列 呪いのサークル２０８００ｋインチ
６月３日 天柱岩、呪いのサークル、難波宮、阿蘇山
６月１６日
６月２９日
７月７日 呪いのサークル２８５海里
７月２０日 宝永火口１４４マイル、阿蘇山３３５００ｋインチ
８月１１日 難波宮１６２２０ｋインチ、１３５１６６７ｆ、４５０５５５ｙ
８月２４日 難波宮から４１２ｋｍ、４１．２度、阿蘇山８５０ｋｍ
１０８系列
６月２６日 宝永火口１２５．２海里、難波宮１６２００ｋインチ、１３５０ｋｆ、４５０ｋｙ
７月７日
８月１５日
その他重要な分
７月４日 阿蘇山９３０ｋヤード
７月３１日 天柱岩３５５０ｋヤード
スカイツリーには２０２０６１８で共通する富士山、難波宮、呪いのサークル、天柱岩の組み込みは普通には探せていない。組み込みが難しいので６８５５、２７３６系列になると思われる。今の時点ではこの時期の強調に差があることになる。
米中の衝突が中心にあって、その衝突を止める部分で崩れる物が崩れて、情報公開につながると思っています。ワシントンには目の前にコップの森が存在し、偽善の側には止められない種類の大きめの災害です。この災害を国民感情を利用して戦争に向けるか、それとも自国内部の悪魔である軍産議会複合体、ワシントンのエリートの悪事を情報公開するかの争いです。死ぬ必要のない戦争を演出されてそれに突入するかです。中国も日本も韓国も、北朝鮮もそれぞれに影響を受けるのでした。
まだ８月までしか調べていませんが、８月２４日の柏崎刈羽原発への強調には驚いたので、計画として短く済んだり長く伸びたり、状況次第であると思えています。現実を今作りながら未来に進んでいるので、計画としては様々な変化に応じる部分が一通り見えているはずです。なるべくなら６月に方向性が見えるところまで進んで欲しいのですが、敵もがんばるところでしょう。
まずは明日以降６月４日の前後までの変化に備えと注意をお願い致します。明日は柏崎刈羽原発が動く場合、津波もありですので広域に注意をお願い致します。
この活動も先延ばしの連続でうんざりですが、攻守逆転が起きただけでも進歩でしょう。６月１日に７千円ほどですが支払いがありこれが出来ないと更新が止まります。その他でも１０万円単位の支払いであり、いい加減どこかを動かして欲しいところですが、流れで進むしかないところです。まずは１日の支払いが進むように、ご理解とご協力をお願い致します。食費に事欠く所ですので少額のご協力も非常にありがたい状況です。
５月２８日を過ぎて良い結果が出る期待は高まったでしょう。その結果が出るまでがんばりたいと思います。
２４時少し前の追記
コップの森の評価も終えました。３種類評価して、３番目でやっと期待するデーターになりました。サンプル評価らしく、３つ目での確認でした。ある意味３番目の未来でもあるでしょう。バイオテロコロナでは地殻変動が消えて、米中対立ＷＨＯ香港１５で地殻変動が戻る状況でした。データーとしてこの種の未来が存在しており、偽善の側の動きではなく、善の側の主導的な動きで、続きの地殻変動が起こりうることを明確にしているデーターです。イラストに載せました。
これで交換条件双方のコップの森と柏崎刈羽原発の地殻変動の可能性を指摘出来たことになります。あとは現実的にどの様に対処するかでしょう。
戦略思考と構えることなくても、誰でもワシントンで地殻変動を受けて、続きの戦争への流れで争う方が簡単だと想像出来るでしょう。ワシントンは元々コップの森の動きを明確に押さえる力のない場所です。災害を逆手にとって戦争につなげる工夫が多くて当然の場所なのです。
他方の日本ですが、安倍政権には知恵袋なく、柏崎刈羽原発が破壊されると安倍政権の嘘はこれ以上続かないでしょう。新型コロナウイルスの嘘も限界であり、本来低い死亡率のデーターを公表するように迫られて言い訳出来ないでしょう。現状でさえ政府がコロナ対策の議事録をまともに残さないなど正気の沙汰ではない状況です。柏崎の安全性の嘘も、福島の安全性の嘘と同じであり、破壊されると言い訳が続かなくなるのでした。
連中はこれを踏まえて、まずはコップの森を破壊させろと偽善の側に伝えるような物でしょう。どこまで偽善の側が一方的に押されるのか、重要な所です。善の側は８月２４日に柏崎刈羽原発に大きな強調を見せているので、まずはコップの森の自然災害が始まりかも知れません。最後は打算ですので、双方への備えと注意をお願い致します。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
